JPH0512160B2 - - Google Patents

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JPH0512160B2
JPH0512160B2 JP58128040A JP12804083A JPH0512160B2 JP H0512160 B2 JPH0512160 B2 JP H0512160B2 JP 58128040 A JP58128040 A JP 58128040A JP 12804083 A JP12804083 A JP 12804083A JP H0512160 B2 JPH0512160 B2 JP H0512160B2
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color developer
color
aryl
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alkyl
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Kuroodo Reimon Rio
Jan Furoorentein Fuaiaaru
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OOSEDE REI SA
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Publication of JPH0512160B2 publication Critical patent/JPH0512160B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/124Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein using pressure to make a masked colour visible, e.g. to make a coloured support visible, to create an opaque or transparent pattern, or to form colour by uniting colour-forming components
    • B41M5/132Chemical colour-forming components; Additives or binders therefor
    • B41M5/155Colour-developing components, e.g. acidic compounds; Additives or binders therefor; Layers containing such colour-developing components, additives or binders
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/26Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
    • B41M5/30Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used using chemical colour formers
    • B41M5/333Colour developing components therefor, e.g. acidic compounds
    • B41M5/3333Non-macromolecular compounds

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  • Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
  • Color Printing (AREA)
  • Thiazole And Isothizaole Compounds (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
発明の背景 本発明は、新規な感熱記録用組成物及びこれら
の組成物から得られる感熱記録担体に関する。本
発明は一般式: またそれらの塩 (Yは1個の水素原子がとれたXを示す) (ここでベンゼン位の1種以上の置換基Rは同
じでも異つていてもよく、0≦n≦4の範囲であ
り、次のものを示す:H、アルキル、NO2、ハ
ロゲン、アリール,NH2,OH,COOH,SO3
H,NR1R2,COOR3,OR4(R1,R2,R3,R4
アルキルまたはアリールである)、XはH、又は
不安定なHを有し、プロトンH+を失つて安定な
陰イオンを形成する基を示し、そしてM+は金属
陽イオンを示す)で示されるサツカリン誘導体
(またはベンゾイツクスルホンイミド、または2,
3−ジヒドロ1,2−ベンズ3−イソチアゾロン
1,1−ジオキサイド)、またはそれらの混合物
を、発色剤化合物を含有する熱反応性組成物にお
いて、顕色剤として使用することを特徴とするも
のである。好ましくは、XはH、−OH、(CH2n
−OH(ここで1≦m≦10)、または
【式】を示し、なかでも水素原子が特 に好ましい。昇温下で、これらのサツカリンの誘
導体またはそれらの塩は発色剤と反応し、戻らな
い色を与える。これらの二つの型の生成物は、デ
ータを熱的に可視化するシステムを有するすべて
の装置例えばコンピユータのプリンター、医学及
び産業用のモニター装置、電送複写機
(tolecopier)等、に使用される担体(紙または
他のもの)上に保持される。 現在、サツカリン及びその誘導体の産業上の利
用は次のようなものである。 −甘味剤:実際、その強い甘味のためサツカリン
はその主たる使用はこれである。 −熱写真系において還元により生成する金属銀
の錯化剤としての使用で、色をよく強くすること
ができる。富士写真フイルム(株)、フランス特許第
1542505号、1968年10月18日。スリーエム、米国
特許第3080254(1963年3月5日)。 米国特許第3280254では、サツカリンの複素環
誘導体の使用が、銀イオンとイオン形で錯体を形
成するのに推せんされている。 本出願においては、サツカリンは他の形で使用
され、そしてこれらと反応する染料の存在下で使
用される。 −殺虫及び殺菌剤:これは公的な置換サツカリン
の誘導体の事例である。 日本農業化学及び殺虫剤(株) 特公昭47−46059(1972年11月20日) 明治製菓会社(株) 特開昭54−109968(1979年8月29日)、特開昭54
−109968(1978年8月29日) クミアイ化学工業(株) 特公昭48−5906(1973年2月21日)、特公昭48−
8500(1973年3月15日)特開昭48−8929(1973年2
月3日) −燃焼遅延剤及び消火剤: ダイナマイト ノーベルA.G.,西独公開第
2800019号(1978年1月2日)、チバガイギーA.
G.西独公開第2727699号(1978年、1月5日)、
西独公開第2727775号(1978年1月5日) −接着剤架橋触媒:ナシヨナルサーチアンドケ
ミカルコーポレーシヨン、西独公開第2805174号
(1979年2月1日)及び米国特許第4052244号
(1977年10月4日)。 これらのすべての使用には、本発明における使
用:熱反応性組成物における顕色剤としての使
用、を意図するような何ものもない。 情報及びコミユニケーシヨンにおける最近の増
大する要請は、データの移送及び再生における、
記録システムの使用及び要請をより進歩させてき
ている。後者の中では、熱反応性システムが非常
に発展してきているが、これは次の理由によるも
のである: −像の生成プロセスが単純でありそして色及び
コントラストにおいて高品質の複製が得られる、 −使用する装置の維持及び使用が容易である、 −その顕著な技術的優秀性に加えて、熱記録シ
ートは比較的コストである。 これらの応用に使用される感熱記録シートは、
最初にフランス特許第1440892(ナシヨナルキヤツ
シユレジスターカンパニー)で、続いてこの基本
的システムから誘導される特許群、例えば米国第
3539375(NCRカンパニー)及び米国第3746675
(NCRカンパニー)によつて知られている。 すべてのこれらの特許は次の系を取扱つてい
る:熱反応は、無色または青白い色現性のロイコ
染料(発色剤)とフエノール物質(顕色剤)とが
溶融状態で反応し、そして着色した記録を生成す
る。 種々のロイコ染料−フエノール化合物の組合せ
がこれらの感熱記録の出願にのべられている。最
初のものとして、インドリニツクスピロピラン
類、トリフエニル−メタン染料ラクトン類、フル
オラン類の一連の化合物、フタライド類、スピロ
ジヒドロピラン類(フランス特許第2272082)、ク
ロメン類またはクロマン類等が述べられており、
第2番目のものとして、ヒスフエノールA(4,
4′−イソプロピリデンジフエノール)、p−第3
級ブチルフエノール、p−フエニルフエノール、
p,p′(メチル−1−n−ヘキシリデン)ジフエ
ノール、フエノールノボラツク樹脂等が述べられ
ている。 また、熱反応性記録組成物において、前述した
ロイコ染料の顕色剤として、フエノール化合物以
外に示すものも知られている。 −有機酸、好ましくは脂肪酸の金属塩(樹脂酸
塩、酢酸塩、フエネート、ステアリン酸塩、リシ
ノール酸塩、オレイン酸塩等)。スイス特許第
406257(NCRカンパニー)、 −構造式 を有する化合物。フランス特許出願第7928857(チ
バ−ガイギ−A.G.) −2,3−ジヒドロキシナフタレンのカーボネ
イトまたはその誘導体。フランス特許出願第
2427210(78−16954)(LACELLOPHANE)、 −2,3−ジヒドロキシナフタレンの珪素及び
リン誘導体、フランス特許出願第2427209(78−
16953)(LA CELLOPHANE) −電気陰性的置換モノアルデヒドまたはポリア
ルデヒド及び/または、ヒドロキシル基を含有す
る有機化合物とのそれらの反応生成物または中間
生成物。フランス特許出願第2391858(78−15806)
(チバ−ガイギイA.G.) これらのものはすべてそれ自身の特性を有して
いる。にもかかわらず、それらは部分的な不備、
特に、記録像の長期間での安定性、抵抗性に関し
て欠点をなお有している。実際これらの大部分の
ものは、多少の差はあれ、周囲の光、もや、湿気
及び熱の影響により記録された色があせるという
ことが生じている。 記録像及び着色されていない白地の安定性は、
使用するロイコ染料発色剤の性質及び構造に、ま
たそれと組み合せて使用する顕色剤の種類に関係
する。染料前駆体と顕色剤の組合せは、紙及び記
録像の保存度に関して非常に重要な要素となる。 本発明の一般的記述 本発明によつて、熱反応性組成物において従来
とは全く異つた一連の化合物が、従来の染料前駆
体との組み合せにおける顕色剤として使用できる
ことが発見される。 この一連の化合物は構造式 (1種以上の置換基Rは、同じでも異つていて
もよく、0≦n≦4の範囲であつて、H、アルキ
ル、アリール、NO2、ハロゲン、NH2,OH,
COOH,NR1R2(R1,R2=アルキルまたはアリ
ール)、COOR3(R3=アルキルまたはアリール),
OR4(R4はアルキルまたはアリール),SO3Hであ
り、XはHまたは不安定なHを有し、プロトン
H+を失つて安定な陰イオンを形成する基であつ
て、好ましくはH、−OH、(CH2n−OH(1≦m
≦10)または である。)を有するサツカリンの誘導体によつて
構成される。 限定されるものではないが、具体的例としてサ
ツカリン、1′−プロムサツカリン、1−ニトロサ
ツカリン、1′−アミノサツカリン、サツカリン
5′−カルボン酸、メタまたはパラジサツカリン、
1−メチロールサツカリン等が挙げられる。 化学生成物としてのこれらの化合物に関する十
分な情報は、次の刊行物に述べられている。 −Traitise on organic chemistry of V.
GRIGARD“2個のヘテロ原子N及びSを有する
複素環”p548とその続き −G.B.KAUFFMAM及びP.M.PRIEBE,
Ambix1978,25(3),191−207 サツカリンのこれらの誘導体化合物はそのまま
で、または塩の形で使用される。 (Yは1個の水素原子がとれたXを示す) これらの塩は、サツカリン誘導体と適当な金属
塩、例えばCu,Cd,CO,Fe(),Ni,Mn,
Znの金属塩を直接反応させることにより合成さ
れる。 サツカリン塩の従来の製造法及び化学的性質に
関する文献としては次のものがある: −Traitise on organic chemistry of V.
GRIGNARD “2個のヘテロ原子N及びSを有
する複素環”、p548とその続き。 −KVD,Alexander;KOHL,Albert;西独
公開第2610853(1977年9月22日)。 −MAGRI A.D.D′ASCEN 20 G.,
NUNZIANTE CESARO S.,Chiacchierini,
E.;Thermo−chim.Acta.1980,36(3)279−86。 本発明による感熱記録用組成物は次の成分を含
有する; −1種または数種の発色剤(“色−形成剤”): この物質は、従来感熱試薬として使用されてい
るいくつかの化学的同族群に属し、例えばトリフ
エニルメタン染料のラクトン類、フルオラン類、
フタライト類、トリアリールメタン類のロイコ染
料、スピロピラン類、クロメン類、クロマン類、
フエノキサジンのロイコ染料または置換フエノチ
アジンなどが挙げられる。 発色剤として、これらに限定されるものではな
いが、具体的化合物を次に示す。 3,3−ビス(p−ジメチルアミノフエニル)
フタライド(CVL)、3,3−ビス−(p−ジメ
チルアミノフエニル)フタライド、3−(p−ジ
メチルアミノフエニル)−3−(1,2−ジメチル
インドール−3−イル)フタライド、3−(p−
ジメチルアミノフエニル)−3−(2−メチルイン
ドール−3−イル)フラタイド、3,3−ビス
(1,2−ジメチルインドール−3−イル)−5−
ジメチルアミノ−フタライド、3,3−ビス
(1,2−ジメチルインドール−3−イル)−6−
ジメチルアミノフタライド、3,3−ビス−(9
−エチルカルバゾール−3−イル)−5−ジメチ
ルアミノフタライド、3,3−ビス(2−フエニ
ルインドール−3−イル)−5−ジメチルアミノ
フタライド、3−p−ジメチルアミノフエニル−
3−(1−メチルピロール−2−イル)−6−ジメ
チルアミノフタライド、4,4′−ビス−ジメチル
アミノベンズヒドリンのベンジルエーテル、N−
ハロゲノフエニル−ロイコ−オーラミン、N−
2,4,5−トリクロロフエニル−1−ロイコ−
オーラミン、ローダミン−B−アニリノラクタ
ム、ローダミン−(p−ニトロ−アニリノ)ラク
タム、ローダミン−(p−クロルアニリノ)ラク
タム、7−ジメチル−アミノ−2−メトキシフル
オラン、7−ジエチルアミノ−2−メトキシフル
オラン、7−ジエチルアミノ−3−メトキシフル
オラン、7−ジエチルアミノ−3−クロロフルオ
ラン、7−ジエチルアミノ−3−クロロ−2−メ
チルフルオラン、7−ジエチルアミノ−2,3−
ジメチルフルオラン、7−ジエチルアミノ−(3
−アセチルメチルアミノ)フルオラン、7−ジエ
チルアミノ−(3−メチルアミノ)フルオラン、
3,7−ジエチルアミノフルオラン、7−ジエチ
ルアミノ−3−(ジベンジルアミノ)フルオラン、
7−ジエチルアミノ−3−(メチルベンジルアミ
ノ)フルオラン、7−ジエチルアミノ−3−(ク
ロルエチルメチル−アミノ)フルオラン、7−ジ
エチルアミノ−3−(ジエチルアミノ)フルオラ
ン、2−フエニルアミノ−3−メチル−6−(N
−エチル−N−p−トルイル)アミノ−フルオラ
ン、ベンゾイル−ロイコメチレンブルー、p−ニ
トロベンジル−ロイコメチレンブルー、3−メチ
ル−スピロ−ジナフトピラン、3−エチル−スピ
ロ−ジナフトピラン、3,3−ジクロロ−スピロ
−ジナフトピラン、3−ベンジル−スピロ−ジナ
フトピラン、3−メチル−ナフト−(3−メトキ
シベンゾ)−スピロ−ピラン及び3−プロピル−
スピロ−ジベンゾピラン。 前述した無色の色現性物質は個々にまたは混合
物として使用される。 本発明において使用するサツカリン誘導体は公
知のすべての発色剤を任意に顕色させることがで
きる。この顕色作用は使用する発色剤を任意に考
慮することができる。しかしながら、生成する線
についていくつかの観点からみた品質;色、安定
性、濃度、は発色剤の性質、特にはその発色剤が
属する同族系列の化学的構造に基本的に依存す
る。我々の場合、サツカリンの同族の顕色剤はこ
れらの品質;濃度、光、湿気に対する安定性を優
れたものにするが、それらを根本的に修正するこ
とはしない。こうして、例えば、従来の顕色剤の
作用によつては、光に対してほとんど安定でない
染料となる発色剤は、サツカリンの誘導体の使用
によつて、光に対する堅ろう性はいくらか改善さ
れるが、しかしそれは、その点に関して、優れた
ものとはならないであろう。 −本発明を特徴づける顕色剤は一連のサツカリ
ンの誘導体である(前述した定義の通りである)
【式】またはその塩
【式】 これらの組成物は加えて、担体上に良質の層を
生成するに必要な全ての種類のものを含有する。 −重合体結合剤の主要な役割は、エマルジヨン全
体の付着及び担体への固定を確実にする。それ
は、それ自身の性質によつて、層を軟くする役目
も果す。これらの結合剤が、水に溶解する場合は
(発色剤及び顕色剤は、ほとんどの場合、水に不
溶であるがまたは非常にわずかしか水に溶けな
い)一層で適用することが可能である。また結合
剤が有機溶剤に溶解する場合は、使用する溶剤が
発色剤または顕色剤を溶解するときは、2つの化
合物間の早すぎる反応を避けるために、二層にし
て適用するのが好ましい。発色剤及び顕色剤は
別々の層として保持される。これらの結合剤は次
の群から選択される:アクリル、ビニル、セルロ
ース、スチレン、ハロゲン、マレイン酸重合体ま
たはラテツクス。非限定具体例として次のものが
挙げられる:澱粉、ポリビニルアルコール、ヒド
ロキシエチルセルロース、メチルセルロース、カ
ルボキシ−メチルセルロース、ゼラチン、カゼイ
ン、アラビアゴム、スチレンとマレイン酸無水物
の共重合体の塩、スチレンとブタジエンの共重合
体のエマルジヨン、酢酸ビニルとマレイン酸無水
物の共重合体のエマルジヨン、塩化ビニリデンの
共重合体。 −ワツクスまたは低融点の化合物は、媒体の反応
温度を望ましい値に調整するとともに、加熱ヘツ
ドへの付着を避け、摩擦による汚れを防止する。
例えばバラフインワツクス、ポリオレフインワツ
クス、脂肪酸アミド及びそれらのメチロール誘導
体、高級脂肪酸及びそれらの金属塩、高級脂肪酸
及びアミンの縮合生成物、多価アルコール及び高
級脂肪酸のエステル、高級アルコール等が挙げら
れる。 −顔料充填剤は、コーテイング組成物に良好な堅
ろう性を付与することも、地色の白さを改善し、
層の粘着性及び汚れ及びエマルジヨンを使用する
装置のすり切れの影響の問題を減少させる。例え
ばCaCO3、カオリン、タルク、澱粉、Tio2
ZnO,MgCO3,Al(OH)3、〓焼粘土、尿素−ホ
ルムアルデヒドポリマー重縮合物(例えばチバガ
イギーの“Pergopak”)ような有機顔料、コロイ
ドまたは沈澱シリカ、種々のシリコアルミネイ
ト。 −種々の補助剤が、通常エマルジヨンの調整及び
層の形成のために使用される。例えば分散剤、ブ
ルーイング剤、表面活性剤、消泡剤、可塑剤、抗
酸化剤、抗紫外線剤、NaHCO3またはNH4HCO3
のように媒体のPHを緩衝し、組成物を安定化する
試剤が挙げられ、これらの製品の選択及び性質に
ついては、技術を熟知した技術者によつて容易に
なされる。 すべてのこれらの成分が粉砕され、媒体中にエ
マルジヨ化又は溶解されそして紙の担体又は同様
なもの(例えばプラスチツクの担体)の上に1層
又は数層に被覆される。好ましくは、早すぎる反
応を避けるために、発色剤と顕色剤は別々に粉砕
される。一層のコーテイングの場合、被覆に先つ
て二つの分散液が混合される。担体の性質及び重
さ、層の数及びおれらのコーテイング方法は、意
図する使用、望む効果により決定され、それは技
術を熟知した技術者によつて容易に決定される。 好ましい実施態様の記述 種々の実施例を以下に例示するが、それによつ
て限定されるものではない。 実施例 1: 次の組成物を別々に粉砕調整した:
【表】 Pergascript IBR ブラツク(チバ−ガイギの
黒色形成剤;3−シクロヘキシルメチルアミ
ノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン
……58g Methocel ST 65 HGメチルセルロース50〜5
%/水(ダウケミカル) ……105g CrodamideS ……51g (2) 小麦澱粉 ……50g 水 ……730g Dispex(ポリアクリレート) ……4g Protesol DOS(PROTEXの表面活性剤)
……2g 1000g 次の混合物をそれから調整した: 粉砕物(1) ……50g 15%Rhodoviol4/20PVA/水 ……14g 水 ……20g 粉砕物(2) ……22g これを50g/m2の上に乾燥重量で6.5g/m2
割合で被覆した。 乾燥及びカレンダー仕上げした後、紙をゼロツ
クス485テレコピーで使用した。我々は、黒色濃
度が0.90〜1.00の高品質のオリジナルの複製を得
た。これらの濃度はGAMRD144の微測光光度計
(WRATTEN no.106のフイルター)での反射光
により測定した。 実施例 2 次の組成物を別々に粉砕調整した: サツカリン ……20g 15%Rhodoviol 4−20 ポリビニルアルコー
ル/水 ……5g (1) 酢酸亜鉛 ……12g 水 ……70g Dispex ……0.5g 及び クリスタルバイオレツトラクトン(BASFの
Reakt Violet) ……25g 小麦澱粉 ……85g 15%Rhodoviol 4−20/水 ……115g Crodamide S ……67g ステアリン酸亜鉛 ……17g Dispex ……4g Protesol DOS ……2g 水 ……685g 1000g それから次の混合物を調整した: 粉砕物(1) ……33g 15%Rhodoviol 4−120/水 15g 粉砕物(2) ……30g この混合物を55g/m2の紙の上に、乾燥重量で
ほぼ6.5g/m2の割合で被覆した。乾燥し、カレ
ンダー仕上げした後この紙を、オリベツテイ
LOGOS no.7の感熱プリンターを有するオフイス
計算機に使用した。青線は1.0の濃度
(GAMRD144、微測光光度計WRATTENフイル
ターno.106)を有していた。紙の反応開始時は明
確に記録されそして約85℃に維持した。 実施例 3: 次の組成物を均質に粉砕処理した: 50%のDV571ラテツクス(自己架橋性アクリ
ル樹脂の水性分散物;ROHM Darstadt)
……14g サツカリン ……97g CrodamideS ……37g ステアリン酸亜鉛 ……16g K320シリカ ……74g Martifin ……30g 水 ……696g Polysel(ポリカルボン酸のナトリウム塩の水溶
液;BASF) ……4g この層を55g/m2の紙の上に乾燥重量でほぼ4
g/m2の割合で堆積させた。乾燥後、あらかじめ
粉砕調整した次の組成物を、その上に乾燥重量で
約3g/m2の割合で堆積させた。 Pergascript IBR、ジアミノフルオラン型黒色
形成剤(3−シクロヘキシルメチルアミノ−
6−メチル−7−アニリノフルオラン)
……58g 15%Rhodoviol 4−20/水 105g CrodamideS ……51g 小麦澱粉 ……50g 水 ……730g Dispex ……4g Protesol DOS ……2g 乾燥及び出来ればカレンダー仕上げした後、こ
の紙をフイリツプスの“カルジオパン
(cardiopan)571”型の心電図計記録装置に使用
した。50,25又は10mm/sの紙の通過速度におい
ても、非常に細い解像力のある黒線が得られた。
線の濃度は1,15((GAM RD144微測光光度計、
WRATTEN no.106フイルター)であつた。 実施例 4: 次の組成物を均質に粉砕処理した; サツカリン ……115g Ixan SGA(SOLVAYにより製造されたポリ塩
化ビニリデン)20%/酢酸エチル ……420g Al(OH)3 Martifin ……60g 酢酸エチル ……300g この層を100μの厚さのRHONE POULENCの
ポリエステルTerphane担体の上へ4g/m2の割
合で堆積させた。乾燥後、その上へ、次のあらか
じめ粉砕調整した組成物を乾燥重量で約3g/m2
の割合で堆積させた。 Pergascript I.6.B.赤色形成剤(ビスインドリ
ルフタライド) ……37.5g 小麦澱粉 ……120g 15%Rhodoviol 4−20ポリビニルアルコー
ル/水 ……166g Crodamide Sワツクス ……50g 酢酸亜鉛 ……25g 水 ……1000g 乾燥及び出来ればカレンダー仕上げした後、こ
の熱反応性フイルムをSETARAMカンパニー
(リヨン)の“熱試験(Thermotest)”装置で試
験した。1.4の濃度(GAM RD144微測光光度計
WRATTENグリーンno.581フイルター)の赤線
が得られた。この紙の反応開始時は明確に記録さ
れそして約85℃に維持した。 実施例 5: 色−形成剤とサツカリンを別々に粉砕処理し、
その他の成分を両者に均等に配合した後、次の組
成物を均質に混合分散させて得た。 SAVBプリオライト(グツドイヤーにより市
販されているビニルトルエンアクリレート共
重合体)50%/ホワイトスピリツト ……30g ヘキストCワツクス ……8.1g サツカリン ……31.7g Martifin Al(OH)3 ……40g クリスタルバイオレツトラクトンブルー色形成
剤 ……5.2g DHN60スピリツト(ナフテン系溶剤;
ESSOCHIMIE) ……430g Montanox80(吸収能のあるノニオン性表面活
性剤;SEPPIC) ……0.5g この層を50g/m2の紙の上に6.5g/m2の割合
で堆積させた。乾燥及びカレンダー仕上げした
後、この紙をANDERSON−JACOBSON感熱プ
リンターAJ630(10文字/インチ及び6行/イン
チ)に使用した。10,15または13文字/秒の選択
速度で、1.0〜0.85の濃度(GAM RD144微測光
光度計、WRATTENフイルターno.106)の青色
記録を可能とした。反応開始時は明確に記録され
そして約95℃に維持した。 実施例 6: この実施例は、粉砕物(1)サツカリン……97gが
1′−ブロムサツカリン によつて代えられる以外は、実施例1と同様に行
なつた。 同じ条件下で得られた結果は実施例1のものに
匹敵するものであつた。 実施例 7: 次の組成物を均質に粉砕処理した: 50%のラテツクスDV571(自己架橋性アクリル
樹脂の水性分散物;ROHM Darstadt)
……14g メチロールサツカリン Crodamide S ……37g ステアリン酸亜鉛 ……16g シリカK320 ……74g Martifin ……30g 水 ……696g Polysel BASF ……4g この組成物を55g/m2の紙担体の上に乾燥重量
で4g/m2の割合で堆積させた。それから乾燥
後、その上へ、あらかじめ粉砕調整した次の組成
物を乾燥重量で約3g/m2の割合で堆積させた: 製品T 15%Rhodoviol 4−20/水 ……105g Crodamide S ……51g 小麦澱粉 ……50g 水 ……730g Dispex ……4g protosol DOS ……2g 乾燥及びカレンダー仕上げ後、この紙をフイリ
ツプスの“Cardiopan571”型の必電図記録装置
に使用した。50,25又は10mm/秒の紙の進行速度
で、非常に細い解像力のある黒褐色の線が得られ
た。この線の濃度は0.90(GAM RD144微測光光
度計WRATTENフイルターno.106)であつた。 実施例 8: 次の組成物が別々に粉砕処理された: サツカリン ……20g Rhodoviol 4/20 ポリビニルアルコール15
%/水 ……5g (1) 硝酸マンガン ……12g 水 ……70g Dispex ……0.5g Pergascript IBRブラツク ……25g 小麦澱粉 ……50g シリカK320 ……35g Rhodoviol 4−20,15%/水 ……115g (2) Crodamide S ……67g ステアリン酸亜鉛 ……17g Dispex ……4g protesel DOS ……2g 水 ……685g それから次の混合物を調整した: 粉砕物(1) ……33g 5%Rhodoviol 30−15/水 ……45g 粉砕物(2) ……30g この混合物を50g/m2の紙の上に乾燥重量で
6.5g/m2の割合で被覆した。乾燥及びカレンダ
ー仕上げした後、この紙をHEWLETT−
PACKARD97感熱プリンターを有するオフイス
計算機に使用した。わずかに赤味がかつた黒線は
1.15の濃度(GAM RD144微測光光度計、
WRATEN NO.106フイルター)を有していた。 これらの数例は限定的なものではなくて、単に
本発明の例示を目的としたものにすぎない。本発
明の範囲を離れなけらば、サツカリン誘導体、色
形成剤、層の数及び配置等を変えることによつ
て、他に数多くの実施例があることも自明であ
る。 我々は、これらのすべての組成物は、室内の温
度及び湿度の条件下でも、また、より厳しい条件
下、例えば高い湿度下でも、光及び貯蔵に対して
優れた安定性を有していることを強調する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式: (ここでRはH、アルキル、NO2、ハロゲン、
    アリール、NH2,OH,COOH,SO3H,NR1
    R2、OR4(R1,R2,R3,R4はアルキルまたはア
    リールを示す)示し、XはHまたはプロトンH+
    を失つて安定な陰イオンを形成する不安定なHを
    有する基を示す。)、 または一般式: (ここでYは水素原子が1個とれたXを示し、
    R及びnは前記と同様であり、M+は金属陽イオ
    ンを示す) で示される化合物からなる、熱の影響下で発色剤
    と反応するように意図された感熱記録組成物用の
    サツカリンを母体とする新規な顕色剤。 2 XがH、−OH、(CH2n−OH(ここで1<m
    <10)または である特許請求の範囲第1項に記載の新規な顕色
    剤。 3 XがHである、特許請求の範囲第1項または
    第2項に記載の新規な顕色剤。 4 RがH、低級アルキル、ハロゲン、ニトロ、
    アミノから選択されたものである、特許請求の範
    囲第1〜3項のいずれかの項に記載の新規な顕色
    剤。 5 MがCu,Cd,Co,Fe(),Ni、Mnおよび
    Znから選択されたものである特許請求の範囲第
    1〜4項のいずれかの項に記載の新規な顕色剤。 6 サツカリン、 1′−ブロムサツカリン、 1′−ニトロサツカリン、 1′−アミノサツカリン、 サツカリン5′−カルボン酸、 メタまたはパラジサツカリン、 1−メチロールサツカリン、 から選択した特許請求の範囲第1〜5項のいずれ
    かの項に記載の新規な顕色剤。 7 顕色剤として、一般式: (ここでRはH、アルキル、NO2、ハロゲン、
    アリール、NH2,OH,COOH,SO3H,NR1
    R2,OR4(R1,R2,R3,R4はアルキルまたはア
    リールを示す)示し、XはHまたはプロトンH+
    を失つて安定な陰イオンを形成する不安定なHを
    有する基を示す。)、 または一般式: (ここでYは水素原子が1個とれたXを示し、
    R及びnは前記と同様であり、M+は金属陽イオ
    ンを示す) で示される少くとも1つの化合物を含有する、発
    色剤及び顕色剤を含有する感熱記録用組成物。 8 発色剤がトリフエニルメタン染料のラクトン
    類、フルオラン類、フタライド類、トリアリール
    メタンロイコ染料類、スピロピラン類、クロメン
    類、クロマン類、フエノキサジンのロイコ染料類
    または置換フエノチアジン類から選択したもので
    ある特許請求の範囲第7項に記載の組成物。 9 重合体結合剤及び/又はワツクス又はワツク
    スと同様な融点の化合物、及び/又は顔料充填
    剤、及び/又は他の慣用の添加剤を更に含有する
    特許請求の範囲第7または8項に記載の組成物。 10 発色剤/顕色剤の組み合せが次のものであ
    る。特許請求の範囲第7〜9項のいずれか1項に
    記載の組成物。 ・ 3−シクロヘキシルメチルアミノ−6−メチ
    ル−7−アニリノフルオラン/サツカリン; ・ クリスタルバイオレツトラクトン/サツカリ
    ン−酢酸亜鉛; ・ ビスインドリルフタライド/サツカリン; ・ クリスタルバイオレツトラクトン/サツカリ
    ン; ・ 3−シクロヘキシルメチルアミノ−6−メチ
    ル−7−アニリノフルオラン/1−ブロムサツ
    カリン; ・ 次式の化合物よりなる製品T/メチロールサ
    ツカリン; ・ 3−シクロヘキシルメチルアミノ−6−メチ
    ル−7−アニリノフルオラン/サツカリン−硝
    酸マンガン。 11 一般式: (ここでRはH、アルキル、NO2、ハロゲン、
    アリール、NH2,OH,COOH,SO3H,NR1
    R2,OR4(R1,R2,R3,R4はアルキルまたはア
    リールを示す)示し、XはHまたはプロトンH+
    を失つて安定な陰イオンを形成する不安定なHを
    有する基を示す。)、 −または一般式: (ここでYは水素原子が1個とれたXを示し、
    R及びnは前記と同様であり、M+は金属陽イオ
    ンを示す) で示される少なくとも1つの化合物を含有する、
    発色剤及び顕色剤を含有する感熱記録用組成物の
    層を含有する感熱記録紙。 12 次の組み合せからなる特許請求の範囲第1
    1項に記載の感熱記録紙。 −紙の担体 −顕色剤として、一般式: (ここでRはH、アルキル、NO2、ハロゲン、
    アリール、NH2,OH,COOH,SO3H,NR1
    R2,OR4(R1,R2,R3,R4はアルキルまたはア
    リールを示す)示し、XはHまたはプロトンH+
    を失つて安定な陰イオンを形成する不安定なHを
    有する基を示す。)、 または一般式: (ここでYは水素原子が1個とれたXを示し、
    R及びnは前記と同様であり、M+は金属陽イオ
    ンを示す) で示される少くとも1つの化合物を含有する、発
    色剤及び顕色剤を含有する感熱記録用組成物の層
    であつて、この層は二つの分離した層からなり、
    第1番目の層は顕色剤を含有しそしてその上の層
    が発色剤を含有するものである前記層。
JP58128040A 1982-07-16 1983-07-15 新規な感熱記録用組成物および該組成物を含む感熱記録紙 Granted JPS5933189A (ja)

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