JPH0510835Y2 - - Google Patents

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JPH0510835Y2
JPH0510835Y2 JP12103090U JP12103090U JPH0510835Y2 JP H0510835 Y2 JPH0510835 Y2 JP H0510835Y2 JP 12103090 U JP12103090 U JP 12103090U JP 12103090 U JP12103090 U JP 12103090U JP H0510835 Y2 JPH0510835 Y2 JP H0510835Y2
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JP
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wheel
exclusion
ball
steering
wheels
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JP12103090U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はゴルフボール回収車のボール排除装置
に関し、第1考案はボールを回収するゴルフコー
ス又はゴルフ練習場の地形に倣つて洋樽型の排除
輪を前後方向に傾け、且つ前輪の前で該前輪の舵
取り方向と同方向、同角度に舵取り装置により移
動して、ゴルフボールが前輪により踏み潰されな
いように跳ねて排除する構成にしたものである。
第2考案は第1考案と同じであるの他、洋樽型の
排除輪を輪切りにした形状の分割排除輪により構
成し、第1考案の前記作用をさらに向上したもの
である。
(従来の技術) 実開昭60−132761号公報に開示しているよう
に、ゴルフボール回収車にボールガイド(ボール
排除装置)を設けることは公知である。しかしな
がら本考案の第1、第2考案と対比できる先行技
術は見当たらない。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は、ゴルフボール回収車前輪の進行方
向、特に舵取りされて方向転換する方向に散乱す
るゴルフボールを、方向転換する前輪により踏み
潰さないで跳ね転がして排除する構成を得ること
解決しようとする課題とし、考案の目的とするも
のである。
(課題を解決するための手段) 本考案の第1考案のゴルフボール回収車のボー
ル排除装置は、前一輪後二輪の三輪型又は偶数輪
型であり、前輪を舵取り装置により舵切りして自
走させるゴルフボール集球車の前輪の前側に前記
舵取り装置により前輪と同方向、同角度に旋回す
るアームを舵取り装置に連結し、該アームの前端
から垂下したチエン等の前後方向に屈曲可能な支
持体の下端に中央部を接地する洋樽型のボール排
除輪を軸支してなり、地形に倣つて前記排除輪を
傾け且つ舵取りにより前輪の舵取り方向前部に変
角移動させることを特徴とするもので、前記した
目的に合致するものである。
また第2考案のゴルフボール回収車のボール排
除装置は、前一輪後二輪の三輪型又は偶数輪型で
あり、前輪を舵取り装置により舵切りして自走さ
せるゴルフボール回収車の前輪の前側に、前記舵
取り装置により前輪と同方向、同角度に旋回する
アームを連結して設け、該アームの前端から垂下
したチエン等の屈曲可能な支持体の下端に中央部
を接地する洋樽型のボール排除輪を軸支してな
り、軸により軸支されるボール排除輪は洋樽型を
中央部とその左右とに輪切りにした形状の複数個
の分割排除輪により充て、左右の分割排除輪に内
径を拡大した軸孔を設け、地形に倣つて前記各分
割排除輪を軸方向に傾け、且つ左右の分割排除輪
を径方向に移動して接地回転し、舵取りにより各
分割排除輪を前輪の舵取り方向前部に移動させる
ことを特徴とするもので、第1考案を特定考案と
し、その特定考案と産業上の利用分野及び解決し
ようとする課題が同一である考案に係るものであ
る。
(実施例) 添付図面の第1〜5図は本考案の第1考案を例
示するもので、第1図は概要側面図、第2図は第
1図の牽引車の平面図、第3図は要部の拡大平面
図、第4図は同側面図、第5図は洋樽型のボール
排除輪の一部切欠正面図である。第6図は第2考
案の洋樽型のボール排除輪の一部切欠正面図であ
る。
第1,2図において、1はゴルフボール回収車
を示し、牽引車2はガソリンエンジンを搭載した
自走型であり、三輪型であり、一車輪の前輪3と
二車輪の後輪4からなり、アンテナ5により無線
指令を受信してリモコン操作ができるようにされ
ている。6は牽引車2により牽引される被牽引車
で、回収函7を搭載し、後部に公知(実公平2−
5811号公報参照)の回収ドラム8を従え、該ドラ
ム8により回収したゴルフボールBを回収函7に
一時的に蓄える。牽引車2は四輪型のトラツクで
もよい。
牽引車2の車内にハンドル又はリモコン指令に
より舵を取る舵取り装置10を設けて前輪3の舵
を取る。舵取り装置10にはほぼ水平に、且つ前
輪3と同方向、同角度に旋回するアーム11を設
け、該アーム11の先端下面の第1片12に、数
個のチエン片を連鎖したチエン等の前後方向に屈
曲可能な支持体13を取付け、該支持体13の下
端に取付けた第2片14の軸15に、下向きのコ
形枠16を支持し、該枠16の牽引車2の巾方向
に通した軸杆17に洋樽型のボール排除輪18を
軸支する。
ボール排除輪18は製造の都合等で、第5図の
ように外径が最も大きい中央片19と外径が中等
度の左右の第1外側片20a,20bと、最外側
の第2外側片21a,21bと各片間に介入する
ワツシヤー22とからなり、軸方向に移動しない
ようにしてコ形枠16内に収め、各中心孔を軸杆
17に回転自由に嵌め、全体を中心部の外径が最
も大きく両端の外径が最も小さい洋樽型にする。
しかしこれを一体物で成形してもよい。
第2考案は第6図に例示したようにボール排除
枠181の軸方向中央の2個の分割排除輪191
192と、中等度の外径の分割排除輪201,20
と、最外側の分割排除輪211,212とによつ
て総合形状を洋樽型とし、分割排除輪191,1
2の軸孔は軸杆171の外径に合わせて形成し、
分割排除輪201,202の軸孔は外周を分割排除
輪191,192の外周下面と水平方向で同じにで
きる内径D1とし、分割排除輪211,212の軸孔
は外周を分割排除輪191,192の外周下面と水
平方向で同じにできる内径D2とする。
(作用) 本考案の第1考案は、牽引される地形が水平で
あるとき、ボール排除輪18は外径が最も大きい
中央部を接地して転がり、前輪3の舵を切るとき
第3図に示すようにアーム11によりその前輪3
と同方向、同角度に移動し、三輪であつても前輪
3の前側はボール排除輪18のいつも接地する中
央部によりカバーされ、地面とボール排除輪18
の両翼との隙間は常にボールBの半径程度以下で
ボール排除輪18が地上に散乱するボールBに突
き当たると外側前方にはね、該ボールBを前輪3
により踏みつけない。また、地形に窪地等の傾斜
xがあるとボール排除輪18が洋樽型であるから
中央部の右または左が接地して転がつて前方に跳
ねて排除し、接地と反対側の周面と地面との隙間
をボールBの半径程度に保持する。
第2考案は牽引される地形が平坦であると、ボ
ール排除輪181の軸方向中央の分割排除輪19
,192は軸杆171の半径方向に移動すること
なく回転し、分割排除輪201,202は夫々の外
径を異にするから、軸孔の内径D1とD2の違いに
より回転数を夫々に異ならせながら同じ回転周速
で地面に接触しながら回転して、ゴルフボールB
の排除率を高める。又前記した傾斜xがある場所
では、傾斜xが始まつた部分で各中心孔の内径
D1とD2の違いにより、第6図のように全輪が軸
孔の中心の高さを異ならせて夫々が独自に回転
し、この全分割排除輪の接地回転により前輪3に
よるボールの踏込み防止をほぼ完全にできる。
(効果) 本願考案の第1考案は、ゴルフボールの回収車
の前輪3の舵を切るとき、その前輪3の前側で、
同方向、同角度に旋回するアーム11により、洋
樽型のボール排除輪18を変角移動する舵切りを
行う構成になり、ボール排除輪18は前記アーム
11の前端から垂下したチエン等の車輪の進行方
向に屈曲する支持体13の下端に支持するもので
あるから前輪及び後輪に対して垂直な平坦地の地
形を走るときも、傾斜があるときも、洋樽型のボ
ール排除輪18を地形に従つて回転できるだけで
なく、前記のように前輪3の前側をガードしてゴ
ルフボールBを排除するボール排除輪を設けるも
のであるから、前輪により踏まれて回収不能にな
るゴルフボールが殆んどない回収車を提供できる
効果がある。
また第2考案は、第1考案の洋樽型ボール排除
輪について、洋樽型を中央部とその左右とに輪切
りにした形状の複数個の分割排除輪により充て、
左右の分割排除輪に拡大した内径の軸孔を設け、
地形に倣つて前記各分割排除輪を支持体により傾
け且つ左右の分割排除輪を径方向から接地して回
転させる構成をもち、第1考案の効果をさらに増
強できるものである。
【図面の簡単な説明】
添付図面の第1〜第5図は本考案の第1考案を
例示するもので、第1図は概要側面図、第2図は
第1図の牽引車の平面図、第3図は要部の拡大平
面図、第4図は同側面図、第5図は洋樽型のボー
ル排除輪の一部切欠正面図である。第6図は第2
考案の洋樽型のボール排除輪の一部切欠正面図で
ある。 B……ゴルフボール、1……ゴルフボール回収
車、2……牽引車、3……前輪、4……後輪、5
……アンテナ、6……被けん引車、7……回収
函、8……回収ドラム、10……舵取り装置、1
1……アーム、12……第1片、13……支持
体、14……第2片、15……軸、16……コ形
枠、17,171……軸杆、18,181……ボー
ル排除輪、19……中央片、191,192……分
割排除輪、20a,20b……第1外側片、21
a,21b……第2外側片、201,202……分
割排除輪、211,212……分割排除輪、22…
…ワツシヤー、D1,D2……内径。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1) 前一輪後二輪の三輪型又は偶数輪型であ
    り、前輪を舵取り装置により舵切りして自走さ
    せるゴルフボール回収車の前輪の前側に、前記
    舵取り装置により前輪と同方向、同角度に旋回
    するアームを舵取り装置に連結し、該アームの
    前端から垂下したチエン等の前後方向に屈曲可
    能な支持体の下端に中央部を接地する洋樽型の
    ボール排除輪を軸支してなり、地形に倣つて前
    記排除輪を傾け且つ舵取りにより前輪の舵取り
    方向前部に変角移動させることを特徴とするゴ
    ルフボール回収車のボール排除装置。 2) 前一輪後二輪の三輪型又は偶数輪型であ
    り、前輪を舵取り装置により舵切りして自走さ
    せるゴルフボール回収車の前輪の前側に前記舵
    取り装置により前輪と同方向、同角度に旋回す
    るアームを舵取り装置に連結し、該アームの前
    端から垂下したチエン等の屈曲可能な支持体の
    下端に中央部を接地する洋樽型のボール排除輪
    を軸支してなり、軸により軸支されるボール排
    除輪は洋樽型を中央部とその左右とに輪切りに
    した形状の複数個の分割排除輪により充て、左
    右の分割排除輪に内径を拡大した軸孔を設け、
    地形に倣つて前記各分割排除輪を軸方向に傾
    け、且つ左右の分割排除輪を径方向にして移動
    接地回転し、舵取りにより各分割排除輪を前輪
    の舵取り方向前部に変角移動させることを特徴
    とするゴルフボール回収車のボール排除装置。
JP12103090U 1990-11-19 1990-11-19 Expired - Lifetime JPH0510835Y2 (ja)

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JP12103090U JPH0510835Y2 (ja) 1990-11-19 1990-11-19

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JPH0477957U JPH0477957U (ja) 1992-07-07
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