JPH051143A - ビシクロヘキシレンジエステルのフツ素含有カーボネート共重合体 - Google Patents
ビシクロヘキシレンジエステルのフツ素含有カーボネート共重合体Info
- Publication number
- JPH051143A JPH051143A JP18056491A JP18056491A JPH051143A JP H051143 A JPH051143 A JP H051143A JP 18056491 A JP18056491 A JP 18056491A JP 18056491 A JP18056491 A JP 18056491A JP H051143 A JPH051143 A JP H051143A
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- bicyclohexylene
- copolymer
- diester
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 ビシクロヘキサンジカルボン酸のヒドロキシ
エチルエステルと2,2‐ビス(4‐ヒドロキシフェニ
ル)‐1,1,1,3,3,3‐ヘキサフルオロプロパ
ンとが不規則に線状にカーボネート結合された共重合体
であり、式 【化1】 で示される構造単位と、式 【化2】 で示される構造単位とからなる還元粘度0.05〜1.
50(25℃、0.5g/dl、クロロホルム)のカー
ボネート共重合体。 【効果】 構造単位にシクロヘキシレン基を有し、ま
た、フッ素を含有する新規カーボネート共重合体が提供
される。
エチルエステルと2,2‐ビス(4‐ヒドロキシフェニ
ル)‐1,1,1,3,3,3‐ヘキサフルオロプロパ
ンとが不規則に線状にカーボネート結合された共重合体
であり、式 【化1】 で示される構造単位と、式 【化2】 で示される構造単位とからなる還元粘度0.05〜1.
50(25℃、0.5g/dl、クロロホルム)のカー
ボネート共重合体。 【効果】 構造単位にシクロヘキシレン基を有し、ま
た、フッ素を含有する新規カーボネート共重合体が提供
される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規なビシクロヘキシレ
ンジエステルのフッ素含有カーボネート共重合体に関す
る。さらに詳しくは、ビシクロヘキサンジカルボン酸の
ジヒドロキシエチルエステルと2,2‐ビス(4‐ヒド
ロキシフェニル)‐1,1,1,3,3,3‐ヘキサフ
ルオロプロパンとがランダムにカーボネート結合して得
られるカーボネート共重合体に関する。
ンジエステルのフッ素含有カーボネート共重合体に関す
る。さらに詳しくは、ビシクロヘキサンジカルボン酸の
ジヒドロキシエチルエステルと2,2‐ビス(4‐ヒド
ロキシフェニル)‐1,1,1,3,3,3‐ヘキサフ
ルオロプロパンとがランダムにカーボネート結合して得
られるカーボネート共重合体に関する。
【0002】
【従来の技術】ポリカーボネートは、構造単位に炭酸エ
ステル構造をもつポリマーであって、通常2,2‐ビス
(4′‐ヒドロキシフェニル)プロパン(以下ビスフェ
ノールAと略記する)のような二価フェノールとホスゲ
ンのような炭酸誘導体との反応により製造され、耐衝撃
性に優れ、しかも吸湿性が小さく熱に安定であるなどの
優れた特性を有するプラスチックである。近年、樹脂の
用途開発にともない新規な構造単位を有するポリカーボ
ネートが研究されている。たとえば、特開平1−172
424には、1,4‐シクロヘキサンジオール、または
4,4′‐ビシクロヘキサンジオールから得られるポリ
カーボネートが開示されているが、それらの融点に関す
る記述がなく、熱成形性がない。
ステル構造をもつポリマーであって、通常2,2‐ビス
(4′‐ヒドロキシフェニル)プロパン(以下ビスフェ
ノールAと略記する)のような二価フェノールとホスゲ
ンのような炭酸誘導体との反応により製造され、耐衝撃
性に優れ、しかも吸湿性が小さく熱に安定であるなどの
優れた特性を有するプラスチックである。近年、樹脂の
用途開発にともない新規な構造単位を有するポリカーボ
ネートが研究されている。たとえば、特開平1−172
424には、1,4‐シクロヘキサンジオール、または
4,4′‐ビシクロヘキサンジオールから得られるポリ
カーボネートが開示されているが、それらの融点に関す
る記述がなく、熱成形性がない。
【0003】本発明の目的は上記問題点に鑑み、熱成形
性のある構造単位にシクロヘキシレン基を有する新規な
カーボネート共重合体を提供することである。
性のある構造単位にシクロヘキシレン基を有する新規な
カーボネート共重合体を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、特願平2
−72689にシクロヘキシレン基を有するカーボネー
ト共重合体を提示し、さらに検討を重ね本発明に至った
ものである。本発明のビシクロヘキシレンジエステルの
フッ素含有カーボネート共重合体は、ビシクロヘキサン
ジカルボン酸のヒドロキシエチルエステルと2,2‐ビ
ス(4‐ヒドロキシフェニル)‐1,1,1,3,3,
3‐ヘキサフルオロプロパンとが不規則に線状にカーボ
ネート結合された共重合体である。すなわち、
−72689にシクロヘキシレン基を有するカーボネー
ト共重合体を提示し、さらに検討を重ね本発明に至った
ものである。本発明のビシクロヘキシレンジエステルの
フッ素含有カーボネート共重合体は、ビシクロヘキサン
ジカルボン酸のヒドロキシエチルエステルと2,2‐ビ
ス(4‐ヒドロキシフェニル)‐1,1,1,3,3,
3‐ヘキサフルオロプロパンとが不規則に線状にカーボ
ネート結合された共重合体である。すなわち、
【0005】本発明のビシクロヘキシレンジエステルの
フッ素含有カーボネート共重合体は、式
フッ素含有カーボネート共重合体は、式
【化3】
で示される構造単位と、式
【化4】
で示される構造単位とからなる還元粘度0.05〜1.
50(25℃、0.5g/dl、クロロホルム)のカー
ボネート共重合体である。好ましくは式(1)で示され
る構造単位が5〜95モル%、式(2)で示される構造
単位が95〜5モル%からなる。
50(25℃、0.5g/dl、クロロホルム)のカー
ボネート共重合体である。好ましくは式(1)で示され
る構造単位が5〜95モル%、式(2)で示される構造
単位が95〜5モル%からなる。
【0006】本発明のカーボネート共重合体は、還元粘
度0.05〜1.50(25℃、0.5g/dl、クロ
ロホルム)、融点50〜250℃、分解温度270℃以
上の物性値をもつ樹脂である。
度0.05〜1.50(25℃、0.5g/dl、クロ
ロホルム)、融点50〜250℃、分解温度270℃以
上の物性値をもつ樹脂である。
【0007】本発明のカーボネート共重合体の製造法
は、式
は、式
【化5】
で示されるビシクロヘキサンジカルボン酸のジヒドロキ
シエチルエステルと式
シエチルエステルと式
【化6】
で示される2,2‐ビス(4‐ヒドロキシフェニル)‐
1,1,1,3,3,3‐ヘキサフルオロプロパンとを
1,2‐ジクロロエタン中で混合し、ピリジン存在下で
式
1,1,1,3,3,3‐ヘキサフルオロプロパンとを
1,2‐ジクロロエタン中で混合し、ピリジン存在下で
式
【化7】
で示されるクロロギ酸トリクロロメチルと反応を行なう
ことからなる。溶媒として上記の1,2ジクロロエタン
以外に塩化メチレン、クロロベンゼン、トルエンなど、
脱塩化水素剤として上記ピリジン以外にトリメチルアミ
ン、トリエチルアミンなどを用いることもできる。反応
温度150〜220℃、反応時間は特に限定しないが1
〜5時間が好ましい。
ことからなる。溶媒として上記の1,2ジクロロエタン
以外に塩化メチレン、クロロベンゼン、トルエンなど、
脱塩化水素剤として上記ピリジン以外にトリメチルアミ
ン、トリエチルアミンなどを用いることもできる。反応
温度150〜220℃、反応時間は特に限定しないが1
〜5時間が好ましい。
【0008】本発明のカーボネート共重合体は、製造条
件を適宜選定することにより融解するものとして得られ
る。いずれも透明性、熱安定性に優れており、単独もし
くは各種融点のものと混合して熱成形性を必要とする分
野に適用できる。このように、本発明のカーボネート共
重合体はそれ自体で有用なものであるが、他の公知の樹
脂、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリメチル
メタクリレート、ABS、ポリアミド類、ポリアクリレ
ート類、ポリカーボネート類、ポリエチレンテレフタレ
ートのようなポリエステル類又はポリフェニレンオキシ
ド類などと混合し、これら樹脂の機械的強度及び熱成形
性の改良を図ることもできる。
件を適宜選定することにより融解するものとして得られ
る。いずれも透明性、熱安定性に優れており、単独もし
くは各種融点のものと混合して熱成形性を必要とする分
野に適用できる。このように、本発明のカーボネート共
重合体はそれ自体で有用なものであるが、他の公知の樹
脂、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリメチル
メタクリレート、ABS、ポリアミド類、ポリアクリレ
ート類、ポリカーボネート類、ポリエチレンテレフタレ
ートのようなポリエステル類又はポリフェニレンオキシ
ド類などと混合し、これら樹脂の機械的強度及び熱成形
性の改良を図ることもできる。
【0009】
【実施例】以下、実施例により本発明をさらに具体的に
説明するが、本発明はこれら実施例によって限定される
ものではない。なお、実施例で使用した4,4′‐ビシ
クロヘキサンジカルボン酸ビス(2‐ヒドロキシエチ
ル)はつぎのようにして製造した。
説明するが、本発明はこれら実施例によって限定される
ものではない。なお、実施例で使用した4,4′‐ビシ
クロヘキサンジカルボン酸ビス(2‐ヒドロキシエチ
ル)はつぎのようにして製造した。
【0010】冷却器をつけた300mlのナス型フラスコ
に、4,4′‐ビシクロヘキサンジカルボン酸29.8
g(0.1mol )、塩化チオニル60ml、およびピリジ
ン0.5mlを入れ、80℃で7時間反応を行なった後、
過剰の塩化チオニルを減圧留去して4,4′‐ビシクロ
ヘキシレンジカルボニルジクロリド36.2gを得た。
つぎに、冷却器とかくはん機をつけた500mlの三ツ
口フラスコにエチレングリコール78.0g(1.3mo
l )、ピリジン30mlおよびジオキサン100mlを入れ
て、80℃で撹拌した。これに前記により得れた4,
4′‐ビシクロヘキシレンジカルボニルジクロリド3
6.2g(0.1mol )をジオキサン300mlに溶解し
た溶液を30分間で滴下して、120分間反応を行っ
た。反応終了後この反応液を水5リットル中に注ぎ、つ
いで酢酸エチルの3リットルで抽出し、得られた抽出液
を2N水酸化ナトリウムで3回、さらに水で中性になる
まで洗浄した。かくして得られた酢酸エチル層を無水硫
酸ナトリウムで乾燥したのち減圧下で酢酸エチルを留去
させて4,4′‐ビシクロヘキサンジカルボン酸ビス
(2‐ヒドロキシエチル)34.16gを得た。これを
精製せずに用いた。
に、4,4′‐ビシクロヘキサンジカルボン酸29.8
g(0.1mol )、塩化チオニル60ml、およびピリジ
ン0.5mlを入れ、80℃で7時間反応を行なった後、
過剰の塩化チオニルを減圧留去して4,4′‐ビシクロ
ヘキシレンジカルボニルジクロリド36.2gを得た。
つぎに、冷却器とかくはん機をつけた500mlの三ツ
口フラスコにエチレングリコール78.0g(1.3mo
l )、ピリジン30mlおよびジオキサン100mlを入れ
て、80℃で撹拌した。これに前記により得れた4,
4′‐ビシクロヘキシレンジカルボニルジクロリド3
6.2g(0.1mol )をジオキサン300mlに溶解し
た溶液を30分間で滴下して、120分間反応を行っ
た。反応終了後この反応液を水5リットル中に注ぎ、つ
いで酢酸エチルの3リットルで抽出し、得られた抽出液
を2N水酸化ナトリウムで3回、さらに水で中性になる
まで洗浄した。かくして得られた酢酸エチル層を無水硫
酸ナトリウムで乾燥したのち減圧下で酢酸エチルを留去
させて4,4′‐ビシクロヘキサンジカルボン酸ビス
(2‐ヒドロキシエチル)34.16gを得た。これを
精製せずに用いた。
【0011】実施例で得られたカーボネート共重合体の
物性は以下の方法で測定した。 融点(Tm):偏光顕微鏡にホットステージ(メトラー
社製FP−82)を装着して毎分3℃の昇温速度で測定
した。 ガラス転移温度(Tg):セイコー電子工業社製DSC
−200型を用い毎分5℃の昇温速度で測定した。 分解温度(Td):セイコー電子工業社製TG/DTA
−220型を用い毎分10℃の昇温速度で測定し、重量
減少5%の温度とした。 還元粘度(ηred ):下記の数1により算出した。
物性は以下の方法で測定した。 融点(Tm):偏光顕微鏡にホットステージ(メトラー
社製FP−82)を装着して毎分3℃の昇温速度で測定
した。 ガラス転移温度(Tg):セイコー電子工業社製DSC
−200型を用い毎分5℃の昇温速度で測定した。 分解温度(Td):セイコー電子工業社製TG/DTA
−220型を用い毎分10℃の昇温速度で測定し、重量
減少5%の温度とした。 還元粘度(ηred ):下記の数1により算出した。
【数1】
(ここにηはウベローデ粘度計を使用し、クロロホルム
中の濃度0.5g/dlのものを温度25.0±0.0
1℃で測定した値であり、ηo はウベローデ粘度計を使
用し、同温度における同溶解の測定値であり、Cは濃度
0.5g/dlである)。
中の濃度0.5g/dlのものを温度25.0±0.0
1℃で測定した値であり、ηo はウベローデ粘度計を使
用し、同温度における同溶解の測定値であり、Cは濃度
0.5g/dlである)。
【0012】(実施例1)冷却器、かくはん機をつけた
100mlの三ツ口フラスコに4,4′‐ビシクロヘキサ
ンジカルボン酸ビス(2‐ヒドロキシエチル)0.68
g(2.0mmol)、2,2‐ビス(4‐ヒドロキシフェ
ニル)‐1,1,1,3,3,3‐ヘキサフルオロプロ
パン2.69g(8.0mmol)、ピリジンの1mlおよび
1,2‐ジクロロエタン(以下、DCEと称する)の5
mlを入れてかくはんし、ついで、この液をマントルヒー
ターで90℃に保ち、還流下にクロロギ酸トリクロロメ
チル1.09g(5.5mmol)をDCEの2mlに溶かし
た溶液を20分間で滴下し、そのまま3時間反応を行っ
た。得られた反応液を放冷して50℃にしたのちメタノ
ール300mlに注ぎ、析出した沈殿物をろ過した。この
ろ過物を熱メタノール中で洗浄したのち乾燥し、本発明
のカーボネート共重合体の3.14g(収率84.1
%)が得られた。この重合体は、ガラス転移温度114
℃、融点167〜196℃、分解温度348℃で還元粘
度は0.26の樹脂であった。この樹脂のクロロホルム
溶液をガラス板上にキャストして乾燥したところ透明な
ポリエステルカーボネートフィルムが得られた。 ま
た、この樹脂をガラス板におき、220℃に保ち溶融
後、放冷するとガラス板上に透明な膜が形成した。
100mlの三ツ口フラスコに4,4′‐ビシクロヘキサ
ンジカルボン酸ビス(2‐ヒドロキシエチル)0.68
g(2.0mmol)、2,2‐ビス(4‐ヒドロキシフェ
ニル)‐1,1,1,3,3,3‐ヘキサフルオロプロ
パン2.69g(8.0mmol)、ピリジンの1mlおよび
1,2‐ジクロロエタン(以下、DCEと称する)の5
mlを入れてかくはんし、ついで、この液をマントルヒー
ターで90℃に保ち、還流下にクロロギ酸トリクロロメ
チル1.09g(5.5mmol)をDCEの2mlに溶かし
た溶液を20分間で滴下し、そのまま3時間反応を行っ
た。得られた反応液を放冷して50℃にしたのちメタノ
ール300mlに注ぎ、析出した沈殿物をろ過した。この
ろ過物を熱メタノール中で洗浄したのち乾燥し、本発明
のカーボネート共重合体の3.14g(収率84.1
%)が得られた。この重合体は、ガラス転移温度114
℃、融点167〜196℃、分解温度348℃で還元粘
度は0.26の樹脂であった。この樹脂のクロロホルム
溶液をガラス板上にキャストして乾燥したところ透明な
ポリエステルカーボネートフィルムが得られた。 ま
た、この樹脂をガラス板におき、220℃に保ち溶融
後、放冷するとガラス板上に透明な膜が形成した。
【0013】(実施例2〜3)二価アルコールとして
4,4′‐ビシクロヘキサンジカルボン酸ビス(2‐ヒ
ドロキシエチル)および2,2‐ビス(4‐ヒドロキシ
フェニル)‐1,1,1,3,3,3‐ヘキサフルオロ
プロパンを種々の割合で用いる以外は、実施例1と同様
な方法にしたがって種々のカーボネート共重合体を製造
した。これらの結果を実施例1の結果と合せて表1に示
した。
4,4′‐ビシクロヘキサンジカルボン酸ビス(2‐ヒ
ドロキシエチル)および2,2‐ビス(4‐ヒドロキシ
フェニル)‐1,1,1,3,3,3‐ヘキサフルオロ
プロパンを種々の割合で用いる以外は、実施例1と同様
な方法にしたがって種々のカーボネート共重合体を製造
した。これらの結果を実施例1の結果と合せて表1に示
した。
【0014】
【表1】
【0015】
【発明の効果】本発明は二価アルコールとして、ビシク
ロヘキサンジカルボン酸のヒドロキシアルキルエステル
および2,2‐ビス(4‐ヒドロキシフェニル)‐1,
1,1,3,3,3‐ヘキサフルオロプロパンを用いて
新規なカーボネートの共重合体を提供したことが特徴で
ある。構造単位にシクロヘキシレン基を有して、側鎖に
フッ素を有することが特徴であり。熱成形性を有し他の
公知の樹脂と混合することにより、樹脂の性質を改良す
ることができる。
ロヘキサンジカルボン酸のヒドロキシアルキルエステル
および2,2‐ビス(4‐ヒドロキシフェニル)‐1,
1,1,3,3,3‐ヘキサフルオロプロパンを用いて
新規なカーボネートの共重合体を提供したことが特徴で
ある。構造単位にシクロヘキシレン基を有して、側鎖に
フッ素を有することが特徴であり。熱成形性を有し他の
公知の樹脂と混合することにより、樹脂の性質を改良す
ることができる。
Claims (2)
- 【請求項1】 式 【化1】 で示される構造単位と式 【化2】 で示される構造単位とからなるランダム共重合体である
還元粘度0.05〜1.50(25℃、0.5g/d
l、クロロホルム)のビシクロヘキシレンジエステルの
フッ素含有カーボネート共重合体。 - 【請求項2】 式(1)で示される構造単位5〜95モ
ル%と式(2)で示される構造単位95〜5モル%とか
らなる請求項1記載のビシクロヘキシレンジエステルの
フッ素含有カーボネート共重合体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18056491A JPH051143A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | ビシクロヘキシレンジエステルのフツ素含有カーボネート共重合体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18056491A JPH051143A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | ビシクロヘキシレンジエステルのフツ素含有カーボネート共重合体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH051143A true JPH051143A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=16085487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18056491A Pending JPH051143A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | ビシクロヘキシレンジエステルのフツ素含有カーボネート共重合体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051143A (ja) |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP18056491A patent/JPH051143A/ja active Pending
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