JPH05117535A - 熱可塑性樹脂組成物 - Google Patents
熱可塑性樹脂組成物Info
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- JPH05117535A JPH05117535A JP3281301A JP28130191A JPH05117535A JP H05117535 A JPH05117535 A JP H05117535A JP 3281301 A JP3281301 A JP 3281301A JP 28130191 A JP28130191 A JP 28130191A JP H05117535 A JPH05117535 A JP H05117535A
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- thermoplastic resin
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L33/00—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides or nitriles thereof; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L33/24—Homopolymers or copolymers of amides or imides
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L79/00—Compositions of macromolecular compounds obtained by reactions forming in the main chain of the macromolecule a linkage containing nitrogen with or without oxygen or carbon only, not provided for in groups C08L61/00 - C08L77/00
- C08L79/04—Polycondensates having nitrogen-containing heterocyclic rings in the main chain; Polyhydrazides; Polyamide acids or similar polyimide precursors
- C08L79/08—Polyimides; Polyester-imides; Polyamide-imides; Polyamide acids or similar polyimide precursors
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L63/00—Compositions of epoxy resins; Compositions of derivatives of epoxy resins
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 熱可塑性樹脂組成物において、耐熱性、剛
性、耐衝撃性が高く、しかも成形加工性も優れたバラン
スのとれたものを提供する。 【構成】 (A)(a) グルタルイミド単位5〜99.9
モル%、酸および/または酸無水物単位0.1〜10モ
ル%、エチレン性α,β不飽和単量体単位を0〜94.
9モル%からなるグルタルイミド共重合体と(b) エポキ
シ基含有共重合体とからなり、その(a) /(b) の重量比
が1/99〜99/1であり、(a) の共重合体中の酸お
よび/または酸無水物基の一部又は全部と(b) 共重合体
中のエポキシ基の一部又は全部とが化学的に結合してな
る樹脂組成物;1〜99重量%および(B)少なくとも
1種の熱可塑性樹脂;1〜99重量%、より成る熱可塑
性樹脂組成物。
性、耐衝撃性が高く、しかも成形加工性も優れたバラン
スのとれたものを提供する。 【構成】 (A)(a) グルタルイミド単位5〜99.9
モル%、酸および/または酸無水物単位0.1〜10モ
ル%、エチレン性α,β不飽和単量体単位を0〜94.
9モル%からなるグルタルイミド共重合体と(b) エポキ
シ基含有共重合体とからなり、その(a) /(b) の重量比
が1/99〜99/1であり、(a) の共重合体中の酸お
よび/または酸無水物基の一部又は全部と(b) 共重合体
中のエポキシ基の一部又は全部とが化学的に結合してな
る樹脂組成物;1〜99重量%および(B)少なくとも
1種の熱可塑性樹脂;1〜99重量%、より成る熱可塑
性樹脂組成物。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、種々の熱可塑性樹脂か
らなり、種々の性質の優れた樹脂組成物に関する。
らなり、種々の性質の優れた樹脂組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】熱可塑性樹脂は、その種類により、それ
ぞれの特徴を活して、種々の分野で使用されている。最
近では、種類の異った二種以上の樹脂を混合し、より高
性能の材料とすることが見い出され、提案されている。
ぞれの特徴を活して、種々の分野で使用されている。最
近では、種類の異った二種以上の樹脂を混合し、より高
性能の材料とすることが見い出され、提案されている。
【0003】特開昭 60-202139号公報にはポリグルタル
イミドおよびエチレン−α、β不飽和カルボン酸グリシ
ジルエステルからなる耐熱性、耐衝撃性および耐候性が
均衝して優れた熱可塑性樹脂組成物が提案されている。
特開昭59-41355号公報にはポリエステルおよびポリグル
タルイミドからなる高荷重下の熱変形温度が高く、機械
的強度と溶融流動性にすぐれた樹脂組成物が提案されて
おり、その中で、エチレンーグリシジルメタアクリレー
ト共重合体を併用することにより耐衝撃性を向上させる
ことが開示されている。特開平1-178546号公報にはポリ
アミドエラストマー、ポリグルタルイミド、エポキシ基
含有変性ビニル系重合体およびゴムグラフト共重合体か
らなる永久帯電防止性を有し、かつ機械的特性および耐
熱性が均衝して優れ、かつ成形品の層状剥離のない制電
性樹脂組成物が提案されている。
イミドおよびエチレン−α、β不飽和カルボン酸グリシ
ジルエステルからなる耐熱性、耐衝撃性および耐候性が
均衝して優れた熱可塑性樹脂組成物が提案されている。
特開昭59-41355号公報にはポリエステルおよびポリグル
タルイミドからなる高荷重下の熱変形温度が高く、機械
的強度と溶融流動性にすぐれた樹脂組成物が提案されて
おり、その中で、エチレンーグリシジルメタアクリレー
ト共重合体を併用することにより耐衝撃性を向上させる
ことが開示されている。特開平1-178546号公報にはポリ
アミドエラストマー、ポリグルタルイミド、エポキシ基
含有変性ビニル系重合体およびゴムグラフト共重合体か
らなる永久帯電防止性を有し、かつ機械的特性および耐
熱性が均衝して優れ、かつ成形品の層状剥離のない制電
性樹脂組成物が提案されている。
【0004】特開平 2-43247号公報および特開平 2-432
48号公報には酸および/または酸無水物官能基を含有す
るメタクリルイミド重合体および特定の熱可塑性樹脂か
らなる耐熱性、機械的性質等に優れた熱可塑性樹脂組成
物が提案されている。特開平2-127455号公報には、酸お
よび/または酸無水物基を含有するメタクリルイミド含
有重合体、熱可塑性ポリエステルおよびポリカーボネー
ト樹脂からなる機械的性質と成形加工性に優れた樹脂組
成物が提案されており、その中で、エチレン−グリシジ
ルメタクリレート共重合体を併用することにより耐衝撃
性を向上させることが開示されている。特開平2-127456
号公報にはメタクリルイミド含有重合体および熱可塑性
ポリウレタンからなる耐熱性、耐衝撃性および成形加工
性に優れた熱可塑性樹脂組成物が提案されており、その
中でエチレン−グリシジルメタクリレート共重合体を併
用することにより耐衝撃性を向上させることが開示され
ている。特開平2-132138号公報には、メタクリルイミド
含有重合体および塩素化ポリオレフィンからなる耐熱
性、耐衝撃性および成形加工性に優れた熱可塑性樹脂組
成物が提案されており、その中で、エチレン−グリシジ
ルメタクリレート共重合体を併用することにより耐衝撃
性を向上させることが開示されている。
48号公報には酸および/または酸無水物官能基を含有す
るメタクリルイミド重合体および特定の熱可塑性樹脂か
らなる耐熱性、機械的性質等に優れた熱可塑性樹脂組成
物が提案されている。特開平2-127455号公報には、酸お
よび/または酸無水物基を含有するメタクリルイミド含
有重合体、熱可塑性ポリエステルおよびポリカーボネー
ト樹脂からなる機械的性質と成形加工性に優れた樹脂組
成物が提案されており、その中で、エチレン−グリシジ
ルメタクリレート共重合体を併用することにより耐衝撃
性を向上させることが開示されている。特開平2-127456
号公報にはメタクリルイミド含有重合体および熱可塑性
ポリウレタンからなる耐熱性、耐衝撃性および成形加工
性に優れた熱可塑性樹脂組成物が提案されており、その
中でエチレン−グリシジルメタクリレート共重合体を併
用することにより耐衝撃性を向上させることが開示され
ている。特開平2-132138号公報には、メタクリルイミド
含有重合体および塩素化ポリオレフィンからなる耐熱
性、耐衝撃性および成形加工性に優れた熱可塑性樹脂組
成物が提案されており、その中で、エチレン−グリシジ
ルメタクリレート共重合体を併用することにより耐衝撃
性を向上させることが開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】特開昭 60-202139号公
報に開示の熱可塑性樹脂組成物は、耐熱性および耐候性
には優れているものの、耐衝撃性、成形加工性において
未だ不充分である。特開昭59-41355号公報に開示の樹脂
組成物は、エチレン−グリシジルメタアクリレート共重
合体により耐衝撃性を改良しているものの、その改良効
果は未だ不充分である。特開平1-178546号公報に開示の
樹脂組成物は、制電性には優れているものの、耐衝撃性
は未だ不充分である。
報に開示の熱可塑性樹脂組成物は、耐熱性および耐候性
には優れているものの、耐衝撃性、成形加工性において
未だ不充分である。特開昭59-41355号公報に開示の樹脂
組成物は、エチレン−グリシジルメタアクリレート共重
合体により耐衝撃性を改良しているものの、その改良効
果は未だ不充分である。特開平1-178546号公報に開示の
樹脂組成物は、制電性には優れているものの、耐衝撃性
は未だ不充分である。
【0006】特開平 2-43247号公報及び特開平 2-43248
号公報に開示の熱可塑性樹脂組成物は、耐衝撃性が充分
ではない。特開平2-127455号公報に開示の樹脂組成物
は、エチレン−グリシジルメタクリレート共重合体によ
り耐衝撃性を改良しているものの、この樹脂組成物の持
つ優れた成形加工性が損われてしまっている。特開平2-
127456号公報に開示の樹脂組成物はエチレン−グリシジ
ルメタクリレート共重合体により耐衝撃性を改良してい
るものの、その改良効果は未だ不充分である。特開平2-
132138号公報に開示の樹脂組成物も、エチレン−グリシ
ジルメタクリレート共重合体により耐衝撃性を改良して
いるものの、その改良効果は未だ不充分である。
号公報に開示の熱可塑性樹脂組成物は、耐衝撃性が充分
ではない。特開平2-127455号公報に開示の樹脂組成物
は、エチレン−グリシジルメタクリレート共重合体によ
り耐衝撃性を改良しているものの、この樹脂組成物の持
つ優れた成形加工性が損われてしまっている。特開平2-
127456号公報に開示の樹脂組成物はエチレン−グリシジ
ルメタクリレート共重合体により耐衝撃性を改良してい
るものの、その改良効果は未だ不充分である。特開平2-
132138号公報に開示の樹脂組成物も、エチレン−グリシ
ジルメタクリレート共重合体により耐衝撃性を改良して
いるものの、その改良効果は未だ不充分である。
【0007】そこで、耐熱性、剛性が高く、しかも耐衝
撃性、成形加工性も優れ、バランスのとれた樹脂組成物
を提供することにある。
撃性、成形加工性も優れ、バランスのとれた樹脂組成物
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、(A)(a) グ
ルタルイミド単位5〜99.9モル%、酸および/また
は酸無水物単位0.1〜10モル%及びエチレン性α,
β不飽和単量体単位を0〜94.9モル%であるグルタ
ルイミド共重合体;1〜99重量%、(b) エポキシ基含
有共重合体;1〜99重量%から成り、(a) 共重合体に
含有される酸および/または酸無水物基の一部または全
部と(b) 共重合体に含有されるエポキシ基の一部または
全部が化学的に結合してなる樹脂組成物;1〜99重量
%および(B)少なくとも1種の熱可塑性樹脂;1〜9
9重量%より成る熱可塑性樹脂組成物を提供するもので
ある。
ルタルイミド単位5〜99.9モル%、酸および/また
は酸無水物単位0.1〜10モル%及びエチレン性α,
β不飽和単量体単位を0〜94.9モル%であるグルタ
ルイミド共重合体;1〜99重量%、(b) エポキシ基含
有共重合体;1〜99重量%から成り、(a) 共重合体に
含有される酸および/または酸無水物基の一部または全
部と(b) 共重合体に含有されるエポキシ基の一部または
全部が化学的に結合してなる樹脂組成物;1〜99重量
%および(B)少なくとも1種の熱可塑性樹脂;1〜9
9重量%より成る熱可塑性樹脂組成物を提供するもので
ある。
【0009】本発明に用いる(a) グルタルイミド共重合
体のグルタルイミド単位は、下記の〔化1〕で示され
る。
体のグルタルイミド単位は、下記の〔化1〕で示され
る。
【0010】
【化1】
【0011】(〔化1〕においてR1 ,R2 は水素原子
またはメチル基、R3 は水素原子または炭素数1〜20
の脂肪族、芳香族あるいは脂環族炭化水素を表す。)で
示される。なかでもR3 が水素、メチル基は耐熱性に特
に優れているし、シクロヘキシル基は、吸湿性が少なく
て優れている。
またはメチル基、R3 は水素原子または炭素数1〜20
の脂肪族、芳香族あるいは脂環族炭化水素を表す。)で
示される。なかでもR3 が水素、メチル基は耐熱性に特
に優れているし、シクロヘキシル基は、吸湿性が少なく
て優れている。
【0012】該グルタルイミド単位は、グルタルイミド
共重合体中5〜99.9モル%である。好ましくは20
モル%以上である。該グルタルイミド単位が少ないと得
られる樹脂組成物の耐熱性が充分でない。
共重合体中5〜99.9モル%である。好ましくは20
モル%以上である。該グルタルイミド単位が少ないと得
られる樹脂組成物の耐熱性が充分でない。
【0013】酸及び酸無水物単位は、(メタ)アクリル
酸及びグルタル酸無水物単位であり、この単位を0.1
〜10モル%、好ましくは0.5〜5モル%である。こ
の単位は、組成物の耐衝撃性を高めるが、あまり多いと
吸水性が高くなり又成形加工性も低下するので好ましく
ない。
酸及びグルタル酸無水物単位であり、この単位を0.1
〜10モル%、好ましくは0.5〜5モル%である。こ
の単位は、組成物の耐衝撃性を高めるが、あまり多いと
吸水性が高くなり又成形加工性も低下するので好ましく
ない。
【0014】グルタルイミド共重合体のエチレン性α、
β不飽和単量体単位としては、(メタ)アクリル酸エス
テル、スチレン、αーメチルスチレン、ビニルトルエ
ン、クロルスチレン、アクリロニトリル等の単量体単位
が挙げられる。この内(メタ)アクリル酸エステルとし
ては、例えば(メタ)アクリル酸メチル、(メタ)アク
リル酸エチル、(メタ)アクリル酸プロピル、(メタ)
アクリル酸nーブチル、(メタ)アクリル酸イソブチ
ル、(メタ)アクリル酸ter−ブチル、(メタ)アク
リル酸ドデシル、(メタ)アクリル酸シクロヘキシル、
(メタ)アクリル酸ノルボニル、(メタ)アクリル酸2
ーエチルヘキシル、(メタ)アクリル酸ベンジル単位等
である。なお、これらの単量体単位は、単独でもよくま
た2種以上含んでもよい。
β不飽和単量体単位としては、(メタ)アクリル酸エス
テル、スチレン、αーメチルスチレン、ビニルトルエ
ン、クロルスチレン、アクリロニトリル等の単量体単位
が挙げられる。この内(メタ)アクリル酸エステルとし
ては、例えば(メタ)アクリル酸メチル、(メタ)アク
リル酸エチル、(メタ)アクリル酸プロピル、(メタ)
アクリル酸nーブチル、(メタ)アクリル酸イソブチ
ル、(メタ)アクリル酸ter−ブチル、(メタ)アク
リル酸ドデシル、(メタ)アクリル酸シクロヘキシル、
(メタ)アクリル酸ノルボニル、(メタ)アクリル酸2
ーエチルヘキシル、(メタ)アクリル酸ベンジル単位等
である。なお、これらの単量体単位は、単独でもよくま
た2種以上含んでもよい。
【0015】これらの単量体単位は、グルタルイミド共
重合体中の94.9モル%以下である。
重合体中の94.9モル%以下である。
【0016】グルタルイミド共重合体の重量平均分子量
は通常4万〜50万で、好ましくは4万〜20万であ
る。分子量が4万未満の場合には機械的強度が劣り、5
0万を超える場合には成形加工性が劣る。
は通常4万〜50万で、好ましくは4万〜20万であ
る。分子量が4万未満の場合には機械的強度が劣り、5
0万を超える場合には成形加工性が劣る。
【0017】グルタルイミド共重合体の製造方法は、特
公昭60-38404号公報、特開昭62-89705号公報に記載のよ
うな周知の方法でよく、特に限定されない。
公昭60-38404号公報、特開昭62-89705号公報に記載のよ
うな周知の方法でよく、特に限定されない。
【0018】一例を示すと、前述のエチレン性α,β不
飽和単量体単位として例示の単量体の内(メタ)アクリ
ル酸または、(メタ)アクリル酸エステルを必須成分と
した単独重合体または、共重合体を加熱溶融し、イミド
化剤を混合し反応させて得ることが出来る。このイミド
化剤としては、アンモニア、メチルアミン、エチルアミ
ン、ブチルアミン、ヘキシルアミン、オクチルアミン、
ノリルアミン、デシルアミン、ベンジルアミン、シクロ
ヘキシルアミン、アニリン、ハロゲン化アニリン、尿
素、ジメチル尿素等である。
飽和単量体単位として例示の単量体の内(メタ)アクリ
ル酸または、(メタ)アクリル酸エステルを必須成分と
した単独重合体または、共重合体を加熱溶融し、イミド
化剤を混合し反応させて得ることが出来る。このイミド
化剤としては、アンモニア、メチルアミン、エチルアミ
ン、ブチルアミン、ヘキシルアミン、オクチルアミン、
ノリルアミン、デシルアミン、ベンジルアミン、シクロ
ヘキシルアミン、アニリン、ハロゲン化アニリン、尿
素、ジメチル尿素等である。
【0019】本発明に用いる(b) エポキシ基含有共重合
体とは、エポキシ基を有するエチレン性α、β不飽和単
量体単位とその他のエチレン性α,β不飽和単量体単位
とからなる共重合体である。
体とは、エポキシ基を有するエチレン性α、β不飽和単
量体単位とその他のエチレン性α,β不飽和単量体単位
とからなる共重合体である。
【0020】エポキシ基含有共重合体の組成比に特に制
限はないが、エポキシ基を有するエチレン性不飽和単量
体単位は0.1〜50重量%、好ましくは1〜30重量
%である。
限はないが、エポキシ基を有するエチレン性不飽和単量
体単位は0.1〜50重量%、好ましくは1〜30重量
%である。
【0021】エポキシ基を有するエチレン性α,β不飽
和単量体としては、例えば、下記に示す〔化2〕、〔化
3〕で表わされるような不飽和グリシジルエステル類、
不飽和グリシジルエーテル類が挙げられる。
和単量体としては、例えば、下記に示す〔化2〕、〔化
3〕で表わされるような不飽和グリシジルエステル類、
不飽和グリシジルエーテル類が挙げられる。
【0022】
【化2】 (〔化2〕において、R4 はエチレン性α、β不飽和結
合を有する炭素数2〜18の炭化水素基である。)
合を有する炭素数2〜18の炭化水素基である。)
【0023】
【化3】 (〔化3〕において、R5 はエチレン系不飽和結合を有
する炭素数2〜18の炭化水素基であり、Aは炭素数1
〜6のアルキレンオキサイド基またはフェニレンオキサ
イド基である。)
する炭素数2〜18の炭化水素基であり、Aは炭素数1
〜6のアルキレンオキサイド基またはフェニレンオキサ
イド基である。)
【0024】具体的には、グリシジル(メタ)アクリレ
ート、イタコン酸グリシジルエステル類、アリルグリシ
ジルエーテル、2−メチルアリルグリシジルエーテル、
スチレン−pグリシジルエーテル等が例示される。
ート、イタコン酸グリシジルエステル類、アリルグリシ
ジルエーテル、2−メチルアリルグリシジルエーテル、
スチレン−pグリシジルエーテル等が例示される。
【0025】その他のエチレン性α、β不飽和単量体と
してはオレフィン類、炭素数2〜6の脂肪族カルボン酸
のビニルエステル類、(メタ)アクリル酸エステル類及
びマレイン酸エステル類、フマル酸エステル類、ハロゲ
ン化ビニル類、スチレン類、ニトリル類、ビニルエーテ
ル類及びアクリルアミド類等が挙げられる。具体的には
エチレン、プロピレン、ブテン−1、酢酸ビニル、(メ
タ)アクリル酸メチル、(メタ)アクリル酸エチル、マ
レイン酸ジメチル、フマル酸ジエチル、塩化ビニル、塩
化ビニリデン、スチレン、アクリロニトリル、イソブチ
ルビニルエーテル及びアクリルアミド等が例示される。
なかでもガラス転移点を低くして低温での耐衝撃特性を
改良する場合には、エチレン−酢酸ビニル、エチレン−
アクリル酸メチル等2成分以上を組合せるのが適してい
る。
してはオレフィン類、炭素数2〜6の脂肪族カルボン酸
のビニルエステル類、(メタ)アクリル酸エステル類及
びマレイン酸エステル類、フマル酸エステル類、ハロゲ
ン化ビニル類、スチレン類、ニトリル類、ビニルエーテ
ル類及びアクリルアミド類等が挙げられる。具体的には
エチレン、プロピレン、ブテン−1、酢酸ビニル、(メ
タ)アクリル酸メチル、(メタ)アクリル酸エチル、マ
レイン酸ジメチル、フマル酸ジエチル、塩化ビニル、塩
化ビニリデン、スチレン、アクリロニトリル、イソブチ
ルビニルエーテル及びアクリルアミド等が例示される。
なかでもガラス転移点を低くして低温での耐衝撃特性を
改良する場合には、エチレン−酢酸ビニル、エチレン−
アクリル酸メチル等2成分以上を組合せるのが適してい
る。
【0026】エポキシ基含有共重合体の代表例として
は、エチレン−グリシジルメタクリレートがある。
は、エチレン−グリシジルメタクリレートがある。
【0027】エポキシ基含有共重合体は、周知の種々の
方法で得ることができる。例えば、エポキシ基を有する
エチレン性α,β不飽和単量体と、その他のエチレン性
α、β不飽和単量体を、塊状重合または、不活性な有機
溶媒中でラジカル重合させ、ランダム共重合体を得る方
法;その他のエチレン性α、β不飽和単量体の重合体に
エポキシ基を有するエチレン性α、β不飽和単量体を含
浸させ、ラジカル重合を行わしめ、グラフト共重合体と
する方法がある。
方法で得ることができる。例えば、エポキシ基を有する
エチレン性α,β不飽和単量体と、その他のエチレン性
α、β不飽和単量体を、塊状重合または、不活性な有機
溶媒中でラジカル重合させ、ランダム共重合体を得る方
法;その他のエチレン性α、β不飽和単量体の重合体に
エポキシ基を有するエチレン性α、β不飽和単量体を含
浸させ、ラジカル重合を行わしめ、グラフト共重合体と
する方法がある。
【0028】具体的には、高圧法ポリエチレンの製造方
法を応用して、エチレンとエポキシ基を有するエチレン
性α,β不飽和単量体とをラジカル発生剤の存在下、5
00〜4,000気圧、100〜300℃で共重合させ
る方法;ポリプロピレンを押出機の中で溶融させ、これ
にエポキシ基を有するエチレン性α,β不飽和単量体と
ラジカル発生剤を加えて混練し、グラフト共重合させる
方法等がある。
法を応用して、エチレンとエポキシ基を有するエチレン
性α,β不飽和単量体とをラジカル発生剤の存在下、5
00〜4,000気圧、100〜300℃で共重合させ
る方法;ポリプロピレンを押出機の中で溶融させ、これ
にエポキシ基を有するエチレン性α,β不飽和単量体と
ラジカル発生剤を加えて混練し、グラフト共重合させる
方法等がある。
【0029】本発明に用いる(A)樹脂組成物にいう
(a) 共重合体に含有される酸および/または酸無水物基
の一部または全部と(b) 共重合体に含有されるエポキシ
基の一部または全部が化学的に結合してなるとは、いわ
ゆるエポキシ基とカルボン酸基又はその無水物基の反応
によるものである。この反応は、(a) 共重合体と(b) 共
重合体を加温して均密に混ぜ合せればよい。 例えば両
者を不活性溶媒に溶解させ、混合して加温する方法や、
両者を溶融状態で混練する方法がある。
(a) 共重合体に含有される酸および/または酸無水物基
の一部または全部と(b) 共重合体に含有されるエポキシ
基の一部または全部が化学的に結合してなるとは、いわ
ゆるエポキシ基とカルボン酸基又はその無水物基の反応
によるものである。この反応は、(a) 共重合体と(b) 共
重合体を加温して均密に混ぜ合せればよい。 例えば両
者を不活性溶媒に溶解させ、混合して加温する方法や、
両者を溶融状態で混練する方法がある。
【0030】溶融状態で混練する方法としては 一軸又
は二軸押出機、バンバリーミキサー、ニーダー等を用い
行なうことができる。そして、その条件は温度150〜
350℃、好ましくは180〜300℃で、滞留時間は
0.3〜10分、好ましくは0.5〜5分である。
は二軸押出機、バンバリーミキサー、ニーダー等を用い
行なうことができる。そして、その条件は温度150〜
350℃、好ましくは180〜300℃で、滞留時間は
0.3〜10分、好ましくは0.5〜5分である。
【0031】(A)樹脂組成物中(a) 共重合体が多くな
るほど耐熱性や剛性が高くなり、また(b) 共重合体が多
くなるほど耐衝撃性が高くなる。
るほど耐熱性や剛性が高くなり、また(b) 共重合体が多
くなるほど耐衝撃性が高くなる。
【0032】本発明に用いる(B)熱可塑性樹脂として
は、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化
ビニル、ポリスチレン、ポリメタアクリル酸メチル、ス
チレン−アクリロニトリル共重合体、スチレン−メタア
クリル酸メチル共重合体、スチレン−メタアクリル酸メ
チル−アクリロニトリル共重合体、α−メチルスチレン
−アクリロニトリル−メタアクリル酸メチル共重合体、
ABS樹脂、AAS樹脂、AES樹脂、MBS樹脂、ポ
リウレタン、ポリアミド、ポリアセタール、ポリカーボ
ネート、PPE、PBT、PET、PPS、PEEK等
をあげることができる。
は、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化
ビニル、ポリスチレン、ポリメタアクリル酸メチル、ス
チレン−アクリロニトリル共重合体、スチレン−メタア
クリル酸メチル共重合体、スチレン−メタアクリル酸メ
チル−アクリロニトリル共重合体、α−メチルスチレン
−アクリロニトリル−メタアクリル酸メチル共重合体、
ABS樹脂、AAS樹脂、AES樹脂、MBS樹脂、ポ
リウレタン、ポリアミド、ポリアセタール、ポリカーボ
ネート、PPE、PBT、PET、PPS、PEEK等
をあげることができる。
【0033】本発明の熱可塑性樹脂組成物中、(A)樹
脂組成物が多くなる程耐熱性、耐衝撃性及び剛性が高く
なり、(B)熱可塑性樹脂が多くなる程当然のことなが
らその特性が顕著となる。
脂組成物が多くなる程耐熱性、耐衝撃性及び剛性が高く
なり、(B)熱可塑性樹脂が多くなる程当然のことなが
らその特性が顕著となる。
【0034】上記重合体(A)及び(B)を配合し組成
物とするには、複数種の樹脂を配合する周知の方法を用
いることができる。例えば、各重合体の溶液を混合し、
その後溶剤を蒸発させるか、非溶剤中に注入し沈殿させ
る方法。あるいは各重合体を、溶融状態で混練する方法
があり、該溶融混練は、一般的に使用されている一軸ま
たは二軸の押出機、バンバリーミキサー各種のニーダー
等の混練装置を用いる方法のみならず、射出成形や押出
成形のごとく溶融加工操作と共に直接混練する方法もあ
る。
物とするには、複数種の樹脂を配合する周知の方法を用
いることができる。例えば、各重合体の溶液を混合し、
その後溶剤を蒸発させるか、非溶剤中に注入し沈殿させ
る方法。あるいは各重合体を、溶融状態で混練する方法
があり、該溶融混練は、一般的に使用されている一軸ま
たは二軸の押出機、バンバリーミキサー各種のニーダー
等の混練装置を用いる方法のみならず、射出成形や押出
成形のごとく溶融加工操作と共に直接混練する方法もあ
る。
【0035】なお、本発明の熱可塑性樹脂組成物には周
知のヒンダードフェノール系酸化防止剤、リン系酸化防
止剤及びイオウ系酸化防止剤等の酸化防止剤、紫外線吸
収剤やヒンダードアミン系光安定剤等の耐候性、滑剤、
帯電防止剤、難燃剤、着色剤、顔料等を添加することも
できるし、さらに目的によってはガラス繊維等の強化繊
維、無機充填剤等も配合することもできる。
知のヒンダードフェノール系酸化防止剤、リン系酸化防
止剤及びイオウ系酸化防止剤等の酸化防止剤、紫外線吸
収剤やヒンダードアミン系光安定剤等の耐候性、滑剤、
帯電防止剤、難燃剤、着色剤、顔料等を添加することも
できるし、さらに目的によってはガラス繊維等の強化繊
維、無機充填剤等も配合することもできる。
【0036】
【発明の効果】本発明の熱可塑性樹脂組成物は熱変形温
度に代表される耐熱性、耐衝撃性、曲げ弾性率に代表さ
れる剛性のバランスに優れており、その上特に成形加工
性に優れており、これらの特性を活かした種々の用途、
例えば電気機器部品、自動車の内装や外板等の自動車用
部品、雑貨等に使用することができる。
度に代表される耐熱性、耐衝撃性、曲げ弾性率に代表さ
れる剛性のバランスに優れており、その上特に成形加工
性に優れており、これらの特性を活かした種々の用途、
例えば電気機器部品、自動車の内装や外板等の自動車用
部品、雑貨等に使用することができる。
【0037】
【実施例】以下実施例によって本発明をさらに説明す
る。なお実施例において用いた測定法は次の通りであ
る。 ・熱変形温度:ASTM D 648に準拠し、18.6kg/cm2荷
重にて測定した。(℃) ・衝撃強度:ASTM D 256に準拠してノッチ付きのアイゾ
ット衝撃強度を測定した。(kgf・ cm/cm) ・曲げ弾性率:ASTM D 790に準拠した。(kgf/cm2) ・メルトフローインデックス(MI):ASTM D 1238 に
準拠し、230℃、3.8kg/cm2荷重にて測定した。
(g/10mim ) 使用した熱可塑性樹脂の内訳は以下の通り。 ・ABS樹脂:住友ノーガタック(株) クララスチッ
クMV ・ポリアミド6:宇部興産(株) UBEナイロン10
13B ・ポリカーボネート:三菱ガス化学(株)ユーロピンS
−2000 ・P−MMA:住友化学工業(株)スミペックス−BM
HO ・PBT樹脂:東レ(株) 東レPBT1401−X0
6
る。なお実施例において用いた測定法は次の通りであ
る。 ・熱変形温度:ASTM D 648に準拠し、18.6kg/cm2荷
重にて測定した。(℃) ・衝撃強度:ASTM D 256に準拠してノッチ付きのアイゾ
ット衝撃強度を測定した。(kgf・ cm/cm) ・曲げ弾性率:ASTM D 790に準拠した。(kgf/cm2) ・メルトフローインデックス(MI):ASTM D 1238 に
準拠し、230℃、3.8kg/cm2荷重にて測定した。
(g/10mim ) 使用した熱可塑性樹脂の内訳は以下の通り。 ・ABS樹脂:住友ノーガタック(株) クララスチッ
クMV ・ポリアミド6:宇部興産(株) UBEナイロン10
13B ・ポリカーボネート:三菱ガス化学(株)ユーロピンS
−2000 ・P−MMA:住友化学工業(株)スミペックス−BM
HO ・PBT樹脂:東レ(株) 東レPBT1401−X0
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【0038】参考例 (A)組成物の製造 グルタルイミド共重合体(KAMAX T−150、ロ
ームアンドハース社製;グルタルイミド単位75モル
%、酸価5モル%)80重量部及びエポキシ基含有共重
合体として特開昭47−23490号公報に記載の方法
に従い製造したエチレン83重量%、酢酸ビニル5重量
%、グリシジルメタクリレート12重量%の共重合体
(メルトフローインデックス7(2.16kg、190
℃、10分))20重量部を配合した後、一軸押出機に
より樹脂温度250℃で溶融混練しながら押出して組成
物のペレットを得た。
ームアンドハース社製;グルタルイミド単位75モル
%、酸価5モル%)80重量部及びエポキシ基含有共重
合体として特開昭47−23490号公報に記載の方法
に従い製造したエチレン83重量%、酢酸ビニル5重量
%、グリシジルメタクリレート12重量%の共重合体
(メルトフローインデックス7(2.16kg、190
℃、10分))20重量部を配合した後、一軸押出機に
より樹脂温度250℃で溶融混練しながら押出して組成
物のペレットを得た。
【0039】比較参考例 比較用(A)組成物の製造 参考例における、グルタルイミド共重合体(KAMAX
T−150、ロームアンドハース社製;グルタルイミ
ド単位75モル%、酸価5モル%)に代えて、グルタル
イミド共重合体(KAMAX T−240、ロームアン
ドハース社製;グルタルイミド単位75モル%、酸価0
モル%)を用いた以外は、参考例と同様に行って組成物
のペレットを得た。
T−150、ロームアンドハース社製;グルタルイミ
ド単位75モル%、酸価5モル%)に代えて、グルタル
イミド共重合体(KAMAX T−240、ロームアン
ドハース社製;グルタルイミド単位75モル%、酸価0
モル%)を用いた以外は、参考例と同様に行って組成物
のペレットを得た。
【0040】実施例1〜5、 参考例で得られた(A)組成物及び種々の熱可塑性樹脂
を〔表1〕に記載の量(重量部)を配合した後、二軸押
出機により250℃で押出して樹脂組成物のペレットを
得た。このペレットを射出成形機を用いてシリンダー温
度260℃、金型温度60℃で射出成形して、試験片を
作成し、物性を評価した。得られた結果を〔表1〕に示
す。 比較例1 参考例で得られた(A)組成物に代えて、比較参考例で
得られた比較用(A)組成物を用いた以外は、実施例5
と同様に行った。結果を〔表1〕に示す。
を〔表1〕に記載の量(重量部)を配合した後、二軸押
出機により250℃で押出して樹脂組成物のペレットを
得た。このペレットを射出成形機を用いてシリンダー温
度260℃、金型温度60℃で射出成形して、試験片を
作成し、物性を評価した。得られた結果を〔表1〕に示
す。 比較例1 参考例で得られた(A)組成物に代えて、比較参考例で
得られた比較用(A)組成物を用いた以外は、実施例5
と同様に行った。結果を〔表1〕に示す。
【0041】比較例2 参考例で製造した(A)組成物に用いたのと同じグルタ
ルイミド共重合体20重量部、同エポキシ基含有共重合
体5重量部と実施例5と同じ種類と量の熱可塑性樹脂を
用い、実施例5と同様に行った。結果を〔表1〕に示
す。
ルイミド共重合体20重量部、同エポキシ基含有共重合
体5重量部と実施例5と同じ種類と量の熱可塑性樹脂を
用い、実施例5と同様に行った。結果を〔表1〕に示
す。
【0042】
【表1】
Claims (1)
- 【請求項1】(A)(a) グルタルイミド単位5〜99.
9モル%、酸および/または酸無水物単位0.1〜10
モル%及びエチレン性α,β不飽和単量体単位0〜9
4.9モル%であるグルタルイミド共重合体;1〜99
重量%、(b) エポキシ基含有共重合体;1〜99重量%
からなり、(a) 共重合体中の酸および/または(b) 酸無
水物基の一部または全部と(b) 共重合体に含有されるエ
ポキシ基の一部または全部が化学的に結合してなる樹脂
組成物;1〜99重量%および (B)少なくとも1種の熱可塑性樹脂;1〜99重量%
より成る熱可塑性樹脂組成物。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3281301A JPH05117535A (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | 熱可塑性樹脂組成物 |
| CA002081404A CA2081404A1 (en) | 1991-10-28 | 1992-10-26 | Thermoplastic resin composition |
| EP92118349A EP0540986A1 (en) | 1991-10-28 | 1992-10-27 | Thermoplastic resin composition |
| TW081108559A TW211028B (ja) | 1991-10-28 | 1992-10-28 | |
| KR1019920019961A KR930008067A (ko) | 1991-10-28 | 1992-10-28 | 열가소성 수지 조성물 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3281301A JPH05117535A (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | 熱可塑性樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05117535A true JPH05117535A (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=17637169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3281301A Pending JPH05117535A (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | 熱可塑性樹脂組成物 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0540986A1 (ja) |
| JP (1) | JPH05117535A (ja) |
| KR (1) | KR930008067A (ja) |
| CA (1) | CA2081404A1 (ja) |
| TW (1) | TW211028B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05335048A (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-17 | Yazaki Corp | コネクタ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69108797T2 (de) * | 1990-06-27 | 1995-10-19 | Sumitomo Chemical Co | Thermoplastische Harzzusammensetzungen. |
| JPH0459864A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-26 | Sumitomo Chem Co Ltd | 熱可塑性樹脂組成物 |
-
1991
- 1991-10-28 JP JP3281301A patent/JPH05117535A/ja active Pending
-
1992
- 1992-10-26 CA CA002081404A patent/CA2081404A1/en not_active Abandoned
- 1992-10-27 EP EP92118349A patent/EP0540986A1/en not_active Withdrawn
- 1992-10-28 TW TW081108559A patent/TW211028B/zh active
- 1992-10-28 KR KR1019920019961A patent/KR930008067A/ko not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05335048A (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-17 | Yazaki Corp | コネクタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR930008067A (ko) | 1993-05-21 |
| EP0540986A1 (en) | 1993-05-12 |
| TW211028B (ja) | 1993-08-11 |
| CA2081404A1 (en) | 1993-04-29 |
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