JPH047197Y2 - - Google Patents
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- JPH047197Y2 JPH047197Y2 JP1985150712U JP15071285U JPH047197Y2 JP H047197 Y2 JPH047197 Y2 JP H047197Y2 JP 1985150712 U JP1985150712 U JP 1985150712U JP 15071285 U JP15071285 U JP 15071285U JP H047197 Y2 JPH047197 Y2 JP H047197Y2
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- JP
- Japan
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- pattern
- switch
- knitting
- storage device
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Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
(産業上の利用分野)
この考案は、模様情報を記憶して、その模様情
報に基づき編針の選別を行うようにした編機の選
針制御装置に関するものである。
報に基づき編針の選別を行うようにした編機の選
針制御装置に関するものである。
(考案が解決しようとする課題)
この考案は、第1、第2の記憶装置から模様情
報を読出し可能とするモードと、第2の記憶装置
に記憶すべき模様情報を模様入力手段によつて入
力可能とするモードと、第2、第3の記憶装置の
間で模様情報の読み書きを可能とする各モードと
をそれぞれ別個のスイツチにより設定できるよう
にして、意図するモードの設定を誤りなく相互の
混乱を防止して実施できるようにすると共に、前
記第1、第2の記憶装置から読出す各模様情報
と、前記第2、第3の記憶装置の間での模様情報
の読み書き各モードの設定とをそれぞれ互いに異
なる別個の番号により予め指定しておいて、それ
等の指定番号をそれぞれ共通の数値入力スイツチ
により入力できるようにして、スイツチ類の簡素
化及び入力の一元化を図り得る編機の選針制御装
置を提供しようとするものである。
報を読出し可能とするモードと、第2の記憶装置
に記憶すべき模様情報を模様入力手段によつて入
力可能とするモードと、第2、第3の記憶装置の
間で模様情報の読み書きを可能とする各モードと
をそれぞれ別個のスイツチにより設定できるよう
にして、意図するモードの設定を誤りなく相互の
混乱を防止して実施できるようにすると共に、前
記第1、第2の記憶装置から読出す各模様情報
と、前記第2、第3の記憶装置の間での模様情報
の読み書き各モードの設定とをそれぞれ互いに異
なる別個の番号により予め指定しておいて、それ
等の指定番号をそれぞれ共通の数値入力スイツチ
により入力できるようにして、スイツチ類の簡素
化及び入力の一元化を図り得る編機の選針制御装
置を提供しようとするものである。
考案の構成
(課題を解決するための手段)
この考案は、多数の編針4を列設した編機本体
1と、その編機本体1に左右摺動可能に装置され
たキヤリジ8と、前記編針4を選別するための選
針装置29とを備え、前記編機本体1には、編針
4を選別するための模様情報を永久的に記憶した
読出し専用の第1の記憶装置120と、前記模様
情報を書込み並びに読出し可能な第2の記憶装置
113と、その第2の記憶装置113に記憶する
模様情報を手動操作によつて入力するための模様
入力手段66,67と、前記キヤリジ8の走行に
伴ない各編針位置に同期して前記第1の記憶装置
120若しくは第2の記憶装置113から模様情
報を読出しかつ前記選針装置29を制御する制御
装置101とを備え、更に、前記編機本体1に対
して接続解離可能とされ、かつ接続された状態に
おいて前記制御装置101を介して前記第2の記
憶装置113との間で模様情報を書込み並びに読
出し可能な第3の記憶装置134を備えた編機に
おいて、前記編機本体1の上面には、前記第1の
記憶装置120及び第2の記憶装置113に記憶
された模様情報を読出す際に読出し可能なモード
に設定するための模様選択スイツチ37と、前記
第2の記憶装置113に記憶すべき模様情報を前
記模様入力手段66,67によつて入力する際に
入力可能なモードに設定するための入力スイツチ
69と、前記模様選択スイツチ37による読出し
可能なモードにおいて前記第1の記憶装置120
及び第2の記憶装置113に記憶された模様情報
を予め指定された番号によつて入力すると共に、
前記第2の記憶装置113と第3の記憶装置13
4との間で模様情報の書込み又は読出しをする際
にそれぞれ予め前記模様情報の指定番号とは異な
る各指定番号を入力することにより読み書き可能
な各モードに設定するための数値入力スイツチ4
5と、その数値入力スイツチ45によつて入力さ
れた模様情報及び読み書き各モードのそれぞれの
各指定番号を表示する表示手段57とを備えたこ
とを特徴とするものである。
1と、その編機本体1に左右摺動可能に装置され
たキヤリジ8と、前記編針4を選別するための選
針装置29とを備え、前記編機本体1には、編針
4を選別するための模様情報を永久的に記憶した
読出し専用の第1の記憶装置120と、前記模様
情報を書込み並びに読出し可能な第2の記憶装置
113と、その第2の記憶装置113に記憶する
模様情報を手動操作によつて入力するための模様
入力手段66,67と、前記キヤリジ8の走行に
伴ない各編針位置に同期して前記第1の記憶装置
120若しくは第2の記憶装置113から模様情
報を読出しかつ前記選針装置29を制御する制御
装置101とを備え、更に、前記編機本体1に対
して接続解離可能とされ、かつ接続された状態に
おいて前記制御装置101を介して前記第2の記
憶装置113との間で模様情報を書込み並びに読
出し可能な第3の記憶装置134を備えた編機に
おいて、前記編機本体1の上面には、前記第1の
記憶装置120及び第2の記憶装置113に記憶
された模様情報を読出す際に読出し可能なモード
に設定するための模様選択スイツチ37と、前記
第2の記憶装置113に記憶すべき模様情報を前
記模様入力手段66,67によつて入力する際に
入力可能なモードに設定するための入力スイツチ
69と、前記模様選択スイツチ37による読出し
可能なモードにおいて前記第1の記憶装置120
及び第2の記憶装置113に記憶された模様情報
を予め指定された番号によつて入力すると共に、
前記第2の記憶装置113と第3の記憶装置13
4との間で模様情報の書込み又は読出しをする際
にそれぞれ予め前記模様情報の指定番号とは異な
る各指定番号を入力することにより読み書き可能
な各モードに設定するための数値入力スイツチ4
5と、その数値入力スイツチ45によつて入力さ
れた模様情報及び読み書き各モードのそれぞれの
各指定番号を表示する表示手段57とを備えたこ
とを特徴とするものである。
(作用)
前記手段によれば、模様情報を創作する場合
は、前記入力スイツチ69を操作して入力可能な
モードにした状態で、模様入力手段66,67を
操作することにより、模様情報を創作しながら前
記第2の記憶装置113に順次記憶することがで
きる。
は、前記入力スイツチ69を操作して入力可能な
モードにした状態で、模様入力手段66,67を
操作することにより、模様情報を創作しながら前
記第2の記憶装置113に順次記憶することがで
きる。
又、前記第3の記憶装置134を編機本体1に
接続しておいて、書き込みモードを設定するため
の指定番号を前記数値入力スイツチ45によつて
入力することにより、前記創作によつて第2の記
憶装置113に記憶した模様情報をその第2の記
憶装置113から読出して第3の記憶装置134
に転送記憶することができる。而して、読出しモ
ードを設定するための別の指定番号を前記数値入
力スイツチ45によつて入力することにより、前
記第3の記憶装置134に記憶されている模様情
報を読出して第2の記憶装置113に転送記憶す
ることができる。
接続しておいて、書き込みモードを設定するため
の指定番号を前記数値入力スイツチ45によつて
入力することにより、前記創作によつて第2の記
憶装置113に記憶した模様情報をその第2の記
憶装置113から読出して第3の記憶装置134
に転送記憶することができる。而して、読出しモ
ードを設定するための別の指定番号を前記数値入
力スイツチ45によつて入力することにより、前
記第3の記憶装置134に記憶されている模様情
報を読出して第2の記憶装置113に転送記憶す
ることができる。
更に、前記第1及び第2の記憶装置120,1
31に記憶されている模様情報を編成に使用すべ
く読出す際は、模様選択スイツチ37を操作して
読出し可能なモードに設定し、この状態で、実際
に使用する模様情報の指定番号を数値入力手段4
5によつて入力する。
31に記憶されている模様情報を編成に使用すべ
く読出す際は、模様選択スイツチ37を操作して
読出し可能なモードに設定し、この状態で、実際
に使用する模様情報の指定番号を数値入力手段4
5によつて入力する。
前記第2及び第3の記憶装置113,134の
間での模様情報の読み書き各モードの指定番号
と、前記第1及び第2の記憶装置120,113
から読み出す各模様情報の指定番号とはそれぞれ
表示手段57に表示される。
間での模様情報の読み書き各モードの指定番号
と、前記第1及び第2の記憶装置120,113
から読み出す各模様情報の指定番号とはそれぞれ
表示手段57に表示される。
(実施例)
以下、この考案を具体化した編機の一実施例
を、図面に従つて詳細に説明する。
を、図面に従つて詳細に説明する。
さて、この実施例の編機においては、第1〜3
図に示すよう編機本体1の前部に針床2が取付け
られるとともに、編機本体1の後側上部には同部
を覆うためのカバー3が取付けられている。針床
2上には200本の編針4が所定の配列ピツチで前
後動可能に列設され、その各バツト4aが針床2
の上面の案内溝2aを貫通して上方に突出される
とともに、各後方針幹部が針床2の後部上下長孔
2bに挿通して上下動可能に支持され、常にはそ
れらの下面に当接する板ばね5の弾発力によつて
上方位置に保持されている。針床2の前部上面に
は、200本の編針4を左右に二等分する部位に
「0」の番号が付されており、これにより左方側
に位置する部位には、左側100本の編針4をカバ
ーするように黄色帯表示6が設けられるととも
に、右方側に位置する部位には、右側100本の編
針4をカバーするように緑色帯表示7が設けられ
ている。又、図示しないが、針床2の上面には、
左右の100本の編針4と順次対応するように、針
床2の中央部位の「0」から左右外側に向かつて
「1」,「2」,「3」……「100」の針番号が付され
ている。
図に示すよう編機本体1の前部に針床2が取付け
られるとともに、編機本体1の後側上部には同部
を覆うためのカバー3が取付けられている。針床
2上には200本の編針4が所定の配列ピツチで前
後動可能に列設され、その各バツト4aが針床2
の上面の案内溝2aを貫通して上方に突出される
とともに、各後方針幹部が針床2の後部上下長孔
2bに挿通して上下動可能に支持され、常にはそ
れらの下面に当接する板ばね5の弾発力によつて
上方位置に保持されている。針床2の前部上面に
は、200本の編針4を左右に二等分する部位に
「0」の番号が付されており、これにより左方側
に位置する部位には、左側100本の編針4をカバ
ーするように黄色帯表示6が設けられるととも
に、右方側に位置する部位には、右側100本の編
針4をカバーするように緑色帯表示7が設けられ
ている。又、図示しないが、針床2の上面には、
左右の100本の編針4と順次対応するように、針
床2の中央部位の「0」から左右外側に向かつて
「1」,「2」,「3」……「100」の針番号が付され
ている。
前記編機本体1の針床2上には編成用キヤリジ
8が左右摺動可能に装置され、その裏面には第3
図の上方から透視した状態で示すように、編針4
のバツト4aを案内する通路を形成して、例えば
タツク編やすべり目編、あるいは同図に実線で示
すカム配置において二色同時編込み編等の編成を
可能とする周知の編成カム機構9が設けられてい
る。又、キヤリジ8の裏面の左右両側部位には左
右一対の選別カム機構10が設けられ、キヤリジ
8の摺動時にその摺動方向の後方側のものが有効
動作し、前記編成カム機構9の特に主カム9aの
後側を通つて外方に進む編針4のバツト4aを編
成待機位置Aとべら抜け直前の前方選針位置Bと
の前後二位置に選別して、キヤリジ8の外方へ導
出させるようになつている。すなわち、キヤリジ
8の中心線Cに対して左右対称をなす各位置に
は、これより手前側の誘導カム11に沿つてわず
かに前進された編針4のバツト4aを押下する圧
下カム12が配設されるとともに、その外側部位
にあつて後述する柄板係止作用により圧下位置に
係止されたままの低バツト針のバツト4をそのま
ま直線的に通過させて前方選針位置Bに前進さ
せ、又、係止作用を受けることなく直ちに上方に
復帰した高バツト針のバツト4aに係合して編成
待機位置Aまで後退させる分離カム13が配設さ
れている。
8が左右摺動可能に装置され、その裏面には第3
図の上方から透視した状態で示すように、編針4
のバツト4aを案内する通路を形成して、例えば
タツク編やすべり目編、あるいは同図に実線で示
すカム配置において二色同時編込み編等の編成を
可能とする周知の編成カム機構9が設けられてい
る。又、キヤリジ8の裏面の左右両側部位には左
右一対の選別カム機構10が設けられ、キヤリジ
8の摺動時にその摺動方向の後方側のものが有効
動作し、前記編成カム機構9の特に主カム9aの
後側を通つて外方に進む編針4のバツト4aを編
成待機位置Aとべら抜け直前の前方選針位置Bと
の前後二位置に選別して、キヤリジ8の外方へ導
出させるようになつている。すなわち、キヤリジ
8の中心線Cに対して左右対称をなす各位置に
は、これより手前側の誘導カム11に沿つてわず
かに前進された編針4のバツト4aを押下する圧
下カム12が配設されるとともに、その外側部位
にあつて後述する柄板係止作用により圧下位置に
係止されたままの低バツト針のバツト4をそのま
ま直線的に通過させて前方選針位置Bに前進さ
せ、又、係止作用を受けることなく直ちに上方に
復帰した高バツト針のバツト4aに係合して編成
待機位置Aまで後退させる分離カム13が配設さ
れている。
第3,4図に示すように、前記編機本体1上に
おいてカバー3の左右両側内部には左右一対のプ
ーリ14が回転可能に支持され、それらの前側周
面部がカバー3上の開口3aを通つてカバー3の
前方外部に臨んでいる。両プーリ14間には無端
ベルト15が掛け渡され、その前方直線部分がカ
バー3の開口3aを介してカバー3の前方外部に
露出されている。各プーリ14の外周には複数個
の爪部14aが突設され、無端ベルト15に形成
された円形透孔15aに係合して確動的な運動伝
達を行うようになつている。無端ベルト15には
横長の連結孔15bが円形透孔15aの所定個数
おきで、かつ編針4の8本おきのピツチにて形成
され、全体として計57個の連結孔15bを保有す
るように無端ベルト15の長さが設定されてい
る。
おいてカバー3の左右両側内部には左右一対のプ
ーリ14が回転可能に支持され、それらの前側周
面部がカバー3上の開口3aを通つてカバー3の
前方外部に臨んでいる。両プーリ14間には無端
ベルト15が掛け渡され、その前方直線部分がカ
バー3の開口3aを介してカバー3の前方外部に
露出されている。各プーリ14の外周には複数個
の爪部14aが突設され、無端ベルト15に形成
された円形透孔15aに係合して確動的な運動伝
達を行うようになつている。無端ベルト15には
横長の連結孔15bが円形透孔15aの所定個数
おきで、かつ編針4の8本おきのピツチにて形成
され、全体として計57個の連結孔15bを保有す
るように無端ベルト15の長さが設定されてい
る。
前記編成用キヤリジ8の後部には、キヤリジ中
心線Cから左右にそれぞれ24ピツチ離れた部位に
左右一対の連結ピン16が突設され、この連結ピ
ン16が無端ベルト15の前方直線部分上の連結
孔15bのいずれかに嵌合することにより、キヤ
リジ8とベルト15とが一体走行可能に連結され
て、編針4の48本分のキヤリジ摺動でプーリ14
が1回転されるようになつている。又、前記連結
ピン16は誘導カム11の切換え操作に連動して
後方位置と前方位置とに切換え配置されるように
構成され、誘導カム11が第3図に実線で示す選
針作用位置に切換え配置された時には、連結ピン
16が無端ベルト15の連結孔15bに嵌合可能
な後方位置に弾発保持されるとともに、誘導カム
11が同図に鎖線で示す不作用位置に切換え配置
された時には、連結ピン16が無端ベルト15の
連結孔15bから外れた前方位置に固定配置され
るようになつている。
心線Cから左右にそれぞれ24ピツチ離れた部位に
左右一対の連結ピン16が突設され、この連結ピ
ン16が無端ベルト15の前方直線部分上の連結
孔15bのいずれかに嵌合することにより、キヤ
リジ8とベルト15とが一体走行可能に連結され
て、編針4の48本分のキヤリジ摺動でプーリ14
が1回転されるようになつている。又、前記連結
ピン16は誘導カム11の切換え操作に連動して
後方位置と前方位置とに切換え配置されるように
構成され、誘導カム11が第3図に実線で示す選
針作用位置に切換え配置された時には、連結ピン
16が無端ベルト15の連結孔15bに嵌合可能
な後方位置に弾発保持されるとともに、誘導カム
11が同図に鎖線で示す不作用位置に切換え配置
された時には、連結ピン16が無端ベルト15の
連結孔15bから外れた前方位置に固定配置され
るようになつている。
第2,4図に示すように、前記編機本体1内に
は編成用キヤリジ8上の選別カム機構10と協働
して選針制御を行うための8枚の柄板17が前後
方向に重なつた状態で装置され、編針4の列設方
向へ各別に移動できるようになつている。各柄板
17の上部には編針係止用の鉤状突起17aが、
個別には編針4の8本おきに突出形成されてい
る。そして、この実施例においては、左側100番
の編針4に対応する鉤状突起17aを柄板17A
が保有し、同じく左99番の編針4に対応する鉤状
突起17aを柄板17Bが保有し、以下順に右方
へずれるに従つて柄板17C,17D,17E…
…17H,17A,17B……が保有する配列順
を繰返して、右側100番の編針4に対応する鉤状
突起17aを柄板17Hが保有するようになつて
いる。又、各柄板17A〜17Hはそれらの左端
に掛けられたばね18の作用によつて常には鉤状
突起17aが編針4の下方に対応することなく左
側に隣接した編針4との間に配置される不作用位
置に保持され、ばね18の作用に抗して右方へ移
動された時には下方に押下げられた編針を鉤状突
起17aにて係止可能な作用位置をとり得るよう
になつている。
は編成用キヤリジ8上の選別カム機構10と協働
して選針制御を行うための8枚の柄板17が前後
方向に重なつた状態で装置され、編針4の列設方
向へ各別に移動できるようになつている。各柄板
17の上部には編針係止用の鉤状突起17aが、
個別には編針4の8本おきに突出形成されてい
る。そして、この実施例においては、左側100番
の編針4に対応する鉤状突起17aを柄板17A
が保有し、同じく左99番の編針4に対応する鉤状
突起17aを柄板17Bが保有し、以下順に右方
へずれるに従つて柄板17C,17D,17E…
…17H,17A,17B……が保有する配列順
を繰返して、右側100番の編針4に対応する鉤状
突起17aを柄板17Hが保有するようになつて
いる。又、各柄板17A〜17Hはそれらの左端
に掛けられたばね18の作用によつて常には鉤状
突起17aが編針4の下方に対応することなく左
側に隣接した編針4との間に配置される不作用位
置に保持され、ばね18の作用に抗して右方へ移
動された時には下方に押下げられた編針を鉤状突
起17aにて係止可能な作用位置をとり得るよう
になつている。
第2〜4図に示すように、編機本体1の後側内
部には電磁石群19が設けられ、前記柄板17の
枚数の2倍に相当する16個の電磁石SLO〜9、
A〜Fよりなつている。各電磁石SLO〜Fの直
上部には揺動板20がそれらの後端を支点として
上下に移動可能に支持され、常には引張ばね21
の作用により電磁石SLO〜Fに吸着される方向
に移動付勢されている。各電磁石SLO〜F及び
揺振板20と各別に対応するように、編機本体1
内の支持枠22には16個のU字状杆23がそれら
の後脚23aにおいて上下動可能に貫通支持さ
れ、各後脚23aを中心にして前脚23bが水平
面内で揺振できるようになつている。各U字状杆
23の下面には上昇ばね24が当接され、その弾
発力によつて各U字状杆23が上昇付勢されて、
常には後脚23aの上端が揺振板20の前端下面
に当接されている。
部には電磁石群19が設けられ、前記柄板17の
枚数の2倍に相当する16個の電磁石SLO〜9、
A〜Fよりなつている。各電磁石SLO〜Fの直
上部には揺動板20がそれらの後端を支点として
上下に移動可能に支持され、常には引張ばね21
の作用により電磁石SLO〜Fに吸着される方向
に移動付勢されている。各電磁石SLO〜F及び
揺振板20と各別に対応するように、編機本体1
内の支持枠22には16個のU字状杆23がそれら
の後脚23aにおいて上下動可能に貫通支持さ
れ、各後脚23aを中心にして前脚23bが水平
面内で揺振できるようになつている。各U字状杆
23の下面には上昇ばね24が当接され、その弾
発力によつて各U字状杆23が上昇付勢されて、
常には後脚23aの上端が揺振板20の前端下面
に当接されている。
前記右方のプーリ14が配置された側のカバー
3内部において、U字状杆23の前脚23bの上
方で左右方向に伸びるように、編機本体1には回
動軸25が回転可能に支持され、その右端部にお
いて右方のプーリ14に対し歯車26,27を介
して連動可能に連結されている。そして、この実
施例においては、プーリ14の1回転でこの回動
軸25が3回転されるように、言い換えれば編針
4の16本分のキヤリジ摺動で回動軸25が1回転
されるように、前記歯車26,27の増速比が設
定されている。回動軸25の外周には、16個の横
作動カムACO〜Fが、位相を編針4の1ピツチ
に相当する角度(22.5度)ずつ順次ずらして形成
され、その各横向きのカム頂面の長さを編針4の
ほぼ4ピツチに相当する角度範囲となるように定
めて、全体としては回動軸25を一周するように
螺旋状に配列されている。さらに、回動軸25の
外周には、各横作動カムACO〜Fと一対一の関
係でそれらのカムに対し180度の位相をそれぞれ
ずらして16個の押下カムBCO〜Fが形成され、
その各外周面に膨出したカム面の形状は、第2図
から明らかなように、それぞれ対応する横作動カ
ムACO〜Fの両側すそ縁付近から徐々に膨らん
で、編針4のほぼ2ピツチに相当する角度範囲に
わたつて頂面をもつように定められている。
3内部において、U字状杆23の前脚23bの上
方で左右方向に伸びるように、編機本体1には回
動軸25が回転可能に支持され、その右端部にお
いて右方のプーリ14に対し歯車26,27を介
して連動可能に連結されている。そして、この実
施例においては、プーリ14の1回転でこの回動
軸25が3回転されるように、言い換えれば編針
4の16本分のキヤリジ摺動で回動軸25が1回転
されるように、前記歯車26,27の増速比が設
定されている。回動軸25の外周には、16個の横
作動カムACO〜Fが、位相を編針4の1ピツチ
に相当する角度(22.5度)ずつ順次ずらして形成
され、その各横向きのカム頂面の長さを編針4の
ほぼ4ピツチに相当する角度範囲となるように定
めて、全体としては回動軸25を一周するように
螺旋状に配列されている。さらに、回動軸25の
外周には、各横作動カムACO〜Fと一対一の関
係でそれらのカムに対し180度の位相をそれぞれ
ずらして16個の押下カムBCO〜Fが形成され、
その各外周面に膨出したカム面の形状は、第2図
から明らかなように、それぞれ対応する横作動カ
ムACO〜Fの両側すそ縁付近から徐々に膨らん
で、編針4のほぼ2ピツチに相当する角度範囲に
わたつて頂面をもつように定められている。
又、前記回動軸25の各押下カムBCO〜Fは、
対応するU字状杆23の前脚23bの上端にそれ
ぞれ当接して、各U字状杆23をカム面作用によ
り上昇用ばね24の弾発力に抗して下降させ、カ
ム頂面位置にて第2図に示す下方位置まで、すな
わち後脚23aの上端が揺振板20の前端下面よ
りわずかに離れる位置まで押下されるようになつ
ている。そして、例えば電磁石SLが断電されて
いる場合には、引続く回動軸25の回転に伴つ
て、上昇用ばね24の弾発力が引張ばね21の付
勢力に打勝つために、U字状杆23が押下カム
BCの周面に沿いつつ第2図に示す下方位置から
上方位置に復帰されるとともに、揺振板20の前
端が浮上される。この時、U字状杆23の前脚2
3bが横作動カムACの連動軌跡内に入り、引続
く回動軸25の回転に伴い、その横作動カムAC
の横向きのカム面の作用を受けて、後脚23aを
中心に前脚23bが揺動される。一方、前記電磁
石SLが通電されている場合には、その電磁力に
より揺振板20が吸着保持されて、上昇用ばね2
4の作用に基づくU字状杆23の上方復帰が阻止
され、そのU字状杆23は下方位置にそのまま保
留される。従つて、引続き回動軸25が回転され
ても、U字状杆23の前脚23bが横作動カム
ACの運動軌跡外の下方にあつて、そのカムACの
作用を受けることはない。
対応するU字状杆23の前脚23bの上端にそれ
ぞれ当接して、各U字状杆23をカム面作用によ
り上昇用ばね24の弾発力に抗して下降させ、カ
ム頂面位置にて第2図に示す下方位置まで、すな
わち後脚23aの上端が揺振板20の前端下面よ
りわずかに離れる位置まで押下されるようになつ
ている。そして、例えば電磁石SLが断電されて
いる場合には、引続く回動軸25の回転に伴つ
て、上昇用ばね24の弾発力が引張ばね21の付
勢力に打勝つために、U字状杆23が押下カム
BCの周面に沿いつつ第2図に示す下方位置から
上方位置に復帰されるとともに、揺振板20の前
端が浮上される。この時、U字状杆23の前脚2
3bが横作動カムACの連動軌跡内に入り、引続
く回動軸25の回転に伴い、その横作動カムAC
の横向きのカム面の作用を受けて、後脚23aを
中心に前脚23bが揺動される。一方、前記電磁
石SLが通電されている場合には、その電磁力に
より揺振板20が吸着保持されて、上昇用ばね2
4の作用に基づくU字状杆23の上方復帰が阻止
され、そのU字状杆23は下方位置にそのまま保
留される。従つて、引続き回動軸25が回転され
ても、U字状杆23の前脚23bが横作動カム
ACの運動軌跡外の下方にあつて、そのカムACの
作用を受けることはない。
第2,4図に示すように、各U字状杆23の前
脚23bに対応して前記支持枠22には16本の移
動棒28がそれらの中間部において揺動可能に貫
通支持され、U字状杆23の前脚23bの揺動動
作を柄板17の所定のものに伝達して、その柄板
17をばね18の作用に抗して選針不作用位置か
ら作用位置へと移動させるように、柄板17の作
用孔17bに挿通して作動的に連結されている。
又、この移動棒28の数は柄板17の枚数である
8の整数倍で16本と定められているため、各1枚
の柄板17に連結される移動棒28の数は2本と
なり、総数の配列中から7本おきに1本の配列順
で柄板17に連結されている。そして、第4図に
示すように所定外の柄板17に対応する移動棒2
8の前端は、その柄板17に形成された横方向に
長い遊孔17cに挿通されていて、作動的に無関
係とされている。
脚23bに対応して前記支持枠22には16本の移
動棒28がそれらの中間部において揺動可能に貫
通支持され、U字状杆23の前脚23bの揺動動
作を柄板17の所定のものに伝達して、その柄板
17をばね18の作用に抗して選針不作用位置か
ら作用位置へと移動させるように、柄板17の作
用孔17bに挿通して作動的に連結されている。
又、この移動棒28の数は柄板17の枚数である
8の整数倍で16本と定められているため、各1枚
の柄板17に連結される移動棒28の数は2本と
なり、総数の配列中から7本おきに1本の配列順
で柄板17に連結されている。そして、第4図に
示すように所定外の柄板17に対応する移動棒2
8の前端は、その柄板17に形成された横方向に
長い遊孔17cに挿通されていて、作動的に無関
係とされている。
すなわち、この実施例においては、柄板17A
に対し電磁石SLO,8に対応する2個の移動棒
28が作動的に連結され、柄板17Bに対しては
電磁石SL1,9に対応する2個の移動棒28が、
同じく柄板17cにはSL2,Aに対応するもの
が、柄板17DにはSL3,Bに対応するものが、
柄板17EにはSL4,Cに対応するものが、柄
板17FにはSL5,Dに対応するものが、柄板
17GにはSL6,Eに対応するものが、柄板1
7HにはSL7,Fに対応するものがそれぞれ作
動的に連結されている。
に対し電磁石SLO,8に対応する2個の移動棒
28が作動的に連結され、柄板17Bに対しては
電磁石SL1,9に対応する2個の移動棒28が、
同じく柄板17cにはSL2,Aに対応するもの
が、柄板17DにはSL3,Bに対応するものが、
柄板17EにはSL4,Cに対応するものが、柄
板17FにはSL5,Dに対応するものが、柄板
17GにはSL6,Eに対応するものが、柄板1
7HにはSL7,Fに対応するものがそれぞれ作
動的に連結されている。
そして、この実施例においては、前記柄板1
7、電磁石群19及びキヤリジ8上の選別カム機
構10等によつて選針装置29が構成され、後述
する編成模様情報に基づく電磁石SLO〜Fの通
断電制御により編針群に選針配列が具現されるよ
うになつている。すなわち、第3,4図において
無端ベルト15の前方直線部分が編成用キヤリジ
8に連結された状態でそれと一体的に、例えば右
方へ移動されると、右方のプーリ14が第4図の
矢印方向に回転されて回動軸25が同図の矢印方
向に回動され、各横作動カムACO〜Fがそれぞ
れに対応するU字状杆23の左側に位置するもの
より右側に位置するものに向かつて順次作用し、
その作用は編針4の1本分のキヤリジ摺動に関連
して1つずつ順次隣り合つたものに波及する。
又、キヤリジ8が左方に摺動されると、右側から
左側のものに向かつて波及する。従つて、U字状
杆23とそれぞれ対応する電磁石SLO〜Fの通
断電制御により、横作動カムACO〜Fに当接す
るものとしないものとに順次選択されるU字状杆
23の上下変位に応答し、移動棒28を介して柄
板17を選針不作用位置にそのまま置くか、ある
いは作用位置に移動するかの選針制御動作がキヤ
リジ8の摺動方向と同方向にしかも同じ速度で循
環する。
7、電磁石群19及びキヤリジ8上の選別カム機
構10等によつて選針装置29が構成され、後述
する編成模様情報に基づく電磁石SLO〜Fの通
断電制御により編針群に選針配列が具現されるよ
うになつている。すなわち、第3,4図において
無端ベルト15の前方直線部分が編成用キヤリジ
8に連結された状態でそれと一体的に、例えば右
方へ移動されると、右方のプーリ14が第4図の
矢印方向に回転されて回動軸25が同図の矢印方
向に回動され、各横作動カムACO〜Fがそれぞ
れに対応するU字状杆23の左側に位置するもの
より右側に位置するものに向かつて順次作用し、
その作用は編針4の1本分のキヤリジ摺動に関連
して1つずつ順次隣り合つたものに波及する。
又、キヤリジ8が左方に摺動されると、右側から
左側のものに向かつて波及する。従つて、U字状
杆23とそれぞれ対応する電磁石SLO〜Fの通
断電制御により、横作動カムACO〜Fに当接す
るものとしないものとに順次選択されるU字状杆
23の上下変位に応答し、移動棒28を介して柄
板17を選針不作用位置にそのまま置くか、ある
いは作用位置に移動するかの選針制御動作がキヤ
リジ8の摺動方向と同方向にしかも同じ速度で循
環する。
さらに、キヤリジ8に設けられた選別カム機構
10の特に圧下カム12との関連において、編針
4のバツト4aが圧下されたところに、これを係
止し得る鉤状突起17aをもつた柄板17が横移
動カムACの作用にて作用位置に移動されて、圧
下編針4を鉤状突起17aに係止し、その一時的
な低バツト針を同カムACの作用を受ける間のみ
保持して、分離カム13を越えるころに釈放する
関係にある。従つて、これらのタイミングを正確
に作り出すための編成用キヤリジ8は、それぞれ
連結ピン16が無端ベルト15の連結孔15bに
嵌合した状態においてのみそのベルト15と連動
できる構成になつており、又、連結ピン16が連
結孔15bのいずれかに嵌合した場合において
も、所要のタイミングが確保されるようになつて
いる。
10の特に圧下カム12との関連において、編針
4のバツト4aが圧下されたところに、これを係
止し得る鉤状突起17aをもつた柄板17が横移
動カムACの作用にて作用位置に移動されて、圧
下編針4を鉤状突起17aに係止し、その一時的
な低バツト針を同カムACの作用を受ける間のみ
保持して、分離カム13を越えるころに釈放する
関係にある。従つて、これらのタイミングを正確
に作り出すための編成用キヤリジ8は、それぞれ
連結ピン16が無端ベルト15の連結孔15bに
嵌合した状態においてのみそのベルト15と連動
できる構成になつており、又、連結ピン16が連
結孔15bのいずれかに嵌合した場合において
も、所要のタイミングが確保されるようになつて
いる。
第3〜5図に示すように、前記編機本体1のカ
バー3内において回動軸25の左端部には黒色の
遮光性材料よりなる符号円板30が固定され、そ
の円板上には16個のスリツト30aが周方向に所
定間隔をおいて形成されるとともに、円板外周に
は凹所30bがスリツト30aの8個に対応すて
180度の角度範囲で形成されている。符号円板3
0に近接して前記支持枠22上には第一の光電検
出素子31が支持され、符号円板30のスリツト
30a部分を両側から挾むように配置された発光
素子31aからの投射光を受光素子31bが受光
するか否かによつて、スリツト30aのピツチを
周期としてキヤリジ8の摺動に伴う編針位置に同
期したパルス信号を出力するようになつている。
又、第1の光電検出素子31の前方において支持
枠22上には第2の光電検出素子32が支持さ
れ、符号円板30の凹所30b部分を両側から挾
むように配置された発光素子32aからの投射光
を受光素子32bが受光するか否かにより、キヤ
リジ8の摺動方向に対応する符号円板30の回転
方向に応じて、前記パルス信号に対し位相が進み
又は遅れた信号を出力するようになつている。
バー3内において回動軸25の左端部には黒色の
遮光性材料よりなる符号円板30が固定され、そ
の円板上には16個のスリツト30aが周方向に所
定間隔をおいて形成されるとともに、円板外周に
は凹所30bがスリツト30aの8個に対応すて
180度の角度範囲で形成されている。符号円板3
0に近接して前記支持枠22上には第一の光電検
出素子31が支持され、符号円板30のスリツト
30a部分を両側から挾むように配置された発光
素子31aからの投射光を受光素子31bが受光
するか否かによつて、スリツト30aのピツチを
周期としてキヤリジ8の摺動に伴う編針位置に同
期したパルス信号を出力するようになつている。
又、第1の光電検出素子31の前方において支持
枠22上には第2の光電検出素子32が支持さ
れ、符号円板30の凹所30b部分を両側から挾
むように配置された発光素子32aからの投射光
を受光素子32bが受光するか否かにより、キヤ
リジ8の摺動方向に対応する符号円板30の回転
方向に応じて、前記パルス信号に対し位相が進み
又は遅れた信号を出力するようになつている。
第1,3図に示すように、編機本体1の針床2
の後部には、右側100番の編針4よりさらに半ピ
ツチ右外方にずらした位置に右基準用磁気抵抗素
子33が取付けられるとともに、左側100番の編
針4よりさらに半ピツチ左外方にずらした位置に
左基準用磁気抵抗素子34が取付けられている。
右基準用磁気抵抗素子33の設置部位は右方のプ
ーリ14の回転軸心から左方に3.5ピツチずれた
線上にあり、又、左基準用磁気抵抗素子34は左
方のプーリ14の回転軸心から右方に半ピツチず
れた線上部位にある。前記編成用キヤリジ8の後
部には、針床3に装置された状態において右基準
及び左基準用の磁気抵抗素子33,34に近接対
応し得るように、磁石体35がキヤリジ中心線C
上に設置され、各磁気抵抗素子33,34に近接
した時に、外部磁界を及ぼして各素子33,34
をスイツチ動作させ、右又は左の基準位置信号を
出力するようになつている。
の後部には、右側100番の編針4よりさらに半ピ
ツチ右外方にずらした位置に右基準用磁気抵抗素
子33が取付けられるとともに、左側100番の編
針4よりさらに半ピツチ左外方にずらした位置に
左基準用磁気抵抗素子34が取付けられている。
右基準用磁気抵抗素子33の設置部位は右方のプ
ーリ14の回転軸心から左方に3.5ピツチずれた
線上にあり、又、左基準用磁気抵抗素子34は左
方のプーリ14の回転軸心から右方に半ピツチず
れた線上部位にある。前記編成用キヤリジ8の後
部には、針床3に装置された状態において右基準
及び左基準用の磁気抵抗素子33,34に近接対
応し得るように、磁石体35がキヤリジ中心線C
上に設置され、各磁気抵抗素子33,34に近接
した時に、外部磁界を及ぼして各素子33,34
をスイツチ動作させ、右又は左の基準位置信号を
出力するようになつている。
又、この実施例においては、前記磁石体35が
連結ピン16の無端ベルト15に対する作用、不
作用の前後移動に連動して同様に前後方向へ位置
変更され、例えば連結ピン16が前方の非連結位
置に固定配置された時には、磁石体35が各磁気
抵抗素子33,34に対応してもこれに近接しな
い前方の不作用位置に退避配置され、連結ピン1
6が無端ベルト15に連結可能な後方位置に弾発
保持された時には、磁石体35が各磁気抵抗素子
33,34に近接して有効にスイツチ動作させる
後方の作用位置に配置されるようになつている。
連結ピン16の無端ベルト15に対する作用、不
作用の前後移動に連動して同様に前後方向へ位置
変更され、例えば連結ピン16が前方の非連結位
置に固定配置された時には、磁石体35が各磁気
抵抗素子33,34に対応してもこれに近接しな
い前方の不作用位置に退避配置され、連結ピン1
6が無端ベルト15に連結可能な後方位置に弾発
保持された時には、磁石体35が各磁気抵抗素子
33,34に近接して有効にスイツチ動作させる
後方の作用位置に配置されるようになつている。
第1,2,5,6図に示すように、編機本体1
の右側後部にはキースイツチ操作装置36が配設
され、後述する記憶装置に記憶され編成模様情報
を選択し、それをどのように変化させて編針群に
選針配列として具現するかを設定するための設定
手段を代表に、各種のキー及びスイツチが実装さ
れている。
の右側後部にはキースイツチ操作装置36が配設
され、後述する記憶装置に記憶され編成模様情報
を選択し、それをどのように変化させて編針群に
選針配列として具現するかを設定するための設定
手段を代表に、各種のキー及びスイツチが実装さ
れている。
まず、この実施例における設定手段の設定態様
について、その特徴をまとめてみると、第一に、
選択された単位編成模様情報に基づく選針配列
を、編成編針群の全体にわたつて繰返し連続的に
具現することができ、しかも、その具現位置を編
針ピツチに関連して所望量ずらして設定すること
ができる。
について、その特徴をまとめてみると、第一に、
選択された単位編成模様情報に基づく選針配列
を、編成編針群の全体にわたつて繰返し連続的に
具現することができ、しかも、その具現位置を編
針ピツチに関連して所望量ずらして設定すること
ができる。
次に、第二の特徴として、選択された単位編成
模様情報に基づく選針配列を、編成編針群の一部
分のみにポイント具現することができ、しかも、
その単位編成模様の数を任意に設定して、その数
だけ選針配列を連続的に具現することができると
ともに、その具現位置を編針ピツチに関連して所
望量ずらして設定することができる。
模様情報に基づく選針配列を、編成編針群の一部
分のみにポイント具現することができ、しかも、
その単位編成模様の数を任意に設定して、その数
だけ選針配列を連続的に具現することができると
ともに、その具現位置を編針ピツチに関連して所
望量ずらして設定することができる。
さらに、第三の特徴として、編成模様情報を創
作しながら入力して、その創作模様情報に基づく
選針配列を編成編針群に具現することができる。
しかも、第四の特徴として、編成模様情報を編機
本体内部の記憶装置と外部の記憶装置との間で容
易に読出しあるいは書込みすることができる。
作しながら入力して、その創作模様情報に基づく
選針配列を編成編針群に具現することができる。
しかも、第四の特徴として、編成模様情報を編機
本体内部の記憶装置と外部の記憶装置との間で容
易に読出しあるいは書込みすることができる。
その上に、第五の特徴として、編成模様情報を
種々に変化させて、例えば模様情報の左右の向き
を反対にしたり、模様情報の白黒を反転させて正
逆の反対を行つたり、模様情報を横方向又は縦方
向に2倍にしたりする等の態様を自由に設定し
て、多種類の選針配列を具現することができる。
種々に変化させて、例えば模様情報の左右の向き
を反対にしたり、模様情報の白黒を反転させて正
逆の反対を行つたり、模様情報を横方向又は縦方
向に2倍にしたりする等の態様を自由に設定し
て、多種類の選針配列を具現することができる。
そこで、前記の各特徴を満足させるために、キ
ースイツチ操作装置36に実装された各種のキー
及びスイツチ等について詳細に説明すると、第6
図に示す操作ボード上において、その左側部には
連続模様選択スイツチ37及び部分模様選択スイ
ツチ38が配設され、それらの上面に付された操
作表示図案を目安に、例えば任意の選択した編成
模様情報に基づく選針配列を編成編針群の全体に
わたつて連続的に繰返し具現したい場合には、連
続模様選択スイツチ37が選択操作され、選針配
列を編成編針群の所定部分にのみ具現したい場合
には、部分模様選択スイツチ38が選択操作され
る。又、各選択スイツチ37,38のスイツチ表
示部にはランプ37a,38aが付設され、それ
らの選択スイツチ37,38の選択状態がこのラ
ンプ37a,38aの点灯によつて表示されるよ
うになつている。
ースイツチ操作装置36に実装された各種のキー
及びスイツチ等について詳細に説明すると、第6
図に示す操作ボード上において、その左側部には
連続模様選択スイツチ37及び部分模様選択スイ
ツチ38が配設され、それらの上面に付された操
作表示図案を目安に、例えば任意の選択した編成
模様情報に基づく選針配列を編成編針群の全体に
わたつて連続的に繰返し具現したい場合には、連
続模様選択スイツチ37が選択操作され、選針配
列を編成編針群の所定部分にのみ具現したい場合
には、部分模様選択スイツチ38が選択操作され
る。又、各選択スイツチ37,38のスイツチ表
示部にはランプ37a,38aが付設され、それ
らの選択スイツチ37,38の選択状態がこのラ
ンプ37a,38aの点灯によつて表示されるよ
うになつている。
前記選択スイツチ37,38の右側部には、ス
タート時に点灯されるスタートランプ39、編成
模様情報の選択時に点灯される模様番号ランプ4
0、編成模様情報の数を設定する時に点灯される
模様数ランプ41、及び編成模様情報に基づく選
針配列の具現位置をずらす場合等において選針配
列の基準位置を表示する時に点灯される模様位置
ランプ42が設けられ、模様数ランプ41及び模
様位置ランプ42はそれらの間に設けられた表示
図案に対応して点灯されるようになつている。
又、選択スイツチ37,38の左側部には、黄色
の左針位置表示ランプ43及び縁色の右針位置表
示ランプ44が設けられ、前記選針配列の基準位
置の表示時においてその位置が左にある場合には
針床2上の黄色帯表示6に合わせて黄色の左針位
置表示ランプ43が点灯し、基準位置が右にある
場合には針床2上の縁色帯表示7に合わせて縁色
の右針位置表示ランプ44が点灯されるようにな
つている。なお、前記各ランプ39〜44はそれ
ぞれランプ形LEDによつて構成されている。
タート時に点灯されるスタートランプ39、編成
模様情報の選択時に点灯される模様番号ランプ4
0、編成模様情報の数を設定する時に点灯される
模様数ランプ41、及び編成模様情報に基づく選
針配列の具現位置をずらす場合等において選針配
列の基準位置を表示する時に点灯される模様位置
ランプ42が設けられ、模様数ランプ41及び模
様位置ランプ42はそれらの間に設けられた表示
図案に対応して点灯されるようになつている。
又、選択スイツチ37,38の左側部には、黄色
の左針位置表示ランプ43及び縁色の右針位置表
示ランプ44が設けられ、前記選針配列の基準位
置の表示時においてその位置が左にある場合には
針床2上の黄色帯表示6に合わせて黄色の左針位
置表示ランプ43が点灯し、基準位置が右にある
場合には針床2上の縁色帯表示7に合わせて縁色
の右針位置表示ランプ44が点灯されるようにな
つている。なお、前記各ランプ39〜44はそれ
ぞれランプ形LEDによつて構成されている。
前記操作ボードの左右ほぼ中間部には、「0」
〜「9」の数値入力スイツチ45が配設され、前
記各ランプ40〜44の点灯に対応してそれぞれ
対応するデータを入力するために利用される。す
なわち、前記模様番号ランプ40の点灯時には編
成模様情報に対応する番号データ、模様数ランプ
41の点灯時には具現したい編成模様情報の数デ
ータ、模様位置ランプ42及び針位置表示ランプ
43,44の点灯時には選針配列の具現位置のず
れの針数データをそれぞれ入力するために利用さ
れる。
〜「9」の数値入力スイツチ45が配設され、前
記各ランプ40〜44の点灯に対応してそれぞれ
対応するデータを入力するために利用される。す
なわち、前記模様番号ランプ40の点灯時には編
成模様情報に対応する番号データ、模様数ランプ
41の点灯時には具現したい編成模様情報の数デ
ータ、模様位置ランプ42及び針位置表示ランプ
43,44の点灯時には選針配列の具現位置のず
れの針数データをそれぞれ入力するために利用さ
れる。
前記数値入力スイツチ45の左側近傍には、メ
モリーコールスイツチ46、スタートスイツチ4
7、及び前記選針配列の具現位置を左方又は右方
へずらす場合に操作されるずらし方向設定部材と
しての左右針位置設定スイツチ48,49が配設
され、左針位置設定スイツチ48は針床2上の黄
色帯表示6に合わせて黄色のスイツチ表示部を有
するとともに、右針位置設定スイツチ49は縁色
帯表示7に合わせて縁色のスイツチ表示部を有し
ている。又、数値入力スイツチ45の右側近傍に
は上スクロールスイツチ50、下スクロールスイ
ツチ51、コレクシヨンスイツチ52、クリアス
イツチ53及びステツプスイツチ54が配設され
ている。
モリーコールスイツチ46、スタートスイツチ4
7、及び前記選針配列の具現位置を左方又は右方
へずらす場合に操作されるずらし方向設定部材と
しての左右針位置設定スイツチ48,49が配設
され、左針位置設定スイツチ48は針床2上の黄
色帯表示6に合わせて黄色のスイツチ表示部を有
するとともに、右針位置設定スイツチ49は縁色
帯表示7に合わせて縁色のスイツチ表示部を有し
ている。又、数値入力スイツチ45の右側近傍に
は上スクロールスイツチ50、下スクロールスイ
ツチ51、コレクシヨンスイツチ52、クリアス
イツチ53及びステツプスイツチ54が配設され
ている。
前記左右針位置表示ランプ43,44の左側部
には、編成模様情報に基づく選針配列等の目数を
確認したい場合に操作される目数確認スイツチ5
5、及び段数を確認したい場合に操作される段数
確認スイツチ56が設けられている。又、左右針
位置表示ランプ43,44の右側部には、三桁の
7セグメント形LEDからなる表示手段としての
第1の表示窓57及び一桁の7セグメント形
LEDからなる第2の表示窓58が設けられ、第
1の表示窓57には前記数値入力スイツチ45や
目数段数確認スイツチ55,56の操作時におけ
る模様番号、選針配列の基準位置、目数、段数等
のデータがデジタル表示されるとともに、第2の
表示窓58にはポイント編のポイント数や誤操作
時におけるエラー記号「E」等がデジタル表示さ
れるようになつている。
には、編成模様情報に基づく選針配列等の目数を
確認したい場合に操作される目数確認スイツチ5
5、及び段数を確認したい場合に操作される段数
確認スイツチ56が設けられている。又、左右針
位置表示ランプ43,44の右側部には、三桁の
7セグメント形LEDからなる表示手段としての
第1の表示窓57及び一桁の7セグメント形
LEDからなる第2の表示窓58が設けられ、第
1の表示窓57には前記数値入力スイツチ45や
目数段数確認スイツチ55,56の操作時におけ
る模様番号、選針配列の基準位置、目数、段数等
のデータがデジタル表示されるとともに、第2の
表示窓58にはポイント編のポイント数や誤操作
時におけるエラー記号「E」等がデジタル表示さ
れるようになつている。
前記操作ボードの右側前部には、模様変化スイ
ツチとしての7個のスイツチ59〜65が配設さ
れている。第1のスイツチ59は模様情報の左右
の向きを反対にする場合に操作され、第2のスイ
ツチ60は模様情報を対称状態で一対具現する場
合に操作され、第3のスイツチ61は模様情報の
横方向の大きさを2倍にする場合に、第4のスイ
ツチ62は模様情報の縦方向の大きさを2倍にす
る場合に、第5のスイツチ63は模様情報の上下
の向きを反対にする場合にそれぞれ操作される。
又、第6のスイツチ64は模様情報の正逆を反対
にする場合に操作され、特にKHC用カラーチエ
ンジヤを用いる配色編の編成に適している。さら
に、第7のスイツチ65はKRC用カラーチエン
ジヤを用いるダブル編込みの編成に際して使用さ
れる。
ツチとしての7個のスイツチ59〜65が配設さ
れている。第1のスイツチ59は模様情報の左右
の向きを反対にする場合に操作され、第2のスイ
ツチ60は模様情報を対称状態で一対具現する場
合に操作され、第3のスイツチ61は模様情報の
横方向の大きさを2倍にする場合に、第4のスイ
ツチ62は模様情報の縦方向の大きさを2倍にす
る場合に、第5のスイツチ63は模様情報の上下
の向きを反対にする場合にそれぞれ操作される。
又、第6のスイツチ64は模様情報の正逆を反対
にする場合に操作され、特にKHC用カラーチエ
ンジヤを用いる配色編の編成に適している。さら
に、第7のスイツチ65はKRC用カラーチエン
ジヤを用いるダブル編込みの編成に際して使用さ
れる。
前記模様変化スイツチ59〜65の後側部に
は、模様入力手段としての複数の異なる第1及び
第2の創作用スイツチ66,67が設けられ、編
成模様情報を創作して入力する場合に選択的に操
作される。創作用スイツチ66,67の右側部に
は「1」〜「0」の10個のランプ形LEDよりな
る創作確認用表示部68が設けられ、創作模様情
報の入力時に第1又は第2の創作用スイツチ6
6,67の操作に応じて黒、白等の異なつたマー
クが順次表示される。創作確認用表示部68の前
側部には、インプツトスイツチ69、チエツクス
イツチ70、メモスイツチ71、左カーソルスイ
ツチ72、右カーソルスイツチ73、ブザースイ
ツチ74及びコールスイツチ75がそれぞれ配設
されている。
は、模様入力手段としての複数の異なる第1及び
第2の創作用スイツチ66,67が設けられ、編
成模様情報を創作して入力する場合に選択的に操
作される。創作用スイツチ66,67の右側部に
は「1」〜「0」の10個のランプ形LEDよりな
る創作確認用表示部68が設けられ、創作模様情
報の入力時に第1又は第2の創作用スイツチ6
6,67の操作に応じて黒、白等の異なつたマー
クが順次表示される。創作確認用表示部68の前
側部には、インプツトスイツチ69、チエツクス
イツチ70、メモスイツチ71、左カーソルスイ
ツチ72、右カーソルスイツチ73、ブザースイ
ツチ74及びコールスイツチ75がそれぞれ配設
されている。
なお、この実施例においては、前記キースイツ
チ操作装置36に実装された各スイツチが押下操
作の繰返しによりON、OFFされるタツチスイツ
チにより構成されており、前記模様選択スイツチ
37,38の他に、第1〜第7の模様変化スイツ
チ59〜65、インプツトスイツチ69、チエツ
クスイツチ70及びメモスイツチ71のスイツチ
表示部にも操作状態を表示するための表示ランプ
が付設されている。
チ操作装置36に実装された各スイツチが押下操
作の繰返しによりON、OFFされるタツチスイツ
チにより構成されており、前記模様選択スイツチ
37,38の他に、第1〜第7の模様変化スイツ
チ59〜65、インプツトスイツチ69、チエツ
クスイツチ70及びメモスイツチ71のスイツチ
表示部にも操作状態を表示するための表示ランプ
が付設されている。
又、この実施例では編機本体1に対して接続解
離可能な磁気デイスク装置134が備えられてい
る。
離可能な磁気デイスク装置134が備えられてい
る。
次に、この編機の電気回路の構成を第7図に基
づいて説明する。CPU(中央処理装置)101に
は入力インターフエイス102を介して前記針位
置設定スイツチ48,49、数値入力スイツチ4
5等よりなるスイツチ群103が接続されてい
る。又、入力インターフエイス102にはそれぞ
れ増幅・波型整形回路104〜107を介して前
記第1、第2の光電検出素子31,32及び左右
の基準用磁気抵抗素子33,34がそれぞれ接続
されている。又、CPU101には出力インター
フエイス108を介して駆動回路109及び11
0が接続され、それらの駆動回路109,110
にはそれぞれ前記電磁石群19及び前記表示窓5
7,58、ランプ39等よりなる表示部112が
接続されている。さらにCPU101には別電源
によりバツクアツプされたRAM(ランダムアク
セスメモリ)113及びROM(リードオンリー
メモリ)120が接続され、RAM113は模様
番号を記憶する模様番号エリア114、模様の具
現位置を記憶する模様位置エリア115、模様の
数を記憶する模様数エリア116、作業者の創作
による創作模様のパターンを記憶する創作模様エ
リア118及びレジスタ119をそれぞれ備えて
おり、又、ROM120は固定模様のパターンデ
ータを内蔵している。そして、前記RAM113
及びROM120により一連の編目群からなる単
位模様情報を記憶した記憶装置が構成され、
CPU101によりキヤリジ8の走行に伴い各編
成位置に同期して前記記憶装置から単位模様情報
を読出し、かつ前記選針装置29を制御するため
の制御装置が構成されている。又、前記ROM1
20により模様情報を永久的に記憶した読出し専
用の第1の記憶装置が構成され、RAM113に
より模様情報を書込み並びに読出し可能な第2の
記憶装置が構成され、前記磁気デイスク装置13
4により制御手段としてのCPU101を介して
前記第2の記憶装置113との間で模様情報を書
込み並びに読出し可能な第3の記憶装置が構成さ
れている。さらに入力インターフエイス102に
は前記磁気デイスク装置134の出力側が、出力
インターフエイス108には磁気デイスク装置1
34の入力側が接続されている。
づいて説明する。CPU(中央処理装置)101に
は入力インターフエイス102を介して前記針位
置設定スイツチ48,49、数値入力スイツチ4
5等よりなるスイツチ群103が接続されてい
る。又、入力インターフエイス102にはそれぞ
れ増幅・波型整形回路104〜107を介して前
記第1、第2の光電検出素子31,32及び左右
の基準用磁気抵抗素子33,34がそれぞれ接続
されている。又、CPU101には出力インター
フエイス108を介して駆動回路109及び11
0が接続され、それらの駆動回路109,110
にはそれぞれ前記電磁石群19及び前記表示窓5
7,58、ランプ39等よりなる表示部112が
接続されている。さらにCPU101には別電源
によりバツクアツプされたRAM(ランダムアク
セスメモリ)113及びROM(リードオンリー
メモリ)120が接続され、RAM113は模様
番号を記憶する模様番号エリア114、模様の具
現位置を記憶する模様位置エリア115、模様の
数を記憶する模様数エリア116、作業者の創作
による創作模様のパターンを記憶する創作模様エ
リア118及びレジスタ119をそれぞれ備えて
おり、又、ROM120は固定模様のパターンデ
ータを内蔵している。そして、前記RAM113
及びROM120により一連の編目群からなる単
位模様情報を記憶した記憶装置が構成され、
CPU101によりキヤリジ8の走行に伴い各編
成位置に同期して前記記憶装置から単位模様情報
を読出し、かつ前記選針装置29を制御するため
の制御装置が構成されている。又、前記ROM1
20により模様情報を永久的に記憶した読出し専
用の第1の記憶装置が構成され、RAM113に
より模様情報を書込み並びに読出し可能な第2の
記憶装置が構成され、前記磁気デイスク装置13
4により制御手段としてのCPU101を介して
前記第2の記憶装置113との間で模様情報を書
込み並びに読出し可能な第3の記憶装置が構成さ
れている。さらに入力インターフエイス102に
は前記磁気デイスク装置134の出力側が、出力
インターフエイス108には磁気デイスク装置1
34の入力側が接続されている。
次に、前記磁気デイスク装置134の電気的構
成を第8図について説明する。カートリツジに収
納された磁気デイスク(図示しない)に対してデ
ータの周波数変調記録方式による書込み、読出し
及び消去を行う磁気ヘツド121はそのコイルへ
流される電流の制御を行うライトアンプ122及
び磁気デイスク121から読出した信号を増幅す
るリードアンプ123に接続されている。又、ラ
イトアンプ122及びリードアンプ123はこの
磁気デイスク装置134の各部とロジツク信号の
交換を行うロジツク回路124を介してCPU(中
央処理装置)125に接続されている。
成を第8図について説明する。カートリツジに収
納された磁気デイスク(図示しない)に対してデ
ータの周波数変調記録方式による書込み、読出し
及び消去を行う磁気ヘツド121はそのコイルへ
流される電流の制御を行うライトアンプ122及
び磁気デイスク121から読出した信号を増幅す
るリードアンプ123に接続されている。又、ラ
イトアンプ122及びリードアンプ123はこの
磁気デイスク装置134の各部とロジツク信号の
交換を行うロジツク回路124を介してCPU(中
央処理装置)125に接続されている。
磁気ヘツド121が装着され前記磁気デイスク
上の所望の位置まで移行するキヤリツジ8(図示
しない)はキヤリジ用パルスモータ126により
移行される。そして、このキヤリジ用パルスモー
タ126及び磁気デイスクを回転させるデイスク
用モータ127は駆動回路128に接続され、そ
の駆動回路128はロジツク回路124を介して
CPU125に接続されている。
上の所望の位置まで移行するキヤリツジ8(図示
しない)はキヤリジ用パルスモータ126により
移行される。そして、このキヤリジ用パルスモー
タ126及び磁気デイスクを回転させるデイスク
用モータ127は駆動回路128に接続され、そ
の駆動回路128はロジツク回路124を介して
CPU125に接続されている。
又、インデツクス、すなわち磁気デイスクのト
ラツクにおけるデータが始まる区切りの位置であ
るか否かを検出するインデツクス用及び前記キヤ
リジに装着された磁気ヘツド121が磁気デイス
クの最も外側に位置しているか否かを検出する磁
気ヘツド121の位置検出用のフオトサンサー機
構129と、磁気デイスクが収納されているカー
トリツジに設けられた書込み禁止タブを検出する
ライトプロテクト機構130とはロジツク回路1
24を介してCPU125に接続されている。
ラツクにおけるデータが始まる区切りの位置であ
るか否かを検出するインデツクス用及び前記キヤ
リジに装着された磁気ヘツド121が磁気デイス
クの最も外側に位置しているか否かを検出する磁
気ヘツド121の位置検出用のフオトサンサー機
構129と、磁気デイスクが収納されているカー
トリツジに設けられた書込み禁止タブを検出する
ライトプロテクト機構130とはロジツク回路1
24を介してCPU125に接続されている。
さらに、各処理のプログラム等が書込まれてい
るROM(リードオンリーメモリ)131及びエ
ラーチエツクのために磁気ヘツド121を磁気デ
イスクのトラツク0へセツトした回数を記録する
シークカウンタ、磁気デイスクからデータを読出
した回数を記録するリードカウンタ、キヤリジ用
パルスモータ126の送り量のデータを記憶する
送り量バツフア、キヤリジ用パルスモータ126
のデータを記憶する励磁バツフア、データを一時
記憶するバツフア等として働くワーキング用の
RAM(ランダムアクセスメモリ)132はCPU
125に接続されている。又、編機本体1に接続
されてその編機本体1とこの磁気デイスク装置と
の信号の交換を行うインターフエイス133は
CPU125に接続されている。なお。この磁気
デイスク装置134はこの出願と同一出願人によ
る特開昭60−163283号に記載されたものと同一で
ある。
るROM(リードオンリーメモリ)131及びエ
ラーチエツクのために磁気ヘツド121を磁気デ
イスクのトラツク0へセツトした回数を記録する
シークカウンタ、磁気デイスクからデータを読出
した回数を記録するリードカウンタ、キヤリジ用
パルスモータ126の送り量のデータを記憶する
送り量バツフア、キヤリジ用パルスモータ126
のデータを記憶する励磁バツフア、データを一時
記憶するバツフア等として働くワーキング用の
RAM(ランダムアクセスメモリ)132はCPU
125に接続されている。又、編機本体1に接続
されてその編機本体1とこの磁気デイスク装置と
の信号の交換を行うインターフエイス133は
CPU125に接続されている。なお。この磁気
デイスク装置134はこの出願と同一出願人によ
る特開昭60−163283号に記載されたものと同一で
ある。
次に、以上のように構成された編機の作用を説
明する。まず、はじめに前記磁気デイスク装置1
34の作用を第9図〜第12図について説明す
る。第9図〜第12図に示すフローチヤートは
ROM131に内蔵されたプログラムに従いCPU
125及び編機本体1のCPU101の制御のも
とに進行する。
明する。まず、はじめに前記磁気デイスク装置1
34の作用を第9図〜第12図について説明す
る。第9図〜第12図に示すフローチヤートは
ROM131に内蔵されたプログラムに従いCPU
125及び編機本体1のCPU101の制御のも
とに進行する。
この磁気デイスク装置134は第6図の数値入
力スイツチ45によるコマンド番号の入力に基づ
いて全消去モード、読出しモード、書込みモード
及び部分消去モードが設定されるようになつてお
り、この実施例では「550」により全消去モード
が、「551」により読出しモードが、「552」により
書込みモードが、「553」により部分消去モードが
それぞれ設定される。
力スイツチ45によるコマンド番号の入力に基づ
いて全消去モード、読出しモード、書込みモード
及び部分消去モードが設定されるようになつてお
り、この実施例では「550」により全消去モード
が、「551」により読出しモードが、「552」により
書込みモードが、「553」により部分消去モードが
それぞれ設定される。
さて、スタートランプ39が点灯していると
き、第9図のステツプS201において第6図に
示すクリアスイツチ53のオン操作が待たれ、オ
ン操作によりステツプS202においてコマンド
番号のインプツトが待たれ、インプツトによりス
テツプS203からステツプS206においてコ
マンド番号の判別がなされ、コマンド番号が
「550」の場合はステツプS207に進行してステ
ツプスイツチ54のオン操作が待たれ、そのステ
ツプスイツチ54がオン操作されると、ステツプ
S208において編機本体1のキースイツチ操作
装置36の表示及びランプが消えるとともに、磁
気をデイスク装置134が磁気デイスク上のデー
タを全消去するために作動し、磁気デイスク上の
全データが消去される。その消去が終了するとス
テツプS209における判別結果がYESとなつ
てステツプS210に進行し、そこで前記キース
イツチ操作装置36上の表示及びランプはスター
トランプ39が点灯しているときの状態に戻る。
コマンド番号「551」がインプツトされた場合に
は、第10図に示すステツプS211においてス
テツプスイツチ54のオンを待ち、オンによりス
テツプS212において磁気デイスク装置134
が磁気デイスク上のデータを検索し、読取り可能
になるとステツプS213においてスタートラン
プ39及び模様番号ランプ40が点灯されて、磁
気デイスクに記憶されたトラツクの番号のインプ
ツトが促され、ステツプS214において数値入
力スイツチ45による番号のインプツトが待たれ
る。そして、番号インプツト終了によりステツプ
S215においてステツプスイツチ54をオン操
作すると、ステツプS216においてインプツト
されたトラツク番号の模様情報が編機本体1の
RAM113に転送される。その転送が終了する
とステツプS217における判別結果がYESと
なつてステツプS218に進行し、そこで前記ス
テツプS210と同様にキースイツチ操作装置3
6上の表示及びランプが元の状態に戻る。
き、第9図のステツプS201において第6図に
示すクリアスイツチ53のオン操作が待たれ、オ
ン操作によりステツプS202においてコマンド
番号のインプツトが待たれ、インプツトによりス
テツプS203からステツプS206においてコ
マンド番号の判別がなされ、コマンド番号が
「550」の場合はステツプS207に進行してステ
ツプスイツチ54のオン操作が待たれ、そのステ
ツプスイツチ54がオン操作されると、ステツプ
S208において編機本体1のキースイツチ操作
装置36の表示及びランプが消えるとともに、磁
気をデイスク装置134が磁気デイスク上のデー
タを全消去するために作動し、磁気デイスク上の
全データが消去される。その消去が終了するとス
テツプS209における判別結果がYESとなつ
てステツプS210に進行し、そこで前記キース
イツチ操作装置36上の表示及びランプはスター
トランプ39が点灯しているときの状態に戻る。
コマンド番号「551」がインプツトされた場合に
は、第10図に示すステツプS211においてス
テツプスイツチ54のオンを待ち、オンによりス
テツプS212において磁気デイスク装置134
が磁気デイスク上のデータを検索し、読取り可能
になるとステツプS213においてスタートラン
プ39及び模様番号ランプ40が点灯されて、磁
気デイスクに記憶されたトラツクの番号のインプ
ツトが促され、ステツプS214において数値入
力スイツチ45による番号のインプツトが待たれ
る。そして、番号インプツト終了によりステツプ
S215においてステツプスイツチ54をオン操
作すると、ステツプS216においてインプツト
されたトラツク番号の模様情報が編機本体1の
RAM113に転送される。その転送が終了する
とステツプS217における判別結果がYESと
なつてステツプS218に進行し、そこで前記ス
テツプS210と同様にキースイツチ操作装置3
6上の表示及びランプが元の状態に戻る。
コマンド番号「552」がインプツトされた場合
には第11図のステツプS221においてステツ
プスイツチ54のオン操作が待たれ、オン操作に
よりステツプS222において未書込み部分が検
索され、その部分が検出されたら、ステツプS2
23においてスタートランプ30及び模様番号ラ
ンプ40が点灯されるとともにステツプS233
aにおいて、第1の表示窓57上に書込まれよう
とするトラツク番号が表示され、ステツプS22
4においてステツプスイツチ54のオン操作が待
たれる。
には第11図のステツプS221においてステツ
プスイツチ54のオン操作が待たれ、オン操作に
よりステツプS222において未書込み部分が検
索され、その部分が検出されたら、ステツプS2
23においてスタートランプ30及び模様番号ラ
ンプ40が点灯されるとともにステツプS233
aにおいて、第1の表示窓57上に書込まれよう
とするトラツク番号が表示され、ステツプS22
4においてステツプスイツチ54のオン操作が待
たれる。
スイツチ54のオン操作により、ステツプS2
25において、前記ステツプS222において検
出されたトラツク上に前記表示されたトラツク番
号とその模様情報が書込まれ、書込み終了により
ステツプS226に経てステツプS227におい
て元の状態に戻る。
25において、前記ステツプS222において検
出されたトラツク上に前記表示されたトラツク番
号とその模様情報が書込まれ、書込み終了により
ステツプS226に経てステツプS227におい
て元の状態に戻る。
さらに、コマンド番号「553」がインプツトさ
れた場合には、ステツプS231を経てステツプ
S232においてスタートランプ39及び模様番
号40が点灯してトラツク番号のインプツトが促
されるとともに、第2の表示窓58に「0」が表
示される。この「0」は部分消去モードであるこ
とを示す。そしてステツプS223において消去
したいトラツク番号をインプツトし、ステツプS
234においてステツプスイツチ54をオン操作
すると、ステツプS235において磁気デイスク
上の指定されたトラツク番号の模様データが検索
され、ステツプS236においてその消去が行わ
れる。消去が終了するとステツプS237を経て
ステツプS238においてステツプスイツチ54
のオン操作が待たれ、オン操作されるとステツプ
S239において元の状態に戻る。なお、引続き
他のトラツク番号のデータを消去したい場合には
ステツプS237の後にそのトラツク番号を入力
すればプログラムがステツプS234に戻る。
れた場合には、ステツプS231を経てステツプ
S232においてスタートランプ39及び模様番
号40が点灯してトラツク番号のインプツトが促
されるとともに、第2の表示窓58に「0」が表
示される。この「0」は部分消去モードであるこ
とを示す。そしてステツプS223において消去
したいトラツク番号をインプツトし、ステツプS
234においてステツプスイツチ54をオン操作
すると、ステツプS235において磁気デイスク
上の指定されたトラツク番号の模様データが検索
され、ステツプS236においてその消去が行わ
れる。消去が終了するとステツプS237を経て
ステツプS238においてステツプスイツチ54
のオン操作が待たれ、オン操作されるとステツプ
S239において元の状態に戻る。なお、引続き
他のトラツク番号のデータを消去したい場合には
ステツプS237の後にそのトラツク番号を入力
すればプログラムがステツプS234に戻る。
次に創作模様の編成方法について説明する。ま
ず、はじめに創作模様のインプツト方法を第13
図に基づいて説明する。
ず、はじめに創作模様のインプツト方法を第13
図に基づいて説明する。
編機本体1の電源スイツチ(図示しない)によ
りその電源が投入されると。ステツプS101に
おいてインプツトスイツチ69のオン操作が待た
され、オン操作によりステツプS102において
模様番号ランプ40が点灯されるとともに、第一
の表示窓57にこれからインプツトされる模様の
模様番号となる番号が表示され、ステツプS10
3においてステツプスイツチ54のオン操作が待
たれる。ステツプスイツチ54がオン操作される
と、ステツプS104において左針位置表示ラン
プ43が点灯され、作業者に対して創作模様の目
数のインプツトが促される。
りその電源が投入されると。ステツプS101に
おいてインプツトスイツチ69のオン操作が待た
され、オン操作によりステツプS102において
模様番号ランプ40が点灯されるとともに、第一
の表示窓57にこれからインプツトされる模様の
模様番号となる番号が表示され、ステツプS10
3においてステツプスイツチ54のオン操作が待
たれる。ステツプスイツチ54がオン操作される
と、ステツプS104において左針位置表示ラン
プ43が点灯され、作業者に対して創作模様の目
数のインプツトが促される。
そして、ステツプS106において所要の目数
をインプツトすると、ステツプS107において
それが第1の表示窓57に表示されるとともに、
その数がレジスタ119に書込まれ、ステツプS
108においてステツプスイツチ54のオン操作
が待たれる。
をインプツトすると、ステツプS107において
それが第1の表示窓57に表示されるとともに、
その数がレジスタ119に書込まれ、ステツプS
108においてステツプスイツチ54のオン操作
が待たれる。
ステツプスイツチ54がオン操作されると、次
のステツプS109では段数インプツトを施すた
めに右針位置表示ランプ44が点灯され、第1の
表示窓57には前記インプツトされた目数の模様
でインプツトできる最多段数の値が表示されると
ともに、ステツプS110においてクリアスイツ
チ53のオン操作が待たれる。クリアスイツチ5
3がオン操作されると、ステツプS111におい
て前記段数表示が消され、ステツプS112にお
いて数値入力による段数インプツトが待たれる。
そして、段数をインプツトするとステツプS11
3においてそれが第1の表示窓57に表示される
とともに、そのデータがレジスタ119に書込ま
れ、ステツプS114においてステツプスイツチ
54のオン操作が待たれる。なお、このステツプ
スイツチ54及び前記クリアスイツチ53がオン
操作されると、それまでの第1、第2の表示窓5
7,58及びランプによる表示は必要なものを除
いて消される。
のステツプS109では段数インプツトを施すた
めに右針位置表示ランプ44が点灯され、第1の
表示窓57には前記インプツトされた目数の模様
でインプツトできる最多段数の値が表示されると
ともに、ステツプS110においてクリアスイツ
チ53のオン操作が待たれる。クリアスイツチ5
3がオン操作されると、ステツプS111におい
て前記段数表示が消され、ステツプS112にお
いて数値入力による段数インプツトが待たれる。
そして、段数をインプツトするとステツプS11
3においてそれが第1の表示窓57に表示される
とともに、そのデータがレジスタ119に書込ま
れ、ステツプS114においてステツプスイツチ
54のオン操作が待たれる。なお、このステツプ
スイツチ54及び前記クリアスイツチ53がオン
操作されると、それまでの第1、第2の表示窓5
7,58及びランプによる表示は必要なものを除
いて消される。
前記ステツプS114においてステツプスイツ
チ54がオン操作されると、ステツプS115に
おいて第1の表示窓57に模様データをインプツ
ト可能な目を示す番号(例えば「1」)が表示さ
れる。このステツプS115は創作模様データを
インプツト可能なステツプなので、それを説明す
る。この創作模様データの作成は第1、第2の創
作用スイツチ66,67を使用して行い、編目を
他の色糸に変更する場合等においては第1の創作
用スイツチ66を、変更しない場合には第2の創
作用スイツチ67をオン操作する。
チ54がオン操作されると、ステツプS115に
おいて第1の表示窓57に模様データをインプツ
ト可能な目を示す番号(例えば「1」)が表示さ
れる。このステツプS115は創作模様データを
インプツト可能なステツプなので、それを説明す
る。この創作模様データの作成は第1、第2の創
作用スイツチ66,67を使用して行い、編目を
他の色糸に変更する場合等においては第1の創作
用スイツチ66を、変更しない場合には第2の創
作用スイツチ67をオン操作する。
すなわち、第一の表示窓57にはデータをイン
プツト可能な目表示がされるので、それに従つて
第1又は第2の創作用スイツチ66,67をオン
操作すれば、それに応じたデータがレジスタ11
9に書込まれるとともに、第14図に示すように
創作確認用表示部68にそれが表示され、創作用
スイツチ66,67をオン操作するごとに第二の
表示窓57の値が1つずつ加算されるとともに、
前記表示部68も順次増加表示する。そして全表
示部68が表示した後にスイツチ66,67がオ
ン操作されると、はじめの表示部68の表示作動
に戻り、ここから再び表示が開始される。
プツト可能な目表示がされるので、それに従つて
第1又は第2の創作用スイツチ66,67をオン
操作すれば、それに応じたデータがレジスタ11
9に書込まれるとともに、第14図に示すように
創作確認用表示部68にそれが表示され、創作用
スイツチ66,67をオン操作するごとに第二の
表示窓57の値が1つずつ加算されるとともに、
前記表示部68も順次増加表示する。そして全表
示部68が表示した後にスイツチ66,67がオ
ン操作されると、はじめの表示部68の表示作動
に戻り、ここから再び表示が開始される。
このようにして各段の設定目数のインプツトが
終了すると、その終了ごとにブザーが短く鳴り、
最終段の最後の目のインプツトが終了して模様デ
ータの作成が終了するとブザーが長く鳴り、作業
者にそれを知らせる。そして創作模様のインプツ
トが終了し、ステツプS116においてステツプ
スイツチ69が押されると、プログラムが模様創
作モードから抜出る。なお、模様データの作成途
中においてインプツトスイツチ69が操作されて
も模様創作モードから抜出ることができる。
終了すると、その終了ごとにブザーが短く鳴り、
最終段の最後の目のインプツトが終了して模様デ
ータの作成が終了するとブザーが長く鳴り、作業
者にそれを知らせる。そして創作模様のインプツ
トが終了し、ステツプS116においてステツプ
スイツチ69が押されると、プログラムが模様創
作モードから抜出る。なお、模様データの作成途
中においてインプツトスイツチ69が操作されて
も模様創作モードから抜出ることができる。
そして、この創作模様作成の場合、この編機に
おいては、創作用スイツチ66,67の上面には
隆起部87,88が形成されるとともに、他のス
イツチが隆起部87,88より低い同一平面上に
配置されているので、誤操作のおそれがないとと
もに、模様集等を見ながら手探りでスイツチ操作
することが可能である。
おいては、創作用スイツチ66,67の上面には
隆起部87,88が形成されるとともに、他のス
イツチが隆起部87,88より低い同一平面上に
配置されているので、誤操作のおそれがないとと
もに、模様集等を見ながら手探りでスイツチ操作
することが可能である。
以上のようにして作成された創作模様は前記第
11図に示したプログラムにより磁気デイスク装
置134の磁気デイスクに書込むことができ、又
第10図に示したプログラムにより磁気デイスク
から編機本体1のRAM113に転送してその創
作模様エリア118に格納することができる。
11図に示したプログラムにより磁気デイスク装
置134の磁気デイスクに書込むことができ、又
第10図に示したプログラムにより磁気デイスク
から編機本体1のRAM113に転送してその創
作模様エリア118に格納することができる。
そこで、以下に創作模様データをRAMに転送
した後、それに基づいて行われる編成の一例を第
15図〜第17図に基づいて説明する。
した後、それに基づいて行われる編成の一例を第
15図〜第17図に基づいて説明する。
さて、電源スイツチ(図示しない)がオンされ
ると、前記RAM113は別電源によりバツクア
ツプされているためステツプS1において電源ス
イツチ(図示しない)がオフされる前の状態に戻
り、表示窓57,58、ランプ等がそのオフ前の
状態を表示するとともに、ステツプS2において
いずれかの模様選択スイツチのオン操作が判別さ
れ、このステツプS1,S2を巡るスキヤンにお
いて一方の模様選択スイツチ37又は38のオン
操作が待たれる。一方の模様選択スイツチ37又
は38がオン操作されると、ステツプS3及びS
4に進行してオン操作された模様選択スイツチS
37又は38のランプが点灯するとともに、ステ
ツプスイツチ54のオン操作が待たれ、オン操作
まではステツプS2〜ステツプS4を巡るスキヤ
ンが実行される。
ると、前記RAM113は別電源によりバツクア
ツプされているためステツプS1において電源ス
イツチ(図示しない)がオフされる前の状態に戻
り、表示窓57,58、ランプ等がそのオフ前の
状態を表示するとともに、ステツプS2において
いずれかの模様選択スイツチのオン操作が判別さ
れ、このステツプS1,S2を巡るスキヤンにお
いて一方の模様選択スイツチ37又は38のオン
操作が待たれる。一方の模様選択スイツチ37又
は38がオン操作されると、ステツプS3及びS
4に進行してオン操作された模様選択スイツチS
37又は38のランプが点灯するとともに、ステ
ツプスイツチ54のオン操作が待たれ、オン操作
まではステツプS2〜ステツプS4を巡るスキヤ
ンが実行される。
ステツプスイツチ54がオン操作されるとステ
ツプS5及びステツプS6に進行して、そこで模
様番号ランプ40が点灯して前記創作模様等の模
様の番号のインプツトが促されるとともに、クリ
アスイツチ53のオン操作が待たれ、第二の表示
窓58は消灯される。クリアスイツチ53の操作
によりステツプS7において第一表示窓57の表
示も消され、模様番号ランプ40のみが点灯し続
ける。このように、ステツプスイツチ54及びク
リアスイツチ53がオン操作されるとそれまでの
表示で不要なものは消灯される。次に、ステツプ
S8において数値入力スイツチ45による模様番
号の入力が待たれ、数字が入力されるとステツプ
S9においてそれが第一の表示窓57上に表示さ
れるとともに、前記レジスタ119に書込まれ、
ステツプS10においてステツプスイツチ54の
オン操作が判別され、NOの場合にはステツプS
8に戻りこのステツプS8〜S11を巡るスキヤ
ンにおいて所要の模様番号をインプツトできる。
ツプS5及びステツプS6に進行して、そこで模
様番号ランプ40が点灯して前記創作模様等の模
様の番号のインプツトが促されるとともに、クリ
アスイツチ53のオン操作が待たれ、第二の表示
窓58は消灯される。クリアスイツチ53の操作
によりステツプS7において第一表示窓57の表
示も消され、模様番号ランプ40のみが点灯し続
ける。このように、ステツプスイツチ54及びク
リアスイツチ53がオン操作されるとそれまでの
表示で不要なものは消灯される。次に、ステツプ
S8において数値入力スイツチ45による模様番
号の入力が待たれ、数字が入力されるとステツプ
S9においてそれが第一の表示窓57上に表示さ
れるとともに、前記レジスタ119に書込まれ、
ステツプS10においてステツプスイツチ54の
オン操作が判別され、NOの場合にはステツプS
8に戻りこのステツプS8〜S11を巡るスキヤ
ンにおいて所要の模様番号をインプツトできる。
そして、模様番号のインプツトが終了してステ
ツプスイツチ54がオン操作されると、ステツプ
S11に進行し、そこでインプツトされた模様番
号がROM120に内蔵された単位模様の番号で
あるか否かが判別され、内蔵模様である場合には
ステツプS12においてROM120内の模様パ
ターンが読出されてRAM113のレジスタ11
9に転送され、内蔵模様でない場合、すなわちイ
ンプツトされた単位模様の番号の模様データが
RAM113に内蔵されている場合にはステツプ
S13においてその模様データがレジスタ119
に転送される。
ツプスイツチ54がオン操作されると、ステツプ
S11に進行し、そこでインプツトされた模様番
号がROM120に内蔵された単位模様の番号で
あるか否かが判別され、内蔵模様である場合には
ステツプS12においてROM120内の模様パ
ターンが読出されてRAM113のレジスタ11
9に転送され、内蔵模様でない場合、すなわちイ
ンプツトされた単位模様の番号の模様データが
RAM113に内蔵されている場合にはステツプ
S13においてその模様データがレジスタ119
に転送される。
以上のようにして所望の単位模様を選択でき
る。
る。
次のステツプS14においては、連続模様モー
ドであるか否かの判別が行われる。そこで、以下
に、前記ステツプS2において連続模様選択スイ
ツチ37のオン操作により連続模様モードが選択
された場合の作用を第9図及び第14図について
説明する。すなわち、前記ステツプS14におけ
る判別結果がYESである連続模様モードの場合
には第16図のステツプS15に進行し、左針位
置表示ランプ43、模様位置ランプ42の点灯が
行われるとともに、模様の最大幅目数を2で除す
るという演算がなされ、その値がレジスタ119
に書込まれ、それが第一の表示窓57上において
表示される。このため、作業者に対して左針位置
表示ランプ43及び模様位置ランプ42により第
一の表示窓57上の表示が編機の中心C上の単位
模様の左端位置Lを示していることが指示され
る。
ドであるか否かの判別が行われる。そこで、以下
に、前記ステツプS2において連続模様選択スイ
ツチ37のオン操作により連続模様モードが選択
された場合の作用を第9図及び第14図について
説明する。すなわち、前記ステツプS14におけ
る判別結果がYESである連続模様モードの場合
には第16図のステツプS15に進行し、左針位
置表示ランプ43、模様位置ランプ42の点灯が
行われるとともに、模様の最大幅目数を2で除す
るという演算がなされ、その値がレジスタ119
に書込まれ、それが第一の表示窓57上において
表示される。このため、作業者に対して左針位置
表示ランプ43及び模様位置ランプ42により第
一の表示窓57上の表示が編機の中心C上の単位
模様の左端位置Lを示していることが指示され
る。
次のステツプS16及びステツプS17におい
てはステツプスイツチ54又はクリアスイツチ5
3のオン操作が待たれ、この場合には、作業者は
ステツプスイツチ54をオン操作する。このた
め、プログラムがステツプS18に進行し、そこ
でスタートランプ39が点灯されるとともに、レ
ジスタ119に記憶されていた模様番号、模様位
置等の編成データがそれぞれ対応するRAM11
3のエリア114〜116に転送されて第14図
に示す連続模様の編成データが設定されるととも
に、第一、第二の表示窓57,58にそれぞれ模
様のはじまりの段番号とメモ番号が表示される。
てはステツプスイツチ54又はクリアスイツチ5
3のオン操作が待たれ、この場合には、作業者は
ステツプスイツチ54をオン操作する。このた
め、プログラムがステツプS18に進行し、そこ
でスタートランプ39が点灯されるとともに、レ
ジスタ119に記憶されていた模様番号、模様位
置等の編成データがそれぞれ対応するRAM11
3のエリア114〜116に転送されて第14図
に示す連続模様の編成データが設定されるととも
に、第一、第二の表示窓57,58にそれぞれ模
様のはじまりの段番号とメモ番号が表示される。
その後は作業者によりキヤリツジ8が走行さ
れ、各編針の選針位置に達するごとに符号円板3
0からの信号に基づいてCPU101がRAM11
3から編成模様情報を読出して選針位置29の作
動を制御し、電磁石の作動又は不作動により編針
が前方選針又は後方選針位置に配置されて模様を
含む編成が実行され、各段の編成が終了する毎に
第一の表示窓57の表示が1つずつ加算される。
以上のようにして、選択された単位模様が編機の
中央において自動的に編成具現され、同じものが
その左右に連続して具現される。なお、第二の表
示窓58上の表示は使用される色糸のコードなど
のメモ内容を示す。
れ、各編針の選針位置に達するごとに符号円板3
0からの信号に基づいてCPU101がRAM11
3から編成模様情報を読出して選針位置29の作
動を制御し、電磁石の作動又は不作動により編針
が前方選針又は後方選針位置に配置されて模様を
含む編成が実行され、各段の編成が終了する毎に
第一の表示窓57の表示が1つずつ加算される。
以上のようにして、選択された単位模様が編機の
中央において自動的に編成具現され、同じものが
その左右に連続して具現される。なお、第二の表
示窓58上の表示は使用される色糸のコードなど
のメモ内容を示す。
次に、第18図に基づいてRAM113に記憶
されている創作模様の消去方法を説明する。電源
の投入後、ステツプS31においてインプツトス
イツチ69のオン操作が待たれ、ステツプS32
において模様番号ランプ40が点灯し、ステツプ
S33においてクリアスイツチ53のオン操作が
待たれる。クリアスイツチ53がオン操作される
とステツプS34において消去したい模様番号の
インプツトが待たれ、インプツトによりステツプ
S35において第二の表示窓57にその番号が表
示されて、ステツプS36において消去スイツチ
75のオン操作が待たれ、オン操作によりステツ
プS37において前記ステツプS34で指定され
た模様番号の模様データが消去される。
されている創作模様の消去方法を説明する。電源
の投入後、ステツプS31においてインプツトス
イツチ69のオン操作が待たれ、ステツプS32
において模様番号ランプ40が点灯し、ステツプ
S33においてクリアスイツチ53のオン操作が
待たれる。クリアスイツチ53がオン操作される
とステツプS34において消去したい模様番号の
インプツトが待たれ、インプツトによりステツプ
S35において第二の表示窓57にその番号が表
示されて、ステツプS36において消去スイツチ
75のオン操作が待たれ、オン操作によりステツ
プS37において前記ステツプS34で指定され
た模様番号の模様データが消去される。
考案の効果
以上詳述したように、この考案は、編機本体1
と、キヤリジ8と、選針装置29と、第1の記憶
装置120と、第2の記憶装置113と、模様入
力手段66,67と、制御装置101と、第3の
記憶装置134とを備えた編機を対象として、特
に、前記編機本体1の上面には、前記第1の記憶
装置120及び第2の記憶装置113に記憶され
た模様情報を読出す際に読出し可能なモードに設
定するための模様選択スイツチ37と、前記第2
の記憶装置113に記憶すべき模様情報を前記模
様入力手段66,67によつて入力する際に入力
可能なモードに設定するための入力スイツチ69
と、前記模様選択スイツチ37による読出し可能
なモードにおいて前記第1の記憶装置120及び
第2の記憶装置113に記憶された模様情報を予
め指定された番号によつて入力すると共に、前記
第2の記憶装置113と第3の記憶装置134と
の間で模様情報の書込み又は読出しをする際にそ
れぞれ予め前記模様情報の指定番号とは異なる各
指定番号を入力することにより読み書き可能な各
モードに設定するための数値入力スイツチ45
と、その数値入力スイツチ45によつて入力され
た模様情報及び読み書き各モードのそれぞれの各
指定番号を表示する表示手段57とを備えたもの
である。
と、キヤリジ8と、選針装置29と、第1の記憶
装置120と、第2の記憶装置113と、模様入
力手段66,67と、制御装置101と、第3の
記憶装置134とを備えた編機を対象として、特
に、前記編機本体1の上面には、前記第1の記憶
装置120及び第2の記憶装置113に記憶され
た模様情報を読出す際に読出し可能なモードに設
定するための模様選択スイツチ37と、前記第2
の記憶装置113に記憶すべき模様情報を前記模
様入力手段66,67によつて入力する際に入力
可能なモードに設定するための入力スイツチ69
と、前記模様選択スイツチ37による読出し可能
なモードにおいて前記第1の記憶装置120及び
第2の記憶装置113に記憶された模様情報を予
め指定された番号によつて入力すると共に、前記
第2の記憶装置113と第3の記憶装置134と
の間で模様情報の書込み又は読出しをする際にそ
れぞれ予め前記模様情報の指定番号とは異なる各
指定番号を入力することにより読み書き可能な各
モードに設定するための数値入力スイツチ45
と、その数値入力スイツチ45によつて入力され
た模様情報及び読み書き各モードのそれぞれの各
指定番号を表示する表示手段57とを備えたもの
である。
従つて、前記第1、第2の記憶装置120,1
30から模様情報を読出し可能とするモードと、
前記第2の記憶装置113に記憶すべき創作模様
情報を模様入力手段66,67によつて入力可能
とするモードと、前記第2、第3の記憶装置11
3,134の間で模様情報の読み書きを可能とす
る各モードとを、それぞれ別個の前記模様選択ス
イツチ37と入力スイツチ69と数値入力スイツ
チ45とによつて設定できるようにしたので、意
図するモードを誤りなく実施でき、モード相互の
混乱を防止できる。又、前記第1、第2の記憶装
置120,113から読出す各模様情報と、前記
第2、第3の記憶装置113,134の間での模
様情報の読み書き各モードの設定とをそれぞれ互
いに異なる別個の番号により予め指定しておい
て、それ等の指定番号をそれぞれ共通の前記数値
入力スイツチ45により入力できるようにしたの
で、スイツチ類の簡素化及び入力の一元化を計る
ことができる等の実用的に優れた効果を奏する。
30から模様情報を読出し可能とするモードと、
前記第2の記憶装置113に記憶すべき創作模様
情報を模様入力手段66,67によつて入力可能
とするモードと、前記第2、第3の記憶装置11
3,134の間で模様情報の読み書きを可能とす
る各モードとを、それぞれ別個の前記模様選択ス
イツチ37と入力スイツチ69と数値入力スイツ
チ45とによつて設定できるようにしたので、意
図するモードを誤りなく実施でき、モード相互の
混乱を防止できる。又、前記第1、第2の記憶装
置120,113から読出す各模様情報と、前記
第2、第3の記憶装置113,134の間での模
様情報の読み書き各モードの設定とをそれぞれ互
いに異なる別個の番号により予め指定しておい
て、それ等の指定番号をそれぞれ共通の前記数値
入力スイツチ45により入力できるようにしたの
で、スイツチ類の簡素化及び入力の一元化を計る
ことができる等の実用的に優れた効果を奏する。
第1図はこの考案を具体化した編機の一実施例
を示す斜視図、第2図はその編機の拡大側断面
図、第3図は編成用キヤリジを上方から透視した
状態で示す編機の側部の部分平面図、第4図は柄
板を含む選針装置の構成を示す部分分解斜視図、
第5図は符号円板及び光電検出素子部分における
編機の部分側断面図、第6図はキースイツチ操作
装置の操作ボードを拡大して示す平面図、第7図
は編機の電気的構成を示すブロツク図、第8図は
磁気デイスク装置の電気的構成を示すブロツク
図、第9図〜第12図は磁気デイスク装置の作用
を示すフローチヤート、第13図は創作模様の作
成方法を示すフローチヤート、第14図は創作確
認用表示部の拡大正面図、第15図及び第16図
は編成方法の一例を示すフローチヤート、第17
図は編成例を示す正面図、第18図はRAMの模
様情報消去を示すフローチヤートである。 1……編機本体、4……編針、8……編成用キ
ヤリジ、29……選針装置、66,67……模様
入力手段を構成する第1及び第2の創作用スイツ
チ、101……制御装置を構成するCPU、11
3……第2の記憶装置を構成するRAM、120
……第1の記憶装置を構成するROM、134…
…第3の記憶装置を構成する磁気デイスク装置、
37……模様選択スイツチ、69……入力スイツ
チ、45……数値入力スイツチ、57……表示手
段を構成する第1の表示窓。
を示す斜視図、第2図はその編機の拡大側断面
図、第3図は編成用キヤリジを上方から透視した
状態で示す編機の側部の部分平面図、第4図は柄
板を含む選針装置の構成を示す部分分解斜視図、
第5図は符号円板及び光電検出素子部分における
編機の部分側断面図、第6図はキースイツチ操作
装置の操作ボードを拡大して示す平面図、第7図
は編機の電気的構成を示すブロツク図、第8図は
磁気デイスク装置の電気的構成を示すブロツク
図、第9図〜第12図は磁気デイスク装置の作用
を示すフローチヤート、第13図は創作模様の作
成方法を示すフローチヤート、第14図は創作確
認用表示部の拡大正面図、第15図及び第16図
は編成方法の一例を示すフローチヤート、第17
図は編成例を示す正面図、第18図はRAMの模
様情報消去を示すフローチヤートである。 1……編機本体、4……編針、8……編成用キ
ヤリジ、29……選針装置、66,67……模様
入力手段を構成する第1及び第2の創作用スイツ
チ、101……制御装置を構成するCPU、11
3……第2の記憶装置を構成するRAM、120
……第1の記憶装置を構成するROM、134…
…第3の記憶装置を構成する磁気デイスク装置、
37……模様選択スイツチ、69……入力スイツ
チ、45……数値入力スイツチ、57……表示手
段を構成する第1の表示窓。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 多数の編針4を列設した編機本体1と、その編
機本体1に左右摺動可能に装置されたキヤリジ8
と、前記編針4を選別するための選針装置29と
を備え、前記編機本体1には、編針4を選別する
ための模様情報を永久的に記憶した読出し専用の
第1の記憶装置120と、前記模様情報を書込み
並びに読出し可能な第2の記憶装置113と、そ
の第2の記憶装置113に記憶する模様情報を手
動操作によつて入力するための模様入力手段6
6,67と、前記キヤリジ8の走行に伴ない各編
針位置に同期して前記第1の記憶装置120若し
くは第2の記憶装置113から模様情報を読出し
かつ前記選針装置29を制御する制御装置101
とを備え、更に、前記編機本体1に対して接続解
離可能とされ、かつ接続された状態において前記
制御装置101を介して前記第2の記憶装置11
3との間で模様情報を書込み並びに読出し可能な
第3の記憶装置134を備えた編機において、 前記編機本体1の上面には、前記第1の記憶装
置120及び第2の記憶装置113に記憶された
模様情報を読出す際に読出し可能なモードに設定
するための模様選択スイツチ37と、前記第2の
記憶装置113に記憶すべき模様情報を前記模様
入力手段66,67によつて入力する際に入力可
能なモードに設定するための入力スイツチ69
と、前記模様選択スイツチ37による読出し可能
なモードにおいて前記第1の記憶装置120及び
第2の記憶装置113に記憶された模様情報を予
め指定された番号によつて入力すると共に、前記
第2の記憶装置113と第3の記憶装置134と
の間で模様情報の書込み又は読出しをする際にそ
れぞれ予め前記模様情報の指定番号とは異なる各
指定番号を入力することにより読み書き可能な各
モードに設定するための数値入力スイツチ45
と、その数値入力スイツチ45によつて入力され
た模様情報及び読み書き各モードのそれぞれの指
定番号を表示する表示手段57とを備えたことを
特徴とする編機の選針制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985150712U JPH047197Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985150712U JPH047197Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6260280U JPS6260280U (ja) | 1987-04-14 |
| JPH047197Y2 true JPH047197Y2 (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=31067100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985150712U Expired JPH047197Y2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047197Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5950775B2 (ja) * | 1978-02-17 | 1984-12-10 | アイシン精機株式会社 | 編機の成型編幅表示方法および装置 |
| JPS55157069A (en) * | 1979-05-26 | 1980-12-06 | Aisin Seiki Co Ltd | Punch for punch card |
| IT1123396B (it) * | 1979-10-01 | 1986-04-30 | Lonati Cost Mecc | Dispositivo di comando in una macchina circolare per maglieria,in particolare una macchina per calze |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP1985150712U patent/JPH047197Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6260280U (ja) | 1987-04-14 |
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