JPH0482506A - 人造大理石カウンターの構造 - Google Patents
人造大理石カウンターの構造Info
- Publication number
- JPH0482506A JPH0482506A JP19741190A JP19741190A JPH0482506A JP H0482506 A JPH0482506 A JP H0482506A JP 19741190 A JP19741190 A JP 19741190A JP 19741190 A JP19741190 A JP 19741190A JP H0482506 A JPH0482506 A JP H0482506A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cut
- coat layer
- counter
- gel coat
- covered
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、人造大理石カウンターの構造に関し、詳しく
はゲルコート層を表面に被覆したカウンターの製作を容
易になす技術に係るものである。
はゲルコート層を表面に被覆したカウンターの製作を容
易になす技術に係るものである。
[従来の技術]
従来、洗面化粧台なとに使用される人造大理石カウンタ
ーは、金型またはFRP製の成形型にゲルコート層を塗
布して硬化させた上にポリエステル樹脂に水酸化アルミ
粉末、炭酸カルシウム粉末を混合したものを注入して成
形するのであるが、成形型の長さよりも短いカウンター
を製造する場合には、第4図に示すように、カウンター
材2の端部を約45°にカットし、同じく45°にカッ
トした端部材4を接合するものであった。
ーは、金型またはFRP製の成形型にゲルコート層を塗
布して硬化させた上にポリエステル樹脂に水酸化アルミ
粉末、炭酸カルシウム粉末を混合したものを注入して成
形するのであるが、成形型の長さよりも短いカウンター
を製造する場合には、第4図に示すように、カウンター
材2の端部を約45°にカットし、同じく45°にカッ
トした端部材4を接合するものであった。
[発明が解決しようとする課題]
ところがこのような構成のものにあっては、45°に正
確にカットしなけらばならず、特に洗面化粧台のカウン
ターにおいては、前方には前エプロンがあり、後方には
バックガードと呼ばれる立ち上がり部分が存在するため
、これら前エプロン及び立ち上がり部分の製作において
も45°の力ット工法を行うのであり、その製作が一層
面例になり、仕上がり精度も向上させ難いという問題が
あった。
確にカットしなけらばならず、特に洗面化粧台のカウン
ターにおいては、前方には前エプロンがあり、後方には
バックガードと呼ばれる立ち上がり部分が存在するため
、これら前エプロン及び立ち上がり部分の製作において
も45°の力ット工法を行うのであり、その製作が一層
面例になり、仕上がり精度も向上させ難いという問題が
あった。
本発明は上記問題点を解決しようとするものてあり、そ
の目的とするところは、任意の長さ及び幅のものを容易
迅速にかつ製作精度も充分なものにできる人造大理石カ
ウンターの構造を提供するにある。
の目的とするところは、任意の長さ及び幅のものを容易
迅速にかつ製作精度も充分なものにできる人造大理石カ
ウンターの構造を提供するにある。
[課題を解決するための手段]
本発明の人造大理石カウンターの構造は、表面にゲルコ
ート層1が積層された人造大理石カウンターの構造であ
って、表面にゲルコート層1が積層されるとともに適宜
長さに切断されたカウンター材2の切断端部側の下面部
が切欠かれ、この切欠き部3に表面にゲルコート層1が
積層された端部材4の上端部分が挿入接続され、カウン
ター材2の切断端面にゲルコート層1もしくはこれと同
質の樹脂膜1aが被覆されて成ることを特徴とするもの
である。
ート層1が積層された人造大理石カウンターの構造であ
って、表面にゲルコート層1が積層されるとともに適宜
長さに切断されたカウンター材2の切断端部側の下面部
が切欠かれ、この切欠き部3に表面にゲルコート層1が
積層された端部材4の上端部分が挿入接続され、カウン
ター材2の切断端面にゲルコート層1もしくはこれと同
質の樹脂膜1aが被覆されて成ることを特徴とするもの
である。
[作用]
このように、表面にゲルコート層1か積層されるととも
に適宜長さに切断されたカウンター材2の切断端部側の
下面部が切欠かれ、この切欠き部3に表面にゲルコート
層1が積層された端部材4の上端部分が挿入接続され、
カウンター材2の切断端面にゲルコート層1もしくはこ
れと同質の樹脂膜1aが被覆されることによって、カウ
ンター材2及び端部材4は略直角にカットするものであ
り、45°のカット工法に比べてその加工を容易にかつ
正確迅速に行え、任意の幅及び長さのものの製作を容易
に精度高く行え、カウンター材2の切欠き部3側の切断
端面にゲルコート層1と同じか同質の樹脂膜1aを被覆
して外観を高め、かつカウンター材2の切欠き部3に表
面にゲルコート層1が積層された端部材4の上端部分が
挿入接続されることで、カウンター材2と端部材4との
位置決めも可能となり、その製作精度の向上も図るよう
にしたものである。
に適宜長さに切断されたカウンター材2の切断端部側の
下面部が切欠かれ、この切欠き部3に表面にゲルコート
層1が積層された端部材4の上端部分が挿入接続され、
カウンター材2の切断端面にゲルコート層1もしくはこ
れと同質の樹脂膜1aが被覆されることによって、カウ
ンター材2及び端部材4は略直角にカットするものであ
り、45°のカット工法に比べてその加工を容易にかつ
正確迅速に行え、任意の幅及び長さのものの製作を容易
に精度高く行え、カウンター材2の切欠き部3側の切断
端面にゲルコート層1と同じか同質の樹脂膜1aを被覆
して外観を高め、かつカウンター材2の切欠き部3に表
面にゲルコート層1が積層された端部材4の上端部分が
挿入接続されることで、カウンター材2と端部材4との
位置決めも可能となり、その製作精度の向上も図るよう
にしたものである。
[実施例]
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する人造大理
石カウンターAは、前方に前方エプロン5、側部に側部
エプロン6、後方に立ち上がり部分7が形成され、カウ
ンター材2と側部エプロン6とは第2図に示すような形
態にて接続されて仕上げられている。
石カウンターAは、前方に前方エプロン5、側部に側部
エプロン6、後方に立ち上がり部分7が形成され、カウ
ンター材2と側部エプロン6とは第2図に示すような形
態にて接続されて仕上げられている。
即ち、表面に例えばポリエステル樹脂などよりなるゲル
コート層1が積層されるとともに適宜長さに切断された
カウンター材2の切断端部側の下面部が溝状に切欠かれ
ている。この切欠き部3は端部材4としての側部エプロ
ン6の厚みと同じ幅にして、切欠き部3に側部エプロン
6を挿入する場合の位置決めを行うようにしてもよい。
コート層1が積層されるとともに適宜長さに切断された
カウンター材2の切断端部側の下面部が溝状に切欠かれ
ている。この切欠き部3は端部材4としての側部エプロ
ン6の厚みと同じ幅にして、切欠き部3に側部エプロン
6を挿入する場合の位置決めを行うようにしてもよい。
第2図の実施例では、切欠き部3の幅は側部エプロン6
の厚さよりやや大きくなっている。そして切欠き部3に
表面にゲルコート層1が積層され側部エプロン6の上端
部分が挿入されて接着剤にて接続されるのである。そし
てカウンター材2の切断端面にゲルコート層1と同じか
もしくはこれと同質の樹脂膜1aが被覆さるのである。
の厚さよりやや大きくなっている。そして切欠き部3に
表面にゲルコート層1が積層され側部エプロン6の上端
部分が挿入されて接着剤にて接続されるのである。そし
てカウンター材2の切断端面にゲルコート層1と同じか
もしくはこれと同質の樹脂膜1aが被覆さるのである。
切欠き部3の深さはカウンター材2が有している透明度
により決められるものであり、つまり、カウンター材2
の透明度が大きい場合にはこれの下方の側部エプロン6
が写らないないように浅くして、カウンター材2側に7
mm程度の厚さのものが残るように、そして透明度が小
さい場合には、切欠き部3の深さを深くして、カウンタ
ー材2側に5mm程度の厚さが残るようにするものであ
る。そしてカウンター材2と前方エプロン5との接続形
態も同じようにしてもよく、そしてカウンター材2と立
ち上がり部分7との接続形態も同様にするようにしても
よい。
により決められるものであり、つまり、カウンター材2
の透明度が大きい場合にはこれの下方の側部エプロン6
が写らないないように浅くして、カウンター材2側に7
mm程度の厚さのものが残るように、そして透明度が小
さい場合には、切欠き部3の深さを深くして、カウンタ
ー材2側に5mm程度の厚さが残るようにするものであ
る。そしてカウンター材2と前方エプロン5との接続形
態も同じようにしてもよく、そしてカウンター材2と立
ち上がり部分7との接続形態も同様にするようにしても
よい。
このように、カウンター材2及び端部材4は略直角にカ
ットするものであり、45°のカット工法に比べてその
加工を容易にかつ正確迅速に行え、任意の幅及び長さの
ものの製作を容易に精度高く行えのである。そしてカウ
ンター材2の切欠き部3rsの切断端面にゲルコート層
1と同じか同質の樹脂膜1aを被覆して外観を高めもの
である。
ットするものであり、45°のカット工法に比べてその
加工を容易にかつ正確迅速に行え、任意の幅及び長さの
ものの製作を容易に精度高く行えのである。そしてカウ
ンター材2の切欠き部3rsの切断端面にゲルコート層
1と同じか同質の樹脂膜1aを被覆して外観を高めもの
である。
そしてカウンター材2の切欠き部3に表面にゲルコート
層1が積層された端部材4の上端部分が挿入接続される
ことで、カウンター材2と端部材4との位置決めも行え
、その製作精度の向上を図ることができるものである。
層1が積層された端部材4の上端部分が挿入接続される
ことで、カウンター材2と端部材4との位置決めも行え
、その製作精度の向上を図ることができるものである。
第3図は同上の他の実施例を示していて、端部材4とし
ての側部エプロン6側にも切欠き部8を形成して、カウ
ンター材2の切欠き部3の幅に側部エプロン6の挿入部
分の厚さを一致させ、しかして寸法精度及び接着剤9に
よる接着精度をより向上させるようにしたものである。
ての側部エプロン6側にも切欠き部8を形成して、カウ
ンター材2の切欠き部3の幅に側部エプロン6の挿入部
分の厚さを一致させ、しかして寸法精度及び接着剤9に
よる接着精度をより向上させるようにしたものである。
[発明の効果]
以上要するに本発明は、表面にゲルコート層が積層され
るとともに適宜長さに切断されたカウンター材の切断端
部側の下面部が切欠かれ、この切欠き部に表面にゲルコ
ート層が積層された端部材の上端部分が挿入接続され、
カウンター材の切断端面にゲルコート層もしくはこれと
同質の樹脂膜が被覆されるから、カウンター材及び端部
材は略直角にカットするものであり、45°のカット工
法に比べてその加工を容易にかつ正確迅速に行え、任意
の幅及び長さのものの製作を容易に精度高く行え、カウ
ンター材の切欠き部側の切断端面にゲルコート層と同し
か同質の樹脂膜を被覆して外観を高め、かつカウンター
材の切欠き部に表面にゲルコート層が積層された端部材
の上端部分が挿入接続されるから、カウンター材と端部
材との位置決めも可能となり、その製作精度の向上を図
ることができるという利点がある。
るとともに適宜長さに切断されたカウンター材の切断端
部側の下面部が切欠かれ、この切欠き部に表面にゲルコ
ート層が積層された端部材の上端部分が挿入接続され、
カウンター材の切断端面にゲルコート層もしくはこれと
同質の樹脂膜が被覆されるから、カウンター材及び端部
材は略直角にカットするものであり、45°のカット工
法に比べてその加工を容易にかつ正確迅速に行え、任意
の幅及び長さのものの製作を容易に精度高く行え、カウ
ンター材の切欠き部側の切断端面にゲルコート層と同し
か同質の樹脂膜を被覆して外観を高め、かつカウンター
材の切欠き部に表面にゲルコート層が積層された端部材
の上端部分が挿入接続されるから、カウンター材と端部
材との位置決めも可能となり、その製作精度の向上を図
ることができるという利点がある。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は同上の断
面図、第3図は同上の他の実施例の断面図、第4図は従
来例の断面図である6 1・・・ゲルコート層、2・・・カウンター材、3・・
・切欠き部、4・・・端部材。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 〕 へ石 第2図 第3図 」0 第4図
面図、第3図は同上の他の実施例の断面図、第4図は従
来例の断面図である6 1・・・ゲルコート層、2・・・カウンター材、3・・
・切欠き部、4・・・端部材。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 〕 へ石 第2図 第3図 」0 第4図
Claims (1)
- [1]表面にゲルコート層が積層された人造大理石カウ
ンターの構造であつて、表面にゲルコート層が積層され
るとともに適宜長さに切断されたカウンター材の切断端
部側の下面部が切欠かれ、この切欠き部に表面にゲルコ
ート層が積層された端部材の上端部分が挿入接続され、
カウンター材の切断端面にゲルコート層もしくはこれと
同質の樹脂膜が被覆されて成る人造大理石カウンターの
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19741190A JP2776966B2 (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 人造大理石カウンターの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19741190A JP2776966B2 (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 人造大理石カウンターの構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0482506A true JPH0482506A (ja) | 1992-03-16 |
| JP2776966B2 JP2776966B2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=16374072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19741190A Expired - Lifetime JP2776966B2 (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 人造大理石カウンターの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2776966B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0538314A (ja) * | 1991-08-07 | 1993-02-19 | Inax Corp | カウンターの製造方法 |
-
1990
- 1990-07-25 JP JP19741190A patent/JP2776966B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0538314A (ja) * | 1991-08-07 | 1993-02-19 | Inax Corp | カウンターの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2776966B2 (ja) | 1998-07-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS60232919A (ja) | 装飾帯片の仕上げ加工法 | |
| JPH0330922A (ja) | 木材化粧板と合成樹脂との複合構成部品及びその形成用射出成形機 | |
| JPH0482506A (ja) | 人造大理石カウンターの構造 | |
| US5868957A (en) | Mold assembly for creating a solid-surface countertop having a built-up edge exhibiting a non-constant outer radius | |
| US3644160A (en) | Method of making multilayer articles | |
| JP4649014B2 (ja) | 複合木質化粧成形品の製造方法 | |
| JPH11325010A (ja) | 家具外身の製作方法およびこの方法によって製作された家具外身 | |
| EP0264140A2 (en) | An outer door handle | |
| JPS63126711A (ja) | 射出成形同時絵付成型品の製造方法および金型 | |
| JPH04142935A (ja) | 板状複合成形品及びその製造法 | |
| JPH0429839A (ja) | 端部曲面パネルの製造方法 | |
| JPH0561082B2 (ja) | ||
| JP4544701B2 (ja) | 複合木質化粧成形品の製造方法 | |
| DK0510034T3 (da) | Fremgangsmåde til fremstilling af præfabrikerede sømløse fodliste-hjørnestykker | |
| JPH0217942Y2 (ja) | ||
| JP2546707Y2 (ja) | ド ア | |
| JPH0718806U (ja) | 板材の木口面処理方法 | |
| JPS5937089B2 (ja) | 木製キヤビネツト枠の製造法 | |
| JP2586987B2 (ja) | 板材の折曲げ加工方法 | |
| JPS6299122A (ja) | カウンタ−の製造法 | |
| JPS60165241A (ja) | 不織布コ−テイング突板の製造方法 | |
| JPS6343239B2 (ja) | ||
| JPH0825171B2 (ja) | 縁材及び縁材付化粧板 | |
| JPH0542934B2 (ja) | ||
| JPH01157816A (ja) | 合成樹脂化粧板の製造法 |