JPH0484991A - ミシンの診断装置 - Google Patents
ミシンの診断装置Info
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- JPH0484991A JPH0484991A JP19788390A JP19788390A JPH0484991A JP H0484991 A JPH0484991 A JP H0484991A JP 19788390 A JP19788390 A JP 19788390A JP 19788390 A JP19788390 A JP 19788390A JP H0484991 A JPH0484991 A JP H0484991A
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、ミシンの診断装置に係わり、特に診断プログ
ラムが通常診断モードと個別診断モードとからなるミシ
ンの診断装置に関するもので、また更には診断モードに
おける診断結果の”○に′″または”NG”の登録を作
業者が行うための特定のキーを通常診断モードに切り換
えるための第1の操作手段で共用したミシンの診断装置
に関する。
ラムが通常診断モードと個別診断モードとからなるミシ
ンの診断装置に関するもので、また更には診断モードに
おける診断結果の”○に′″または”NG”の登録を作
業者が行うための特定のキーを通常診断モードに切り換
えるための第1の操作手段で共用したミシンの診断装置
に関する。
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】1)ミ
シンの入出力装置、例えば液晶表示装置LCDやセンサ
等のミシン組み付は前の検査を、従来、専用の検査装置
を用いずに、これらをコネクタ等によりミシン本体に接
続し、ミシンに内蔵された診断プログラムによる診断モ
ードで行うことは可能であったが、この診断プログラム
は通常診断プログラムであり、多数の診断項目を所定の
順序で診断するようになっていたので、他の診断項目を
実施した後でないと目的とする診断項目を実施できず余
分な時間を要し、課題となっていた。 即ち、他の診断項目を実施して不具合を発見して修正し
、既に′°OK″となっている診断項目を実施した後で
ないと目的とする診断項目の診断が実施できず検査に必
要のない余分な時間を要し、課題となっていた。 2)各診断項目の良否を登録する時、特定のキーを使用
する関係上、キーの診断でその特定のキーに不具合があ
った場合、残りの他の診断項目の良否を登録できないの
で、他の診断項目を実施できず課題となっていた。
シンの入出力装置、例えば液晶表示装置LCDやセンサ
等のミシン組み付は前の検査を、従来、専用の検査装置
を用いずに、これらをコネクタ等によりミシン本体に接
続し、ミシンに内蔵された診断プログラムによる診断モ
ードで行うことは可能であったが、この診断プログラム
は通常診断プログラムであり、多数の診断項目を所定の
順序で診断するようになっていたので、他の診断項目を
実施した後でないと目的とする診断項目を実施できず余
分な時間を要し、課題となっていた。 即ち、他の診断項目を実施して不具合を発見して修正し
、既に′°OK″となっている診断項目を実施した後で
ないと目的とする診断項目の診断が実施できず検査に必
要のない余分な時間を要し、課題となっていた。 2)各診断項目の良否を登録する時、特定のキーを使用
する関係上、キーの診断でその特定のキーに不具合があ
った場合、残りの他の診断項目の良否を登録できないの
で、他の診断項目を実施できず課題となっていた。
【課題を解決するための手段及び発明の作用】本発明は
、診断プログラムを備えたミシンにおいて、前記診断プ
ログラムは、第1の操作手段(A L T)の操作信号
に従って選択され、多数の診断項目を所定の順序で診断
する通常診断プログラムと、第2の操作手段(ALT+
ENTER)の操作信号に従って選択され、多数の診断
項目の中から第3の操作手段(MENU、ALT+ME
NU%ENTER)により任意に指定された診断項目を
診断可能とする個別診断プログラムとからなるミシンの
診断装置を提供するものであり、更に、診断モードにお
ける診断結果の”OK”または”NG”の登録を作業者
が行うための特定のキーを通常診断モードに切り換える
ための第1の操作手段(A L T)で共用し、該第1
の操作手段を押している時間を測定するカウンタが所定
値以下の場合″OK″の登録をし、所定値を越える場合
″NG”の登録をすると共に前記第1の操作手段による
”OK”または”NG”の登録後に次の診断項目に移る
ように構成したミシンの診断装置を提供するもので、 本発明によれば、第1に個別診断プログラムによりミシ
ン組み付は前の診断、例えば複数個の表示装置LCD等
の診断を繰り返し実施できるので、診断を短時間で効率
良〈実施できるという作用がある。 第2に各診断項目の良否の登録は、ミシンを通常診断モ
ードにするキーと共用し、キーの操作時間を判別するこ
とにより行えるので、他のキーの診断結果に不具合があ
っても、引き続き他の診断項目を実施できるという作用
がある。
、診断プログラムを備えたミシンにおいて、前記診断プ
ログラムは、第1の操作手段(A L T)の操作信号
に従って選択され、多数の診断項目を所定の順序で診断
する通常診断プログラムと、第2の操作手段(ALT+
ENTER)の操作信号に従って選択され、多数の診断
項目の中から第3の操作手段(MENU、ALT+ME
NU%ENTER)により任意に指定された診断項目を
診断可能とする個別診断プログラムとからなるミシンの
診断装置を提供するものであり、更に、診断モードにお
ける診断結果の”OK”または”NG”の登録を作業者
が行うための特定のキーを通常診断モードに切り換える
ための第1の操作手段(A L T)で共用し、該第1
の操作手段を押している時間を測定するカウンタが所定
値以下の場合″OK″の登録をし、所定値を越える場合
″NG”の登録をすると共に前記第1の操作手段による
”OK”または”NG”の登録後に次の診断項目に移る
ように構成したミシンの診断装置を提供するもので、 本発明によれば、第1に個別診断プログラムによりミシ
ン組み付は前の診断、例えば複数個の表示装置LCD等
の診断を繰り返し実施できるので、診断を短時間で効率
良〈実施できるという作用がある。 第2に各診断項目の良否の登録は、ミシンを通常診断モ
ードにするキーと共用し、キーの操作時間を判別するこ
とにより行えるので、他のキーの診断結果に不具合があ
っても、引き続き他の診断項目を実施できるという作用
がある。
以下、本発明を実施例により説明する。
○ミシンの構成
まず、第9図を参照しながらミシンの例とじて刺しゅう
機の構成について説明する。 同図において、刺しゅう機は、ミシン本体10と制御部
30とから構成され、これらの間は信号等の授受を行う
ケーブル20で接続されている。 ミシン本体lOは、上下動する針11と、紋針と協働す
る糸輪捕捉手段(図示せず)とを有している。加工布を
保持する刺しゅう枠12は、X−Y機構部13により駆
動制御される駆動体14に取り付けられ、上下動する針
11と同期してX−Y制御させられ、加工布上に縫目を
形成し、刺しゅうを行うようになっている。 制御部30は、各種操作用の操作キ一部KEY。 刺しゅうに関連する各種の表示を行う液晶表示装置LC
Dおよび多数の刺しゅうデータを記憶している第1の記
憶手段としての70ツピーデイスクFDから刺しゅうデ
ータを読み出すための70ツピーデイスクドライブFD
Dを備えている。 O制御回路の構成 次に、第10図を参照しながら制御回路の構成について
説明する。 中央処理装置CPUは、メモリおよびI10デバイスと
の間の双方向性交信により命令や刺しゅうデータの転送
を行うシステムパスラインBUS(以後Bus)と接続
されている。 リード・オンリー・メモリROMは、自動刺しゅうミシ
ンの制御用プログラムおよびミシンの電気的構成部分を
診断するための診断プログラムが記憶されているプログ
ラム・エリア、刺しゅうの実行に必要な各種のメツセー
ジ表示および診断モードにおける各種メツセージ表示の
ためのフォントデータが記憶されているフォントデータ
・エリア等のエリアを備えている。 ランダム・アクセス・メモリRAMは、CPUが動作す
るために必要なスタック・エリアやフラグの格納エリア
等からなる作業用メモリ・エリア、フロッピーディスク
FDから読み込んだ刺しゅうデータを一時記憶するデー
タ・エリア間2等から構成されている。 110イ/ターニアz−スl1O−1−110−8は、
BUSを介して周辺装置とCPUとの間のデータの授受
を行うものである。 操作キ一部KEYには、刺しゅうを始めるためのスター
トキー5TARTキー、刺しゅう縫いを途中で一時停止
させるためのストップキー5TOPキー、刺しゅうする
文字を選択するALPHABETキー、各種パラメータ
を設定したり文字コード番号を入力する数字キーNUM
ERr CキーALPHABETキーとの組み合わせで
特別なモードやコマンドを設定するCTRLキー、選択
された模様の刺しゅうデータをフロッピーディスクFD
から読み出すための指示を与えるためのり一ドキーRE
ADキー、文字列の配列情報を指示するための配列キー
LAYOUTキー、刺しゅう文字のサイズを一括指定す
るためのサイズキー5IZEキー、刺しゅう枠を手動で
移動するための枠移動キーJOG KEMS、選択し
た文字を1文字づつ削除したり、設定した数値やモード
を削除したりデフォルト値にするCLEARキーおよび
選択した文字を全文字削除するACキー ミシンの模様
形成時において付随的な機能選択のためのMENUキー
、設定した数値等を確定するためのENTERキーおよ
びメニューを逆方向に選択する時等に使用するALTキ
ー等が含まれ、MENUキー、ENTERキー、ALT
キーは後記する診断モードで単独にまたは組み合わせ操
作により使用されるよ−うになっている。 液晶表示装置LCDは、模様選択時にその模様あるいは
模様番号を表示したり、更には刺しゅう機からの情報を
表示するためのもので、BUSおよびI10インター7
エースエ/○−2を介してしてCPUと接続されている
。 70ツピー・ディスク・ドライブFDDは、70ツピー
・ディスクFD(以後ディスク)に記憶されている刺し
ゅうデータを70ツピー・ディスク・コントローラFD
Cの制御により読み出し、読み出された刺しゅうデータ
はBUSを介してRAMのデータ・エリアに記憶される
。 センサ5ENSORには、複数のセンサがあり、自動刺
しゅう機の制御のための各種信号を得るためのもので、
これらは、下糸残量を検出するための下糸残量検出セン
サBOBBIN THREAD1糸切れを検出する糸切
れ検出センサUPPERTHREAD、釜の糸はこりの
量を検出するための糸はこり検出センサDUST、刺し
ゅう枠の初期位置を検出する枠位置検出センサX−5E
N1Y−3EN、 ミシンの上軸の回転位相を検出する
針位相検出センサPHASE、 ミシンの速度検出セ
ンサVELO等である。 ミシンモータZMは、ミシンを駆動するモータである。 パルスモータXM、YMは、それぞれこの順に刺しゅう
枠をXY力方向駆動制御する。 ZMおよびXMSYMはそれぞれこの順にI10インタ
ーフェイスl10−4およびl10−5を介してCPU
と接続されている。 アクチュエータACTは、その他の刺しゅう縫いの実行
を制御するためのもので、例えば、糸ゆるめソレノイド
等であり、I10インターフェースl10−6を介して
CPUと接続されている。 ブザーBZは、l101f7ター7 x −スI /
0−7を介してCPUと接続されている。発光表示手段
LEDには、図示しないが、文字配列を示す配列LED
等があり、I10インターフェースl10−8を介して
CPUと接続されている。 ○機能的構成 次に、本発明の機能的構成について第1図を参照しなが
ら説明する。 同図において、ALTキーを押しながら電源を投入する
と、各診断項目を所定の順序で行う通常診断モード10
0およびその診断結果を表示する診断結果表示モード1
01が選択でき、ALT+ENTERキーを押しながら
電源を投入すると、診断項目を個別に選択指定できる個
別診断モード102が選択できる。 診断項目は、本実施例では14項目ある。 ミシンの上軸駆動用モータの制御に上軸センサのPHA
SE信号、VELO信号を使用しているので、上軸セン
サが不具合(N G)の場合、上軸駆動用モータの診断
は自動的にスキップされる。 この場合、上軸駆動用モータの診断結果の表示は、”
*5EWI NG MOTOR: NC”と表示される
。この場合の”NC”は診断がスキップされたので、ノ
ーチエツクを表す。 同様に、実使用状態に合わせるため上軸駆動用モータを
駆動することが必要となる上糸切れセンサ、下糸残量セ
ンサおよびほこりセンサの診断は、上軸センサまたは上
軸駆動用モータが不具合の時、自動的にスキップされる
。 個別診断モード102では、所望の診断項目をMENU
キーで進め、またはALT+MENUキーで戻すことに
より選択し、ENTERキーでその診断項目を確定する
。これによってミシン組み付は前の診断、例えば複数個
の液晶表示装置LCD等の診断を繰り返し突流できるの
で、診断を短時間で効率良く実旅できる。 ○通常診断モード 次に、通常診断モードについて第2区を参照しながら説
明する。 通常診断モード100は本実施例では14の診断項目が
あり、まずデータメモリチエツクが行われ、診断結果が
自動的に登録され、次にキーチエツクが行われ、同様に
診断結果が自動的に登録される。 LCDのチエツク以後は、診断結果を作業者が判断し、
各診断項目で使用者が診断結果を登録する時、診断結果
の登録に通常診断モードへの切り換え時に操作するAL
Tキーを共用し、OKならばALTキーを短く押し、N
GならばALTキーを長く押す。 これらのチエツクは、第2図に示すように、LCDのチ
エツク、LEDのチエツク・・・・・糸巻チエツクの順
に行われ、診断項目の切り換えは、ALTキーの短時間
操作による”OK”登録、ALTキーの前記短時間操作
より長い操作による”NG”登録後に次の診断項目へと
切り換えられ、最後に診断結果表示モード101に切り
換わり、診断結果が表示される。 このように通常診断モードへの切り換え時に操作するA
LTキーを診断結果の登録時の操作キーと共用したので
、他のキーの診断結果に不都合があっても通常診断モー
ド処理を行うことができる。 ○制御動作 l)制御動作の概要 まず、第3図のフローチャートにより本発明の制御動作
の概要について説明する。同図において、Sn (n−
1,2,3・・・・)は各処理のステップを示す。 電源が投入されると、システムバスBUSに接続されて
いる各種I10の初期化を行う。 キースキャンによりキーの入力状態をチエツクする。 ALTキーが操作された場合にはS4、S5を実行する
。 通常診断モード処理であり、各診断項目を所定の順序で
診断する。 診断結果表示モード処理であり、S4の各ステップで登
録した診断結果をまとめて表示する。 ALT+ENTERキーが操作されたか判別する。 YESの場合は、S7に進み、NOの場合は、S8に進
む。 任意に指定された診断項目を診断可能とする個別診断モ
ード処理を実行する。 ALTキーもALT+ENTERキーも操作されなかっ
た場合には通常動作プログラムを実行する。 2)具体的な診断処理 次に、第4図および第5図〜第8図を参照しながら具体
的な診断処理について説明する。 第4図は、診断項目の内、液晶表示装置LCDの診断処
理のサブルーチンプログラムの70−チャートである。 他の診断項目の処理については、説明を省略するが、L
CDの診断処理およびその他の各診断処理のサブルーチ
ンプログラムは、通常診断モードおよび個別診断プログ
ラムの双方に共通である。 第4図において、S n (n =10L102、lo
3・・・・)は各処理のステップを示す。 表示装置LCDに第5図に示すように、”DISPLA
Y DOT ELEMENTS TEST”と表示さ
せる。 ン7トタイマーにより項目名が読める時間(0゜5秒)
待つ。 ドツトの欠けがないか診断するために、第6図に示すよ
うに表示装置LCDの左側のドツトを全表示する。使用
者に対し、ドツトの欠けがなければALTキーを短く押
し、欠けがあれば長く押すように指示している。 左側OKフラグをリセットする。 5104’ ALT ON7ラグ、ALT ONカウンタをリセ・ン
卜する。 キースキャンによりキーの入力状態をチエツクする。 ALT ONキーが押されたか判別する。そうであるな
らば5107に、そうでなければ5109に分岐する。 5107.5108 ALT ONキーが押されると、5107でALT
ONフラグをセットし、また5108でALT ON
キーのON時間を求めるためにALT ONカウンタを
インクリメントする。5105〜5107の処理時間が
カウンタ1当たりの時間となる。そして5105に戻る
。 S106TALT ONキーが押されてなければ、AL
T ONフラグがセットされているか調べる。 これを調べることにより以前にALT ONキーが押さ
れたかが分かる。ALT ONフラグがセットされてい
れば5110に進み、ALT ON7ラグがセットされ
ていなければ5105に戻る。 ll0 ALT ONカウンタの値を所定値(1秒)と比較する
。所定値より小さければ5illに、大きければS 1
16に分岐する。 左側OK7ラグがセットされているか調べる。セットさ
れていなければ5112に進み、セットされていれば5
114に進む。 左側○にフラグをセットする。 第7図に示すように、表示装置LCDの右側のドツトを
全表示する。 SillでOK7ラグがセットされていた場合、表示装
置LCDの左右共、ドツトの欠けはなかったので、OK
登録する。具体的にはDISPLAY二〇にのの表示、
登録ワークメモリに記憶させる。 第8図に示すように、表示装置LCDに”DISPLA
Y : OK”と表示する。 5110で、ALT ONカウンタが所定値より太きけ
れば、NG登録する。 第8図に示すように、表示装置LCDに” D I 5
PLAY : NG”と表示する。 上記するサブルーチンの内、5115.5117の各表
示は診断モード中における登録操作の確認のための表示
であり、これらの表示は診断プログラムの終了後に第2
図から明らかなように、診断結果表示モードにおいて再
び表示される。 【発明の効果コ 以上のように本発明によれば、第1に個別診断プログラ
ムによりミシン組み付は前の診断、例えば複数個の表示
装置LCD等の診断を繰り返し実施できるので、診断を
短時間で効率良〈実施できるという効果が得られる。 第2に各診断項目の良否の登録は、ミシンを通常診断モ
ードにするキーと共用し、キーの操作時間を判別するこ
とにより行えるので、他のキーの診断結果に不具合があ
っても、引き続き他の診断項目を実施できるという効果
が得られる。
機の構成について説明する。 同図において、刺しゅう機は、ミシン本体10と制御部
30とから構成され、これらの間は信号等の授受を行う
ケーブル20で接続されている。 ミシン本体lOは、上下動する針11と、紋針と協働す
る糸輪捕捉手段(図示せず)とを有している。加工布を
保持する刺しゅう枠12は、X−Y機構部13により駆
動制御される駆動体14に取り付けられ、上下動する針
11と同期してX−Y制御させられ、加工布上に縫目を
形成し、刺しゅうを行うようになっている。 制御部30は、各種操作用の操作キ一部KEY。 刺しゅうに関連する各種の表示を行う液晶表示装置LC
Dおよび多数の刺しゅうデータを記憶している第1の記
憶手段としての70ツピーデイスクFDから刺しゅうデ
ータを読み出すための70ツピーデイスクドライブFD
Dを備えている。 O制御回路の構成 次に、第10図を参照しながら制御回路の構成について
説明する。 中央処理装置CPUは、メモリおよびI10デバイスと
の間の双方向性交信により命令や刺しゅうデータの転送
を行うシステムパスラインBUS(以後Bus)と接続
されている。 リード・オンリー・メモリROMは、自動刺しゅうミシ
ンの制御用プログラムおよびミシンの電気的構成部分を
診断するための診断プログラムが記憶されているプログ
ラム・エリア、刺しゅうの実行に必要な各種のメツセー
ジ表示および診断モードにおける各種メツセージ表示の
ためのフォントデータが記憶されているフォントデータ
・エリア等のエリアを備えている。 ランダム・アクセス・メモリRAMは、CPUが動作す
るために必要なスタック・エリアやフラグの格納エリア
等からなる作業用メモリ・エリア、フロッピーディスク
FDから読み込んだ刺しゅうデータを一時記憶するデー
タ・エリア間2等から構成されている。 110イ/ターニアz−スl1O−1−110−8は、
BUSを介して周辺装置とCPUとの間のデータの授受
を行うものである。 操作キ一部KEYには、刺しゅうを始めるためのスター
トキー5TARTキー、刺しゅう縫いを途中で一時停止
させるためのストップキー5TOPキー、刺しゅうする
文字を選択するALPHABETキー、各種パラメータ
を設定したり文字コード番号を入力する数字キーNUM
ERr CキーALPHABETキーとの組み合わせで
特別なモードやコマンドを設定するCTRLキー、選択
された模様の刺しゅうデータをフロッピーディスクFD
から読み出すための指示を与えるためのり一ドキーRE
ADキー、文字列の配列情報を指示するための配列キー
LAYOUTキー、刺しゅう文字のサイズを一括指定す
るためのサイズキー5IZEキー、刺しゅう枠を手動で
移動するための枠移動キーJOG KEMS、選択し
た文字を1文字づつ削除したり、設定した数値やモード
を削除したりデフォルト値にするCLEARキーおよび
選択した文字を全文字削除するACキー ミシンの模様
形成時において付随的な機能選択のためのMENUキー
、設定した数値等を確定するためのENTERキーおよ
びメニューを逆方向に選択する時等に使用するALTキ
ー等が含まれ、MENUキー、ENTERキー、ALT
キーは後記する診断モードで単独にまたは組み合わせ操
作により使用されるよ−うになっている。 液晶表示装置LCDは、模様選択時にその模様あるいは
模様番号を表示したり、更には刺しゅう機からの情報を
表示するためのもので、BUSおよびI10インター7
エースエ/○−2を介してしてCPUと接続されている
。 70ツピー・ディスク・ドライブFDDは、70ツピー
・ディスクFD(以後ディスク)に記憶されている刺し
ゅうデータを70ツピー・ディスク・コントローラFD
Cの制御により読み出し、読み出された刺しゅうデータ
はBUSを介してRAMのデータ・エリアに記憶される
。 センサ5ENSORには、複数のセンサがあり、自動刺
しゅう機の制御のための各種信号を得るためのもので、
これらは、下糸残量を検出するための下糸残量検出セン
サBOBBIN THREAD1糸切れを検出する糸切
れ検出センサUPPERTHREAD、釜の糸はこりの
量を検出するための糸はこり検出センサDUST、刺し
ゅう枠の初期位置を検出する枠位置検出センサX−5E
N1Y−3EN、 ミシンの上軸の回転位相を検出する
針位相検出センサPHASE、 ミシンの速度検出セ
ンサVELO等である。 ミシンモータZMは、ミシンを駆動するモータである。 パルスモータXM、YMは、それぞれこの順に刺しゅう
枠をXY力方向駆動制御する。 ZMおよびXMSYMはそれぞれこの順にI10インタ
ーフェイスl10−4およびl10−5を介してCPU
と接続されている。 アクチュエータACTは、その他の刺しゅう縫いの実行
を制御するためのもので、例えば、糸ゆるめソレノイド
等であり、I10インターフェースl10−6を介して
CPUと接続されている。 ブザーBZは、l101f7ター7 x −スI /
0−7を介してCPUと接続されている。発光表示手段
LEDには、図示しないが、文字配列を示す配列LED
等があり、I10インターフェースl10−8を介して
CPUと接続されている。 ○機能的構成 次に、本発明の機能的構成について第1図を参照しなが
ら説明する。 同図において、ALTキーを押しながら電源を投入する
と、各診断項目を所定の順序で行う通常診断モード10
0およびその診断結果を表示する診断結果表示モード1
01が選択でき、ALT+ENTERキーを押しながら
電源を投入すると、診断項目を個別に選択指定できる個
別診断モード102が選択できる。 診断項目は、本実施例では14項目ある。 ミシンの上軸駆動用モータの制御に上軸センサのPHA
SE信号、VELO信号を使用しているので、上軸セン
サが不具合(N G)の場合、上軸駆動用モータの診断
は自動的にスキップされる。 この場合、上軸駆動用モータの診断結果の表示は、”
*5EWI NG MOTOR: NC”と表示される
。この場合の”NC”は診断がスキップされたので、ノ
ーチエツクを表す。 同様に、実使用状態に合わせるため上軸駆動用モータを
駆動することが必要となる上糸切れセンサ、下糸残量セ
ンサおよびほこりセンサの診断は、上軸センサまたは上
軸駆動用モータが不具合の時、自動的にスキップされる
。 個別診断モード102では、所望の診断項目をMENU
キーで進め、またはALT+MENUキーで戻すことに
より選択し、ENTERキーでその診断項目を確定する
。これによってミシン組み付は前の診断、例えば複数個
の液晶表示装置LCD等の診断を繰り返し突流できるの
で、診断を短時間で効率良く実旅できる。 ○通常診断モード 次に、通常診断モードについて第2区を参照しながら説
明する。 通常診断モード100は本実施例では14の診断項目が
あり、まずデータメモリチエツクが行われ、診断結果が
自動的に登録され、次にキーチエツクが行われ、同様に
診断結果が自動的に登録される。 LCDのチエツク以後は、診断結果を作業者が判断し、
各診断項目で使用者が診断結果を登録する時、診断結果
の登録に通常診断モードへの切り換え時に操作するAL
Tキーを共用し、OKならばALTキーを短く押し、N
GならばALTキーを長く押す。 これらのチエツクは、第2図に示すように、LCDのチ
エツク、LEDのチエツク・・・・・糸巻チエツクの順
に行われ、診断項目の切り換えは、ALTキーの短時間
操作による”OK”登録、ALTキーの前記短時間操作
より長い操作による”NG”登録後に次の診断項目へと
切り換えられ、最後に診断結果表示モード101に切り
換わり、診断結果が表示される。 このように通常診断モードへの切り換え時に操作するA
LTキーを診断結果の登録時の操作キーと共用したので
、他のキーの診断結果に不都合があっても通常診断モー
ド処理を行うことができる。 ○制御動作 l)制御動作の概要 まず、第3図のフローチャートにより本発明の制御動作
の概要について説明する。同図において、Sn (n−
1,2,3・・・・)は各処理のステップを示す。 電源が投入されると、システムバスBUSに接続されて
いる各種I10の初期化を行う。 キースキャンによりキーの入力状態をチエツクする。 ALTキーが操作された場合にはS4、S5を実行する
。 通常診断モード処理であり、各診断項目を所定の順序で
診断する。 診断結果表示モード処理であり、S4の各ステップで登
録した診断結果をまとめて表示する。 ALT+ENTERキーが操作されたか判別する。 YESの場合は、S7に進み、NOの場合は、S8に進
む。 任意に指定された診断項目を診断可能とする個別診断モ
ード処理を実行する。 ALTキーもALT+ENTERキーも操作されなかっ
た場合には通常動作プログラムを実行する。 2)具体的な診断処理 次に、第4図および第5図〜第8図を参照しながら具体
的な診断処理について説明する。 第4図は、診断項目の内、液晶表示装置LCDの診断処
理のサブルーチンプログラムの70−チャートである。 他の診断項目の処理については、説明を省略するが、L
CDの診断処理およびその他の各診断処理のサブルーチ
ンプログラムは、通常診断モードおよび個別診断プログ
ラムの双方に共通である。 第4図において、S n (n =10L102、lo
3・・・・)は各処理のステップを示す。 表示装置LCDに第5図に示すように、”DISPLA
Y DOT ELEMENTS TEST”と表示さ
せる。 ン7トタイマーにより項目名が読める時間(0゜5秒)
待つ。 ドツトの欠けがないか診断するために、第6図に示すよ
うに表示装置LCDの左側のドツトを全表示する。使用
者に対し、ドツトの欠けがなければALTキーを短く押
し、欠けがあれば長く押すように指示している。 左側OKフラグをリセットする。 5104’ ALT ON7ラグ、ALT ONカウンタをリセ・ン
卜する。 キースキャンによりキーの入力状態をチエツクする。 ALT ONキーが押されたか判別する。そうであるな
らば5107に、そうでなければ5109に分岐する。 5107.5108 ALT ONキーが押されると、5107でALT
ONフラグをセットし、また5108でALT ON
キーのON時間を求めるためにALT ONカウンタを
インクリメントする。5105〜5107の処理時間が
カウンタ1当たりの時間となる。そして5105に戻る
。 S106TALT ONキーが押されてなければ、AL
T ONフラグがセットされているか調べる。 これを調べることにより以前にALT ONキーが押さ
れたかが分かる。ALT ONフラグがセットされてい
れば5110に進み、ALT ON7ラグがセットされ
ていなければ5105に戻る。 ll0 ALT ONカウンタの値を所定値(1秒)と比較する
。所定値より小さければ5illに、大きければS 1
16に分岐する。 左側OK7ラグがセットされているか調べる。セットさ
れていなければ5112に進み、セットされていれば5
114に進む。 左側○にフラグをセットする。 第7図に示すように、表示装置LCDの右側のドツトを
全表示する。 SillでOK7ラグがセットされていた場合、表示装
置LCDの左右共、ドツトの欠けはなかったので、OK
登録する。具体的にはDISPLAY二〇にのの表示、
登録ワークメモリに記憶させる。 第8図に示すように、表示装置LCDに”DISPLA
Y : OK”と表示する。 5110で、ALT ONカウンタが所定値より太きけ
れば、NG登録する。 第8図に示すように、表示装置LCDに” D I 5
PLAY : NG”と表示する。 上記するサブルーチンの内、5115.5117の各表
示は診断モード中における登録操作の確認のための表示
であり、これらの表示は診断プログラムの終了後に第2
図から明らかなように、診断結果表示モードにおいて再
び表示される。 【発明の効果コ 以上のように本発明によれば、第1に個別診断プログラ
ムによりミシン組み付は前の診断、例えば複数個の表示
装置LCD等の診断を繰り返し実施できるので、診断を
短時間で効率良〈実施できるという効果が得られる。 第2に各診断項目の良否の登録は、ミシンを通常診断モ
ードにするキーと共用し、キーの操作時間を判別するこ
とにより行えるので、他のキーの診断結果に不具合があ
っても、引き続き他の診断項目を実施できるという効果
が得られる。
図面は本発明の実施例に係り、第1図は通常診断モード
処理と個別診断モード処理の概要を示す機能ブロック図
、第2図は通常診断モード処理の概要を示す機能ブロッ
ク図、第3区はミシンの制御動作の概要を示すフローチ
ャート、第4図はLCDの診断処理を示す70−チャー
ト、第5図〜第8図は、LCDの診断処理における表示
装置の表示例で、第5図はLCDの診断開始時、第6図
はLCDの左半分のドツトの欠けの診断時、第7図はL
CDの右半分のドツトの欠けの診断時、第8図はLCD
の診断終了後の表示例をそれぞれ示す、第9図は刺しゅ
う装置の外観斜視図、第10図は刺しゅう機の制御回路
のブロック図である。 ALTは第1の操作手段、ALT+ENTERは第2の
操作手段、MENU%ALT+MENU。 ENTERは第3の操作手段、LCDは表示装置、10
0、S4は通常診断プログラムによる通常診断モード処
理、102、S7は個別診断プログラムによる個別診断
モード処理、S8は通常動作プログラムによるプログラ
ム処理である。
処理と個別診断モード処理の概要を示す機能ブロック図
、第2図は通常診断モード処理の概要を示す機能ブロッ
ク図、第3区はミシンの制御動作の概要を示すフローチ
ャート、第4図はLCDの診断処理を示す70−チャー
ト、第5図〜第8図は、LCDの診断処理における表示
装置の表示例で、第5図はLCDの診断開始時、第6図
はLCDの左半分のドツトの欠けの診断時、第7図はL
CDの右半分のドツトの欠けの診断時、第8図はLCD
の診断終了後の表示例をそれぞれ示す、第9図は刺しゅ
う装置の外観斜視図、第10図は刺しゅう機の制御回路
のブロック図である。 ALTは第1の操作手段、ALT+ENTERは第2の
操作手段、MENU%ALT+MENU。 ENTERは第3の操作手段、LCDは表示装置、10
0、S4は通常診断プログラムによる通常診断モード処
理、102、S7は個別診断プログラムによる個別診断
モード処理、S8は通常動作プログラムによるプログラ
ム処理である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 I 、ミシンの模様形成のための通常動作プログラムと
ミシンの電気的構成部分を診断する診断プログラムを内
蔵すると共に、通常動作時の表示および診断モードにお
ける診断項目、作業者への指示、診断結果等の表示を行
う表示装置を備えたミシンにおいて、 前記診断プログラムは、第1の操作手段(ALT)の操
作信号に従って選択され、多数の診断項目を所定の順序
で診断する通常診断プログラムと、第2の操作手段(A
LT+ENTER)の操作信号に従って選択され、多数
の診断項目の中から第3の操作手段(MENU、ALT
+MENU、ENTER)により任意に指定された診断
項目を診断可能とする個別診断プログラムとからなるこ
とを特徴とするミシンの診断装置。 II、ミシンの模様形成のための通常動作プログラムとミ
シンの電気的構成部分を診断する診断プログラムを内蔵
すると共に、通常動作時の表示および診断モードにおけ
る診断項目、作業者への指示、診断結果等の表示を行う
表示装置を備えたミシンにおいて、 通常診断モードにおける診断結果の”OK”または”N
G”の登録を作業者が行うための特定のキーを通常診断
モードに切り換えるための第1の操作手段(ALT)で
共用し、該第1の操作手段を押している時間を測定する
カウンタが所定値以下の場合”OK”の登録をし、所定
値を越える場合”NG”の登録をすると共に前記第1の
操作手段による”OK”または”NG”の登録後に次の
診断項目に移るように構成したことを特徴とするミシン
の診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19788390A JPH0484991A (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | ミシンの診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19788390A JPH0484991A (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | ミシンの診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0484991A true JPH0484991A (ja) | 1992-03-18 |
Family
ID=16381888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19788390A Pending JPH0484991A (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | ミシンの診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0484991A (ja) |
-
1990
- 1990-07-27 JP JP19788390A patent/JPH0484991A/ja active Pending
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