JPH049704B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH049704B2
JPH049704B2 JP21145583A JP21145583A JPH049704B2 JP H049704 B2 JPH049704 B2 JP H049704B2 JP 21145583 A JP21145583 A JP 21145583A JP 21145583 A JP21145583 A JP 21145583A JP H049704 B2 JPH049704 B2 JP H049704B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main running
transport vehicle
rail
stator
running rail
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP21145583A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60104457A (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP21145583A priority Critical patent/JPS60104457A/ja
Publication of JPS60104457A publication Critical patent/JPS60104457A/ja
Publication of JPH049704B2 publication Critical patent/JPH049704B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
  • Non-Mechanical Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は搬送装置に係り、特にリニアモータを
用いた搬送装置に関する。
(ロ) 従来技術 近年、機械工業における加工、組立の自動化に
伴い、被加工物の運搬にはステーシヨンにおける
停止精度向上の要請から、ベルトコンベア等の搬
送手段にとつて代わつて、リニアモータを用いた
搬送装置が使用されている。
しかして、従来、往復車線からなる搬送装置に
おける搬送台車方向変換の手段としては、いわゆ
るターンテーブル式のものがある。
かかるターンテーブル式の搬送台車方向変換は
いきおい広いスペースを必要とする他、その構造
も比較的複雑である。
しかして、往復車線においても例えばA車線で
はAの加工品の作業をした後、A車線の終端でA
をアンロードし、B車線ではB加工品をロードし
てそれの作業をするといつたように各車線の終端
で加工品をロード・アンロードする場合がある。
かかる場合に適した搬送装置としては、前記タ
ーンテーブル式の搬送装置は不適当である。
(ハ) 目的 本発明は往復車線においても例えばA車線では
Aの加工品の作業をした後、A車線の終端でAを
アンロードし、B車線ではB加工品をロードして
それの作業をするといつたように各車線の終端で
加工品をロード・アンロードする場合に適した搬
送装置であつて、比較的構造の簡単な、しかも狭
い設置面積で設置可能な搬送装置を提供すること
を目的としている。
(ニ) 構成 本発明は、軌道と、軌道上を走行する搬送台車
と、軌道の終端に設けられ搬送台車の走行車線を
変える搬送台車方向変換部よりなるリニアモータ
を用いた搬送装置であつて、前記軌道は所定間隔
で配設した2本の主走行レールと、主走行レール
の外側にこれと平行して配設した2本の副走行レ
ールと、主走行レール上に設けた複数個のリニア
モータの固定子を具備しており、前記搬送台車は
リニアモータの可動子と主走行レールを転動する
複数個の主車輪とを有する駆動体と、駆動体にヒ
ンジ結合され副走行レールを転動する従車輪を有
するシヤーシを具備しており、前記搬送台車方向
変換部は前記主走行レールに連なる可動主走行レ
ールと、可動主走行レールの側部に設けられ搬送
台車の進行方向に対して直角に軌道させて主走行
レールに連接せしめるプツシヤと、可動主走行レ
ールの端部に設けられヒンジを回転中心としてシ
ヤーシを180度回転せしめるクランクモータと、
可動主走行レールの略中央部に設けられ前記リニ
アモータの固定子と同じ構造を有する停止・発車
用固定子と、可動主走行レールの下部分に設けら
れ可動主走行レールの移動を案内する案内レール
を具備したことを特徴としている。
(ホ) 実施例 第1図は本発明に係るリニアモータを用いた搬
送装置の全体斜視図である。
すなわち、図においては軌道は所定間隔で配設
した2本の主走行レールと、主走行レールの外側
に平行して配設した2本の副走行レールとを含ん
でおり、全体として往復1車線に構成してあつ
て、搬送台車は及びで示される方向に往復移
動するようになつている。
さて、図において40は純鉄等の磁性体からな
る固定子であつて、固定子40はその断面を略凹
字形状に形成した主走行レール50上に2個づつ
組になつて固定設置されステーシヨンS1,S
2,S3,S4を形成している。
副走行レール60は搬送台車の車幅離隔して前
記主走行レールに対応して設置される。
70は搬送台車であつて、この搬送台車はシヤ
ーシ71と前記シヤーシ71にヒンジ76でもつ
てヒンジ結合した駆動体72とを含む。そして、
シヤーシ71には所定の面積を有する開口部73
と74があり、前記主走行レール50と副走行レ
ール60上を転動する複数個の車輪75がある。
ここで、前記駆動体72内に設けた純鉄等から
なる可動子と前記固定子とでもつてリニアモータ
を構成している。
軌道の両端には、搬送台車の方向変換をするた
めの搬送台車方向変換部80と搬送台車方向変換
部80′とがあり、搬送台車方向変換部80,8
0′は可動主走行レール81と、この可動主走行
レール81の側部に設けられ、前記可動主走行レ
ール81を進行方向に対して直角に移動せしめる
プツシヤ82と、前記可動主走行レール81の端
部に設けられ前記シヤーシ71を180度回転せし
めるクランクモータ83と、前記可動主走行レー
ル81の略中央部に固設した前記固定子40と同
様の構造を有する停止・発車用固定子84と、前
記可動主走行レール81の下部分に固定され可動
主走行レール81の横方向の移動を案内する案内
レール85とを含んでいる。851はガイドであ
る。
そして、前記クランクモータ83の主軸にはク
ランクロツド831があつて、クランクロツド8
31の先端には挿入ロツド832が設けられてい
て、前記シヤーシ71の回転時にはシヤーシ71
の横枠にあるロツド挿入孔711に挿入されるよ
うに構成されている。
第2図は本発明に係る搬送装置のうちで、リニ
アパルスモータの部分を示すための搬送台車の下
部分の側面図、第3図は駆動体カバー721を取
り除いた場合の搬送台車方向変換部において搬送
台車の車線を変換する状況を示す正面図である。
すなわち、主走行レール50に固定した固定子
40は一定のピツチで形成された櫛歯状のコア4
1と前記コア41の各櫛歯に設けたコイル42を
含んでいて、前記櫛歯の先端は図示するように複
数個の凹凸411が形成されている。
そして、前記コイル42の捲線は点線の矢印で
図示するように櫛歯内を垂直方向に磁束が生じる
如く、巻装されている。各コイルへの電流の流し
かたとしては、相隣るコイルに直流電流を流し、
それぞれ磁極の先端部が交互にNSとなるように
構成する。
一方、搬送台車の側辺下部に設けた駆動体72
は駆動体カバー721とフレーム722と前記フ
レーム722の下面にフレーム722に固設した
可動子723と車輪受け台724と主車輪725
とを含み、シヤーシ側には従車輪751を含む。
ここで、前記可動子723は前記固定子40の
コア41の櫛歯の先端に設けた複数個の凹凸41
1のピツチとは僅少異なるピツチでもつて形成し
た櫛歯状に構成してある。
つぎに、かかる搬送台車の動作について以下説
明する。
搬送台車は最初はステーシヨンS1に停止し
ているものとする。
前記搬送台車はステーシヨンS2及びステー
シヨンS3に行き、ここで停止するべく別設の
コンピユータからの指令を受けるものとする。
前記コンピユータの指令は別設の制御器に入
力し、制御器からの信号に基づいてステーシヨ
ンS1にある固定子40が順次励磁され、搬送
台車は方向に進行する。
搬送台車はステーシヨンS2に到達し、ステ
ーシヨンS2で停止する。
ステーシヨンS2での作業終了後、ステーシ
ヨンS2にある固定子40は搬送台車を発車す
るべく励磁され、搬送台車は搬送台車方向変換
部80に到達する。
搬送台車が搬送台車方向変換部80に到達す
ると停止・発車用固定子84はコンピユータの
指令に基づいて、搬送台車を予め設定された位
置にくるまで順次励磁される。
搬送台車は搬送台車方向変換部80において
一時停止する。
図示しないプツシヤにより、クランクロツド
831の先端の挿入ロツド832がシヤーシ7
1の横枠にあるロツド挿入孔711に挿入され
る。
ついで、クランクモータ83が稼働して、シ
ヤーシ71を矢印方向に180度回転するととも
に、プツシヤ82の作動により、前記可動主走
行レール81を他の車線の主走行レール50に
接続する。すなわち、このとき搬送台車は第2
図でしめす手前側の車線(ステーシヨンS3と
ステーシヨンS4を含む車線)に乗り移ること
になる。
停止・発車用固定子84は搬送台車を発車す
るべくコンピユータの指令に基づいて、順次励
磁され、搬送台車は発車すると同時に挿入ロツ
ド832はロツド挿入孔711から抜ける。そ
の後、クランクロツド831は次の搬送台車が
くるまでの間に180度逆に回転してもとの位置
に戻る。
搬送台車はステーシヨンS3に到達して、こ
こで停止する。
また、前記搬送台車方向変換部80′の動作も
搬送台車方向変換部80のそれと全く同様であ
る。
なお、前述したものは固定子から発生する磁束
の方向は垂直であるとして説明したが、本発明は
これに限定されず、例えば第4図に他の実施例と
して図示するように、主走行レール50を第3図
におけるよりもやや広軌とし、主走行レール上に
水平方向の磁束を発生する1個乃至2個の固定子
40を設け、この固定子40に対応する可動子7
23を前記駆動体に含ましめた場合も含むもので
ある。
(ヘ) 効果 本発明は内側に設けた主走行レールと外側に設
けた副走行レールとで構成した往復車線の軌道
と、シヤーシとシヤーシにヒンジ結合した駆動体
とを具備した搬送台車と、前記軌道の終端に設け
た搬送台車方向変換部とを具備する搬送装置であ
つて、前記主走行レールにはリニアモータの固定
子を、また前記駆動体にはリニアモータの可動子
を設けるとともに、前記搬送台車方向変換部に搬
送台車が到達した場合には前記搬送台車のシヤー
シを180度回転せしめるとともに前記駆動体を乗
せた可動主走行レールを車線Aから車線Bに移送
せしめるようにしたリニアモータを用いた搬送装
置である故、以下の効果を有する。
本発明は往復車線においても例えばA車線では
Aの加工品の作業をした後、A車線の終端でAを
アンロードし、B車線ではB加工品をロードして
それの作業をするといつたように各車線の終端で
加工品をロード・アンロードする場合に適した搬
送装置であつて、比較的構造の簡単な、しかも狭
い設置面積で設置可能な搬送装置を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るリニアパルスモータを用
いた搬送装置の全体斜視図、第2図は本発明に係
る搬送装置のうちで、搬送台車方向変換部におけ
るリニアモータの部分を示すための搬送台車の下
部分の側面図、第3図は駆動体カバーを取り除い
た場合の搬送台車方向変換部において搬送台車の
車線を変換する状況を示す正面図、第4図は発明
の他の実施例において、駆動体カバーを取り除い
た場合の搬送台車の進行方向から見た正面図であ
る。 S1,S2,S3,S4……ステーシヨン、4
0……固定子、50……主走行レール、60……
副走行レール、70……搬送台車、80,80′
……搬送台車方向変換部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 軌道と、軌道上を走行する搬送台車と、軌道
    の終端に設けられ搬送台車の走行車線を変える搬
    送台車方向変換部よりなるリニアモータを用いた
    搬送装置であつて、前記軌道は所定間隔で配設し
    た2本の主走行レールと、主走行レールの外側に
    これと平行して配設した2本の副走行レールと、
    主走行レール上に設けた複数個のリニアモータの
    固定子を具備しており、前記搬送台車はリニアモ
    ータの可動子と主走行レールを転動する複数個の
    主車輪とを有する駆動体と、駆動体にヒンジ結合
    され副走行レールを転動する従車輪を有するシヤ
    ーシを具備しており、前記搬送台車方向変換部は
    前記主走行レールに連なる可動主走行レールと、
    可動主走行レールの側部に設けられ搬送台車の進
    行方向に対して直角に軌道させて主走行レールに
    連接せしめるプツシヤと、可動主走行レールの端
    部に設けられヒンジを回転中心としてシヤーシを
    180度回転せしめるクランクモータと、可動主走
    行レールの略中央部に設けられ前記リニアモータ
    の固定子と同じ構造を有する停止・発車用固定子
    と、可動主走行レールの下部分に設けられ可動主
    走行レールの移動を案内する案内レールを具備し
    たことを特徴とするリニアモータを用いた搬送装
    置。
JP21145583A 1983-11-09 1983-11-09 リニアモータを用いた搬送装置 Granted JPS60104457A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21145583A JPS60104457A (ja) 1983-11-09 1983-11-09 リニアモータを用いた搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21145583A JPS60104457A (ja) 1983-11-09 1983-11-09 リニアモータを用いた搬送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60104457A JPS60104457A (ja) 1985-06-08
JPH049704B2 true JPH049704B2 (ja) 1992-02-21

Family

ID=16606221

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21145583A Granted JPS60104457A (ja) 1983-11-09 1983-11-09 リニアモータを用いた搬送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60104457A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62183628U (ja) * 1986-05-14 1987-11-21

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60104457A (ja) 1985-06-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6966427B2 (en) Pallet/skid power roll system
JP2598711Y2 (ja) リニアモータ式コンベア装置
JPH0124027B2 (ja)
JPH049704B2 (ja)
JP2904967B2 (ja) 搬送装置
JP2780547B2 (ja) 自走体使用の床側搬送設備
JPH07317366A (ja) フォーク式立体駐車装置
JPH0254265B2 (ja)
JPH0684213B2 (ja) リニアモ−タ−駆動の仕分け用搬送装置
CN113060491A (zh) 轨道输送装置、移动载体以及生产线设备
JPH0676134B2 (ja) 仕分け用搬送装置
JP3900750B2 (ja) 移動体使用の搬送設備
JPH0348743B2 (ja)
CN2124445U (zh) 窑车横向输送机
JPH11131856A (ja) パレット移動装置
NL8502755A (nl) Inrichting voor het transporteren en sorteren van artikelen, die voorzien is van automatisch gedreven wagens.
JPH0548067B2 (ja)
JPH1039925A (ja) 磁気誘導式運搬車
JPH0620344U (ja) 天井走行車装置
JPH07317368A (ja) フォーク式立体駐車装置
JPH0329906Y2 (ja)
KR100401803B1 (ko) 첸인식차량입출고시스템
JPS6334828Y2 (ja)
JPH0124100B2 (ja)
SU977242A1 (ru) Транспортное устройство