JPH047886B2 - - Google Patents
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- JPH047886B2 JPH047886B2 JP20538185A JP20538185A JPH047886B2 JP H047886 B2 JPH047886 B2 JP H047886B2 JP 20538185 A JP20538185 A JP 20538185A JP 20538185 A JP20538185 A JP 20538185A JP H047886 B2 JPH047886 B2 JP H047886B2
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- Japan
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- formwork
- concrete
- steel pipe
- end plates
- steel pipes
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 46
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 46
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 44
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 13
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 10
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 235000012489 doughnuts Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は既成コンクリート杭の内特に周りに鋼
管が一体的に被覆された短尺の複合タイプの鋼管
コンクリート杭を製造する方法に係り、特に短い
寸法を持つた鋼管コンクリート杭を一回の工程で
多数本製造することを可能とした短杭多本製造方
法に関するものである。
管が一体的に被覆された短尺の複合タイプの鋼管
コンクリート杭を製造する方法に係り、特に短い
寸法を持つた鋼管コンクリート杭を一回の工程で
多数本製造することを可能とした短杭多本製造方
法に関するものである。
<従来の技術>
従来も例えば実公昭52−44296号公報に示す如
く、相対する2個の継手端板をジヨイント治具を
用いて接続して1本の型枠内に装填し、かつこれ
等の端板を型枠に固定する為に最終端の継手端板
も型枠にボルトで固定する方法があり、この方法
による場合には型枠内で製造する杭の本数が増加
するに従つて、ジヨイント治具を固定したり、或
いはこれを解除する工程数が増加し複雑になるの
で、能率が悪く、作業性が劣り、コスト高になる
欠点があつた。
く、相対する2個の継手端板をジヨイント治具を
用いて接続して1本の型枠内に装填し、かつこれ
等の端板を型枠に固定する為に最終端の継手端板
も型枠にボルトで固定する方法があり、この方法
による場合には型枠内で製造する杭の本数が増加
するに従つて、ジヨイント治具を固定したり、或
いはこれを解除する工程数が増加し複雑になるの
で、能率が悪く、作業性が劣り、コスト高になる
欠点があつた。
従つて、前述の方法を実施して短い寸法の杭を
効率良く製造することは実際上極めて困難であつ
た。
効率良く製造することは実際上極めて困難であつ
た。
<発明が解決しようとする問題点>
本発明は従来の上述の如き欠点に鑑み開発され
た全く新規な技術であつて、特に短い寸法の杭、
例えば4m以下で好ましくは0.4〜3m位の短尺鋼
管コンクリート杭を簡単かつ確実な工程によつて
1回に数本ずつ安価に大量生産することが出来る
特定の方法を提供しようとするものである。
た全く新規な技術であつて、特に短い寸法の杭、
例えば4m以下で好ましくは0.4〜3m位の短尺鋼
管コンクリート杭を簡単かつ確実な工程によつて
1回に数本ずつ安価に大量生産することが出来る
特定の方法を提供しようとするものである。
<問題点を解決するための手段>
本発明は、遠心成形用型枠の内部に数個の短い
鋼管と端板とドーナツ状の仕切板及び又はドーナ
ツ状の継手端板とを夫々所定の順序で組み合わせ
て収納し、かつこれ等を所定の手段で加圧するこ
とによつて固定しながら前記型枠内にコンクリー
トを注入して遠心成形を行い、更にコンクリート
を養生した後、鋼管で被覆された数本の短尺杭を
型枠から取り出すことを特徴とした短杭多本製造
方法である。
鋼管と端板とドーナツ状の仕切板及び又はドーナ
ツ状の継手端板とを夫々所定の順序で組み合わせ
て収納し、かつこれ等を所定の手段で加圧するこ
とによつて固定しながら前記型枠内にコンクリー
トを注入して遠心成形を行い、更にコンクリート
を養生した後、鋼管で被覆された数本の短尺杭を
型枠から取り出すことを特徴とした短杭多本製造
方法である。
<作用>
本発明に係る方法は上述の如く、遠心成形用型
枠の中に複数個の鋼管、端板、仕切板等を適宜の
順序に配列すると共にこれ等を加圧固定して相互
に密接固定して実施することが出来るので、特別
なジヨイント治具等を介してこれ等を相互に連結
する必要が全くなく、従つて多数のジヨイント治
具の取付或いは解体等の作業が全く不要となり、
部品を少なくすると共に作業能率を著しく向上せ
しめることが出来る。
枠の中に複数個の鋼管、端板、仕切板等を適宜の
順序に配列すると共にこれ等を加圧固定して相互
に密接固定して実施することが出来るので、特別
なジヨイント治具等を介してこれ等を相互に連結
する必要が全くなく、従つて多数のジヨイント治
具の取付或いは解体等の作業が全く不要となり、
部品を少なくすると共に作業能率を著しく向上せ
しめることが出来る。
<実施例>
本発明に係る方法の具体例を図により説明する
と、本発明の一つの実施例は第1図に示す如く、
遠心成形用型枠1の内部に複数個の短い鋼管2と
ドーナツ状の仕切板5と及び端板3,4とを夫々
所定の順序で組み合わせて収納し、かつこれ等を
例えばロツド10等を介在させることによつて加
圧固定し、この状態で型枠1内にコンクリートを
注入して遠心成形を行い、コンクリート成形品を
養生した後、型枠1から鋼管2を取り出して鋼管
が被覆された短尺杭を一回の工程で多数本製造す
る方法である。
と、本発明の一つの実施例は第1図に示す如く、
遠心成形用型枠1の内部に複数個の短い鋼管2と
ドーナツ状の仕切板5と及び端板3,4とを夫々
所定の順序で組み合わせて収納し、かつこれ等を
例えばロツド10等を介在させることによつて加
圧固定し、この状態で型枠1内にコンクリートを
注入して遠心成形を行い、コンクリート成形品を
養生した後、型枠1から鋼管2を取り出して鋼管
が被覆された短尺杭を一回の工程で多数本製造す
る方法である。
この製造方法を実施する為の装置とその装置を
使用しての製造法を図により具体的に説明する。
第1図乃至第9図に於いて、1は上下に開閉し得
る如く構成された通常の二つ割り式筒状の遠心成
形用の型枠であつて、図に示す如く、数個の短い
鋼管2、端板3,4、ドーナツ状の仕切板5等を
適宜の順序で組み合わせて収納し得る如く構成さ
れている。又この型枠1の端部には固定板6と加
圧固定板7とが夫々ボルトを介して着脱自在に取
付固定されている。この固定板6は型枠1の一端
に取り付けられて型枠1内に挿入連接された前述
の鋼管、端板等を押さえるものであり、ほぼ矩形
状を持つた鋼等により構成され、ボルト孔8が穿
孔され、ボルト9を介して型枠1の下型枠に取り
付け固定されている。又加圧固定板7は型枠1の
下型枠の他端に取り付けられて、後述の加圧用ロ
ツド10を挿通して取り付けることが出来るもの
であり、ほぼ台形を有し鋼等によつて構成され、
更にその両側部には型枠1に固定する際に使用さ
れるボルト孔11と加圧ロツド10を挿通する為
のロツド用穴12とが夫々穿設されている。又ボ
ルト13を介して型枠1の一端に取付固定されて
いる。
使用しての製造法を図により具体的に説明する。
第1図乃至第9図に於いて、1は上下に開閉し得
る如く構成された通常の二つ割り式筒状の遠心成
形用の型枠であつて、図に示す如く、数個の短い
鋼管2、端板3,4、ドーナツ状の仕切板5等を
適宜の順序で組み合わせて収納し得る如く構成さ
れている。又この型枠1の端部には固定板6と加
圧固定板7とが夫々ボルトを介して着脱自在に取
付固定されている。この固定板6は型枠1の一端
に取り付けられて型枠1内に挿入連接された前述
の鋼管、端板等を押さえるものであり、ほぼ矩形
状を持つた鋼等により構成され、ボルト孔8が穿
孔され、ボルト9を介して型枠1の下型枠に取り
付け固定されている。又加圧固定板7は型枠1の
下型枠の他端に取り付けられて、後述の加圧用ロ
ツド10を挿通して取り付けることが出来るもの
であり、ほぼ台形を有し鋼等によつて構成され、
更にその両側部には型枠1に固定する際に使用さ
れるボルト孔11と加圧ロツド10を挿通する為
のロツド用穴12とが夫々穿設されている。又ボ
ルト13を介して型枠1の一端に取付固定されて
いる。
次に加圧ロツド10は前述の如く、加圧・固定
板7に挿通されて、型枠1内の端板3等を押圧す
るものであつて、少なくともその一端にはナツト
14を装着することが出来るネジ部15が設けら
れている。このロツド10は第6図乃至第8図に
示す如く、種々の構造のものが使用可能であつ
て、他端にネジ部15を設けたもの、内周にネジ
部を持つたカプラー16を介して数本のロツド1
0を連結したもの、又カプラー16にあけられた
ネジピンを締め付けることによつてロツド10を
回転してもカプラー16がはずれることがないよ
うな構造としたもの、更にその先端に回転遊びを
有する先端構造物17を取り付けたもの等が使用
出来る。この加圧ロツド10の径は一般的には20
mm程度で充分であり、長さも適当に選択出来る
が、一般には50〜100cm程度のもので良い。
板7に挿通されて、型枠1内の端板3等を押圧す
るものであつて、少なくともその一端にはナツト
14を装着することが出来るネジ部15が設けら
れている。このロツド10は第6図乃至第8図に
示す如く、種々の構造のものが使用可能であつ
て、他端にネジ部15を設けたもの、内周にネジ
部を持つたカプラー16を介して数本のロツド1
0を連結したもの、又カプラー16にあけられた
ネジピンを締め付けることによつてロツド10を
回転してもカプラー16がはずれることがないよ
うな構造としたもの、更にその先端に回転遊びを
有する先端構造物17を取り付けたもの等が使用
出来る。この加圧ロツド10の径は一般的には20
mm程度で充分であり、長さも適当に選択出来る
が、一般には50〜100cm程度のもので良い。
このロツド10は加圧固定板7のロツド穴12
に挿通され、かつロツド10の一端のネジ部15
にナツト14をネジ合わせ、ナツト14を加圧固
定板7に締め付けることによつてロツド10は固
定されている。この際に第9図に示す如く、加圧
固定板7の裏側に補助ナツト18を取り付けて、
ロツド10が完全に緩まないように構成すること
も可能である。
に挿通され、かつロツド10の一端のネジ部15
にナツト14をネジ合わせ、ナツト14を加圧固
定板7に締め付けることによつてロツド10は固
定されている。この際に第9図に示す如く、加圧
固定板7の裏側に補助ナツト18を取り付けて、
ロツド10が完全に緩まないように構成すること
も可能である。
上述の如き構成を有する装置を使用して、型枠
1内に収納された鋼管2、端板3,4及び仕切板
5等を夫々順に所定の順序で連接して型枠1内に
押圧して固定した状態が第1図に示すものであ
る。
1内に収納された鋼管2、端板3,4及び仕切板
5等を夫々順に所定の順序で連接して型枠1内に
押圧して固定した状態が第1図に示すものであ
る。
前述の第1図に示す如く、型枠1内に収納され
る鋼管2、端板3,4及びドーナツ状の仕切板5
は、夫々個々に独立したバラバラの状態のままで
も良いし、或いは、第10図に示す如く、鋼管2
の端部に端板3,4、又は中心部に中空部を有す
るドーナツ状の継手端板19を夫々溶接したも
の、或いはそれらの間に独立したドーナツ状の仕
切板5を介在せしめたもの等を組み合わせて構成
して本発明を実施することが出来る。
る鋼管2、端板3,4及びドーナツ状の仕切板5
は、夫々個々に独立したバラバラの状態のままで
も良いし、或いは、第10図に示す如く、鋼管2
の端部に端板3,4、又は中心部に中空部を有す
るドーナツ状の継手端板19を夫々溶接したも
の、或いはそれらの間に独立したドーナツ状の仕
切板5を介在せしめたもの等を組み合わせて構成
して本発明を実施することが出来る。
また、端板や継手端板が溶接されていないとき
や、端板や継手端板が存在しない部分の鋼管があ
るときには、必要に応じ鋼管に端板や継手端板を
後工程で取り付ける事が出来る。
や、端板や継手端板が存在しない部分の鋼管があ
るときには、必要に応じ鋼管に端板や継手端板を
後工程で取り付ける事が出来る。
一般的には鋼管2を用いたものの方が固定が容
易である。又この鋼管2を用いる場合には、従来
の長尺の鋼管コンクリート杭に使用される鋼管と
径及び肉圧が同等のものが一般的には使用され
る。又端板3,4、仕切板5及び継手端板19も
夫々従来の鋼管コンクリート杭の端板や継手端板
として使用されたものと同等の径と厚みとを有す
るものが使用され、かつこれ等は一部の端板3を
除いて、中心部に中空部を有するドーナツ状に形
成され、この中空部からコンクリートを注入し得
る如く構成されている。
易である。又この鋼管2を用いる場合には、従来
の長尺の鋼管コンクリート杭に使用される鋼管と
径及び肉圧が同等のものが一般的には使用され
る。又端板3,4、仕切板5及び継手端板19も
夫々従来の鋼管コンクリート杭の端板や継手端板
として使用されたものと同等の径と厚みとを有す
るものが使用され、かつこれ等は一部の端板3を
除いて、中心部に中空部を有するドーナツ状に形
成され、この中空部からコンクリートを注入し得
る如く構成されている。
続いて本発明の短尺の鋼管コンクリート杭を作
る方法の具体例について説明すると、第1図或い
は第10図に示す如き状態の数個の鋼管2、端板
3,4、仕切板5或いは継手端板19を適宜の順
序で上下に開閉し得る如く構成された通常の二つ
割り式筒状の型枠1の下型枠内に収納し、型枠1
の下型枠の両端部を固定板6或いは加圧固定板7
で閉鎖し、次に加圧固定板7のロツド用穴12に
加圧ロツド10を挿通すると共にナツト14を介
して該ロツド10で端板3の下部を強く押圧し、
これによつて、各種の鋼管2、端板3,4、仕切
板5及び継手端板19を相互に密接した状態で連
接し、次に型枠1の上方の上型枠をこれ等の鋼管
2、端板3,4、仕切板5及び継手端板19の上
部に被覆し、この上型枠と下型枠とをネジ等を用
いて相互に固定し、この状態で型枠1を高速回転
させながら型枠1内にコンクリートを注入して固
化成形することによつて、第11図に示す如き鋼
管2内に中空コンクリート20が一体的に成形さ
れた状態を形成することが出来る。
る方法の具体例について説明すると、第1図或い
は第10図に示す如き状態の数個の鋼管2、端板
3,4、仕切板5或いは継手端板19を適宜の順
序で上下に開閉し得る如く構成された通常の二つ
割り式筒状の型枠1の下型枠内に収納し、型枠1
の下型枠の両端部を固定板6或いは加圧固定板7
で閉鎖し、次に加圧固定板7のロツド用穴12に
加圧ロツド10を挿通すると共にナツト14を介
して該ロツド10で端板3の下部を強く押圧し、
これによつて、各種の鋼管2、端板3,4、仕切
板5及び継手端板19を相互に密接した状態で連
接し、次に型枠1の上方の上型枠をこれ等の鋼管
2、端板3,4、仕切板5及び継手端板19の上
部に被覆し、この上型枠と下型枠とをネジ等を用
いて相互に固定し、この状態で型枠1を高速回転
させながら型枠1内にコンクリートを注入して固
化成形することによつて、第11図に示す如き鋼
管2内に中空コンクリート20が一体的に成形さ
れた状態を形成することが出来る。
この状態でコンクリート20を養生させ、その
後に加圧ロツド10を緩め、加圧固定板7或いは
固定板6を型枠1から取り外し、型枠1を開却し
て、型枠1内に鋼管2と一体的に成形された中空
コンクリート20と夫々例えば第12図に示す如
く取り出し、短尺の鋼管コンクリート杭21を製
造することが出来る。
後に加圧ロツド10を緩め、加圧固定板7或いは
固定板6を型枠1から取り外し、型枠1を開却し
て、型枠1内に鋼管2と一体的に成形された中空
コンクリート20と夫々例えば第12図に示す如
く取り出し、短尺の鋼管コンクリート杭21を製
造することが出来る。
上記実施例に於けるコンクリート20の養生
は、養生が完全に終了してから鋼管コンクリート
杭21を型枠1から取り出しても良いが、一般に
は予備養生と呼ばれる工程、例えば60℃に昇温す
る迄に1時間、60℃に昇温後少なくとも40℃で13
時間以上になる如く養生がま内で養生させた後で
型枠1から取り出し、取り出し後バラバラにされ
た短尺の鋼管コンクリート杭21をパレツト等に
収納してオートクレーブによつて養生させても良
い。
は、養生が完全に終了してから鋼管コンクリート
杭21を型枠1から取り出しても良いが、一般に
は予備養生と呼ばれる工程、例えば60℃に昇温す
る迄に1時間、60℃に昇温後少なくとも40℃で13
時間以上になる如く養生がま内で養生させた後で
型枠1から取り出し、取り出し後バラバラにされ
た短尺の鋼管コンクリート杭21をパレツト等に
収納してオートクレーブによつて養生させても良
い。
上記実施例に於ける型枠1に加圧固定板7をボ
ルト13を介して取り付ける状態(固定板16を
取り付けた状態は省略する)を更に詳しく図示す
ると、第13図A,Bに示す通りである。固定板
7は型枠1のフランジに直接取り付けても良い
し、或いはタツプを有するリブ等を介して型枠1
に取り付けることも可能である。
ルト13を介して取り付ける状態(固定板16を
取り付けた状態は省略する)を更に詳しく図示す
ると、第13図A,Bに示す通りである。固定板
7は型枠1のフランジに直接取り付けても良い
し、或いはタツプを有するリブ等を介して型枠1
に取り付けることも可能である。
又前述の如く、鋼管2等を成形型枠1内に収納
するに当たつては第14図に示す如く、型枠1と
鋼管2等との間にゴム板等より構成されたスペー
サー22を介在せしめることにより、鋼管2等を
型枠1内で安定せしめることが出来る。
するに当たつては第14図に示す如く、型枠1と
鋼管2等との間にゴム板等より構成されたスペー
サー22を介在せしめることにより、鋼管2等を
型枠1内で安定せしめることが出来る。
又このスペーサー22は第15図及び第16図
に示す如く、鋼管2の継ぎ目に約4個所配置する
のが有効である。23はスペーサーを相互に連結
する連結線である。
に示す如く、鋼管2の継ぎ目に約4個所配置する
のが有効である。23はスペーサーを相互に連結
する連結線である。
<発明の効果>
本発明に係る方法は上述の如き構造と作用とを
有するので、複数個の短尺鋼管や、端板、仕切板
等を夫々相互に接着することなく所望の順序で簡
単かつ確実に密接した状態で連接せしめることが
出来、かつそのままの状態でコンクリートの遠心
成形が出来、従つて従来の如き多数のジヨイント
治具の取付及び解体等を全く不要にして、複数個
の短尺鋼管コンクリート杭を一回の工程で簡単に
製造することが出来、これによつてこの種の杭を
安価に大量生産することが出来る等の特徴を有す
るものである。
有するので、複数個の短尺鋼管や、端板、仕切板
等を夫々相互に接着することなく所望の順序で簡
単かつ確実に密接した状態で連接せしめることが
出来、かつそのままの状態でコンクリートの遠心
成形が出来、従つて従来の如き多数のジヨイント
治具の取付及び解体等を全く不要にして、複数個
の短尺鋼管コンクリート杭を一回の工程で簡単に
製造することが出来、これによつてこの種の杭を
安価に大量生産することが出来る等の特徴を有す
るものである。
第1図乃至第10図は夫々本願の方法を実施す
る装置の実施例を示す図であり、第1図は水平断
面図、第2図及び第3図は夫々の端部から見た側
面図、第4図乃至第9図は夫々の部品を示す説明
図、第11図及び第12図は本装置を実施した場
合の例示説明図、第13図は補足説明図、第14
図乃至第16図は夫々は他例の説明図である。 1は型枠、2は鋼管、3,4は端板、5は仕切
板、6,7は固定板、10はロツド、14,18
はナツト、15はネジ、19は継手端板、20は
コンクリート、21は短尺の鋼管コンクリート
杭、22はスペーサーである。
る装置の実施例を示す図であり、第1図は水平断
面図、第2図及び第3図は夫々の端部から見た側
面図、第4図乃至第9図は夫々の部品を示す説明
図、第11図及び第12図は本装置を実施した場
合の例示説明図、第13図は補足説明図、第14
図乃至第16図は夫々は他例の説明図である。 1は型枠、2は鋼管、3,4は端板、5は仕切
板、6,7は固定板、10はロツド、14,18
はナツト、15はネジ、19は継手端板、20は
コンクリート、21は短尺の鋼管コンクリート
杭、22はスペーサーである。
Claims (1)
- 1 遠心成形用型枠の内部に数個の短い鋼管と端
板とドーナツ状の仕切板及び又はドーナツ状の継
手端板とを夫々所定の順序で組み合わせて収納
し、かつこれ等を所定の手段で加圧することによ
つて固定しながら前記型枠内にコンクリートを注
入して遠心成形を行い、更にコンクリートを養生
した後、鋼管で被覆された数本の短尺杭を型枠か
ら取り出すことを特徴とした短杭多本製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20538185A JPS6266904A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 短杭多本製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20538185A JPS6266904A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 短杭多本製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6266904A JPS6266904A (ja) | 1987-03-26 |
| JPH047886B2 true JPH047886B2 (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=16505881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20538185A Granted JPS6266904A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 短杭多本製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6266904A (ja) |
-
1985
- 1985-09-19 JP JP20538185A patent/JPS6266904A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6266904A (ja) | 1987-03-26 |
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