JPH0512375Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0512375Y2 JPH0512375Y2 JP10662486U JP10662486U JPH0512375Y2 JP H0512375 Y2 JPH0512375 Y2 JP H0512375Y2 JP 10662486 U JP10662486 U JP 10662486U JP 10662486 U JP10662486 U JP 10662486U JP H0512375 Y2 JPH0512375 Y2 JP H0512375Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stand
- lever
- control mechanism
- lever stand
- maintenance window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 28
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えば油圧シヨベルや油圧クレーン
等、建設機械の運転室に設けられるレバースタン
ド装置に関し、特に、レバースタンド内に設けら
れる制御機構を簡単に整備、点検できるようにし
たレバースタンド装置に関する。
等、建設機械の運転室に設けられるレバースタン
ド装置に関し、特に、レバースタンド内に設けら
れる制御機構を簡単に整備、点検できるようにし
たレバースタンド装置に関する。
一般に、建設機械等の運転室床板に立設される
レバースタンドと、該レバースタンドに取付けら
れた機械的なリンク機構または油圧パイロツト弁
機構等からなる制御機構と、該制御機構を操作す
べく、基端側が該制御機構に取付けられ、先端側
が該制御機構からレバースタンド外に突出した操
作レバーとからなるレバースタンド装置は知られ
ている。
レバースタンドと、該レバースタンドに取付けら
れた機械的なリンク機構または油圧パイロツト弁
機構等からなる制御機構と、該制御機構を操作す
べく、基端側が該制御機構に取付けられ、先端側
が該制御機構からレバースタンド外に突出した操
作レバーとからなるレバースタンド装置は知られ
ている。
この種のレバースタンド装置は、制御機構がリ
ンク機構によつて構成される場合には、操作レバ
ーからの操作力を該リンク機構を介して油圧回路
中の切換弁等に伝達し、該切換弁の切換制御等を
行うようになつている。また、前記制御機構が油
圧パイロツト弁機構によつて構成される場合に
は、該油圧パイロツト弁機構からのパイロツト圧
をメイン回路中の切換弁等に供給し、該切換弁の
切換制御等を運転室からの遠隔操作によつて行う
ようにしている。
ンク機構によつて構成される場合には、操作レバ
ーからの操作力を該リンク機構を介して油圧回路
中の切換弁等に伝達し、該切換弁の切換制御等を
行うようになつている。また、前記制御機構が油
圧パイロツト弁機構によつて構成される場合に
は、該油圧パイロツト弁機構からのパイロツト圧
をメイン回路中の切換弁等に供給し、該切換弁の
切換制御等を運転室からの遠隔操作によつて行う
ようにしている。
然るに、上述した従来技術では、レバースタン
ドが制御機構を実質的に取囲むようにボツクス構
造に形成されているから、制御機構のリンク結合
部またはパイロツト弁の継手部分等が緩んだりし
て、例えば油漏れ等の不具合が発生したときに、
レバースタンド等を取外さないと、制御機構の整
備を行えず、整備、点検等が非常に面倒になると
いう欠点がある。
ドが制御機構を実質的に取囲むようにボツクス構
造に形成されているから、制御機構のリンク結合
部またはパイロツト弁の継手部分等が緩んだりし
て、例えば油漏れ等の不具合が発生したときに、
レバースタンド等を取外さないと、制御機構の整
備を行えず、整備、点検等が非常に面倒になると
いう欠点がある。
本考案は上述した従来技術の欠点に鑑みなされ
たもので、制御機構の整備、点検等を簡単に行い
うるようにしたレバースタンド装置を提供するこ
とにある。
たもので、制御機構の整備、点検等を簡単に行い
うるようにしたレバースタンド装置を提供するこ
とにある。
上述した問題点を解決するために本考案が採用
する手段の特徴は、レバースタンドに、制御機構
と対応する位置に該制御機構を整備するための整
備窓を設け、該整備窓を操作レバーの基端側から
レバースタンドに向けて伸長する可撓性のブーツ
によつて覆う構成としたことにある。
する手段の特徴は、レバースタンドに、制御機構
と対応する位置に該制御機構を整備するための整
備窓を設け、該整備窓を操作レバーの基端側から
レバースタンドに向けて伸長する可撓性のブーツ
によつて覆う構成としたことにある。
以下、本考案の実施例を第1図ないし第3図に
基づき、制御機構を油圧パイロツト弁機構によつ
て構成した場合を例に挙げて説明する。
基づき、制御機構を油圧パイロツト弁機構によつ
て構成した場合を例に挙げて説明する。
図において、1は油圧シヨベル等の建設機械の
運転室床板等に立設されるレバースタンドを示
し、該レバースタンド1は略角筒状に形成され、
下端側にブラケツト2Aが一体的に設けられた下
部スタンド2と、該下部スタンド2上に固着され
た上部スタンド3とからなり、該上部スタンド3
は中央に取付穴3Aが穿設された略正方形状の上
板3Bと、該上板3Bの3辺側から相互に離間し
て下向きに延設された3個の側板3C,3C,…
とから構成されている。そして、該各側板3Cの
下端側には略L字形状に屈曲された係合部3D,
3D,…が設けられ、該各係合部3Dは下部スタ
ンド2の上端側に係合され、溶接等の手段を用い
て該下部スタンド2に固着されている。
運転室床板等に立設されるレバースタンドを示
し、該レバースタンド1は略角筒状に形成され、
下端側にブラケツト2Aが一体的に設けられた下
部スタンド2と、該下部スタンド2上に固着され
た上部スタンド3とからなり、該上部スタンド3
は中央に取付穴3Aが穿設された略正方形状の上
板3Bと、該上板3Bの3辺側から相互に離間し
て下向きに延設された3個の側板3C,3C,…
とから構成されている。そして、該各側板3Cの
下端側には略L字形状に屈曲された係合部3D,
3D,…が設けられ、該各係合部3Dは下部スタ
ンド2の上端側に係合され、溶接等の手段を用い
て該下部スタンド2に固着されている。
4,4,…は上部スタンド3の各側板3C間に
形成された整備窓を示し、該各整備窓4は上部ス
タンド3の上板3Bから下部スタンド2の上端ま
でに亘つて比較的大きな開口面積をもつて形成さ
れている。そして、該各整備窓4は後述するパイ
ロツト弁6の各継手部7等に対応して位置し、該
各継手部7をスパナやレンチ等の工具を用いて締
付けたり、緩めたりして簡単に整備、点検できる
ようになつている。
形成された整備窓を示し、該各整備窓4は上部ス
タンド3の上板3Bから下部スタンド2の上端ま
でに亘つて比較的大きな開口面積をもつて形成さ
れている。そして、該各整備窓4は後述するパイ
ロツト弁6の各継手部7等に対応して位置し、該
各継手部7をスパナやレンチ等の工具を用いて締
付けたり、緩めたりして簡単に整備、点検できる
ようになつている。
5はレバースタンド1の上部スタンド3に取付
けられた制御機構としての油圧パイロツト弁機構
で、該油圧パイロツト弁機構5は、上部側が上蓋
6Aを介して上部スタンド3の取付穴3Aに取付
けられ、下部側が上部スタンド3内に配設された
パイロツト弁6と、該パイロツト弁6の下端側に
継手部7,7,…を介して接続され、上部スタン
ド3内から下部スタンド2内へと下方に伸長した
ホース8,8,…とから大略構成され、該各ホー
ス8の先端側はメイン回路中の方向切換弁の各パ
イロツト室(いずれも図示せず)等に接続されて
いる。そして、前記各継手部7は各整備窓4の高
さ方向中央に対応する位置に配設されている。
けられた制御機構としての油圧パイロツト弁機構
で、該油圧パイロツト弁機構5は、上部側が上蓋
6Aを介して上部スタンド3の取付穴3Aに取付
けられ、下部側が上部スタンド3内に配設された
パイロツト弁6と、該パイロツト弁6の下端側に
継手部7,7,…を介して接続され、上部スタン
ド3内から下部スタンド2内へと下方に伸長した
ホース8,8,…とから大略構成され、該各ホー
ス8の先端側はメイン回路中の方向切換弁の各パ
イロツト室(いずれも図示せず)等に接続されて
いる。そして、前記各継手部7は各整備窓4の高
さ方向中央に対応する位置に配設されている。
9はパイロツト弁6を操作するための操作レバ
ーを示し、該操作レバー9は基端側がパイロツト
弁6にナツト10を介して取付けられ、先端側が
上方へと突出して把持部9Aとなつている。そし
て、該操作レバー9の把持部9Aを運転者が把持
して、該操作レバー9を回動または揺動すること
により、パイロツト弁6は適宜に操作されるよう
になつている。
ーを示し、該操作レバー9は基端側がパイロツト
弁6にナツト10を介して取付けられ、先端側が
上方へと突出して把持部9Aとなつている。そし
て、該操作レバー9の把持部9Aを運転者が把持
して、該操作レバー9を回動または揺動すること
により、パイロツト弁6は適宜に操作されるよう
になつている。
さらに、11は操作レバー9の基端側からレバ
ースタンド1に向けて伸長する保護用のブーツ
で、該ブーツ11はゴム等の可撓性材料によつて
略筒状に形成され、上方に向けて漸次蛇腹状に縮
径して、操作レバー9の基端側およびパイロツト
弁6の上部側を覆う蛇腹部11Aと、該蛇腹部1
1Aから下方へと第3図中に示す如く略角筒状に
伸長し、下端側が下部スタンド2の上端側外周を
覆うようになつた筒部11Bとから構成されてい
る。そして、該ブーツ11の筒部11Bは各整備
窓4を完全に覆い、レバースタンド1、特に上部
スタンド3内に周囲の塵埃等が侵入するのを防止
しており、該各整備窓4を介して各継手部7等を
整備、点検するときには、該筒部11Bは蛇腹部
11A側へとまくり上げられ、各整備窓4を開口
させるようになつている。
ースタンド1に向けて伸長する保護用のブーツ
で、該ブーツ11はゴム等の可撓性材料によつて
略筒状に形成され、上方に向けて漸次蛇腹状に縮
径して、操作レバー9の基端側およびパイロツト
弁6の上部側を覆う蛇腹部11Aと、該蛇腹部1
1Aから下方へと第3図中に示す如く略角筒状に
伸長し、下端側が下部スタンド2の上端側外周を
覆うようになつた筒部11Bとから構成されてい
る。そして、該ブーツ11の筒部11Bは各整備
窓4を完全に覆い、レバースタンド1、特に上部
スタンド3内に周囲の塵埃等が侵入するのを防止
しており、該各整備窓4を介して各継手部7等を
整備、点検するときには、該筒部11Bは蛇腹部
11A側へとまくり上げられ、各整備窓4を開口
させるようになつている。
本実施例によるレバースタンド装置は上述の如
き構成を有するもので、その基本的作動について
は従来技術によるものと格別差異はない。
き構成を有するもので、その基本的作動について
は従来技術によるものと格別差異はない。
然るに、本実施例では、上部スタンド3の各側
板3C間に位置し、かつ油圧パイロツト弁機構5
に対応させて各整備窓4を設け、該各整備窓4を
可撓性のブーツ11の筒部11Bによつて覆うよ
うにしたから、通常の操作時等に各整備窓4から
上部スタンド3内に周囲の塵埃等が侵入するのを
防止できる上に、各継手部7等が緩んで油漏れ等
が生じた場合には、ブーツ11の筒部11Bを上
方へとまくり上げて、各整備窓4を簡単に開口さ
せることができ、該各整備窓4から各継手部7等
にスパナやレンチ等を係合させて、該各継手部7
の整備、点検等を簡単に行うことができる。ま
た、各整備窓4にそれぞれカバーや蓋等を設ける
必要がなく、部品点数を削減でき、全体のコスト
を低減できる等、種々の効果を奏することができ
る。
板3C間に位置し、かつ油圧パイロツト弁機構5
に対応させて各整備窓4を設け、該各整備窓4を
可撓性のブーツ11の筒部11Bによつて覆うよ
うにしたから、通常の操作時等に各整備窓4から
上部スタンド3内に周囲の塵埃等が侵入するのを
防止できる上に、各継手部7等が緩んで油漏れ等
が生じた場合には、ブーツ11の筒部11Bを上
方へとまくり上げて、各整備窓4を簡単に開口さ
せることができ、該各整備窓4から各継手部7等
にスパナやレンチ等を係合させて、該各継手部7
の整備、点検等を簡単に行うことができる。ま
た、各整備窓4にそれぞれカバーや蓋等を設ける
必要がなく、部品点数を削減でき、全体のコスト
を低減できる等、種々の効果を奏することができ
る。
なお、前記実施例では、制御機構を油圧パイロ
ツト弁機構5によつて構成した場合を例に挙げて
説明したが、本考案はこれに限定されず、機械的
なリンク機構等によつて制御機構を構成してもよ
い。この場合は、各整備窓4を介してリンク機構
のピンやボルト等を簡単に整備、点検することが
できる。
ツト弁機構5によつて構成した場合を例に挙げて
説明したが、本考案はこれに限定されず、機械的
なリンク機構等によつて制御機構を構成してもよ
い。この場合は、各整備窓4を介してリンク機構
のピンやボルト等を簡単に整備、点検することが
できる。
また、前記実施例では、レバースタンド1を高
さ方向に伸長するものとして示したが、該レバー
スタンド1はこれに限らず、横方向に伸長するも
の等、種々のものにも適用できる。
さ方向に伸長するものとして示したが、該レバー
スタンド1はこれに限らず、横方向に伸長するも
の等、種々のものにも適用できる。
以上詳述した通り、本考案によれば、レバース
タンドに制御機構に対応させて整備窓を設け、該
整備窓を操作レバーの基端側からレバースタンド
に向けて伸長する可撓性のブーツによつて覆うよ
うにしたから、通常の操作時には整備窓からレバ
ースタンド内に周囲の塵埃等が侵入するのを防止
でき、制御機構を整備、点検するとき等には可撓
性のブーツを上方にまくり上げて整備窓を簡単に
開口させることができ、整備、点検等の作業性を
向上させることができる。また、整備窓にカバー
等を別途設ける必要がないから、部品点数を削減
でき、全体のコストを低減できる等、種々の効果
を奏することができる。
タンドに制御機構に対応させて整備窓を設け、該
整備窓を操作レバーの基端側からレバースタンド
に向けて伸長する可撓性のブーツによつて覆うよ
うにしたから、通常の操作時には整備窓からレバ
ースタンド内に周囲の塵埃等が侵入するのを防止
でき、制御機構を整備、点検するとき等には可撓
性のブーツを上方にまくり上げて整備窓を簡単に
開口させることができ、整備、点検等の作業性を
向上させることができる。また、整備窓にカバー
等を別途設ける必要がないから、部品点数を削減
でき、全体のコストを低減できる等、種々の効果
を奏することができる。
第1図は本考案の実施例によるレバースタンド
装置を示す一部破断の正面図、第2図は第1図中
の矢示−方向断面図、第3図は第2図中の矢
示−方向断面図である。 1……レバースタンド、2……下部スタンド、
3……上部スタンド、3A……取付穴、3B……
上板、3C……側板、4……整備窓、5……油圧
パイロツト弁機構、6……パイロツト弁、7……
継手部、8……ホース、9……操作レバー、11
……ブーツ、11A……蛇腹部、11B……筒
部。
装置を示す一部破断の正面図、第2図は第1図中
の矢示−方向断面図、第3図は第2図中の矢
示−方向断面図である。 1……レバースタンド、2……下部スタンド、
3……上部スタンド、3A……取付穴、3B……
上板、3C……側板、4……整備窓、5……油圧
パイロツト弁機構、6……パイロツト弁、7……
継手部、8……ホース、9……操作レバー、11
……ブーツ、11A……蛇腹部、11B……筒
部。
Claims (1)
- レバースタンドと、該レバースタンドに取付け
られた制御機構と、該制御機構を操作すべく、基
端側が該制御機構に取付けられ、先端側が該制御
機構からレバースタンド外に突出した操作レバー
とからなるレバースタンド装置において、前記レ
バースタンドには制御機構と対応する位置に該制
御機構を整備するための整備窓を設け、該整備窓
を前記操作レバーの基端側からレバースタンドに
向けて伸長する可撓性のブーツによつて覆う構成
としたことを特徴とするレバースタンド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10662486U JPH0512375Y2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10662486U JPH0512375Y2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6314664U JPS6314664U (ja) | 1988-01-30 |
| JPH0512375Y2 true JPH0512375Y2 (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=30982156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10662486U Expired - Lifetime JPH0512375Y2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512375Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-11 JP JP10662486U patent/JPH0512375Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6314664U (ja) | 1988-01-30 |
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