JPH0473398B2 - - Google Patents

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JPH0473398B2
JPH0473398B2 JP59179087A JP17908784A JPH0473398B2 JP H0473398 B2 JPH0473398 B2 JP H0473398B2 JP 59179087 A JP59179087 A JP 59179087A JP 17908784 A JP17908784 A JP 17908784A JP H0473398 B2 JPH0473398 B2 JP H0473398B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scale
mounting plate
guide
plate
center
Prior art date
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Expired
Application number
JP59179087A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6154998A (ja
Inventor
Matadai Yoshida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mutoh Industries Ltd filed Critical Mutoh Industries Ltd
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Publication of JPS6154998A publication Critical patent/JPS6154998A/ja
Publication of JPH0473398B2 publication Critical patent/JPH0473398B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
  • Rod-Shaped Construction Members (AREA)
  • Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自在平行定規のスケールバランス装置
に関する。
〔従来の技術〕
この種の装置は従来種々のタイプのものが開発
されている。特開昭56−42696号公報には磁力を
利用したスケールバランス装置が開示されてい
る。実開昭47−9478号公報には、バランスウエイ
トを利用したスケールバランス装置が開示されて
いる。実公昭52−28606号公報には偏心カムとこ
れにばね力によつて弾接するコロを用いたスケー
ルバランス装置が開示されている。特公昭58−
4640号、特公昭57−47040号公報には、縦レール
に走行自在に配置したバランスウエイトを利用し
たスケールバランス装置が開示されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記磁力を利用した装置は構造が複雑となつて
しまう欠陥が存する。上記バランスウエイトを利
用した装置はヘツドの重量が大きくなつてしま
い、ヘツドの動きが重くなつてしまう欠陥が存し
た。上記偏心カムとばねを用いた装置はスケール
の回転が重くなつてしまう欠陥が存した。上記縦
レール内バランスウエイトを利用した装置は該バ
ランスウエイトの縦レールに沿つた移動範囲にヘ
ツドの縦レールに沿つた移動範囲が規制されるた
め、ヘツドの移動範囲が短くなつてしまう欠陥が
存した。本発明は上記欠陥を除去したスケールバ
ランス装置を提供することを目的とするものであ
る。
〔問題点を解決する手段〕
本発明は、上記目的を達成するため、図板2に
沿つて平行移動自在に支持された基体16にスケ
ール取付け板36を回転可能に支承した自在平行
定規において、該スケール取付け板36の回転中
心と該スケール取付け板36側の重心とを略一致
させたことを特徴とするものである。
〔作用〕
上記した構成において、図板2を傾斜させた状
態で、スケール取付け板36から手を離し、スケ
ール取付け板36を自由に回転自在な状態とする
と、スケール取付け板36はその自重によつて基
体16に対して回転しようとするが、スケール取
付け板36側の重心とスケール取付け板36の回
転中心とが一致しているためスケール取付け板3
6はバランスし、基体16に対して回転せず、静
止状態を保持する。
〔実施例〕
以下に本発明の構成を添付図面を参照して説明
する。
第3図において、2は図板であり、所望の傾斜
角度で固定し得るように傾斜可能な製図台に支持
されている。4は前記図板2の上辺に固設された
横レールであり、これに横カーソル6が移動自在
取り付けられており、この横カーソル6には縦レ
ール8の一端が連結している。前記縦レール8の
他端には、アームが固定され、該アームには尾部
コロ10が回転自在に軸支されている。前記縦レ
ール8には縦カーソル12が移動自在に取り付け
られ、該縦カーソル12の立ち上がり部に連結板
14が回転自在に軸支され、該連結板14に基体
16が回転自在に軸18支されている。前記縦カ
ーソル12はロープを介して縦レール8に走行自
在に配置されたバランスウエイトに連結し、これ
によつて、傾斜図板2上の任意の位置に前記基体
16を静止させることができるように構成されて
いる。前記基体16の下面側には円弧状に案内溝
20が穿設されている。前記基体16の一端側に
は前記案内溝20に沿つて円弧状に案内凹曲面2
0aが形成されている。22はガイド板であり、
これに形成された凸曲面22aは、前記案内凹曲
面20aにスライド自在に当接している。前記ガ
イド板22には前記案内溝20の両側案内面間の
幅よりも若干小径な外径の2個のコロ24,26
が回転自在に軸支され、該コロ24,26の表面
は前記案内溝20の案内面に回転自在に当接して
いる。前記ガイド板22には軸体28が固設さ
れ、該軸体28は、前記基体16に、前記案内溝
20に沿つて透設された弓状孔30にスライド自
在に嵌挿されている。前記軸体28の上部に形成
されたねじ部には基線レバー32の雌ねじ部が螺
合している。前記ガイド板22の下面側には円弧
状に案内溝34が穿設されている。前記ガイド板
22の一端側には前記案内溝34に沿つて円弧状
に案内凹曲面22bが形成されている。36はス
ケール取り付け板であり、これに形成された凸曲
面36aは、前記案内凹曲面22bにスライド自
在に当接している。前記スケール取り付け板36
には、前記ガイド板22の前記案内溝34の両側
案内面間の幅よりも若干小径な外径の2個のコロ
38,40が回転自在に軸支され、該コロ38,
40の表面は前記案内溝34の案内面に回転自在
に当接している。前記スケール取り付け板36に
は軸体42が固設され、該軸体42は、前記ガイ
ド板22に、前記案内溝34に沿つて透設された
弓状孔44にスライド自在に嵌挿されている。前
記軸体42の上部に形成されたねじ部には角度レ
バー46の雌ねじ部が螺合している。48は前記
スケール取り付け板36に固定されたハンドル、
50,52は前記スケール取り付け板36に着脱
自在に固定されたスケールである。前記スケール
取り付け板36の重心G1は、前記スケール取り
付け板36の前記ガイド板22に対する回転運動
の中心、即ち、前記案内溝34を通る円線54の
中心と一致する位置に設定されている。又、ガイ
ド板22が連結した状態における前記スケール取
り付け板36の重心G2は、前記ガイド板22の
前記基体16に対する回転運動の中心、即ち、前
記案内溝20を通る円線56の中心と一致する位
置に設定されている。58は角度目盛、60は角
度指標、62は基線目盛、64は基線指標であ
る。
次に本実施例の作用について説明する。
予め、基線レバー32を軸体28にねじ締めし
てガイド板22を基体16に固定しておく、傾斜
図板2上に基体16を静止させた状態において、
角度レバー46を緩めると、スケール取り付け板
36はガイド板22の案内凹曲面22b及び案内
溝34に沿つて回転自在な状態となる。しかる
に、スケール取り付け板36の重心とその回転中
心とが一致しているため、スケール取り付け板3
6はバランスし、ハンドル48から手を離して
も、スケール取り付け板36は、落下方向に急回
転することなく、静止状態を保持する。スケール
50の角度を角度目盛58のゼロ度に合せた状態
のまま、スケール取り付け板36を回転し、いわ
ゆる基線調整を行うときは、指標60を角度目盛
58のゼロ度に合わせて角度レバー46を締めつ
け方向に回動して、スケール取り付け板36をガ
イド板22に固定する。次に、基線レバー32を
緩めると、スケール取り付け板36が固定された
ガイド板22は基体16の案内凹曲面20a及び
案内溝20に沿つて回転自在な状態となる。しか
るに、ガイド板22を含むスケール取り付け板3
6側の重心とその基体16にたいする回転中心と
が一致しているため、スケール取り付け板36側
はバランスし、ハンドル48から手を離しても、
スケール取り付け板36は、落下方向に急回転す
ることなく、静止状態を保持する。該バランス状
態において、ハンドル48を手で回転して、ガイ
ド板22を基体16の案内凹曲面20aに沿つて
回動し、スケール50を所望の角度に設定して、
しかる後に、基線レバー32を操作してガイド板
22を基体16に固定する。なお、本発明の実施
に際し、スケール取り付け板36側の重心G1,
G2と、スケール取り付け板36のガイド板2
2、基体16に対する回転中心とは理論上は、一
致すべきである。しかしながら、スケール取り付
け板36がガイド板22に対してフリーのとき、
又はガイド板22が基体16に対してフリーのと
き、コロ38,40,24,26にはスケール取
り付け板36側の重量による回転モーメントがか
かるので、上記コロとそれらの案内面との間の摩
擦力は大きなものであり、この摩擦力によつて、
上記重心と回転中心は正確に一致しなくとも、ス
ケール取付け36はバランスする。又、スケール
取り付け板36側を、基本即ち平行移動体側に回
転可能に支持する機構は、実施例に示す構造に特
に限定されるものではない。
また、弓状孔30,44はとくに2つに限定さ
れるものではなく、複数であるば良い。
〔効果〕
本発明は上述のごとく、スケール取り付け板側
の重心点を利用してスケールのバランスを図るよ
うにしたので、構造を簡単にすることができると
ともに、スケールを手操作で軽く円滑に回転させ
ることができ、冒頭所載の目的を達成することが
できる効果が存する。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の好適な実施例を示し、第1図は平
面図、第2図は断面図、第3図は全体正面図であ
る。 2……図板、4……横レール、6……横カーソ
ル、8……縦レール、12……縦カーソル、14
……連結板、16……基体、20,34……案内
溝、22……ガイド板、24,26,38,40
……コロ、28,42……軸体、32,46……
レバー、36……スケール取付け板、48……ハ
ンドル、50,52……スケール。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 図板2に沿つて平行移動自在に支持された基
    体16にスケール取付け板36を回転可能に支承
    した自在平行定規において、該スケール取付け板
    36の回転中心と該スケール取付け板36側の重
    心とを略一致させたことを特徴とするスケールバ
    ランス装置。
JP59179087A 1984-08-28 1984-08-28 自在平行定規のスケ−ルバランス装置 Granted JPS6154998A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59179087A JPS6154998A (ja) 1984-08-28 1984-08-28 自在平行定規のスケ−ルバランス装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59179087A JPS6154998A (ja) 1984-08-28 1984-08-28 自在平行定規のスケ−ルバランス装置

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Publication Number Publication Date
JPS6154998A JPS6154998A (ja) 1986-03-19
JPH0473398B2 true JPH0473398B2 (ja) 1992-11-20

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ID=16059845

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59179087A Granted JPS6154998A (ja) 1984-08-28 1984-08-28 自在平行定規のスケ−ルバランス装置

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JP (1) JPS6154998A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0729435B2 (ja) * 1986-03-14 1995-04-05 キヤノン株式会社 インクジェットプリントヘッド及びプリント装置

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Publication number Publication date
JPS6154998A (ja) 1986-03-19

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