JPH05128434A - 磁気ヘツド及びその製造方法 - Google Patents

磁気ヘツド及びその製造方法

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JPH05128434A
JPH05128434A JP28610691A JP28610691A JPH05128434A JP H05128434 A JPH05128434 A JP H05128434A JP 28610691 A JP28610691 A JP 28610691A JP 28610691 A JP28610691 A JP 28610691A JP H05128434 A JPH05128434 A JP H05128434A
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film
magnetic
groove
core
insulating thin
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JP28610691A
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English (en)
Inventor
Seiji Okaji
成治 岡治
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Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
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Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ラミネート層を構成する金属磁性膜の磁気特
性が劣化することを防止することにある。 【構成】 高飽和磁束密度を有する金属磁性膜(1)と
絶縁薄膜(2)とを交互に積層したラミネート層(3)
を非磁性体板(4)(5)に被着形成した一対にコア
(8)(9)を接合一体化し、そのコアチップ(14)の
媒体摺接面(15)に磁気ギャップgを形成した磁気ヘッ
ドにおいて、非磁性体板(4)(5)とラミネート層
(3)との間に厚膜のCr膜(31)を介在させる。ま
た、Cr膜(31)とラミネート層(3)を構成する金属
磁性膜(1)との間にSiO2やAl23等の絶縁薄膜
(2)を介在させる。Cr膜(31)を厚膜に形成するこ
とにより、ラミネート層(3)を形成する上でその下地
が平坦化されることになる。また、絶縁薄膜(2)はC
r膜(31)を厚膜にしたことによりCr膜(31)を構成
するCrがラミネート層(3)の金属磁性膜(1)を構
成するセンダスト中に拡散することを阻止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気ヘッド及びその製造
方法に関し、詳しくは、VTR装置に使用され、高飽和
磁束密度を有する金属磁性膜を積層した構造を持つTS
S型又はストレート型の磁気ヘッド及びその製造方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、高密度記録用のVTR装置に使
用される磁気ヘッドには、高飽和磁束密度を有する金属
磁性膜を積層した構造を持つTSS型のものがある。図
6の(a)(b)は対をなすTSS型の磁気ヘッドを一
つのヘッドベースに搭載するダブルアジマスタイプのも
ので、その一方の磁気ヘッドを示す。
【0003】この磁気ヘッドは、同図に示すように高飽
和磁束密度を有するセンダスト等の金属磁性膜(1)と
SiO2やAl23等の絶縁薄膜(2)とを交互に積層
したラミネート層(3)を有する。具体的に、このラミ
ネート層(3)は金属磁性膜(1)と絶縁薄膜(2)と
の密着性を向上させるため、両者間に薄いCr膜(30)
を介在させている。そのラミネート層(3)の一方の側
にセラミック等の非磁性体板(4)(5)を、且つ、他
方の側にガラス(6)(7)を配したC字状コア(8)
とI字状コア(9)〔以下、Cコア、Iコアと称す〕と
をその接合面(10)(11)間にギャップスペーサとなる
SiO2等の非磁性体薄膜〔図示せず〕を介して接合一
体化したものである。尚、このCコア(8)とIコア
(9)との一体化はガラス(7)(8)(12)(13)に
よる溶着でもって行なわれる。
【0004】Cコア(8)とIコア(9)との接合一体
化によりコアチップ(14)が得られ、コアチップ(14)
の曲面加工された頂端面が磁気テープが走行する媒体摺
接面(15)となり、媒体摺接面(15)にラミネート層
(3)の厚みによって決まるトラック幅を有する磁気ギ
ャップgが形成される。この磁気ギャップgはその両側
から非磁性体板(4)(5)及びガラス(6)(7)で
もって保護されている。また、コアチップ(14)のCコ
ア(8)の内側に巻線窓(16)が開口形成され、その外
側に巻線溝(17)が刻設されており、図示しないが、こ
の巻線窓(16)と巻線溝(17)を利用して絶縁被覆処理
された線材を巻回することによりコイルが形成される。
【0005】次に、上記構造からなる磁気ヘッドの製造
方法を図7乃至図9に示して説明する。
【0006】まず、Cコア(8)は以下の要領で製作さ
れる。即ち、図7の(a)に示すようにセラミック等の
非磁性体板(18)を用意する。そして、図7の(b)に
示すように非磁性体板(18)に複数のガラス溝(19)を
刻設した上でガラス溝(19)にガラス(12)を充填す
る。その上で、非磁性体板(18)にガラス溝(19)と平
行して複数のトラック溝(20)をブレードによる切削加
工で刻設する。その後、図8の(a)に示すように非磁
性体板(18)にセンダスト等の高飽和磁束密度を有する
金属磁性材とSiO2やAl23等の絶縁材とをスパッ
タリング等により交互に被着させ、上記トラック溝(2
0)に金属磁性膜(1)と絶縁薄膜(2)とを交互に積
層したラミネート層(3)を形成する。この時、金属磁
性膜(1)と絶縁薄膜(2)との間に薄いCr膜(30)
を介在させることにより膜相互間での密着性を向上させ
る。また、上記金属磁性膜(1)を非磁性体板(18)に
直接的に被着させると非磁性体板(18)を組成するセラ
ミックにより金属磁性膜(1)を組成するセンダストが
劣化するため、非磁性体板(18)に形成する第一層は絶
縁薄膜(2)としている。ラミネート層(3)の形成
後、トラック溝(20)にガラスモールドによりガラス
(6)を充填した上でラッピングする。次に、図8の
(b)に示すように非磁性体板(18)にトラック溝(2
0)と直交する方向に複数の巻線窓用溝(21)をブレー
ドによる切削加工で刻設すると共に、反対側に巻線窓用
溝(21)と平行して複数の巻線溝〔図示せず〕を刻設す
る。そして、図中鎖線で示すように非磁性体板(18)を
巻線窓用溝(21)と平行な方向に沿って所定寸法で切断
することによりCコア(8)の基材となるCコアブロッ
ク(22)を得る。
【0007】一方、Iコア(9)についてはCコア
(8)の場合とほぼ同様で、図9の(a)に示すように
非磁性体板(23)にガラス溝(24)を刻設した上でガラ
ス溝(24)にガラス(13)を充填し、その後、ガラス溝
(24)と平行してトラック溝(25)を刻設する。そし
て、図9の(b)に示すようにトラック溝(25)にラミ
ネート層(3)を形成し、更に、トラック溝(25)にガ
ラス(7)を充填した上で、図中鎖線で示すように非磁
性体板(23)をトラック溝(25)と直交する方向に沿っ
て所定寸法で切断することによりIコア(9)の基材と
なるIコアブロック(26)を得る。
【0008】以上のようにして得られたCコアブロック
(22)又はIコアブロック(26)のいずれか一方の接合
面にギャップスペーサとなるSiO2等の非磁性体薄膜
〔図示せず〕を被着形成した上で、Cコアブロック(2
2)とIコアブロック(26)とをその接合面を突き合わ
せ、ガラス(6)(7)(12)(13)による溶着でもっ
て接合一体化する。その後、接合一体化されたCコアブ
ロック(22)とIコアブロック(26)とを所定寸法でス
ライスすることにより図6の(a)(b)に示すコアチ
ップ(14)を得る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した磁
気ヘッドでは、その製造上、ブレードによる切削加工で
もって非磁性体板(18)(23)にトラック溝(20)(2
5)を刻設するようにしている。このようにブレードに
よる切削加工で刻設されたトラック溝(20)(25)の面
は凹凸があり平坦化することは非常に困難であった。そ
の結果、平坦化されていないトラック溝(20)(25)に
ラミネート層(3)を被着形成した場合、ラミネート層
(3)を構成する金属磁性膜(1)の磁気特性が劣化
し、磁気ヘッドにおける記録及び再生効率が大幅に低下
するという問題があった。
【0010】そこで、本発明は上記問題点に鑑みて提案
されたもので、その目的とするところは、ラミネート層
を構成する金属磁性膜の磁気特性が劣化することのない
ようにし得る磁気ヘッド及びその製造方法を提供するこ
とにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の技術的手段として、本発明は、非磁性体板にトラック
溝及び巻線窓用溝を刻設し、そのトラック溝及び巻線窓
用溝に高飽和磁束密度を有する金属磁性膜と絶縁薄膜と
を交互に積層したラミネート層を形成した一対のコアを
接合一体化し、そのコアチップの媒体摺接面に磁気ギャ
ップを形成するに際し、上記トラック溝及び巻線窓用溝
の刻設後、その溝面を逆バイアススパッタした上でトラ
ック溝及び巻線窓用溝にCr膜を厚膜に形成し、そのC
r膜上にラミネート層を被着形成するようにしたことを
特徴とする。
【0012】上記製造方法において、Cr膜の膜厚を50
0〜10000オングストロームとし、また、Cr膜の形成
後、そのCr膜上に絶縁薄膜を形成した上でラミネート
層を被着形成することが望ましい。
【0013】更に、本発明は、高飽和磁束密度を有する
金属磁性膜と絶縁薄膜とを交互に積層したラミネート層
を非磁性体板に被着形成した一対にコアを接合一体化
し、そのコアチップの媒体摺接面に磁気ギャップを形成
した磁気ヘッドにおいて、上記非磁性体板とラミネート
層との間に厚膜のCr膜を介在させたことを特徴とす
る。
【0014】
【作用】本発明では、トラック溝及び巻線窓用溝の溝面
を逆バイアススパッタすることにより平坦化し、そのト
ラック溝及び巻線窓用溝にCr膜を厚膜に形成すること
によって、逆バイアススパッタにより平坦化された溝面
を更に平坦化する。この平坦化されたCr膜上にラミネ
ート層を被着形成すれば、そのラミネート層を構成する
金属磁性膜の磁気特性が劣化することを可及的に抑制で
きる。
【0015】また、上記Cr膜上に絶縁薄膜を形成した
上でラミネート層を被着形成するようにすれば、上記C
r膜が厚膜であっても、絶縁薄膜によってCr膜を構成
するCrが金属磁性膜を構成するセンダストに拡散する
ことを阻止する。
【0016】
【実施例】本発明に係る磁気ヘッド及びその製造方法の
実施例を図1乃至図5を参照しながら説明する。尚、図
6乃至図9と同一又は相当部分には同一参照符号を付し
て重複説明は省略する。
【0017】図1の(a)(b)に示す本発明における
磁気ヘッドのCコア(8)及びIコア(9)は、非磁性
体板(4)(5)とラミネート層(3)との間に厚膜の
Cr膜(31)を介在させたものである。このCr膜(3
1)の膜厚としては、後述するように500〜10000オング
ストロームが好ましく、また、上記Cr膜(31)とラミ
ネート層(3)を構成する金属磁性膜(1)との間にS
iO2やAl23等の絶縁薄膜(2)を介在させる。こ
の絶縁薄膜(2)の膜厚としては、30〜1000オングスト
ロームが好ましい。上記Cr膜(31)を厚膜に形成する
ことによりラミネート層(3)を形成する上でその下地
が平坦化されることになる。また、上記絶縁薄膜(2)
はCr膜(31)を厚膜にしたことによりCr膜(31)を
構成するCrがラミネート層(3)の金属磁性膜(1)
を構成するセンダスト中に拡散することを阻止する。
【0018】尚、この実施例の磁気ヘッドは、コアチッ
プ(14)の巻線窓(16)の内端面(27)にもラミネート
層(3)を形成し、更に、ガラス(28)を被着形成した
ものであり、その巻線窓(16)における非磁性体板
(4)とラミネート層(3)との間についても上述した
Cr膜(31)を介在させ、また、Cr膜(31)とラミネ
ート層(3)の金属磁性膜(1)との間に絶縁薄膜
(2)を介在させている。
【0019】次に、上述した磁気ヘッドの製造方法を図
2乃至図5に示して説明する。
【0020】まず、Cコア(8)は以下の要領で製作さ
れる。即ち、図2の(a)に示すようにセラミック等の
非磁性体板(18)を用意する。そして、図2の(b)に
示すように非磁性体板(18)に複数のガラス溝(19)を
刻設した上でガラス溝(19)にガラス(12)を充填す
る。その上で、非磁性体板(18)にガラス溝(19)と平
行して複数のトラック溝(20)をブレードによる切削加
工でもって刻設する。
【0021】その後、図3の(a)に示すように非磁性
体板(18)にトラック溝(20)と直交する方向に複数の
巻線窓用溝(21)をブレードによる切削加工でもって刻
設すると共に、反対側に巻線窓用溝(21)と平行して複
数の巻線溝〔図示せず〕を刻設する。次に、ラミネート
層(3)を形成するに先立って、非磁性体板(18)の溝
形成面を逆バイアススパッタする。この逆バイアススパ
ッタにより、ブレードによる切削加工でもって凹凸のあ
るトラック溝(20)及び巻線窓用溝(21)の表面が平坦
化される。
【0022】その後、図3の(b)に示すように平坦化
されたトラック溝(20)及び巻線窓用溝(21)にCrを
スパッタリング等により被着させて厚膜のCr膜(31)
を形成する。このCr膜(31)の形成により後述のラミ
ネート層(3)の下地をより一層平坦化する。このよう
に平坦化するためには、Cr膜(31)の膜厚は500〜100
00オングストロームとすることが好ましい。膜厚が500
オングストロームよりも小さいと、より一層の平坦化を
実現することが困難となり、逆に、10000オングストロ
ームよりも大きいと、ラミネート層(3)を構成する金
属磁性膜(1)の磁気特性を劣化させるおそれがある。
【0023】上述のようにしてCr膜(31)を形成した
後、そのCr膜(31)を下地としてトラック溝(20)及
び巻線窓用溝(21)にラミネート層(3)を形成する。
即ち、非磁性体板(18)にセンダスト等の高飽和磁束密
度を有する金属磁性材とSiO2やAl23等の絶縁材
とをスパッタリング等により交互に被着させ、トラック
溝(20)及び巻線窓用溝(21)に金属磁性膜(1)と絶
縁薄膜(2)とを交互に積層したラミネート層(3)を
形成する。この時、金属磁性膜(1)と絶縁薄膜(2)
との間に薄いCr膜(31)を介在させることにより膜相
互間での密着性を向上させる。また、上記金属磁性膜
(1)を厚膜のCr膜(31)に直接的に被着させるとC
r膜(31)を組成するCrが金属磁性膜(1)に拡散し
て金属磁性膜(1)を組成するセンダストを劣化させる
ため、Cr膜(31)上に形成する第一層としてSiO2
やAl23等の絶縁薄膜(2)を30〜1000オングストロ
ーム程度の膜厚で被着形成する。
【0024】そして、図4の(a)に示すようにラミネ
ート層(3)を形成したトラック溝(20)及び巻線窓用
溝(21)にガラスモールドによりガラス(6)(28)を
充填し、更に図4の(b)に示すようにラッピングした
上で巻線窓用溝(21)に充填されたガラス(28)を切削
加工する。そして、図中鎖線で示すようにこの非磁性体
板(18)を巻線窓用溝(21)と平行な方向に所定寸法で
切断することによりCコア(8)の基材となるCコアブ
ロック(22)を得る。
【0025】一方、Iコア(26)についてはCコア
(8)の場合とほぼ同様で、図5の(a)に示すように
非磁性体板(23)にガラス溝(24)を刻設した上でガラ
ス溝(24)にガラス(13)を充填し、その後、ガラス溝
(24)と平行してトラック溝(25)を刻設する。そし
て、非磁性体板(23)の表面、特に、トラック溝(25)
を逆バイアススパッタにより平坦化した後、図5の
(b)に示すように平坦化されたトラック溝(25)に厚
膜のCr膜(31)を形成してより一層平坦化した上で、
絶縁薄膜(2)を介してラミネート層(3)を形成し、
トラック溝(25)にガラス(7)を充填する。そして、
図中鎖線で示すように非磁性体板(23)をトラック溝
(25)と直交する方向に所定寸法で切断することにより
Iコア(9)の基材となるIコアブロック(26)を得
る。
【0026】以上のようにして得られたCコアブロック
(22)又はIコアブロック(26)のいずれか一方の接合
面にギャップスペーサとなるSiO2等の非磁性体薄膜
〔図示せず〕を被着形成した上で、Cコアブロック(2
2)とIコアブロック(26)とをその接合面を突き合わ
せ、ガラス(6)(7)(12)(13)(28)による溶着
でもって接合一体化する。その後、接合一体化されたC
コアブロック(22)とIコアブロック(26)とを所定寸
法でスライスすることにより図1の(a)(b)に示す
コアチップ(14)を得る。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、トラック溝及び巻線窓
用溝の溝面を逆バイアススパッタにより平坦化し、その
平坦化された溝面をCr膜により平坦化することができ
るので、Cr膜上に形成されたラミネート層を構成する
金属磁性膜の磁気特性が劣化することを可及的に抑制で
き、また、Cr膜とラミネート層との間に介在する絶縁
薄膜により、上記Cr膜が厚膜であっても、Cr膜を構
成するCrが金属磁性膜を構成するセンダストに拡散す
ることを阻止でき、記録及び再生効率の良好な高品質の
磁気ヘッドを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明に係る磁気ヘッドの実施例を示
す正面図、(b)はその磁気ヘッドの平面図
【図2】図1の磁気ヘッドのCコアの製造方法を説明す
る上で、(a)は非磁性体板を示す斜視図、(b)はト
ラック溝を形成した非磁性体板を示す斜視図
【図3】図1の磁気ヘッドのCコアの製造方法を説明す
る上で、(a)は巻線窓用溝を形成し上で逆バイアスス
パッタする非磁性体板を示す斜視図、(b)はCr膜、
絶縁薄膜及びラミネート層を形成した非磁性体板を示す
斜視図
【図4】図1の磁気ヘッドのCコアの製造方法を説明す
る上で、(a)はガラスモールドした非磁性体板を示す
斜視図、(b)はガラスモールド後ラッピングした非磁
性体板を示す斜視図
【図5】図1の磁気ヘッドのIコアの製造方法を説明す
る上で、(a)はトラック溝を形成した非磁性体板を示
す斜視図、(b)はCr膜、絶縁薄膜及びラミネート層
を形成し、ガラスモールド後ラッピングした非磁性体板
を示す斜視図
【図6】(a)は従来の磁気ヘッドを示す正面図、
(b)はその磁気ヘッドの平面図
【図7】図6の磁気ヘッドのCコアの製造方法を説明す
る上で、(a)は非磁性体板を示す斜視図、(b)はト
ラック溝を形成した非磁性体板を示す斜視図
【図8】図6の磁気ヘッドのCコアの製造方法を説明す
る上で、(a)はラミネート層を形成し、ガラスモール
ド後ラッピングした非磁性体板を示す斜視図、(b)は
巻線窓用溝を形成した非磁性体板を示す斜視図
【図9】図6の磁気ヘッドのIコアの製造方法を説明す
る上で、(a)はトラック溝を形成した非磁性体板を示
す斜視図、(b)はラミネート層を形成し、ガラスモー
ルド後ラッピングした非磁性体板を示す斜視図
【符号の説明】
1 金属磁性膜 2 絶縁薄膜 3 ラミネート層 4 非磁性体板 5 非磁性体板 8 コア〔Cコア〕 9 コア〔Iコア〕 14 コアチップ 15 媒体摺接面 31 Cr膜 g 磁気ギャップ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非磁性体板にトラック溝及び巻線窓用溝
    を刻設し、そのトラック溝及び巻線窓用溝に高飽和磁束
    密度を有する金属磁性膜と絶縁薄膜とを交互に積層した
    ラミネート層を形成した一対のコアを接合一体化し、そ
    のコアチップの媒体摺接面に磁気ギャップを形成するに
    際し、 上記トラック溝及び巻線窓用溝の刻設後、その溝面を逆
    バイアススパッタした上でトラック溝及び巻線窓用溝に
    Cr膜を厚膜に形成し、そのCr膜上にラミネート層を
    被着形成するようにしたことを特徴とする磁気ヘッドの
    製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のCr膜の膜厚を500〜100
    00オングストロームとしたことを特徴とする磁気ヘッド
    の製造方法。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のCr膜の形成後、
    そのCr膜上に絶縁薄膜を形成した上で、ラミネート層
    を被着形成するようにしたことを特徴とする磁気ヘッド
    の製造方法。
  4. 【請求項4】 高飽和磁束密度を有する金属磁性膜と絶
    縁薄膜とを交互に積層したラミネート層を非磁性体板に
    被着形成した一対にコアを接合一体化し、そのコアチッ
    プの媒体摺接面に磁気ギャップを形成した磁気ヘッドに
    おいて、 上記非磁性体板とラミネート層との間に厚膜のCr膜を
    介在させたことを特徴とする磁気ヘッド。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5756201A (en) * 1995-04-10 1998-05-26 Sharp Kabushiki Kaisha Magnetic thin film for magnetic head, method of manufacturing the same, and magnetic head

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5756201A (en) * 1995-04-10 1998-05-26 Sharp Kabushiki Kaisha Magnetic thin film for magnetic head, method of manufacturing the same, and magnetic head

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