JPH0475991B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0475991B2
JPH0475991B2 JP61151991A JP15199186A JPH0475991B2 JP H0475991 B2 JPH0475991 B2 JP H0475991B2 JP 61151991 A JP61151991 A JP 61151991A JP 15199186 A JP15199186 A JP 15199186A JP H0475991 B2 JPH0475991 B2 JP H0475991B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
turnbuckle
recessed groove
nut
screw shafts
rotation operation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP61151991A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS637902A (ja
Inventor
Satoru Yoshida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KIMURASHIN KK
Original Assignee
KIMURASHIN KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KIMURASHIN KK filed Critical KIMURASHIN KK
Priority to JP61151991A priority Critical patent/JPS637902A/ja
Publication of JPS637902A publication Critical patent/JPS637902A/ja
Publication of JPH0475991B2 publication Critical patent/JPH0475991B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
  • Panels For Use In Building Construction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、各種収納家具(造り付け家具を含
む)に於ける大型の扉等の反りを矯正するために
当該扉等に取り付けて使用する反り矯正装置に関
するものである。
(従来の技術及びその問題点) 最近の各種収納家具は、床面から天井面までの
空間を有効利用し得るように大型化の傾向にあ
り、従つて使用される扉も高さが高くなり、扉の
反りの問題が大きくクローズアツプされるように
なつた。
従来の許容範囲を越える反りが生じた扉は不良
品として取り扱つていたが、反りが許容範囲内で
あるとして製品に取り付けられた扉も、設置場所
の乾湿の変化によつて反りが大きくなり、取り替
えが必要となる事態が生じる恐れもあつた。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記のような従来の問題点を解決し得
る板の反り矯正装置を提案するものであつて、そ
の特徴は、内端部をターンバツクルにより連結さ
れた互いに逆ねじの2本の螺軸を、板の一側面に
形成された凹入溝内に前記ターバツクルと共に遊
嵌し、この凹入溝の両端に夫々形成された膨大凹
入部には、前記螺軸の外端部に夫々螺嵌させたナ
ツトを定位置に回転不能に保持するナツト固定溝
を備えた係止部材を嵌合固定し、前記ターンバツ
クルを覆う位置に固定された凹入溝カバーには、
当該ターンバツクルを定位置で回転のみ可能に係
止するターンバツクル移動止めと当該ターンバツ
クルの回転操作窓とを設けた点にある。
(実施例) 以下に本発明の一実施例を添付の例示図に基づ
いて説明すると、第1図及び第2図に於いて、1
は扉用板体であつて、その枢着側辺とは反対側の
遊側辺1aに近い裏面には、当該遊側辺1aと平
行(扉高さ方向)に直線状の凹入溝2と、この凹
入溝2の上下両端に連通する膨大円形凹入部3と
が形成されている。4a,4bは互いに逆ねじの
螺軸であつて、その内端部はターンバツクル5に
於ける互いに逆ねじのねじ穴5a,5bに夫々螺
嵌せしめられている。6は係止部材であつて、前
記膨大円形凹入部3に嵌合する円形突出部6aを
矩形状取り付け板6bの背面から突設したもので
あり、前記円形突出部6aには、第3図及び第4
図にも示すように上下方向の螺軸支承穴7と、こ
の螺軸支承穴7の略中央部と交差するように形成
されたナツト固定溝8とが設けられ、このナツト
固定溝8内に回転不能に嵌合されたナツト9のね
じ穴9aが前記螺軸支承穴7と同心状態に位置す
るように構成されている。8aはナツト固定溝8
内の両側面から突設されたナツト係止凸部であ
り、このナツト係止凸部8aを弾性変形させてナ
ツト9をナツト固定溝8内の所定位置まで押し込
むことにより、当該ナツト9を所定位置に固定す
ることが出来る。
上記のように構成された2つの係止部材6は、
前記螺軸4a,4bの外端部を夫々の螺軸支承穴
7に挿入して、前記のようにナツト固定溝8内に
嵌合固定されているナツト9に螺合貫通させた状
態で、凹入溝2の両端膨大円形凹入部3に円形突
出部6aを嵌合させ、矩形状取り付け板6bの周
辺取り付け穴6cを利用して扉用板体1の裏面に
木ねじにより固定される。この結果、螺軸4a,
4b及びターンバツクル5は凹入溝2内に遊嵌す
る。
10はターンバツクル5を覆う位置で扉用板体
1の裏面に固定された凹入溝カバーであつて、第
2図及び第5図乃至第7図に示すように、前記タ
ーンバツクル5の全長が嵌合して当該ターンバツ
クル5を定位置で回転のみ可能に係止するターン
バツクル移動止め用凹部11、ターンバツクル5
の一端近傍周面に形成された周溝5cに嵌合して
ターンバツクル5の向きと当該カバー10の向き
とを合わせる位置決め突起12、ターンバツクル
5の中央部に形成された回転操作用貫通穴5dに
対応する位置に設けられたターンバツクル回転操
作窓13、及びターンバツクル回転操作方向と両
螺軸4a,4bの伸び縮み方向との関係を示す表
示14a,14bを備え、周辺に設けられた取り
付け穴10aを利用して木ねじにより扉用板体1
の裏面に取り付けられている。
15は係止部材3と前記凹入溝カバー10との
間の凹入溝2をカバーする帯状カバーである。
以上のように構成された反り矯正装置に於い
て、凹入溝カバー10のターンバツクル回転操作
窓13から適当な棒状体をターンバツクル5の回
転操作用貫通穴5dに差し込んでターンバツクル
5を表示14a又は14bに従つて縮み方向に回
転させると、両螺軸4a,4bがターンバツクル
5のある側へ引き寄せられ、この結果、係止部材
6が取り付けられている扉用板体1の裏面近傍上
下2箇所が両螺軸4a,4b及びナツト9を介し
て互いに引き寄せられる。逆にターンバツクル5
を表示14a又は14bに従つて伸び方向に回転
させると、係止部材6が取り付けられている扉用
板体1の裏面近傍上下2箇所が両螺軸4a,4b
及びナツト9を介して互いに離間方向に押し開か
れる。
従つて、表面が凹入するように扉用板体1が反
つているときは、ターンバツクル5を縮み方向に
回転させ、逆に表面が突出するように扉用板体1
が反つているときは、ターンバツクル5を伸び方
向に回転させることにより、当該扉用板体1の反
りを除去して反りのない平板状に矯正することが
出来る。
尚、螺軸4a,4bが仮にターンバツクル5と
共回りしたとしても、これら螺軸4a,4bに対
して係止部材6に固定されているナツト9が螺嵌
していることにより、ターンバツクル5に対して
螺軸4a,4bが伸び縮み移動する場合と同方向
にこれら螺軸4a,4bに対しナツト9を介して
係止部材6が移動し、所期通りの反り矯正作用を
行わせ得る。又、上記実施例のように、ターンバ
ツクル回転操作方向と両螺軸4a,4bの伸び縮
み方向との関係を示す表示14a,14bを備え
たカバー10の向きとターンバツクル5の向きと
を合わせる手段(ターンバツクル5の周溝5cと
カバー10の位置決め突起12)を設けておくと
きは、前記表示14a,14bと実際の螺軸4
a,4bの伸び縮み方向とが異なるように誤つて
カバー10を取り付けてしまう恐れがなくなる。
(発明の作用及び効果) 以上のように実施し得る本発明の板の反り矯正
装置によれば、当該装置を取り付けた板の反りの
方向に合わせてターンバツクルを回転操作するだ
けで、反りのない平板状の板に矯正することが出
来る。従つて、多少反りのある板でも家具の扉等
に有効利用し得ると共に、使用環境によつて板に
反りが生じた場合でも簡単容易に当該反りを矯正
し得るので、反りの発生によつて使用不能となつ
たり取り替えを余儀無くされることもなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は使用状態の正面図、第2図は同要部の
拡大縦断側面図、第3図は係止部材の背面図、第
4図は同横断平面図、第5図はターンバツクルを
覆うカバーの背面図、第6図乃至第8図は夫々第
1図の各部拡大横断面図である。 1……扉用板体、2……直線状凹入溝、3……
膨大円形凹入部、4a,4b……螺軸、5……タ
ーンバツクル、5d……ターンバツクル回転操作
用貫通穴、6……係止部材、7……螺軸支承穴、
8……ナツト固定溝、9……ナツト、10,15
……凹入溝カバー、11……ターンバツクル移動
止め用凹部、13……ターンバツクル回転操作
窓、14a,14b……ターンバツクル回転操作
方向と両螺軸4a,4bの伸び縮み方向との関係
を示す表示。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 内端部をターンバツクルにより連結された互
    いに逆ねじの2本の螺軸を、板の一側面に形成さ
    れた凹入溝内に前記ターバツクルと共に遊嵌し、
    この凹入溝の両端に夫々形成された膨大凹入部に
    は、前記螺軸の外端部に夫々螺嵌させたナツトを
    定位置に回転不能に保持するナツト固定溝を備え
    た係止部材を嵌合固定し、前記ターンバツクルを
    覆う位置に固定された凹入溝カバーには、当該タ
    ーンバツクルを定位置で回転のみ可能に係止する
    ターンバツクル移動止めと当該ターンバツクルの
    回転操作窓とを設けて成る板の反り矯正装置。
JP61151991A 1986-06-28 1986-06-28 板の反り矯正装置 Granted JPS637902A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61151991A JPS637902A (ja) 1986-06-28 1986-06-28 板の反り矯正装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61151991A JPS637902A (ja) 1986-06-28 1986-06-28 板の反り矯正装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS637902A JPS637902A (ja) 1988-01-13
JPH0475991B2 true JPH0475991B2 (ja) 1992-12-02

Family

ID=15530672

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61151991A Granted JPS637902A (ja) 1986-06-28 1986-06-28 板の反り矯正装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS637902A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0442085Y2 (ja) * 1988-03-30 1992-10-05
JPH0723111Y2 (ja) * 1990-05-22 1995-05-31 ジューキ株式会社 レーザーカッターにおけるヘッド移動機構の支持装置
JP2009247425A (ja) * 2008-04-02 2009-10-29 Okumura Yu-Ki Co Ltd パチンコ機の遊技盤
JP2010242807A (ja) * 2009-04-02 2010-10-28 Kurashiki Kako Co Ltd 固有振動数可変機構及び制振装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS637902A (ja) 1988-01-13

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