JPH049253B2 - - Google Patents
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- JPH049253B2 JPH049253B2 JP58204555A JP20455583A JPH049253B2 JP H049253 B2 JPH049253 B2 JP H049253B2 JP 58204555 A JP58204555 A JP 58204555A JP 20455583 A JP20455583 A JP 20455583A JP H049253 B2 JPH049253 B2 JP H049253B2
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/02—Food
- G01N33/10—Starch-containing substances, e.g. dough
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/02—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance
- G01N27/04—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance by investigating resistance
- G01N27/048—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance by investigating resistance for determining moisture content of the material
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、穀粒の粒径よりも狭い所定のロール
間〓を保持する状態として一対に対向させて機枠
に軸支する検出ロールの対向間〓内に、穀粒を供
給して、その穀粒を一対の検出ロールにより圧砕
しながら、その圧砕した穀粒を介してそれら一対
の検出ロールと検出ロールとの間に流れる電流の
抵抗値を検出することで、穀粒の含水率を測定す
る形態の穀粒の含水率測定装置についての改良に
関するものである。
間〓を保持する状態として一対に対向させて機枠
に軸支する検出ロールの対向間〓内に、穀粒を供
給して、その穀粒を一対の検出ロールにより圧砕
しながら、その圧砕した穀粒を介してそれら一対
の検出ロールと検出ロールとの間に流れる電流の
抵抗値を検出することで、穀粒の含水率を測定す
る形態の穀粒の含水率測定装置についての改良に
関するものである。
[従来の技術]
上述の形態の穀粒の含水率測定装置は、第1図
に示している如く、通電性の金属材で形成した一
対の検出ロール1,1を、通電性の金属材で形成
した支軸2,2に取付けて、その支軸2,2を、
機枠aに、絶縁材を介して一対の検出ロール1,
1のロール間〓l1が測定しようとする穀粒Gの粒
径よりも幾分狭い巾となるように配位して軸支
し、かつ、電気抵抗を測定する測定回路に接続し
ておく。そして、その支軸2,2を、駆動モータ
ーあるいは手動操作により、同第1図において矢
印に示している方向に同調させて回動させること
により、それら検出ロール1,1の対向間〓内に
供給されてくる穀粒Gを圧砕しながらその穀粒G
中の水分率を、その圧砕される穀粒を介して検出
ロール1,1間に流れる電流の電気抵抗値を検出
さすことで測定するように構成する。そしてま
た、この検出ロール1,1を支持する支軸2,2
は、電極となつている検出ロール1,1を電気抵
抗を検出する測定回路に接続させるための接続端
子を兼ねていて、それの軸支位置が動くと接続不
良になる検出値を不正確なものとすることから、
その位置を固定して機枠aに組付け支持さすよう
にしている。
に示している如く、通電性の金属材で形成した一
対の検出ロール1,1を、通電性の金属材で形成
した支軸2,2に取付けて、その支軸2,2を、
機枠aに、絶縁材を介して一対の検出ロール1,
1のロール間〓l1が測定しようとする穀粒Gの粒
径よりも幾分狭い巾となるように配位して軸支
し、かつ、電気抵抗を測定する測定回路に接続し
ておく。そして、その支軸2,2を、駆動モータ
ーあるいは手動操作により、同第1図において矢
印に示している方向に同調させて回動させること
により、それら検出ロール1,1の対向間〓内に
供給されてくる穀粒Gを圧砕しながらその穀粒G
中の水分率を、その圧砕される穀粒を介して検出
ロール1,1間に流れる電流の電気抵抗値を検出
さすことで測定するように構成する。そしてま
た、この検出ロール1,1を支持する支軸2,2
は、電極となつている検出ロール1,1を電気抵
抗を検出する測定回路に接続させるための接続端
子を兼ねていて、それの軸支位置が動くと接続不
良になる検出値を不正確なものとすることから、
その位置を固定して機枠aに組付け支持さすよう
にしている。
[発明が解決しようとする課題]
上述の形態の含水率測定装置は、第1図の検出
ロール1,1のロール間〓l1が、例えば、籾粒や
麦粒を対象とする場合に適応する間〓に設定され
ているとすると、この穀粒や麦粒より粒径の小さ
い玄米粒の含水率を測定しようとした場合に、圧
砕不良により検出値が不安定になる。
ロール1,1のロール間〓l1が、例えば、籾粒や
麦粒を対象とする場合に適応する間〓に設定され
ているとすると、この穀粒や麦粒より粒径の小さ
い玄米粒の含水率を測定しようとした場合に、圧
砕不良により検出値が不安定になる。
また、このことから、一対の検出ロール1,1
の支軸2,2を、それの軸支位置が変位するよう
に機枠aに軸支しておいて、この支軸2,2の変
位調節により、一対の検出ロール1,1のロール
間〓l1を、対象とする穀粒の粒径に対応する間〓
に切換え変更するようにすると、支軸2,2の僅
かの位置の狂いで、検出する電気抵抗の測定値を
大きく狂わせるようになつてくるので、結局、粒
径の大きい籾粒・麦粒を対象とする含水率測定装
置と玄米粒のように粒径の小さいものを対象とす
る含水率測定装置とが、それぞれ専用機として作
られることになる。
の支軸2,2を、それの軸支位置が変位するよう
に機枠aに軸支しておいて、この支軸2,2の変
位調節により、一対の検出ロール1,1のロール
間〓l1を、対象とする穀粒の粒径に対応する間〓
に切換え変更するようにすると、支軸2,2の僅
かの位置の狂いで、検出する電気抵抗の測定値を
大きく狂わせるようになつてくるので、結局、粒
径の大きい籾粒・麦粒を対象とする含水率測定装
置と玄米粒のように粒径の小さいものを対象とす
る含水率測定装置とが、それぞれ専用機として作
られることになる。
ところで、この含水率測定装置は、穀粒を穀粒
乾燥機により乾燥する際に、穀粒乾燥機の運転制
御を適確に行なうために用いるものであるが、そ
の穀粒の乾燥は、籾の乾燥についていえば、最終
的には、食糧庁に供出する玄米を所定の含水率に
仕上げるためのものであることから、籾粒を対象
とする検出ロールのロール間〓lの広い含水率測
定装置と玄米を対象とする検出ロールのロール間
〓lの狭い含水率測定装置とが、どうしても必要
となつてくる。そしてこのことから穀粒乾燥機を
用いて籾の乾燥を行なう農家は、この2つの含水
率測定装置を用意しておかなければならず、この
負担が大きい問題がある。
乾燥機により乾燥する際に、穀粒乾燥機の運転制
御を適確に行なうために用いるものであるが、そ
の穀粒の乾燥は、籾の乾燥についていえば、最終
的には、食糧庁に供出する玄米を所定の含水率に
仕上げるためのものであることから、籾粒を対象
とする検出ロールのロール間〓lの広い含水率測
定装置と玄米を対象とする検出ロールのロール間
〓lの狭い含水率測定装置とが、どうしても必要
となつてくる。そしてこのことから穀粒乾燥機を
用いて籾の乾燥を行なう農家は、この2つの含水
率測定装置を用意しておかなければならず、この
負担が大きい問題がある。
本発明は、この問題を解消せしめるためになさ
れたものであつて、一対に対抗さす上述の検出ロ
ール1,1を、それらの各支軸2,2を機枠aに
対し位置を固定した状態に軸支させながら、それ
ら検出ロール1,1のロール間〓が、籾粒・麦粒
の含水率の測定に適応する広い間〓と、玄米粒の
含水率の測定に適応する狭い間〓とに切換わつ
て、大径の籾粒・麦粒の水分値の検出作動と、小
径の玄米粒の水分値の検出作動とが、正確に行な
えるようになる新たな含水率測定装置を提供する
ことを目的とする。
れたものであつて、一対に対抗さす上述の検出ロ
ール1,1を、それらの各支軸2,2を機枠aに
対し位置を固定した状態に軸支させながら、それ
ら検出ロール1,1のロール間〓が、籾粒・麦粒
の含水率の測定に適応する広い間〓と、玄米粒の
含水率の測定に適応する狭い間〓とに切換わつ
て、大径の籾粒・麦粒の水分値の検出作動と、小
径の玄米粒の水分値の検出作動とが、正確に行な
えるようになる新たな含水率測定装置を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段]
そして本発明においては、この目的を達成する
ための手段として、各別の支軸により機枠に軸支
する一対の検出ロールを、それらの各周面の周方
向における一半側が大径で他半側が小径となるよ
うそれぞれ形成し、それら検出ロールを、機枠
に、それら検出ロールの大径側と大径側とが対向
するよう一対に組合わせて各支軸の軸支位置を固
定して軸支するとともに、それら検出ロールを同
調せしめて駆動し、かつ、それら検出ロールと接
続する測定回路には、それら検出ロールの大径側
と大径側とが対向する時期に該測定回路をオンと
する状態とそれら検出ロールの小径側と小径側と
が対向する時期に該測定回路をオンとする状態と
に切換える切換スイツチを設けたことを特徴とす
る穀粒の含水率測定装置を提起するものである。
ための手段として、各別の支軸により機枠に軸支
する一対の検出ロールを、それらの各周面の周方
向における一半側が大径で他半側が小径となるよ
うそれぞれ形成し、それら検出ロールを、機枠
に、それら検出ロールの大径側と大径側とが対向
するよう一対に組合わせて各支軸の軸支位置を固
定して軸支するとともに、それら検出ロールを同
調せしめて駆動し、かつ、それら検出ロールと接
続する測定回路には、それら検出ロールの大径側
と大径側とが対向する時期に該測定回路をオンと
する状態とそれら検出ロールの小径側と小径側と
が対向する時期に該測定回路をオンとする状態と
に切換える切換スイツチを設けたことを特徴とす
る穀粒の含水率測定装置を提起するものである。
[実施例]
次に実施例を図面に従い詳述する。なお図面符
号は従来手段のものと同効の構成部材については
同一の符号を用いるものとする。
号は従来手段のものと同効の構成部材については
同一の符号を用いるものとする。
第3図において1及び1は通電性の金属材より
なる検出ロールで、それぞれ通電性の金属材より
なる支軸2,2の一端部に支持され、その支軸
2,2は、それぞれ第4図に示している如く、機
枠aに、絶縁材3を介し、左右に並列させ他状態
とする位置に軸支してあり、これにより、検出ロ
ール1,1が所定の間隔をおいて対向するように
してある。そして、それら支軸2,2の他端側に
は、駆動ギヤ4,4が絶縁材40,40を介して
嵌着してあり、それら駆動ギヤ4,4は、第5図
に示している如く夫々同径に形成されて互いに噛
合い伝導し、また、それの一方の駆動ギヤ4に駆
動モーターMの出力軸mが伝導ギヤ50,50を
介して伝導せしめてあつて、その駆動モーターM
の作動で第5図において矢印イ方向に同調して回
転し、これにより、前述の検出ロール1,1を第
3図において矢印ロ方向に同調して回転さすよう
にしてある。
なる検出ロールで、それぞれ通電性の金属材より
なる支軸2,2の一端部に支持され、その支軸
2,2は、それぞれ第4図に示している如く、機
枠aに、絶縁材3を介し、左右に並列させ他状態
とする位置に軸支してあり、これにより、検出ロ
ール1,1が所定の間隔をおいて対向するように
してある。そして、それら支軸2,2の他端側に
は、駆動ギヤ4,4が絶縁材40,40を介して
嵌着してあり、それら駆動ギヤ4,4は、第5図
に示している如く夫々同径に形成されて互いに噛
合い伝導し、また、それの一方の駆動ギヤ4に駆
動モーターMの出力軸mが伝導ギヤ50,50を
介して伝導せしめてあつて、その駆動モーターM
の作動で第5図において矢印イ方向に同調して回
転し、これにより、前述の検出ロール1,1を第
3図において矢印ロ方向に同調して回転さすよう
にしてある。
また、前記支軸2,2には、機枠a内に装設し
てある測定回路に接続するカーボンブラシよりな
る接触端子6が夫々接続していて、これにより、
測定回路及び駆動モーターMの回路がオンの状態
において、機枠aの上面側に設けた供給口7から
被測定資料たる穀粒Gが投入されると、その穀粒
Gが検出ロール1,1の間に入ることで電極とな
つている検出ロール1と検出ロール1とがその穀
粒Gを介して電気的に接続し、測定回路に穀粒G
の含水率に対応する電気抵抗をもつて電流が流
れ、その電気抵抗値が該測定回路で検出され、含
水率に換算されて表示部に表示されるようになつ
ている。これらの構成は、従来のこの種の穀粒の
含水率測定装置と変わらない。
てある測定回路に接続するカーボンブラシよりな
る接触端子6が夫々接続していて、これにより、
測定回路及び駆動モーターMの回路がオンの状態
において、機枠aの上面側に設けた供給口7から
被測定資料たる穀粒Gが投入されると、その穀粒
Gが検出ロール1,1の間に入ることで電極とな
つている検出ロール1と検出ロール1とがその穀
粒Gを介して電気的に接続し、測定回路に穀粒G
の含水率に対応する電気抵抗をもつて電流が流
れ、その電気抵抗値が該測定回路で検出され、含
水率に換算されて表示部に表示されるようになつ
ている。これらの構成は、従来のこの種の穀粒の
含水率測定装置と変わらない。
しかし、前述の検出ロール1,1は、前記第3
図に示している如く、支軸2,2に夫々支持せし
める際に、該検出ロール1,1の軸芯Oを支軸
2,2の軸芯Pに対してそれぞれ偏心させて支持
せしめており、かつ、偏心した各検出ロール1,
1の回転中心からの半径の長径側が互いに対向す
る状態となるよう、180度づつ周方向に位相をず
らした状態として支軸2,2に支持せしめてあ
り、これにより、検出ロール1,1を、それの周
面の周方向における一半側1aが大径で、他半側
1bが小径となり、かつ、その大径となる一半側
1aと一半側1aとが対向するように組合わせた
状態としてある。
図に示している如く、支軸2,2に夫々支持せし
める際に、該検出ロール1,1の軸芯Oを支軸
2,2の軸芯Pに対してそれぞれ偏心させて支持
せしめており、かつ、偏心した各検出ロール1,
1の回転中心からの半径の長径側が互いに対向す
る状態となるよう、180度づつ周方向に位相をず
らした状態として支軸2,2に支持せしめてあ
り、これにより、検出ロール1,1を、それの周
面の周方向における一半側1aが大径で、他半側
1bが小径となり、かつ、その大径となる一半側
1aと一半側1aとが対向するように組合わせた
状態としてある。
そしてまた、支軸2,2には、第5図に示して
いる如く、周面の周方向における一半側が大径部
8aで他半側が小径部8bとなるタイミングカム
8,8が、検出ロール1,1の大径側と小径側と
に対応するように夫々設けてあり、これにリミツ
トスイツチS1,S2を夫々連繋せしめてある。
いる如く、周面の周方向における一半側が大径部
8aで他半側が小径部8bとなるタイミングカム
8,8が、検出ロール1,1の大径側と小径側と
に対応するように夫々設けてあり、これにリミツ
トスイツチS1,S2を夫々連繋せしめてある。
リミツトスイツチS1は接触片が押込まれること
でオンとなるように設定され、またリミツトスイ
ツチS2は接触片が押込まれることでオフとなるよ
う設定されている。これらリミツトスイツチS1,
S2は、別に設ける切換スイツチS3を介して前述の
測定回路に接続せしめてあり、その切換スイツチ
S3の切換え操作により測定回路に対し交互に切換
わつて接続する状態となる。
でオンとなるように設定され、またリミツトスイ
ツチS2は接触片が押込まれることでオフとなるよ
う設定されている。これらリミツトスイツチS1,
S2は、別に設ける切換スイツチS3を介して前述の
測定回路に接続せしめてあり、その切換スイツチ
S3の切換え操作により測定回路に対し交互に切換
わつて接続する状態となる。
そして、これにより、リミツトスイツチS1が測
定回路に接続して該測定回路を制御しているとき
は、検出ロール1,1の各大径側の一半側1a,
1aが互いに対向して圧砕作用を行なう半周の間
においてだけ測定回路がオンとなり、また、リミ
ツトスイツチS2が測定回路に接続して該測定回路
を制御しているときは、検出ロール1,1の各小
径側の他半側1b,1bが互いに対向して圧砕作
用を行なう半周の間においてだけ測定回路がオン
になるようにしてある。
定回路に接続して該測定回路を制御しているとき
は、検出ロール1,1の各大径側の一半側1a,
1aが互いに対向して圧砕作用を行なう半周の間
においてだけ測定回路がオンとなり、また、リミ
ツトスイツチS2が測定回路に接続して該測定回路
を制御しているときは、検出ロール1,1の各小
径側の他半側1b,1bが互いに対向して圧砕作
用を行なう半周の間においてだけ測定回路がオン
になるようにしてある。
第6図及び第7図は、検出ロール1,1の別の
実施例を示している。検出ロール1,1は、第6
図に示している如く、一半側1aが次第に大径に
なるようにして大径側を形成し、他半側1bは支
軸2と同芯の小径側となるように形成する場合、
及び第7図に示している如く、一半側1aにだけ
膨出部を形設して大径側とし、その大径側となる
一半側1aと小径側となる他半側1bの両者がそ
れぞれ支軸2と同芯となるように形成する場合な
ど、適宜に形成してよい。
実施例を示している。検出ロール1,1は、第6
図に示している如く、一半側1aが次第に大径に
なるようにして大径側を形成し、他半側1bは支
軸2と同芯の小径側となるように形成する場合、
及び第7図に示している如く、一半側1aにだけ
膨出部を形設して大径側とし、その大径側となる
一半側1aと小径側となる他半側1bの両者がそ
れぞれ支軸2と同芯となるように形成する場合な
ど、適宜に形成してよい。
また、該検出ロール1,1は、駆動モーターM
の回路に制御スイツチを設けて、常に一定の位置
で停止するよう制御することが望ましい。この制
御スイツチには、前述のスイツチS1,S2を利用す
るようにしてよい。
の回路に制御スイツチを設けて、常に一定の位置
で停止するよう制御することが望ましい。この制
御スイツチには、前述のスイツチS1,S2を利用す
るようにしてよい。
[作用]
上述した如く構成してある本発明による穀粒の
含水率測定装置は、次のように作用する。
含水率測定装置は、次のように作用する。
切換スイツチS3を操作することで、検出ロール
1,1の各大径側となる一半側1aが互いに対向
して穀粒を圧砕するときだけ検出作動が行なわれ
る状態と、検出ロール1,1の各小径側となる他
半側1bが互いに対向して穀粒を圧砕するときだ
け検出作動が行なわれる状態とに切換わるように
なる。
1,1の各大径側となる一半側1aが互いに対向
して穀粒を圧砕するときだけ検出作動が行なわれ
る状態と、検出ロール1,1の各小径側となる他
半側1bが互いに対向して穀粒を圧砕するときだ
け検出作動が行なわれる状態とに切換わるように
なる。
このことから、玄米を圧砕しながらそれの含水
率を測定するときには、検出ロール1,1が玄米
の圧砕に適応する対向間〓l1となる、大径の一半
側1aと一半側1aとが対向したときに検出作動
を行なう状態にセツトしておく。これにより、小
径の玄米の含水率の測定が正確に行なえるように
な。
率を測定するときには、検出ロール1,1が玄米
の圧砕に適応する対向間〓l1となる、大径の一半
側1aと一半側1aとが対向したときに検出作動
を行なう状態にセツトしておく。これにより、小
径の玄米の含水率の測定が正確に行なえるように
な。
次に、籾粒・麦粒を圧砕しながら含水率を測定
しようとするときは、検出ロール1,1の対向間
〓l2が籾粒・麦粒の圧砕に適応する間隔となる、
小径の他半側1bと他半側1bとが対向したとき
に検出作動を行なう状態にセツトしておく。これ
により、大径の籾粒・麦粒の含水率の測定が正確
に行なえるようになる。
しようとするときは、検出ロール1,1の対向間
〓l2が籾粒・麦粒の圧砕に適応する間隔となる、
小径の他半側1bと他半側1bとが対向したとき
に検出作動を行なう状態にセツトしておく。これ
により、大径の籾粒・麦粒の含水率の測定が正確
に行なえるようになる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明による含水率測定
装置は、一対に対向する検出ロール1,1が、そ
れの支軸2,2を、機枠aに、位置を固定した状
態として軸支してあるが、切換スイツチS3の操作
により、一対に対向する検出ロール1,1の大径
とした一半側1a,1aが対向するときだけ検出
作動を行なう状態と、小径とした他半側1b,1
bが対向するときだけ検出作動を行なう状態と
に、切換わることから、この切換スイツチS3の操
作で、支軸2,2の位置を動かすことなく、籾粒
等の大径の穀粒の含水率を測定するのに適応する
ロール間〓lを狭くした状態と、玄米粒等の小径
の穀粒の含水率を測定するのに適応するロール間
〓lを広くした状態とに切換えられることになつ
て、一台の含水率測定装置で、大径の穀粒(籾
粒)と小径の穀粒(玄米粒)の含水率を正確に測
定し得るようになる。
装置は、一対に対向する検出ロール1,1が、そ
れの支軸2,2を、機枠aに、位置を固定した状
態として軸支してあるが、切換スイツチS3の操作
により、一対に対向する検出ロール1,1の大径
とした一半側1a,1aが対向するときだけ検出
作動を行なう状態と、小径とした他半側1b,1
bが対向するときだけ検出作動を行なう状態と
に、切換わることから、この切換スイツチS3の操
作で、支軸2,2の位置を動かすことなく、籾粒
等の大径の穀粒の含水率を測定するのに適応する
ロール間〓lを狭くした状態と、玄米粒等の小径
の穀粒の含水率を測定するのに適応するロール間
〓lを広くした状態とに切換えられることになつ
て、一台の含水率測定装置で、大径の穀粒(籾
粒)と小径の穀粒(玄米粒)の含水率を正確に測
定し得るようになる。
第1図及び第2図は従来手段の説明図、第3図
は本発明による穀粒の含水率測定装置の縦断正面
図、第4図は同上装置の縦断側面図、第5図は同
上装置の一部を切欠いた縦断後面図、第6図は別
の実施例の要部の正面図、第7図はさらに別の実
施例の要部の正面図である。 図面符号の説明、1……検出ロール、1a……
一半側、1b……他半側、a……機枠、2……支
軸、3……絶縁材、G……穀粒、l1,l2……ロー
ル間〓、M……駆動モーター、m……出力軸、4
……駆動ギヤ、40……絶縁材、50……伝導ギ
ヤ、6……接触端子、7……供給口、8……タイ
ミングカム、8a……大径部、8b……小径部、
S1,S2……リミツトスイツチ、S3……切換スイツ
チ。
は本発明による穀粒の含水率測定装置の縦断正面
図、第4図は同上装置の縦断側面図、第5図は同
上装置の一部を切欠いた縦断後面図、第6図は別
の実施例の要部の正面図、第7図はさらに別の実
施例の要部の正面図である。 図面符号の説明、1……検出ロール、1a……
一半側、1b……他半側、a……機枠、2……支
軸、3……絶縁材、G……穀粒、l1,l2……ロー
ル間〓、M……駆動モーター、m……出力軸、4
……駆動ギヤ、40……絶縁材、50……伝導ギ
ヤ、6……接触端子、7……供給口、8……タイ
ミングカム、8a……大径部、8b……小径部、
S1,S2……リミツトスイツチ、S3……切換スイツ
チ。
Claims (1)
- 1 各別の支軸2,2により機枠aに軸支する一
対の検出ロール1,1を、それらの各周面の周方
向における一半側1aが大径で他半側1bが小径
となるようそれぞれ形成し、それら検出ロール
1,1を、機枠aに、それら検出ロールの大径側
と大径側とが対向するよう一対に組合わせて各支
軸2,2の軸支位置を固定して軸支するととも
に、それら検出ロール1,1を同調せしめて駆動
し、かつ、それら検出ロール1,1と接続する測
定回路には、それら検出ロール1,1の大径側と
大径側とが対向する時期に該測定回路をオンとす
る状態とそれら検出ロール1,1の小径側と小径
側とが対向する時期に該測定回路をオンとする状
態とに切換える切換スイツチS3を設けたことを特
徴とする穀粒の含水率測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20455583A JPS6095351A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 穀粒の含水率測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20455583A JPS6095351A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 穀粒の含水率測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6095351A JPS6095351A (ja) | 1985-05-28 |
| JPH049253B2 true JPH049253B2 (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=16492420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20455583A Granted JPS6095351A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 穀粒の含水率測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6095351A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6124921Y2 (ja) * | 1979-09-22 | 1986-07-26 | ||
| JPS5666743A (en) * | 1979-11-02 | 1981-06-05 | Satake Eng Co Ltd | Water content meter for grain |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP20455583A patent/JPS6095351A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6095351A (ja) | 1985-05-28 |
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