JPH05128735A - 不良ブロツク交代制御方式 - Google Patents
不良ブロツク交代制御方式Info
- Publication number
- JPH05128735A JPH05128735A JP28584591A JP28584591A JPH05128735A JP H05128735 A JPH05128735 A JP H05128735A JP 28584591 A JP28584591 A JP 28584591A JP 28584591 A JP28584591 A JP 28584591A JP H05128735 A JPH05128735 A JP H05128735A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- defective
- magnetic disk
- blocks
- defective block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁気ディスク装置を有する外部記憶装置の不
良ブロック交代制御方式に関し、アクセス時間を短縮す
ることを目的とする。 【構成】 記録媒体のフォーマット後にベリファイ動作
により欠陥データブロックの有無を検出する欠陥ブロッ
ク検出手段10Aと、欠陥ブロックが検出されたときは
その代替ブロックとして物理的に連続した隣接ブロック
を割り当てて再びフォーマットを行う再フォーマット手
段10Bを備えるように構成する。
良ブロック交代制御方式に関し、アクセス時間を短縮す
ることを目的とする。 【構成】 記録媒体のフォーマット後にベリファイ動作
により欠陥データブロックの有無を検出する欠陥ブロッ
ク検出手段10Aと、欠陥ブロックが検出されたときは
その代替ブロックとして物理的に連続した隣接ブロック
を割り当てて再びフォーマットを行う再フォーマット手
段10Bを備えるように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスク装置を有
する外部記憶装置の不良ブロック交代制御方式に関す
る。記録媒体の製造時にできた欠陥、あるいは磁気記録
特性の劣化などに起因して、正常にデータの読み出しあ
るいは書き込み処理が不可能となった不良ブロックを検
出したときは、記録媒体のフォーマット(イニシャライ
ズ)を行う場合、交代ブロック(不良ブロックの代替と
して使用すべきブロック)の割り付けを行う。
する外部記憶装置の不良ブロック交代制御方式に関す
る。記録媒体の製造時にできた欠陥、あるいは磁気記録
特性の劣化などに起因して、正常にデータの読み出しあ
るいは書き込み処理が不可能となった不良ブロックを検
出したときは、記録媒体のフォーマット(イニシャライ
ズ)を行う場合、交代ブロック(不良ブロックの代替と
して使用すべきブロック)の割り付けを行う。
【0002】この場合、交代ブロックをアクセスすると
きのオーバヘッドを最少にして、アクセス時間を短縮す
ることが必要である。
きのオーバヘッドを最少にして、アクセス時間を短縮す
ることが必要である。
【0003】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】磁気
ディスク装置を有する外部記憶装置において、1つのブ
ロック当たりの記憶容量が固定であり、ホスト装置から
データの読み出しおよび書き込み処理が可能な一般領域
の各ブロックについて論理的に連続したアドレス(LBA:
Logical Block Address )が付けられている場合、予め
一般領域とは異なる領域に予備のブロック群を用意して
おき、一般ブロックの中に不良ブロックが見つかった時
にはその不良ブロックの代替として使用するブロック
(交代ブロック)をこの予備のブロック群の中から割り
当てる。
ディスク装置を有する外部記憶装置において、1つのブ
ロック当たりの記憶容量が固定であり、ホスト装置から
データの読み出しおよび書き込み処理が可能な一般領域
の各ブロックについて論理的に連続したアドレス(LBA:
Logical Block Address )が付けられている場合、予め
一般領域とは異なる領域に予備のブロック群を用意して
おき、一般ブロックの中に不良ブロックが見つかった時
にはその不良ブロックの代替として使用するブロック
(交代ブロック)をこの予備のブロック群の中から割り
当てる。
【0004】ホスト装置からこの不良ブロックを含む領
域に対してデータの読み出しまたは書き込み命令が発行
された場合には、この不良ブロックに読み出しまたは書
き込み処理を行うのではなく、その代替として割り付け
られた交代ブロックに読み出しまたは書き込み処理を行
うように制御することで、一般領域の一部のブロックが
何らかの理由により正常にデータの読み出しあるいは書
き込みができなかった時でも、ホスト装置からは論理的
に連続した全ブロックが使用可能であるようにする方法
が提供されている。
域に対してデータの読み出しまたは書き込み命令が発行
された場合には、この不良ブロックに読み出しまたは書
き込み処理を行うのではなく、その代替として割り付け
られた交代ブロックに読み出しまたは書き込み処理を行
うように制御することで、一般領域の一部のブロックが
何らかの理由により正常にデータの読み出しあるいは書
き込みができなかった時でも、ホスト装置からは論理的
に連続した全ブロックが使用可能であるようにする方法
が提供されている。
【0005】ところが、一般的には交代割り付け処理に
使用する予備のブロック群は一般領域とは異なる領域
(トラックまたはシリンダ毎に予め用意された交代処理
用ブロック=スペアブロック、または交代処理用のブロ
ック群が存在するシリンダ=交代シリンダ、など)に存
在する。したがって、ホスト装置が交代割り付け処理さ
れた不良ブロックを含んだ複数のブロックに対するデー
タの読み出し、または、書き込みを指示した場合、不良
ブロックに対してはスペアブロックまたは交代シリンダ
内の交代処理用ブロックに交代割り付け処理していたた
め、磁気ディスク装置内部の動作としては、処理すべき
先頭ブロックから不良ブロックの直前のブロックまでを
連続して処理した後、この不良ブロックに対して交代割
り付けされた交代ブロックの位置にヘッドを位置付け
(シーク)してこの交代ブロックを処理し、次に、不良
ブロックの直後のブロックの位置にヘッドを位置付けて
不良ブロックの直後のブロックから処理すべき最終ブロ
ックまでを連続して処理する。
使用する予備のブロック群は一般領域とは異なる領域
(トラックまたはシリンダ毎に予め用意された交代処理
用ブロック=スペアブロック、または交代処理用のブロ
ック群が存在するシリンダ=交代シリンダ、など)に存
在する。したがって、ホスト装置が交代割り付け処理さ
れた不良ブロックを含んだ複数のブロックに対するデー
タの読み出し、または、書き込みを指示した場合、不良
ブロックに対してはスペアブロックまたは交代シリンダ
内の交代処理用ブロックに交代割り付け処理していたた
め、磁気ディスク装置内部の動作としては、処理すべき
先頭ブロックから不良ブロックの直前のブロックまでを
連続して処理した後、この不良ブロックに対して交代割
り付けされた交代ブロックの位置にヘッドを位置付け
(シーク)してこの交代ブロックを処理し、次に、不良
ブロックの直後のブロックの位置にヘッドを位置付けて
不良ブロックの直後のブロックから処理すべき最終ブロ
ックまでを連続して処理する。
【0006】この場合、交代ブロックが存在するトラッ
ク上にヘッドを位置付けるのにかかる時間はシークする
距離(シリンダ数)によって変化し、また、交代ブロッ
クが存在するトラック上にヘッドを位置付けてから実際
に交代ブロックを処理するまでの時間(ディスクの回転
待ち時間)はこのトラック上の交代ブロックの位置およ
びディスクの回転速度によって変化するが、一般的には
不良ブロックが存在しない場合に比べて数十ミリ秒程度
処理時間が長く必要となる。
ク上にヘッドを位置付けるのにかかる時間はシークする
距離(シリンダ数)によって変化し、また、交代ブロッ
クが存在するトラック上にヘッドを位置付けてから実際
に交代ブロックを処理するまでの時間(ディスクの回転
待ち時間)はこのトラック上の交代ブロックの位置およ
びディスクの回転速度によって変化するが、一般的には
不良ブロックが存在しない場合に比べて数十ミリ秒程度
処理時間が長く必要となる。
【0007】記録媒体のフォーマットを行う場合に、ベ
リファイ動作(Certification )を行うよう指定し、ベ
リファイ動作で欠陥データブロックが存在することが検
出された場合、従来は上記のように交代処理していたた
めに、交代処理されたブロックに関しては再フォーマッ
トされることがない限り、常に余分な処理時間が必要と
なる。
リファイ動作(Certification )を行うよう指定し、ベ
リファイ動作で欠陥データブロックが存在することが検
出された場合、従来は上記のように交代処理していたた
めに、交代処理されたブロックに関しては再フォーマッ
トされることがない限り、常に余分な処理時間が必要と
なる。
【0008】例えば、図5に示すように、トラック上に
おいて、ブロック6が欠陥ブロックであることが検出さ
れたときは、ブロック6に対して、スペアブロック6を
交代ブロックとして割り付けていたため、ブロック0か
らブロック5まで連続して処理した後に、スペアブロッ
ク6の位置にシークし、このスペアブロック6を処理し
てから、ブロック7に戻り、最後のブロック12まで連
続して処理していた。このため、交代ブロックをアクセ
スするときのオーバヘッドが大きくなり、アクセス時間
がかかるという問題点があった。
おいて、ブロック6が欠陥ブロックであることが検出さ
れたときは、ブロック6に対して、スペアブロック6を
交代ブロックとして割り付けていたため、ブロック0か
らブロック5まで連続して処理した後に、スペアブロッ
ク6の位置にシークし、このスペアブロック6を処理し
てから、ブロック7に戻り、最後のブロック12まで連
続して処理していた。このため、交代ブロックをアクセ
スするときのオーバヘッドが大きくなり、アクセス時間
がかかるという問題点があった。
【0009】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたものであって、交代ブロックをアクセスする
ときのオーバヘッドを最少にすることで、アクセス時間
を短縮することを目的とする。
てなされたものであって、交代ブロックをアクセスする
ときのオーバヘッドを最少にすることで、アクセス時間
を短縮することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1(A),(B)は本
発明の原理説明図である。図1(A)において、2は磁
気ディスク装置8と、該磁気ディスク装置8を制御する
マイクロプロセッサ10を有する外部記憶装置、10A
は記録媒体のフォーマット後にベリファイ動作により欠
陥データブロックの有無を検出する欠陥ブロック検出手
段、10Bは欠陥ブロックが検出されたときはその代替
ブロックとして物理的に連続した隣接ブロックを割り当
てて再びフォーマットを行う再フォーマット手段であ
る。
発明の原理説明図である。図1(A)において、2は磁
気ディスク装置8と、該磁気ディスク装置8を制御する
マイクロプロセッサ10を有する外部記憶装置、10A
は記録媒体のフォーマット後にベリファイ動作により欠
陥データブロックの有無を検出する欠陥ブロック検出手
段、10Bは欠陥ブロックが検出されたときはその代替
ブロックとして物理的に連続した隣接ブロックを割り当
てて再びフォーマットを行う再フォーマット手段であ
る。
【0011】
【作用】図1(B)に示すように、上位装置からの指示
で、マイクロプロセッサがフォーマットを行う際、トラ
ックに対して、(a)に示すようにフォーマットを行っ
たとする。各ブロックにはトラック内での論理アドレス
が書き加えてある。次に、(b)ではベリファイ動作を
行い、ブロック6に欠陥があったことが検出されたこと
を示している。次に、(c)ではブロック6の代替ブロ
ックとして物理的に連続した隣接ブロックを割り当てて
再フォーマットを行ったことを示している。このよう
に、ベリファイ動作で検出した欠陥データブロックの位
置情報を用いて、トラック単位またはシリンダ単位また
は複数シリンダ内で、欠陥ブロックに対して物理的に最
も近い位置にあり、欠陥ブロックをスキップすることに
より連続してアクセス可能なブロックを割り付けるよう
に再フォーマットを行う。
で、マイクロプロセッサがフォーマットを行う際、トラ
ックに対して、(a)に示すようにフォーマットを行っ
たとする。各ブロックにはトラック内での論理アドレス
が書き加えてある。次に、(b)ではベリファイ動作を
行い、ブロック6に欠陥があったことが検出されたこと
を示している。次に、(c)ではブロック6の代替ブロ
ックとして物理的に連続した隣接ブロックを割り当てて
再フォーマットを行ったことを示している。このよう
に、ベリファイ動作で検出した欠陥データブロックの位
置情報を用いて、トラック単位またはシリンダ単位また
は複数シリンダ内で、欠陥ブロックに対して物理的に最
も近い位置にあり、欠陥ブロックをスキップすることに
より連続してアクセス可能なブロックを割り付けるよう
に再フォーマットを行う。
【0012】なお、一般的にはトラック単位またはシリ
ンダ単位または複数シリンダ内に交代処理用のスペアセ
クタが予め用意されており、この場合には、本発明によ
る交代処理により欠陥ブロック以降に位置するブロック
はずらされてフォーマットされるため、このスペアセク
タを使用することになる。このように、記録媒体のフォ
ーマット後のベリファイ動作で欠陥データブロックが存
在することが検出され、そのブロックに対して交代処理
を行った時、そのブロックを含む読み出しまたは書き込
み動作を行う場合には、欠陥ブロックの代替ブロックと
して物理的に連続した隣接ブロックを割り当ててあるた
め、代替ブロックをアクセスするためには、欠陥ブロッ
クが通過するまで読み出しまたは書き込み動作を待たせ
るだけで済むため、従来のような交代されたブロックが
位置するトラックにシークする場合に比べて、交代され
たブロックをアクセスする時のオーバヘッドが少なくな
り、高速にアクセスすることができる。
ンダ単位または複数シリンダ内に交代処理用のスペアセ
クタが予め用意されており、この場合には、本発明によ
る交代処理により欠陥ブロック以降に位置するブロック
はずらされてフォーマットされるため、このスペアセク
タを使用することになる。このように、記録媒体のフォ
ーマット後のベリファイ動作で欠陥データブロックが存
在することが検出され、そのブロックに対して交代処理
を行った時、そのブロックを含む読み出しまたは書き込
み動作を行う場合には、欠陥ブロックの代替ブロックと
して物理的に連続した隣接ブロックを割り当ててあるた
め、代替ブロックをアクセスするためには、欠陥ブロッ
クが通過するまで読み出しまたは書き込み動作を待たせ
るだけで済むため、従来のような交代されたブロックが
位置するトラックにシークする場合に比べて、交代され
たブロックをアクセスする時のオーバヘッドが少なくな
り、高速にアクセスすることができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2〜図4は本発明の一実施例を示す図である。
図2において、1は中央処理装置などからなる上位装置
(ホスト装置)、2は外部記憶装置、3は上位装置1と
外部記憶装置2を接続する上位インタフェース接続線で
ある。
する。図2〜図4は本発明の一実施例を示す図である。
図2において、1は中央処理装置などからなる上位装置
(ホスト装置)、2は外部記憶装置、3は上位装置1と
外部記憶装置2を接続する上位インタフェース接続線で
ある。
【0014】4はデータが一時的に格納されるデータバ
ッファ、5はデータバッファ4を制御するデータバッフ
ァ制御部、6は上位インタフェース制御部、7は下位イ
ンタフェース制御部、8は下位インタフェース制御部7
に下位インタフェース接続線9を介して接続される磁気
ディスク装置、10は磁気ディスク装置8の制御あるい
は上位装置1と磁気ディスク装置8の入出力の制御を行
うマイクロプロセッサ、11はマイクロプロセッサ10
のプログラムを格納したROM、12はマイクロプロセ
ッサ10の動作時に使用するRAMである。
ッファ、5はデータバッファ4を制御するデータバッフ
ァ制御部、6は上位インタフェース制御部、7は下位イ
ンタフェース制御部、8は下位インタフェース制御部7
に下位インタフェース接続線9を介して接続される磁気
ディスク装置、10は磁気ディスク装置8の制御あるい
は上位装置1と磁気ディスク装置8の入出力の制御を行
うマイクロプロセッサ、11はマイクロプロセッサ10
のプログラムを格納したROM、12はマイクロプロセ
ッサ10の動作時に使用するRAMである。
【0015】上位装置1は上位インタフェース接続線3
を通して外部記憶装置2に入出力命令などを発行し、入
出力動作を実行させる。上位装置1からのデータは一時
的にデータバッファ4に格納された後に、磁気ディスク
装置8内に蓄積される。また、磁気ディスク装置8内に
蓄積されたデータはデータバッファ4に一時的に格納さ
れた後に上位装置1に送られる。
を通して外部記憶装置2に入出力命令などを発行し、入
出力動作を実行させる。上位装置1からのデータは一時
的にデータバッファ4に格納された後に、磁気ディスク
装置8内に蓄積される。また、磁気ディスク装置8内に
蓄積されたデータはデータバッファ4に一時的に格納さ
れた後に上位装置1に送られる。
【0016】ここで、上位装置1が外部記憶装置2に対
して記録媒体のフォーマットを行うよう指示した場合
は、マイクロプロセッサ10が下位インタフェース制御
部7などを制御しながら磁気ディスク装置8に対してフ
ォーマットを行う。また、フォーマット後にベリファイ
動作(Certification )を行う場合には、一般空間(上
位装置1がアクセス可能な領域)等のベリファイ対象と
なる全データブロックに対してベリファイ動作(正常に
データが読み出せることの確認)を行う。
して記録媒体のフォーマットを行うよう指示した場合
は、マイクロプロセッサ10が下位インタフェース制御
部7などを制御しながら磁気ディスク装置8に対してフ
ォーマットを行う。また、フォーマット後にベリファイ
動作(Certification )を行う場合には、一般空間(上
位装置1がアクセス可能な領域)等のベリファイ対象と
なる全データブロックに対してベリファイ動作(正常に
データが読み出せることの確認)を行う。
【0017】この場合、前記マイクロプロセッサ10
は、ベリファイ動作により欠陥データブロックの有無を
検出する欠陥ブロック検出手段10Aおよび欠陥ブロッ
クが検出されたとき、その代替ブロックとして物理的に
連続した隣接ブロックを割当てて再びフォーマットを行
う再フォーマット手段10Bとしての機能を有する。次
に、動作を説明する。
は、ベリファイ動作により欠陥データブロックの有無を
検出する欠陥ブロック検出手段10Aおよび欠陥ブロッ
クが検出されたとき、その代替ブロックとして物理的に
連続した隣接ブロックを割当てて再びフォーマットを行
う再フォーマット手段10Bとしての機能を有する。次
に、動作を説明する。
【0018】図3および図4はあるシリンダ内のフォー
マットを示している。便宜上1つのシリンダ内には4つ
のトラックd〜gがあり、1つのトラックには10個の
ブロックがあり、1つのシリンダ内には3つのスペアセ
クタがあるものとする。上位装置1からの指示でフォー
マットを行った際、図3のようにフォーマットを行い、
次に、ベリファイ動作を行ってブロック11および34
に欠陥があったことが検出されたとする。次に、図4に
示すように、ブロック11および34の代替ブロックと
して物理的に連続した隣接ブロックを割り当てて再フォ
ーマットを行う。上位装置1からの指示でブロック11
または34を含むアクセスの要求がある時には、欠陥ブ
ロック11,34をスキップして処理を行うよう制御す
る。
マットを示している。便宜上1つのシリンダ内には4つ
のトラックd〜gがあり、1つのトラックには10個の
ブロックがあり、1つのシリンダ内には3つのスペアセ
クタがあるものとする。上位装置1からの指示でフォー
マットを行った際、図3のようにフォーマットを行い、
次に、ベリファイ動作を行ってブロック11および34
に欠陥があったことが検出されたとする。次に、図4に
示すように、ブロック11および34の代替ブロックと
して物理的に連続した隣接ブロックを割り当てて再フォ
ーマットを行う。上位装置1からの指示でブロック11
または34を含むアクセスの要求がある時には、欠陥ブ
ロック11,34をスキップして処理を行うよう制御す
る。
【0019】したがって、代替ブロック(図4のブロッ
ク11,33)をアクセスするためには、欠陥ブロック
が通過するまで、読み出しまたは書き込み動作を待たせ
るだけですむため、従来のような交代されたブロックが
位置するトラックにシークする場合に比べて、交代され
たブロックをアクセスする時のオーバヘッドが少なくな
り、アクセス時間を短縮することができる。
ク11,33)をアクセスするためには、欠陥ブロック
が通過するまで、読み出しまたは書き込み動作を待たせ
るだけですむため、従来のような交代されたブロックが
位置するトラックにシークする場合に比べて、交代され
たブロックをアクセスする時のオーバヘッドが少なくな
り、アクセス時間を短縮することができる。
【0020】なお、本実施例においては、フォーマット
時に欠陥ブロックが検出され、そのブロックに対して交
代処理を行う場合に、欠陥ブロックが存在するシリンダ
内の全ブロックのみを再フォーマットしているが、トラ
ック単位に交代処理用の予備ブロックを用意する場合に
はトラック単位で再フォーマットしてもよいし、一般空
間の全ブロックを再フォーマットしてもよい。また、上
位装置1から特定のブロックに対して交代処理を行うよ
う指示された場合にも、本実施例のように交代処理を行
うことで同様の効果を得ることができる。
時に欠陥ブロックが検出され、そのブロックに対して交
代処理を行う場合に、欠陥ブロックが存在するシリンダ
内の全ブロックのみを再フォーマットしているが、トラ
ック単位に交代処理用の予備ブロックを用意する場合に
はトラック単位で再フォーマットしてもよいし、一般空
間の全ブロックを再フォーマットしてもよい。また、上
位装置1から特定のブロックに対して交代処理を行うよ
う指示された場合にも、本実施例のように交代処理を行
うことで同様の効果を得ることができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
フォーマット時に欠陥ブロックとして検出され、交代処
理されたブロックを含む読み出しまたは書き込み動作を
行う場合でも、欠陥ブロックが存在しない場合とほぼ同
等の処理時間でアクセスすることができ、アクセス時間
を短縮することができる。
フォーマット時に欠陥ブロックとして検出され、交代処
理されたブロックを含む読み出しまたは書き込み動作を
行う場合でも、欠陥ブロックが存在しない場合とほぼ同
等の処理時間でアクセスすることができ、アクセス時間
を短縮することができる。
【図1】本発明の原理説明図
【図2】本発明の一実施例を示す図
【図3】フォーマットしたトラックを示す図
【図4】再フォーマットしたトラックを示す図
【図5】問題点の説明図
1:上位装置 2:外部記憶装置 3:上位インタフェース接続線 4:データバッファ 5:データバッファ制御部 6:上位インタフェース制御部 7:下位インタフェース制御部 8:磁気ディスク装置 9:下位インタフェース接続線 10:マイクロプロセッサ 10A:欠陥ブロック検出手段 10B:再フォーマット手段 11:ROM 12:RAM
Claims (1)
- 【請求項1】磁気ディスク装置(8)と、該磁気ディス
ク装置(8)を制御するマイクロプロセッサ(10)を
有する外部記憶装置(2)において、記録媒体のフォー
マット後にベリファイ動作により欠陥データブロックの
有無を検出する欠陥ブロック検出手段(10A)と、欠
陥ブロックが検出されたときはその代替ブロックとして
物理的に連続した隣接ブロックを割り当てて再びフォー
マットを行う再フォーマット手段(10B)を備えたこ
とを特徴とする不良ブロック交代制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28584591A JPH05128735A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 不良ブロツク交代制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28584591A JPH05128735A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 不良ブロツク交代制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05128735A true JPH05128735A (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=17696824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28584591A Pending JPH05128735A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 不良ブロツク交代制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05128735A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6043945A (en) * | 1994-12-21 | 2000-03-28 | Fujitsu Limited | Recording/reproducing device and method of replacing defective sector on media |
| KR100442236B1 (ko) * | 1998-09-07 | 2004-10-14 | 엘지전자 주식회사 | 광기록매체및그의사용가능한대체블럭서치방법 |
| KR100546576B1 (ko) * | 1998-11-10 | 2006-04-28 | 엘지전자 주식회사 | 광 기록매체 및 광 기록매체의 결함 영역 관리 방법 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS583104A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-08 | Toshiba Corp | 磁気デイスク装置 |
| JPS60235260A (ja) * | 1984-05-08 | 1985-11-21 | Fujitsu Ltd | 記憶装置 |
| JPH01241060A (ja) * | 1988-03-22 | 1989-09-26 | Hitachi Ltd | フアイル検索方式 |
| JPH03154268A (ja) * | 1989-11-13 | 1991-07-02 | Fuji Electric Co Ltd | ディスク記憶装置の記録媒体の欠陥検査方法 |
-
1991
- 1991-10-31 JP JP28584591A patent/JPH05128735A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS583104A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-08 | Toshiba Corp | 磁気デイスク装置 |
| JPS60235260A (ja) * | 1984-05-08 | 1985-11-21 | Fujitsu Ltd | 記憶装置 |
| JPH01241060A (ja) * | 1988-03-22 | 1989-09-26 | Hitachi Ltd | フアイル検索方式 |
| JPH03154268A (ja) * | 1989-11-13 | 1991-07-02 | Fuji Electric Co Ltd | ディスク記憶装置の記録媒体の欠陥検査方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6043945A (en) * | 1994-12-21 | 2000-03-28 | Fujitsu Limited | Recording/reproducing device and method of replacing defective sector on media |
| KR100442236B1 (ko) * | 1998-09-07 | 2004-10-14 | 엘지전자 주식회사 | 광기록매체및그의사용가능한대체블럭서치방법 |
| KR100546576B1 (ko) * | 1998-11-10 | 2006-04-28 | 엘지전자 주식회사 | 광 기록매체 및 광 기록매체의 결함 영역 관리 방법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2003501778A (ja) | 欠陥セクタおよび/または望まれないセクタをスキップするためのディスク・ドライブ・コントローラ回路および方法 | |
| JPH05224822A (ja) | 集合型記憶装置 | |
| JP2012138154A (ja) | 磁気ディスク装置及び同装置におけるディスクアクセス方法 | |
| JPH05128735A (ja) | 不良ブロツク交代制御方式 | |
| JPH0316712B2 (ja) | ||
| JPS583103A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
| JPH0676480A (ja) | 交代セクタ処理を行うディスク装置 | |
| JP2003178527A (ja) | 情報記録装置及びバッファコントローラ並びに情報記憶方法 | |
| JPH07319636A (ja) | 磁気ディスクのデータ格納制御装置 | |
| JPH0368468B2 (ja) | ||
| JPH06332622A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH064225A (ja) | 予備セクタを先読みするディスク制御装置 | |
| JPH06110619A (ja) | 外部記憶装置 | |
| JPH07272407A (ja) | ディスク装置 | |
| JPS601672A (ja) | 磁気デイスク装置の不良ブロツク処理方法 | |
| JPH04137032A (ja) | 交代セクタ割り付け方式 | |
| JPS63117370A (ja) | デイスク装置 | |
| JPH04336357A (ja) | 非同期転送用バッファのアロケーション方式 | |
| JP2503371B2 (ja) | ディスク・システム | |
| JPS59211158A (ja) | 交替ブロック割当方式 | |
| JPH02113467A (ja) | デイスク制御方式 | |
| JP2562605B2 (ja) | 磁気ディスク制御装置 | |
| JPH01241060A (ja) | フアイル検索方式 | |
| JPS62140275A (ja) | 交代割付処理方式 | |
| JPS62259266A (ja) | 交替ブロツク割当て方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980818 |