JPH0476764B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0476764B2 JPH0476764B2 JP31385587A JP31385587A JPH0476764B2 JP H0476764 B2 JPH0476764 B2 JP H0476764B2 JP 31385587 A JP31385587 A JP 31385587A JP 31385587 A JP31385587 A JP 31385587A JP H0476764 B2 JPH0476764 B2 JP H0476764B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- thin film
- molding
- molded
- burrs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 29
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 29
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 21
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 claims description 12
- 239000002904 solvent Substances 0.000 claims description 12
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 9
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 7
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 10
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- 239000010408 film Substances 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/37—Mould cavity walls, i.e. the inner surface forming the mould cavity, e.g. linings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は合成樹脂の成形技術に係り、割型の構
造に起因するパーテイングライン部のバリのない
成形体を構成することができる樹脂成形体の製造
方法に関するものである。
造に起因するパーテイングライン部のバリのない
成形体を構成することができる樹脂成形体の製造
方法に関するものである。
合成樹脂の成形方法としては一般に射出成形が
行なわれているが、この種の単なる射出成形では
割型の接合部の構造によつて成形面に発生するパ
ーテイングラインが成形品のバリとなつて生じ、
最小でも数十μm程度のバリが残存するため、こ
のバリが製品としての価値を引き下げる重大な問
題を有していた。
行なわれているが、この種の単なる射出成形では
割型の接合部の構造によつて成形面に発生するパ
ーテイングラインが成形品のバリとなつて生じ、
最小でも数十μm程度のバリが残存するため、こ
のバリが製品としての価値を引き下げる重大な問
題を有していた。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、パ
ーテイングライン部のバリを有しない高精度の合
成樹脂成形体を得る方法を提唱することを目的と
するものである。
ーテイングライン部のバリを有しない高精度の合
成樹脂成形体を得る方法を提唱することを目的と
するものである。
本発明に係る樹脂成形体の製造方法は、ブロー
成形と射出成形を組み合わせて外周に薄膜フイル
ムを被覆した成形品を成形した後、薄膜フイルム
を除去することによつて目的の成形体を得るもの
であり、ブロー成形によつて割型の内面に合成樹
脂薄膜を張設した後、該合成樹脂薄膜内の中空部
に溶剤を異にする合成樹脂を射出成形により充填
するとともに、該成形体の表面に被着した合成樹
脂薄膜を適当な溶剤によつて溶解除去することに
より前記割型の構造に起因するパーテイングライ
ン部のバリのない成形体を得ることを要旨とする
ものである。
成形と射出成形を組み合わせて外周に薄膜フイル
ムを被覆した成形品を成形した後、薄膜フイルム
を除去することによつて目的の成形体を得るもの
であり、ブロー成形によつて割型の内面に合成樹
脂薄膜を張設した後、該合成樹脂薄膜内の中空部
に溶剤を異にする合成樹脂を射出成形により充填
するとともに、該成形体の表面に被着した合成樹
脂薄膜を適当な溶剤によつて溶解除去することに
より前記割型の構造に起因するパーテイングライ
ン部のバリのない成形体を得ることを要旨とする
ものである。
上記割型によつてブロー成形を行なつた段階で
は、薄膜フイルムの外側表面にはパーテイングラ
イン部のバリが成形されている。しかし、この薄
膜フイルムによつて「継目」のない射出成形の内
腔部が形成されているため、該内腔部に射出成形
された成形体の表面にはバリが生ずることがな
い。しかも成形体の表面を被覆している薄膜フイ
ルムが成形体の合成樹脂と溶剤を異にするもので
あるため、成形体を溶解しない適当な溶剤によつ
て薄膜フイルムのみを溶解除去することによつて
バリのない成形体を得ることができる。
は、薄膜フイルムの外側表面にはパーテイングラ
イン部のバリが成形されている。しかし、この薄
膜フイルムによつて「継目」のない射出成形の内
腔部が形成されているため、該内腔部に射出成形
された成形体の表面にはバリが生ずることがな
い。しかも成形体の表面を被覆している薄膜フイ
ルムが成形体の合成樹脂と溶剤を異にするもので
あるため、成形体を溶解しない適当な溶剤によつ
て薄膜フイルムのみを溶解除去することによつて
バリのない成形体を得ることができる。
以下、本発明に係る樹脂成形体の製造方法の一
実施例を図面にしたがつて説明する。
実施例を図面にしたがつて説明する。
第1図は同一架台1上においてブロー成形と射
出成形を行なうようにした本発明を実施するため
の成形装置の略図を示すものであり、該架台1は
固定板2に対して適宜旋回駆動機構(図示せず)
により可動板3を矢印A方向に90度旋回変位する
とともに、シリンダ等の適宜平行移動機構(図示
せず)を介して矢印B方向に平行移動する構成に
したもので、該可動板3に対して割型4,4を所
定位置で当接するように、それぞれ矢印C方向に
拡開および閉止自在に枢設してなる。また符号5
はブロー成形用押出機ノズルであり、二点鎖線位
置の割型4,4に対してノズル端を嵌合するよう
になる。符号6は射出成形ノズルであり、実線位
置の割型4,4に対してノズル端を嵌合するよう
になる。
出成形を行なうようにした本発明を実施するため
の成形装置の略図を示すものであり、該架台1は
固定板2に対して適宜旋回駆動機構(図示せず)
により可動板3を矢印A方向に90度旋回変位する
とともに、シリンダ等の適宜平行移動機構(図示
せず)を介して矢印B方向に平行移動する構成に
したもので、該可動板3に対して割型4,4を所
定位置で当接するように、それぞれ矢印C方向に
拡開および閉止自在に枢設してなる。また符号5
はブロー成形用押出機ノズルであり、二点鎖線位
置の割型4,4に対してノズル端を嵌合するよう
になる。符号6は射出成形ノズルであり、実線位
置の割型4,4に対してノズル端を嵌合するよう
になる。
本発明の樹脂成形体の製造方法は、つぎの工程
によつて所望の中子などの成形体10を成形する
ものである。
によつて所望の中子などの成形体10を成形する
ものである。
(1) まず第1図の二点鎖線の成形位置において、
第2図に示すように、両割型4,4を開いた状
態でブロー成形用押出機ノズル5から溶剤によ
つて溶解した合成樹脂膜を円筒状に押し出し、
ブロー成形用パリソン11を成形する。
第2図に示すように、両割型4,4を開いた状
態でブロー成形用押出機ノズル5から溶剤によ
つて溶解した合成樹脂膜を円筒状に押し出し、
ブロー成形用パリソン11を成形する。
(2) しかる後、第3図に示すように両割型4,4
を閉止し、上記ノズル5から高圧空気Gを吹き
込み、上記パリソン11の中空部12を拡張し
て割型4,4の内壁に密接した合成樹脂薄膜1
3を形成した後、ノズル5を割型4,4から後
退する。
を閉止し、上記ノズル5から高圧空気Gを吹き
込み、上記パリソン11の中空部12を拡張し
て割型4,4の内壁に密接した合成樹脂薄膜1
3を形成した後、ノズル5を割型4,4から後
退する。
(3) つぎに割型4,4を閉止した状態のままで割
型4,4の成形位置を90度旋回して、第1図に
実線で示す位置に変位せしめるとともに、射出
成形ノズル6を割型4,4の注入口に密接し、
前工程で形成された合成樹脂薄膜13の中空部
12に該合成樹脂薄膜13と溶剤を異にする溶
解した合成樹脂を圧入充填し、成形体10を射
出成形する。
型4,4の成形位置を90度旋回して、第1図に
実線で示す位置に変位せしめるとともに、射出
成形ノズル6を割型4,4の注入口に密接し、
前工程で形成された合成樹脂薄膜13の中空部
12に該合成樹脂薄膜13と溶剤を異にする溶
解した合成樹脂を圧入充填し、成形体10を射
出成形する。
(4) 前記工程の成形体10を割型4,4を拡開し
て型抜きすると、該成形体10の表面に合成樹
脂薄膜13が被覆した成形体が得られる。これ
を第4図に示すように、合成樹脂薄膜13の溶
剤14中に浸漬して皮膜を溶解せしめ、目的の
合成樹脂成形体10を得る。このとき上記溶剤
14は合成樹脂成形体10の溶剤と異なるもの
であり、該合成樹脂成形体10を溶解しないも
のでなければならない。
て型抜きすると、該成形体10の表面に合成樹
脂薄膜13が被覆した成形体が得られる。これ
を第4図に示すように、合成樹脂薄膜13の溶
剤14中に浸漬して皮膜を溶解せしめ、目的の
合成樹脂成形体10を得る。このとき上記溶剤
14は合成樹脂成形体10の溶剤と異なるもの
であり、該合成樹脂成形体10を溶解しないも
のでなければならない。
上記工程によつて製造した合成樹脂成形体10
は、射出成形の前工程においてブロー成形によつ
て割型4,4内壁に成形した合成樹脂薄膜13
が、割型4,4の接合構造部に該合成樹脂薄膜1
3が侵入し、パーテイングラインを埋めてしまう
ため、中空部12によつて構成されるにはパーテ
イングライン部がなく、該「実際上の射出成形
型」に充填して成形した成形体10にはまつたく
バリが残存することがない。
は、射出成形の前工程においてブロー成形によつ
て割型4,4内壁に成形した合成樹脂薄膜13
が、割型4,4の接合構造部に該合成樹脂薄膜1
3が侵入し、パーテイングラインを埋めてしまう
ため、中空部12によつて構成されるにはパーテ
イングライン部がなく、該「実際上の射出成形
型」に充填して成形した成形体10にはまつたく
バリが残存することがない。
以上述べたように本発明に係る樹脂成形体の製
造方法によれば、成形体の表面にバリを有しない
高精度の合成樹脂成形体を得ることができ、製品
としての価値を引き上げることができる特徴を有
するものであり、本発明の合成樹脂成形製造工業
界におよぼす影響はきわめて大きい。
造方法によれば、成形体の表面にバリを有しない
高精度の合成樹脂成形体を得ることができ、製品
としての価値を引き上げることができる特徴を有
するものであり、本発明の合成樹脂成形製造工業
界におよぼす影響はきわめて大きい。
第1図は本発明に係る樹脂成形体の製造方法の
一実施例を示す成形装置の略図、第2図はパリソ
ンの製造工程を示す説明図、第3図はブロー成形
工程を示す説明図、第4図は合成樹脂薄膜の溶解
工程を示す説明図である。 1…架台、4…割型、5…ブロー成形用押出機
ノズル、6…射出成形ノズル、10…成形体、1
1…ブロー成形用パリソン、12…中空部、13
…合成樹脂薄膜、14…溶剤。
一実施例を示す成形装置の略図、第2図はパリソ
ンの製造工程を示す説明図、第3図はブロー成形
工程を示す説明図、第4図は合成樹脂薄膜の溶解
工程を示す説明図である。 1…架台、4…割型、5…ブロー成形用押出機
ノズル、6…射出成形ノズル、10…成形体、1
1…ブロー成形用パリソン、12…中空部、13
…合成樹脂薄膜、14…溶剤。
Claims (1)
- 1 ブロー成形によつて割型の内面に合成樹脂薄
膜を張設した後、該合成樹脂薄膜内の中空部に溶
剤を異にする合成樹脂を射出成形により充填する
とともに、該成形体の表面に被着した合成樹脂薄
膜を適当な溶剤によつて溶解除去することにより
前記割型の構造に起因するパーテイングライン部
のバリのない成形体を得ることを特徴とする樹脂
成形体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31385587A JPH01154717A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 樹脂成形体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31385587A JPH01154717A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 樹脂成形体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01154717A JPH01154717A (ja) | 1989-06-16 |
| JPH0476764B2 true JPH0476764B2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=18046317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31385587A Granted JPH01154717A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 樹脂成形体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01154717A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2722727B1 (fr) * | 1994-07-20 | 1997-07-04 | Reydel Dev | Procede de fabrication par sous-moulage d'une piece, constituee d'au moins un insert moule insitu |
| JP6448421B2 (ja) * | 2015-03-13 | 2019-01-09 | 日本特殊陶業株式会社 | セラミック成形体の製造方法およびセラミック成形体 |
-
1987
- 1987-12-11 JP JP31385587A patent/JPH01154717A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01154717A (ja) | 1989-06-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |