JPH049242B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH049242B2 JPH049242B2 JP63122046A JP12204688A JPH049242B2 JP H049242 B2 JPH049242 B2 JP H049242B2 JP 63122046 A JP63122046 A JP 63122046A JP 12204688 A JP12204688 A JP 12204688A JP H049242 B2 JPH049242 B2 JP H049242B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- water level
- time
- electrode rod
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電極棒を用いた水位検出端の動作が
正常か否かを確認する異常状態の確認方法に関す
るものである。
正常か否かを確認する異常状態の確認方法に関す
るものである。
一般に、水位を検出するのに電極棒を用いる方
法は、多く用いられているが、例えばボイラの缶
水などの場合に、不純物の濃度が高く、電極棒に
スケールが付着して絶縁されて水位が検知できな
くなつたり、短絡による動作不良などを起こし、
これを知らずに用いていると水位の異常上昇又は
異常低下を発見することができず、事故の原因と
なるおそれがあつた。
法は、多く用いられているが、例えばボイラの缶
水などの場合に、不純物の濃度が高く、電極棒に
スケールが付着して絶縁されて水位が検知できな
くなつたり、短絡による動作不良などを起こし、
これを知らずに用いていると水位の異常上昇又は
異常低下を発見することができず、事故の原因と
なるおそれがあつた。
本発明は、電極棒の導通状態を所定の短時間毎
に検出し、導通信号の組み合わせの状態又は推移
のモードにより異常状態を検出するようにしたこ
とにより、従来の欠点を除き、絶縁や短絡に基づ
く異常を直ちに発見し、事故を未然に防ぐことが
できる水位検出端の異常確認方法を提供すること
を目的とするものである。
に検出し、導通信号の組み合わせの状態又は推移
のモードにより異常状態を検出するようにしたこ
とにより、従来の欠点を除き、絶縁や短絡に基づ
く異常を直ちに発見し、事故を未然に防ぐことが
できる水位検出端の異常確認方法を提供すること
を目的とするものである。
本発明は、相互に異なる下端高さを有する複数
本の電極棒を備え、各電極棒の下端と液体との接
触によりON信号が発せられ、接触がないときに
OFF信号が発せられるようにした水位検出端の
異常確認方法において、前記電極棒の信号を検出
する動作を、所定の短時間毎に繰り返し、前記信
号の検出状態が或る時点の検出状態に比べ、次の
時点の検出状態の変化が、2個以上の電極棒の信
号が同時にONからOFFへ、又はOFFからONへ
変化した場合に故障であると判断して異常状態を
確認することを特徴とする水位検出端の異常確認
方法である。
本の電極棒を備え、各電極棒の下端と液体との接
触によりON信号が発せられ、接触がないときに
OFF信号が発せられるようにした水位検出端の
異常確認方法において、前記電極棒の信号を検出
する動作を、所定の短時間毎に繰り返し、前記信
号の検出状態が或る時点の検出状態に比べ、次の
時点の検出状態の変化が、2個以上の電極棒の信
号が同時にONからOFFへ、又はOFFからONへ
変化した場合に故障であると判断して異常状態を
確認することを特徴とする水位検出端の異常確認
方法である。
〔作 用〕
本発明の確認方法では、ボイラの運転中に所定
の短時間(例えば7ミリ秒程度)の間隔の測定時
点ごとに電極棒2,3,4,5からの信号をチエ
ツクし、信号の組み合わせの状態又は測定時点が
変わるときに信号の組み合わせが変わるモードに
より異常を発見する。
の短時間(例えば7ミリ秒程度)の間隔の測定時
点ごとに電極棒2,3,4,5からの信号をチエ
ツクし、信号の組み合わせの状態又は測定時点が
変わるときに信号の組み合わせが変わるモードに
より異常を発見する。
例えば、水位の変動は、例えば7ミリ秒程度の
極めて短時間に急激な水位の変動は起こり得ない
ので或る時点の検出における信号の組み合わせか
ら、次の時点の検出における信号の組み合わせに
推移する変化が、2個以上の電極棒の信号が同時
に0から1へ、或いは1から0へ変化した場合に
は少なくとも何れか一つの電極棒のラインが故障
であると推定するものである。
極めて短時間に急激な水位の変動は起こり得ない
ので或る時点の検出における信号の組み合わせか
ら、次の時点の検出における信号の組み合わせに
推移する変化が、2個以上の電極棒の信号が同時
に0から1へ、或いは1から0へ変化した場合に
は少なくとも何れか一つの電極棒のラインが故障
であると推定するものである。
本発明を実施例につき図面を用いて説明する。
図において、ボイラの缶水などの水面1の水位
を検出するために、検出端として4本の電極棒
2,3,4,5が備えられている。各電極棒2,
3,4,5の下端は高さが順次異ならしめてあ
り、各下端高さは次の如き水位と一致する。
を検出するために、検出端として4本の電極棒
2,3,4,5が備えられている。各電極棒2,
3,4,5の下端は高さが順次異ならしめてあ
り、各下端高さは次の如き水位と一致する。
電極棒2…レベルH…これを越えたら給水ポンプ
を停止せしめる水位 電極棒3…レベルM…これ以上ならば給水ポンプ
を運転せしめる水位 電極棒4…レベルL…これ以上のレベルならばボ
イラの燃焼を行わしめる
水位 電極棒5…レベルC…基準水位 各電極棒2,3,4,5においては、その下端
が液体に接触しているときに導通があり、信号1
を発し、接触していないときには信号を発しない
(この状態を、信号が0であるとする)ような信
号回路に接続されている。
を停止せしめる水位 電極棒3…レベルM…これ以上ならば給水ポンプ
を運転せしめる水位 電極棒4…レベルL…これ以上のレベルならばボ
イラの燃焼を行わしめる
水位 電極棒5…レベルC…基準水位 各電極棒2,3,4,5においては、その下端
が液体に接触しているときに導通があり、信号1
を発し、接触していないときには信号を発しない
(この状態を、信号が0であるとする)ような信
号回路に接続されている。
そして、水位の変動は、例えば7ミリ秒程度の
極めて短時間には急激な水位の変動は起こり得な
いので或る時点の検出における信号の組み合わせ
から、次の時点の検出における信号の組み合わせ
に推移する変化が、2個以上の電極棒の信号が同
時に0から1へ、或いは1から0へ変化した場合
には少なくとも何れか一つの電極棒のラインが故
障であると推定するものである。
極めて短時間には急激な水位の変動は起こり得な
いので或る時点の検出における信号の組み合わせ
から、次の時点の検出における信号の組み合わせ
に推移する変化が、2個以上の電極棒の信号が同
時に0から1へ、或いは1から0へ変化した場合
には少なくとも何れか一つの電極棒のラインが故
障であると推定するものである。
本発明は、水位検出端の異常確認方法におい
て、前記電極棒の信号を検出する動作を、所定の
短時間毎に繰り返し、前記信号の検出状態が或る
時点の検出状態に比べ、次の時点の検出状態の変
化が、2個以上の電極棒の信号が同時にONから
OFFへ、又はOFFからONへ変化した場合に故障
であることを示す構成としたことにより、水位検
出端の回路が正常に作動していることを、常に確
実に確認し、絶縁や短絡に基づく異常を発見し、
異常水位よる事故を未然に防止することができ
て、保安上極めて大なる効果を奏するものであ
る。
て、前記電極棒の信号を検出する動作を、所定の
短時間毎に繰り返し、前記信号の検出状態が或る
時点の検出状態に比べ、次の時点の検出状態の変
化が、2個以上の電極棒の信号が同時にONから
OFFへ、又はOFFからONへ変化した場合に故障
であることを示す構成としたことにより、水位検
出端の回路が正常に作動していることを、常に確
実に確認し、絶縁や短絡に基づく異常を発見し、
異常水位よる事故を未然に防止することができ
て、保安上極めて大なる効果を奏するものであ
る。
第1図は本発明の実施例の電極棒配置説明図で
ある。 1……水面、2……電極棒、3……電極棒、4
……電極棒、5……電極棒。
ある。 1……水面、2……電極棒、3……電極棒、4
……電極棒、5……電極棒。
Claims (1)
- 1 相互に異なる下端高さを有する複数本の電極
棒を備え、各電極棒の下端と液体との接触により
ON信号が発せられ、接触がないときにOFF信号
が発せられるようにした水位検出端の異常確認方
法において、前記電極棒の信号を検出する動作
を、所定の短時間毎に繰り返し、前記信号の検出
状態が或る時点の検出状態に比べ、次の時点の検
出状態の変化が、2個以上の電極棒の信号が同時
に0NからOFFへ、又はOFFからONへ変化した
場合に故障であると判断して異常状態を確認する
ことを特徴とする水位検出端の異常確認方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63122046A JPS64422A (en) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | Device for checking operation of water level detecting end |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63122046A JPS64422A (en) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | Device for checking operation of water level detecting end |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56106882A Division JPS589029A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 水位検出端作動確認装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01422A JPH01422A (ja) | 1989-01-05 |
| JPS64422A JPS64422A (en) | 1989-01-05 |
| JPH049242B2 true JPH049242B2 (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=14826268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63122046A Granted JPS64422A (en) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | Device for checking operation of water level detecting end |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS64422A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5536727A (en) * | 1978-09-06 | 1980-03-14 | Yamazaki Denki:Kk | Light emission diode display type liquid level meter |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP63122046A patent/JPS64422A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS64422A (en) | 1989-01-05 |
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