JPH0511962Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0511962Y2 JPH0511962Y2 JP1987141195U JP14119587U JPH0511962Y2 JP H0511962 Y2 JPH0511962 Y2 JP H0511962Y2 JP 1987141195 U JP1987141195 U JP 1987141195U JP 14119587 U JP14119587 U JP 14119587U JP H0511962 Y2 JPH0511962 Y2 JP H0511962Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting hole
- grindstone
- flange
- nut body
- recesses
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、レジノイドオフセツト研削砥石、
レジノイドフレキシブル研削砥石糖の回転砥石に
関し、そのグラインダー駆動軸への取付構造の改
良を図つたものである。
レジノイドフレキシブル研削砥石糖の回転砥石に
関し、そのグラインダー駆動軸への取付構造の改
良を図つたものである。
(従来の技術)
従来のこの種回転砥石においては、グラインダ
ー駆動軸の先端に設けられたねじ軸にカラーと砥
石を順に挿通した後、ナツトをねじ軸にねじ込ん
で固定する構造が一般に採用されていた。これで
は、ナツトをグラインダーの付属工具で締緩して
砥石の交換等を行う必要がある。
ー駆動軸の先端に設けられたねじ軸にカラーと砥
石を順に挿通した後、ナツトをねじ軸にねじ込ん
で固定する構造が一般に採用されていた。これで
は、ナツトをグラインダーの付属工具で締緩して
砥石の交換等を行う必要がある。
この砥石の交換をより簡単に行えるようにする
ために、第4図に示すように前記ナツトに相当す
る座付ナツト30を砥石31と一体化したもの
が、本出願人によつて提案されている(実公昭61
−40465号公報)。このものでは、座付ナツト30
は筒軸状のボス部32の一端に座部33を有し、
このボス部32の内面にグラインダー駆動軸20
のねじ軸21に対応するねじ穴34が形成されて
いる。この座付ナツト30のボス部32を砥石3
1の取付穴35に嵌め込んで、その嵌め込み始端
側のボス部開口縁をかしめることにより、座付ナ
ツト30を砥石31と一体化している。符号36
はかしめ部を示している。このような回転砥石で
は、砥石31全体を手で捻り操作して駆動軸20
に簡単に着脱することができる。
ために、第4図に示すように前記ナツトに相当す
る座付ナツト30を砥石31と一体化したもの
が、本出願人によつて提案されている(実公昭61
−40465号公報)。このものでは、座付ナツト30
は筒軸状のボス部32の一端に座部33を有し、
このボス部32の内面にグラインダー駆動軸20
のねじ軸21に対応するねじ穴34が形成されて
いる。この座付ナツト30のボス部32を砥石3
1の取付穴35に嵌め込んで、その嵌め込み始端
側のボス部開口縁をかしめることにより、座付ナ
ツト30を砥石31と一体化している。符号36
はかしめ部を示している。このような回転砥石で
は、砥石31全体を手で捻り操作して駆動軸20
に簡単に着脱することができる。
(考案が解決しようとする課題)
上記の従来砥石では、座付ナツト30の砥石3
1への固定をかしめによつて行つている。そのた
め、かしめ強度を越える負荷が作用すると、かし
め構造が破壊されて使用できなくなるおそれがあ
り、比較的小さな駆動トルクのグラインダーにし
か適用できない不利があつた。この点、前記公報
には、座付ナツト30のボス部32と取付穴35
との断面形を非円形にして、座付ナツト30から
砥石31へのトルク伝達を確実化することが開示
されている。しかし、ボス32の断面形が非円形
にした場合、かしめ加工が困難化することが予想
され、加工上の不利が避けられない。
1への固定をかしめによつて行つている。そのた
め、かしめ強度を越える負荷が作用すると、かし
め構造が破壊されて使用できなくなるおそれがあ
り、比較的小さな駆動トルクのグラインダーにし
か適用できない不利があつた。この点、前記公報
には、座付ナツト30のボス部32と取付穴35
との断面形を非円形にして、座付ナツト30から
砥石31へのトルク伝達を確実化することが開示
されている。しかし、ボス32の断面形が非円形
にした場合、かしめ加工が困難化することが予想
され、加工上の不利が避けられない。
この考案はナツト体を砥石と一体化した回転砥
石において、ナツト体の固定構造を改善すること
により、ナツト体から砥石へのトルク伝達を確実
化し、駆動トルクが大きいグラインダーにでも適
用できるようにした回転砥石を得ることを目的と
する。
石において、ナツト体の固定構造を改善すること
により、ナツト体から砥石へのトルク伝達を確実
化し、駆動トルクが大きいグラインダーにでも適
用できるようにした回転砥石を得ることを目的と
する。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、この考案では、ナ
ツト体を砥石にかしめにより固定することに加え
て、ナツト体と砥石とを両者の接合面で機械的に
係合連結するとともに接着剤で接着し、主にこの
機械的係合箇所でトルク伝達を行うようにする。
ツト体を砥石にかしめにより固定することに加え
て、ナツト体と砥石とを両者の接合面で機械的に
係合連結するとともに接着剤で接着し、主にこの
機械的係合箇所でトルク伝達を行うようにする。
具体的に、この考案の解決手段は、盤面中央に
取付穴を有するとともに該取付穴の周辺下面に研
削面を有する円盤状の砥石に対し、筒壁と該筒壁
の下端から張り出したフランジと該フランジの上
面に切り起し形成された複数の抜止め突起とから
なり、上記筒壁を上記取付穴の内面にインサート
し上記抜止め突起を上記砥石に喰い込ませた状態
でかつ上記フランジ下面を露出せしめた状態で上
記砥石の取付穴の下面周縁部に埋設固定された金
属薄板製の口金を備えるとともに、グラインダー
駆動軸の雄ねじ部に対して締り勝手に螺合される
雌ねじ穴を有し上記口金のフランジ下面に当接さ
れる座部と、該座部の上面から立上つて上記取付
穴に嵌挿される中空ボス部と、該中空ボス部の上
端部に上記取付穴の上面周縁部へかしめてなるか
しめ部とからなるナツト体を備える。上記砥石の
取付穴の下面周縁部には、上記口金のフランジを
貫通して形成された複数の凹部が設けられている
一方、上記ナツト体の座部上面には、上記凹部に
対応して該凹部に嵌合可能な複数の突起が設けら
れている。上記ナツト体は、上記突起を上記凹部
に嵌合せしめかつ上記座部とかしめ部とで上記取
付穴の上下周縁部に挟持された状態で接着剤によ
り上記口金のフランジに接着固定されているもの
とする。
取付穴を有するとともに該取付穴の周辺下面に研
削面を有する円盤状の砥石に対し、筒壁と該筒壁
の下端から張り出したフランジと該フランジの上
面に切り起し形成された複数の抜止め突起とから
なり、上記筒壁を上記取付穴の内面にインサート
し上記抜止め突起を上記砥石に喰い込ませた状態
でかつ上記フランジ下面を露出せしめた状態で上
記砥石の取付穴の下面周縁部に埋設固定された金
属薄板製の口金を備えるとともに、グラインダー
駆動軸の雄ねじ部に対して締り勝手に螺合される
雌ねじ穴を有し上記口金のフランジ下面に当接さ
れる座部と、該座部の上面から立上つて上記取付
穴に嵌挿される中空ボス部と、該中空ボス部の上
端部に上記取付穴の上面周縁部へかしめてなるか
しめ部とからなるナツト体を備える。上記砥石の
取付穴の下面周縁部には、上記口金のフランジを
貫通して形成された複数の凹部が設けられている
一方、上記ナツト体の座部上面には、上記凹部に
対応して該凹部に嵌合可能な複数の突起が設けら
れている。上記ナツト体は、上記突起を上記凹部
に嵌合せしめかつ上記座部とかしめ部とで上記取
付穴の上下周縁部に挟持された状態で接着剤によ
り上記口金のフランジに接着固定されているもの
とする。
(作用)
このことにより、この考案では、固定状態にお
いて、ナツト体は砥石に対して座部とかしめ部と
の挟持により固定されているとともに接着剤17
で分離不能に固定されており、またナツト体から
砥石へのトルク伝達は、突起と凹部との機械的な
嵌合構造によつて行う。つまり、ナツト体の脱落
を防ぐための接合構造とは別にトルク伝達用の嵌
合構造を設けるので、駆動トルクが大きい場合で
も確実に砥石を回転駆動できる。
いて、ナツト体は砥石に対して座部とかしめ部と
の挟持により固定されているとともに接着剤17
で分離不能に固定されており、またナツト体から
砥石へのトルク伝達は、突起と凹部との機械的な
嵌合構造によつて行う。つまり、ナツト体の脱落
を防ぐための接合構造とは別にトルク伝達用の嵌
合構造を設けるので、駆動トルクが大きい場合で
も確実に砥石を回転駆動できる。
この場合、上記突起と凹部との嵌合構造は、砥
石の取付穴の下面周縁部に一体的に埋設された口
金のフランジに設けられる貫通穴の突起が嵌入す
ることで補強され、より大きなトルクの伝達を可
能にする。さらに、接着剤は、上記口金のフラン
ジにおける抜止め突起の切起し跡に浸入するの
で、この接着剤のアンカー作用により、上記接着
強度をより高めることができ、トルク伝達の増大
化にも寄与できる。
石の取付穴の下面周縁部に一体的に埋設された口
金のフランジに設けられる貫通穴の突起が嵌入す
ることで補強され、より大きなトルクの伝達を可
能にする。さらに、接着剤は、上記口金のフラン
ジにおける抜止め突起の切起し跡に浸入するの
で、この接着剤のアンカー作用により、上記接着
強度をより高めることができ、トルク伝達の増大
化にも寄与できる。
(実施例)
第1図ないし第3図はこの考案をオフセツト型
の回転砥石に適用した実施例を示している。
の回転砥石に適用した実施例を示している。
第2図において、回転砥石1は、円盤上の砥石
2と、その盤面中央の取付穴3に固定されるナツ
ト体4とからなる。砥石2は下面が研削面となる
リング状の研削部5を有し、この研削部5の内側
に連続して円錐台状の取付部6が膨出形成され、
研削部5に対してオフセツト(隆起)された取付
部6の上端壁7に前記取付穴3が通設されてい
る。
2と、その盤面中央の取付穴3に固定されるナツ
ト体4とからなる。砥石2は下面が研削面となる
リング状の研削部5を有し、この研削部5の内側
に連続して円錐台状の取付部6が膨出形成され、
研削部5に対してオフセツト(隆起)された取付
部6の上端壁7に前記取付穴3が通設されてい
る。
第1図の拡大表示部に示したように、取付穴3
の内面には金属薄板製の口金8がインサートされ
ている。この口金8は、筒壁8aとその下端に張
り出されたフランジ8bとからなり、砥石2の上
端壁7の下面側においてフランジ8bの下面のみ
が露出する状態で埋設固定されている。図示して
いないが、フランジ8bの板面数個所には、上端
壁7に喰い込む抜止め突起が切り起し形成されて
いる。
の内面には金属薄板製の口金8がインサートされ
ている。この口金8は、筒壁8aとその下端に張
り出されたフランジ8bとからなり、砥石2の上
端壁7の下面側においてフランジ8bの下面のみ
が露出する状態で埋設固定されている。図示して
いないが、フランジ8bの板面数個所には、上端
壁7に喰い込む抜止め突起が切り起し形成されて
いる。
上記ナツト体4はアルミニウム等の金属または
プラスチツク成形体からなり、円形の座部10の
上面から筒状の中空ボス部11が突設され、この
ボス部11から座部10にわたつて、かしめ穴1
2と、このかしめ穴12よりやや小径でグライン
ダー駆動軸の雄ねじ部に締り勝手に螺合される雌
ねじ穴13が形成され、上記ボス部11の上端を
取付穴3の上面周縁部へかしめてなる。また、座
部10の下面の周方向4個所に締緩操作用の操作
穴10aが形成されている。
プラスチツク成形体からなり、円形の座部10の
上面から筒状の中空ボス部11が突設され、この
ボス部11から座部10にわたつて、かしめ穴1
2と、このかしめ穴12よりやや小径でグライン
ダー駆動軸の雄ねじ部に締り勝手に螺合される雌
ねじ穴13が形成され、上記ボス部11の上端を
取付穴3の上面周縁部へかしめてなる。また、座
部10の下面の周方向4個所に締緩操作用の操作
穴10aが形成されている。
第1図に示すように、上記ナツト体4はボス部
11を取付穴3に下側から嵌め込んで砥石2と一
体化する。このとき、取付穴3と口金8のフラン
ジ8bとの外表面とに例えばエポキシ系の接着剤
17を塗布して、ナツト体4を砥石2に接着固定
する。さらに、ナツト体4が取付穴3から抜外れ
るのをより確実に防ぐために、かしめ穴12の上
端開口縁を拡開変形させてかしめ固定する。
11を取付穴3に下側から嵌め込んで砥石2と一
体化する。このとき、取付穴3と口金8のフラン
ジ8bとの外表面とに例えばエポキシ系の接着剤
17を塗布して、ナツト体4を砥石2に接着固定
する。さらに、ナツト体4が取付穴3から抜外れ
るのをより確実に防ぐために、かしめ穴12の上
端開口縁を拡開変形させてかしめ固定する。
上記ナツト体4から砥石2へのトルク伝達を確
実化するために、両部材2,4の接合面18に機
械的な連結手段14を設ける。詳しくは、ナツト
体4の座部10の上面にピン形状の突起15を等
間隔おきに4個立設する。また、砥石2の上端壁
7の下面に、前記突起15に対応する4個の凹部
16を形成する。そして、各突起15がそれぞれ
凹部16に嵌合した状態で、前述のようにナツト
体4を砥石2に接着及びかしめ固定する。なお、
上記凹部16の開口縁は口金8のフランジ8bに
貫通された貫通穴8cで構成されることで補強さ
れている。
実化するために、両部材2,4の接合面18に機
械的な連結手段14を設ける。詳しくは、ナツト
体4の座部10の上面にピン形状の突起15を等
間隔おきに4個立設する。また、砥石2の上端壁
7の下面に、前記突起15に対応する4個の凹部
16を形成する。そして、各突起15がそれぞれ
凹部16に嵌合した状態で、前述のようにナツト
体4を砥石2に接着及びかしめ固定する。なお、
上記凹部16の開口縁は口金8のフランジ8bに
貫通された貫通穴8cで構成されることで補強さ
れている。
第3図において、グラインダーの駆動軸20の
下部に雄ねじ部を有するねじ軸21が突設されて
いる。このねじ軸21にカラー22を挿通した
後、上端壁7がカラー22に対向した状態でナツ
ト体4をねじ軸21にねじ込む。このとき、砥石
2を手で捻り操作するだけで、回転砥石1を駆動
軸20の強固に装着できる。また、回転砥石1の
交換時も、砥石2を手で捻り操作することによつ
て回転砥石1を駆動軸20から容易に取外すこと
ができる。なお、駆動軸20の回転方向と、雌ね
じ穴13及びねじ軸21の螺進方向との関係は、
使用時に砥石2が受ける研削反力によつてナツト
体4が締まり勝手にねじ軸21上を螺進するよう
に設定しておく。また、回転砥石1の交換時、ナ
ツト体4のねじ軸21へのねじ込み強度が極端に
大きい場合は、付属工具で操作穴14を操作して
回転砥石1の取外しを行うこともある。こうした
事例を除き、通常は手で砥石2を直接捻り操作し
てその着脱を行うことができる。
下部に雄ねじ部を有するねじ軸21が突設されて
いる。このねじ軸21にカラー22を挿通した
後、上端壁7がカラー22に対向した状態でナツ
ト体4をねじ軸21にねじ込む。このとき、砥石
2を手で捻り操作するだけで、回転砥石1を駆動
軸20の強固に装着できる。また、回転砥石1の
交換時も、砥石2を手で捻り操作することによつ
て回転砥石1を駆動軸20から容易に取外すこと
ができる。なお、駆動軸20の回転方向と、雌ね
じ穴13及びねじ軸21の螺進方向との関係は、
使用時に砥石2が受ける研削反力によつてナツト
体4が締まり勝手にねじ軸21上を螺進するよう
に設定しておく。また、回転砥石1の交換時、ナ
ツト体4のねじ軸21へのねじ込み強度が極端に
大きい場合は、付属工具で操作穴14を操作して
回転砥石1の取外しを行うこともある。こうした
事例を除き、通常は手で砥石2を直接捻り操作し
てその着脱を行うことができる。
(考案の効果)
以上の如く、この考案では、ナツト体を砥石と
一体化するについて、両部材の接合面に突起と凹
部とを設け、突起が凹部に嵌合した状態でナツト
体を砥石に接着及びかしめ固定し、突起と凹部と
の機械的な嵌合構造によつてナツト体から砥石へ
駆動トルクを伝達するようにしたので、かしめ構
造によつてトルク伝達を行つていた従来砥石に比
べて、より大きな駆動トルクで回転砥石を使用で
きることとなつた。これにより、グラインダーの
駆動回転数を増加させ、あるいは大径の砥石を用
いて効率良く研削作業を行うことが可能となる。
一体化するについて、両部材の接合面に突起と凹
部とを設け、突起が凹部に嵌合した状態でナツト
体を砥石に接着及びかしめ固定し、突起と凹部と
の機械的な嵌合構造によつてナツト体から砥石へ
駆動トルクを伝達するようにしたので、かしめ構
造によつてトルク伝達を行つていた従来砥石に比
べて、より大きな駆動トルクで回転砥石を使用で
きることとなつた。これにより、グラインダーの
駆動回転数を増加させ、あるいは大径の砥石を用
いて効率良く研削作業を行うことが可能となる。
さらに、上記突起と凹部との嵌合構造は、砥石
の取付穴の下面周縁部に一体的に埋設された口金
のフランジに設けられる貫通穴に突起が嵌入する
ことで補強されるので、より大きなトルクの伝達
が可能である。さらに、接着剤は、上記口金のフ
ランジにおける抜止め突起の切起し跡に浸入する
ので、この接着剤のアンカー作用により、上記接
着強度をより高めることができ、トルク伝達の増
大化に寄与できる。
の取付穴の下面周縁部に一体的に埋設された口金
のフランジに設けられる貫通穴に突起が嵌入する
ことで補強されるので、より大きなトルクの伝達
が可能である。さらに、接着剤は、上記口金のフ
ランジにおける抜止め突起の切起し跡に浸入する
ので、この接着剤のアンカー作用により、上記接
着強度をより高めることができ、トルク伝達の増
大化に寄与できる。
第1図ないし第3図はこの考案の実施例を示し
ており、第1図は回転砥石の縦断面図、第2図は
一部を切欠いた分解斜視図、第3図は駆動軸に装
着した状態の縦断面図である。第4図は従来砥石
を示す分離状態の縦断面図である。 1……回転砥石、2……砥石、3……取付穴、
4……ナツト体、8……口金、8c……貫通穴、
13……雌ねじ穴、15……突起、16……凹
部、17……接着剤。
ており、第1図は回転砥石の縦断面図、第2図は
一部を切欠いた分解斜視図、第3図は駆動軸に装
着した状態の縦断面図である。第4図は従来砥石
を示す分離状態の縦断面図である。 1……回転砥石、2……砥石、3……取付穴、
4……ナツト体、8……口金、8c……貫通穴、
13……雌ねじ穴、15……突起、16……凹
部、17……接着剤。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 盤面中央に取付穴を有するとともに該取付穴の
周辺下面に研削面を有する円盤状の砥石と、 筒壁と該筒壁の下端から張り出したフランジと
該フランジの上面に切り起し形成された複数の抜
止め突起とからなり、上記筒壁を上記取付穴の内
面にインサートし上記抜止め突起を上記砥石に喰
い込ませた状態でかつ上記フランジ下面に露出せ
しめた状態で上記砥石の取付穴の下面周縁部に埋
設固定された金属薄板製の口金と、 グラインダー駆動軸の雄ねじ部に対して締り勝
手に螺合される雌ねじ穴を有し上記口金のフラン
ジ下面に当接される座部と、該座部の上面から立
上つて上記取付穴に嵌挿される中空ボス部と、該
中空ボス部の上端部を上記取付穴の上面周縁部へ
かしめてなるかしめ部とからなるナツト体とを備
え、 上記砥石の取付穴の下面周縁部には、上記口金
のフランジを貫通して形成された複数の凹部が設
けられている一方、上記ナツト体の座部上面に
は、上記凹部に対応して該凹部に嵌合可能な複数
の突起が設けられており、 上記ナツト体は、上記突起を上記凹部に嵌合せ
しめかつ上記座部とかしめ部とで上記取付穴の上
下面周縁部に挟持された状態で接着剤により上記
口金のフランジに接着固定されていることを特徴
とする回転砥石。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987141195U JPH0511962Y2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987141195U JPH0511962Y2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6446165U JPS6446165U (ja) | 1989-03-22 |
| JPH0511962Y2 true JPH0511962Y2 (ja) | 1993-03-25 |
Family
ID=31406051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987141195U Expired - Lifetime JPH0511962Y2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0511962Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT502285B1 (de) * | 2004-10-19 | 2008-12-15 | Gissing Gerhard | Trennschleifring mit doppelter kernspannvorrichtung |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6140465U (ja) * | 1984-08-09 | 1986-03-14 | 株式会社彦間製作所 | 二重旋回型バツクホ−の乗降用梯子 |
| JPH039976Y2 (ja) * | 1985-12-11 | 1991-03-12 |
-
1987
- 1987-09-16 JP JP1987141195U patent/JPH0511962Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6446165U (ja) | 1989-03-22 |
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