JPH0481496B2 - - Google Patents
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- JPH0481496B2 JPH0481496B2 JP60216065A JP21606585A JPH0481496B2 JP H0481496 B2 JPH0481496 B2 JP H0481496B2 JP 60216065 A JP60216065 A JP 60216065A JP 21606585 A JP21606585 A JP 21606585A JP H0481496 B2 JPH0481496 B2 JP H0481496B2
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- detent
- forming
- outer straw
- rod
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- B29C65/00—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor
- B29C65/56—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor using mechanical means or mechanical connections, e.g. form-fits
- B29C65/565—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor using mechanical means or mechanical connections, e.g. form-fits involving interference fits, e.g. force-fits or press-fits
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C65/56—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor using mechanical means or mechanical connections, e.g. form-fits
- B29C65/567—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor using mechanical means or mechanical connections, e.g. form-fits using a tamping or a swaging operation, i.e. at least partially deforming the edge or the rim of a first part to be joined to clamp a second part to be joined
- B29C65/568—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor using mechanical means or mechanical connections, e.g. form-fits using a tamping or a swaging operation, i.e. at least partially deforming the edge or the rim of a first part to be joined to clamp a second part to be joined using a swaging operation, i.e. totally deforming the edge or the rim of a first part to be joined to clamp a second part to be joined
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- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/01—General aspects dealing with the joint area or with the area to be joined
- B29C66/05—Particular design of joint configurations
- B29C66/10—Particular design of joint configurations particular design of the joint cross-sections
- B29C66/11—Joint cross-sections comprising a single joint-segment, i.e. one of the parts to be joined comprising a single joint-segment in the joint cross-section
- B29C66/112—Single lapped joints
- B29C66/1122—Single lap to lap joints, i.e. overlap joints
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/50—General aspects of joining tubular articles; General aspects of joining long products, i.e. bars or profiled elements; General aspects of joining single elements to tubular articles, hollow articles or bars; General aspects of joining several hollow-preforms to form hollow or tubular articles
- B29C66/51—Joining tubular articles, profiled elements or bars; Joining single elements to tubular articles, hollow articles or bars; Joining several hollow-preforms to form hollow or tubular articles
- B29C66/52—Joining tubular articles, bars or profiled elements
- B29C66/522—Joining tubular articles
- B29C66/5221—Joining tubular articles for forming coaxial connections, i.e. the tubular articles to be joined forming a zero angle relative to each other
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47G—HOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
- A47G21/00—Table-ware
- A47G21/18—Drinking straws or the like
- A47G21/189—Drinking straws or the like telescoping
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D23/00—Producing tubular articles
- B29D23/18—Pleated or corrugated hoses
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2023/00—Tubular articles
- B29L2023/008—Drinking straws
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、外ストローと外ストロー内に出入
自在に挿入した内ストローとからなり伸長状態で
各ストローの重なり側の端部が係合する二重スト
ローを伸ばして使用する時不用意に内外ストロー
の相互の係合部が外れないための戻り止めを外ス
トローに形成するようにした二重ストローの戻り
止め成形装置に関する。
自在に挿入した内ストローとからなり伸長状態で
各ストローの重なり側の端部が係合する二重スト
ローを伸ばして使用する時不用意に内外ストロー
の相互の係合部が外れないための戻り止めを外ス
トローに形成するようにした二重ストローの戻り
止め成形装置に関する。
これまで、内外ストローからなり伸長状態で重
なり側のそれぞれの端部が係合するようにした二
重ストローは各種提案されており(実開昭54−
65784号、実開昭59−21284号各公報)、また、此
の種ストローを伸ばして使用する際不用意に内外
ストローの相互の係合部が外れないための伸長時
の戻り止めについて本出願人はすでに提案を行つ
ている(実開昭58−74156号、実開昭59−177372
号公報)。また、同様の提案が特開昭59−82813号
公報にも記載されている。これらは何れも二重ス
トローが伸長状態にあるとき外ストローの内面所
定位置に設けられた内ストロー後端の拡径側端部
が乗り越え可能な突部を該端縁部が乗り越えた後
互いに係合するような構造となつている。
なり側のそれぞれの端部が係合するようにした二
重ストローは各種提案されており(実開昭54−
65784号、実開昭59−21284号各公報)、また、此
の種ストローを伸ばして使用する際不用意に内外
ストローの相互の係合部が外れないための伸長時
の戻り止めについて本出願人はすでに提案を行つ
ている(実開昭58−74156号、実開昭59−177372
号公報)。また、同様の提案が特開昭59−82813号
公報にも記載されている。これらは何れも二重ス
トローが伸長状態にあるとき外ストローの内面所
定位置に設けられた内ストロー後端の拡径側端部
が乗り越え可能な突部を該端縁部が乗り越えた後
互いに係合するような構造となつている。
しかし乍ら、このような戻り止めを製造する装
置については何等提案されていない。
置については何等提案されていない。
なお、特公昭52−38473号公報に示されているよ
うに、多数の円周方向溝からなる可撓部を備えた
可撓飲液用管(ストロー)の製造が、多数の凹凸
を備えた心金に熱可塑性材料製の管をかぶせて多
数の歯部を有するブロツク乃至板上で転造せしめ
て行われることが記載されているが該公報には製
造装置は開示されておらずまた、該可撓飲液用管
の多数の円周方向溝は管の長手方向に対し位置精
度を必要とするものでない。
うに、多数の円周方向溝からなる可撓部を備えた
可撓飲液用管(ストロー)の製造が、多数の凹凸
を備えた心金に熱可塑性材料製の管をかぶせて多
数の歯部を有するブロツク乃至板上で転造せしめ
て行われることが記載されているが該公報には製
造装置は開示されておらずまた、該可撓飲液用管
の多数の円周方向溝は管の長手方向に対し位置精
度を必要とするものでない。
上記の伸長時の戻り止め付の二重ストローの場
合、何れも内ストローを外ストローから引出し
て、それぞれの端部斜面を係合せしめて伸長状態
とするとき、外ストロー内面に設けられた戻り止
めの位置により、拡径部端縁と戻り止めとの間に
間隙があるときは、内外ストローの間でそれぞれ
の係止側端部斜面が密接した係止状態ならず、飲
料パツクなどにストローを挿入するときや飲料を
吸引中、内ストローがガタついたり、また、その
ため空気洩れがして飲料がスムースに吸引できな
いなどの問題が起こる。
合、何れも内ストローを外ストローから引出し
て、それぞれの端部斜面を係合せしめて伸長状態
とするとき、外ストロー内面に設けられた戻り止
めの位置により、拡径部端縁と戻り止めとの間に
間隙があるときは、内外ストローの間でそれぞれ
の係止側端部斜面が密接した係止状態ならず、飲
料パツクなどにストローを挿入するときや飲料を
吸引中、内ストローがガタついたり、また、その
ため空気洩れがして飲料がスムースに吸引できな
いなどの問題が起こる。
一方、戻り止めの位置が悪く拡径端部が戻り止
めを乗り越えられない位置関係にあるときは、係
止が不充分で外れ易くなる問題が起こる。従つて
外ストローに形成する内ストローの戻り止めの位
置は、内外ストローの係合部である外ストローの
縮径部側に精度良く形成する必要がある。本発明
は上記の点に鑑みてなされたものであつて、この
種二重ストローの外ストローに対して内ストロー
の戻り止めを精度よく形成することのできる装置
を提供することを目的とする。
めを乗り越えられない位置関係にあるときは、係
止が不充分で外れ易くなる問題が起こる。従つて
外ストローに形成する内ストローの戻り止めの位
置は、内外ストローの係合部である外ストローの
縮径部側に精度良く形成する必要がある。本発明
は上記の点に鑑みてなされたものであつて、この
種二重ストローの外ストローに対して内ストロー
の戻り止めを精度よく形成することのできる装置
を提供することを目的とする。
本発明においては、前述のように伸長状態で重
なり側の内外ストローのそれぞれの端部が係合す
にようにした二重ストローのうちの外ストロー1
を搬送しながら連続的に加工できるように、外ス
トローを搬送する外ストロー搬送加工用ドラム5
に対し、その外周に設けた外ストロー1を受容す
る多数の凹溝3,3…の側面に対面して、それぞ
れ進退自在に且つ凹溝3と同一位相で円周移動す
るように単一の円周方向溝6と外ストロー縮径側
端縁位置決め部7とが一体的に形成された戻り止
め成形ロツド8を回転自在に設け、該成形ロツド
8の押し込みガイド9を基枠10側に設けて戻り
止め成形ロツド8を進退せしめるごとくし、戻り
止め成形ロツド8が円周移動して行く途中の所定
位置に戻り止め成形ロツド8が前進して突出状態
にあるとき、その心金部8aに形成された円周方
向溝6を両側から押圧するように突縁11を外周
に備えた一対の戻り止め成形ローラ12,12を
基枠10に軸支して、搬送加工用ドラム5の凹溝
3に受容保持されて転送される外ストロー1の縮
径側端縁部の移動ラインtより該ドラム側へ戻り
止め成形ロツド8の外ストロー縮径側端縁位置決
め部7が入り込むように該成形ロツド8を直進せ
しめて、成形ロツド8の心金部8aにストロー1
をかぶせて、上記ストロー端縁位置決め部7で外
ストローの縮径側の端縁部を位置修正した状態
で、一対の戻り止め成形ローラ12,12と成形
ロツドの心金部8aとの間で外ストロー1の外壁
部を押圧しながら転動せしめて外ストロー1の外
壁部から該ストロー1の内側に内ストローの戻り
止め1aを突出形成せしめるように構成されてい
る。
なり側の内外ストローのそれぞれの端部が係合す
にようにした二重ストローのうちの外ストロー1
を搬送しながら連続的に加工できるように、外ス
トローを搬送する外ストロー搬送加工用ドラム5
に対し、その外周に設けた外ストロー1を受容す
る多数の凹溝3,3…の側面に対面して、それぞ
れ進退自在に且つ凹溝3と同一位相で円周移動す
るように単一の円周方向溝6と外ストロー縮径側
端縁位置決め部7とが一体的に形成された戻り止
め成形ロツド8を回転自在に設け、該成形ロツド
8の押し込みガイド9を基枠10側に設けて戻り
止め成形ロツド8を進退せしめるごとくし、戻り
止め成形ロツド8が円周移動して行く途中の所定
位置に戻り止め成形ロツド8が前進して突出状態
にあるとき、その心金部8aに形成された円周方
向溝6を両側から押圧するように突縁11を外周
に備えた一対の戻り止め成形ローラ12,12を
基枠10に軸支して、搬送加工用ドラム5の凹溝
3に受容保持されて転送される外ストロー1の縮
径側端縁部の移動ラインtより該ドラム側へ戻り
止め成形ロツド8の外ストロー縮径側端縁位置決
め部7が入り込むように該成形ロツド8を直進せ
しめて、成形ロツド8の心金部8aにストロー1
をかぶせて、上記ストロー端縁位置決め部7で外
ストローの縮径側の端縁部を位置修正した状態
で、一対の戻り止め成形ローラ12,12と成形
ロツドの心金部8aとの間で外ストロー1の外壁
部を押圧しながら転動せしめて外ストロー1の外
壁部から該ストロー1の内側に内ストローの戻り
止め1aを突出形成せしめるように構成されてい
る。
このようにすることにより、外ストロー1は搬
送加工用ドラム5の外周の凹溝3に受容保持され
て搬送される途中で、単一の円周方向溝6を有す
る戻り止め成形ロツド8の心金部8aにかぶせら
れて該成形ロツド8のストロー端縁位置決め部7
によりその縮径側の端縁部を位置修正され、その
状態で転動して行く間に、戻り止め成形ロツド8
の心金部8aの円周方向溝6の両側に対峙し突縁
11を備えた一対の戻り止め成形ローラ12,1
2により両側から押圧され該外ストロー1の外周
に溝が形成されてその内壁面に内ストロー戻り止
め1aが突出形成される。この場合、成形ロツド
の心金部8aの円周方向溝6と外ストロー縮径側
端縁位置決め部7とが一体的に形成されているた
め、該位置決め部7にその端縁部が突き当てられ
た外ストロー1には常に正確な寸法で縮径側端縁
部から所定位置に戻り止め1aを形成することが
できる。
送加工用ドラム5の外周の凹溝3に受容保持され
て搬送される途中で、単一の円周方向溝6を有す
る戻り止め成形ロツド8の心金部8aにかぶせら
れて該成形ロツド8のストロー端縁位置決め部7
によりその縮径側の端縁部を位置修正され、その
状態で転動して行く間に、戻り止め成形ロツド8
の心金部8aの円周方向溝6の両側に対峙し突縁
11を備えた一対の戻り止め成形ローラ12,1
2により両側から押圧され該外ストロー1の外周
に溝が形成されてその内壁面に内ストロー戻り止
め1aが突出形成される。この場合、成形ロツド
の心金部8aの円周方向溝6と外ストロー縮径側
端縁位置決め部7とが一体的に形成されているた
め、該位置決め部7にその端縁部が突き当てられ
た外ストロー1には常に正確な寸法で縮径側端縁
部から所定位置に戻り止め1aを形成することが
できる。
本発明の一実施例を添付の図面に基いて説明す
る。
る。
第1図は、戻り止め成形装置の要部を示す断面
図で第2図の戻り止め成形装置を備えた外ストロ
ー搬送加工用ドラムをあらわす側面図における
−断面の手前部を示す。
図で第2図の戻り止め成形装置を備えた外ストロ
ー搬送加工用ドラムをあらわす側面図における
−断面の手前部を示す。
図において5は外周に外ストロー1を受容保持
するための凹溝3を多数同一ピツチで設けて該外
ストローを搬送するようにした戻り止め成形加工
用の外ストロー搬送加工用ドラムであつて、本実
施例においては任意の二重ストロー製造装置にお
いて製造ラインを二列にした場合に用いることが
できるようにその外周に設けられた後述するカツ
ター22用の受け溝13を挟んで左右対称に環状
に形成されており、その外周壁17の中央部内面
にはインターナルギヤ20が周設されてその内周
面を3ケのローラ19によつて支持するととも
に、ドラム内方下部に設置された駆動ギヤ21に
より反時計方向に駆動されるようになつている。
また、ドラム外周壁17には後述するサクシヨン
ボツクス25により外ストロー1を吸引固定する
ための吸気孔18が凹溝3底面に開口するごとく
穿設されている。なお、14は外ストロー1をこ
の外ストロー搬送加工用ドラムから移送するため
の図示しないガイドを挿入する溝である。外スト
ロー搬送加工用ドラム5の上部手前中央には該ド
ラム5に対し円盤状のカツター22がドラム面に
直角方向に設けられており、保持ベルト23によ
り図示されないホツパーから転送ドラム15を経
て移送され円周ガイド24(後述)によつて上記
ドラム5面に保持されて搬送されてくる2本分の
外ストロー素材1′(第6図参照)を切断の間確
実に凹溝3内に保持して切断を行うようにしてい
る。なお、円周ガイド24は外ストロー搬送加工
用ドラム5の外周面の凹溝3に受容された外スト
ローを保持するように設けられるが、上記保持ベ
ルト23及び後述するサクシヨンボツクス25、
スポンジ製ストロー押えローラー29によりスト
ローが保持される部分以外の位置で、ホツパーか
らの転送ドラム15と戻り止め成形の終つた外ス
トローを外ストロー搬送加工用ドラム5から搬出
するための転送ドラム16との間に設置されるも
のである(第1図、第4図a、第4図d参照)。
するための凹溝3を多数同一ピツチで設けて該外
ストローを搬送するようにした戻り止め成形加工
用の外ストロー搬送加工用ドラムであつて、本実
施例においては任意の二重ストロー製造装置にお
いて製造ラインを二列にした場合に用いることが
できるようにその外周に設けられた後述するカツ
ター22用の受け溝13を挟んで左右対称に環状
に形成されており、その外周壁17の中央部内面
にはインターナルギヤ20が周設されてその内周
面を3ケのローラ19によつて支持するととも
に、ドラム内方下部に設置された駆動ギヤ21に
より反時計方向に駆動されるようになつている。
また、ドラム外周壁17には後述するサクシヨン
ボツクス25により外ストロー1を吸引固定する
ための吸気孔18が凹溝3底面に開口するごとく
穿設されている。なお、14は外ストロー1をこ
の外ストロー搬送加工用ドラムから移送するため
の図示しないガイドを挿入する溝である。外スト
ロー搬送加工用ドラム5の上部手前中央には該ド
ラム5に対し円盤状のカツター22がドラム面に
直角方向に設けられており、保持ベルト23によ
り図示されないホツパーから転送ドラム15を経
て移送され円周ガイド24(後述)によつて上記
ドラム5面に保持されて搬送されてくる2本分の
外ストロー素材1′(第6図参照)を切断の間確
実に凹溝3内に保持して切断を行うようにしてい
る。なお、円周ガイド24は外ストロー搬送加工
用ドラム5の外周面の凹溝3に受容された外スト
ローを保持するように設けられるが、上記保持ベ
ルト23及び後述するサクシヨンボツクス25、
スポンジ製ストロー押えローラー29によりスト
ローが保持される部分以外の位置で、ホツパーか
らの転送ドラム15と戻り止め成形の終つた外ス
トローを外ストロー搬送加工用ドラム5から搬出
するための転送ドラム16との間に設置されるも
のである(第1図、第4図a、第4図d参照)。
外ストロー搬送加工用ドラム5の上面部に沿つ
てカツター22により切断された外ストロー1を
側方に誘導する側方誘導ガイド26〔第4図a参
照〕が設けられ外ストローの縮径側端部をドラム
側方の所定位置である該端部の移動ラインtへ変
位せしめた後、ドラム外周壁17内面に摺動可能
に密接して設けられた吸引固定用のサクシヨンボ
ツクス25の外側位置に外ストロー1が搬送され
て、サクシヨンボツクス25により吸気孔18を
通して凹溝3面に該ストロー1は吸着固定されな
がら搬送されるようになつている。一方、外スト
ロー搬送加工用ドラム5と並列して該ストロー搬
送加工用ドラム5の外側方(第1図では左側方)
には、外ストロー1に戻り止めを成形するための
円周方向溝6を周設した心金部8aを備えた戻り
止め成形ロツド8を、上記ストロー搬送加工用ド
ラム5の凹溝3,3…と対面して該戻り止め成形
ロツド8の軸心と凹溝3に固定された外ストロー
1の軸心とがそれぞれ合致するように進退自在に
且つコイルバネ28により凹溝側面から退くよう
に付勢して回転自在に外周壁30a内に設けた戻
り止め成形ロツド保持ドラム30が、該保持ドラ
ム30内周面に設けられたインターナルギヤ2
0′により、外ストロー搬送加工用ドラム5のイ
ンターナルギヤ20との間を同軸のアイドルギヤ
27,27を介するなどして該ストロー搬送加工
用ドラム5と同期して回転するように設置されて
いる。上記戻り止め成形ロツド8の凹溝3側面に
対する進退は、該成形ロツド8の軸受部32に付
設した小径のガイドローラ33が、基枠10に対
し固定された押し込みガイド保持筒31外周面に
固着されている押込みガイド9により案内されて
行われるようになつている。また、外ストロー搬
送加工用ドラム5の凹溝3に受容保持された外ス
トロー1が側方誘導ガイド26により案内されて
その端縁が所定の移動ラインtまで移動した後、
前記サクシヨンボツクス25による吸引で凹溝3
内に吸着固定されて外ストローの縮径側端縁がそ
の所定ラインに沿い円周移動するとき、上記戻り
止め成形ロツド8の直進により心金部8aは外ス
トロー1内に嵌入し該移動ラインtよりドラム側
へ該成形ロツド8の外ストロー縮径側端縁位置決
め部7が入り込み、後述する戻り止め成形ローラ
10の突縁11に対して所定位置迄外ストロー1
を押し込むようになつている。このようにして戻
り止め成形ロツド8の心金部8aに外ストロー1
がかぶせられ、外ストロー1の縮径側端縁部1b
が所定位置まで押込まれ戻り止め成形ロツド8が
最突出状態となつて円周移動して行く途中の所定
位置に、突出した心金部8aの円周方向溝6を上
下両側から押圧するように突縁11を外周に備え
た一対の戻り止め成形ローラ12,12が基枠1
0に軸支されており、外ストロー搬送加工用ドラ
ム5及び戻り止め成形ロツド保持ドラム30のイ
ンターナルギヤ20,20′によりアイドルギヤ
27,27を介して該アイドルギヤと同軸の下方
の戻り止め成形ローラ12が駆動されるととも
に、対峙する上方の成形ローラ12は、該ローラ
12と同軸のプーリ36がベルト37により下方
の成形ローラ12と同軸のプーリ35に連結され
て下方の成形ローラ12と同一回転速度で駆動さ
れる。また、戻り止め成形ロツド8の回転は、該
成形ロツドの心金部8aの反対側に心金部8aと
同軸に設けられたゴムローラ34の駆動により行
われ、このゴムローラ34の駆動により同軸の成
形ロツドの心金部8aにかぶせられた外ストロー
1の外周速度を戻り止め成形ローラ12の突縁1
1の外周速度と略等しくするようにする一方、該
突縁11の外周速度を外ストロー搬送加工用ドラ
ム5の外周の凹溝3の円周上の移動速度より大な
らしめるようにしている。すなわち、第3図に示
すように凹溝3の円周移動の速度に近いアイドル
ギヤ27の周速度を半径比の増大(図では略2
倍)によつて戻り止め成形ローラ12の突縁11
の周速度を大ならしめるとともに、上部の戻り止
め成形ローラ12と同軸のプーリ38より、ベル
ト44、小プーリ39、小プーリ39と同軸の大
プーリ40、ベルト45、小プーリ41を経てベ
ルト41と同軸のプーリ42を駆動せしめ、該プ
ーリ42と成形加工部を挟んで反対側の位置に設
置されたプーリ43との間にゴムローラ駆動ベル
ト46を懸架し、該ベルト46の回転移動する下
面を戻り止め成形ロツド保持ドラム30の外周壁
30aに円周上に軸支された複数個のゴムローラ
34上面に接觸せしめ、該ゴムローラ34を増速
回転せしめてゴムローラ34と同軸の成形ロツド
の心金部8aにかぶせられる外ストローの外周速
度と戻り止め成形ローラ12の突縁11の外周速
度とを略等しくするようにしている。このように
することにより、外ストロー外壁内面に戻り止め
成形時、ストローの外壁が破断しないようにする
とともに、所定位置にある一対の成形ローラ1
2,12間を円周移動して通過して行く成形ロツ
ドの心金部8aにかぶせられた外ストロー1の円
周全体に亘つて均等に突縁11と円周方向溝6間
でストロー外壁部を凹没せしめてストロー内壁に
戻り止めを成形するものである。このようにして
戻り止めの成形された外ストロー1に対して、其
の後スポンジ製のストロー押えローラ29により
ストロー外周を押さえた状態で押し込みガイド9
による戻り止め成形ロツド8の押込みが解除され
るようになつており、該成形ロツド8の心金部8
aが外ストロー1から引抜かれた後、戻り止めの
成形されたストロー1は転送ローラ16により次
の工程へと搬送されるようになつている。
てカツター22により切断された外ストロー1を
側方に誘導する側方誘導ガイド26〔第4図a参
照〕が設けられ外ストローの縮径側端部をドラム
側方の所定位置である該端部の移動ラインtへ変
位せしめた後、ドラム外周壁17内面に摺動可能
に密接して設けられた吸引固定用のサクシヨンボ
ツクス25の外側位置に外ストロー1が搬送され
て、サクシヨンボツクス25により吸気孔18を
通して凹溝3面に該ストロー1は吸着固定されな
がら搬送されるようになつている。一方、外スト
ロー搬送加工用ドラム5と並列して該ストロー搬
送加工用ドラム5の外側方(第1図では左側方)
には、外ストロー1に戻り止めを成形するための
円周方向溝6を周設した心金部8aを備えた戻り
止め成形ロツド8を、上記ストロー搬送加工用ド
ラム5の凹溝3,3…と対面して該戻り止め成形
ロツド8の軸心と凹溝3に固定された外ストロー
1の軸心とがそれぞれ合致するように進退自在に
且つコイルバネ28により凹溝側面から退くよう
に付勢して回転自在に外周壁30a内に設けた戻
り止め成形ロツド保持ドラム30が、該保持ドラ
ム30内周面に設けられたインターナルギヤ2
0′により、外ストロー搬送加工用ドラム5のイ
ンターナルギヤ20との間を同軸のアイドルギヤ
27,27を介するなどして該ストロー搬送加工
用ドラム5と同期して回転するように設置されて
いる。上記戻り止め成形ロツド8の凹溝3側面に
対する進退は、該成形ロツド8の軸受部32に付
設した小径のガイドローラ33が、基枠10に対
し固定された押し込みガイド保持筒31外周面に
固着されている押込みガイド9により案内されて
行われるようになつている。また、外ストロー搬
送加工用ドラム5の凹溝3に受容保持された外ス
トロー1が側方誘導ガイド26により案内されて
その端縁が所定の移動ラインtまで移動した後、
前記サクシヨンボツクス25による吸引で凹溝3
内に吸着固定されて外ストローの縮径側端縁がそ
の所定ラインに沿い円周移動するとき、上記戻り
止め成形ロツド8の直進により心金部8aは外ス
トロー1内に嵌入し該移動ラインtよりドラム側
へ該成形ロツド8の外ストロー縮径側端縁位置決
め部7が入り込み、後述する戻り止め成形ローラ
10の突縁11に対して所定位置迄外ストロー1
を押し込むようになつている。このようにして戻
り止め成形ロツド8の心金部8aに外ストロー1
がかぶせられ、外ストロー1の縮径側端縁部1b
が所定位置まで押込まれ戻り止め成形ロツド8が
最突出状態となつて円周移動して行く途中の所定
位置に、突出した心金部8aの円周方向溝6を上
下両側から押圧するように突縁11を外周に備え
た一対の戻り止め成形ローラ12,12が基枠1
0に軸支されており、外ストロー搬送加工用ドラ
ム5及び戻り止め成形ロツド保持ドラム30のイ
ンターナルギヤ20,20′によりアイドルギヤ
27,27を介して該アイドルギヤと同軸の下方
の戻り止め成形ローラ12が駆動されるととも
に、対峙する上方の成形ローラ12は、該ローラ
12と同軸のプーリ36がベルト37により下方
の成形ローラ12と同軸のプーリ35に連結され
て下方の成形ローラ12と同一回転速度で駆動さ
れる。また、戻り止め成形ロツド8の回転は、該
成形ロツドの心金部8aの反対側に心金部8aと
同軸に設けられたゴムローラ34の駆動により行
われ、このゴムローラ34の駆動により同軸の成
形ロツドの心金部8aにかぶせられた外ストロー
1の外周速度を戻り止め成形ローラ12の突縁1
1の外周速度と略等しくするようにする一方、該
突縁11の外周速度を外ストロー搬送加工用ドラ
ム5の外周の凹溝3の円周上の移動速度より大な
らしめるようにしている。すなわち、第3図に示
すように凹溝3の円周移動の速度に近いアイドル
ギヤ27の周速度を半径比の増大(図では略2
倍)によつて戻り止め成形ローラ12の突縁11
の周速度を大ならしめるとともに、上部の戻り止
め成形ローラ12と同軸のプーリ38より、ベル
ト44、小プーリ39、小プーリ39と同軸の大
プーリ40、ベルト45、小プーリ41を経てベ
ルト41と同軸のプーリ42を駆動せしめ、該プ
ーリ42と成形加工部を挟んで反対側の位置に設
置されたプーリ43との間にゴムローラ駆動ベル
ト46を懸架し、該ベルト46の回転移動する下
面を戻り止め成形ロツド保持ドラム30の外周壁
30aに円周上に軸支された複数個のゴムローラ
34上面に接觸せしめ、該ゴムローラ34を増速
回転せしめてゴムローラ34と同軸の成形ロツド
の心金部8aにかぶせられる外ストローの外周速
度と戻り止め成形ローラ12の突縁11の外周速
度とを略等しくするようにしている。このように
することにより、外ストロー外壁内面に戻り止め
成形時、ストローの外壁が破断しないようにする
とともに、所定位置にある一対の成形ローラ1
2,12間を円周移動して通過して行く成形ロツ
ドの心金部8aにかぶせられた外ストロー1の円
周全体に亘つて均等に突縁11と円周方向溝6間
でストロー外壁部を凹没せしめてストロー内壁に
戻り止めを成形するものである。このようにして
戻り止めの成形された外ストロー1に対して、其
の後スポンジ製のストロー押えローラ29により
ストロー外周を押さえた状態で押し込みガイド9
による戻り止め成形ロツド8の押込みが解除され
るようになつており、該成形ロツド8の心金部8
aが外ストロー1から引抜かれた後、戻り止めの
成形されたストロー1は転送ローラ16により次
の工程へと搬送されるようになつている。
第4図a乃至第4図eはストロー素材1′から
分断された外ストロー1が、外ストロー搬送加工
用ドラム5の外周面の凹溝3に保持された状態で
戻り止め1aの成形加工が行われるときの経過を
示す要部の断面図である。すなわち、第4図aに
示すように2本分の外ストロー素材より分断後の
外ストロー1は、搬送加工用ドラム5の外周面に
沿つた円周ガイド24により円周の外方向への動
きを規制され、側方誘導ガイド26により外スト
ロー1の後端を押され案内されることにより縮径
側端縁部1bはその所定の移動ラインtまで移動
し、移動した後第4図bに示すように、サクシヨ
ンボツクス25により吸気孔18を通して凹溝3
に吸着固定され、次いで第4図cに示すように戻
り止め成形ロツド8が押し込みガイド9により外
ストロー1に対し押込まれて行き、続いて上記移
動ラインtを越えて戻り止め成形ロツド8の外ス
トロー縮径側端縁位置決め部7が入り込み、戻り
止め成形ローラ12の突縁11に対して所定位置
すなわち戻り止め成形ロツド8の心金部8aの円
周方向溝6が突縁11と同じ関係位置にくるまで
外ストロー1は押し込まれた後、第4図dに示す
ように対峙した戻り止め成形ローラ12,12の
間で戻り止め成形ロツド8の心金部8aにかぶせ
られた外ストロー1は、対向する突縁11,11
と心金部8aの円周方向溝6とにより、その外壁
部を凹没されて、戻り止め1aが形成される。こ
のとき戻り止め成形ロツドの心金部8aの円周方
向溝6と外ストロー縮径側端縁位置決め部7とが
一体的に形成されているため、該位置決め部7に
その端縁部が突き当てられた外ストロー1には常
に正確な寸法で縮径側端縁部から所定位置に精度
良く戻り止め1aを形成することができる。次い
で第4図eに示すように成形加工の終つた外スト
ロー1は外側をスポンジ製ストロー押えローラ2
9により押えられた状態で押込みガイド9が押込
みを解除して(図は押し込みガイド9が押込みを
解除する途中を示す)心金部8aは外ストロー1
から引抜かれる。
分断された外ストロー1が、外ストロー搬送加工
用ドラム5の外周面の凹溝3に保持された状態で
戻り止め1aの成形加工が行われるときの経過を
示す要部の断面図である。すなわち、第4図aに
示すように2本分の外ストロー素材より分断後の
外ストロー1は、搬送加工用ドラム5の外周面に
沿つた円周ガイド24により円周の外方向への動
きを規制され、側方誘導ガイド26により外スト
ロー1の後端を押され案内されることにより縮径
側端縁部1bはその所定の移動ラインtまで移動
し、移動した後第4図bに示すように、サクシヨ
ンボツクス25により吸気孔18を通して凹溝3
に吸着固定され、次いで第4図cに示すように戻
り止め成形ロツド8が押し込みガイド9により外
ストロー1に対し押込まれて行き、続いて上記移
動ラインtを越えて戻り止め成形ロツド8の外ス
トロー縮径側端縁位置決め部7が入り込み、戻り
止め成形ローラ12の突縁11に対して所定位置
すなわち戻り止め成形ロツド8の心金部8aの円
周方向溝6が突縁11と同じ関係位置にくるまで
外ストロー1は押し込まれた後、第4図dに示す
ように対峙した戻り止め成形ローラ12,12の
間で戻り止め成形ロツド8の心金部8aにかぶせ
られた外ストロー1は、対向する突縁11,11
と心金部8aの円周方向溝6とにより、その外壁
部を凹没されて、戻り止め1aが形成される。こ
のとき戻り止め成形ロツドの心金部8aの円周方
向溝6と外ストロー縮径側端縁位置決め部7とが
一体的に形成されているため、該位置決め部7に
その端縁部が突き当てられた外ストロー1には常
に正確な寸法で縮径側端縁部から所定位置に精度
良く戻り止め1aを形成することができる。次い
で第4図eに示すように成形加工の終つた外スト
ロー1は外側をスポンジ製ストロー押えローラ2
9により押えられた状態で押込みガイド9が押込
みを解除して(図は押し込みガイド9が押込みを
解除する途中を示す)心金部8aは外ストロー1
から引抜かれる。
第6図は戻り止め成形加工と二重ストローの製
造過程との関係を示すストローの流れの一例を示
す図であつて、任意の二重ストロー製造装置にお
いて製造ラインを二列にした場合について示す。
造過程との関係を示すストローの流れの一例を示
す図であつて、任意の二重ストロー製造装置にお
いて製造ラインを二列にした場合について示す。
2本分の外ストロー素材1′はカツターにより
2等分されて分割された外ストロー1は搬送ライ
ンの外側方(図においては下方)に案内搬送さ
れ、その搬送の途中で円周方向溝6と外ストロー
縮径側端縁位置決め部7とが一体的に形成された
戻り止め成形ロツド8を押し込まれ、外ストロー
の縮径側端縁部1bは戻り止め成形ロツド8の外
ストロー縮径側端縁位置決め部7で位置規正され
た状態で一対の対峙した戻り止め成形ローラ1
2,12の間を転動通過して心金部8aと成形ロ
ーラ12の突縁11,11により戻り止め1aが
形成された後、戻り止め成形ロツド8の心金部8
aは外ストロー1より引抜かれる。次いで外スト
ロー1(戻り止め付き)がスクリユーコンベヤな
どで斜搬送された後バケツトコンベヤなどで直進
搬送されるとき、2本分の内ストロー素材2′
(ただし両端面が斜カツトされたもの)がカツタ
ーにより2等分されて分割された内ストロー2が
スクリユーコンベヤなどで斜搬送されて上記直進
搬送される外ストロー1と任意の内外ストロー挿
入手段で内ストロー2は外ストロー1内に挿入さ
れる。所定長挿入されて組合せ状態にある内外ス
トローはその搬送の途中で外ストロー成形型5
1、内ストロー成形型52により、外ストロー1
の係合側端部は縮径し、内ストローの係合側端部
は拡径する。その後ガイドなどで内ストロー2を
外ストロー1内に押込み、挟みローラーなどで内
ストロー2を引出して任意の手段で外ストロー1
の後端を若干縮径して内ストロー2を外ストロー
1内に収納して戻り止め付二重ストローは完成す
る。この場合、内外ストローとも加工側端部であ
る外側を基準にして精度よく外ストローの係合側
縮径部及び内ストローの係合側拡径部を作製する
ことにより、本発明装置を用いて二重ストローの
戻り止めを外ストロー外壁部を凹没せしめて精度
良く作製すれば伸長時の係止状態の良好な二重ス
トローを作製することができるものである。
2等分されて分割された外ストロー1は搬送ライ
ンの外側方(図においては下方)に案内搬送さ
れ、その搬送の途中で円周方向溝6と外ストロー
縮径側端縁位置決め部7とが一体的に形成された
戻り止め成形ロツド8を押し込まれ、外ストロー
の縮径側端縁部1bは戻り止め成形ロツド8の外
ストロー縮径側端縁位置決め部7で位置規正され
た状態で一対の対峙した戻り止め成形ローラ1
2,12の間を転動通過して心金部8aと成形ロ
ーラ12の突縁11,11により戻り止め1aが
形成された後、戻り止め成形ロツド8の心金部8
aは外ストロー1より引抜かれる。次いで外スト
ロー1(戻り止め付き)がスクリユーコンベヤな
どで斜搬送された後バケツトコンベヤなどで直進
搬送されるとき、2本分の内ストロー素材2′
(ただし両端面が斜カツトされたもの)がカツタ
ーにより2等分されて分割された内ストロー2が
スクリユーコンベヤなどで斜搬送されて上記直進
搬送される外ストロー1と任意の内外ストロー挿
入手段で内ストロー2は外ストロー1内に挿入さ
れる。所定長挿入されて組合せ状態にある内外ス
トローはその搬送の途中で外ストロー成形型5
1、内ストロー成形型52により、外ストロー1
の係合側端部は縮径し、内ストローの係合側端部
は拡径する。その後ガイドなどで内ストロー2を
外ストロー1内に押込み、挟みローラーなどで内
ストロー2を引出して任意の手段で外ストロー1
の後端を若干縮径して内ストロー2を外ストロー
1内に収納して戻り止め付二重ストローは完成す
る。この場合、内外ストローとも加工側端部であ
る外側を基準にして精度よく外ストローの係合側
縮径部及び内ストローの係合側拡径部を作製する
ことにより、本発明装置を用いて二重ストローの
戻り止めを外ストロー外壁部を凹没せしめて精度
良く作製すれば伸長時の係止状態の良好な二重ス
トローを作製することができるものである。
第7図は本発明戻り止め成形装置を用いて作製し
た二重ストローの伸長状態の側面図で、第8図は
その短縮状態の断面図を示し、本発明装置を用い
て戻り止めを精度良く作製することにより第7図
に示すように二重ストローを伸長状態で良好に係
止することができる。
た二重ストローの伸長状態の側面図で、第8図は
その短縮状態の断面図を示し、本発明装置を用い
て戻り止めを精度良く作製することにより第7図
に示すように二重ストローを伸長状態で良好に係
止することができる。
本実施例においては、製造ラインが二列のもの
について説明したが一列のものにも適用可能で、
また、戻り止め形成装置のみを単独で作成し出来
上つた戻り止め付外ストローを二重ストロー製造
ラインの外ストローのホツパーに供給するように
しても良い。
について説明したが一列のものにも適用可能で、
また、戻り止め形成装置のみを単独で作成し出来
上つた戻り止め付外ストローを二重ストロー製造
ラインの外ストローのホツパーに供給するように
しても良い。
また、実施例においては戻り止め成形加工部を
図示しない外ストロー素材供給装置に連繋する外
ストローを切断搬送するドラムに臨ましめて設置
したが、これに拘わるものでなく外ストロー縮加
工部に至る間の外ストロー搬送ドラムの何れにも
設置することが可能である。
図示しない外ストロー素材供給装置に連繋する外
ストローを切断搬送するドラムに臨ましめて設置
したが、これに拘わるものでなく外ストロー縮加
工部に至る間の外ストロー搬送ドラムの何れにも
設置することが可能である。
なお、上記実施例において、二重ストローの戻
り止めとして内ストロー拡径部の乗り越え可能な
突部を外ストロー内面に設けるに際し、外ストロ
ー外周部に円周方向溝を形成することにより外ス
トロー内壁面に連続状突部からなる内ストロー戻
り止めを形成するようにしたが、これに替えて、
戻り止め成形ローラの突縁を連続状でなく、円周
方向に部分的に設けて外ストロー内壁面の戻り止
めを1個乃至複数個部分的に形成するようにして
もよい。
り止めとして内ストロー拡径部の乗り越え可能な
突部を外ストロー内面に設けるに際し、外ストロ
ー外周部に円周方向溝を形成することにより外ス
トロー内壁面に連続状突部からなる内ストロー戻
り止めを形成するようにしたが、これに替えて、
戻り止め成形ローラの突縁を連続状でなく、円周
方向に部分的に設けて外ストロー内壁面の戻り止
めを1個乃至複数個部分的に形成するようにして
もよい。
上記の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、伸長状態で重なり側の内外ストローのそれぞ
れの端部が係合するようにした二重ストローのう
ちの外ストローを搬送しながら連続的に且つ精度
良く加工できるように、外ストロー搬送加工用ド
ラムの凹溝に受容された外ストローに、端に成形
溝と外ストロー縮径側縁位置決め部とが一体的に
形成された成形ロツドを用いて、外ストローの縮
径側の端縁部より正確な位置に二重ストローの戻
り止め用突部を外ストローの内壁に突設せしめて
能率良く連続的に精度の高い戻り止めを成形加工
することができるもので、本装置を二重ストロー
製造装置の外ストロー供給部から外ストロー係合
側端部の縮径加工部に至る間の適宜位置に設ける
ことにより、或いは単体で本装置を用いて作製し
た戻り止め付外ストローを二重ストローの製造ラ
インに用いることにより、ストロー伸長時ガタツ
クことのなく空気洩れのしないような使用感にす
ぐれた品質の良い戻り止め付き二重ストローを製
造することができる。
ば、伸長状態で重なり側の内外ストローのそれぞ
れの端部が係合するようにした二重ストローのう
ちの外ストローを搬送しながら連続的に且つ精度
良く加工できるように、外ストロー搬送加工用ド
ラムの凹溝に受容された外ストローに、端に成形
溝と外ストロー縮径側縁位置決め部とが一体的に
形成された成形ロツドを用いて、外ストローの縮
径側の端縁部より正確な位置に二重ストローの戻
り止め用突部を外ストローの内壁に突設せしめて
能率良く連続的に精度の高い戻り止めを成形加工
することができるもので、本装置を二重ストロー
製造装置の外ストロー供給部から外ストロー係合
側端部の縮径加工部に至る間の適宜位置に設ける
ことにより、或いは単体で本装置を用いて作製し
た戻り止め付外ストローを二重ストローの製造ラ
インに用いることにより、ストロー伸長時ガタツ
クことのなく空気洩れのしないような使用感にす
ぐれた品質の良い戻り止め付き二重ストローを製
造することができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は、本発明の戻り止め成形装置の要部を示す断面
図で、第2図における−線による断面を示
す。第2図は、戻り止め成形装置を備えた外スト
ロー搬送加工用ドラムをあらわす側面図、第3図
は、戻り止め転造部の要部を示す側面図、第4図
a〜第4図eは外ストローが搬送加工用ドラムの
外周面の凹溝に保持された状態で戻り止めの成形
加工が行われるときの経過を示す要部の断面図で
第4図aは、外ストローが所定位置に案内される
ときの状態を示す図、第4図bは、外ストローが
所定位置で真空吸着されるときの図、第4図c
は、外ストローに成形ロツドの心金部が挿入され
るときの図、第4図dは、所定の成形加工位置で
外ストローに対し成形加工が行われるときの図、
第4図eは、成形加工の終つた外ストローから心
金部が引き出されるときの図、第5図は、成形ロ
ツドの頭部の部分拡大図、第6図は、戻り止め成
形加工と二重ストローの製造過程との関係を示す
ストローの流れ図、第7図は、本発明の戻り止め
成形装置を用いて製造した二重ストローの伸長状
態を示す側面図、第8図は、第7図のストローの
短縮状態を示す断面図、である。 1……外ストロー、1a……戻り止め、1b…
…外ストロー縮径側端縁部、3……凹溝、5……
外ストロー搬送加工用ドラム、6……円周方向
溝、7……外ストロー縮径側端縁位置決め部、8
……戻り止め成形ロツド、8a……心金部、9…
…押し込みガイド、10……基枠、11……突
縁、12……戻り止め成形ローラ、t……外スト
ローの縮径側端縁部の移動ライン。
は、本発明の戻り止め成形装置の要部を示す断面
図で、第2図における−線による断面を示
す。第2図は、戻り止め成形装置を備えた外スト
ロー搬送加工用ドラムをあらわす側面図、第3図
は、戻り止め転造部の要部を示す側面図、第4図
a〜第4図eは外ストローが搬送加工用ドラムの
外周面の凹溝に保持された状態で戻り止めの成形
加工が行われるときの経過を示す要部の断面図で
第4図aは、外ストローが所定位置に案内される
ときの状態を示す図、第4図bは、外ストローが
所定位置で真空吸着されるときの図、第4図c
は、外ストローに成形ロツドの心金部が挿入され
るときの図、第4図dは、所定の成形加工位置で
外ストローに対し成形加工が行われるときの図、
第4図eは、成形加工の終つた外ストローから心
金部が引き出されるときの図、第5図は、成形ロ
ツドの頭部の部分拡大図、第6図は、戻り止め成
形加工と二重ストローの製造過程との関係を示す
ストローの流れ図、第7図は、本発明の戻り止め
成形装置を用いて製造した二重ストローの伸長状
態を示す側面図、第8図は、第7図のストローの
短縮状態を示す断面図、である。 1……外ストロー、1a……戻り止め、1b…
…外ストロー縮径側端縁部、3……凹溝、5……
外ストロー搬送加工用ドラム、6……円周方向
溝、7……外ストロー縮径側端縁位置決め部、8
……戻り止め成形ロツド、8a……心金部、9…
…押し込みガイド、10……基枠、11……突
縁、12……戻り止め成形ローラ、t……外スト
ローの縮径側端縁部の移動ライン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外ストローと外ストロー内に出入自在に挿入
した内ストローとからなり此れら内外ストローの
伸長状態で重なり側のそれぞれの端部が係合する
ように外ストローの係合側端部を縮径し内ストロ
ーの係合側端部を拡径した二重ストローを作製す
るための外ストロー1を受容する多数の凹溝3を
外周に設けて該外ストローを搬送するようにした
戻り止め成形加工用の外ストロー搬送加工用ドラ
ム5に、単一の円周方向溝6と外ストロー縮径側
端縁位置決め部7とが一体的に形成された戻り止
め成形ロツド8を該搬送加工用ドラム5の各凹溝
3側面にそれぞれ対面して進退自在に且つ凹溝3
と同一位相で円周移動するごとく回転自在に設け
るとともに、戻り止め成形ロツド8の押し込みガ
イド9を基枠10側に設ける一方、該成形ロツド
8の円周方向溝6を所定位置で両側から押圧する
ごとく突縁11を外周に備えた一対の戻り止め成
形ローラ12,12を基枠10に軸支し、凹溝3
に受容され転送される外ストロー1の縮径側端縁
部の移動ラインtを超えて戻り止め成形ロツド8
の外ストロー縮径側端縁部位置決め部7が入り込
むように戻り止め成形ロツド8を直進せしめて、
該成形ロツド8の心金部8aに外ストロー1をか
ぶせて上記端縁位置決め部7で外ストロー1の外
ストロー縮径側端縁部1bを位置修正した状態
で、一対の戻り止め成形ローラ12,12と戻り
止め成形ロツドの心金部8aとの間で外ストロー
1外壁部を押圧転動してストロー伸長時の戻り止
め1aを形成するようにしたことを特徴とする二
重ストローの戻り止め成形装置。 2 上記戻り止め成形ロツドの心金部8aにかぶ
せられた外ストロー1の外周装置と上記戻り止め
成形ローラ12の突縁11の外周速度を略等しく
するとともに、該突縁11の外周速度を上記外ス
トロー搬送加工用ドラム5の外周の凹溝3の円周
上の移動速度より大ならしめるようにしたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の二重スト
ローの戻り止め成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60216065A JPS6274634A (ja) | 1985-09-28 | 1985-09-28 | 二重ストロ−の戻り止め成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60216065A JPS6274634A (ja) | 1985-09-28 | 1985-09-28 | 二重ストロ−の戻り止め成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6274634A JPS6274634A (ja) | 1987-04-06 |
| JPH0481496B2 true JPH0481496B2 (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=16682723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60216065A Granted JPS6274634A (ja) | 1985-09-28 | 1985-09-28 | 二重ストロ−の戻り止め成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6274634A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01200946A (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-14 | Toyo Cap Kk | ストロー製造方法及び装置 |
-
1985
- 1985-09-28 JP JP60216065A patent/JPS6274634A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6274634A (ja) | 1987-04-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |