JPH0477801A - 分散型プラント監視制御装置 - Google Patents
分散型プラント監視制御装置Info
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- JPH0477801A JPH0477801A JP18687490A JP18687490A JPH0477801A JP H0477801 A JPH0477801 A JP H0477801A JP 18687490 A JP18687490 A JP 18687490A JP 18687490 A JP18687490 A JP 18687490A JP H0477801 A JPH0477801 A JP H0477801A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の]]的]
(産業上の利用分野)
本発明は、エキスバートンステムを、例えば浄水場の制
御に用いた推論機構を有する分散型プラント監視制御装
置に関する。
御に用いた推論機構を有する分散型プラント監視制御装
置に関する。
(従来の技術)
プラントの知識や運転員の経験をルールで表現し、知識
ベースとして計算機内に蓄えておき、これに基づいて推
論を実行してプラントの監視制御や診断を行う、いわゆ
るエキスパートシステムによる推論機構を備えたプラン
ト監視制御システムが、様々な分野で使用されるように
なってきている。
ベースとして計算機内に蓄えておき、これに基づいて推
論を実行してプラントの監視制御や診断を行う、いわゆ
るエキスパートシステムによる推論機構を備えたプラン
ト監視制御システムが、様々な分野で使用されるように
なってきている。
第6図は、−船釣な推論機構を備えたプラント監視制御
装置の一例を示すものであり、入力装置11は、様々な
情報をプラント10に取り付けたセンサーなどから入力
して、計算機内部に取り込む。推論部]2は、知識ベー
ス14に格納されているルールをもとに、入力装置11
から取り込まれたプラント10の情報から、プラント1
0を最適制御するための操作指令を推論する。出力装置
13は推論部12による推論結果、すなわち、プランl
−10に対して操作指令を自刃する。
装置の一例を示すものであり、入力装置11は、様々な
情報をプラント10に取り付けたセンサーなどから入力
して、計算機内部に取り込む。推論部]2は、知識ベー
ス14に格納されているルールをもとに、入力装置11
から取り込まれたプラント10の情報から、プラント1
0を最適制御するための操作指令を推論する。出力装置
13は推論部12による推論結果、すなわち、プランl
−10に対して操作指令を自刃する。
近年、プラント監視制御システムの分野のうち、特に大
規模なものでは、複数の分散型コントローラを備え、プ
ラントを分散制御するシステムが一般的となっている。
規模なものでは、複数の分散型コントローラを備え、プ
ラントを分散制御するシステムが一般的となっている。
(発明が解決しようとする課題)
従来、同一制御対象を分散配置して所望の処理を行う分
散型プラントの分散制御の要求に対して、推論機構を備
えたプラント監視制御器は、分散制御に対応していなか
った。このため、プラント監視制御器に、従来の推論機
構を有するプラント監視制御器をそのまま分散型プラン
ト監視制御器として組み込むと、分散型プラント監視制
御器相互間で、推論結果に矛盾が生じることがあった。
散型プラントの分散制御の要求に対して、推論機構を備
えたプラント監視制御器は、分散制御に対応していなか
った。このため、プラント監視制御器に、従来の推論機
構を有するプラント監視制御器をそのまま分散型プラン
ト監視制御器として組み込むと、分散型プラント監視制
御器相互間で、推論結果に矛盾が生じることがあった。
すなわち、分散型プラント監視制御システムでは、1つ
の設定値を複数のプランI・監視制御器に伝え、各々監
視制御器は、同時にそれぞれの持つプログラムに従って
処理を行い、お互いに矛盾のない制御結果を出力する必
要がある。
の設定値を複数のプランI・監視制御器に伝え、各々監
視制御器は、同時にそれぞれの持つプログラムに従って
処理を行い、お互いに矛盾のない制御結果を出力する必
要がある。
ところが、従来の推論機構を備えたプラント監視制御装
置では、推論処理を行うための設定値などの情報を入力
するタイミングが、複数の推論機構を備えた監視制御器
相互間でずれる可能性かあり、もしタイミングかずれた
場合には、監視制御器では、古い設定値を入力して推論
処理を行い、推論結果を出力することが生じる。この推
論結果は、他の新しい設定値を入力した推論機構を備え
た監視制御器で行った推論処理の結果と、矛盾する場合
かある。しかも、推論機構を存する監視制御器は一般に
、推論機構を持たない従来の監視制御器と比べ、制御周
期が長いため、矛盾した推論結果の出力がプラントに与
える影響も大きくなってしまう。
置では、推論処理を行うための設定値などの情報を入力
するタイミングが、複数の推論機構を備えた監視制御器
相互間でずれる可能性かあり、もしタイミングかずれた
場合には、監視制御器では、古い設定値を入力して推論
処理を行い、推論結果を出力することが生じる。この推
論結果は、他の新しい設定値を入力した推論機構を備え
た監視制御器で行った推論処理の結果と、矛盾する場合
かある。しかも、推論機構を存する監視制御器は一般に
、推論機構を持たない従来の監視制御器と比べ、制御周
期が長いため、矛盾した推論結果の出力がプラントに与
える影響も大きくなってしまう。
第7図は第6図の従来の分散型プラント監視制御装置を
浄水場に適用した例の概要を説明するためもののである
。取水場から送られてくる水を例えば2つのろ過通15
.16に分配し、これらでろ過しているが、取水ポンプ
の容量の制限があり、同時にろ過通15.16へ送る能
力かない。
浄水場に適用した例の概要を説明するためもののである
。取水場から送られてくる水を例えば2つのろ過通15
.16に分配し、これらでろ過しているが、取水ポンプ
の容量の制限があり、同時にろ過通15.16へ送る能
力かない。
このため、以下のような不具合が生じる可能性がある。
■中央計算機〕7では、時刻tに1系ろ過通〕5を運転
−停止へ切り換え、2系ろ過通]6→運転開始とする計
画を立て、1系ろ過通コントロラ18と2系ろ過進コン
トローラー9に指令を出力していた。
−停止へ切り換え、2系ろ過通]6→運転開始とする計
画を立て、1系ろ過通コントロラ18と2系ろ過進コン
トローラー9に指令を出力していた。
■1系ろ過進コントローラー8は、時刻tの少し前(t
−Δt)に入力処理を終えているため、これを受信でき
ず、前の指令である「1系ろ適地運転」で推論している
。逆に、2系ろ過通コントローラー9は時刻tの少し後
(t+Δt)に入力処理を行い、「2系ろ過池運転開始
」の指令で推論する。
−Δt)に入力処理を終えているため、これを受信でき
ず、前の指令である「1系ろ適地運転」で推論している
。逆に、2系ろ過通コントローラー9は時刻tの少し後
(t+Δt)に入力処理を行い、「2系ろ過池運転開始
」の指令で推論する。
■2台のコントローラ18.19は、推論の結果として
それぞれのろ過通15.16を運転するための出力を行
った(例えば、取水ポンプとろ過通間のバルブ開指令な
ど)が2系共運転していることになり、水が足りなくな
ることがある。
それぞれのろ過通15.16を運転するための出力を行
った(例えば、取水ポンプとろ過通間のバルブ開指令な
ど)が2系共運転していることになり、水が足りなくな
ることがある。
このような不具合は、中央計算機17からコントローラ
18,1..9に与えられる指令のタイミングが、コン
トローラ18.19相互間でずれる可能性かあるからで
ある。このため、第7図のる過通15.16の片方だけ
運転したいのに、両方共運転となる。
18,1..9に与えられる指令のタイミングが、コン
トローラ18.19相互間でずれる可能性かあるからで
ある。このため、第7図のる過通15.16の片方だけ
運転したいのに、両方共運転となる。
本発明は、複数のプラント監視制御器において、推論結
果の矛盾を排除できる推論機構を有する分散型プラント
監視制御装置を提供することをl」的とする。
果の矛盾を排除できる推論機構を有する分散型プラント
監視制御装置を提供することをl」的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は前記目的を達成するため、同一制御対象を分散
配置して所望の処理を行う分散型プラントを、それぞれ
複数のプラント監視制御器により監視制御可能に、中央
処理装置および信号伝送装置を備えたものにおいて、 前記各プラント監視制御器に知識ベース記憶手段に記憶
されているルールを基に、前記各プラントの情報を入力
し、前記各プラント監視制御器を最適制御するための操
作指令を推論し、かっこの推論結果を出力する推論機構
と、 前記各プラント監視制御器の入t1」力処理の夕イミノ
ジを一致させるための管理手段とを具備してなるもので
ある。
配置して所望の処理を行う分散型プラントを、それぞれ
複数のプラント監視制御器により監視制御可能に、中央
処理装置および信号伝送装置を備えたものにおいて、 前記各プラント監視制御器に知識ベース記憶手段に記憶
されているルールを基に、前記各プラントの情報を入力
し、前記各プラント監視制御器を最適制御するための操
作指令を推論し、かっこの推論結果を出力する推論機構
と、 前記各プラント監視制御器の入t1」力処理の夕イミノ
ジを一致させるための管理手段とを具備してなるもので
ある。
(作用)
本発明によれば、推論機構を備えたプラント監視制御器
相互間で、入出力処理を行うタイミングか一致すること
によって推論結果の矛盾を排除することができる分散型
プラント監視制御装置となる。
相互間で、入出力処理を行うタイミングか一致すること
によって推論結果の矛盾を排除することができる分散型
プラント監視制御装置となる。
(実施例)
以下、本発明による分散型プラント監視制御装置の実施
例について、図面を参照して説明する。
例について、図面を参照して説明する。
本発明による分散型プラント監視制御装置の概略構成を
示す図である。中央監視装置]と、複数の、推論機構を
有するプラント監視制御器2と、伝送装置3とから構成
されている。
示す図である。中央監視装置]と、複数の、推論機構を
有するプラント監視制御器2と、伝送装置3とから構成
されている。
このプラント監視制御器2は、第2図および第3図に示
すように、いずれも同一構成で、管理手段20と、入力
手段21と、推論手段22と、出力手段23とからなっ
ている。管理手段20は、ブラント監視制御器2相互間
で協調して推論処理を行うために、入力処理のタイミン
グを制御するものである。入力手段2]は、プラント4
.伝送装置3を経由した他の推論機構を有するプラント
監視制御器2および中央監視装置1から様々なプラント
情報記憶手段25に入力し、伝送装置3によって、協調
して推論処理を行うための情報を他の推論機構を有する
プラント監視制御器2から入力するものである。推論手
段22は、入力手段21から入力した様々な情報と知識
ベース記憶手段26に記憶されている知識ベースのルー
ルに基づいて推論処理を行い、プラント4を最適制御す
るための操作出力を作成し、これおよびステータス情報
を操作出力記憶手段27に出力するものである。出力手
段23は、操作出力記憶手段27の操作出力をプラント
4および伝送装置3を経由した他の推論機構を有するプ
ラント監視制御器2へ出力するものである。
すように、いずれも同一構成で、管理手段20と、入力
手段21と、推論手段22と、出力手段23とからなっ
ている。管理手段20は、ブラント監視制御器2相互間
で協調して推論処理を行うために、入力処理のタイミン
グを制御するものである。入力手段2]は、プラント4
.伝送装置3を経由した他の推論機構を有するプラント
監視制御器2および中央監視装置1から様々なプラント
情報記憶手段25に入力し、伝送装置3によって、協調
して推論処理を行うための情報を他の推論機構を有する
プラント監視制御器2から入力するものである。推論手
段22は、入力手段21から入力した様々な情報と知識
ベース記憶手段26に記憶されている知識ベースのルー
ルに基づいて推論処理を行い、プラント4を最適制御す
るための操作出力を作成し、これおよびステータス情報
を操作出力記憶手段27に出力するものである。出力手
段23は、操作出力記憶手段27の操作出力をプラント
4および伝送装置3を経由した他の推論機構を有するプ
ラント監視制御器2へ出力するものである。
」二記構成によれば、入力手段21が、プラント4 伝
送装置3を経由した他の推論機構を有するプラント監視
制御器2および中央監視装置1から、プラン]・4の情
報、協調して推論を行うための情報および設定値などを
プラン]・情報記憶手段25に入力し、これらの情報と
知識ベースの内容に従って推論手段22が推論処理を行
い、出力手段23が、プラント4および伝送装置3を経
由した他の推論機構を有するプラント監視制御器2へ操
作出力および協調し゛C推論を行うための情報などを出
力する。ここで管理部20が、入力手段21が伝送装置
3を経由して他の推論機構を有するプラント監視制御器
器2から入力した協調して推論を行うための情報をもと
にして、他の推論機構を有するプラント監視制御器2と
入力処理のタイミングを一致させられ、これにより本発
明の推論機構を有する分散型プラント監視制御装置全体
で協調して推論処理が行われる。
送装置3を経由した他の推論機構を有するプラント監視
制御器2および中央監視装置1から、プラン]・4の情
報、協調して推論を行うための情報および設定値などを
プラン]・情報記憶手段25に入力し、これらの情報と
知識ベースの内容に従って推論手段22が推論処理を行
い、出力手段23が、プラント4および伝送装置3を経
由した他の推論機構を有するプラント監視制御器2へ操
作出力および協調し゛C推論を行うための情報などを出
力する。ここで管理部20が、入力手段21が伝送装置
3を経由して他の推論機構を有するプラント監視制御器
器2から入力した協調して推論を行うための情報をもと
にして、他の推論機構を有するプラント監視制御器2と
入力処理のタイミングを一致させられ、これにより本発
明の推論機構を有する分散型プラント監視制御装置全体
で協調して推論処理が行われる。
上記実施例の構成による本実施例の動作フローについて
、第4図を用いて説明する。
、第4図を用いて説明する。
まず、管理手段20は、伝送装置3を経由して他の推論
機構を有するプラント監視制御器2から、他の推論機構
を有するプラント監視制御器2の動作ステータス情報を
入力する(以下ステップSTIをST1と称する)。
機構を有するプラント監視制御器2から、他の推論機構
を有するプラント監視制御器2の動作ステータス情報を
入力する(以下ステップSTIをST1と称する)。
この動作ステータス情報により、管理部10が、協調し
て推論を行う他の推論機構を有する分散型プラント監視
制御器器2の入力準備が完了したかどうかを判定する(
ST2)。協調して推論を行う他の推論機構を有する分
散型プラント監視制御器2の入力準備が整わなければプ
ラント情報の入力処理を行わず、再び(STI)を行う
。準備が整えば、入力処理開始指令を与えてプラント情
報の入力処理を入力手段21に行わせる。ここで、管理
手段20は、協調して推論を行う他の全ての推論機構を
有する分散型プラント監視制御器2の動作ステータス情
報か、全て入力前の待機ステータスであれば、入力準備
完了と判断する。
て推論を行う他の推論機構を有する分散型プラント監視
制御器器2の入力準備が完了したかどうかを判定する(
ST2)。協調して推論を行う他の推論機構を有する分
散型プラント監視制御器2の入力準備が整わなければプ
ラント情報の入力処理を行わず、再び(STI)を行う
。準備が整えば、入力処理開始指令を与えてプラント情
報の入力処理を入力手段21に行わせる。ここで、管理
手段20は、協調して推論を行う他の全ての推論機構を
有する分散型プラント監視制御器2の動作ステータス情
報か、全て入力前の待機ステータスであれば、入力準備
完了と判断する。
管理手段20からの入力処理開始指令を受けると、入力
手段21は、プラント4および中央監視装置1から、プ
ラント情報および設定値などを入力し、プラント情報記
憶装置25に保存する(ST3)。
手段21は、プラント4および中央監視装置1から、プ
ラント情報および設定値などを入力し、プラント情報記
憶装置25に保存する(ST3)。
入力処理(Sr1)が終わると、管理手段20は推論手
段22へ推論処理開始指令を出し、これを受けて推論手
段22は、プラント情報記憶手段25中のプラント情報
、設定値などと、知識ベース記憶装置26中の知識ベー
スの内容に従って推論処理を行う(Sr1)。推論手段
22は、推論処理の結果を操作出力情報記憶装置27に
保存する。
段22へ推論処理開始指令を出し、これを受けて推論手
段22は、プラント情報記憶手段25中のプラント情報
、設定値などと、知識ベース記憶装置26中の知識ベー
スの内容に従って推論処理を行う(Sr1)。推論手段
22は、推論処理の結果を操作出力情報記憶装置27に
保存する。
推論処理(Sr1)か終わると、管理手段20は、伝送
装置3を経由して他の推論機構を有するプラント監視制
御器2から、他の推論機構を有するプラン)・監視制御
器2の動作ステータス情報を入力する(Sr1)。
装置3を経由して他の推論機構を有するプラント監視制
御器2から、他の推論機構を有するプラン)・監視制御
器2の動作ステータス情報を入力する(Sr1)。
この動作ステータス情報により、管理手段20が、協調
して推論を行う他のプラント監視制御器2の出力準備が
完了したかどうかを判定する(Sr1)。協調して推論
を行う他のプラント監視制御器2の出力準備が整わなけ
れば操作出力処理を行わず、再び(Sr1)を行う。準
備が整えば、操作出力処理を出力手段23に行わせる。
して推論を行う他のプラント監視制御器2の出力準備が
完了したかどうかを判定する(Sr1)。協調して推論
を行う他のプラント監視制御器2の出力準備が整わなけ
れば操作出力処理を行わず、再び(Sr1)を行う。準
備が整えば、操作出力処理を出力手段23に行わせる。
ここで管理手段20は、協調して推論を行う他の全ての
プラント監視制御器2の動作ステータス情報か、全て入
力ステータス情報でなければ、出力準備完了と判断する
。
プラント監視制御器2の動作ステータス情報か、全て入
力ステータス情報でなければ、出力準備完了と判断する
。
管理手段20からの出力処理開始指令を受けると、出力
手段23は、操作出力記憶装置27中の操作出力を、プ
ラント4および伝送装置3を経由して他のプラント監視
制御器2へ出力する(Sr1)。
手段23は、操作出力記憶装置27中の操作出力を、プ
ラント4および伝送装置3を経由して他のプラント監視
制御器2へ出力する(Sr1)。
出力処理(Sr1)が終わると、管理手段20は次回の
推論制御開始時刻が来るまで、システムを待機状態とす
る。しかして、次回推論制御開始時刻に到達すると、出
力処理(S T 7)へ戻り、再び上記制御を行う。管
理手段20はまた、上記制御周期中、自推論機構を有す
るプラント監視制御器2の動作ステータス情報を、伝送
装置3を経由して他の推論機構を有する分散型プラント
監視制御器2へ出力する。
推論制御開始時刻が来るまで、システムを待機状態とす
る。しかして、次回推論制御開始時刻に到達すると、出
力処理(S T 7)へ戻り、再び上記制御を行う。管
理手段20はまた、上記制御周期中、自推論機構を有す
るプラント監視制御器2の動作ステータス情報を、伝送
装置3を経由して他の推論機構を有する分散型プラント
監視制御器2へ出力する。
第5図は以上述べた本発明の分散型プラント監視制御シ
ステムの実施例を浄水場に適用した場合の概要を説明す
るためもののである。取水場から送られてくる水を例え
ば2つのろ適地15゜16に分配し、これらでろ過して
いるか、取水ポンプの容量の制限があり、同時にろ適地
15゜16へ送る能力がないが、本実施例では以下のよ
うに構成されていることから、従来の第7図における不
具合を防止できる。
ステムの実施例を浄水場に適用した場合の概要を説明す
るためもののである。取水場から送られてくる水を例え
ば2つのろ適地15゜16に分配し、これらでろ過して
いるか、取水ポンプの容量の制限があり、同時にろ適地
15゜16へ送る能力がないが、本実施例では以下のよ
うに構成されていることから、従来の第7図における不
具合を防止できる。
■中央計算機17では、時刻tに1系ろ適地]5に運転
停止指令、2系ろ適地16に運転開始指令とする計画値
を立て、1系ろ過進コントローラ]8と2系ろ過進コン
トローラ19に指令を同時に出力している。
停止指令、2系ろ適地16に運転開始指令とする計画値
を立て、1系ろ過進コントローラ]8と2系ろ過進コン
トローラ19に指令を同時に出力している。
■]系ろ過進コントローラ18は、1系ろ適地]5に対
して停止指令を出力し、またこれと同時に、2系ろ過進
コントローラ19は2系ろ適地16に対して運転開始指
令が出力される。
して停止指令を出力し、またこれと同時に、2系ろ過進
コントローラ19は2系ろ適地16に対して運転開始指
令が出力される。
■このため、ろ適地15,1.6が同時に運転すされず
、一方のみが運転されることから、水が足りなくなるこ
とはない。
、一方のみが運転されることから、水が足りなくなるこ
とはない。
このように本実施例は、中央計算機17からコントロー
ラ18,1.9に与えられる指令のタイミングが、コン
トローラ18,19に対して同時であることから、ろ適
地15.16の片方だけが運転される。
ラ18,1.9に与えられる指令のタイミングが、コン
トローラ18,19に対して同時であることから、ろ適
地15.16の片方だけが運転される。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、推論機構を備え
たプラント監視制御器相互間で、入出力処理を行うタイ
ミングが一致することによって推論結果の矛盾を排除す
ることができる分散型プラント監視制御装置を提供でき
る。
たプラント監視制御器相互間で、入出力処理を行うタイ
ミングが一致することによって推論結果の矛盾を排除す
ることができる分散型プラント監視制御装置を提供でき
る。
第1図は本発明による推論機構を有する分散型プラント
監視制御装置の一実施例の全体の構成を示す概略図、第
2図および第3図は第1図のプラント監視制御器の構成
を説明するための図、第4図は同実施例の動作を説明す
るための処理フロー図、第5図は本発明による分散型プ
ラント監視制御装置を浄水場に適用した場合の作用効果
を説明するための図、第6図は従来の推論機構を有する
プラント監視制御装置の一例の全体の構成を示] 4 ず概略図、第7図は従来の分散型プラント監視制御装置
を浄水場に適用した場合の課題を説明するための図であ
る。 ]・・中央監視装置、2・・・プラント監視制御器、3
・・伝送装置、4・・・プラント、20・・・管理手段
、21・・・入力手段、22・・・推論手段、23・・
出力手段、25・・・プラント情報記憶手段、26・・
・知識ベース記憶手段、27・・・操作出力記憶手段。
監視制御装置の一実施例の全体の構成を示す概略図、第
2図および第3図は第1図のプラント監視制御器の構成
を説明するための図、第4図は同実施例の動作を説明す
るための処理フロー図、第5図は本発明による分散型プ
ラント監視制御装置を浄水場に適用した場合の作用効果
を説明するための図、第6図は従来の推論機構を有する
プラント監視制御装置の一例の全体の構成を示] 4 ず概略図、第7図は従来の分散型プラント監視制御装置
を浄水場に適用した場合の課題を説明するための図であ
る。 ]・・中央監視装置、2・・・プラント監視制御器、3
・・伝送装置、4・・・プラント、20・・・管理手段
、21・・・入力手段、22・・・推論手段、23・・
出力手段、25・・・プラント情報記憶手段、26・・
・知識ベース記憶手段、27・・・操作出力記憶手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 同一制御対象を分散配置して所望の処理を行う分散型プ
ラントを、それぞれ複数のプラント監視制御器により監
視制御可能に、中央処理装置および信号伝送装置を備え
たものにおいて、 前記各プラント監視制御器に知識ベース記憶手段に記憶
されているルールを基に、前記各プラントの情報を入力
し、前記各プラント監視制御器を最適制御するための操
作指令を推論し、かつこの推論結果を出力する推論機構
と、 前記各プラント監視制御器の入出力処理のタイミングを
一致させるための管理手段とを具備してなる分散型プラ
ント監視制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18687490A JPH0477801A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 分散型プラント監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18687490A JPH0477801A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 分散型プラント監視制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0477801A true JPH0477801A (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=16196192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18687490A Pending JPH0477801A (ja) | 1990-07-13 | 1990-07-13 | 分散型プラント監視制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0477801A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6494216B1 (en) | 1998-09-10 | 2002-12-17 | Phild Co., Ltd. | Castanet type hair iron |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62278602A (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-03 | Toshiba Corp | プラントの知識分散形制御方法 |
| JPS62281002A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-05 | Toshiba Corp | プロセス制御装置 |
-
1990
- 1990-07-13 JP JP18687490A patent/JPH0477801A/ja active Pending
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