JPH0484918A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH0484918A
JPH0484918A JP19951690A JP19951690A JPH0484918A JP H0484918 A JPH0484918 A JP H0484918A JP 19951690 A JP19951690 A JP 19951690A JP 19951690 A JP19951690 A JP 19951690A JP H0484918 A JPH0484918 A JP H0484918A
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Hidetoshi Fukuoka
秀俊 福岡
Akihiko Kurioka
栗岡 昭彦
Shinji Asanaka
麻中 伸二
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、水タンクに貯溜した水で塵埃を捕集するよう
にした電気掃除機に関する。
(ロ)従来の技術 本発明に先行する技術として、例えば実開昭61−61
948号公報や実開昭61−79624号公報には塵埃
を含む吸込空気を水タンクの水に吹き当てることにより
塵埃を分離するようにした、水も吸い込むことができる
電気掃除機が示されている。然し乍らこれらの電気掃除
機において水タンク内に水が多量に貯溜すると、電動送
風機に水が吸い込まれ、電動送風機の絶縁不良や錆の発
生を引き起こす危惧がある。そこで例えば特開昭59−
192324号公報に示されるように、水も吸い込むこ
とができる電気掃除機において、多量に水を吸い込んだ
ときに水が電動送風機に吸い込まれないようにフロート
を設けたものが知られているが、フロートが動作して電
動送風機の吸込口を塞いだとき、電動送風機は過速状態
となって高速回転をし、給電ブラシの消耗や温度上昇に
よる絶縁劣化等、電動送風機に悪影響を与える欠点があ
る。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は上記欠点を解消するために成したもので、水を
多量に吸い込んで、フロートが動作しても電動送風機が
過速運転をしないようにし、以て電動送風機に悪影響を
与えないようにして長期に互って故障しないようにした
電気掃除機を得ることを課題としている。
(ニ)課題を解決するための手段 上記課題を解決するために、本発明の電気掃除機は、本
体上ケース内に電動送風機を収納すると共に、本体下ケ
ース内に、前記電動送風機に連通ずる連通口と吸込口を
備えた水タンクを着脱自在に収納し、該水タンクに貯溜
した水に塵埃を含む吸込空気を吹き当てて塵埃を分離す
るものであって、前記水タンク内に磁石を付設したフロ
ートを上下動自在に設け、前記本体上ケースの底板の前
記フロートと対向する位置に前記磁石の近接により作動
する保護スイッチを設け、該保護スイッチの作動により
前記電動送風機への給電を停止してなることを特徴とし
ている。
(ホ)作 用 上記構成により、電動送風機を作動すると、塵埃や水を
含んだ吸込空気が水タンク内に入って該水タンクに貯溜
した水に吹き当てられ、塵埃は水との接触により吸込空
気と分離されて水中に捕集される。また水は水タンクに
貯溜される。多量の水を吸い込むとフロートが上昇移動
し、該フロートの磁石が保護スイッチに近接すると保護
スイッチが作動し、これにより電動送風機への給電は停
止し、電動送風機は停止する。
(へ) 実  施  例 以下、本発明の電気掃除機を図面に基づいて説明する。
1は電気掃除機の掃除機本体ケースで、取り外し自在な
本体上ケース2と本体下ケース3をクランプ4で固定し
て一体化している。前記本体上ケース2は外ケース5と
内ケース6の二重壁構成とするとともに上部に上下動自
在な上カバー7を備え且つ下部に前記下ケース3との仕
切壁となる底板8を備えている。
9は冷却ファンlOを後部に備えた電動送風機、11は
該電動送風$9を覆うエアーガイド筒で、該エアーガイ
ド筒11は前記電動送風機9のモータ部9aを覆うモー
タ覆い筒12とファン部9bを覆うファン覆い筒13か
ら構成され、該ファン覆い筒13ノ中央には前記ファン
部9bの吸気側と連通ずる吸気口14を備えている。そ
して前記電動送風機9は前記ファン部9bの吸気側と排
気側、及び前記ファン部9bとモータ部9aを各々気密
に封止する第1、第2環状パツキン15.16に弾性保
持されて前記エアーガイド筒11に収納され、且つ該エ
アーガイド筒11は前記吸気口14を前記底板8の下面
開口17から下向きに臨むようにしてエアーガイド支持
環状パツキン18により下部を補強されて前記内ケース
6内に収納される。また前記電動送風機9のモータ部9
a後部は前記冷却ファン10を収納するモータ部支持筒
19及びモータ部支持パツキン20を介して前記外ケー
ス5の上底面に支持されている。
前記外ケース5の上底面上部には前記モータ部支持筒1
9に連通する冷却風流人口21を形成している。
22は前記上カバー5の上部に、前記した上下動自在な
上カバー5で覆って環状に形成された電源コード巻装部
で、電源コード23を巻取り収納するものである。
さらに24.25は前記外ケース5に各々設けた排気口
及び冷却風排気口、26は微塵用フィルタ一体で、前記
電動送風機9のファン部9bの排気側から出た吸込空気
は、ファン覆い筒13の排出口27がらエアーガイド筒
11と内ケース6の間に入り、その後微塵用フィルタ一
体26を通過して、排気口24がら排出される。
一方、電動送風機9のモータ部9aの冷却風は、前記電
源コード巻装部22の隙間28から冷却風流人口21を
介してモータ部9bに至ってモータ部9bを冷却し、そ
の後モータ部9bからエアーガイド筒11の内側を通過
して内ケース6の冷却風通過口29を介し、さらに前記
冷却風排気口25から排出される。
30は吸込ホース接続筒で、下端開口部31を底板8に
形成している。
32は前記本体下ケース3内に着脱自在に収納装備され
た円筒型水タンクで、集塵フィルターとしての水33を
貯溜する上面開口の円筒型下容器34と、この上面開口
を覆って取り外し可能に取り付けられる上蓋35とから
なっている。前記上蓋35の中央部には前記吸気口14
に気密に連通ずる連通口36が形成され、側部には前記
下端開口部31に連通ずる吸込口部37が形成されてい
る。該吸込口部37は前記水タンク32の周方向に横向
きに開口した横向き出口37aを有している。
38は前記連通口36を覆う如く前記上蓋35に取り付
けられて、前記水タンク32内に配設される筒状フィル
ターで、フィルター支持枠39の間に吸込空気と塵埃及
び水33とを分離するフィルター膜40を張設している
41は前記筒状フィルター38の内部に上下動可能に配
設されたフロートで、該フロート41は前記水タンク3
2内に水等の液体を吸い込んだときに上昇移動して前記
連通口36を閉塞するものである。
42は前記フロート41の上部に付設された磁石である
43は前記本体上ケース5の底板8の前記フロト38と
対向する位置に取り付けられたリードスイッチ等の近接
スイッチからなる保護スイッチで、該保護スイッチ43
は前記磁石42の近接により作動してオン状態からオフ
状態に切り替わるものである。
また、第4図は本発明電気掃除機の概略電気回路図で、
同図において、9は前記電動送風機、42は前記磁石、
43は前記保護スイッチ、44はマイクロコンピュータ
式処理装置、45は本体スイッチ、46はフォトトライ
アックである。
而して、吸込ホース(図示せず)を吸込ホース接続@3
0に接続して本体スイッチ45を押圧すると、フォトト
ライアック46が働き、電動送風機9が駆動され、塵埃
や水を含んだ吸込空気が前記水タンク32内に吸い込ま
れる。この時、吸込口部37の横向き出口37aは前記
水タンク32の周方向に横向きに開口しているから前記
吸込空気は渦状に流れて水33に吹き当てられ、これに
より水33も渦状に回転して凹面状の水面を形成すると
ともに、前記吸込空気は水33との接触により塵埃が分
離され、塵埃は水33中に捕集されて貯溜する。塵埃を
分離された吸込空気は筒状フィルター38を介し、連通
口36から吸気口14を介して電動送風機9に吸い込ま
れ、その後排気口24から排出される。また水は前記水
タンク32に貯溜される。
多量の水等の液体を吸い込むとフロート38が上昇移動
し、前記連通口36を閉塞する。この時、フロート38
に付設した磁石42が保護スイッチ43に近接し、これ
により保護スイッチ43は作動してオン状態からオフ状
態に切り替わり、フォトトライアック46が切れ、電動
送風機9への給電は停止し、電動送風機9は停止する。
電動送風機9が停止するとフロート41が下降し、これ
により保護スイッチ43はオン状態になるが、7オトト
ライアツク46が働かないため、電動送風機9は回転し
ない。
再運転するときは本体スイッチ45を押圧することによ
り電動送風機9を再び運転する。
これにより、多量の水を吸い込んだときはフロート41
が上昇移動して連通口36を閉塞して水が電動送風機9
に吸い込まれるのを防止して電動送風機9が絶縁不良に
なるのを防止し、また錆の発生を防止する。さらに、こ
の時、電動送風機9は給電を停止されて回転を停止し、
長時間過速運転をすることがないので、給電ブラシが無
駄に消耗することがなく、また、温度上昇による絶縁劣
化等もなく、電動送風機9に悪影響を与えることがない
さらに、フロート41が動作して電動送風機9の回転を
停止したときは、本体スイッチ45を再抑圧しなければ
ならないため、回転停止の原因を調査できるとともに、
フロート41の上下移動による電動送風機9のオン、オ
フの繰り返しを防止することができるものである。
(ト)発明の効果 本発明は以上の如く構成しているので、多量に水を吸い
込んだときにはフロートが連通口を閉塞して、水が電動
送風機に吸い込まれることがなく、さらに同時にフロー
トに付設した磁石が保護スイッチに近接して保護スイッ
チを作動し、それにより電動送風機は回転を停止するの
で、過速運転をすることがなく、これにより電動送風機
に影響を与えることなく、長期にわたって故障しないよ
うにした水も吸い込める電気掃除機を得ることができる
【図面の簡単な説明】
図面は何れも本発明電気掃除機の実施例に関し、第1図
は縦断正面図、第2図は要部の縦断右側面図、第3図は
斜視図、第4図は概略電気回路図である。 2・・・本体上ケース、3・・・本体下ケース、9・・
・電動送風機、32・・・水タンク、36・・・連通口
、41・・・フロート、42・・・磁石、43・・・保
護スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体上ケース内に電動送風機を収納すると共に、
    本体下ケース内に、前記電動送風機に連通する連通口と
    吸込口を備えた水タンクを着脱自在に収納し、該水タン
    クに貯溜した水に塵埃を含む吸込空気を吹き当てて塵埃
    を分離するものであって、前記水タンク内に磁石を付設
    したフロートを上下動自在に設け、前記本体上ケースの
    底板の前記フロートと対向する位置に前記磁石の近接に
    より作動する保護スイッチを設け、該保護スイッチの作
    動により前記電動送風機への給電を停止してなることを
    特徴とする電気掃除機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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