JPH05106754A - 電動弁の自動制御方式 - Google Patents
電動弁の自動制御方式Info
- Publication number
- JPH05106754A JPH05106754A JP26662991A JP26662991A JPH05106754A JP H05106754 A JPH05106754 A JP H05106754A JP 26662991 A JP26662991 A JP 26662991A JP 26662991 A JP26662991 A JP 26662991A JP H05106754 A JPH05106754 A JP H05106754A
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- JP
- Japan
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- motor
- operated valve
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
- Flow Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 取水流量制御に用いられる電動弁2内にかみ
こんだ異物を自動的に排除できるようにする。 【構成】 電動弁2内の異物かみこみを過トルク検出ス
イッチ4で検出し、該検出時に論理回路5、タイマT1
の出力をハイレベルとし、所定時間(異物が流体の圧力
により押し流されるまでの時間)ローレベル出力を保持
するタイマT2の出力によって論理回路7のアンド条件
を成立せしめ、駆動装置1によって電動弁2を開動作さ
せる。所定時間後タイマT2の出力がハイレベルに反転
することによって論理回路7の出力をローレベル、タイ
マT3の出力をハイレベルとし、電動弁2を再び閉動作
させる。
こんだ異物を自動的に排除できるようにする。 【構成】 電動弁2内の異物かみこみを過トルク検出ス
イッチ4で検出し、該検出時に論理回路5、タイマT1
の出力をハイレベルとし、所定時間(異物が流体の圧力
により押し流されるまでの時間)ローレベル出力を保持
するタイマT2の出力によって論理回路7のアンド条件
を成立せしめ、駆動装置1によって電動弁2を開動作さ
せる。所定時間後タイマT2の出力がハイレベルに反転
することによって論理回路7の出力をローレベル、タイ
マT3の出力をハイレベルとし、電動弁2を再び閉動作
させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、取水流量を制御する電
動弁の自動制御方式に関する。
動弁の自動制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に取水流量制御には、スルース弁、
バタフライ弁、ロータリ弁、ニードル弁、コーン弁、ホ
ロージェット弁などが用いられている。図3にホロージ
ェット弁、コーン弁の一例を示す。取水流量制御は例え
ば図4のような方式が用いられている。すなわち取水配
管に流量計を取り付け取水流量を計測し、取水ポンプの
運転台数と調節弁(電動弁)を操作して流量を制御する
ものである。
バタフライ弁、ロータリ弁、ニードル弁、コーン弁、ホ
ロージェット弁などが用いられている。図3にホロージ
ェット弁、コーン弁の一例を示す。取水流量制御は例え
ば図4のような方式が用いられている。すなわち取水配
管に流量計を取り付け取水流量を計測し、取水ポンプの
運転台数と調節弁(電動弁)を操作して流量を制御する
ものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような取水流量
制御において、電動弁内部に異物があると電動弁閉動作
時にかみこみ、全閉にならない場合がある。この場合は
手動で開動作をし、電動弁内を通過する流体で異物を押
し流してから再度閉動作をさせて全閉にしている。最近
は電動弁を各種の条件で自動開閉させる場合が多く、こ
のような異物かみこみの不具合が発生すると、電動弁を
含んだシステムの自動運転が阻害され円滑な運転ができ
なくなる。
制御において、電動弁内部に異物があると電動弁閉動作
時にかみこみ、全閉にならない場合がある。この場合は
手動で開動作をし、電動弁内を通過する流体で異物を押
し流してから再度閉動作をさせて全閉にしている。最近
は電動弁を各種の条件で自動開閉させる場合が多く、こ
のような異物かみこみの不具合が発生すると、電動弁を
含んだシステムの自動運転が阻害され円滑な運転ができ
なくなる。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
その目的は、電動弁内の異物かみこみを自動的に排除す
ることができる電動弁の自動制御方式を提供することに
ある。
その目的は、電動弁内の異物かみこみを自動的に排除す
ることができる電動弁の自動制御方式を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、取水流量を制
御する電動弁の自動制御方式において、電動弁内の異物
かみこみを検出する過トルク検出スイッチと、電動弁の
全閉を検出する全閉検出器と、前記全閉検出器が全閉を
検出しておらず且つ過トルク検出スイッチが異物かみこ
みを検出したときに電動弁開指令信号を発するととも
に、該指令信号を発してから所定時間後に電動弁閉指令
信号を発する論理回路とを備え、前記開、閉指令信号に
よって電動弁の駆動装置を制御することを特徴としてい
る。
御する電動弁の自動制御方式において、電動弁内の異物
かみこみを検出する過トルク検出スイッチと、電動弁の
全閉を検出する全閉検出器と、前記全閉検出器が全閉を
検出しておらず且つ過トルク検出スイッチが異物かみこ
みを検出したときに電動弁開指令信号を発するととも
に、該指令信号を発してから所定時間後に電動弁閉指令
信号を発する論理回路とを備え、前記開、閉指令信号に
よって電動弁の駆動装置を制御することを特徴としてい
る。
【0006】
【作用】電動弁の閉動作時に電動弁内部に異物が存在す
ると、全閉状態にならず過トルク検出スイッチが異物か
みこみを検出する。すると論理回路は電動弁開指令信号
を発する。このため駆動装置は一旦電動弁を逆動作させ
る。これによって電動弁内部の異物は流体の圧力によっ
て排除される。次に論理回路は所定時間後に電動弁閉指
令信号を発する。このため駆動装置は電動弁を正動作さ
せ全閉を行う。
ると、全閉状態にならず過トルク検出スイッチが異物か
みこみを検出する。すると論理回路は電動弁開指令信号
を発する。このため駆動装置は一旦電動弁を逆動作させ
る。これによって電動弁内部の異物は流体の圧力によっ
て排除される。次に論理回路は所定時間後に電動弁閉指
令信号を発する。このため駆動装置は電動弁を正動作さ
せ全閉を行う。
【0007】
【実施例】以下図面を参照しながら本発明の一実施例を
説明する。図1において1は電動弁2を開閉操作する駆
動装置(モータ)である。3は電動弁2の全閉を検出す
る全閉検出器、4は駆動装置1の過トルクを検出する過
トルク検出スイッチである。この過トルク検出スイッチ
4は例えば図2のようなトルクリミットスイッチを用い
る。即ち出力軸にかかる過大負荷をウォーム軸の変位に
より検出するものである。5,6,7は反転入力端子付
きの論理回路、T1,T2,T3はタイマである。尚タイ
マT1,T2は各々所定の遅延時間を有している。
説明する。図1において1は電動弁2を開閉操作する駆
動装置(モータ)である。3は電動弁2の全閉を検出す
る全閉検出器、4は駆動装置1の過トルクを検出する過
トルク検出スイッチである。この過トルク検出スイッチ
4は例えば図2のようなトルクリミットスイッチを用い
る。即ち出力軸にかかる過大負荷をウォーム軸の変位に
より検出するものである。5,6,7は反転入力端子付
きの論理回路、T1,T2,T3はタイマである。尚タイ
マT1,T2は各々所定の遅延時間を有している。
【0008】次に上記のように構成された回路の動作述
べる。電動弁2の閉動作時に電動弁内部に異物がかみこ
むと、過トルク検出スイッチ4がこれを検出し、例えば
ハイレベル信号を発する。このとき全閉検出器3の出力
はローレベルであるため論理回路5のアンド条件が成立
してその出力はハイレベルとなる。するとタイマT1は
所定時間後にハイレベル信号を出力する。このタイマT
1の出力がハイレベルになった時点ではタイマT2の出力
はローレベルを保持している。このため論理回路6の出
力およびタイマT3の出力がともにローレベルとなり、
論理回路7のアンド条件が成立してハイレベル信号、す
なわち電動弁開指令信号を発する。すると駆動装置1は
電動弁2を逆動作(開放)させる。このため電動弁内に
かみこまれた異物は電動弁内の流体の圧力により自動的
に排除される。次に所定時間(流体が異物を押し流すに
必要な時間)経過後にタイマT2の出力がハイレベルに
なると、論理回路7のアンド条件が不成立になるととも
に、論理回路6のアンド条件が成立して論理回路6およ
びタイマT3の出力がともにハイレベルとなる。このた
め駆動装置1には電動弁閉指令信号が供給され、駆動装
置1は電動弁2を閉動作させる。
べる。電動弁2の閉動作時に電動弁内部に異物がかみこ
むと、過トルク検出スイッチ4がこれを検出し、例えば
ハイレベル信号を発する。このとき全閉検出器3の出力
はローレベルであるため論理回路5のアンド条件が成立
してその出力はハイレベルとなる。するとタイマT1は
所定時間後にハイレベル信号を出力する。このタイマT
1の出力がハイレベルになった時点ではタイマT2の出力
はローレベルを保持している。このため論理回路6の出
力およびタイマT3の出力がともにローレベルとなり、
論理回路7のアンド条件が成立してハイレベル信号、す
なわち電動弁開指令信号を発する。すると駆動装置1は
電動弁2を逆動作(開放)させる。このため電動弁内に
かみこまれた異物は電動弁内の流体の圧力により自動的
に排除される。次に所定時間(流体が異物を押し流すに
必要な時間)経過後にタイマT2の出力がハイレベルに
なると、論理回路7のアンド条件が不成立になるととも
に、論理回路6のアンド条件が成立して論理回路6およ
びタイマT3の出力がともにハイレベルとなる。このた
め駆動装置1には電動弁閉指令信号が供給され、駆動装
置1は電動弁2を閉動作させる。
【0009】尚前記タイマT1の遅延時間は異物かみこ
みを確認できる時間に、タイマT2の遅延時間は流体が
異物を押し流すに必要な時間に設定しておく。
みを確認できる時間に、タイマT2の遅延時間は流体が
異物を押し流すに必要な時間に設定しておく。
【0010】
【発明の効果】以上のように本発明によれば過トルク検
出スイッチ、全閉検出器、論理回路を設けて異物かみこ
み時に一旦電動弁を開動作させるように構成したので、
電動弁内にかみこんだ異物を自動的に排除することがで
き、異物かみこみによる運転障害を効果的に防止するこ
とができる。
出スイッチ、全閉検出器、論理回路を設けて異物かみこ
み時に一旦電動弁を開動作させるように構成したので、
電動弁内にかみこんだ異物を自動的に排除することがで
き、異物かみこみによる運転障害を効果的に防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回路図。
【図2】過トルク検出スイッチの一例を示す構成図。
【図3】取水流量制御に用いられる弁を示し、(a)は
ホロージェットバルブの構成図、(b)はコーンバルブ
の構成図。
ホロージェットバルブの構成図、(b)はコーンバルブ
の構成図。
【図4】取水流量制御の一例を示すシステム構成図。
1…駆動装置、2…電動弁、3…全閉検出器、4…過ト
ルク検出スイッチ、5,6,7…論理回路、T1,T2,
T3…タイマ。
ルク検出スイッチ、5,6,7…論理回路、T1,T2,
T3…タイマ。
Claims (1)
- 【請求項1】 取水流量を制御する電動弁の自動制御方
式において、電動弁内の異物かみこみを検出する過トル
ク検出スイッチと、電動弁の全閉を検出する全閉検出器
と、前記全閉検出器が全閉を検出しておらず且つ過トル
ク検出スイッチが異物かみこみを検出したときに電動弁
開指令信号を発するとともに、該指令信号を発してから
所定時間後に電動弁閉指令信号を発する論理回路とを備
え、前記開、閉指令信号によって電動弁の駆動装置を制
御することを特徴とする電動弁の自動制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26662991A JPH05106754A (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | 電動弁の自動制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26662991A JPH05106754A (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | 電動弁の自動制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05106754A true JPH05106754A (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=17433481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26662991A Pending JPH05106754A (ja) | 1991-10-16 | 1991-10-16 | 電動弁の自動制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05106754A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001141094A (ja) * | 1999-11-12 | 2001-05-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流体制御弁 |
| JP2008151240A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-03 | Yamatake Corp | 電動制御弁及び電動アクチュエータ |
| JP2008169985A (ja) * | 2007-01-15 | 2008-07-24 | Yamatake Corp | アクチュエータ |
| JP2008169987A (ja) * | 2007-01-15 | 2008-07-24 | Yamatake Corp | アクチュエータ |
| JP2008169986A (ja) * | 2007-01-15 | 2008-07-24 | Yamatake Corp | アクチュエータ |
| JP2012229735A (ja) * | 2011-04-26 | 2012-11-22 | Kawaden:Kk | 電動弁 |
| JP2015052329A (ja) * | 2013-09-05 | 2015-03-19 | 株式会社キッツ | 噛み込み検知機能付きバルブ用電動アクチュエータとその異常検知方法 |
| JP2016064368A (ja) * | 2014-09-25 | 2016-04-28 | 日本電気株式会社 | 液体吐出装置、液体吐出方法及び液体吐出装置のプログラム |
-
1991
- 1991-10-16 JP JP26662991A patent/JPH05106754A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001141094A (ja) * | 1999-11-12 | 2001-05-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流体制御弁 |
| JP2008151240A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-03 | Yamatake Corp | 電動制御弁及び電動アクチュエータ |
| JP2008169985A (ja) * | 2007-01-15 | 2008-07-24 | Yamatake Corp | アクチュエータ |
| JP2008169987A (ja) * | 2007-01-15 | 2008-07-24 | Yamatake Corp | アクチュエータ |
| JP2008169986A (ja) * | 2007-01-15 | 2008-07-24 | Yamatake Corp | アクチュエータ |
| JP2012229735A (ja) * | 2011-04-26 | 2012-11-22 | Kawaden:Kk | 電動弁 |
| JP2015052329A (ja) * | 2013-09-05 | 2015-03-19 | 株式会社キッツ | 噛み込み検知機能付きバルブ用電動アクチュエータとその異常検知方法 |
| JP2016064368A (ja) * | 2014-09-25 | 2016-04-28 | 日本電気株式会社 | 液体吐出装置、液体吐出方法及び液体吐出装置のプログラム |
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