JPH048628B2 - - Google Patents
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- JPH048628B2 JPH048628B2 JP57007091A JP709182A JPH048628B2 JP H048628 B2 JPH048628 B2 JP H048628B2 JP 57007091 A JP57007091 A JP 57007091A JP 709182 A JP709182 A JP 709182A JP H048628 B2 JPH048628 B2 JP H048628B2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/145—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
- F02P5/15—Digital data processing
- F02P5/152—Digital data processing dependent on pinking
- F02P5/1527—Digital data processing dependent on pinking with means allowing burning of two or more fuels, e.g. super or normal, premium or regular
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/145—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
- F02P5/15—Digital data processing
- F02P5/152—Digital data processing dependent on pinking
- F02P5/1526—Digital data processing dependent on pinking with means for taking into account incorrect functioning of the pinking sensor or of the electrical means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はノツク制御装置に係り、特にエンジン
回転数に無関係に適確にノツク信号を検出し適正
な制御を行なうことのできるノツク制御装置に関
する。
回転数に無関係に適確にノツク信号を検出し適正
な制御を行なうことのできるノツク制御装置に関
する。
エンジンに発生するノツクは、ノツク音を伴う
ため走行性を低下させるとともに逆トルクの発生
によりエンジンの出力低下、あるいはエンジンの
過熱による破壊を招くものである。このノツクは
点火時期と密接な関係をもつており、エンジンの
特性上、ノツク直前に点火時期即ち点火進角を設
定することがエンジン出力を最大にできることが
知られている。(特開昭54−112426号公報参照)
従つて、ノツクの発生を避ける結果、点火進角を
小さくすることは、逆にエンジン出力を低下させ
ることにもなるので、点火時期はノツク発生直前
に制御することが要求される。特に、ターボチヤ
ージヤー付エンジンにおいては、圧縮比が高く、
最大効率を維持するために点火時期を最適なもの
とすることが要求される。そのためにはノツク信
号とバツクグランドレベルとが適正に比較されな
ければならない。
ため走行性を低下させるとともに逆トルクの発生
によりエンジンの出力低下、あるいはエンジンの
過熱による破壊を招くものである。このノツクは
点火時期と密接な関係をもつており、エンジンの
特性上、ノツク直前に点火時期即ち点火進角を設
定することがエンジン出力を最大にできることが
知られている。(特開昭54−112426号公報参照)
従つて、ノツクの発生を避ける結果、点火進角を
小さくすることは、逆にエンジン出力を低下させ
ることにもなるので、点火時期はノツク発生直前
に制御することが要求される。特に、ターボチヤ
ージヤー付エンジンにおいては、圧縮比が高く、
最大効率を維持するために点火時期を最適なもの
とすることが要求される。そのためにはノツク信
号とバツクグランドレベルとが適正に比較されな
ければならない。
一般にノツクセンサからの出力は、エンジン回
転数が上昇するに従つて大きくなり、それにつれ
てバツクグランドレベル(BGL)も大きくなる。
そのため、ノツキングが生じた場合に適確にノツ
クの検出ができる。
転数が上昇するに従つて大きくなり、それにつれ
てバツクグランドレベル(BGL)も大きくなる。
そのため、ノツキングが生じた場合に適確にノツ
クの検出ができる。
ところで、エンジンの回転数の変化に対してノ
ツクセンサの出力レベルが大きく変化するため、
精度よくノツクを検出するには、エンジン回転数
の広い範囲にわたつて信号のレベルを一定にする
ことが望ましい。そこで、ノツクセンサの出力で
ある振動信号をゲイン可変増幅器を通し、この増
幅器出力を平均値回路により平均値(BGL)化
し、このBGLに反比例させて上記ゲイン可変増
幅器のゲインを調整し、この増幅器の出力と
BGLとを比較してノツクを検出するようにする
ことが望ましい。
ツクセンサの出力レベルが大きく変化するため、
精度よくノツクを検出するには、エンジン回転数
の広い範囲にわたつて信号のレベルを一定にする
ことが望ましい。そこで、ノツクセンサの出力で
ある振動信号をゲイン可変増幅器を通し、この増
幅器出力を平均値回路により平均値(BGL)化
し、このBGLに反比例させて上記ゲイン可変増
幅器のゲインを調整し、この増幅器の出力と
BGLとを比較してノツクを検出するようにする
ことが望ましい。
しかし、通常、平均値回路はコンデンサの充放
電を利用した積分手段により、ノツクにかかる振
動信号を平均化処理してBGLを得ているため、
エンジンの振動に細かなリツプルが含まれると、
ノツクセンサの出力である振動信号にそのリツプ
ルが重畳し、上記充放電の時定数に応じたリツプ
ルがBGLに乗ることになる。そして、ゲイン可
変増幅器はそのリツプルに速やかに応答して振動
信号のレベルを調整する。ところが、BGLの平
均値回路は上記コンデンサの充放電に応じた遅れ
があるため、上記比較対象のBGLと増幅器の出
力振動信号は、異なるゲインで増幅されたものと
なり、適確なノツク検出ができないという欠点を
有していた。例えば、振動信号のリツプルにより
BGLが上記時定数に応じて増大すると、これに
より上記増幅器のゲインは速やかに減少され、振
動信号は所定のレベルに保持される。しかし、
BGLは上記時定数に応じて遅れて減少するから、
小さいノツクを検出できないことがあるのであ
る。
電を利用した積分手段により、ノツクにかかる振
動信号を平均化処理してBGLを得ているため、
エンジンの振動に細かなリツプルが含まれると、
ノツクセンサの出力である振動信号にそのリツプ
ルが重畳し、上記充放電の時定数に応じたリツプ
ルがBGLに乗ることになる。そして、ゲイン可
変増幅器はそのリツプルに速やかに応答して振動
信号のレベルを調整する。ところが、BGLの平
均値回路は上記コンデンサの充放電に応じた遅れ
があるため、上記比較対象のBGLと増幅器の出
力振動信号は、異なるゲインで増幅されたものと
なり、適確なノツク検出ができないという欠点を
有していた。例えば、振動信号のリツプルにより
BGLが上記時定数に応じて増大すると、これに
より上記増幅器のゲインは速やかに減少され、振
動信号は所定のレベルに保持される。しかし、
BGLは上記時定数に応じて遅れて減少するから、
小さいノツクを検出できないことがあるのであ
る。
本発明の目的は、ノツク信号のレベルを調整す
るゲイン可変増幅器のゲインをBGLに基づいて
変化させるにあたり、ノツクセンサの出力に含ま
れるリツプル等に応動させないようにしたノツク
制御装置を提供することにある。
るゲイン可変増幅器のゲインをBGLに基づいて
変化させるにあたり、ノツクセンサの出力に含ま
れるリツプル等に応動させないようにしたノツク
制御装置を提供することにある。
本発明のノツク制御装置は、上記目的を達成す
るため、エンジンの振動を検出してその振動信号
を出力するノツクセンサと、このノツクセンサか
ら出力される振動信号を、入力されるゲイン指令
に応じて可変増幅する増幅手段と、この増幅手段
の出力信号を積分処理して平均値を求める平均値
検出手段と、この平均値検出手段から出力される
平均値に、その平均値検出手段の積分処理にかか
る時定数よりも大きな遅延時間を持たせた平滑処
理を少なくとも施して、その平均値に応じて前記
増幅手段の出力信号レベルを略一定にするゲイン
指令を生成し、このゲイン指令を前記増幅手段に
出力するゲイン制御手段と、前記平均値検出手段
から出力される平均値と前記増幅手段の出力信号
とを比較してノツクの発生を検出するノツク検出
手段とを具備してなることを特徴とする。
るため、エンジンの振動を検出してその振動信号
を出力するノツクセンサと、このノツクセンサか
ら出力される振動信号を、入力されるゲイン指令
に応じて可変増幅する増幅手段と、この増幅手段
の出力信号を積分処理して平均値を求める平均値
検出手段と、この平均値検出手段から出力される
平均値に、その平均値検出手段の積分処理にかか
る時定数よりも大きな遅延時間を持たせた平滑処
理を少なくとも施して、その平均値に応じて前記
増幅手段の出力信号レベルを略一定にするゲイン
指令を生成し、このゲイン指令を前記増幅手段に
出力するゲイン制御手段と、前記平均値検出手段
から出力される平均値と前記増幅手段の出力信号
とを比較してノツクの発生を検出するノツク検出
手段とを具備してなることを特徴とする。
このように構成することにより、ゲイン制御手
段から出力されるゲイン指令は、前記平均値検出
手段の積分処理にかかる時定数よりも大きな遅延
時間の平滑処理が施されるので、ノツクセンサの
出力に含まれるリツプル、ひいてはノツク信号の
平均値(BGL)に含まれるリツプルはその処理
により吸収される。すなわち、増幅手段のゲイン
は、BGLのリツプル成分よりも大きな変化成分
に基づいて調整され、平均値と比較される振動信
号のゲイン(増幅度)の急激な変化が抑制される
ので、適確なノツク検出を行なうことができるこ
とになる。
段から出力されるゲイン指令は、前記平均値検出
手段の積分処理にかかる時定数よりも大きな遅延
時間の平滑処理が施されるので、ノツクセンサの
出力に含まれるリツプル、ひいてはノツク信号の
平均値(BGL)に含まれるリツプルはその処理
により吸収される。すなわち、増幅手段のゲイン
は、BGLのリツプル成分よりも大きな変化成分
に基づいて調整され、平均値と比較される振動信
号のゲイン(増幅度)の急激な変化が抑制される
ので、適確なノツク検出を行なうことができるこ
とになる。
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図には本発明の一実施例が示されるノツク
制御装置の全体が示されている。
制御装置の全体が示されている。
図において、ノツク制御装置は、ノツク信号を
検出するためのノツクセンサ100、ノツクセン
サ100から入力されるノツク信号によつて点火
コイル600の点火時期を制御するための制御信
号を出力するノツク制御装置200、点火コイル
600のスパークタイミングを検出するためのピ
ツクアツプコイル400、ピツクアツプコイル4
00とノツク制御装置200からの出力により点
火コイルを点火させるとともにノツク制御装置2
00にフイードバツク信号を送出するための無接
点点火装置500とよりなる。
検出するためのノツクセンサ100、ノツクセン
サ100から入力されるノツク信号によつて点火
コイル600の点火時期を制御するための制御信
号を出力するノツク制御装置200、点火コイル
600のスパークタイミングを検出するためのピ
ツクアツプコイル400、ピツクアツプコイル4
00とノツク制御装置200からの出力により点
火コイルを点火させるとともにノツク制御装置2
00にフイードバツク信号を送出するための無接
点点火装置500とよりなる。
ノツク制御装置200は、ノツクセンサ100
の検出信号と無接点点火装置500の出力信号と
を取込み、ノツキングに応じて無接点点火装置5
00を制御し進角又は遅角制御を行わしめる。
の検出信号と無接点点火装置500の出力信号と
を取込み、ノツキングに応じて無接点点火装置5
00を制御し進角又は遅角制御を行わしめる。
ノツク制御装置200は、スパークタイミング
に同期して点火ノイズをカツトするためのゲート
を有する点火ノイズカツト回路202を有する増
幅器201、ノツク信号をバンドパスさせるため
のバンドパスフイルタ(BPF)204、BPF2
04の出力により入力信号比率に比例して自己の
増幅器のゲインを制御するゲイン可変増幅回路
(AGC回路)205、AGC出力に対して所定の
タイミングの区間マスクするマスク回路207、
マスク回路207を介したAGC回路205から
の入力信号を半波整流する半波整流回路208、
該半波整流回路208からの半波信号にノツク信
号の大きい信号が入りバツクグランドレベルに影
響を与えないようにクランプするノツク信号クラ
ンプ回路209、ノツク信号の平均値を得るため
のバツクグランドレベル(BGL)検出回路21
0、BGL検出回路210の出力を増巾してAGC
回路205にフイードバツクさせるゲインコント
ロール回路206、マスク回路207の出力を増
巾する信号増巾回路211、BGL検出回路21
0の出力電圧と信号増巾回路211の出力信号と
を比較してノツキングに比例した遅角信号を発生
する比較器212、比較器212の出力に所定の
タイミングでマスクをかけて出力するマスク回路
214、該マスク回路214出力の積分を行いノ
ツキングに比例した遅角信号に相当する電圧値を
出力するノツク信号電圧変換回路215、ノツク
センサ100のオープン故障を検出し点火時期を
強制的に遅角させるための信号を送出するフエル
セーフ回路213、無接点点火装置500からの
信号により点火コイル600の遮断時に同期して
(即ち、パワートランジスタ503のベース電流
に同期して)一定パルス巾の信号を発生する単安
定回路216、単安定回路216の出力パルスに
よつて回転数に比例した電圧値を出力するF−V
発生器217、このF−V発生器217からの出
力によつて2000rpm以上のときに信号を出力する
2000rpm検出回路218、4000rpm以上のときに
に信号を出力する4000rpm検出回路219、始動
時にバツテリ電圧が下るのでそれを検出してノツ
ク制御を停止させる低電圧検出回路220及び基
準電圧発生回路203とからなる。
に同期して点火ノイズをカツトするためのゲート
を有する点火ノイズカツト回路202を有する増
幅器201、ノツク信号をバンドパスさせるため
のバンドパスフイルタ(BPF)204、BPF2
04の出力により入力信号比率に比例して自己の
増幅器のゲインを制御するゲイン可変増幅回路
(AGC回路)205、AGC出力に対して所定の
タイミングの区間マスクするマスク回路207、
マスク回路207を介したAGC回路205から
の入力信号を半波整流する半波整流回路208、
該半波整流回路208からの半波信号にノツク信
号の大きい信号が入りバツクグランドレベルに影
響を与えないようにクランプするノツク信号クラ
ンプ回路209、ノツク信号の平均値を得るため
のバツクグランドレベル(BGL)検出回路21
0、BGL検出回路210の出力を増巾してAGC
回路205にフイードバツクさせるゲインコント
ロール回路206、マスク回路207の出力を増
巾する信号増巾回路211、BGL検出回路21
0の出力電圧と信号増巾回路211の出力信号と
を比較してノツキングに比例した遅角信号を発生
する比較器212、比較器212の出力に所定の
タイミングでマスクをかけて出力するマスク回路
214、該マスク回路214出力の積分を行いノ
ツキングに比例した遅角信号に相当する電圧値を
出力するノツク信号電圧変換回路215、ノツク
センサ100のオープン故障を検出し点火時期を
強制的に遅角させるための信号を送出するフエル
セーフ回路213、無接点点火装置500からの
信号により点火コイル600の遮断時に同期して
(即ち、パワートランジスタ503のベース電流
に同期して)一定パルス巾の信号を発生する単安
定回路216、単安定回路216の出力パルスに
よつて回転数に比例した電圧値を出力するF−V
発生器217、このF−V発生器217からの出
力によつて2000rpm以上のときに信号を出力する
2000rpm検出回路218、4000rpm以上のときに
に信号を出力する4000rpm検出回路219、始動
時にバツテリ電圧が下るのでそれを検出してノツ
ク制御を停止させる低電圧検出回路220及び基
準電圧発生回路203とからなる。
また、無接点点火装置500は、ピツクアツプ
コイル400の出力信号を波形整形する増巾器5
01、ノツク制御回路200の出力電圧に応じて
点火時期を制御するリタード回路502、点火コ
イル600の2次側に高電圧を発生させるパワー
トランジスタ503とより成る。
コイル400の出力信号を波形整形する増巾器5
01、ノツク制御回路200の出力電圧に応じて
点火時期を制御するリタード回路502、点火コ
イル600の2次側に高電圧を発生させるパワー
トランジスタ503とより成る。
次にノツク制御装置200の各詳細回路につい
て説明する。
て説明する。
第2図にはノツクセンサ100と、増幅器20
1と、点火ノイズカツト回路202と、基準電圧
発生回路203と、バンドパスフイルタ(BPF)
204の詳細回路が示されている。
1と、点火ノイズカツト回路202と、基準電圧
発生回路203と、バンドパスフイルタ(BPF)
204の詳細回路が示されている。
すなわち、ノツクセンサ100は圧電素子を使
用した容量形のセンサであり、等価的にはコンデ
ンサCと定電流源との並列回路となる。
用した容量形のセンサであり、等価的にはコンデ
ンサCと定電流源との並列回路となる。
ノツクセンサ100の(+)端子には抵抗R1
が接続されており、この抵抗R1の他端には、抵
抗R2と、抵抗R3と、ツエナダイオードZD1
のカソードと、トランジスタT1のコレクタがそ
れぞれ接続されている。抵抗R2の他端、ツエナ
ダイオードZD1のアノード、トランジスタT1
のエミツタはそれぞれ接地されており、トランジ
スタT1のベースは抵抗R6を介して単安定回路
(OSM)216に接続されている。また、抵抗R
3の他端にはコンデンサC2を介してオペアンプ
OP1の(−)入力端子が接続されている。この
オペアンプOP1は抵抗R4を介して負帰還され
ており、オペアンプOP1の出力端子には抵抗R
7,R8がそれぞれ接続されている。抵抗R7の
他端は接地されており、抵抗R8の他端にはコン
デンサC4,C5と可変抵抗9が接続されてい
る。
が接続されており、この抵抗R1の他端には、抵
抗R2と、抵抗R3と、ツエナダイオードZD1
のカソードと、トランジスタT1のコレクタがそ
れぞれ接続されている。抵抗R2の他端、ツエナ
ダイオードZD1のアノード、トランジスタT1
のエミツタはそれぞれ接地されており、トランジ
スタT1のベースは抵抗R6を介して単安定回路
(OSM)216に接続されている。また、抵抗R
3の他端にはコンデンサC2を介してオペアンプ
OP1の(−)入力端子が接続されている。この
オペアンプOP1は抵抗R4を介して負帰還され
ており、オペアンプOP1の出力端子には抵抗R
7,R8がそれぞれ接続されている。抵抗R7の
他端は接地されており、抵抗R8の他端にはコン
デンサC4,C5と可変抵抗9が接続されてい
る。
この抵抗R1,R2,R3,R4,R7、コン
デンサC2、オペアンプOP1によつて増幅20
1が、また、トランジスタT1、抵抗R6とによ
つて点火ノイズカツト回路202がそれぞれ構成
されている。
デンサC2、オペアンプOP1によつて増幅20
1が、また、トランジスタT1、抵抗R6とによ
つて点火ノイズカツト回路202がそれぞれ構成
されている。
また、前記可変抵抗R9の他端は設置されてお
り、コンデンサC4の他端にはオペアンプ2の
(−)入力端子が接続されており、コンデンサC
5の他端はオペアンプOP2の出力端子が接続さ
れている。このオペアンプOP2は抵抗R10を
介して負帰還がかけられている。また、このオペ
アンプOP2の(+)入力端子には、オペアンプ
OP3の出力端子が接続されている。このオペア
ンプOP2の出力端子には、抵抗R11,R17
が接続されており、抵抗R17の他端は接地され
ており、抵抗R11の他端には、可変抵抗R12
と、コンデンサC6,C7が接続されている。こ
の可変抵抗R12の他端は設置されており、オン
デンサC6の他端にはオペアンプOP4の(−)
入力端子が接続されている。このオペアンプOP
4は抵抗R13を介して負帰還されている。ま
た、コンデンサC7の他端はオペアンプOP4の
出力端子が接続されている。このオペアンプOP
4の(+)入力端子は、オペアンプOP3の出力
端子が接続されており、オペアンプOP4の出力
端子には抵抗R18ゲイン可変増幅回路205の
抵抗R19が接続されている。この抵抗R18の
他端は接地されている。
り、コンデンサC4の他端にはオペアンプ2の
(−)入力端子が接続されており、コンデンサC
5の他端はオペアンプOP2の出力端子が接続さ
れている。このオペアンプOP2は抵抗R10を
介して負帰還がかけられている。また、このオペ
アンプOP2の(+)入力端子には、オペアンプ
OP3の出力端子が接続されている。このオペア
ンプOP2の出力端子には、抵抗R11,R17
が接続されており、抵抗R17の他端は接地され
ており、抵抗R11の他端には、可変抵抗R12
と、コンデンサC6,C7が接続されている。こ
の可変抵抗R12の他端は設置されており、オン
デンサC6の他端にはオペアンプOP4の(−)
入力端子が接続されている。このオペアンプOP
4は抵抗R13を介して負帰還されている。ま
た、コンデンサC7の他端はオペアンプOP4の
出力端子が接続されている。このオペアンプOP
4の(+)入力端子は、オペアンプOP3の出力
端子が接続されており、オペアンプOP4の出力
端子には抵抗R18ゲイン可変増幅回路205の
抵抗R19が接続されている。この抵抗R18の
他端は接地されている。
この抵抗R8,R9,R10,R11,R1
2,R13,R17,R18,コンデンサC4,
C5,C6,C7、オペアンプOP2,OP4とに
よつてバンドバスフイルタ(BPF)204が構
成されている。このBPF204は2段フイルタ
となつている。
2,R13,R17,R18,コンデンサC4,
C5,C6,C7、オペアンプOP2,OP4とに
よつてバンドバスフイルタ(BPF)204が構
成されている。このBPF204は2段フイルタ
となつている。
一方、オペアンプOP3の(+)入力端子には
コンデンサC14と可変抵抗R15とが接続され
ている。このコンデンサC14と抵抗15の他端
は、それぞれ接地されている。また、このオペア
ンプOP3には、電源電圧が駆動電源として印加
されている。このオペアンプOP3は負帰還され
ており、出力端子には抵抗R16とコンデンサC
19が接続されている。この抵抗R16とコンデ
ンサC19の他端はそれぞれ接地されている。ま
た、オペアンプOP3の電源端子はコンデンサC
3を介して接地されている。
コンデンサC14と可変抵抗R15とが接続され
ている。このコンデンサC14と抵抗15の他端
は、それぞれ接地されている。また、このオペア
ンプOP3には、電源電圧が駆動電源として印加
されている。このオペアンプOP3は負帰還され
ており、出力端子には抵抗R16とコンデンサC
19が接続されている。この抵抗R16とコンデ
ンサC19の他端はそれぞれ接地されている。ま
た、オペアンプOP3の電源端子はコンデンサC
3を介して接地されている。
この抵抗R15,R16、コンデンサC3,C
14,C19、オペアンプOP3によつて基準電
圧発生回路203が構成されており、抵抗R14
とR15とを適当に可変することによつてオペア
ンプOP3の出力RVを基準電圧に固定されてい
る。この基準電圧RVは例えば3.6Vである。
14,C19、オペアンプOP3によつて基準電
圧発生回路203が構成されており、抵抗R14
とR15とを適当に可変することによつてオペア
ンプOP3の出力RVを基準電圧に固定されてい
る。この基準電圧RVは例えば3.6Vである。
第3図には、ゲイン可変増幅器205、ゲイン
コントロール回路206、マスク回路207、半
波整流回路208の詳細回路図が示されている。
コントロール回路206、マスク回路207、半
波整流回路208の詳細回路図が示されている。
図において、第2図図示端子S5には、抵抗R
19が接続されており、この抵抗R19にはオペ
アンプOP5の(+)端子と、可変抵抗R20が
それぞれ接続されている。この可変抵抗R20の
他端は第2図図示端子S6が接続されている。ま
たオペアンプOP5の(−)入力端子には抵抗R
21,R22,R23がそれぞれ接続されてい
る。この抵抗R22の他端にはFETのドレンに
接続されている。このFETのソースには第2図
図示端子S6が、ゲートには抵抗R30とコンデ
ンサC15が接続されている。このコンデンサC
15の他端は接地されており、抵抗R30の他端
にはオペアンプOP7の出力端子が接続されてい
る。また、抵抗R21の他端は、オペアンプOP
7の(+)入力端子に接続されている。また、抵
抗R23の他端はオペアンプOP5の出力端子が
接続されている。このオペアンプOP5の出力端
子には、抵抗R24と抵抗R110が接続されて
いる。この抵抗R110の他端は接地されてお
り、抵抗R24の他端には端子S7とコンデンサ
C8と、トランジスタT2のコレクタがそれぞれ
接続されている。このコンデンサC8には抵抗2
7を介してオペアンプOP6の(−)入力端子が
接続されている。このオペアンプOP6の(−)
入力端子には抵抗R25と、ダイオードD1のア
ノードが接続されている。このダイオードD1の
カソードにはオペアンプOP6の出力端子とダイ
オードD2のアノードが接続されている。このダ
イオードD2のカソードには、抵抗R25と、端
子S8が接続されている。
19が接続されており、この抵抗R19にはオペ
アンプOP5の(+)端子と、可変抵抗R20が
それぞれ接続されている。この可変抵抗R20の
他端は第2図図示端子S6が接続されている。ま
たオペアンプOP5の(−)入力端子には抵抗R
21,R22,R23がそれぞれ接続されてい
る。この抵抗R22の他端にはFETのドレンに
接続されている。このFETのソースには第2図
図示端子S6が、ゲートには抵抗R30とコンデ
ンサC15が接続されている。このコンデンサC
15の他端は接地されており、抵抗R30の他端
にはオペアンプOP7の出力端子が接続されてい
る。また、抵抗R21の他端は、オペアンプOP
7の(+)入力端子に接続されている。また、抵
抗R23の他端はオペアンプOP5の出力端子が
接続されている。このオペアンプOP5の出力端
子には、抵抗R24と抵抗R110が接続されて
いる。この抵抗R110の他端は接地されてお
り、抵抗R24の他端には端子S7とコンデンサ
C8と、トランジスタT2のコレクタがそれぞれ
接続されている。このコンデンサC8には抵抗2
7を介してオペアンプOP6の(−)入力端子が
接続されている。このオペアンプOP6の(−)
入力端子には抵抗R25と、ダイオードD1のア
ノードが接続されている。このダイオードD1の
カソードにはオペアンプOP6の出力端子とダイ
オードD2のアノードが接続されている。このダ
イオードD2のカソードには、抵抗R25と、端
子S8が接続されている。
また、オペアンプOP6の(+)入力端子には
トランジスタT2のエミツタと、オペアンプOP
7の(+)入力端子が接続されている。このトラ
ンジスタT2のベースには抵抗R29を介して端
子S3が接続されている。また、オペアンプOP
7の(−)入力端子には抵抗R31と、可変抵抗
R33と、抵抗R46が接続されている。この抵
抗R31の他端はオペアンプOP7の出力端子に
接続されており、可変抵抗R33の他端は接地さ
れている。また、抵抗R46の他端は端子S9が
接続されている。また、オペアンプOP7の出力
端子は抵抗R32を介して接地されている。
トランジスタT2のエミツタと、オペアンプOP
7の(+)入力端子が接続されている。このトラ
ンジスタT2のベースには抵抗R29を介して端
子S3が接続されている。また、オペアンプOP
7の(−)入力端子には抵抗R31と、可変抵抗
R33と、抵抗R46が接続されている。この抵
抗R31の他端はオペアンプOP7の出力端子に
接続されており、可変抵抗R33の他端は接地さ
れている。また、抵抗R46の他端は端子S9が
接続されている。また、オペアンプOP7の出力
端子は抵抗R32を介して接地されている。
この抵抗R19,R20,R21,R22,R
23,FET、オペアンプOP5によつてゲイン可
変増幅回路205が構成されている。
23,FET、オペアンプOP5によつてゲイン可
変増幅回路205が構成されている。
また、抵抗R30,R31,R32,R33,
R46、コンデンサC15、オペアンプOP7に
よつてゲインコントロール回路206が構成され
ている。
R46、コンデンサC15、オペアンプOP7に
よつてゲインコントロール回路206が構成され
ている。
また、抵抗R24,R29,R110、トラン
ジスタT2によつてマスク回路207が構成され
ている。
ジスタT2によつてマスク回路207が構成され
ている。
さらに、抵抗R25,R27,R28、コンデ
ンサC8、ダイオードD1,D2、オペアンプ
OP6によつて半波整流回路208が構成されて
いる。
ンサC8、ダイオードD1,D2、オペアンプ
OP6によつて半波整流回路208が構成されて
いる。
第4図には、ノツク信号クランプ回路209、
バツクグランドレベル(BGL)検出回路210、
信号増幅回路211、比較器212、フエルセー
フ回路213の詳細回路が示されている。
バツクグランドレベル(BGL)検出回路210、
信号増幅回路211、比較器212、フエルセー
フ回路213の詳細回路が示されている。
図において、第3図図示端子S7には、コンデ
ンサC1を介して抵抗R26が接続されている。
この抵抗R26の他端には可変抵抗R36とオペ
アンプOP8の(−)入力端子が接続されている。
この可変抵抗R36の他端はオペアンプOP8の
出力端子に接続されている。
ンサC1を介して抵抗R26が接続されている。
この抵抗R26の他端には可変抵抗R36とオペ
アンプOP8の(−)入力端子が接続されている。
この可変抵抗R36の他端はオペアンプOP8の
出力端子に接続されている。
このコンデンサC1、抵抗R26,R36、オ
ペアンプ8によつて信号増幅回路211が構成さ
れている。
ペアンプ8によつて信号増幅回路211が構成さ
れている。
また、オペアンプOP8には端子S2より電源
が供給されており、アース端子は設置されてい
る。このオペアンプOP8の(+)入力端子には
可変抵抗R35と端子S13が接続されている。
この可変抵抗R35の他端には抵抗34を介して
第2図図示端子S1が接続されている。また、こ
の可変抵抗R35の他端は、オペアンプOP9の
(−)入力端子が接続されている。このオペアン
プOP9の(+)入力端子は、端子S9に接続さ
れている。また、このオペアンプOP9の出力端
子には抵抗R37が接続されており、この抵抗R
37の他端には、抵抗R105と、端子S10が
接続されている。この抵抗R105の他端は接地
されている。
が供給されており、アース端子は設置されてい
る。このオペアンプOP8の(+)入力端子には
可変抵抗R35と端子S13が接続されている。
この可変抵抗R35の他端には抵抗34を介して
第2図図示端子S1が接続されている。また、こ
の可変抵抗R35の他端は、オペアンプOP9の
(−)入力端子が接続されている。このオペアン
プOP9の(+)入力端子は、端子S9に接続さ
れている。また、このオペアンプOP9の出力端
子には抵抗R37が接続されており、この抵抗R
37の他端には、抵抗R105と、端子S10が
接続されている。この抵抗R105の他端は接地
されている。
この抵抗R34,R35,R37,R105,
オペアンプOP9によつてフエルセーフ回路21
3が構成されている。
オペアンプOP9によつてフエルセーフ回路21
3が構成されている。
また、オペアンプOP8の出力端子には、抵抗
R54と、コンパレータCO1とCO2の(+)入
力端子がそれぞれ接続されている。この抵抗R5
4の他端は接地されている。また、端子S1に
は、抵抗R103を介してダイオードD12のア
ノードが接続されており、このダイオードD12
のカソードにはトランジスタT3のベースと抵抗
R104が接続されている。このトランジスタT
3のエミツタには、抵抗R39と抵抗R40が接
続されており、コレクタは接地されている。この
抵抗R39の他端には、端子S8と、抵抗R38
が接続されており、この抵抗R38の他端は接地
されている。また、抵抗R40の他端にはオペア
ンプ10の(+)入力端子と、コンデンサC16
が接続されている。このコンデンサC16の他端
は端子S13に接続されている。このオペアンプ
OP10の(−)入力端子には抵抗R43と、抵
抗R44と抵抗R45が接続されている。この抵
抗R43の他端には抵抗R41と可変抵抗R42
が接続されている。この抵抗R41の他端には端
子S1が接続されている。また可変抵抗R42の
他端は接地されている。また、抵抗R44の他端
は端子S13が接続されている。また、抵抗R4
5の他端はオペアンプOP10の出力端子が接続
されている。このオペアンプOP10の出力端子
には端子S9と、オペアンプOP9の(+)入力
端子が接続されている。
R54と、コンパレータCO1とCO2の(+)入
力端子がそれぞれ接続されている。この抵抗R5
4の他端は接地されている。また、端子S1に
は、抵抗R103を介してダイオードD12のア
ノードが接続されており、このダイオードD12
のカソードにはトランジスタT3のベースと抵抗
R104が接続されている。このトランジスタT
3のエミツタには、抵抗R39と抵抗R40が接
続されており、コレクタは接地されている。この
抵抗R39の他端には、端子S8と、抵抗R38
が接続されており、この抵抗R38の他端は接地
されている。また、抵抗R40の他端にはオペア
ンプ10の(+)入力端子と、コンデンサC16
が接続されている。このコンデンサC16の他端
は端子S13に接続されている。このオペアンプ
OP10の(−)入力端子には抵抗R43と、抵
抗R44と抵抗R45が接続されている。この抵
抗R43の他端には抵抗R41と可変抵抗R42
が接続されている。この抵抗R41の他端には端
子S1が接続されている。また可変抵抗R42の
他端は接地されている。また、抵抗R44の他端
は端子S13が接続されている。また、抵抗R4
5の他端はオペアンプOP10の出力端子が接続
されている。このオペアンプOP10の出力端子
には端子S9と、オペアンプOP9の(+)入力
端子が接続されている。
一方、抵抗R104の他端は端子S13が接続
されている。
されている。
この抵抗R103,R104、ダイオードD1
2、トランジスタT3によつてノツク信号クラン
プ回路209が構成されている。
2、トランジスタT3によつてノツク信号クラン
プ回路209が構成されている。
また、抵抗R54,R38,R39,R40,
R41,R42,R43,R44,R45、コン
デンサC16、オペアンプOP10によつてバツ
クグランドレベル(BGL)検出回路210が構
成されている。
R41,R42,R43,R44,R45、コン
デンサC16、オペアンプOP10によつてバツ
クグランドレベル(BGL)検出回路210が構
成されている。
また、オペアンプOP8の出力端子に(+)入
力端子が接続されるコンパレータCO1の(−)
入力端子には、抵抗R47と可変抵抗R48が接
続されている。この抵抗R47の他端は端子S1
に、可変抵抗R48の他端は端子S13にそれぞ
れ接続されている。また、オペアンプOP8の出
力端子にその(+)入力端子が接続されるコンパ
レータCO2の(−)入力端子には、オペアンプ
OP10の出力端子が接続されている。なお、コ
ンパレータCO1の出力端子には端子S11が、
コンパレータCO2の出力端子には端子S12が
それぞれ接続されている。
力端子が接続されるコンパレータCO1の(−)
入力端子には、抵抗R47と可変抵抗R48が接
続されている。この抵抗R47の他端は端子S1
に、可変抵抗R48の他端は端子S13にそれぞ
れ接続されている。また、オペアンプOP8の出
力端子にその(+)入力端子が接続されるコンパ
レータCO2の(−)入力端子には、オペアンプ
OP10の出力端子が接続されている。なお、コ
ンパレータCO1の出力端子には端子S11が、
コンパレータCO2の出力端子には端子S12が
それぞれ接続されている。
この抵抗R47,R48、コンパレータCO1,
CO2によつて比較器212が構成されている。
CO2によつて比較器212が構成されている。
第5図には、マスク回路214、ノツク信号電
圧変換回路215の詳細回路図が示されている。
圧変換回路215の詳細回路図が示されている。
図において、第2図図示端子S3には抵抗R5
1を介してトランジスタT5のベースが接続され
ており、このトランジスタT5のコレクタには抵
抗R52が接続されており、エミツタは接地され
ている。
1を介してトランジスタT5のベースが接続され
ており、このトランジスタT5のコレクタには抵
抗R52が接続されており、エミツタは接地され
ている。
この抵抗R51,R52、トランジスタT5に
よつてマスク回路214が構成されている。
よつてマスク回路214が構成されている。
また、第4図図示端子S11には抵抗R49と
抵抗R50と、ダイオードD3のアノードが接続
されている。また、第4図図示端子S12も同様
抵抗R49と、抵抗R50と、ダイオードD3の
アノードが接続されている。この抵抗R49の他
端は第2図図示端子S1に接続されている。また
抵抗R50の他端はダイオードD3のカソードに
接続されている。このダイオードD3のカソード
には、抵抗R52と抵抗R53とコンデンサC9
がそれぞれ接続されている。このコンデンサC9
の他端は接地されており、抵抗R53の他端には
抵抗R54とトランジスタT6のコレクタとトラ
ンジスタT7のベースがそれぞれ接続されてい
る。この抵抗R54の他端は端子S14が接続さ
れている。また、トランジスタT7のコレクタに
は可変抵抗R63が接続されており、エミツタは
接地されている。また、トランジスタT6のベー
スには抵抗R61が接続されており、このトラン
ジスタT6のエミツタは接地されている。この抵
抗R61の他端には端子S17と、抵抗R60が
接続されている。この抵抗R60の他端にはトラ
ンジスタT4のベースが接続されており、このト
ランジスタT4のコレクタは抵抗R62を介して
第2図図示端子S1に、エミツタにはダイオード
D5のカソードとオペアンプ11の(−)入力端
子がそれぞれ接続されている。このオペアンプ
OP11の(−)入力端子には、コンデンサC1
7と、抵抗R57と、ダイオードD4のアノード
がそれぞれ接続されている。この抵抗R57の他
端には抵抗R55と抵抗R56とが接続されてい
る。この抵抗R55の他端は第2図図示端子S1
に接続されている。また、抵抗R56の他端は第
2図図示端子S4と、第4図図示端子S13と、
オペアンプOP11の(+)入力端子が接続され
ている。
抵抗R50と、ダイオードD3のアノードが接続
されている。また、第4図図示端子S12も同様
抵抗R49と、抵抗R50と、ダイオードD3の
アノードが接続されている。この抵抗R49の他
端は第2図図示端子S1に接続されている。また
抵抗R50の他端はダイオードD3のカソードに
接続されている。このダイオードD3のカソード
には、抵抗R52と抵抗R53とコンデンサC9
がそれぞれ接続されている。このコンデンサC9
の他端は接地されており、抵抗R53の他端には
抵抗R54とトランジスタT6のコレクタとトラ
ンジスタT7のベースがそれぞれ接続されてい
る。この抵抗R54の他端は端子S14が接続さ
れている。また、トランジスタT7のコレクタに
は可変抵抗R63が接続されており、エミツタは
接地されている。また、トランジスタT6のベー
スには抵抗R61が接続されており、このトラン
ジスタT6のエミツタは接地されている。この抵
抗R61の他端には端子S17と、抵抗R60が
接続されている。この抵抗R60の他端にはトラ
ンジスタT4のベースが接続されており、このト
ランジスタT4のコレクタは抵抗R62を介して
第2図図示端子S1に、エミツタにはダイオード
D5のカソードとオペアンプ11の(−)入力端
子がそれぞれ接続されている。このオペアンプ
OP11の(−)入力端子には、コンデンサC1
7と、抵抗R57と、ダイオードD4のアノード
がそれぞれ接続されている。この抵抗R57の他
端には抵抗R55と抵抗R56とが接続されてい
る。この抵抗R55の他端は第2図図示端子S1
に接続されている。また、抵抗R56の他端は第
2図図示端子S4と、第4図図示端子S13と、
オペアンプOP11の(+)入力端子が接続され
ている。
また、コンデンサC17の他端にはコンデンサ
C18を介してオペアンプOP11の出力端子が
接続されている。このオペアンプOP11の出力
端子には抵抗R64とオペアンプOP12の(+)
入力端子と、オペアンプOP13の(+)入力端
子と、抵抗R73が接続されている。この抵抗R
64の他端は接地されており、オペアンプOP1
2の(−)入力端子には抵抗R69を介して第2
図図示端子S1が接続されている。このオペアン
プOP12の出力端子には抵抗R65を介してダ
イオードD5のアノードと、コンデンサC10が
接続されている。このコンデンサC10の他端は
接地されている。また、オペアンプOP12の
(−)入力端子には抵抗R70と抵抗R70が接
続されている。この抵抗R70の他端は接地され
ている。また、この抵抗R71の他端には端子S
16と、トランジスタT8のコレクタが接続され
いる。このトランジスタT8のエミツタは接地さ
れており、ベースには抵抗R72を介して端子S
14が接続されている。
C18を介してオペアンプOP11の出力端子が
接続されている。このオペアンプOP11の出力
端子には抵抗R64とオペアンプOP12の(+)
入力端子と、オペアンプOP13の(+)入力端
子と、抵抗R73が接続されている。この抵抗R
64の他端は接地されており、オペアンプOP1
2の(−)入力端子には抵抗R69を介して第2
図図示端子S1が接続されている。このオペアン
プOP12の出力端子には抵抗R65を介してダ
イオードD5のアノードと、コンデンサC10が
接続されている。このコンデンサC10の他端は
接地されている。また、オペアンプOP12の
(−)入力端子には抵抗R70と抵抗R70が接
続されている。この抵抗R70の他端は接地され
ている。また、この抵抗R71の他端には端子S
16と、トランジスタT8のコレクタが接続され
いる。このトランジスタT8のエミツタは接地さ
れており、ベースには抵抗R72を介して端子S
14が接続されている。
一方、オペアンプOP13の(−)入力端子に
は抵抗R67を介して抵抗R68と端子S15が
接続されている。また、このオペアンプOP13
の出力端子にはダイオードD4のカソードが接続
されている。
は抵抗R67を介して抵抗R68と端子S15が
接続されている。また、このオペアンプOP13
の出力端子にはダイオードD4のカソードが接続
されている。
また、抵抗R73には、コンデンサC11と信
号端子SIGが接続されている。このコンデンサC
11の他端は接地されている。
号端子SIGが接続されている。このコンデンサC
11の他端は接地されている。
この抵抗R49,R50,R53,R54,R
55,R56,R57,R60,R61,R6
2,R63,R64,R65,R66,R67,
R68,R69,R70,R71,R72,R7
3、コンデンサC9,C10,C11,C17,
C18、ダイオードD3,D4,D5、トランジ
スタT4,T6,T7,T8、オペアンプOP1
1,OP12,OP13によつてノツク信号電圧変
換回路215が構成されている。
55,R56,R57,R60,R61,R6
2,R63,R64,R65,R66,R67,
R68,R69,R70,R71,R72,R7
3、コンデンサC9,C10,C11,C17,
C18、ダイオードD3,D4,D5、トランジ
スタT4,T6,T7,T8、オペアンプOP1
1,OP12,OP13によつてノツク信号電圧変
換回路215が構成されている。
第6図には単安定回路(OSM)216の詳細
回路が示されている。
回路が示されている。
図において、イグニシヨン信号、すなわちパワ
ートランジスタ503からの信号の入力端子IG
には抵抗R74が接続されており、この抵抗R7
4の他端にはコンデンサC12と、ダイオードD
6のカソードと、トランジスタT9のベースが接
続されている。このコンデンサC12の他端と、
ダイオードD6のアノードはそれぞれ接地されて
いる。このトランジスタT9のエミツタは接地さ
れており、コレクタには、抵抗R75と、抵抗R
76が接続されている。抵抗R75の他端は第2
図図示端子S1に接続されており、抵抗R76の
他端にはトランジスタT10のベースと、抵抗R
81が接続されている。このトランジスタT10
のエミツタは接地されており、コレクタはダイオ
ードD8のカソードに接続されている。このダイ
オードD8のアノードには抵抗R78と抵抗R7
9が接続されている。この抵抗R78の他端は第
2図図示端子S1に接続されており、抵抗R79
の他端はコンデンサC13を介してトランジスタ
T11のベースに接続されている。このトランジ
スタT11のベースには、抵抗R80を介して第
2図図示端子S1が接続されており、エミツタは
接地されている。また、このトランジスタT11
のコレクタには、抵抗R81と、抵抗R82と、
第2図図示端子S3が接続されている。この抵抗
R82の他端は、第2図図示端子S2が接続され
ている。
ートランジスタ503からの信号の入力端子IG
には抵抗R74が接続されており、この抵抗R7
4の他端にはコンデンサC12と、ダイオードD
6のカソードと、トランジスタT9のベースが接
続されている。このコンデンサC12の他端と、
ダイオードD6のアノードはそれぞれ接地されて
いる。このトランジスタT9のエミツタは接地さ
れており、コレクタには、抵抗R75と、抵抗R
76が接続されている。抵抗R75の他端は第2
図図示端子S1に接続されており、抵抗R76の
他端にはトランジスタT10のベースと、抵抗R
81が接続されている。このトランジスタT10
のエミツタは接地されており、コレクタはダイオ
ードD8のカソードに接続されている。このダイ
オードD8のアノードには抵抗R78と抵抗R7
9が接続されている。この抵抗R78の他端は第
2図図示端子S1に接続されており、抵抗R79
の他端はコンデンサC13を介してトランジスタ
T11のベースに接続されている。このトランジ
スタT11のベースには、抵抗R80を介して第
2図図示端子S1が接続されており、エミツタは
接地されている。また、このトランジスタT11
のコレクタには、抵抗R81と、抵抗R82と、
第2図図示端子S3が接続されている。この抵抗
R82の他端は、第2図図示端子S2が接続され
ている。
この抵抗R74,R75,R76,R78,R
79,R80,R81,R82,コンデンサC1
2,C13、ダイオードD6,D8、トランジス
タT9,T10,T11とによつて単安定回路2
16が構成されている。
79,R80,R81,R82,コンデンサC1
2,C13、ダイオードD6,D8、トランジス
タT9,T10,T11とによつて単安定回路2
16が構成されている。
第7図には、F−V発生器217,200回転
検出回路218、4000回転検出回路219の詳細
回路が示されている。
検出回路218、4000回転検出回路219の詳細
回路が示されている。
図において、第5図図示端子S15には、オペ
アンプOP14(+)入力端子が接続されている。
このオペアンプOP14の(−)入力端子には、
抵抗R85と可変抵抗R84とコンデンサC19
とが接続されている。この抵抗R85の他端はオ
ペアンプOP14の出力端子に接続されている。
また、可変抵抗R84の他端には、トランジスタ
T12のコレクタが接続されている。このトラン
ジスタT12のエミツタは接地されており、ベー
スは抵抗R83を介して第2図図示端子S3に接
続されている。また、コンデンサC19の他端
は、オペアンプOP14の出力端子に接続されて
いる。このオペアンプOP14の出力端子には抵
抗R86を介して抵抗R87とコンパレータCO
3の(−)入力端子と、コンパレータCO4の
(−)入力端子が接続されている。このオペアン
プOP14には第2図図示端子S2から電源が供
給され、アース端子が接地されている。この抵抗
R87の他端は接地されている。また、コンパレ
ータCO3の(+)入力端子には、抵抗R88と
抵抗R89とダイオードD9のアノードとが接続
されており、抵抗R89の他端は接地されてい
る。また、抵抗R88の他端は第2図図示端子S
1が接続されている。また、ダイオードD9のカ
ソードは抵抗R90を介してコンパレータCO3
の出力端子に接続されている。このコンパレータ
CO3の出力端子には、抵抗R91と抵抗R92
とが接続されている。抵抗R91の他端は第2図
図示端子S2に接続されており、抵抗R92の他
端には、第4図図示端子S10と、トランジスタ
T13のベースとが接続されている。このトラン
ジスタT13のエミツタは接地されており、コレ
クタには、第5図図示端子S14と、抵抗R93
が接続されている。この抵抗R93の他端は第2
図図示端子S2に接続されている。
アンプOP14(+)入力端子が接続されている。
このオペアンプOP14の(−)入力端子には、
抵抗R85と可変抵抗R84とコンデンサC19
とが接続されている。この抵抗R85の他端はオ
ペアンプOP14の出力端子に接続されている。
また、可変抵抗R84の他端には、トランジスタ
T12のコレクタが接続されている。このトラン
ジスタT12のエミツタは接地されており、ベー
スは抵抗R83を介して第2図図示端子S3に接
続されている。また、コンデンサC19の他端
は、オペアンプOP14の出力端子に接続されて
いる。このオペアンプOP14の出力端子には抵
抗R86を介して抵抗R87とコンパレータCO
3の(−)入力端子と、コンパレータCO4の
(−)入力端子が接続されている。このオペアン
プOP14には第2図図示端子S2から電源が供
給され、アース端子が接地されている。この抵抗
R87の他端は接地されている。また、コンパレ
ータCO3の(+)入力端子には、抵抗R88と
抵抗R89とダイオードD9のアノードとが接続
されており、抵抗R89の他端は接地されてい
る。また、抵抗R88の他端は第2図図示端子S
1が接続されている。また、ダイオードD9のカ
ソードは抵抗R90を介してコンパレータCO3
の出力端子に接続されている。このコンパレータ
CO3の出力端子には、抵抗R91と抵抗R92
とが接続されている。抵抗R91の他端は第2図
図示端子S2に接続されており、抵抗R92の他
端には、第4図図示端子S10と、トランジスタ
T13のベースとが接続されている。このトラン
ジスタT13のエミツタは接地されており、コレ
クタには、第5図図示端子S14と、抵抗R93
が接続されている。この抵抗R93の他端は第2
図図示端子S2に接続されている。
一方、コンパレータCO4の(+)入力端子に
は抵抗R94と抵抗R95とが接続されている。
この抵抗R94の他端は第2図図示端子S2に接
続されており、抵抗R95の他端には、抵抗R1
09とダイオードD10のアノードが接続されて
いる。この抵抗R109の他端は接地されてい
る。また、ダイオードD10のカソードには、抵
抗R96を介してコンパレータCO4の出力端子
に接続されている。このコンパレータCO4には
第2図図示端子S2から電源が供給され、アース
されている。また、このコンパレータCO4の出
力端子には第5図図示端子S16が接続されてい
る。
は抵抗R94と抵抗R95とが接続されている。
この抵抗R94の他端は第2図図示端子S2に接
続されており、抵抗R95の他端には、抵抗R1
09とダイオードD10のアノードが接続されて
いる。この抵抗R109の他端は接地されてい
る。また、ダイオードD10のカソードには、抵
抗R96を介してコンパレータCO4の出力端子
に接続されている。このコンパレータCO4には
第2図図示端子S2から電源が供給され、アース
されている。また、このコンパレータCO4の出
力端子には第5図図示端子S16が接続されてい
る。
この抵抗R83,R84,R86,トランジス
タT12、コンデンサC19、オペアンプOP1
4によつてF−V発生器217が構成されてい
る。
タT12、コンデンサC19、オペアンプOP1
4によつてF−V発生器217が構成されてい
る。
また、抵抗R87,R88,R89,R90,
R91,ダイオードD9、コンパレータCO3に
よつて2000回転検出回転218が構成されてい
る。
R91,ダイオードD9、コンパレータCO3に
よつて2000回転検出回転218が構成されてい
る。
また、抵抗R92,R93,R94,R95,
R96,R109、トランジスタT13、ダイオ
ードD10、コンパレータCO4とによつて4000
回転検出回路219が構成されている。
R96,R109、トランジスタT13、ダイオ
ードD10、コンパレータCO4とによつて4000
回転検出回路219が構成されている。
第8図には、低電圧検出回路220、電源電圧
回路300の詳細回路が示されている。
回路300の詳細回路が示されている。
図において、第5図図示端子S17には、抵抗
R97と、トランジスタT14のコレクタと、コ
ンデンサC23とが接続されている。この抵抗R
97の他端にはバツテリ電源V+が接続されてい
る。また、トランジスタT14のエミツタは接地
されており、ベースには、コンデンサC23の他
端と、抵抗R93と、ダイオードD11のカソー
ドと、ツエナダイオードZD3のアノードが接続
されている。この抵抗R98の他端は接地されて
おり、ダイオードD11のアノードは接地されて
いる。また、ツエナダイオードZD3のカソード
は、抵抗R99を介してバツテリ電源V+に接続
されている。また、ツエナダイオードZD3のカ
ソードには、抵抗R100とコンデンサC20が
接続されており、この抵抗R100の他端と、コ
ンデンサC20の他端は共に接地されている。
R97と、トランジスタT14のコレクタと、コ
ンデンサC23とが接続されている。この抵抗R
97の他端にはバツテリ電源V+が接続されてい
る。また、トランジスタT14のエミツタは接地
されており、ベースには、コンデンサC23の他
端と、抵抗R93と、ダイオードD11のカソー
ドと、ツエナダイオードZD3のアノードが接続
されている。この抵抗R98の他端は接地されて
おり、ダイオードD11のアノードは接地されて
いる。また、ツエナダイオードZD3のカソード
は、抵抗R99を介してバツテリ電源V+に接続
されている。また、ツエナダイオードZD3のカ
ソードには、抵抗R100とコンデンサC20が
接続されており、この抵抗R100の他端と、コ
ンデンサC20の他端は共に接地されている。
この抵抗R97,R98,R99、コンデンサ
C20、C23、ダイオードD11、ツエナダイ
オードZD3、トランジスタT14によつて低電
圧検出回路220が構成されている。
C20、C23、ダイオードD11、ツエナダイ
オードZD3、トランジスタT14によつて低電
圧検出回路220が構成されている。
また、バツテリ電源V+には、抵抗R101を
介して第2図図示端子S2が接続されている。ま
た、この抵抗R101には、ツエナダイオード
ZD4のカソードと、コンデンサC21が接続さ
れている。このツエナダイオードZD4のアノー
ドと、コンデンサC21の他端は共に接地されて
いる。
介して第2図図示端子S2が接続されている。ま
た、この抵抗R101には、ツエナダイオード
ZD4のカソードと、コンデンサC21が接続さ
れている。このツエナダイオードZD4のアノー
ドと、コンデンサC21の他端は共に接地されて
いる。
一方、バツテリ電源V+には抵抗R102が接
続されており、この抵抗R102の他端には、第
2図図示端子S1と、ツエナダイオードZD5の
カソードと、コンデンサC22とが接続されてい
る。このツエナダイオードZD5のアノードと、
コンデンサC22の他端は共に接地されている。
続されており、この抵抗R102の他端には、第
2図図示端子S1と、ツエナダイオードZD5の
カソードと、コンデンサC22とが接続されてい
る。このツエナダイオードZD5のアノードと、
コンデンサC22の他端は共に接地されている。
この抵抗R101,R102、コンデンサC2
1,C22、ツエナダイオードZD4,ZD5によ
つて電源電圧回路300が構成されている。
1,C22、ツエナダイオードZD4,ZD5によ
つて電源電圧回路300が構成されている。
次にノツク制御装置200の動作について説明
する。
する。
まず、第9図Aに示す如き信号が、第6図図示
IG端子に印加されると、この信号のHIGHでト
ランジスタT9はオンし、トランジスタT10は
オフする。トランジスタT10のオフにより、コ
ンデンサC13には端子S1電源→抵抗R78→
79→C13→トランジスタT11のベースへの
経路が形成される。一方、ベース信号のLでトラ
ンジスタT9はオフ、トランジスタT10はオン
となり、端子S1電源→抵抗R80→コンデンサ
C13→抵抗R79→D8→トランジスタT10
→アースの経路が形成される。この2つの経路は
コンデンサC13への充放電回路であり、トラン
ジスタT11のコレクタ端には第9図Bに示す如
き時間巾t1なるスパークタイミングに同期したパ
ルスが発生する。この信号は、点火ノイズカツト
回路202のトランジスタT1のベースに印加さ
れて点火ノイズカツト信号となり、且つマスク回
路207のトランジスタT2のベースに印加さ
れ、さらに、マスク回路214のトランジスタT
5のベースに印加されて点火ノイズカツトの役割
を果している。この第9図Aは、点火タイミング
波形を示し、実際には、この波形信号が後述の無
接点点火装置500のパワートランジスタ503
のベース信号である。Hレベルでパワートランジ
スタ503がオン(ON)で、Lレベルでパワー
トランジスタ503はオフ(OFF)となる。点
火コイルでの火花はONからOFFに切替る過程で
発生する。第9図Bの信号は上記ベース信号を入
力としONからOFFになる時にトリガされて一定
巾(t1)のパルス信号を発生する単安定回路21
6の一定巾パルス出力信号である。すなわち、ト
ランジスタT11のコレクタの波形である。
IG端子に印加されると、この信号のHIGHでト
ランジスタT9はオンし、トランジスタT10は
オフする。トランジスタT10のオフにより、コ
ンデンサC13には端子S1電源→抵抗R78→
79→C13→トランジスタT11のベースへの
経路が形成される。一方、ベース信号のLでトラ
ンジスタT9はオフ、トランジスタT10はオン
となり、端子S1電源→抵抗R80→コンデンサ
C13→抵抗R79→D8→トランジスタT10
→アースの経路が形成される。この2つの経路は
コンデンサC13への充放電回路であり、トラン
ジスタT11のコレクタ端には第9図Bに示す如
き時間巾t1なるスパークタイミングに同期したパ
ルスが発生する。この信号は、点火ノイズカツト
回路202のトランジスタT1のベースに印加さ
れて点火ノイズカツト信号となり、且つマスク回
路207のトランジスタT2のベースに印加さ
れ、さらに、マスク回路214のトランジスタT
5のベースに印加されて点火ノイズカツトの役割
を果している。この第9図Aは、点火タイミング
波形を示し、実際には、この波形信号が後述の無
接点点火装置500のパワートランジスタ503
のベース信号である。Hレベルでパワートランジ
スタ503がオン(ON)で、Lレベルでパワー
トランジスタ503はオフ(OFF)となる。点
火コイルでの火花はONからOFFに切替る過程で
発生する。第9図Bの信号は上記ベース信号を入
力としONからOFFになる時にトリガされて一定
巾(t1)のパルス信号を発生する単安定回路21
6の一定巾パルス出力信号である。すなわち、ト
ランジスタT11のコレクタの波形である。
ところで、ノツク制御装置の入力インピーダン
スを高くすると外乱ノイズが重畳しやすくなる。
外乱ノイズの典型的なものは、点火タイミングに
同期して発生する点火ノイズ(Igノイズ)であ
る。
スを高くすると外乱ノイズが重畳しやすくなる。
外乱ノイズの典型的なものは、点火タイミングに
同期して発生する点火ノイズ(Igノイズ)であ
る。
以下、本装置の点火ノイズについて説明する。
パワートランジスタ503のベース制御は第9
図Aに示す如きパルスによつて行われる。該パル
スがHレベルの時、パワートランジスタ503は
オン(ON)し、Lレベルの時、オフ(OFF)す
る。このONからOFFに切換わる過程、或いは
OFFになつた時点で点火コイルの2次電圧は急
上昇し、第1次のノイズを発生する。更にこの2
次電圧の上昇によつてプラグの間の空気層の絶縁
が破壊され、点火する。この点火時に第2次のノ
イズが発生する。該第2次のノイズには、点火の
初期に流れる容量放電電流によるノイズと、その
後の段階で流れる誘導放電電流によるノイズとが
ある。第2次のノイズの中では前者のノイズが大
きなノイズ源となる。入力インピーダンスを高く
した場合には、第1次ノイズ及び第2次ノイズ
(前者のノイズ)がノツク信号識別に悪影響を与
える外乱ノイズとして上記ノツクセンサ出力に重
畳してくる。
図Aに示す如きパルスによつて行われる。該パル
スがHレベルの時、パワートランジスタ503は
オン(ON)し、Lレベルの時、オフ(OFF)す
る。このONからOFFに切換わる過程、或いは
OFFになつた時点で点火コイルの2次電圧は急
上昇し、第1次のノイズを発生する。更にこの2
次電圧の上昇によつてプラグの間の空気層の絶縁
が破壊され、点火する。この点火時に第2次のノ
イズが発生する。該第2次のノイズには、点火の
初期に流れる容量放電電流によるノイズと、その
後の段階で流れる誘導放電電流によるノイズとが
ある。第2次のノイズの中では前者のノイズが大
きなノイズ源となる。入力インピーダンスを高く
した場合には、第1次ノイズ及び第2次ノイズ
(前者のノイズ)がノツク信号識別に悪影響を与
える外乱ノイズとして上記ノツクセンサ出力に重
畳してくる。
かかる外乱ノイズを除去する必要がある。この
外乱ノイズは、50〜60μsec位の時間の間、継続す
る。従つて、この間、ノツクセンサ出力をマスク
すればよい、かかる目的を達成するために、点火
ノイズカツト回路207を設けている。但し、実
際のマスク区間は上記ノイズ継続時間より充分大
きい時間巾、例えば0.8msec程度に設定してい
る。
外乱ノイズは、50〜60μsec位の時間の間、継続す
る。従つて、この間、ノツクセンサ出力をマスク
すればよい、かかる目的を達成するために、点火
ノイズカツト回路207を設けている。但し、実
際のマスク区間は上記ノイズ継続時間より充分大
きい時間巾、例えば0.8msec程度に設定してい
る。
したがつて、いま、第9図Cに示す如き信号が
ノツクセンサ10から出力されると、抵抗R1と
抵抗R2の抵抗分割によつて第9図Dに示す如く
信号の振幅が小さくされ点火ノイズカツト回路2
02に供給される。このノツクセンサ100で検
出される信号は直流ゼロ〓レベルを基準として正
負に振れる信号である。この点火ノイズカツト回
路202は主としてトランジスタT1の働きによ
つてIgノイズカツトを行つている。トランジスタ
T1は単安定回路216の出力によつてオン・オ
フされる。単安定回路216は、第9図Aに示す
パワートランジスタ503のベース信号の立下り
でトリガーを受け、マスク区間巾のパルスを発生
する。第9図Bがこの単安定回路216の出力で
あり、時間巾t1がマスク区間巾となる。この単安
定回路216の出力が“1”となるt1区間のみト
ランジスタT1をオンする。これによつて、この
t1区間では、ノツクセンサ出力はアースに短絡さ
れ、オペアンプOP1への入力はなくなり、Igノ
イズをマスクするマスク効果を生む。
ノツクセンサ10から出力されると、抵抗R1と
抵抗R2の抵抗分割によつて第9図Dに示す如く
信号の振幅が小さくされ点火ノイズカツト回路2
02に供給される。このノツクセンサ100で検
出される信号は直流ゼロ〓レベルを基準として正
負に振れる信号である。この点火ノイズカツト回
路202は主としてトランジスタT1の働きによ
つてIgノイズカツトを行つている。トランジスタ
T1は単安定回路216の出力によつてオン・オ
フされる。単安定回路216は、第9図Aに示す
パワートランジスタ503のベース信号の立下り
でトリガーを受け、マスク区間巾のパルスを発生
する。第9図Bがこの単安定回路216の出力で
あり、時間巾t1がマスク区間巾となる。この単安
定回路216の出力が“1”となるt1区間のみト
ランジスタT1をオンする。これによつて、この
t1区間では、ノツクセンサ出力はアースに短絡さ
れ、オペアンプOP1への入力はなくなり、Igノ
イズをマスクするマスク効果を生む。
この点火ノイズカツト回路202からは第9図
Eに示す如き信号が出力される。
Eに示す如き信号が出力される。
この第9図Eに示す如き信号がオペアンプOP
1において増幅され、しかも基準電圧発生回路2
03のフイードバツクによつてDCレベル
(3.6V)の信号として第9図Fに示す如き信号が
オペアンプOP1の出力端子より出力される。
1において増幅され、しかも基準電圧発生回路2
03のフイードバツクによつてDCレベル
(3.6V)の信号として第9図Fに示す如き信号が
オペアンプOP1の出力端子より出力される。
このオペアンプOP1の増幅率(G)は
G=R4/R1+R3である。
この第9図Fに示す如き信号がバンドパスフイ
ルタ(BPF)204に入力される。
ルタ(BPF)204に入力される。
このBPF204は、ノツク信号を強調(他の
信号を減衰させる)させて出力するもので、ノツ
キングのノツク信号より高い周波数で少し減衰の
ある特性を持つている。ゲイン可変増幅回路20
5は半波整流回路208を介したバツクグランド
レベル検出回路210からのフイードバツク信号
を受けてそれ自体のゲインをフイードバツク信
号、即ちBGL出力に反比例させて変化させる。
マスク回路207では所定のタイミングでゲイン
可変増幅回路205の出力に対してマスクをかけ
る。このマスクは第9図Bのパルス信号によつて
なされる。このマスク回路205の出力をうけて
BGL検出回路210はBGLの検出を行う。比較
器212は、BGL検出回路210のBGL出力
(電圧)と信号増巾回路211の出力とを比較器
212で行う。このBPF204のオペアンプOP
4の出力端子には第9図Gに示す如き信号が出力
される。この信号は、再びIgノイズが乗つてい
る。この第9図Gに示す如き信号がゲイン可変増
幅回路205に入力される。
信号を減衰させる)させて出力するもので、ノツ
キングのノツク信号より高い周波数で少し減衰の
ある特性を持つている。ゲイン可変増幅回路20
5は半波整流回路208を介したバツクグランド
レベル検出回路210からのフイードバツク信号
を受けてそれ自体のゲインをフイードバツク信
号、即ちBGL出力に反比例させて変化させる。
マスク回路207では所定のタイミングでゲイン
可変増幅回路205の出力に対してマスクをかけ
る。このマスクは第9図Bのパルス信号によつて
なされる。このマスク回路205の出力をうけて
BGL検出回路210はBGLの検出を行う。比較
器212は、BGL検出回路210のBGL出力
(電圧)と信号増巾回路211の出力とを比較器
212で行う。このBPF204のオペアンプOP
4の出力端子には第9図Gに示す如き信号が出力
される。この信号は、再びIgノイズが乗つてい
る。この第9図Gに示す如き信号がゲイン可変増
幅回路205に入力される。
本装置の特徴の一つは、ゲイン可変増幅回路2
05と比較回路212との間の回路構成にある。
BPF204の出力S1は、ゲイン可変増幅回路2
05に入力される。ゲイン可変増幅回路205の
出力はマスク回路207を介して2つの系統に分
けられる。第1の系統はノツク信号を増幅し、比
較回路212の一方の入力端子に入力する増幅器
211からなる系統である。第2の系統は、半波
整流回路208、ノツク信号クランプ回路20
9、積分回路と、増幅回路とよりなるBGL検出
回路210である。BGL検出回路210の出力
は比較回路212の他方の入力端子に入力され
る。BGL検出回路210の出力はゲインコント
ロール回路206を介してゲイン可変増幅回路2
05に負帰還される。
05と比較回路212との間の回路構成にある。
BPF204の出力S1は、ゲイン可変増幅回路2
05に入力される。ゲイン可変増幅回路205の
出力はマスク回路207を介して2つの系統に分
けられる。第1の系統はノツク信号を増幅し、比
較回路212の一方の入力端子に入力する増幅器
211からなる系統である。第2の系統は、半波
整流回路208、ノツク信号クランプ回路20
9、積分回路と、増幅回路とよりなるBGL検出
回路210である。BGL検出回路210の出力
は比較回路212の他方の入力端子に入力され
る。BGL検出回路210の出力はゲインコント
ロール回路206を介してゲイン可変増幅回路2
05に負帰還される。
ノツクセンサ100の出力は±5(mV)〜600
(mV)の範囲となる。即ち、120倍の範囲でセン
サ出力が振れることになる。この出力を単純に増
巾した場合(例えば100倍)、±0.5(V)〜±60
(V)となる。然るに、自動車では、最大バツテ
リ電圧(約12(V))であり、60(V)の値はあり
えない。従つて、従来は、飽和しないように小さ
いゲインで使用するか、又は飽和することを覚悟
で処理するかのいずれかの方法をとつていた。前
者は、微小入力に対して感度が悪くなり、後者は
大振幅入力に対して感度が悪くなる欠点を持つ。
本実施例の構成では、ゲイン可変増幅回路205
を設けたこと、更に、このゲイン可変増幅回路2
05をBPF204の出力側に設けゲインコント
ロール回路206の出力に積分時定数を持たせた
ことを特徴とする。この構成とすることによつて
BPF204でノツク信号と非ノツク信号とのレ
ベル差が大きくなり、この大きくなつたレベル差
のままでゲイン可変増幅回路205に入力し、
BGLの急変があつてもシグナルとBGLが同じ速
度で変化させることができS/N比のよい出力を
得ることができる。
(mV)の範囲となる。即ち、120倍の範囲でセン
サ出力が振れることになる。この出力を単純に増
巾した場合(例えば100倍)、±0.5(V)〜±60
(V)となる。然るに、自動車では、最大バツテ
リ電圧(約12(V))であり、60(V)の値はあり
えない。従つて、従来は、飽和しないように小さ
いゲインで使用するか、又は飽和することを覚悟
で処理するかのいずれかの方法をとつていた。前
者は、微小入力に対して感度が悪くなり、後者は
大振幅入力に対して感度が悪くなる欠点を持つ。
本実施例の構成では、ゲイン可変増幅回路205
を設けたこと、更に、このゲイン可変増幅回路2
05をBPF204の出力側に設けゲインコント
ロール回路206の出力に積分時定数を持たせた
ことを特徴とする。この構成とすることによつて
BPF204でノツク信号と非ノツク信号とのレ
ベル差が大きくなり、この大きくなつたレベル差
のままでゲイン可変増幅回路205に入力し、
BGLの急変があつてもシグナルとBGLが同じ速
度で変化させることができS/N比のよい出力を
得ることができる。
したがつて、BPL204でフイルタリングさ
れた出力は抵抗R19を介してゲイン可変増幅回
路205のオペアンプOP5に入力する。オペア
ンプOP5のマイナス端にはゲインコントロール
回路206を介してゲインがコントロールされる
FETが設けられている。この結果、ゲイン可変
増幅回路205のゲインはBGL検出回路210
のオペアンプOP10の出力に応じて変更される。
ゲイン可変増幅回路205の出力はマスク回路2
07によつて所定のタイミングのマスクがとら
れ、C18,R21を介して半波整流器208に
入力する。
れた出力は抵抗R19を介してゲイン可変増幅回
路205のオペアンプOP5に入力する。オペア
ンプOP5のマイナス端にはゲインコントロール
回路206を介してゲインがコントロールされる
FETが設けられている。この結果、ゲイン可変
増幅回路205のゲインはBGL検出回路210
のオペアンプOP10の出力に応じて変更される。
ゲイン可変増幅回路205の出力はマスク回路2
07によつて所定のタイミングのマスクがとら
れ、C18,R21を介して半波整流器208に
入力する。
このゲイン可変増幅回路205のゲインG(Z)
は次の如くである。
は次の如くである。
いま、未飽和領域におけるFETの出力抵抗を
rとすると、rは、 r=1/{1−(VDS−VGS/−VP)1/2}/YO……(1) 但し VDS:ドレン・ソース電圧 VGS:ゲート・ソース電圧 VP:ピンチ:オフ電圧 YO:アドミタンス となる。
rとすると、rは、 r=1/{1−(VDS−VGS/−VP)1/2}/YO……(1) 但し VDS:ドレン・ソース電圧 VGS:ゲート・ソース電圧 VP:ピンチ:オフ電圧 YO:アドミタンス となる。
したがつて、ゲイン可変増幅回路205のゲイ
ンG(Z)は、 G(Z)=1+R23/R21 〔1+R21/R22+1/Yp{1−(VDS−VGS/−VP)
1/2}〕
……(2) となる。
ンG(Z)は、 G(Z)=1+R23/R21 〔1+R21/R22+1/Yp{1−(VDS−VGS/−VP)
1/2}〕
……(2) となる。
ところで、FETの出力抵抗のVDSに対する直線
性のばらつきは、VDSが小さいほど少ない為、
BPF204出力のBGノイズ信号が数mVになる
ようにBPFのゲインが設定されている。このた
め、(2)式のVDS値はVGSに対して十分小さく以後
の計算においては(2)式のVDS値を0Vとして取扱つ
ている。
性のばらつきは、VDSが小さいほど少ない為、
BPF204出力のBGノイズ信号が数mVになる
ようにBPFのゲインが設定されている。このた
め、(2)式のVDS値はVGSに対して十分小さく以後
の計算においては(2)式のVDS値を0Vとして取扱つ
ている。
このゲイン可変増幅回路205から出力される
波形には前述した点火ノイズが乗つているため、
マスク回路207によつてマスクする。すなわ
ち、このマスク回路207のトランジスタT2
は、ベースに印加される単安定回路216からの
出力信号により導通する。このトランジスタT2
の導通によりゲイン可変増幅回路205の出力は
アース電位に降下し、マスクされる。
波形には前述した点火ノイズが乗つているため、
マスク回路207によつてマスクする。すなわ
ち、このマスク回路207のトランジスタT2
は、ベースに印加される単安定回路216からの
出力信号により導通する。このトランジスタT2
の導通によりゲイン可変増幅回路205の出力は
アース電位に降下し、マスクされる。
このマスクされた信号が半波整流回路208と
信号増幅回路211にそれぞれ入力される。
信号増幅回路211にそれぞれ入力される。
半波整流回路208においては、ダイオードD
1,D2の働きによつて正方向成分のみの半波整
流がなされ、ノツク信号クランプ回路209に入
力される。このクランプ回路209を介して
BGL検出回路210の抵抗R40、コンデンサ
C16とより形成される積分回路で積分され平滑
化されさらにオペアンプOP10で増幅され比較
器212に出力される。
1,D2の働きによつて正方向成分のみの半波整
流がなされ、ノツク信号クランプ回路209に入
力される。このクランプ回路209を介して
BGL検出回路210の抵抗R40、コンデンサ
C16とより形成される積分回路で積分され平滑
化されさらにオペアンプOP10で増幅され比較
器212に出力される。
一方、信号増幅回路211はオペアンプOP8
の増幅率に基づき増幅される。
の増幅率に基づき増幅される。
半波整流回路208のゲインG1は、
G1=R25R26/R24R26+R27(R24+R26)……(3)
となり、抵抗R44、R45、オペアンプOP1
0によつて構成される増幅器のゲインG3は、 G3=1+R45/R44 ……(4) となる。
0によつて構成される増幅器のゲインG3は、 G3=1+R45/R44 ……(4) となる。
ところで、半波整流信号入力時の抵抗R40と
コンデンサC16によつて構成される積分器のゲ
インG2は、半波ピーク電圧をEとすると、 R40dq/dt+q/c=A ……(5) 但し、 t0≦t≦t1:A=Esin(ωt) t1≦t≦t2:A=0 となり、結局コンデンサC16の端子電圧vC(t)
は、 但し、t0≦t≦t1 となり、安定状態では vC1(t0)=vC2(t2) となるからvC1(t0)は、 となる。この(8)式に、C16R40(=50msec以上)お
よび∫(=5KHz以上)を代入し計算すると次の如
くなる。
コンデンサC16によつて構成される積分器のゲ
インG2は、半波ピーク電圧をEとすると、 R40dq/dt+q/c=A ……(5) 但し、 t0≦t≦t1:A=Esin(ωt) t1≦t≦t2:A=0 となり、結局コンデンサC16の端子電圧vC(t)
は、 但し、t0≦t≦t1 となり、安定状態では vC1(t0)=vC2(t2) となるからvC1(t0)は、 となる。この(8)式に、C16R40(=50msec以上)お
よび∫(=5KHz以上)を代入し計算すると次の如
くなる。
vC1(t0)=E・G2E/π ……(9)
また、BGLのVref(基準電圧発生回路203か
らの出力電圧、例えば3.6V)に対する差分を
ΔVBGL、ゲインコントロール回路の出力電圧を
VC、BPF204の出力電圧をvioとすると、前記
(2)(3)(4)(9)式よりBGL電圧は、 ΔVBGL=G1・G2・G3・G(Z)・vio ……(10) となる。
らの出力電圧、例えば3.6V)に対する差分を
ΔVBGL、ゲインコントロール回路の出力電圧を
VC、BPF204の出力電圧をvioとすると、前記
(2)(3)(4)(9)式よりBGL電圧は、 ΔVBGL=G1・G2・G3・G(Z)・vio ……(10) となる。
一方、FETのゲート・ソース電圧(VGS)は、
VGS=VC−Vref
=R31/R33Vref−R31/R46ΔVBGL ……(11)
であり、(10)(11)式からVGSを消去すると、
として求まる。
このようにしてFETのVP=約2V、RO=85Ω、
YO=約12(mΩ)として計算式より第10図に示
す如き特性が得られる。
YO=約12(mΩ)として計算式より第10図に示
す如き特性が得られる。
このようにして求められたBGLと信号とは比
較器212において第9図Hに示す如く比較され
る。
較器212において第9図Hに示す如く比較され
る。
ここで、本実施例の特徴であるゲイン可変増幅
回路205とゲインコントロール回路206との
関係について説明する。
回路205とゲインコントロール回路206との
関係について説明する。
ゲイン可変増幅回路205は、ゲインコントロ
ール回路206の出力オペアンプOP7の出力端
子からの出力で制御される。このオペアンプOP
7の出力が大きいとFETのゲート電圧が高くな
り、FETの不飽和抵抗(ドレン・ソース抵抗、
約200Ω)が小さい。そこでオペアンプOP5のゲ
インは非常に大きくなる(約30倍)。一方、オペ
アンプOP7の出力が小さいとFETのゲート電圧
が低くなつてドレン・ソース間の不飽和抵抗は非
常に大きく(例えば20KΩ)、オペアンプOP5の
ゲインは非常に小さくなる(例えば3倍)。
ール回路206の出力オペアンプOP7の出力端
子からの出力で制御される。このオペアンプOP
7の出力が大きいとFETのゲート電圧が高くな
り、FETの不飽和抵抗(ドレン・ソース抵抗、
約200Ω)が小さい。そこでオペアンプOP5のゲ
インは非常に大きくなる(約30倍)。一方、オペ
アンプOP7の出力が小さいとFETのゲート電圧
が低くなつてドレン・ソース間の不飽和抵抗は非
常に大きく(例えば20KΩ)、オペアンプOP5の
ゲインは非常に小さくなる(例えば3倍)。
また、例えば、BG電圧がR46とR33の分
割点で例えば3.6Vより高いときには、BG電圧が
高いということでオペアンプOP5のゲインを小
さくする。逆に低いときには所定値に達していな
いということでオペアンプOP5のゲインを上げ
てやる。
割点で例えば3.6Vより高いときには、BG電圧が
高いということでオペアンプOP5のゲインを小
さくする。逆に低いときには所定値に達していな
いということでオペアンプOP5のゲインを上げ
てやる。
ゲインコントロール回路206の出力側に、抵
抗R30とコンデンサC15によつて構成される
積分回路が設けられている。この積分回路は、
BGL検出回路210の抵抗R40とコンデンサ
C16によつて構成される積分回路の時定数(約
0.2秒以下)よりも大きな約0.5秒の時定数をもつ
ている。したがつて、BGL検出回路210の時
定数(0.2秒以下)に応じた変化幅のリツプルは
十分平滑化され、約0.5秒位の間は、ゲイン可変
増幅回路205のゲインはほぼ一定になる。そし
て、その間に上記リツプル分は吸収されので、
BGLのレベル変化に対して滑らかにゲイン調整
がなされる。その結果、比較器212に入力され
るBGLとノツク信号は、ほぼ同じゲインで増幅
されたものになるから、適確なノツク検出が可能
になる。
抗R30とコンデンサC15によつて構成される
積分回路が設けられている。この積分回路は、
BGL検出回路210の抵抗R40とコンデンサ
C16によつて構成される積分回路の時定数(約
0.2秒以下)よりも大きな約0.5秒の時定数をもつ
ている。したがつて、BGL検出回路210の時
定数(0.2秒以下)に応じた変化幅のリツプルは
十分平滑化され、約0.5秒位の間は、ゲイン可変
増幅回路205のゲインはほぼ一定になる。そし
て、その間に上記リツプル分は吸収されので、
BGLのレベル変化に対して滑らかにゲイン調整
がなされる。その結果、比較器212に入力され
るBGLとノツク信号は、ほぼ同じゲインで増幅
されたものになるから、適確なノツク検出が可能
になる。
すなわち、エンジンは、回転が一定で負荷条件
が一定であつても常に振動が変る。また、この振
動は常に細かいリツプルをもつている。したがつ
て、抵抗R30とコンデンサC15によつて構成
される積分回路がないと、振動リツプル信号に対
応してゲインが(ゲイン可変増幅回路205の)
急変してしまう。比較器212においては、
BGLと、ノツクセンサ出力信号とを比較する訳
であるが、センサ出力信号の方はゲインの急変に
追従して変化するが、BGLは、抵抗R40とコ
ンデンサC16との積分定数(約0.2秒)がある
ため、時定数分の応答遅れが生じてしまう。する
と、本来、ノツク時のBGLと比較すべきものが、
間のBGLとの比較を行なつてしまうことになる。
が一定であつても常に振動が変る。また、この振
動は常に細かいリツプルをもつている。したがつ
て、抵抗R30とコンデンサC15によつて構成
される積分回路がないと、振動リツプル信号に対
応してゲインが(ゲイン可変増幅回路205の)
急変してしまう。比較器212においては、
BGLと、ノツクセンサ出力信号とを比較する訳
であるが、センサ出力信号の方はゲインの急変に
追従して変化するが、BGLは、抵抗R40とコ
ンデンサC16との積分定数(約0.2秒)がある
ため、時定数分の応答遅れが生じてしまう。する
と、本来、ノツク時のBGLと比較すべきものが、
間のBGLとの比較を行なつてしまうことになる。
比較器212からは、第9図Iに示す如き矩形
波が出力される。このパルス信号は、マスク回路
214を介してノツク信号電圧変換回路215に
入力される。
波が出力される。このパルス信号は、マスク回路
214を介してノツク信号電圧変換回路215に
入力される。
マスク回路214においては、トランジスタT
5が、単安定回路216からの出力信号によつて
オンし、この時の比較器212の出力がトランジ
スタT5を介してアースに流れ込みマスクされ
る。トランジスタT5がオフの時にはコンデンサ
C9に比較器212からの出力信号は蓄積され、
抵抗R53を介してトランジスタT7を駆動す
る。トランジスタT7の駆動は抵抗R54を介し
て4000回転検出回路219からの出力信号によつ
ても行われる。トランジスタT6のベースに端子
S17から印加される電源電圧は低電圧検出回路
220からの出力電圧である。エンジン始動時に
はバツテリ電圧が所定の最低許容電圧よりも低下
する。バツテリ容量が少なくなつた時も同様であ
る。この異常な電圧低下時にはトランジスタT6
のベースに印加される電圧は高い電圧となり、正
常電圧時には低い電圧となつている。高い電圧の
時にトランジスタT6はオンし、トランジスタT
7は抵抗R53,R54を介して印加される信号
のいかんにかかわらず、オフを継続する。一方、
トランジスタT6のベースに印加される電圧が低
い時には、トランジスタT6はオフし、この結
果、トランジスタT7は抵抗R53,R54を介
した電圧の値によつてオン、オフの駆動が行われ
る。
5が、単安定回路216からの出力信号によつて
オンし、この時の比較器212の出力がトランジ
スタT5を介してアースに流れ込みマスクされ
る。トランジスタT5がオフの時にはコンデンサ
C9に比較器212からの出力信号は蓄積され、
抵抗R53を介してトランジスタT7を駆動す
る。トランジスタT7の駆動は抵抗R54を介し
て4000回転検出回路219からの出力信号によつ
ても行われる。トランジスタT6のベースに端子
S17から印加される電源電圧は低電圧検出回路
220からの出力電圧である。エンジン始動時に
はバツテリ電圧が所定の最低許容電圧よりも低下
する。バツテリ容量が少なくなつた時も同様であ
る。この異常な電圧低下時にはトランジスタT6
のベースに印加される電圧は高い電圧となり、正
常電圧時には低い電圧となつている。高い電圧の
時にトランジスタT6はオンし、トランジスタT
7は抵抗R53,R54を介して印加される信号
のいかんにかかわらず、オフを継続する。一方、
トランジスタT6のベースに印加される電圧が低
い時には、トランジスタT6はオフし、この結
果、トランジスタT7は抵抗R53,R54を介
した電圧の値によつてオン、オフの駆動が行われ
る。
第5図中、抵抗R55,R56,R57,R6
0,R62、トランジスタT4によつて固定進角
設定回路が構成されており、この進角出力信号
は、始動時の進角のための端子S17から供給さ
れる電源電圧によつて決まる。
0,R62、トランジスタT4によつて固定進角
設定回路が構成されており、この進角出力信号
は、始動時の進角のための端子S17から供給さ
れる電源電圧によつて決まる。
また、オペアンプOP11、コンデンサC17,
C18、抵抗R64によつて積分器が、構成され
ており、オペアンプOP12、抵抗R65、R6
9,R70、R71,R73,R72、ダイオー
ドD5、トランジスタT8によつて最大電圧クラ
ンプ回路が構成されており、さらに、オペアンプ
OP13、抵抗R67,R68、ダイオードD4
によつて最小電圧クランプ回路が構成されてい
る。この積分器、最大電圧クランプ回路、最小電
圧クランプ回路によつて積分回路が構成されてい
る。
C18、抵抗R64によつて積分器が、構成され
ており、オペアンプOP12、抵抗R65、R6
9,R70、R71,R73,R72、ダイオー
ドD5、トランジスタT8によつて最大電圧クラ
ンプ回路が構成されており、さらに、オペアンプ
OP13、抵抗R67,R68、ダイオードD4
によつて最小電圧クランプ回路が構成されてい
る。この積分器、最大電圧クランプ回路、最小電
圧クランプ回路によつて積分回路が構成されてい
る。
いま、比較器212の出力であるノツク信号に
より、トランジスタT7はノツク信号に同期して
ONする。従つて、第9図Iに示すように、ノツ
ク信号のパルス巾t0(約40〜70μsec位)の間、ト
ランジスタT7は導通し、電流i1がオペアンプ
OP11よりコンデンサC18,C17、抵抗C
63、トランジスタT7を介してアースへと流れ
る。また、この時のオペアンプOP11の出力電
圧は3.6(V)である。
より、トランジスタT7はノツク信号に同期して
ONする。従つて、第9図Iに示すように、ノツ
ク信号のパルス巾t0(約40〜70μsec位)の間、ト
ランジスタT7は導通し、電流i1がオペアンプ
OP11よりコンデンサC18,C17、抵抗C
63、トランジスタT7を介してアースへと流れ
る。また、この時のオペアンプOP11の出力電
圧は3.6(V)である。
したがつて、この時のアペアンプOP11の1
パルス当りの電圧上昇率(電圧上昇/1パルス)
ΔV1は次のようになる。
パルス当りの電圧上昇率(電圧上昇/1パルス)
ΔV1は次のようになる。
i1=3.6/R63 ……(13)
より、
ΔV1=i1/Ct0 ……(14)
但し、容量CはコンデンサC17,C18の直
列容量値である。この(14)式から明らかなよう
に、オペアンプOP11の出力電圧は、ノツキン
グパルス数に比例して上昇することになる。
列容量値である。この(14)式から明らかなよう
に、オペアンプOP11の出力電圧は、ノツキン
グパルス数に比例して上昇することになる。
ツエナダイオードZD4のツエナー電圧は6
(V)である。また、オペアンプOP11の端子
は−3ボルトとなつている。したがつて、オペア
ンプOP11に単安定回路216から1パルス入
力するごとにオペアンプOP11の出力電圧は、
下記の電圧加工率(加工電圧値/周期)ΔV2に従
つて下降することになる。
(V)である。また、オペアンプOP11の端子
は−3ボルトとなつている。したがつて、オペア
ンプOP11に単安定回路216から1パルス入
力するごとにオペアンプOP11の出力電圧は、
下記の電圧加工率(加工電圧値/周期)ΔV2に従
つて下降することになる。
i2=6−3.6/R55+R57 ……(15)
したがつて
ΔV2=i2/Ct1 ……(16)
この電圧降下率ΔV2はエンジンのトルク、馬力
等の動力性能を考慮し電圧昇率ΔV1の約1/50に設
定されている。積分器の出力は、その最大値を最
大クランプ回路のクランプ電圧によりクランプさ
れ、その最小値を最小クランプ回路のクランプ電
圧によつてクランプされる。
等の動力性能を考慮し電圧昇率ΔV1の約1/50に設
定されている。積分器の出力は、その最大値を最
大クランプ回路のクランプ電圧によりクランプさ
れ、その最小値を最小クランプ回路のクランプ電
圧によつてクランプされる。
積分回路は、エンジン始動時には、低電圧検出
回路220の出力電圧によりトランジスタT4が
オンすることにより特定の進角特性(進角値)を
持たせるようにしてある。この進角特性は、ノツ
ク信号電圧変換回路215の積分回路が指令を行
いリタード回路502が実際の進角(遅角)制御
を行う。このリタード回路502は例えば、下記
文献(U.S.Patent application、Ser.No.80202、
by Noboru Sugiura、filed october1、1979
and assigned to the assignee of this
application“Ignitiontiming control system for
internal combustion engine“)示されたものが
使用される。
回路220の出力電圧によりトランジスタT4が
オンすることにより特定の進角特性(進角値)を
持たせるようにしてある。この進角特性は、ノツ
ク信号電圧変換回路215の積分回路が指令を行
いリタード回路502が実際の進角(遅角)制御
を行う。このリタード回路502は例えば、下記
文献(U.S.Patent application、Ser.No.80202、
by Noboru Sugiura、filed october1、1979
and assigned to the assignee of this
application“Ignitiontiming control system for
internal combustion engine“)示されたものが
使用される。
ここでリタード回路502の動作について説明
する。
する。
一般に、点火時期特性は相対的なものであり、
デイストリビユータと、使用されている点火装置
で決まるある運転モードに従つて決定される。ま
た、ノツク時の最大遅角特性を与えておき、ノツ
ク時にこの特性に乗るようにしている。第11図
には、進角及び遅角特性を示し、実線はある運転
モードでの最小遅角(即ち最小クランプ電圧)特
性、点線はノツク時の最大遅角(即ち最大クラン
プ電圧)特性を示している。低速時、例えば
200rpm以下では、点火時期特性で決まる最大進
角特性になるべく制御する。かかる特性を採用す
る理由は、起動時の始動を確実に達成するためで
ある。即ち、始動時、点火時期を遅らせるとエン
ジンは逆回転トルクを生じ、スタータの負荷は非
常に大となる。この結果、スタータの駆動電流が
異常に大となり、スタータではエンジンをまわす
ことができなくなり、いわゆる始動失敗となる。
かかる始動失敗をなくすために、始動時、例えば
200rpm以下では、点火時期特性で決まる最大進
角特性にさせている。
デイストリビユータと、使用されている点火装置
で決まるある運転モードに従つて決定される。ま
た、ノツク時の最大遅角特性を与えておき、ノツ
ク時にこの特性に乗るようにしている。第11図
には、進角及び遅角特性を示し、実線はある運転
モードでの最小遅角(即ち最小クランプ電圧)特
性、点線はノツク時の最大遅角(即ち最大クラン
プ電圧)特性を示している。低速時、例えば
200rpm以下では、点火時期特性で決まる最大進
角特性になるべく制御する。かかる特性を採用す
る理由は、起動時の始動を確実に達成するためで
ある。即ち、始動時、点火時期を遅らせるとエン
ジンは逆回転トルクを生じ、スタータの負荷は非
常に大となる。この結果、スタータの駆動電流が
異常に大となり、スタータではエンジンをまわす
ことができなくなり、いわゆる始動失敗となる。
かかる始動失敗をなくすために、始動時、例えば
200rpm以下では、点火時期特性で決まる最大進
角特性にさせている。
以上の特徴を達成すべきリタード回路の特性を
第12図に示す。図示する如く、ノツク信号電圧
変換回路215の積分回路の出力、即ち積分器の
出力電圧に対して一定角度傾斜特性となるべくリ
タード特性を持つている。このため、毎周期一定
角度の進角となる。即ち、点火時期はノツキング
パルス数に応じて遅角しながら毎周期一定角度進
角する構成となつている。
第12図に示す。図示する如く、ノツク信号電圧
変換回路215の積分回路の出力、即ち積分器の
出力電圧に対して一定角度傾斜特性となるべくリ
タード特性を持つている。このため、毎周期一定
角度の進角となる。即ち、点火時期はノツキング
パルス数に応じて遅角しながら毎周期一定角度進
角する構成となつている。
また、バツテリ電源はV+端に接続され、ツエ
ナーダイオードZD5により所定電圧(6.2V)以
上の電圧はカツトされ、B=6.2Vが出力される。
端子S2及び端子S17は始動検出を反映した電
圧となる。即ち、始動時にはバツテリ電圧が低下
する。その低下量が基準値以上になるとトランジ
スタT14はオフし、端子S2と端子17とは同
じ値となる。バツテリの電源容量が低下した時に
も同じ動作となる。バツテリの電源電圧が正常で
あれば、トランジスタT14はオンであり、端子
S17電圧は略アース電位となり、端子S2電圧
は抵抗R97によるドロツプ電圧相当となる。抵
抗R97は比較的高抵抗(22KΩ)に設定してい
る。この端子S17電圧はトランジスタT4のベ
ース、トランジスタT6のベースに印加してお
り、始動時の所定の進角特性を設定する。
ナーダイオードZD5により所定電圧(6.2V)以
上の電圧はカツトされ、B=6.2Vが出力される。
端子S2及び端子S17は始動検出を反映した電
圧となる。即ち、始動時にはバツテリ電圧が低下
する。その低下量が基準値以上になるとトランジ
スタT14はオフし、端子S2と端子17とは同
じ値となる。バツテリの電源容量が低下した時に
も同じ動作となる。バツテリの電源電圧が正常で
あれば、トランジスタT14はオンであり、端子
S17電圧は略アース電位となり、端子S2電圧
は抵抗R97によるドロツプ電圧相当となる。抵
抗R97は比較的高抵抗(22KΩ)に設定してい
る。この端子S17電圧はトランジスタT4のベ
ース、トランジスタT6のベースに印加してお
り、始動時の所定の進角特性を設定する。
次にかかるリタード回路502を制御する積分
回路の動作、特に起動時進角を行う始動時対策に
ついて述べよう。ツエナーダイオードZD3は約
6(V)のツエナー電圧を持ち、電源電圧(V+)
が低い時、即ちスタータオンのエンジン始動時に
は、抵抗R99,R100の中点電圧がツエナー
ダイオードZD3をオンできなくなる。このため、
トランジスタT14がオフし、トランジスタT
6,T7がオンする。この時、トランジスタT7
はオフとなる。またトランジスタT4のオンによ
り電源より抵抗R62を通して電流i2と同じ方向
に電流が流れ、オペアンプOP11の出力はk点
電圧と同じ電圧迄減少しクランプされることにな
る。このk点電圧が第12図に示す最小クランプ
電圧1.5(V)に対応する。このクランプされた出
力が第11に点線で示す始動時の最大遅角特性を
設定することになる。これによつて、リタード回
路132が制御され、最大遅角特性に設定される
ことになる。
回路の動作、特に起動時進角を行う始動時対策に
ついて述べよう。ツエナーダイオードZD3は約
6(V)のツエナー電圧を持ち、電源電圧(V+)
が低い時、即ちスタータオンのエンジン始動時に
は、抵抗R99,R100の中点電圧がツエナー
ダイオードZD3をオンできなくなる。このため、
トランジスタT14がオフし、トランジスタT
6,T7がオンする。この時、トランジスタT7
はオフとなる。またトランジスタT4のオンによ
り電源より抵抗R62を通して電流i2と同じ方向
に電流が流れ、オペアンプOP11の出力はk点
電圧と同じ電圧迄減少しクランプされることにな
る。このk点電圧が第12図に示す最小クランプ
電圧1.5(V)に対応する。このクランプされた出
力が第11に点線で示す始動時の最大遅角特性を
設定することになる。これによつて、リタード回
路132が制御され、最大遅角特性に設定される
ことになる。
次にF−V発生器217について説明する。ト
ランジスタT12は単安定回路216からの出力
信号のHで且つトランジスタT9のオフ時の2条
件成立によつてオンする。この結果、第9図Bの
パルス巾t1でオンすることになる。このパルスの
周期は回転数に比例する故、結局、トランジスタ
T12は回転数に応じて駆動される。オペアンプ
OP14のプラス端子には抵抗R67とR68の
接続点の電圧(約1.7V)が印加されている。ト
ランジスタT12のオン時には、オペアンプOP
14の出力側からコンデンサC19→R84→T
12→アースなる経路が作られ、コンデンサC1
9は充電される。トランジスタT12のオフ時に
はコンデンサC19の電荷は抵抗R85に流れ
る。オペアンプOP14はプラス端子、マイナス
端子に印加する電圧の偏差に対応する出力を発生
し、コンパレータCO3のマイナス端子に印加さ
れる。またコンパレータCO3のプラス端子には
抵抗R88,R89に分圧された一定電圧
(3.0V)が印加されている。コンパレータCO3
のマイナス端子には1.7V以上で且つ回転数に応
じた電圧が印加され、一定電圧3Vと比較される。
3V以上の時にコンパレータCO3の出力はLとな
り、3V以下の時はHとなる。基準となる電圧3V
は高速回転時応答の電圧である。具体的には、こ
の電圧3Vに対応する回転数は200rpmに設定して
いる。従つて、200rpm以下の時のみ、コンパレ
ータCO3の出力はHになる。2000rpm以下の回
転の時にノツク信号電圧変換回路215のトラン
ジスタT8をオンする。トランジスタT8のオン
によりオペアンプOP12のマイナス端への印加
電圧はトランジスタT8オフ時に比べて低くな
る。尚、ダイオードD9、抵抗R90はヒステリ
シス特性を持たせるものであり、200rpmに対し
てこの回路が応動するのに時間がかかり、その間
若干回転数が上昇することがあり、この上昇分を
見越した出力を得るようにしている。
ランジスタT12は単安定回路216からの出力
信号のHで且つトランジスタT9のオフ時の2条
件成立によつてオンする。この結果、第9図Bの
パルス巾t1でオンすることになる。このパルスの
周期は回転数に比例する故、結局、トランジスタ
T12は回転数に応じて駆動される。オペアンプ
OP14のプラス端子には抵抗R67とR68の
接続点の電圧(約1.7V)が印加されている。ト
ランジスタT12のオン時には、オペアンプOP
14の出力側からコンデンサC19→R84→T
12→アースなる経路が作られ、コンデンサC1
9は充電される。トランジスタT12のオフ時に
はコンデンサC19の電荷は抵抗R85に流れ
る。オペアンプOP14はプラス端子、マイナス
端子に印加する電圧の偏差に対応する出力を発生
し、コンパレータCO3のマイナス端子に印加さ
れる。またコンパレータCO3のプラス端子には
抵抗R88,R89に分圧された一定電圧
(3.0V)が印加されている。コンパレータCO3
のマイナス端子には1.7V以上で且つ回転数に応
じた電圧が印加され、一定電圧3Vと比較される。
3V以上の時にコンパレータCO3の出力はLとな
り、3V以下の時はHとなる。基準となる電圧3V
は高速回転時応答の電圧である。具体的には、こ
の電圧3Vに対応する回転数は200rpmに設定して
いる。従つて、200rpm以下の時のみ、コンパレ
ータCO3の出力はHになる。2000rpm以下の回
転の時にノツク信号電圧変換回路215のトラン
ジスタT8をオンする。トランジスタT8のオン
によりオペアンプOP12のマイナス端への印加
電圧はトランジスタT8オフ時に比べて低くな
る。尚、ダイオードD9、抵抗R90はヒステリ
シス特性を持たせるものであり、200rpmに対し
てこの回路が応動するのに時間がかかり、その間
若干回転数が上昇することがあり、この上昇分を
見越した出力を得るようにしている。
また、オペアンプOP14の出力は、コンパレ
ータCO4の(−)端子に印加される。このコン
パレータCO4の(+)端子には抵抗R94、抵
抗R95とR109の直列抵抗に分圧された一定
電圧(5.0)が印加されている。コンパレータCO
4の(−)端子には、1.7V以上でかつ回転数に
応じた電圧が印加され、一定電圧5Vと比較され
る。5V以上の時にコンパレータCO4の出力はL
となり、5V以下の時はHとなる。基準となる電
圧5Vは高速回転時対応の電圧である。具体的に
は、この電圧5Vに対応する回転数は、4000rpm
に設定している。従つて、4000rpm以下の時のみ
コンパレータCO4の出力はHになる。4000rpm
以上の回転になると、ノツク信号電圧変換回路2
15のトランジスタT8がオンしたと同様の状態
になり、オペアンプOP12の(−)端への印加
電圧が低くなる。
ータCO4の(−)端子に印加される。このコン
パレータCO4の(+)端子には抵抗R94、抵
抗R95とR109の直列抵抗に分圧された一定
電圧(5.0)が印加されている。コンパレータCO
4の(−)端子には、1.7V以上でかつ回転数に
応じた電圧が印加され、一定電圧5Vと比較され
る。5V以上の時にコンパレータCO4の出力はL
となり、5V以下の時はHとなる。基準となる電
圧5Vは高速回転時対応の電圧である。具体的に
は、この電圧5Vに対応する回転数は、4000rpm
に設定している。従つて、4000rpm以下の時のみ
コンパレータCO4の出力はHになる。4000rpm
以上の回転になると、ノツク信号電圧変換回路2
15のトランジスタT8がオンしたと同様の状態
になり、オペアンプOP12の(−)端への印加
電圧が低くなる。
次にフエルセーフ回路218について説明す
る。このフエルセーフ回路218は、オープン検
出を行なうものであり、ある回転範囲で
(2000rpm以上で)BG電圧が1V以上になつてい
るかをオペアンプOP9で判断している。このオ
ペアンプOP9の(−)端子は基準電圧Vref
(3.6V)プラス1Vとなつている。正常時は、
2000rpm以上で1V以上BG電圧はある。しかし、
入力オープンになると、BG電圧が1V以下になる
ので検出できる。
る。このフエルセーフ回路218は、オープン検
出を行なうものであり、ある回転範囲で
(2000rpm以上で)BG電圧が1V以上になつてい
るかをオペアンプOP9で判断している。このオ
ペアンプOP9の(−)端子は基準電圧Vref
(3.6V)プラス1Vとなつている。正常時は、
2000rpm以上で1V以上BG電圧はある。しかし、
入力オープンになると、BG電圧が1V以下になる
ので検出できる。
正常に作動しているときは、オペアンプOP9
の(+)入力の方が大きいので出力からHIGH信
号が出ていて、HIGH信号がトランジスタT13
のベースに印加されてトランジスタT13はON
している。このトランジスタT13がONすると
ノツク信号電圧変換回路215のトランジスタT
8はカツトオフしているため通常のノツク制御が
行われる。もしオープン故障のときは、トランジ
スタT13はオフし、トランジスタT8がONす
るため、最大リタード値までリタードされる。
の(+)入力の方が大きいので出力からHIGH信
号が出ていて、HIGH信号がトランジスタT13
のベースに印加されてトランジスタT13はON
している。このトランジスタT13がONすると
ノツク信号電圧変換回路215のトランジスタT
8はカツトオフしているため通常のノツク制御が
行われる。もしオープン故障のときは、トランジ
スタT13はオフし、トランジスタT8がONす
るため、最大リタード値までリタードされる。
したがつて、本実施例によれば、センサ出力信
号とBGLとを同じゲインで増幅した値として比
較することができる。
号とBGLとを同じゲインで増幅した値として比
較することができる。
以上説明したように、本発明によれば、適確な
ノツク制御を行なうことができる。
ノツク制御を行なうことができる。
第1図は本発明の全体構成図、第2図〜第8図
は第1図の詳細回路図、第9図はタイムチヤート
第10図はBPF電圧−BG電圧特性図、第11、
第12図は特性説明図である。 100……ノツクセンサ、200……ノツク制
御装置。
は第1図の詳細回路図、第9図はタイムチヤート
第10図はBPF電圧−BG電圧特性図、第11、
第12図は特性説明図である。 100……ノツクセンサ、200……ノツク制
御装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エンジンの振動を検出してその振動信号を出
力するノツクセンサと、 このノツクセンサから出力される振動信号を、
入力されるゲイン指令に応じて可変増幅する増幅
手段と、 この増幅手段の出力信号を積分処理して平均値
を求める平均値検出手段と、 この平均値検出手段から出力される平均値に、
その平均値検出手段の積分処理にかかる時定数よ
りも大きな遅延時間を持たせた平滑処理を少なく
とも施して、その平均値に応じて前記増幅手段の
出力信号レベルを略一定にするゲイン指令を生成
し、このゲイン指令を前記増幅手段に出力するゲ
イン制御手段と、 前記平均値検出手段から出力される平均値と前
記増幅手段の出力信号とを比較してノツクの発生
を検出するノツク検出手段と、 を具備してなるノツク制御装置。 2 特許請求の範囲第1項のノツク制御装置にお
いて、前記ゲイン制御手段の平滑処理が、前記平
均値検出手段の積分時定数よりも大きな時定数の
積分処理であることを特徴とするノツク制御装
置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57007091A JPS58124067A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | ノツク制御装置 |
| US06/458,324 US4528955A (en) | 1982-01-19 | 1983-01-17 | Knock control system |
| EP83100396A EP0084376A3 (en) | 1982-01-19 | 1983-01-18 | Knock control system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57007091A JPS58124067A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | ノツク制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58124067A JPS58124067A (ja) | 1983-07-23 |
| JPH048628B2 true JPH048628B2 (ja) | 1992-02-17 |
Family
ID=11656404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57007091A Granted JPS58124067A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | ノツク制御装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4528955A (ja) |
| EP (1) | EP0084376A3 (ja) |
| JP (1) | JPS58124067A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998031928A1 (en) * | 1997-01-20 | 1998-07-23 | Yanmar Diesel Engine Co., Ltd. | Method of knocking control of internal combustion engine |
| US9483446B2 (en) | 2012-02-29 | 2016-11-01 | Canon Kabushiki Kiasha | Information processing apparatus, information processing method, and storage medium |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0756334B2 (ja) * | 1985-12-10 | 1995-06-14 | マツダ株式会社 | 自動変速機の制御装置 |
| US4667637A (en) * | 1986-01-08 | 1987-05-26 | Brunswick Corporation | Gated knock detector for internal-combustion engines |
| US4664083A (en) * | 1986-04-14 | 1987-05-12 | General Motors Corporation | Adaptive knock control with variable knock tuning |
| US4644918A (en) * | 1986-04-14 | 1987-02-24 | General Motors Corporation | Knock control with AGC having reduced knock dependence |
| GB2198850B (en) * | 1986-11-27 | 1990-12-19 | Lucas Ind Plc | Knock detection system |
| US4777913A (en) * | 1987-06-09 | 1988-10-18 | Brunswick Corporation | Auxiliary fuel supply system |
| US4763625A (en) * | 1987-06-09 | 1988-08-16 | Brunswick Corporation | Cold start fuel enrichment circuit |
| US4761992A (en) * | 1987-06-09 | 1988-08-09 | Brunswick Corporation | Knock detection circuit with gated automatic gain control |
| JPH01150053A (ja) * | 1987-12-07 | 1989-06-13 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機付エンジンの制御装置 |
| JPH03138433A (ja) * | 1989-10-24 | 1991-06-12 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | 内燃機関の失火気筒検出装置 |
| KR940004351B1 (ko) * | 1990-09-27 | 1994-05-23 | 미쓰비시덴키가부시키가이샤 | 내연기관용 녹검출장치 |
| US20090078027A1 (en) * | 2007-09-25 | 2009-03-26 | Lycoming Engines, A Division Of Avco Corporation | Aircraft engine cylinder assembly knock detection and suppression system |
| JP6001334B2 (ja) | 2012-05-31 | 2016-10-05 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置、バッテリ状態監視モジュール及び車輌システム |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2274796A1 (fr) * | 1974-06-12 | 1976-01-09 | Raffinage Cie Francaise | Dispositifs automatiques de regulation de l'avance a l'allumage en fonction du cliquetis d'un moteur a explosions |
| US4116175A (en) * | 1976-07-28 | 1978-09-26 | General Motors Corporation | Internal combustion engine ignition spark timing system modulated by cylinder combustion pressure |
| US4153020A (en) * | 1977-07-26 | 1979-05-08 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The United States Environmental Protection Agency | Method and apparatus for spark control of engine knock |
| FR2449798A1 (fr) * | 1979-02-23 | 1980-09-19 | Sev Marchal | Dispositif electronique permettant de detecter le cliquetis au cours du fonctionnement d'un moteur a combustion interne |
| US4423621A (en) * | 1979-10-11 | 1984-01-03 | Nissan Motor Company, Limited | Knocking detector |
| JPS5679918A (en) * | 1979-12-04 | 1981-06-30 | Nissan Motor Co Ltd | Knocking vibration detector |
| JPS5726673U (ja) * | 1980-07-22 | 1982-02-12 | ||
| JPS5738667A (en) * | 1980-08-14 | 1982-03-03 | Hitachi Ltd | Knock controller |
-
1982
- 1982-01-19 JP JP57007091A patent/JPS58124067A/ja active Granted
-
1983
- 1983-01-17 US US06/458,324 patent/US4528955A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-01-18 EP EP83100396A patent/EP0084376A3/en not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998031928A1 (en) * | 1997-01-20 | 1998-07-23 | Yanmar Diesel Engine Co., Ltd. | Method of knocking control of internal combustion engine |
| US9483446B2 (en) | 2012-02-29 | 2016-11-01 | Canon Kabushiki Kiasha | Information processing apparatus, information processing method, and storage medium |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0084376A2 (en) | 1983-07-27 |
| JPS58124067A (ja) | 1983-07-23 |
| US4528955A (en) | 1985-07-16 |
| EP0084376A3 (en) | 1984-10-03 |
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