JPH0511280Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0511280Y2 JPH0511280Y2 JP1987197063U JP19706387U JPH0511280Y2 JP H0511280 Y2 JPH0511280 Y2 JP H0511280Y2 JP 1987197063 U JP1987197063 U JP 1987197063U JP 19706387 U JP19706387 U JP 19706387U JP H0511280 Y2 JPH0511280 Y2 JP H0511280Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- valve
- platform
- hydraulic cylinder
- accumulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は負荷を上下に移動させると共に任意の
位置で保持する昇降装置の改良に関する。
位置で保持する昇降装置の改良に関する。
(従来の技術)
従来、例えば洗面台や流し台の高さ調整を行う
ために、油圧シリンダによる昇降装置を備えたも
のがある。
ために、油圧シリンダによる昇降装置を備えたも
のがある。
第2図にこの装置を示すが、1は洗面台や流し
台等の昇降台で、その下面を支える油圧シリンダ
2が備えられる。油圧シリンダ2は所定のガス圧
力のアキユームレータ3に接続され、開閉弁4を
開くとアキユームレータ3の圧力を受けてシリン
ダ2の推力が発生する。
台等の昇降台で、その下面を支える油圧シリンダ
2が備えられる。油圧シリンダ2は所定のガス圧
力のアキユームレータ3に接続され、開閉弁4を
開くとアキユームレータ3の圧力を受けてシリン
ダ2の推力が発生する。
アキユームレータ3からの圧油によりピストン
5が押されて昇降台1は上昇し、所定の位置で開
閉弁4を閉じると、その位置に昇降台1が保持さ
れる。昇降台1を下げるには、開閉弁4を開いて
おき、人力等により昇降台1を強制的に押し下げ
るのであり、ピストン5の下降に伴い作動油はア
キユームレータ3に押し戻される。
5が押されて昇降台1は上昇し、所定の位置で開
閉弁4を閉じると、その位置に昇降台1が保持さ
れる。昇降台1を下げるには、開閉弁4を開いて
おき、人力等により昇降台1を強制的に押し下げ
るのであり、ピストン5の下降に伴い作動油はア
キユームレータ3に押し戻される。
(考案が解決しようとする問題点)
このようにしてアキユームレータ3に接続され
た油圧シリンダ2により昇降台1の移動を行うの
であるが、通常、アキユームレータ3の圧力は油
圧シリンダ2が、最大負荷よりも大きな推力を発
生するように設定してあるため、この推力に対抗
して人力により昇降台1を下げるのは、なかなか
困難である。
た油圧シリンダ2により昇降台1の移動を行うの
であるが、通常、アキユームレータ3の圧力は油
圧シリンダ2が、最大負荷よりも大きな推力を発
生するように設定してあるため、この推力に対抗
して人力により昇降台1を下げるのは、なかなか
困難である。
また単一の油圧シリンダ2で負荷を昇降する場
合、油圧シリンダ2に偏荷重が作用して、昇降が
スムーズに行えないことがある。
合、油圧シリンダ2に偏荷重が作用して、昇降が
スムーズに行えないことがある。
本考案はこのような問題を解決することを目的
とする。
とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、昇降台を支持する2つのシリンダを
並設し、一方のシリンダには開閉弁を介してアキ
ユームレータを接続し、他方のシリンダには可逆
回転するポンプの吸込側と吐出側を上下の各油室
と接続し、かつポンプ停止時に作動油の流出を阻
止する負荷保持弁を設けた。
並設し、一方のシリンダには開閉弁を介してアキ
ユームレータを接続し、他方のシリンダには可逆
回転するポンプの吸込側と吐出側を上下の各油室
と接続し、かつポンプ停止時に作動油の流出を阻
止する負荷保持弁を設けた。
(作用)
昇降台を上下に移動するときには、可逆ポンプ
を駆動して一方のシリンダに伸縮方向に対応して
作動油を圧送すると共に、他方のシリンダへの開
閉弁を開弁させる。昇降台を上昇させるときは、
アキユームレータの内圧とポンプの吐出圧力によ
り、また下降させるときは、アキユームレータの
内圧に対抗してポンプの吐出圧力により、それぞ
れ推力が発生する。
を駆動して一方のシリンダに伸縮方向に対応して
作動油を圧送すると共に、他方のシリンダへの開
閉弁を開弁させる。昇降台を上昇させるときは、
アキユームレータの内圧とポンプの吐出圧力によ
り、また下降させるときは、アキユームレータの
内圧に対抗してポンプの吐出圧力により、それぞ
れ推力が発生する。
昇降台を位置決めするときは、ポンプの停止に
より閉じる負荷保持弁と開閉弁の閉弁により、そ
れぞれのシリンダに対する作動油の流出入が完全
に遮断される。
より閉じる負荷保持弁と開閉弁の閉弁により、そ
れぞれのシリンダに対する作動油の流出入が完全
に遮断される。
(実施例)
第1図に示すように、アキユームレータ3に接
続された第1の油圧シリンダ2と並設して、第2
の油圧シリンダ6が設けられ、これら両シリンダ
2,6により負荷となる昇降台1を支持する。
続された第1の油圧シリンダ2と並設して、第2
の油圧シリンダ6が設けられ、これら両シリンダ
2,6により負荷となる昇降台1を支持する。
アキユームレータ3と第1の油圧シリンダ2と
の間には開閉弁4が介装される。
の間には開閉弁4が介装される。
第2の油圧シリンダ6には可逆回転型の油圧ポ
ンプ7が接続される。油圧シリンダ6のピストン
8で画成された上下の油室9と10には、ポンプ
吸込通路11と吐出通路12が接続される。
ンプ7が接続される。油圧シリンダ6のピストン
8で画成された上下の油室9と10には、ポンプ
吸込通路11と吐出通路12が接続される。
ただしこれら両通路11と12はポンプ7の回
転方向によつて吸込側となつたり吐出側となつた
りする。両通路11と12には負荷保持弁として
のオペレートチエツクバルブ13Aと13Bが介
装され、これらはポンプ7の作動時に逆止弁とし
ての機能を消失するが、停止時は各油室9,10
からの作動油の流出を阻止する。
転方向によつて吸込側となつたり吐出側となつた
りする。両通路11と12には負荷保持弁として
のオペレートチエツクバルブ13Aと13Bが介
装され、これらはポンプ7の作動時に逆止弁とし
ての機能を消失するが、停止時は各油室9,10
からの作動油の流出を阻止する。
15は油圧ポンプ7を駆動するためのモータ、
16は余剰油を蓄えるリザーバ、17Aと17B
はリリーフ弁、18Aと18Bは逆止弁である。
16は余剰油を蓄えるリザーバ、17Aと17B
はリリーフ弁、18Aと18Bは逆止弁である。
以上のように構成され、次に作用について説明
する。
する。
負荷としての昇降台1を上下に移動させるとき
は、第1の油圧シリンダ2の開閉弁4を開くと共
に、第2の油圧シリンダ6のポンプ7を駆動す
る。
は、第1の油圧シリンダ2の開閉弁4を開くと共
に、第2の油圧シリンダ6のポンプ7を駆動す
る。
ポンプ7の駆動方向は上昇または下降により異
なり、仮に上昇させるときは、下部の油室10に
作動油を送り込むようにポンプ7を駆動する。
なり、仮に上昇させるときは、下部の油室10に
作動油を送り込むようにポンプ7を駆動する。
第1の油圧シリンダ2はアキユームレータ3か
らの圧力により伸びだし、第2の油圧シリンダ6
はポンプ7の吐出圧力により伸び、昇降台1を上
昇させる。
らの圧力により伸びだし、第2の油圧シリンダ6
はポンプ7の吐出圧力により伸び、昇降台1を上
昇させる。
昇降台1を停止させるには、ポンプ7の駆動を
止めると共に開閉弁4を閉じる。ポンプ7を停止
させるとオペレートチエツクバルブ13Aと13
Bが閉じ、各油室9,10からの作動油の流出を
遮断する。このため、第1、第2の油圧シリンダ
2,6が共にその位置で油圧的にロツクされ、昇
降台1をその位置に保持する。
止めると共に開閉弁4を閉じる。ポンプ7を停止
させるとオペレートチエツクバルブ13Aと13
Bが閉じ、各油室9,10からの作動油の流出を
遮断する。このため、第1、第2の油圧シリンダ
2,6が共にその位置で油圧的にロツクされ、昇
降台1をその位置に保持する。
昇降台1を下降させるには、第1の油圧シリン
ダ2の開閉弁4を開くと共に、ポンプ7を逆回転
させて第2の油圧シリンダ6の上部の油室9に作
動油を送り込む。
ダ2の開閉弁4を開くと共に、ポンプ7を逆回転
させて第2の油圧シリンダ6の上部の油室9に作
動油を送り込む。
第1の油圧シリンダ2はアキユームレータ3の
圧力が伸び側に働くが、第2の油圧シリンダ6が
縮み側に作動するため、この推力によりアキユー
ムレータ3に抗して、昇降台1が下降する。
圧力が伸び側に働くが、第2の油圧シリンダ6が
縮み側に作動するため、この推力によりアキユー
ムレータ3に抗して、昇降台1が下降する。
そして昇降台1の位置決めは前記と同様に、開
閉弁4を閉じ、ポンプ7を停止させることにより
行う。
閉弁4を閉じ、ポンプ7を停止させることにより
行う。
なお、昇降台1を単に静止保持するのみであれ
オペレートチエツクバルブ13A,13Bのみを
備えれば十分であるが、このように開閉弁4を設
けることにより昇降台の位置制御がより容易にな
る。ポンプ停止と同時操作または連動で開閉弁を
閉じるようにすると、ポンプの慣性回転や回路内
の残圧の影響を抑えて、ポンプ停止操作時点での
位置にほぼ正確に昇降台を停止させることができ
るからである。
オペレートチエツクバルブ13A,13Bのみを
備えれば十分であるが、このように開閉弁4を設
けることにより昇降台の位置制御がより容易にな
る。ポンプ停止と同時操作または連動で開閉弁を
閉じるようにすると、ポンプの慣性回転や回路内
の残圧の影響を抑えて、ポンプ停止操作時点での
位置にほぼ正確に昇降台を停止させることができ
るからである。
(考案の効果)
以上のように本考案は、2つの油圧シリンダに
より負荷の昇降と保持を、人力によらず自動的に
行うことができる。また、偏荷重が作用するの防
止して、スムーズな昇降を実現できると共に、開
閉弁の操作により昇降台の位置を所望の位置に停
止させることができる。
より負荷の昇降と保持を、人力によらず自動的に
行うことができる。また、偏荷重が作用するの防
止して、スムーズな昇降を実現できると共に、開
閉弁の操作により昇降台の位置を所望の位置に停
止させることができる。
第1図は本考案の実施例を示す油圧回路図、第
2図は従来例の回路図である。 1……昇降台、2……第1の油圧シリンダ、3
……アキユームレータ、4……開閉弁、6……第
2の油圧シリンダ、7……可逆的油圧ポンプ、
9,10……油室、11,12……通路、13
A,13B……オペレートチエツクバルブ(負荷
保持弁)。
2図は従来例の回路図である。 1……昇降台、2……第1の油圧シリンダ、3
……アキユームレータ、4……開閉弁、6……第
2の油圧シリンダ、7……可逆的油圧ポンプ、
9,10……油室、11,12……通路、13
A,13B……オペレートチエツクバルブ(負荷
保持弁)。
Claims (1)
- 昇降台を支持する2つのシリンダを並設し、一
方のシリンダには開閉弁を介してアキユームレー
タを接続し、他方のシリンダには可逆回転するポ
ンプの吸込側と吐出側を上下の各油室と接続し、
かつポンプ停止時に作動油の流出を阻止する負荷
保持弁を設けたことを特徴とする昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987197063U JPH0511280Y2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987197063U JPH0511280Y2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01103685U JPH01103685U (ja) | 1989-07-13 |
| JPH0511280Y2 true JPH0511280Y2 (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=31487639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987197063U Expired - Lifetime JPH0511280Y2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0511280Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6071951B2 (ja) * | 2014-06-27 | 2017-02-01 | 太平電業株式会社 | ポンプ切替用油圧回路構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54132175U (ja) * | 1978-03-07 | 1979-09-13 | ||
| JPS60237207A (ja) * | 1984-05-09 | 1985-11-26 | Mitsubishi Electric Corp | 往復動装置 |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP1987197063U patent/JPH0511280Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01103685U (ja) | 1989-07-13 |
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