JPH0482874A - 農園芸用殺菌剤 - Google Patents
農園芸用殺菌剤Info
- Publication number
- JPH0482874A JPH0482874A JP19298090A JP19298090A JPH0482874A JP H0482874 A JPH0482874 A JP H0482874A JP 19298090 A JP19298090 A JP 19298090A JP 19298090 A JP19298090 A JP 19298090A JP H0482874 A JPH0482874 A JP H0482874A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- germicide
- compound
- wheat
- formula
- compound expressed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は農園要用殺菌剤に関するものである。
今日の農薬は肥料、農薬および各種農業用資材によって
高い生産性を確保している。一方、農薬の連続施用によ
る薬剤耐性菌の出現、地域集約的な単一作物の連年栽培
による病害が大きな問題となって来ている。このような
状況下にあって安全化合物(1)は次の一般式〔II)
で表わされる化合物とイミダゾールを、適当な溶媒中で
反応させる方法により合成することができる。
高い生産性を確保している。一方、農薬の連続施用によ
る薬剤耐性菌の出現、地域集約的な単一作物の連年栽培
による病害が大きな問題となって来ている。このような
状況下にあって安全化合物(1)は次の一般式〔II)
で表わされる化合物とイミダゾールを、適当な溶媒中で
反応させる方法により合成することができる。
(式中Xは塩素原子または臭素原子である)なお、化合
物(IT)は、対応するフェニルアルキルメタノールと
、塩化チオニル等との既知の反応により合成される。
物(IT)は、対応するフェニルアルキルメタノールと
、塩化チオニル等との既知の反応により合成される。
化合物〔I〕の主な性質は次の通りである。
性状: oil
I R(cm−’) : 3098 、1584 、9
39 、912本発明の化合物の施用にあたっては、固
体担体か液体担体を用いて一般的な農薬の製剤手段によ
って水和剤、乳剤、粒剤、粉剤等に調製して使用するこ
とができる。
39 、912本発明の化合物の施用にあたっては、固
体担体か液体担体を用いて一般的な農薬の製剤手段によ
って水和剤、乳剤、粒剤、粉剤等に調製して使用するこ
とができる。
液体の希釈剤又は担体として好ましくはキシレン等の芳
香族炭化水素、クロロベンゼンのような塩素化芳香族炭
化水素、ブタノールのようなアルコール、メチルイソブ
チルケトン、イソホロン等のケトン、又はジメチルホル
ムアミド、ジメチルスルホキシドのような極性溶媒及び
水が用いられる。
香族炭化水素、クロロベンゼンのような塩素化芳香族炭
化水素、ブタノールのようなアルコール、メチルイソブ
チルケトン、イソホロン等のケトン、又はジメチルホル
ムアミド、ジメチルスルホキシドのような極性溶媒及び
水が用いられる。
固体の希釈剤又は担体として、カオリン、タルク、クレ
ー、モンモリロナイト、ケイソウ土のような鉱物粉末、
あるいはポリアルキレングリコールエステルガム等の合
成又は天然の高分子化合物が用いられる。
ー、モンモリロナイト、ケイソウ土のような鉱物粉末、
あるいはポリアルキレングリコールエステルガム等の合
成又は天然の高分子化合物が用いられる。
好ましい乳化剤の例としては、ポリオキシエチレン脂肪
酸エステル、ポリオキシエチレンアルギルエーテルのよ
うな非イオン性乳化剤およびアルキルアリールスルホナ
ート、アリールスルホナート、アルキルスルホナ−1・
等の陰イオン乳化剤があり、そして好ましい分散剤とし
てはリグニン、メチルセルロース等があげられる。
酸エステル、ポリオキシエチレンアルギルエーテルのよ
うな非イオン性乳化剤およびアルキルアリールスルホナ
ート、アリールスルホナート、アルキルスルホナ−1・
等の陰イオン乳化剤があり、そして好ましい分散剤とし
てはリグニン、メチルセルロース等があげられる。
展着剤、例えばカルボキシメチルセルロース並びに粉状
、粒状または格子状の天然および合成重合体、例えばア
ラビアゴム、ポリビニルアセテート、ポリビニルアセテ
ートを組成物に用いることができる。
、粒状または格子状の天然および合成重合体、例えばア
ラビアゴム、ポリビニルアセテート、ポリビニルアセテ
ートを組成物に用いることができる。
調製物は一般に活性化合物0.1〜95重量%、好まし
くは0.5〜50重量%を含有する。
くは0.5〜50重量%を含有する。
本発明の殺菌剤を使用するに際しては、有効成分化合物
を所望する効果が発現されるように充分施用する。その
施用量は50〜2000 g/haの範囲、−船釣には
50〜1000 g/haが適切である。
を所望する効果が発現されるように充分施用する。その
施用量は50〜2000 g/haの範囲、−船釣には
50〜1000 g/haが適切である。
以下に実施例をあげて本発明をさらに具体的に示す。実
施例中の「部」は重量部を示す。
施例中の「部」は重量部を示す。
(実施例1)
化合物〔I〕 10部クレー
80部 ポリオキシアルキル 5部フェノールサル
フェート ホワイトカーボン 5部以上を粉砕混合
して水和剤とした。
80部 ポリオキシアルキル 5部フェノールサル
フェート ホワイトカーボン 5部以上を粉砕混合
して水和剤とした。
(実施例2)
化合物CI)20部
キシレン 70部ツルポール80
0Δ(商標名) 10部以上を混合して乳剤とし
た。
0Δ(商標名) 10部以上を混合して乳剤とし
た。
(実施例3)
化合物N) 10部リグニン
2部へントナイト
88部以上を混合して水で練り合わせた後、造粒乾燥
し粒剤とした。
2部へントナイト
88部以上を混合して水で練り合わせた後、造粒乾燥
し粒剤とした。
(実施例4)
化合物(I)
イソホロン
キシレン
オルトクロロトルエン
ツルポール900A ’(商標名)
ツルポール900B(〃)
以上を混合して乳剤を得た。
以下に本発明薬剤の代表的糸状菌に対する、菌糸成長阻
害効果、発病防止効果について、試験例をもって示す。
害効果、発病防止効果について、試験例をもって示す。
(試験例1)
シャーレ上における菌糸成長阻害効果験ポテトデキスト
ロース寒天培地(PDA培地)と化合物のジメチルスル
ホキシド溶液を混合し100 ppmの濃度として直径
9cmのシャーレに平板を作製した。この平板上にあら
かじめPDA培地で増殖した菌糸塊を直径4+no+に
打ち抜いたものを2個置き、ビシラム グラミニコーラ
(Pythium20部 10部 20部 35部 7.5部 765部 graminicola)は2日、フザリウム オキシ
スボルム(Pusarium oxysporum)は
5日、リゾクトニアソラニ(Rhizoctonia
5olani)は3日間25°Cで培養した。薬剤無添
加のコロニー直径と比較計測し、成育阻止率を下式にも
とづき算出した。その結果の平均を第1表に示す。
ロース寒天培地(PDA培地)と化合物のジメチルスル
ホキシド溶液を混合し100 ppmの濃度として直径
9cmのシャーレに平板を作製した。この平板上にあら
かじめPDA培地で増殖した菌糸塊を直径4+no+に
打ち抜いたものを2個置き、ビシラム グラミニコーラ
(Pythium20部 10部 20部 35部 7.5部 765部 graminicola)は2日、フザリウム オキシ
スボルム(Pusarium oxysporum)は
5日、リゾクトニアソラニ(Rhizoctonia
5olani)は3日間25°Cで培養した。薬剤無添
加のコロニー直径と比較計測し、成育阻止率を下式にも
とづき算出した。その結果の平均を第1表に示す。
第 1 表
製剤された各供試化合物の水和剤をもとに1100pp
の希釈液を調製し、この希釈液20mj2をスプレーガ
ンを用いて散布した。各供試化合物につき3木の植物に
おいて処理を行った。
の希釈液を調製し、この希釈液20mj2をスプレーガ
ンを用いて散布した。各供試化合物につき3木の植物に
おいて処理を行った。
24時間乾燥した後、各植物にキュウリベと病の原因と
なるシエウドペロノスボラ・キュベンジイス(Pseu
doperonospora cubensis)の胞
子懸濁液(2×105個/mりを噴霧接種した。この接
種後キュウリ植物を20°Cにて水分飽和条件で12時
間培養し、次いで20°Cかつ70〜80%相対湿度に
て6日間培養した。接種7日後に第1葉および第2葉の
病斑割合を調査し、下記により防除価を求め、第2表の
結果を得た。
なるシエウドペロノスボラ・キュベンジイス(Pseu
doperonospora cubensis)の胞
子懸濁液(2×105個/mりを噴霧接種した。この接
種後キュウリ植物を20°Cにて水分飽和条件で12時
間培養し、次いで20°Cかつ70〜80%相対湿度に
て6日間培養した。接種7日後に第1葉および第2葉の
病斑割合を調査し、下記により防除価を求め、第2表の
結果を得た。
なお対照化合物として第3表の化合物Aを使用した。
(試験例2)
キュウリベと病予防効果試験
直径9cmの素焼鉢にキュウリ(品種:夏秋−号)を栽
培し、3葉期に達した時、実施例1の方法で無処坪区の
病斑割合 第2表 第 3 表(続き) 各試験例で使用した対照化合物を第3表に一覧表として
示す。
培し、3葉期に達した時、実施例1の方法で無処坪区の
病斑割合 第2表 第 3 表(続き) 各試験例で使用した対照化合物を第3表に一覧表として
示す。
第3表
(試験例3)
コムギうどんこ病予防効果試験
直径9cmの駄温鉢にコムギ(品種:農林61号)を栽
培し2葉期に達した時、実施例4の方法で製剤された各
供試化合物の乳剤をもとに]OOppmの希釈液を調製
し、この希釈液20mnをスプレーガンを用いて散布し
た。各供試化合物につき1区13本の植物について2連
制にて処理を行った。
培し2葉期に達した時、実施例4の方法で製剤された各
供試化合物の乳剤をもとに]OOppmの希釈液を調製
し、この希釈液20mnをスプレーガンを用いて散布し
た。各供試化合物につき1区13本の植物について2連
制にて処理を行った。
24時間乾燥した後、各植物にコムギうどんご病の原因
となるエルシイフェ・グラミニス(Eryshiphe
graminis )の分生胞子を散布接種した。
となるエルシイフェ・グラミニス(Eryshiphe
graminis )の分生胞子を散布接種した。
この接種後コムギ植物を20°C1暗所にて水分飽和条
件で12時間培養し、次いで20°C112時間日長に
て6日間培養した。接種7日後に第1葉および第2葉の
病斑割合を調査し、前記試験例2と同様にして防除価を
求め、第4表の結果を得た。
件で12時間培養し、次いで20°C112時間日長に
て6日間培養した。接種7日後に第1葉および第2葉の
病斑割合を調査し、前記試験例2と同様にして防除価を
求め、第4表の結果を得た。
なお対照化合物として第3表の化合物Bを使用した。
第4表
(試験例4)
コムギふ枯病予防効果試験
直径9cmの駄温鉢にコムギ(品種:農林61号)を栽
培し、2葉期に達した時、実施例4の方法で製剤された
各供試化合物の乳剤をもとに1100ppの希釈液を調
製し、この希釈液20mAをスプレーガンを用いて散布
した。各供試化合物につき、1区13木の植物について
2連制にて処理をおこなった。
培し、2葉期に達した時、実施例4の方法で製剤された
各供試化合物の乳剤をもとに1100ppの希釈液を調
製し、この希釈液20mAをスプレーガンを用いて散布
した。各供試化合物につき、1区13木の植物について
2連制にて処理をおこなった。
24時間乾燥した後、各植物にコムギふ枯病の原因とな
るレプトセフプエリア ノドルム(Leptospha
eria nodorum )の胞子懸濁液(106個
/mりを噴霧接種した。この接種後コムギ植物を18°
Cにて90%相対湿度で10日間培養した。接種10日
後に第1葉および第2葉の病斑割合を調査し、前記試験
例2と同様にして防除価を求め第5表の結果を得た。
るレプトセフプエリア ノドルム(Leptospha
eria nodorum )の胞子懸濁液(106個
/mりを噴霧接種した。この接種後コムギ植物を18°
Cにて90%相対湿度で10日間培養した。接種10日
後に第1葉および第2葉の病斑割合を調査し、前記試験
例2と同様にして防除価を求め第5表の結果を得た。
なお対照化合物として第3表の化合物Cを使用した。
第5表
第6表の結果を得た。
なお対照化合物として第3表の化合物りを使用した。
第6表
(試験例5)
コムギうどんこ病治療効果試験
直径9cmの駄温鉢にコムギ(品種:忽林61号)を栽
培し2葉期に達した時、コムギうどんこ病の原因となる
エルシイフェ・グラミニス(Eryshiphegra
minis)の分生胞子を散布接種した。この接種後コ
ムギ植物を20°C1暗所にて水分飽和条件で12時間
培養し、さらに実施例4の方法で製剤された各供試化合
物の水和剤をもとに1 pl)mの希釈液を調製し、こ
の希釈液20mffをスプレーガンを用いて散布した。
培し2葉期に達した時、コムギうどんこ病の原因となる
エルシイフェ・グラミニス(Eryshiphegra
minis)の分生胞子を散布接種した。この接種後コ
ムギ植物を20°C1暗所にて水分飽和条件で12時間
培養し、さらに実施例4の方法で製剤された各供試化合
物の水和剤をもとに1 pl)mの希釈液を調製し、こ
の希釈液20mffをスプレーガンを用いて散布した。
各供試化合物につき、1区13本の植物について2連制
にて処理をおこなった。
にて処理をおこなった。
散布後、20 ’CI 2時間日長で6日間培養し、接
種7日後に第1葉および第2葉の病斑割合を調査し、前
記試験例2と同様にして防除価を求め、〔発明の効果〕 本発明は、以上説明したように各種糸状菌に対して生育
抑制を示し、作物の発病抑制能を有し、薬害もなく、収
穫量の向上をもたらす有効な手段を提供するものである
。
種7日後に第1葉および第2葉の病斑割合を調査し、前
記試験例2と同様にして防除価を求め、〔発明の効果〕 本発明は、以上説明したように各種糸状菌に対して生育
抑制を示し、作物の発病抑制能を有し、薬害もなく、収
穫量の向上をもたらす有効な手段を提供するものである
。
保土谷化学工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、次式〔 I 〕で表わされる化合物を有効成分とする
農園要用殺菌剤。 ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19298090A JPH0482874A (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 農園芸用殺菌剤 |
| CA002022508A CA2022508A1 (en) | 1990-07-23 | 1990-08-01 | Agricultural or horticeeltural fungicide |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19298090A JPH0482874A (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 農園芸用殺菌剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0482874A true JPH0482874A (ja) | 1992-03-16 |
Family
ID=16300238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19298090A Pending JPH0482874A (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 農園芸用殺菌剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0482874A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009133923A1 (ja) * | 2008-04-30 | 2009-11-05 | 石原産業株式会社 | 1,2,3-置換イミダゾリウム塩を有効成分として含有する農園芸用殺菌剤 |
-
1990
- 1990-07-23 JP JP19298090A patent/JPH0482874A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009133923A1 (ja) * | 2008-04-30 | 2009-11-05 | 石原産業株式会社 | 1,2,3-置換イミダゾリウム塩を有効成分として含有する農園芸用殺菌剤 |
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