JPH0510014B2 - - Google Patents

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JPH0510014B2
JPH0510014B2 JP61143790A JP14379086A JPH0510014B2 JP H0510014 B2 JPH0510014 B2 JP H0510014B2 JP 61143790 A JP61143790 A JP 61143790A JP 14379086 A JP14379086 A JP 14379086A JP H0510014 B2 JPH0510014 B2 JP H0510014B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring box
cover
box
annular frame
box cover
Prior art date
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JP61143790A
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English (en)
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JPS631313A (ja
Inventor
Shohachi Shimizu
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Mirai Industry Co Ltd
Original Assignee
Mirai Industry Co Ltd
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Application filed by Mirai Industry Co Ltd filed Critical Mirai Industry Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、配線ボツクス用カバー(以下単に
ボツクス用カバーという)に関し、更に詳細に
は、コンクリートスラブ内に埋設されるボツクス
用カバーに関する。
(従来の技術) 従来、第6図及び第7図に示すように、コンク
リートスラブ内に埋設される配線ボツクス20に
は、例えば感知器等を取付けるのにボツクス用カ
バー1が装着されていた。
このボツクス用カバー1は、開口2と、枠3
と、枠3の外側に形成されるカバー部4とを備え
ている。(日本規格協会、1982年発行、『JISハン
ドブツク電気、設備・工事編』、第1403頁「18」
記載の図面) (発明が解決しようとする問題点) しかしながら、配線ボツクスにこのようなボツ
クス用カバー1を装着して現場で使用した場合、
現場では作業者が頻繁に配線ボツクスを踏み付け
るので、踏み付けられたときの外力によつてボツ
クス用カバーのカバー部と型枠との間に存する隙
間で配線ボツクスが斜めに傾いたり外れたりする
という問題があつた。このため、このボツクス用
カバーを装着した配線ボツクスが、傾いた状態の
ままでコンクリートスラブ内に埋設され、その後
の感知器等の取付けに支障をきたしていた。又、
外れた配線ボツクスは再度取り付けねばならなか
つた。
この発明は、このような問題点に鑑みなされた
ものであり、作業中に作業者が配線ボツクスを踏
み付ける等の外力によつて配線ボツクスが傾斜し
たり外れたりするのを確実に防止することができ
るボツクス用カバーを提供しようとするものであ
る。
(問題点を解決するための手段) 即ち、この発明は、「配線ボツクスの開口に装
着されてコンクリートスラブを形成するコンクリ
ート型枠に密接に固定される配線ボツクス用カバ
ーであつて、 配線ボツクスの開口を覆うカバー部と、カバー
部より突設されコンクリート型枠に密接する環状
枠と、環状枠により形成される開口と、前記カバ
ー部の周縁近傍に突設した前記環状枠の高さと略
同一の高さを有する突起とを備え、 前記突起により、配線ボツクスへの外力で配線
ボツクス用カバーが環状枠を支点として傾斜する
のを防止して、配線ボツクス用カバーの開口から
配線ボツクス内へのコンクリートの侵入を阻止す
ることを特徴とする配線ボツクス用カバー」をそ
の要旨とするものである。
(作用) 従つて、この発明のボツクス用カバーにあつて
は、ボツクス用カバーのカバー部より突設される
環状枠と共に、カバー部の周縁近傍に突設し環状
枠の高さと略同一の高さを有する突起が、コンク
リートスラブを形成するコンクリート型枠に密接
に固定されるようになつている。このため、この
突起が作業中に作業者が配線ボツクスを踏み付け
る等の外力によつて配線ボツクスが環状枠を支点
として傾斜したり、配線ボツクスから外れたりす
るのを防止し、ボツクス用カバーの開口から配線
ボツクス内へのコンクリートの侵入を阻止するよ
うになつている。
(実施例) 以下、この発明のボツクス用カバーを図面に従
つて詳細に説明する。
第1図から第4図までに示すように、ボツクス
用カバー11は、開口12と、環状枠13と、カ
バー部14と、突起15とから構成されており、
各構成が一体形成によつて製造されている。
突起15は、前記環状枠13と略同一の高さに
形成され、カバー部14の周縁近傍、つまりカバ
ー部14の外周或いはカバー部14の外周近傍に
突設されている。何故ならば、突起15の高さを
環状枠13の高さと略同一に形成し、この突起1
5をカバー部14の周縁近傍に突設することによ
つて、突起15が環状枠13と共にコンクリート
型枠21に密接に固定して、配線ボツクス20に
加えられる外力を環状枠13と共に支持し、配線
ボツクス20が傾斜したり外れたりするのを防止
できるからである。本実施例において、突起15
はカバー部14の外周近傍に等間隔に配されてい
る。
なお、突起15の形状は、環状枠13と略同一
の高さに形成され、カバー部14の周縁近傍に突
設されているならばどのような形状でも良く、装
着される配線ボツクスの大きさや形状等を考慮し
て決定する。突起15の数も同様に決定すればよ
い。
尚、第5図に示すように、ボツクス用カバー1
を四角形とし、このカバー部14の周縁に各辺に
沿つて壁状の突起15を突設してもよく、この突
起15によつて配線ボツクスに加えられる外力を
一層確実に支持することができ、加えて該突起1
5の機械的強度を高めることが出来る。
次に前述した突起を有するボツクス用カバーに
ついて説明する。
ボツクス用カバー11は、開口12を有し、こ
の開口12に環状枠13が形成されている。この
環状枠13の周縁にはカバー部14が周設されて
いる。さらに、ボツクス用カバー11には、感知
器等の取付螺孔16と、ボツクス用カバー11を
配線ボツクス20へ取付・固定するための固定孔
17,29と、ボツクス用カバー11を型枠に密
接に固定するための釘孔18とが形成されてい
る。
尚、ボツクス用カバー11の外形状は、円形状
に限らず、第5図に示すように、四角形状であつ
ても良く、開口12についても円形、小判形であ
つても良く、装着される配線ボツクスの形状や用
途に合わせて決定されている。
又、ボツクス用カバー11の素材は、ポリ塩化
ビニル等の合成樹脂により製造される。
次に、この発明のボツクス用カバーの使用状態
について説明する。
この実施例の場合には、まず、ボツクス用カバ
ー11を型枠に当接させ、ボツクス用カバー11
の釘孔18に釘を打込んで型枠上に密接に固定す
る。次いで、ボツクス用カバー11に配線ボツク
ス20を装着する。配線ボツクス20の装着は、
配線ボツクス20の底部に設けられたネジ挿入孔
27を該ボツクス用カバー11の2つの固定孔1
7に合致させ前記ネジ挿入孔27から固定孔17
へタツプネジを通すことにより行なわれる。
なお、この発明のボツクス用カバーにあつて
は、上記の方法とは別に配線ボツクス20の取付
螺孔30にボツクス用カバー11の孔29を合致
させ、この孔29から前記取付螺孔30のボルト
を挿通螺合させることによりボツクス用カバー1
1の配線ボツクスへの装着を行ない、次いで釘孔
18に釘を挿入して型枠へ打ち付け固定するよう
にしても良い。
次いで、配線ボツクス20の他端には蓋23を
ビスで取付ける。その後、コンクリートを打設し
て、ボツクス用カバー11を装着した配線ボツク
ス20をコンクリート内に埋設する。
(発明の効果) 以上述べたように、この発明のボツクス用カバ
ーにあつては、ボツクス用カバーのカバー部の周
縁近傍に突設した環状枠の高さと略同一の高さを
有する突起が環状枠と共に型枠に密接に固定さ
れ、この突起が配線ボツクスを支持して、作業者
がこの配線ボツクスを踏み付けたりしても、配線
ボツクスが環状枠を支点として傾斜するのを確実
に防止することができる。又、この突起が配線ボ
ツクスを環状枠と共に支持して配線ボツクスの傾
斜を防止することから、当該ボツクス用カバーが
外力によつて配線ボツクスから外れたりすること
もない。この結果、このボツクス用カバーにあつ
ては、外力によつて傾斜したり外れたりすること
がなく、常に型枠に密接に固定された状態に保持
されるため、当該ボツクス用カバーの開口から配
線ボツクス内へコンクリートが侵入することもな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図まではこの発明のボツクス用
カバーの一実施例を示し、第1図はその斜視図、
第2図はボツクス用カバー及び配線ボツクスを示
す分解斜視図、第3図は配線ボツクスにボツクス
用カバーを装着した状態を示す斜視図、第4図は
ボツクス用カバーを装着した配線ボツクスを埋設
した状態を示す断面図、第5図はこの発明のボツ
クス用カバーの別の実施例を示した斜視図、第6
図は従来のボツクス用カバーを装着した配線ボツ
クスを埋設した状態を示す正面図、第7図は同じ
く平面図である。 符号の説明、11……ボツクス用カバー、13
……環状枠、14……カバー部、15……突起、
20……配線ボツクス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 配線ボツクスの開口に装着されてコンクリー
    トスラブを形成するコンクリート型枠に密接に固
    定される配線ボツクス用カバーであつて、 配線ボツクスの開口を覆うカバー部と、カバー
    部より突設されコンクリート型枠に密接する環状
    枠と、環状枠により形成される開口と、前記カバ
    ー部の周縁近傍に突設した前記環状枠の高さと略
    同一の高さを有する突起とを備え、 前記突起により、配線ボツクスへの外力で配線
    ボツクス用カバーが環状枠を支点として傾斜する
    のを防止して、配線ボツクス用カバーの開口から
    配線ボツクス内へのコンクリートの侵入を阻止す
    ることを特徴とする配線ボツクス用カバー。
JP61143790A 1986-06-19 1986-06-19 配線ボックス用カバー Granted JPS631313A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61143790A JPS631313A (ja) 1986-06-19 1986-06-19 配線ボックス用カバー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61143790A JPS631313A (ja) 1986-06-19 1986-06-19 配線ボックス用カバー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS631313A JPS631313A (ja) 1988-01-06
JPH0510014B2 true JPH0510014B2 (ja) 1993-02-08

Family

ID=15347048

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61143790A Granted JPS631313A (ja) 1986-06-19 1986-06-19 配線ボックス用カバー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4484152B2 (ja) * 2005-05-30 2010-06-16 未来工業株式会社 ボックスカバー

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4213089Y1 (ja) * 1964-12-26 1967-07-25
JPS486595U (ja) * 1971-06-07 1973-01-25

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JPS631313A (ja) 1988-01-06

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