JPH0478188B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0478188B2 JPH0478188B2 JP60229312A JP22931285A JPH0478188B2 JP H0478188 B2 JPH0478188 B2 JP H0478188B2 JP 60229312 A JP60229312 A JP 60229312A JP 22931285 A JP22931285 A JP 22931285A JP H0478188 B2 JPH0478188 B2 JP H0478188B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate electrode
- layers
- metal
- silicide
- resistance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業状の利用分野]
この発明はMOS型トランジスタに関し特にそ
のゲート電極の構造に関するものである。
のゲート電極の構造に関するものである。
[従来の技術]
従来のMOS型トランジスタは第2図に示すよ
うにnチヤネルタイプトランジスタを例にとると
p型基板5の上にソース領域4、ドレイン領域
1、ゲート酸化膜3、ゲート電極2からなる構造
をとるのが通例であり、ゲート電極2には通常ポ
リシリコンが用いられてきた。しかしながら、ポ
リシリコンの厚さを5000〓程度にしても、そのシ
ート抵抗が20Ω/□程度にしか下げられないの
で、第3図に示すように、ポリシリコン6とW,
Ti,Mo或はWSi2,TiSi2,MoSi2のような高融
点金属或はそのシリサイドの層7とを積層した積
層構造がゲート電極として用いられつつありそれ
によつてゲート電極の抵抗が5Ω/□まで下げら
れてきた。
うにnチヤネルタイプトランジスタを例にとると
p型基板5の上にソース領域4、ドレイン領域
1、ゲート酸化膜3、ゲート電極2からなる構造
をとるのが通例であり、ゲート電極2には通常ポ
リシリコンが用いられてきた。しかしながら、ポ
リシリコンの厚さを5000〓程度にしても、そのシ
ート抵抗が20Ω/□程度にしか下げられないの
で、第3図に示すように、ポリシリコン6とW,
Ti,Mo或はWSi2,TiSi2,MoSi2のような高融
点金属或はそのシリサイドの層7とを積層した積
層構造がゲート電極として用いられつつありそれ
によつてゲート電極の抵抗が5Ω/□まで下げら
れてきた。
[発明が解決しようとする問題点]
ところが、最近、トランジスタの高速動作が求
められ、特にメモリの読み出し速度などはこのゲ
ート電極抵抗の低減が特に効果的なことがわかつ
てきた。こうしたゲート電極抵抗の低減には、高
融点金属或はそのシリサイド層7を厚くすること
が有効であるように思えるが、この厚さを厚くす
ると、ゲート長8の制御性低下或いはそのストレ
スによつてVTHのバラツキの増大を引き起こす。
められ、特にメモリの読み出し速度などはこのゲ
ート電極抵抗の低減が特に効果的なことがわかつ
てきた。こうしたゲート電極抵抗の低減には、高
融点金属或はそのシリサイド層7を厚くすること
が有効であるように思えるが、この厚さを厚くす
ると、ゲート長8の制御性低下或いはそのストレ
スによつてVTHのバラツキの増大を引き起こす。
本発明は、上記のような低抵抗化の確立のため
になされたもので、ゲート電極の抵抗の低減を実
現することを目的としている。また、発明の他の
目的は、前記ゲート電極の抵抗の低減を低コスト
で実現することにある。
になされたもので、ゲート電極の抵抗の低減を実
現することを目的としている。また、発明の他の
目的は、前記ゲート電極の抵抗の低減を低コスト
で実現することにある。
[問題点を解決するための手段]
この発明によるMOS型トランジスタのゲート
電極は、ポリシリコンと金属或は金属シリサイド
との積層構造を複数層重ねた構成を有しており、
且つ、前記複数層の全ての層における前記金属或
いは金属シリサイドが同一の材料である。
電極は、ポリシリコンと金属或は金属シリサイド
との積層構造を複数層重ねた構成を有しており、
且つ、前記複数層の全ての層における前記金属或
いは金属シリサイドが同一の材料である。
[作用]
上記の手段によつて得られるポリシリコンと金
属或は金属シリサイドとの積層構造を複数層重ね
た構成のゲート電極は、その抵抗の低減を可能に
し、その層の積み重ねによつて1Ω/□以下のシ
ート抵抗をも可能にし、ひいてはトランジスタの
高速動作を可能にする。また、前記複数層を重ね
るにも拘らず、全ての層における金属或は金属シ
リサイドを同一材料にしたので、単純なプロセス
で製造することが可能である。
属或は金属シリサイドとの積層構造を複数層重ね
た構成のゲート電極は、その抵抗の低減を可能に
し、その層の積み重ねによつて1Ω/□以下のシ
ート抵抗をも可能にし、ひいてはトランジスタの
高速動作を可能にする。また、前記複数層を重ね
るにも拘らず、全ての層における金属或は金属シ
リサイドを同一材料にしたので、単純なプロセス
で製造することが可能である。
[発明の実施例]
第1図は本発明の代表的なゲート電極を表わす
断面図である。この第1図のゲート電極は、ゲー
ト酸化膜3の上に、ポリシリンコン層6と高融点
金属層又はそのシリサイド層9との積層構造を設
け、さらに前記高融点金属層又はそのシリサイド
層9の上に、ポリシリコン層10と高融点金属層
又はそのシリサイド層11との積層構造を設けて
なる。すなわち、第1図のゲート電極は、ポリシ
リコンと高融点金属層又はそのシリサイド層でな
る2つの積層構造を重ねた構成である。すなわ
ち、このゲート電極では、各積層構造における高
融点金属層又はそのシリサイド層9,11は同一
材料である。本発明によるMOS型トランジスタ
のゲート電極を構成する積層構造の数は、目標と
する低抵抗値を得るために、必要に応じて3以上
にすることが可能である。
断面図である。この第1図のゲート電極は、ゲー
ト酸化膜3の上に、ポリシリンコン層6と高融点
金属層又はそのシリサイド層9との積層構造を設
け、さらに前記高融点金属層又はそのシリサイド
層9の上に、ポリシリコン層10と高融点金属層
又はそのシリサイド層11との積層構造を設けて
なる。すなわち、第1図のゲート電極は、ポリシ
リコンと高融点金属層又はそのシリサイド層でな
る2つの積層構造を重ねた構成である。すなわ
ち、このゲート電極では、各積層構造における高
融点金属層又はそのシリサイド層9,11は同一
材料である。本発明によるMOS型トランジスタ
のゲート電極を構成する積層構造の数は、目標と
する低抵抗値を得るために、必要に応じて3以上
にすることが可能である。
また、積層構造の数を増やしても、高融点金属
層又はそのシリサイド層9,11が同一材料であ
るから、製造プロセスを単純化することが可能で
ある。
層又はそのシリサイド層9,11が同一材料であ
るから、製造プロセスを単純化することが可能で
ある。
[発明の効果]
発明によるMOS型トランジスタによると、ゲ
ート電極抵抗を抵抗とすることで高速動作が可能
となり、特に集積回路の信号伝達の速度を速くし
て、このMOS型トランジスタを用いた装置を高
性能にすることに大きな効果がある。
ート電極抵抗を抵抗とすることで高速動作が可能
となり、特に集積回路の信号伝達の速度を速くし
て、このMOS型トランジスタを用いた装置を高
性能にすることに大きな効果がある。
また、積層構造を複数層重ねてゲート電極抵抗
を低抵抗としているにも拘らず、前記複数層の全
ての層における前記金属或いは金属シリサイドが
同一材料であるから、製造プロセスを単純化する
ことが可能であり、低コストで得ることができる
という効果もある。
を低抵抗としているにも拘らず、前記複数層の全
ての層における前記金属或いは金属シリサイドが
同一材料であるから、製造プロセスを単純化する
ことが可能であり、低コストで得ることができる
という効果もある。
第1図は本発明の一実施例になるMOS型トラ
ンジスタの電極構造、第2図は従来のMOS型ト
ランジスタの電極構造、第3図は低抵抗化のため
に高融点金属又はそのシリサイドを重ねたトラン
ジスタの電極構造である。 図中、1はドレイン領域、3はゲート酸化膜、
4はソース領域、5はp型シリコン基板、6,1
0はポリシリコン層、9,11は高融点金属層ま
たはそのシリサイド層である。図中、同一符号は
同一または相当部分を示す。
ンジスタの電極構造、第2図は従来のMOS型ト
ランジスタの電極構造、第3図は低抵抗化のため
に高融点金属又はそのシリサイドを重ねたトラン
ジスタの電極構造である。 図中、1はドレイン領域、3はゲート酸化膜、
4はソース領域、5はp型シリコン基板、6,1
0はポリシリコン層、9,11は高融点金属層ま
たはそのシリサイド層である。図中、同一符号は
同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 ゲート電極がポリシリコンと金属或は金属シ
リサイドとの積層構造を複数層重ねた構成を有
し、且つ、前記複数層の全ての層における前記金
属或いは金属シリサイドが同一材料であることを
特徴とするMOS型トランジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22931285A JPS6286865A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | Mos型トランジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22931285A JPS6286865A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | Mos型トランジスタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6286865A JPS6286865A (ja) | 1987-04-21 |
| JPH0478188B2 true JPH0478188B2 (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=16890165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22931285A Granted JPS6286865A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | Mos型トランジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6286865A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR930006140B1 (ko) * | 1988-01-21 | 1993-07-07 | 세이꼬 엡슨 가부시끼가이샤 | Mis형 반도체 집적회로장치 |
| US5341014A (en) * | 1992-01-07 | 1994-08-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Semiconductor device and a method of fabricating the same |
| US5441914A (en) * | 1994-05-02 | 1995-08-15 | Motorola Inc. | Method of forming conductive interconnect structure |
| JPH10270380A (ja) * | 1997-03-21 | 1998-10-09 | Nec Corp | 半導体装置 |
| JP3059150B1 (ja) | 1999-02-02 | 2000-07-04 | 沖電気工業株式会社 | ゲ―ト電極構造及びその製造方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51150281A (en) * | 1975-06-19 | 1976-12-23 | Oki Electric Ind Co Ltd | Semiconductor device |
| JPS55143051A (en) * | 1979-04-26 | 1980-11-08 | Mitsubishi Electric Corp | Manufacture of semiconductor device |
| JPS56118370A (en) * | 1980-02-21 | 1981-09-17 | Chiyou Lsi Gijutsu Kenkyu Kumiai | Semiconductor device |
| JPS57194567A (en) * | 1981-05-27 | 1982-11-30 | Hitachi Ltd | Semiconductor memory device |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP22931285A patent/JPS6286865A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6286865A (ja) | 1987-04-21 |
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