JPH0475499A - 電子時計用ステップモータ - Google Patents
電子時計用ステップモータInfo
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- JPH0475499A JPH0475499A JP18744590A JP18744590A JPH0475499A JP H0475499 A JPH0475499 A JP H0475499A JP 18744590 A JP18744590 A JP 18744590A JP 18744590 A JP18744590 A JP 18744590A JP H0475499 A JPH0475499 A JP H0475499A
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Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電子時計に用いるステップモータの逆転駆
動の改良に関するものである。
動の改良に関するものである。
本発明の基本的な特徴は、複数の駆動パルスによって構
成された逆転駆動パルス印加後に一定時間、逆転駆動パ
ルスの10%乃至70%の実効電力で駆動中間電力励磁
パルスを出力し、その後無励磁状態にすることにより、
駆動パルス印加後のロータの運動を安定化させ、高効率
で動作電圧の範囲の広いモータを設計する上で大きな障
害となっていた回転不能領域、不安定動作領域を完全に
無くしてしまう駆動方法を提供することを目的としたも
のである。
成された逆転駆動パルス印加後に一定時間、逆転駆動パ
ルスの10%乃至70%の実効電力で駆動中間電力励磁
パルスを出力し、その後無励磁状態にすることにより、
駆動パルス印加後のロータの運動を安定化させ、高効率
で動作電圧の範囲の広いモータを設計する上で大きな障
害となっていた回転不能領域、不安定動作領域を完全に
無くしてしまう駆動方法を提供することを目的としたも
のである。
従来、逆転駆動の方法は、主として、モータに第5図の
ような駆動パルスを印加し、ロータの運動の過渡的なタ
イミングをとらえながら逆転する方法であり、例えば特
開昭54−127365号公報、特開昭55−5937
5号公報などに従来のこのような逆転駆動方法が開示さ
れている。
ような駆動パルスを印加し、ロータの運動の過渡的なタ
イミングをとらえながら逆転する方法であり、例えば特
開昭54−127365号公報、特開昭55−5937
5号公報などに従来のこのような逆転駆動方法が開示さ
れている。
第6図にステップモータの逆転動作を第5図の駆動パル
スに従い簡単に説明する。(a)はパルスが印加されて
いない初期状態に、PEを印加するとステータ1の最小
幅部10を飽和するがロータ2は動かない程のパルス幅
である。Plによってfb1図の様にステータ1に磁極
N、Sが生しロータ2は正転方向に回転を始める。ロー
タ2の磁極N、 Sがステータ1のノツチ3付近にき
たとき〔(C)図〕に、今度はPlと逆極性のパルスP
2を印加するとロータ2は逆転を始める0次にロータの
磁極がステータ1の水平軸を通過したとき〔(d)図〕
にP2パルスと逆極性のパルスP3を印加するとロタ2
は更に逆転を続け、磁気的なインデックスに支配された
ロータ2はfe+図の位置に落ち着く。つまりロータ2
は180 ’逆回転したことになる。第7図にこの逆
転駆動時の電流波形を示す。
スに従い簡単に説明する。(a)はパルスが印加されて
いない初期状態に、PEを印加するとステータ1の最小
幅部10を飽和するがロータ2は動かない程のパルス幅
である。Plによってfb1図の様にステータ1に磁極
N、Sが生しロータ2は正転方向に回転を始める。ロー
タ2の磁極N、 Sがステータ1のノツチ3付近にき
たとき〔(C)図〕に、今度はPlと逆極性のパルスP
2を印加するとロータ2は逆転を始める0次にロータの
磁極がステータ1の水平軸を通過したとき〔(d)図〕
にP2パルスと逆極性のパルスP3を印加するとロタ2
は更に逆転を続け、磁気的なインデックスに支配された
ロータ2はfe+図の位置に落ち着く。つまりロータ2
は180 ’逆回転したことになる。第7図にこの逆
転駆動時の電流波形を示す。
このようなステップモータでは駆動電圧が変動すると動
作が不安定になる現象がある。
作が不安定になる現象がある。
特に、P3パルスに現れる。第8図はこの様子を示した
もので横軸はP3パルス幅、縮軸は駆動電圧である。領
域Aは安定回転の領域、領域Bは駆動不足で回転不能な
領域、領域CおよびC′は駆動パルス終了のタイミング
が悪く駆動後ロータが初期位置までもどってきてしまい
回転不能となる不安定動作領域である。
もので横軸はP3パルス幅、縮軸は駆動電圧である。領
域Aは安定回転の領域、領域Bは駆動不足で回転不能な
領域、領域CおよびC′は駆動パルス終了のタイミング
が悪く駆動後ロータが初期位置までもどってきてしまい
回転不能となる不安定動作領域である。
c、c’の領域でのステップモータの動作を説明する。
第9図はP3パルスによるロータの回転の様子を示した
図である。
図である。
第10図はP3パルスによるロータ2の回転を示すグラ
フであり、横軸は時間、縦軸はロータの回転角θである
。グラフ13は時刻T1までP3パルスを印加した場合
である。P3パルス印加中ば第9図に示すステータ磁極
線16を中心に振動し、P3パルス印加終了後は初期静
止位置から180 ”回転した位置に静止する。ところ
が、P3パルス遮断のタイミングが第10図72.T3
で示すようなタイミング、即ちロータ2がステータ磁極
16を通り過ぎてから正転方向に戻ってくる区間の中に
入った場合にはP3パルス遮断後ロータ2の慣性によっ
て正回転方向に回転し続は初期位置まで戻ってしまい、
非回転となる。このようにP3パルス遮断タイミングが
、T2.T3のタイミングと重なることは、同一駆動電
圧でP3パルス幅を変化させた場合にも起こるし、また
、P3パルス幅を一定として駆動電圧を変化させた場合
も同様に起こる。
フであり、横軸は時間、縦軸はロータの回転角θである
。グラフ13は時刻T1までP3パルスを印加した場合
である。P3パルス印加中ば第9図に示すステータ磁極
線16を中心に振動し、P3パルス印加終了後は初期静
止位置から180 ”回転した位置に静止する。ところ
が、P3パルス遮断のタイミングが第10図72.T3
で示すようなタイミング、即ちロータ2がステータ磁極
16を通り過ぎてから正転方向に戻ってくる区間の中に
入った場合にはP3パルス遮断後ロータ2の慣性によっ
て正回転方向に回転し続は初期位置まで戻ってしまい、
非回転となる。このようにP3パルス遮断タイミングが
、T2.T3のタイミングと重なることは、同一駆動電
圧でP3パルス幅を変化させた場合にも起こるし、また
、P3パルス幅を一定として駆動電圧を変化させた場合
も同様に起こる。
第8図Cで示した領域は第10図72のタイミングでP
3パルスを遮断した場合の非回転領域であり、C′はT
3のタイミングによるものである。
3パルスを遮断した場合の非回転領域であり、C′はT
3のタイミングによるものである。
このような、不安定動作の発生する領域はステップモー
タのコイル、ロータ、インデックストルクなどの仕様に
よって変化する。
タのコイル、ロータ、インデックストルクなどの仕様に
よって変化する。
このように、従来のステンブモータ逆転駆動方法では、
駆動電圧が変動すると回転が不能あるいは動作が不安定
になる現象があり、この領域を避ける為に次のような設
計上の制約を受けていた。
駆動電圧が変動すると回転が不能あるいは動作が不安定
になる現象があり、この領域を避ける為に次のような設
計上の制約を受けていた。
特にリチウム電池、過酸化銀電池1充電装置を備えた機
器に用いる二次電池のように初期的または恒久的に電圧
変動がある電池を電源とした場合には想定電圧範囲内の
回転不能領域、不安定動作領域を避けなければならない
。
器に用いる二次電池のように初期的または恒久的に電圧
変動がある電池を電源とした場合には想定電圧範囲内の
回転不能領域、不安定動作領域を避けなければならない
。
ただ単に動作電圧範囲を広くとりたいのであれば駆動パ
ルス幅(P3)を充分広く設定すればよいが、その場合
には高速で逆回転できなくなり商品価値が下がるばかり
か、消費を流が極端に増加し、小型電池で長寿命を要求
される電子時計には適さないという課題があった。
ルス幅(P3)を充分広く設定すればよいが、その場合
には高速で逆回転できなくなり商品価値が下がるばかり
か、消費を流が極端に増加し、小型電池で長寿命を要求
される電子時計には適さないという課題があった。
そこで、本発明の目的は、従来のこのような課題を解決
するため、駆動電圧が変動しても回転不能領域、不安定
動作領域が発生しないで、かつ、裔速逆回転、低消費@
流の逆転駆動方法を得ることとしている。
するため、駆動電圧が変動しても回転不能領域、不安定
動作領域が発生しないで、かつ、裔速逆回転、低消費@
流の逆転駆動方法を得ることとしている。
上託課題を解決するために、本発明はステップモータと
輪列と表示機能を有する電子時計において、ステップモ
ータ駆動信号を記憶する手段と、ロータの磁極を記憶す
る手段と、ステップモータ駆動を制御する駆動回路を有
する構成とし、ステップモータの電圧変動時における回
転不能、不安定動作の防止と駆動動作範囲の拡大と低消
費電流化が図れるようにした。
輪列と表示機能を有する電子時計において、ステップモ
ータ駆動信号を記憶する手段と、ロータの磁極を記憶す
る手段と、ステップモータ駆動を制御する駆動回路を有
する構成とし、ステップモータの電圧変動時における回
転不能、不安定動作の防止と駆動動作範囲の拡大と低消
費電流化が図れるようにした。
上記のように構成された電子時計においては、逆転駆動
パルスト3遮断後の一定区間中間電力励磁状態を維持す
る。この状態のときステップモータに印加される信号を
中間電力励磁パルスと呼ぶ。
パルスト3遮断後の一定区間中間電力励磁状態を維持す
る。この状態のときステップモータに印加される信号を
中間電力励磁パルスと呼ぶ。
この区間にロータの運動は減衰し、次に駆動パルスを完
全に遮断し、無励磁状態としたときには、ロータは初期
静止位置より180°逆回転した安定静止位置まで回転
し静止する。
全に遮断し、無励磁状態としたときには、ロータは初期
静止位置より180°逆回転した安定静止位置まで回転
し静止する。
中間電力励磁パルスを作る手段は、この区間だけいくつ
かのゲート素子を介してコイルにインピーダンス素子を
接続する方法や何らかの手段により高低二段階の電圧を
発生させ、駆動時は高電圧、中間電力励磁状態では低電
圧の駆動パルスを印加する方法(第2図)等考えられる
が、断続パルスを印加する方法が構造上簡単で、かつ、
確実で無駄な電力損失もなく有利である。
かのゲート素子を介してコイルにインピーダンス素子を
接続する方法や何らかの手段により高低二段階の電圧を
発生させ、駆動時は高電圧、中間電力励磁状態では低電
圧の駆動パルスを印加する方法(第2図)等考えられる
が、断続パルスを印加する方法が構造上簡単で、かつ、
確実で無駄な電力損失もなく有利である。
以下に、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明による駆動電圧波形の一例である。第1
図、第2図において区間EはP3駆動パルス印加区間(
励磁状態)区間Fは中間電力励磁区間(中間電力励磁状
態)、それ以外の区間は無励磁状態である。第1図に示
す中間電力励磁区間Fの長さや、断続の周期、デユーチ
ー比は個々のステップモータの仕様、交差範囲、動作電
圧範囲等によって最適に決定することができる。
図、第2図において区間EはP3駆動パルス印加区間(
励磁状態)区間Fは中間電力励磁区間(中間電力励磁状
態)、それ以外の区間は無励磁状態である。第1図に示
す中間電力励磁区間Fの長さや、断続の周期、デユーチ
ー比は個々のステップモータの仕様、交差範囲、動作電
圧範囲等によって最適に決定することができる。
第3図は、第1図のP3パルス波形をステップモータに
印加したときの電流波形の例である駆動パルス幅は、6
.8m5ec、中間電力励磁パルスは周期0.99m
s e cデユーチー比1:3の4パルスである。コイ
ルのインダクタンスによりパルスが断続されてもコイル
電流はある程度平均化され、ステップモータは中間電力
励磁状態となる。また電池からの電力を要するのは、は
とんどがP3パルスの印加されている部分であり、中間
電力励磁パルスで消費される電力はごく僅かである。
印加したときの電流波形の例である駆動パルス幅は、6
.8m5ec、中間電力励磁パルスは周期0.99m
s e cデユーチー比1:3の4パルスである。コイ
ルのインダクタンスによりパルスが断続されてもコイル
電流はある程度平均化され、ステップモータは中間電力
励磁状態となる。また電池からの電力を要するのは、は
とんどがP3パルスの印加されている部分であり、中間
電力励磁パルスで消費される電力はごく僅かである。
本発明においては、P3パルスを除く残りの逆転駆動パ
ルスは、従来技術と同様であり、以下の実施例はP3の
パルスについて説明する。第4図は1秒運針の電子時計
に本発明を適用した実施例のP3パルスの回路図である
。
ルスは、従来技術と同様であり、以下の実施例はP3の
パルスについて説明する。第4図は1秒運針の電子時計
に本発明を適用した実施例のP3パルスの回路図である
。
発振回路11は水晶振動子を用いて3276Hzの基準
信号を発生する0分周回路12は前記基準信号を順次分
周して16384 HzのQ+ 、8192HzのQ2
からl HzのQl、までの信号を発生させる。駆動パ
ルス合成回路54は信号Q6.Q7を入力とするオアゲ
ート33と、オアゲート33の出力と信号Q8を入力す
るオアゲート35と、オアゲート35の出力と信号Q9
を入力とするアンドゲート37から成る。中間電力励磁
パルス合成回路55は信号Q4.Q5を入力とするオア
ゲート34と、駆動パルス合成回路54のオアゲート3
3の出力と信号Q8を入力とするアンドゲート36と、
アンドゲート36の出力と信号Q9を入力するオアゲー
ト38と、オアゲート34と38の出力を人力とするア
ンドゲート39から成り、駆動パルス出力回路56は信
号QIO〜15を入力とするアンドゲート32と、駆動
パルス合成回路54のアンドゲート37の出力と中間電
力励磁パルス合成回路55のアンドゲート39の出力を
入力とするオアゲート40と、アンドゲート32とオア
ゲート40の出力を入力とするアンドゲート41から成
り、駆動回路57は駆動パルス合成回路54のアンドゲ
ート32の出力をクロックとしそのQ出力をデータ端子
に入力するD形フリップフロップ42と、駆動パルス出
力回路54のアンドゲート41の出力とD形フリップフ
ロップ42のQ出力を入力とするナントゲート43と、
駆動パルス出力回路54のアントゲート41の出力とD
形フリノプフロンブ42のQ出力を入力とするナントゲ
ート47と、ナントゲート43の出力を入力するバッフ
ァ用インバータ45と、ナントゲート47の出力を入力
する同しくバッファ用インバータ46から成り、ステッ
プモータ14は駆動回路57のインバータ45.46の
出力をコイルに入力している。
信号を発生する0分周回路12は前記基準信号を順次分
周して16384 HzのQ+ 、8192HzのQ2
からl HzのQl、までの信号を発生させる。駆動パ
ルス合成回路54は信号Q6.Q7を入力とするオアゲ
ート33と、オアゲート33の出力と信号Q8を入力す
るオアゲート35と、オアゲート35の出力と信号Q9
を入力とするアンドゲート37から成る。中間電力励磁
パルス合成回路55は信号Q4.Q5を入力とするオア
ゲート34と、駆動パルス合成回路54のオアゲート3
3の出力と信号Q8を入力とするアンドゲート36と、
アンドゲート36の出力と信号Q9を入力するオアゲー
ト38と、オアゲート34と38の出力を人力とするア
ンドゲート39から成り、駆動パルス出力回路56は信
号QIO〜15を入力とするアンドゲート32と、駆動
パルス合成回路54のアンドゲート37の出力と中間電
力励磁パルス合成回路55のアンドゲート39の出力を
入力とするオアゲート40と、アンドゲート32とオア
ゲート40の出力を入力とするアンドゲート41から成
り、駆動回路57は駆動パルス合成回路54のアンドゲ
ート32の出力をクロックとしそのQ出力をデータ端子
に入力するD形フリップフロップ42と、駆動パルス出
力回路54のアンドゲート41の出力とD形フリップフ
ロップ42のQ出力を入力とするナントゲート43と、
駆動パルス出力回路54のアントゲート41の出力とD
形フリノプフロンブ42のQ出力を入力とするナントゲ
ート47と、ナントゲート43の出力を入力するバッフ
ァ用インバータ45と、ナントゲート47の出力を入力
する同しくバッファ用インバータ46から成り、ステッ
プモータ14は駆動回路57のインバータ45.46の
出力をコイルに入力している。
次にこの回路の動作を説明する。ゲート32は1fiz
から32Hzまでの信号(Ls、 Q14. Q1
3. Q12Q、、、Q、。を入力し、その論理積を
とる。
から32Hzまでの信号(Ls、 Q14. Q1
3. Q12Q、、、Q、。を入力し、その論理積を
とる。
その出力信号は第11図47に示すように1秒を周期し
たパルス幅15.6mの信号となる。ゲート33と35
は128)1z 25GHz 512Hzの信号Q s
、 Q 7. Q bの論理和ととり、さらにゲート3
7により64)1z信号Q9と論理積がとられる。この
結果ゲート37の出力信号4日は第11図48に示すよ
うな周期15.6m秒、パルス幅6.8m秒の信号とな
る。同様にゲート38の出力信号49は周期15.6m
秒パルス幅107m秒のパルス信号となる。またゲート
34には1024Hzと2048Hzの否定信号Qa、
Qaが入力され論理和をとる。
たパルス幅15.6mの信号となる。ゲート33と35
は128)1z 25GHz 512Hzの信号Q s
、 Q 7. Q bの論理和ととり、さらにゲート3
7により64)1z信号Q9と論理積がとられる。この
結果ゲート37の出力信号4日は第11図48に示すよ
うな周期15.6m秒、パルス幅6.8m秒の信号とな
る。同様にゲート38の出力信号49は周期15.6m
秒パルス幅107m秒のパルス信号となる。またゲート
34には1024Hzと2048Hzの否定信号Qa、
Qaが入力され論理和をとる。
この出力信号は第11図50に示すような周期098m
秒、パルス幅0.24m秒の信号となる。さらに、これ
らの信号47.48.49.50はゲート39.40.
4Nこより合成され、第11図51に示すような1秒周
期の信号となる。フリップフロ、プ42は1秒信号47
によって毎秒、出力Q、Qを反転する。従って信号51
はゲート43と45、ゲート44と46に交互に振り分
けられステップモータ14のコイル出力端子52.53
には第11図52.53の様に交互に駆動パルスが出力
される。
秒、パルス幅0.24m秒の信号となる。さらに、これ
らの信号47.48.49.50はゲート39.40.
4Nこより合成され、第11図51に示すような1秒周
期の信号となる。フリップフロ、プ42は1秒信号47
によって毎秒、出力Q、Qを反転する。従って信号51
はゲート43と45、ゲート44と46に交互に振り分
けられステップモータ14のコイル出力端子52.53
には第11図52.53の様に交互に駆動パルスが出力
される。
この結果、ステップモータ14のコイルには交互に極性
の反転する駆動パルス波形が印加され、前述の様な励磁
状態、中間電力励磁状態、無励磁状態を有する事による
本発明の効果を発揮する。
の反転する駆動パルス波形が印加され、前述の様な励磁
状態、中間電力励磁状態、無励磁状態を有する事による
本発明の効果を発揮する。
C発明の効果〕
この発明は、以上説明したように比較的簡単な手段で従
来のステップモータ設計上の障害となっていた不安定動
作を防止することができた。このことにより、設計の自
由度を増すことができ、ステップモータの小型化、薄型
化、ローコスト化高効率化等をする上で、その効果は絶
大である。
来のステップモータ設計上の障害となっていた不安定動
作を防止することができた。このことにより、設計の自
由度を増すことができ、ステップモータの小型化、薄型
化、ローコスト化高効率化等をする上で、その効果は絶
大である。
なお、実施例では1秒運針の電子時計を例に説明したが
、他の周期を有する電子時計でも全く同様の効果を有す
る。更に、運針周期の長い駆動方式では、中間電力励磁
区間を設けることによる消費電力の増加による電池寿命
に対する影響が少なく本発明適用の効果は大きい。
、他の周期を有する電子時計でも全く同様の効果を有す
る。更に、運針周期の長い駆動方式では、中間電力励磁
区間を設けることによる消費電力の増加による電池寿命
に対する影響が少なく本発明適用の効果は大きい。
第1図、第2図は本発明の駆動パルス波形、第3図は本
発明の駆動方式によるP3パルスの電流波形、第4図は
本発明の実施例駆動回路のP33パルス分回路図、第5
図は従来の駆動パルス波形、第6図はステップモータの
逆転動作図、第7図は従来の逆転動作の電流波形、第8
図は従来の逆転駆動の動作領域図、第9図、第10図は
ロータの回転の様子を示す説明図、第11図は出力信号
を示す図である。 2 ・ ・ 3 ・ ・ 12・ ・ 16・ 0−タ ノノチ 発信回路 分周回路 ステータ磁極線 中間電力励磁パルス合成回路 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社
発明の駆動方式によるP3パルスの電流波形、第4図は
本発明の実施例駆動回路のP33パルス分回路図、第5
図は従来の駆動パルス波形、第6図はステップモータの
逆転動作図、第7図は従来の逆転動作の電流波形、第8
図は従来の逆転駆動の動作領域図、第9図、第10図は
ロータの回転の様子を示す説明図、第11図は出力信号
を示す図である。 2 ・ ・ 3 ・ ・ 12・ ・ 16・ 0−タ ノノチ 発信回路 分周回路 ステータ磁極線 中間電力励磁パルス合成回路 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社
Claims (1)
- 発振回路と、前記発振回路の信号を入力して異なる周期
の複数のパルス信号を出力する分周回路と、磁気的安定
点が2つあるステータと、2極の永久磁石のロータとコ
イルから成るステップモータと、前記分周回路のパルス
信号を入力して前記ステップモータのロータが最大磁気
ポテンシャル点を越えるように前記ステップモータのロ
ータを正、逆いずれにも回転駆動する駆動パルスを合成
出力する駆動パルス合成回路と、前記分周回路のパルス
信号を入力して前記駆動パルスよりも小さい実効電力値
を有する中間電力励磁パルスを合成出力する中間電力励
磁パルス合成回路と、前記駆動パルスと前記中間電力励
磁パルスを合成出力する駆動中間電力励磁パルス合成回
路からなり、前記駆動パルス出力により前記ステップモ
ータのロータが逆回転動作中、最大磁気ポテンシャル点
を越えた後に前記中間電力励磁パルスが出力されるよう
構成された駆動中間電力励磁パルスによって前記ステッ
プモータの安定した逆回転を可能にした駆動回路を備え
たことを特徴とする電子時計用ステップモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18744590A JPH0475499A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 電子時計用ステップモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18744590A JPH0475499A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 電子時計用ステップモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0475499A true JPH0475499A (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=16206198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18744590A Pending JPH0475499A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 電子時計用ステップモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0475499A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019056643A (ja) * | 2017-09-21 | 2019-04-11 | セイコーインスツル株式会社 | 時計、電子機器、および時計の制御方法 |
-
1990
- 1990-07-16 JP JP18744590A patent/JPH0475499A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019056643A (ja) * | 2017-09-21 | 2019-04-11 | セイコーインスツル株式会社 | 時計、電子機器、および時計の制御方法 |
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