JPH0480162B2 - - Google Patents

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JPH0480162B2
JPH0480162B2 JP61024169A JP2416986A JPH0480162B2 JP H0480162 B2 JPH0480162 B2 JP H0480162B2 JP 61024169 A JP61024169 A JP 61024169A JP 2416986 A JP2416986 A JP 2416986A JP H0480162 B2 JPH0480162 B2 JP H0480162B2
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JP
Japan
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pile
connecting body
holes
bodies
column
Prior art date
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JP61024169A
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English (en)
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JPS62182304A (ja
Inventor
Tsuguhiko Watanabe
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Individual
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Description

【発明の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本発明は大型道路案内標識等の柱体を支持する
建込み基礎構造と、その施工方法に関するもので
ある。
ロ 従来の技術 上記柱体の建込み基礎は、標識の大きさ、地盤
の状況や、四囲の状況等に対応して設定されるも
のである。
ハ 発明が解決しようとする課題 上記柱体の基礎構造は堅固であるに超したこと
はないが、必要以上の堅固な構成はコストの増大
を招く反面、簡易な構成ではコストの低下を図る
ことができても堅固さにおいて劣るという問題点
がある。
本発明は、コストの低下を図ると共に、所定以
上の堅固な構成を有する建込み基礎構造とその施
工方法を提供することを目的とする。
ニ 課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明の柱体の建
込み基礎構造においては、一対の鉄筋コンクリー
ト製筒状の杭体と、該杭体を挿通する貫通孔を左
右に穿開すると共にその中央部に柱体基部を緊締
固定する複数個のアンカーボルトを植設した連結
体とから成り、前記貫通孔には嵌装した杭体の頭
部周縁の対向する位置に調整ボルトを設け、該調
整ボルトを杭体の頭部に当接させて前記連結体の
水平位置を調定し、且つ前記連結体と杭体とを速
乾性セメントにより一体に連結するようにしたの
であり、更に、その施工方法として、 手掘りにより形成した凹陥部の底部に一対の縦
穴堀削して杭体を夫々埋設して杭体の頭部を連結
体の高さに対して露出残置した後、前記連結体に
設けた左右の貫通孔を前記杭体に夫々貫通させる
と共に、該連結体を杭体上において調整ボルトを
介して水平に保持せしめ、次いで速乾性セメント
を介して杭体に連結体を固定した後、該連結体の
アンカーボルトに柱体基部を緊締固定し、前記凹
陥部を埋設するようにしたのである。
ホ 実施例 第1図は本発明の施工方法により施設した大型
道路案内標識柱の建込み基礎構造を示す斜視図、
第2図は連結体の平面図、第3図はその正面図、
第4図は抗体の平面図、第5図はその正面図、第
6図は地面に堀設した凹陥部及び縦穴の正面図、
第7図は同凹陥部及び縦穴に抗体を埋設した正面
図、第8図は更に連結体を設置した正面図、第9
図は第8図の平面図、第10図は速乾性セメント
を充填した状態の縦断正面図、第11図は施工完
了状態の正面図である。
図面において、1は鉄筋コンクリート製の筒状
の抗体で、手堀りにて少くとも1.2m(市街地に於
ては地下埋設物保護のため、通常1.2mの深さま
では手作業で堀削しなければならない)の深さを
有する凹陥部10の底部に、機械的に穿孔した一
対の縦穴11,11に挿嵌するようにしてある。
2は連結体で鉄筋コンクリート製であり、第2
図の如く左右に前記杭体1を貫通遊嵌する貫通孔
3,3を設けてあり、中央に重量軽減のため設け
た角型透孔4の周囲には、アンカーボルト5の複
数個を植設し、後述する柱体Pの基部を緊締固定
するようにしてある。
6は前記貫通孔3の上面を横架するようにして
設けた横杆である。
そして、該貫通孔3には嵌装した杭体1の頭部
周縁の対向する位置に調整ボルト7を設け、該調
整ボルト7を杭体1の頭部に当接させて前記連結
体2の水平位置を調停するようにしたのである。
8は、前記杭体1の上端所定部位に横架した横棒
であつて、クレーン吊り上げ作業を容易にするた
めのものである。
ヘ 作用 以上の構成からなる本発明基礎構造の施工に当
つては、第6図のように先ず所望の地面Gに手堀
りにより凹陥部10を堀削形成した後、穿孔機等
の機械を利用して縦穴11,11を凹陥部10の
底面に堀削し、第7図のように杭体1,1を縦穴
11,11に夫々挿嵌し、杭体1の頭部を一定長
残して土壌12を埋めた後、今度は連結体2の貫
通孔3,3を夫々杭体1,1に第8図のように貫
通遊嵌する。この際、両者の間には、僅かな間隙
dが生ずるように予め設定してあるもので、この
挿嵌後、水平検知具等を使用して連結体2の表面
2aが水平になるように調整ボルト7,7……を
杭体1の開口縁1aに当接させて調定し、杭体
1,1と連結体2と相互関係を設定した後、前記
間隙d内に速乾性セメントSを充填して固化させ
るもので、その擬結後、柱体Pを第1図示の如く
アンカーボルト5,5……に固定し、最後に土壌
12を第11図のように地面Gに一致するまで埋
設して作業を終了するものである。
ト 発明の効果 以上述べた如く、本発明基礎構造においては、
2本の並列埋設した杭体1,1によつて連結体2
が支持されていると共に調整ボルト7,7……に
よつて連結体2が容易に水平位置に調定できるた
め、柱体Pが常に確実に垂直位置を保持すること
となり、担持能力を高める効果を有すると共に構
成が抗体1,1と連結体2という簡易なものであ
るから組立作業も容易であり、2ケの杭体1,1
によつて支持されるため、比較的浅い埋設によつ
て所要の強度を持たせることが可能である等の特
性を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明により施設した大型道路案内標
識を掲示する柱体の建込み基礎構造の斜視図、第
2図は連結体の平面図、第3図はその正面図、第
4図は杭体の平面図、第5図はその正面図、第6
図は地面に堀設した凹陥部の正面図、第7図は凹
陥部に杭体を埋設した正面図、第8図は連結体を
設置した正面図、第9図は第8図の平面図、第1
0図は速乾性セメントを充填した状態を示す縦断
正面図であり、第11図は施工完了状態の正面図
である。 1……抗体、2……連結体、3……貫通孔、5
……アンカーボルト、7……調整ボルト、10…
…凹陥部、11……縦穴、P……柱体、G……地
面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一対の鉄筋コンクリート製筒状の杭体と、該
    杭体を挿通する貫通孔を左右に穿開すると共にそ
    の中央部に柱体基部を緊締固定する複数個のアン
    カーボルトを植設した連結体とから成り、前記貫
    通孔には嵌装した杭体の頭部周縁の対向する位置
    に調整ボルトを設け、該調整ボルトを杭体の頭部
    に当接させて前記連結体の水平位置を調定し、且
    つ前記連結体と杭体とを速乾性セメントにより一
    体に連結するようにしたことを特徴とする柱体の
    建込み基礎構造。 2 手掘りにより形成した凹陥部の底部に一対の
    縦穴堀削して杭体を夫々埋設して杭体の頭部を連
    結体の高さに対応して露出残置した後、前記連結
    体に設けた左右の貫通孔を前記杭体に夫々貫通さ
    せると共に、該連結体を杭体上において調整ボル
    トを介して水平に保持せしめ、次いで速乾性セメ
    ントを介して杭体に連結体を固定した後、該連結
    体のアンカーボルトに柱体基部を緊締固定し、前
    記凹陥部を埋設することを特徴とする柱体の建込
    み基礎構造の施工方法。
JP61024169A 1986-02-07 1986-02-07 柱体の建込み構造及びその施工方法 Granted JPS62182304A (ja)

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JPS62182304A JPS62182304A (ja) 1987-08-10
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0365740U (ja) * 1989-10-26 1991-06-26
JPH0725017U (ja) * 1993-10-13 1995-05-12 土井商事株式会社 街路灯用基礎コンクリートブロック
CN1223610C (zh) * 2003-07-16 2005-10-19 中国科学院海洋研究所 微波降解的甲壳低聚糖化合物及其制备方法
JP5210255B2 (ja) * 2009-07-14 2013-06-12 積水樹脂株式会社 柱状体用の固定具及び柱状体用の固定具を埋設するための埋設孔の形成方法
JP6910256B2 (ja) * 2017-09-20 2021-07-28 日鉄建材株式会社 照明柱用支柱

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