JPH0511097Y2 - - Google Patents
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- JPH0511097Y2 JPH0511097Y2 JP13404387U JP13404387U JPH0511097Y2 JP H0511097 Y2 JPH0511097 Y2 JP H0511097Y2 JP 13404387 U JP13404387 U JP 13404387U JP 13404387 U JP13404387 U JP 13404387U JP H0511097 Y2 JPH0511097 Y2 JP H0511097Y2
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- Japan
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- nozzle
- mounting hole
- joint member
- fitted
- tailgate
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/46—Cleaning windscreens, windows or optical devices using liquid; Windscreen washers
- B60S1/48—Liquid supply therefor
- B60S1/52—Arrangement of nozzles; Liquid spreading means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ウオツシヤノズル取付装置に関し、
特に、自動車のリア・ウインドにノズルを取り付
けるのに利用して有効なものに関する。
特に、自動車のリア・ウインドにノズルを取り付
けるのに利用して有効なものに関する。
従来のこの種の装置として、例えば、実公昭53
−9053号公報に記載されている自動車におけるウ
オツシヤノズル取付装置がある。
−9053号公報に記載されている自動車におけるウ
オツシヤノズル取付装置がある。
このウオツシヤノズル取付装置は第3図に示さ
れているように、内板1と外板2とから成るテー
ルゲートその他の車体部材3に、該内板1に嵌合
結着される給液口4と、該外板2に嵌合結着され
る噴射ノズル5とを備えるものにおいて、該給液
口4と該噴射ノズル5とを外方と内方とにそれぞ
れ長手に延長する雌雄型の部分4a,5aにおい
て互いに嵌合させたものである。
れているように、内板1と外板2とから成るテー
ルゲートその他の車体部材3に、該内板1に嵌合
結着される給液口4と、該外板2に嵌合結着され
る噴射ノズル5とを備えるものにおいて、該給液
口4と該噴射ノズル5とを外方と内方とにそれぞ
れ長手に延長する雌雄型の部分4a,5aにおい
て互いに嵌合させたものである。
しかし、このようなウオツシヤノズル取付装置
においては、給液口4と噴射ノズル5とがテール
ゲート3の内部で嵌合されているため、当該嵌合
部から洗浄液が漏洩した場合、洗浄液がテールゲ
ート内に溜り、テールゲート内において錆が発生
する危険がある。
においては、給液口4と噴射ノズル5とがテール
ゲート3の内部で嵌合されているため、当該嵌合
部から洗浄液が漏洩した場合、洗浄液がテールゲ
ート内に溜り、テールゲート内において錆が発生
する危険がある。
本考案の目的は、箱構造に形成された窓枠部材
(テールゲート)内部における錆の発生を防止す
ることができるウオツシヤノズル取付装置を提供
することにある。
(テールゲート)内部における錆の発生を防止す
ることができるウオツシヤノズル取付装置を提供
することにある。
本考案にかかかるウオツシヤノズル取付装置
は、開き戸式の窓体にノズルを取り付けるウオツ
シヤノズル取付装置において、前記窓体の一部で
あつて箱構造に形成された窓枠部材に弾性材料に
より一体成形された継手部材が、その窓枠部材の
一対の対向壁を貫通するように配設されていると
ともに、その継手部材の外周に一対のグロメツト
部が両壁における貫通孔にそれぞれ嵌着するよう
に形成されており、前記ノズルが前記窓体のモー
ル部材に嵌着されているとともに、前記継手部材
の一端に嵌合されて連結されていることを特徴と
する。
は、開き戸式の窓体にノズルを取り付けるウオツ
シヤノズル取付装置において、前記窓体の一部で
あつて箱構造に形成された窓枠部材に弾性材料に
より一体成形された継手部材が、その窓枠部材の
一対の対向壁を貫通するように配設されていると
ともに、その継手部材の外周に一対のグロメツト
部が両壁における貫通孔にそれぞれ嵌着するよう
に形成されており、前記ノズルが前記窓体のモー
ル部材に嵌着されているとともに、前記継手部材
の一端に嵌合されて連結されていることを特徴と
する。
前記した手段によれば、ノズルが継手部材の一
端に箱構造に形成された窓枠部材の外部において
嵌合されているため、万一、洗浄液がノズルと継
手部材との嵌合部から漏洩したとしても、洗浄液
が窓枠部材の内部に溜ることはなく、それによる
錆の発生は防止されることになる。
端に箱構造に形成された窓枠部材の外部において
嵌合されているため、万一、洗浄液がノズルと継
手部材との嵌合部から漏洩したとしても、洗浄液
が窓枠部材の内部に溜ることはなく、それによる
錆の発生は防止されることになる。
第1図は本考案の一実施例であるウオツシヤノ
ズル取付装置を示す側面断面図、第2図は第1図
の−線に沿う拡大部分断面図である。
ズル取付装置を示す側面断面図、第2図は第1図
の−線に沿う拡大部分断面図である。
本実施例において、このウオツシヤノズル取付
装置は自動車のリア・ウインドにノズルを取り付
けるように構成されており、窓体としてのリア・
ウインド12は自動車車体のルーフパネル11の
後部に上下方向に開閉するように配されて、ヒン
ジ部(図示せず)により回動自在に支持されてい
る。リア・ウインド12は窓枠部材としてのテー
ルゲート13を備えており、テールゲート13は
一対の対向壁としての内板14と外板15とをも
なか合わせにされた箱形状に形成されている。テ
ールゲート13には樹脂等を用いて帯状に形成さ
れたルーフモール16が、上端辺に沿うように配
されており、このルーフモール16はクリツプ
(図示せず)によりテールゲート13に固定され
るようになつている。
装置は自動車のリア・ウインドにノズルを取り付
けるように構成されており、窓体としてのリア・
ウインド12は自動車車体のルーフパネル11の
後部に上下方向に開閉するように配されて、ヒン
ジ部(図示せず)により回動自在に支持されてい
る。リア・ウインド12は窓枠部材としてのテー
ルゲート13を備えており、テールゲート13は
一対の対向壁としての内板14と外板15とをも
なか合わせにされた箱形状に形成されている。テ
ールゲート13には樹脂等を用いて帯状に形成さ
れたルーフモール16が、上端辺に沿うように配
されており、このルーフモール16はクリツプ
(図示せず)によりテールゲート13に固定され
るようになつている。
なお、図中、17はリア・ウインド・ガラスで
あり、テールゲート13により支持されるととも
に、ルーフモール16により装飾されるようにな
つている。また、18はシール部材であり、リ
ア・ウインド12の閉鎖時、テールゲート13と
ルーフパネル11との間に挟み込まれるようにな
つている。
あり、テールゲート13により支持されるととも
に、ルーフモール16により装飾されるようにな
つている。また、18はシール部材であり、リ
ア・ウインド12の閉鎖時、テールゲート13と
ルーフパネル11との間に挟み込まれるようにな
つている。
前記構成にかかるテールゲート13の内板14
および外板15には一対の取付孔19,20が、
テールゲート13の上端辺における左右方向略中
央部において互いに対向するように同心的に配さ
れてそれぞれ開設されており、外板15に開設さ
れた取付孔(以下、外側取付孔という。)20の
内径が、内板14に開設された取付孔(以下、内
側取付孔という。)19の内径よりも大口径に設
定されている。
および外板15には一対の取付孔19,20が、
テールゲート13の上端辺における左右方向略中
央部において互いに対向するように同心的に配さ
れてそれぞれ開設されており、外板15に開設さ
れた取付孔(以下、外側取付孔という。)20の
内径が、内板14に開設された取付孔(以下、内
側取付孔という。)19の内径よりも大口径に設
定されている。
テールゲート13にはノズルを流体連結される
とともに、これを保持するための継手部材21が
両取付孔19,20に外側から嵌入されて固定的
に取り付けられている。継手部材21はゴムまた
は樹脂のような弾性部材を用いて、大略円筒形状
に一体成形されており、継手部材21には外側端
部に挿入口部22が継手部材21の中空部21a
に連続するように配されてラツパ形状に形成され
ているとともに、その内側端部に給液チユーブ
(図示せず)取付口部23がエルボ形状に形成さ
れている。継手部材21の中間部外周には一対の
グロメツト部24,25が、テールゲート13の
内板14および外板15の高さ位置にそれぞれ対
応する位置に配されて、円形リング形状にそれぞ
れ突設されており、両グロメツト部24,25は
内側取付孔19および外側取付孔20にそれぞれ
嵌着されている。
とともに、これを保持するための継手部材21が
両取付孔19,20に外側から嵌入されて固定的
に取り付けられている。継手部材21はゴムまた
は樹脂のような弾性部材を用いて、大略円筒形状
に一体成形されており、継手部材21には外側端
部に挿入口部22が継手部材21の中空部21a
に連続するように配されてラツパ形状に形成され
ているとともに、その内側端部に給液チユーブ
(図示せず)取付口部23がエルボ形状に形成さ
れている。継手部材21の中間部外周には一対の
グロメツト部24,25が、テールゲート13の
内板14および外板15の高さ位置にそれぞれ対
応する位置に配されて、円形リング形状にそれぞ
れ突設されており、両グロメツト部24,25は
内側取付孔19および外側取付孔20にそれぞれ
嵌着されている。
内側のグロメツト部24は内側フランジ24a
と、外側フランジ24bと、両フランジ24aと
24bとの間に形成された環状溝24cとを備え
ており、これら24a,24b,24cは同心的
にそれぞれ配されて形成されている。また、内側
フランジ24aの外径は内側取付孔19の内径よ
りも若干大きく、環状溝24cの溝底の谷径は内
側取付孔19の内径と略等しく、外側フランジ2
4bの外径は内側フランジ24aの外径よりも大
きく、それぞれ設定されている。したがつて、内
側グロメツト部24が内側取付孔19に外側から
嵌入されると、内側フランジ24aは内側取付孔
19を通り抜けるが、外側フランジ24bは内側
取付孔19を通り抜けることができないため、両
フランジ24aと24bとは内側取付孔19の開
口縁辺部を内外から挟みつけた状態でこの孔19
を確実にシールするとともに、継手部材21を内
板14に固定化させることになる。また、この状
態において、環状溝24cはその溝底周において
内側取付孔19の内周に圧縮変形状態で嵌入され
ている。
と、外側フランジ24bと、両フランジ24aと
24bとの間に形成された環状溝24cとを備え
ており、これら24a,24b,24cは同心的
にそれぞれ配されて形成されている。また、内側
フランジ24aの外径は内側取付孔19の内径よ
りも若干大きく、環状溝24cの溝底の谷径は内
側取付孔19の内径と略等しく、外側フランジ2
4bの外径は内側フランジ24aの外径よりも大
きく、それぞれ設定されている。したがつて、内
側グロメツト部24が内側取付孔19に外側から
嵌入されると、内側フランジ24aは内側取付孔
19を通り抜けるが、外側フランジ24bは内側
取付孔19を通り抜けることができないため、両
フランジ24aと24bとは内側取付孔19の開
口縁辺部を内外から挟みつけた状態でこの孔19
を確実にシールするとともに、継手部材21を内
板14に固定化させることになる。また、この状
態において、環状溝24cはその溝底周において
内側取付孔19の内周に圧縮変形状態で嵌入され
ている。
他方、外側のグロメツト部25は内側フランジ
25aと、これに隣接された外側フランジ25b
とを備えており、これらフランジ25a,25b
は同心的に配されて形成されている。また、内側
フランジ25aの外径は外側取付孔20の内径と
略等しく、外側フランジ25bの外径は外側取付
孔20の内径よりも大きく、それぞれ設定されて
いる。したがつて、外側グロメツト部25が外側
取付孔20に外側から嵌入されると、内側フラン
ジ25aは外側取付孔20に圧縮状態で嵌入され
るが、外側フランジ25bは外側取付孔20に嵌
入することができないため、外側取付孔20の開
口縁外面に押圧した状態になる。この状態によ
り、外側グロメツト部25は外側取付孔20を確
実にシールするとともに、継手部材21を外板1
5に固定化させることになる。
25aと、これに隣接された外側フランジ25b
とを備えており、これらフランジ25a,25b
は同心的に配されて形成されている。また、内側
フランジ25aの外径は外側取付孔20の内径と
略等しく、外側フランジ25bの外径は外側取付
孔20の内径よりも大きく、それぞれ設定されて
いる。したがつて、外側グロメツト部25が外側
取付孔20に外側から嵌入されると、内側フラン
ジ25aは外側取付孔20に圧縮状態で嵌入され
るが、外側フランジ25bは外側取付孔20に嵌
入することができないため、外側取付孔20の開
口縁外面に押圧した状態になる。この状態によ
り、外側グロメツト部25は外側取付孔20を確
実にシールするとともに、継手部材21を外板1
5に固定化させることになる。
ここで、前記したように外側取付孔20の内径
が内側取付孔19の内径よりも大きく設定されて
いるため、それに対応するように、外側グロメツ
ト部25の両フランジ25a,25bにおける外
径は、内側グロメツト部24の両フランジ24
a,24bおよび環状溝24cの外径よりも大径
に設定されている。したがつて、継手部材21を
内側取付孔19および外側取付孔20に押し入れ
る作業において、作業者は内側グロメツト部24
側を、先方にして継手部材21を外側取付孔2
0、および内側取付孔19へ押し入れて行く操作
を実施すれば済むため、当該作業が容易かつ正確
に実施されることになる。
が内側取付孔19の内径よりも大きく設定されて
いるため、それに対応するように、外側グロメツ
ト部25の両フランジ25a,25bにおける外
径は、内側グロメツト部24の両フランジ24
a,24bおよび環状溝24cの外径よりも大径
に設定されている。したがつて、継手部材21を
内側取付孔19および外側取付孔20に押し入れ
る作業において、作業者は内側グロメツト部24
側を、先方にして継手部材21を外側取付孔2
0、および内側取付孔19へ押し入れて行く操作
を実施すれば済むため、当該作業が容易かつ正確
に実施されることになる。
これは、内側取付孔19と外側取付孔20との
間に心ずれ誤差があつた場合における押し入れ作
業において、特に有利であり、このような場合に
おいて、前記のように内側グロメツト部24が内
側取付孔19に、外側グロメツト部25が外側取
付孔20にそれぞれ嵌着されれば、継手部材21
の中間部の弾性変形によつて、両孔19と20と
の間の心ずれ誤差は吸収されることになる。した
がつて、内側取付孔19と外側取付孔20との加
工精度やテールゲート13の組立精度等の厳格性
を相対的に緩和させることができる。
間に心ずれ誤差があつた場合における押し入れ作
業において、特に有利であり、このような場合に
おいて、前記のように内側グロメツト部24が内
側取付孔19に、外側グロメツト部25が外側取
付孔20にそれぞれ嵌着されれば、継手部材21
の中間部の弾性変形によつて、両孔19と20と
の間の心ずれ誤差は吸収されることになる。した
がつて、内側取付孔19と外側取付孔20との加
工精度やテールゲート13の組立精度等の厳格性
を相対的に緩和させることができる。
モール部材としての前記ルーフモール16には
ノズル取付孔26がテールゲート13の取付孔1
9,20と同心的に配されて開設されており、こ
の取付孔26にはノズル27が外側から嵌入され
て固定的に取り付けられている。ノズル27は樹
脂等を用いて大略砲台形状に一体成形された本体
28を備えており、本体28の内部には給液路2
9が開設されている。本体28の一端面にはノズ
ルチツプ30が給液路29に連通するように埋設
されており、ノズルチツプ30は給液路29によ
り供給されて来た洗浄液をウインド・ガラス17
に向けて噴射し得るように構成されている。本体
28の下面には連絡管部31が略直角に配されて
一体的に突設されており、この管部31の中空部
31aは給液路29に連通するようになつてい
る。連絡管部31の下端部には挿入部32が先方
に行くにしたがつて次第に細くなり、その上端に
おいて係止部33を構成するようにテーパ形状に
形成されている。
ノズル取付孔26がテールゲート13の取付孔1
9,20と同心的に配されて開設されており、こ
の取付孔26にはノズル27が外側から嵌入され
て固定的に取り付けられている。ノズル27は樹
脂等を用いて大略砲台形状に一体成形された本体
28を備えており、本体28の内部には給液路2
9が開設されている。本体28の一端面にはノズ
ルチツプ30が給液路29に連通するように埋設
されており、ノズルチツプ30は給液路29によ
り供給されて来た洗浄液をウインド・ガラス17
に向けて噴射し得るように構成されている。本体
28の下面には連絡管部31が略直角に配されて
一体的に突設されており、この管部31の中空部
31aは給液路29に連通するようになつてい
る。連絡管部31の下端部には挿入部32が先方
に行くにしたがつて次第に細くなり、その上端に
おいて係止部33を構成するようにテーパ形状に
形成されている。
連絡管部31の上端部には係止爪34が一対、
対称形状に配されて一体的に突設されており、両
係止爪34は連絡管部31がルーフモール16の
ノズル取付孔26に外側から挿入された際に、こ
の孔26を通り抜けた後、拡開して取付孔26の
開口縁部下面に係止することにより、ノズル本体
28の下端との間で取付孔26の開口縁部を挟持
した状態になつて、ノズル27をルーフモール1
6に固定的に取り付けた状態になる。
対称形状に配されて一体的に突設されており、両
係止爪34は連絡管部31がルーフモール16の
ノズル取付孔26に外側から挿入された際に、こ
の孔26を通り抜けた後、拡開して取付孔26の
開口縁部下面に係止することにより、ノズル本体
28の下端との間で取付孔26の開口縁部を挟持
した状態になつて、ノズル27をルーフモール1
6に固定的に取り付けた状態になる。
ノズル27が固着されたルーフモール16がテ
ールゲート13にクリツプにより固定されると、
ノズル27の連絡管部31は前記継手部材21の
挿入口部22に挿入される。このとき、挿入口部
22がラツパ形状に、かつ、連絡管部31の挿入
部32がテーパ形状にそれぞれ形成されているた
め、連絡管部31は挿入口部22に確実に迎え入
れられることになる。そして、連絡管部31の下
端部の挿入部32が挿入口部22に挿入される
と、挿入部32外周の係止部33が挿入口部22
内周面に喰い付くため、連絡管部31は継手部材
21に確実に抜け止めされる。この状態におい
て、ノズル27の給液路29が連絡管部31の中
空部31aを介して継手部材21の中空部21a
に流体連結される。
ールゲート13にクリツプにより固定されると、
ノズル27の連絡管部31は前記継手部材21の
挿入口部22に挿入される。このとき、挿入口部
22がラツパ形状に、かつ、連絡管部31の挿入
部32がテーパ形状にそれぞれ形成されているた
め、連絡管部31は挿入口部22に確実に迎え入
れられることになる。そして、連絡管部31の下
端部の挿入部32が挿入口部22に挿入される
と、挿入部32外周の係止部33が挿入口部22
内周面に喰い付くため、連絡管部31は継手部材
21に確実に抜け止めされる。この状態におい
て、ノズル27の給液路29が連絡管部31の中
空部31aを介して継手部材21の中空部21a
に流体連結される。
次に作用を説明する。
継手部材21の取付口部23に接続された給液
チユーブから送給されて来た洗浄液(図示せず)
は、継手部材21および連絡管部31の中空部を
通じてノズル27に送給されると、ノズルチツプ
30からウインド・ガラス17に向けて噴射され
る。
チユーブから送給されて来た洗浄液(図示せず)
は、継手部材21および連絡管部31の中空部を
通じてノズル27に送給されると、ノズルチツプ
30からウインド・ガラス17に向けて噴射され
る。
このとき、万一、洗浄液が継手部材21の挿入
口部22と連絡管部31の挿入部32との間から
漏洩したとしても、これら挿入口部22と挿入部
32とは継手部材21がテールゲート13に内側
取付孔19と外側取付孔20とを貫通するように
嵌着されていることにより、テールゲート13の
外部空間に実質的に位置されているため、漏洩し
た洗浄液がテールゲート13の内部に侵入するこ
とはない。
口部22と連絡管部31の挿入部32との間から
漏洩したとしても、これら挿入口部22と挿入部
32とは継手部材21がテールゲート13に内側
取付孔19と外側取付孔20とを貫通するように
嵌着されていることにより、テールゲート13の
外部空間に実質的に位置されているため、漏洩し
た洗浄液がテールゲート13の内部に侵入するこ
とはない。
また、第1図に実線矢印で示されているよう
に、ルーフモール16とルーフパネル11との〓
間から侵入した雨水等、および漏洩した洗浄液
が、継手部材21と内側取付孔19および外側取
付孔20との合わせ面の〓間からテールゲート1
3の内部に侵入しようとするが、前述したよう
に、これら合わせ面は継手部材21の外周にそれ
ぞれ形成された内側グロメツト部24と外側グロ
メツト25とによりそれぞれ確実にシールされて
いるため、ここから浸水が発生することはない。
に、ルーフモール16とルーフパネル11との〓
間から侵入した雨水等、および漏洩した洗浄液
が、継手部材21と内側取付孔19および外側取
付孔20との合わせ面の〓間からテールゲート1
3の内部に侵入しようとするが、前述したよう
に、これら合わせ面は継手部材21の外周にそれ
ぞれ形成された内側グロメツト部24と外側グロ
メツト25とによりそれぞれ確実にシールされて
いるため、ここから浸水が発生することはない。
このようにして、本実施例によれば、テールゲ
ート13内への浸水が確実に防止されるため、テ
ールゲート13内に水が溜り、錆が発生すること
は未然に防止されることになる。
ート13内への浸水が確実に防止されるため、テ
ールゲート13内に水が溜り、錆が発生すること
は未然に防止されることになる。
なお、本考案は前記実施例に限定されるもので
はなく、その要旨を逸脱しない範囲において、
種々変更可能であることはいうまでもない。
はなく、その要旨を逸脱しない範囲において、
種々変更可能であることはいうまでもない。
例えば、継手部材は給液チユーブに接続するよ
うに構成するに限らず、給液チユーブの先端部に
一体成形するように構成してもよい。
うに構成するに限らず、給液チユーブの先端部に
一体成形するように構成してもよい。
以上説明したように、本考案によれば、箱構造
に形成された窓枠部材にこれを貫通するように継
手部材が嵌着されているため、この継手部材と、
これに接続されたノズルとの接続箇所において、
万一、洗浄液の漏洩が発生したとしても、洗浄液
が窓枠部材の内部に侵入することは回避すること
ができる。
に形成された窓枠部材にこれを貫通するように継
手部材が嵌着されているため、この継手部材と、
これに接続されたノズルとの接続箇所において、
万一、洗浄液の漏洩が発生したとしても、洗浄液
が窓枠部材の内部に侵入することは回避すること
ができる。
第1図は本考案の一実施例であるウオツシヤノ
ズル取付装置を示す側面断面図、第2図は第1図
の−線に沿う拡大部分断面図である。第3図
は従来例を示す側面断面図である。 11……ルーフパネル、12……リア・ウイン
ド(窓体)、13……テールゲート(窓枠部材)、
14……内板、15……外板、16……ルーフモ
ール(モール部材)、17……リア・ウインド・
ガラス、18……シール部材、19,20……取
付孔、21……継手部材、22……挿入口部、2
3……給液チユーブ取付口部、24……内側グロ
メツト部、25……外側グロメツト部、26……
ノズル取付孔、27……ノズル、28……本体、
29……給液路、30……ノズルチツプ、31…
…連絡管部、32……挿入部、33……係止部、
34……係止爪。
ズル取付装置を示す側面断面図、第2図は第1図
の−線に沿う拡大部分断面図である。第3図
は従来例を示す側面断面図である。 11……ルーフパネル、12……リア・ウイン
ド(窓体)、13……テールゲート(窓枠部材)、
14……内板、15……外板、16……ルーフモ
ール(モール部材)、17……リア・ウインド・
ガラス、18……シール部材、19,20……取
付孔、21……継手部材、22……挿入口部、2
3……給液チユーブ取付口部、24……内側グロ
メツト部、25……外側グロメツト部、26……
ノズル取付孔、27……ノズル、28……本体、
29……給液路、30……ノズルチツプ、31…
…連絡管部、32……挿入部、33……係止部、
34……係止爪。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 開き戸式の窓体にノズルを取り付けるウオツ
シヤノズル取付装置において、前記窓体の一部
であつて箱構造に形成された窓枠部材に弾性材
料により一体成形された継手部材が、その窓枠
部材の一対の対向壁を貫通するように配設され
ているとともに、その継手部材の外周に一対の
グロメツト部が両壁における貫通孔にそれぞれ
嵌着するように形成されており、前記ノズルが
前記窓体のモール部材に嵌着されているととも
に、前記継手部材の一端に嵌合されて連結され
ていることを特徴とするウオツシヤノズル取付
装置。 (2) 一方のグロメツト部の径が、他方のグロメツ
ト部の径よりも大きく形成されていることを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
ウオツシヤノズル取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13404387U JPH0511097Y2 (ja) | 1987-09-02 | 1987-09-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13404387U JPH0511097Y2 (ja) | 1987-09-02 | 1987-09-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6437758U JPS6437758U (ja) | 1989-03-07 |
| JPH0511097Y2 true JPH0511097Y2 (ja) | 1993-03-18 |
Family
ID=31392448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13404387U Expired - Lifetime JPH0511097Y2 (ja) | 1987-09-02 | 1987-09-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0511097Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-02 JP JP13404387U patent/JPH0511097Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6437758U (ja) | 1989-03-07 |
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