JPH0475135B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0475135B2
JPH0475135B2 JP58155009A JP15500983A JPH0475135B2 JP H0475135 B2 JPH0475135 B2 JP H0475135B2 JP 58155009 A JP58155009 A JP 58155009A JP 15500983 A JP15500983 A JP 15500983A JP H0475135 B2 JPH0475135 B2 JP H0475135B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
section
image
image recording
recording
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58155009A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6048052A (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP58155009A priority Critical patent/JPS6048052A/ja
Publication of JPS6048052A publication Critical patent/JPS6048052A/ja
Publication of JPH0475135B2 publication Critical patent/JPH0475135B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G21/00Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
    • G03G21/14Electronic sequencing control

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)
  • Handling Of Cut Paper (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、画像記録装置、特に複数画像形成
部(感光ドラム等)を有する画像記録装置におけ
る駆動方法の制御に関する。
〔従来技術〕
従来、画像を用紙上に記録するものとして、各
種多様のものが実用化されてきた。例えば、原稿
の画像を直接感光体に投影、顕像化して用紙に記
録する複写機、あるいは電気信号化された画像情
報をインパクト式(活字式、ワイヤドツト式等)
や、ノンインパクト式(感熱式、インクジエツト
式等)で画像として用紙上に再現するプリンタな
どがある。
これらの画像記録装置は、近年事務の合理化等
の要請からますます高機能化が要求されるように
なり、特に出力速度(時間当りの用紙処理枚数)
の向上が強く望まれ、これら装置の高速化が進め
られてきた。
しかしながら、それぞれの方式により差はある
が、それに見合つた速度というものがあり、それ
を超えて高速化しようとすれば、数多くの問題が
発生し、それを克服するには新技術開発等、多大
の努力を要し、装置そのものも複雑化、巨大化し
て、経済的でなくなる可能性がある。複写機を例
にとれば、原稿画像を直接感光体に導いて結像
し、潜像を作つてこれを顕像化して用紙上に転写
するものであるから、1回の原稿走査で1枚のコ
ピーしか得られない。したがつて、これを高速化
するには、機械速度を上げる必要があり、そうす
ると感光体の感度が不足したり、機械の振動、騒
音とか耐久性の問題などが生ずる。これに対し、
原稿照明ランプの光量を上げる等の対策をとれ
ば、それに派生してランプの発生熱で機械の温度
が上昇するというように、多くの問題が発生し、
完全な解決は困難である。しかも、これは、速度
の上昇と共に指数関数的に増大していくので、高
速化によるメリツトのバランスで、おのずから速
度の上限が限定されている。
また一方、従来は、用紙の片面に記録していた
ものも、省資源とかフアイリングスペースの節約
などの観点から、一般の印刷と同じように、用紙
の両面に記録して、用紙の使用枚数を減らしたい
という要求がある。これについても、第1面に記
録された用紙を一度集積し、第1面の記録が終了
した後に、集積した用紙を再び給送して第2面に
記録するという方式が提案されて実用化されてい
るが、これは同一内容の記録を何枚も作成する場
合は能率的であるが、異る両面記録を何枚も作成
する場合には、はなはだ非能率的である。すなわ
ち、1、2、3、……ページを作成する場合に
は、まず各用紙の第1面に1、3、5、……と奇
数ページを記録し、それが終つた後にそれを再給
送し、裏面に2、4、6、……ページを記録する
ことになる。もし、この再給送時に、重送とか紙
詰まり等が発生すると、表裏の組合せが所定のも
のと異つてしまうので、最初からもう一度やり直
さねばならない。これを避けるためには、1枚ご
とに表、裏、表、裏というように、1枚ずつ記録
すればよいが、用紙の再給送等に手間どり、能率
は極度に低下してしまう。
高機能化ではさらに、用紙の片面に2つの情報
を重ねて記録したいという要求もある。特に最近
のように各種分野でカラー化が進み、書類も従来
のように黒一色でなく、例えば赤色の記録を混在
させて(例えばタイトルを赤にする等)見易くし
たいというような要求もあり、これに対しては、
従来の装置では、インクリボン等を使用する方式
では可能であつたが、電子写真法を利用する複写
機やレーザビームプリンタでは、装置が極めて大
がかりなものとなつてしまうので、一般事務用と
しては実用化には至つていない。ただ簡便法とし
て、一度黒で記録したのち、装置内の現像装置を
黒のものから赤のものに取換えて、再び同一面に
記録するというものがあるが、非常に手間のかか
るものであつた。
以上の問題点を解決するために、従来の電子写
真装置と異り、装置内に複数の画像形成部を設
け、それらを選択可能の各用紙搬送路で接続し
て、画像記録の高速化、両面記録、多重記録等を
可能とした画像記録装置が提案されている。
第1図ないし第5図は、前記の画像記録装置の
一実施例の説明図で、第1図は、本実施例の基本
構成を用紙通路を中心に表した概要図を示す。1
は本体で、その内部は、第1画像記録部2、第2
画像記録部3、用紙取扱い部4、第1給紙部5、
第2給紙部6、第1スタツカ部7、および第2ス
タツカ部8で構成されている。
前記第1および第2画像記録部2,3は、レー
ザビームプリンタで、ほぼ同一構成を有する。第
1画像記録部2で説明すると、20は、回転駆動
されている感光体で、周囲に既知の電子写真プロ
セスユニツトが配設されている(図示せず)。こ
の感光体20上に、画像信号に応じて変調された
レーザ光が、ミラー21を介してレーザスキヤナ
22により走査露光され、所定の電子写真プロセ
スで顕像化される。一方、第1給紙部5に積載さ
れた用紙P1は、既知のローラ等の給紙手段50に
より1枚ずつ第1画像記録部2の用紙供給通路2
3に送り込まれる。送り込まれた用紙は、感光体
20上の顕像と同期をとつて転写部24に至り、
既知の転写手段で画像を転写される。ついで用紙
は定着部25に至り、加熱または加圧等の既知の
手段で用紙上の画像が定着され、排出通路26を
通つて第1画像記録部2外に排出される。なお、
上記用紙の通過経路には、適宜ローラ、ベルト等
の搬送手段が配設されている(図示せず)。
なお、第2画像記録部3が異つている点は、第
2給紙部6に集積された用紙P2を受入れる用紙
供給通路33の他に、用紙取扱い部4から用紙を
受入れる第2の用紙供給通路37が配設されてい
ることである。両用紙供給通路23,33から受
入れた各用紙は、共に転写部34に導かれる。
つぎに、用紙取扱い部4を説明する。用紙取扱
い部4は、排出通路26と接続した搬入通路40
から受入れた用紙を、反転し、または反転せずに
用紙搬出通路41から用紙供給通路37へ、ある
いは、用紙反転部42を経由して第2の用紙搬出
通路43から第1スタツカ部7へ受け渡すように
なつている。第2図は、用紙取扱い部4の内部構
成詳細を示す図、用紙搬入通路40のローラ40
0,401は、それぞれ矢印方向に回転し、その
先に通路切換爪402が配設されている。この通
路切換爪402は、軸403を回転中心として揺
動自在で、ばね404により常時図示反時計方向
に偏倚され、用紙通路を用紙反転部42に向けて
いる。いま、ソレノイド405が作動すれば、通
路切換爪402は、ばね404に抗して時計方向
に回転し、通路を搬出通路41側に切換える。用
紙反転部42の入口には、自重で垂下する爪40
6が設けられ、搬入通路40から図の左方向へ送
られてきた用紙は、爪406の下面を押しのけて
通過でき、また用紙反転部42から図の右方向に
戻つてきた用紙は、爪406の上面でガイドさ
れ、搬出通路41に向うようになつている。爪4
06に隣接してランプ407と受光素子408と
による用紙検出器が配設されている。409,4
10はそれぞれ反転ローラおよび従動ローラで、
反転ローラ409は、軸409aを中心に揺動可
能のアーム411の先端に取付けられ、図示反時
計方向に常時回転している。アーム411は、ば
ね412に吊下げられて、反転オーラ409は通
常従動ローラ410と間隔を有しているが、ソレ
ノイド413が作動すると、アーム411が時計
方向に揺動して反転ローラ409が従動ローラ4
10に押付けられる。従動ローラ410は、回転
自在に支持され、反転ローラ409が押付けられ
れば、それに従つて時計方向に回転する。また、
その隣りには、矢印方向に回転するエンドレスベ
ルト414があり、その下側のフアン215で用
紙をベルト414に吸付けて搬送し、搬出通路4
3に導くようになつている。
つぎに用紙取扱い部4の作動を説明する。ま
ず、搬入通路40からそのまま搬出通路41へ導
く場合には、ソレノイド405を作動させれば、
通路切換爪402が切換わり、搬入通路40から
搬出通路41への通路が形成される。また、用紙
を反転させた後に、搬出通路41へ導く場合に
は、ソレノイド405を作動させずに、用紙を用
紙反転部42へ導く。用紙先端部が反転ローラ4
09と従動ローラ410の間を通つてベルト41
4上に乗ると、フアン415の吸着力により用紙
は左方向へ送られる。用紙後端の通過が、前記ラ
ンプ407と受光素子408とで検知されると、
ソレノイド413が作動し、反転ローラ409が
従動ローラ410に押付けられ、用紙を挾み込む
ことになる。このとき反転ローラ409は、反時
計方向に回転しているので、用紙はフアン415
によるベルト414とのまさつ力に打勝つて、図
示右方向に送られる。すなわち、今まで用紙の後
端であつたものが先端となつて進むことになる。
新しい紙先端が爪406に達すると、前述した
ように、爪406がガイドとなり、用紙は搬出通
路41に導かれる。このとき用紙は、前述の直接
搬出通路41に導かれたときと比較すると、表と
裏とが入換わつている。
一方、用紙を搬出通路43に導く場合には、ソ
レノイド405を不作動にし、用紙を用紙反転部
42に導いたのち、ソレノイド413を不作動の
ままにしておけば、用紙はベルト414とフアン
415の協働作用で左方へ送られ、そのまま搬出
通路43に導かれる。
第1図の第1および第2スタツカ部7,8は、
それぞれ用紙取扱い部4の搬出通路43および第
2画像記録部3の排出通路36からそれぞれ排出
される用紙を、次々に積載していくものである。
叙上のような装置により、前述した高速記録、
両面記録および多重記録にどのように対応するか
を以下に説明する。
(1) 高速記録 高速記録を行う場合のブロツク図を第3図に
示す。
本装置に与えられる信号S1を、第1および第
2記録部2,3に分配し、両画像記録部を並列
に作動させて行う。すなわち、第1画像記録部
2は、第1給紙部5から用紙P1の供給を受け、
その片面に信号S1による画像を記録し、用紙取
扱い部4に受け渡す。用紙取扱い部4では、ソ
レノイド405およびソレノイド413を不作
動にし、受入れた用紙P1を搬出通路43から
第1スタツカ部7に排出する。一方、第2画像
記録部3は、第2給紙部6から用紙P2の供給
を受け、その片面に用紙P1と同一の信号S1
よる画像を記録したのち、排出通路36から第
2スタツカ部8に排出する。
このようにすれば、第1および第2画像記録
部2,3の単位時間当り処理能力をそれぞれN
枚とすれば、本装置全体としての処理能力は、
単位時間当り2N枚となり、2倍の高速記録が
実現される。
(2) 両面記録 第4図に、両面記録を行うときのブロツク図
を示す。
第1画像記録部2で用紙の第1面に与えられ
た第1面画像信号S2による記録を、また、第2
画像記録部3で、用紙の第2面に与えられた第
2面画像信号S3による記録を行うように本装置
を作動させる。
すなわち、まず、第1画像記録部2で、第1
給紙部5から用紙P1の供給を受け、その第1
面(図示上面)に第1面用の信号S2による画像
を記録し、用紙取扱い部4に受け渡す。用紙取
扱い部4では、前述した用紙反転動作を行う。
すなわち、ソレノイド405を不作動にして用
紙P1を用紙反転部42に送り込み、ついで用
紙検知器407,408が用紙後端を検知する
ことによつてソレノイド413を作動させ、用
紙P1を今までの後端を先端として搬出通路4
1へ導き、第2画像記録部3へ受け渡す。受け
渡された用紙P1は、転写部34で第2面用の
信号S3による画像を転写されるが、転写を受け
る面(図示上面)は、反転作用を受けているの
で、第1画像記録部2で転写された第1面の裏
側の第2面である。第2面にも画像を記録され
た用紙P1は、搬出通路36から、第2スタツ
カ部8へ排出されて、両面記録を完了する。以
上の間、第2給紙部6は不作動としておく。
(3) 多重記録 第5図は、多重記録を行う場合のブロツク図
である。
第1画像記録部2で与えられた第1の画像信
号S4による記録を、また、第2画像記録部3
で、用紙の同じ面に与えられた第2の画像信号
S5による記録を行う。
すなわち、まず、第1画像記録部2で、第1
給紙部5から用紙P1の供給を受け、その片面
(図示上面)に信号S4による第1の画像を記録
し、用紙取扱い部4に受け渡す。用紙取扱い部
4では、ソレノイド405を作動させておき、
受入れた用紙P1をそのまま搬出通路41から
第2画像記録部3に受け渡す。受け渡された用
紙P1は転写部34で、異つた色等の信号S5
よる第2の画像を転写されるが、転写を受ける
面(図示上面)は、第1画像記録部2で転写さ
れた面と同一面である。第2の画像を記録され
た用紙P1は、搬出通路36から第2スタツカ
部8へ排出されて多重記録を完了する。
叙上のように、このような画像記録装置では、
つぎのような特徴がある。すなわち、 (イ) 画像記録部を複数設けることにより、単一の
装置を高速化するときに見られるような種々の
弊害を発生することなく、容易に装置の高速化
が実現できる。したがつて、従来考えられてき
たような方式による上限を超えた速度を有する
画像記録装置を、安定して、かつ経済的に得る
ことができる。
(ロ) また、2つの画像記録部を用紙取扱い部で結
ぶことにより、高速記録装置としてのみでな
く、両面記録装置としても使用することもでき
る。また、両面記録時には、従来のように、第
1面の記録が済まなければ、第2面の記録に取
掛れないということもなく、第1画像記録部で
第1面の記録を行いつつ、第2画像記録部で第
2面の記録を行うことができ、非常に能率のよ
い記録を行うことができる。
(ハ) さらに、全く同じ装置で、多重記録も連続し
て可能であり、カラー記録等、多彩な画像記録
が行える等、従来にない多彩な高機能画像記録
装置を得ることができる。
(ニ) またさらに、給紙部やスタツカ部(ソータ
部)を、画像記録部が複数であるにもかかわら
ず、1個所とすることにより、操作者の操作の
便利性を図ることができる等、数多くの特徴を
有し、極めて有用である。
以上のように、この種の画像記録装置によれ
ば、従来のものに比して高機能な画像記録が可能
となるが、これらを装置化する際には、本装置の
持つ個有の問題として、つぎの諸点があげられ
る。すなわち、 (イ) 第一に、前記両面化、多重化の場合、特に複
数の画像形成部を単一の用紙が通過するので、
複数の画像形成部のうち、画像顕像化体(以
下、感光ドラムと称する)の回転状態が、用紙
の搬送に対して正確に整合ないし同期している
ことが必要である。過去の画像記録装置、例え
ば複写機の場合には、感光ドラムの回転と用紙
の搬送の整合を得る方法として、感光ドラムと
用紙搬送部の駆動源を共通化していた。ところ
が本装置のような場合、用紙搬送部が多岐にわ
たり、かつ長距離になつているため、駆動源を
共通化した際には、機械的伝達手段、例えば歯
車、チエーン、ベルト等を数多く使用すること
となり、それらの機械的精度に起因する速度変
動が各感光体や搬送部に発生しやすくなる。そ
のため各画像形成部と用紙搬送路にわたつて速
度整合(感光体の回転速度と用紙の搬送速度が
一致していること)を所望の精度範囲内に維持
することが困難な現状である。また、共通駆動
を行つた場合、例えば用紙が定着器を通過した
際の衝撃または負荷変動がそのまま感光ドラム
に伝わつて画像が乱れるといつた、ある部の影
響が全く関係のない他の部分に伝わる現像を引
起し易くなり、本装置を高速で作動するとき、
ある用紙が定着器通過時、感光ドラム上で次の
画像が顕像化を行つている場合には、この現像
が発生し易くなる。つまり、本装置の場合、す
べての画像形成部、とくに感光ドラムと用紙搬
送部の駆動を共通することは新たな問題を発生
させることになる。
(ロ) 第2に、本装置においては、画像形成手段と
して、高速回転を行うレーザスキヤナを備えて
おり、レーザ光が感光ドラムの母線上に照射さ
れる。レーザ光により形成されるレーザ画像
は、感光ドラム上において歪むことなく、かつ
用紙の搬送時期に従いつつ正しい時期に形成さ
れなくてはならない。まず、歪のないレーザ画
像を得るためには、レーザスキヤナの回転と感
光体の回転を高精度で同期させ、レーザ画像の
縦・横の画像形成速度(感光体の回転が縦方向
の画像形成速度、レーザ光の走査速度、すなわ
ちレーザスキヤナの回転が横方向の画像形成速
度に影響する)を一致させる必要がある。とこ
ろが現実には、レーザスキヤナの回転数と感光
ドラムの回転数があまりにかけ離れているの
で、同一の駆動源を持つことは不可能になり、
そのため、各々は信号発生源を持つ駆動源、例
えば1回転毎に信号を発生する装置を有する
DCモータを備え、発生した信号をどちらか一
方に合わせるように帰還をかけつつ、駆動源を
高精度で同期が得られるように制御して使用し
ている。本装置のように、一つの装置の内部に
複数の感光ドラムとレーザスキヤナを持つ場
合、今までの制御方法を用いると、回転制御回
路を複数持つことになり、装置自体のコスト上
昇の一要因ともなる。また、用紙の搬送時期に
合わせて感光ドラム上にレーザ画像を得るため
には、装置内に単一の時間計画部を設け、感光
ドラムの回転速度と用紙の搬送速度を一致させ
ておいて、搬送中の用紙の位置を確認しつつレ
ーザ画像形成の時期を時間計測時によつて決定
することが必要であつた。従来方法において
は、感光ドラムと用紙搬送部を、信号発生源を
持つ駆動源で共通駆動し、ある時期の用紙の位
置を検知して、発生した信号を数えることによ
り時間を計測し、レーザ画像形成の時期を決定
していた。前述のように、本装置においてすべ
ての感光ドラムと搬送部の駆動を共通化するこ
とは困難で、仮に、ある一つの感光ドラムと搬
送部を共通駆動とし、残余の感光ドラムを別駆
動にした場合、感光ドラム間同志の制御発生信
号に差が生じ、本体制御部(特に両面化、多重
化の場合)の支障となる。そこで本体全体の制
御をする際には新たな本体制御部が必要とな
る。
叙上のように、上述のような装置において、複
数の感光ドラム、用紙搬送部、レーザスキヤナ部
はそれぞれ互に影響を与えることなく高精度で同
期のとれる駆動をされることが必要になるという
問題点があつた。
〔目的〕
この発明は、以上のような問題点にかんがみて
なされたもので、単一の基準信号発生部を有する
本体制御部を備えた画像記録装置において、前記
複数画像記録部が、それぞれ固有の回転駆動源を
有し、この駆動源群を個別に前記基準信号発生部
と帰還制御するように構成することによつて、各
回転出力を高精度かつ安価に制御し得るようにす
ることを目的としている。
〔実施例〕
以下、この実施例を図面に基づいて説明する。
第6図は、前記第1図で示す装置に本発明を実施
した場合の駆動制御方法を示す概要図である。1
01は、第1図における第1画像記録部2と第2
画像記録部3の用紙搬送部、用紙取扱い部4、第
1給紙部5、第2給紙部6等の駆動を行う駆動
源、201は、第1画像記録部2の感光ドラム2
0の駆動を行う駆動源、221は、第1画像記録
部2のレーザスキヤナ22の駆動を行う駆動源、
301は、第2画像記録部3の感光ドラム30の
駆動を行う駆動源、321は、第2画像記録部3
のレーザスキヤナ32を駆動する駆動源である。
上記それぞれの駆動源はDCモータである。DCモ
ータを用いる理由は、回転同期制御を行う際に、
入力を変化させることによつて比較的高精度の制
御が可能のためである。9は、基準信号発生部で
ある。基準信号発生手段として水晶発振子(図示
せず)を用いる。水晶発振子を用いる理由とし
て、比較的安価(作動電源が容易に入手可能)で
高精度(発振誤差が数ppm以内)の基準信号が得
られることがあげられる。なお、基準信号発生部
9は、本体制御部91と連絡されている。
つぎにこの実施例による駆動制御の作動を説明
する。通常、電源が投入されている状態では、基
準信号発生部9のみが作動しており、基準信号
(以下パルスという)が発生されている。また、
レーザスキヤナモータ221,321も回転して
いるが、基準信号発生部9から回転制御を受けて
いない。画像記録開始の信号が入力されると、画
像記録装置内の感光ドラム駆動モータ201,3
01、搬送部駆動モータ101が回転し始め、レ
ーザスキヤナモータ221,321と共に基準信
号発生部9から回転制御を受ける。画像記録開始
信号入力された時から、数パルス分を本体制御部
91がカウントし、カウントしたパルスを基準と
して、本体制御部91が、各給紙部、レーザ変調
および用紙取扱い部をそれぞれ何パルス目かに作
動させて、画像記録を行わせる。本体制御部91
は、各画像形成部、用紙取扱い部を作動させるの
で、記録開始信号を入力されるだけでなく、どの
ような記録を行うかといつた情報も入力される必
要がある。なお、画像記録開始信号入力からどれ
だけのパルスをカウントするかは、各モータが回
転制御を受けてどれだけの時間で同期するか(立
上り時間)、あるいは、感光体の帯電特性調整時
間(あらかじめ感光特性を設定する)によりあら
かじめ決定されている。
第7図は、上述の制御の様子を示す各部の信号
を示す図である。S1は、画像記録開始信号で、
P1は、本体作動開始時の基準パルスである。S1
をn1個分パルスをカウントしてP1になるが、その
間に各モータは同期されている。図中+、−は、
同期状態Oに対してのズレを示す。P1のパルス
からn2分カウントして第1給紙部の給紙ローラ5
0が用紙に接して第1画像記録部2へ送り出し、
P1のパルスからn3分カウントしてレーザ変調29
を行い、レーザ画像を感光体に形成させる。な
お、どれだけカウントして各作動部を作動させる
かは、装置の作動状態(高速化、多重化、両面化
など)により異なることはもちろんである。第7
図においては、レーザスキヤナ部の駆動は、常時
回転を行う例を示したが、通常は停止させてお
き、S1入力時起動してもよい。
〔他の実施例〕
第8図は、本発明の駆動制御方法の他の実施例
の概要図で、前記第6図と異なる点は、複数駆動
源のうち、第1画像記録部2の感光ドラム20の
駆動源の一部に基準信号発生部9を有している。
他の駆動源は、基準信号発生部9により発生した
パルスを基に駆動源201との同期をとるように
制御される。基準信号発生手段としては、回転出
力軸の一端に、回転軸が1回転毎にパルスを発生
する装置を有している。このような手段を使用す
る理由として、装置作動中のみ基準信号発生部9
に電源を必要とする事があげられる。基準信号発
生部9は、本体制御部91と連絡しており、発生
したパルスを本体制御に使用する。
第9図は、この駆動制御の様子を示す各部の信
号を示す図で、前記第6図の場合とほぼ同じであ
るが、異る点は、パルスは第1画像記録部2の感
光ドラム20が回転し始めて発生することであ
る。画像記録開始信号S1が入力と同時に感光ドラ
ム20を駆動してパルスをカウントすることが必
要となる。以降の本体制御は、第7図と同じであ
る。
〔効果〕
以上説明してきたように、本発明においては、
複数の画像記録部を一つの装置内に有する高機能
画像記録装置の各駆動部を、互に影響を与えない
状態で制御できるように構成したため、各部の回
転出力を高精度に整合同期させることが容易とな
り、しかも安価に実現できるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明を実施する画像記録装置の
一例の基本構成図、第2図は、その用紙取扱い部
の内部構成図、第3図ないし第5図は、それぞれ
第1図の装置を高速記録、両面記録および多重記
録を行う場合の各ブロツク図、第6図は、第1図
に本発明を実施した場合の概要図、第7図は、第
6図の制御方法説明図、第8図は、別の実施例の
概要図、第9図は、第8図の制御方法説明図であ
る。 1……画像記録装置本体、2……第1画像記録
部、3……第2画像記録部、4……用紙取扱い
部、9……基準信号発生部、91……本体制御
部、101,201,221,301,321…
…各駆動源(モータ)、P1……本体作動開始時の
基準パルス、S1……画像記録開始信号。
【特許請求の範囲】
1 印字データを作成する印字データ作成手段
と、この印字データ作成手段から転送される印字
データに基づいて印字を行なう印字制御手段とを
備えた印字装置において、前記印字データ作成手
段は、一回目の印字指令時には印字データを転送
し、二回目以降の印字指令時には再印字を指令す
る信号を転送するように構成され、前記印字制御
手段は、印字データが受信された時にはその印字
データに基づいて印字し、再印字を指令する信号
が受信された時には既にセツトされている印字デ
ータに基づいて印字するように構成されているこ
とを特徴とする印字装置。
JP58155009A 1983-08-26 1983-08-26 画像記録装置 Granted JPS6048052A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58155009A JPS6048052A (ja) 1983-08-26 1983-08-26 画像記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58155009A JPS6048052A (ja) 1983-08-26 1983-08-26 画像記録装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6048052A JPS6048052A (ja) 1985-03-15
JPH0475135B2 true JPH0475135B2 (ja) 1992-11-30

Family

ID=15596691

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58155009A Granted JPS6048052A (ja) 1983-08-26 1983-08-26 画像記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6048052A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19549450C2 (de) * 1994-03-05 2003-11-06 Fujitsu Ltd Vorrichtung zur Abbildung mehrfarbiger Bilder
JP2950721B2 (ja) * 1994-03-05 1999-09-20 富士通株式会社 光走査制御装置
DE19500926C2 (de) * 1994-03-05 2001-07-12 Fujitsu Ltd Lichtabtastkontroller

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5543536A (en) * 1978-09-21 1980-03-27 Fujitsu Ltd Non-impact printer
JPS56135853A (en) * 1980-03-27 1981-10-23 Ricoh Co Ltd Copying apparatus
JPH0716234B2 (ja) * 1981-09-01 1995-02-22 キヤノン株式会社 カラープリンタ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6048052A (ja) 1985-03-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0362842B1 (en) Electrophotographic recording apparatus
US8355159B2 (en) Print engine speed compensation
CN103663001B (zh) 记录介质运送装置以及图像形成装置
KR0137327B1 (ko) 연속기록용지용 전자사진프린터
US5293203A (en) Image forming apparatus having a movable sheet receiving tray
US6002906A (en) Image forming apparatus which controls the image forming operation on the basis of the recording sheet
US6263186B1 (en) Image forming apparatus and conveyance control method thereof
JP4110851B2 (ja) 画像形成装置
JPH0475135B2 (ja)
JP3846136B2 (ja) シート搬送装置
JPS59160158A (ja) 多機能画像記録機
US6501931B2 (en) Image forming apparatus
JP3118223B2 (ja) 画像記録装置
US5331389A (en) Image forming apparatus with sheet discharging device
JPH08192535A (ja) 画像記録装置
CN101452237B (zh) 成像设备
JPH01108562A (ja) 画像形成装置
JP3743203B2 (ja) 画像形成装置および搬送制御方法
JP3757672B2 (ja) 画像形成装置および画像形成装置の搬送制御方法
JPH0685096B2 (ja) 画像記録機
JP2915581B2 (ja) 印刷装置
JP4443828B2 (ja) 画像読取装置および画像形成装置
JPH0325461A (ja) 画像形成装置の制御方法
JPH11149232A (ja) 並列複写モードを有する画像形成装置
JPS61156151A (ja) 画像記録装置