JPH07319636A - 磁気ディスクのデータ格納制御装置 - Google Patents

磁気ディスクのデータ格納制御装置

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JPH07319636A
JPH07319636A JP6138294A JP13829494A JPH07319636A JP H07319636 A JPH07319636 A JP H07319636A JP 6138294 A JP6138294 A JP 6138294A JP 13829494 A JP13829494 A JP 13829494A JP H07319636 A JPH07319636 A JP H07319636A
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sector
file
cylinder
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sectors
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JP6138294A
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Kazuyoshi Fujihira
和義 藤平
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シークディレイの発生をなくして、ファイル
アクセス時の遅延を防止すること。 【構成】 B/M(ビットマップ)ファイル作成手段3
は、磁気ディスク7,8の各セクタについて、セクタ不
良のため交代処理されているか否かを示す交代セクタB
/Mファイルと、各セクタについて、使用中であるか否
かを示す使用状況B/Mファイルとから、シリンダ内連
続セクタB/Mファイルを作成する。該ファイルは、交
代処理も使用もされていないセクタとそれ以外のセクタ
とをシリンダ毎に示す。パケット読込手段2がファイル
作成要求パケットを読み込んだとき、格納領域設定手段
4は、シリンダ内連続セクタB/Mファイルを参照し
て、交代処理も使用もされていないセクタが同一シリン
ダ内で連続している領域を前記ファイル格納領域として
設定する。その結果、ファイル格納領域には、交代セク
タ、及び、シリンダに跨がる部分が含まれなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスクにデータ
を格納する際に、格納領域の割り当てを行う磁気ディス
クのデータ格納制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】磁気ディスクには、不可避的に不良セク
タが発生する。発生した不良セクタは、フォーマット時
にスキップさせたり、フォーマット後に発生した不良セ
クタは、特定のコマンドにより他のセクタに交代させる
ようにしている。そのようにして、途中に不良セクタが
発生して磁気ディスクの領域が物理的に不連続になって
も、論理的には欠陥のない連続領域として扱えるように
している。
【0003】図9は、セクタスキップ処理及びスキップ
セクタリストの説明図である。図9に示すように、例え
ば、物理セクタ番号5,8のセクタに欠陥があって、そ
れらのセクタが不良セクタとなっている場合、該ディス
クのフォーマット時に、不良セクタをスキップさせて論
理セクタ番号を付す。そして、どのセクタをスキップさ
せたかが分かるように、スキップさせたセクタの物理セ
クタ番号をスキップセクタリスト7b,8bに書き込
む。
【0004】図10は、交代セクタ処理及び交代セクタ
リストの説明図である。磁気ディスクの使用開始後、い
ずれかのセクタに欠陥が生じたとき、または欠陥が生じ
そうになったとき、リアサインコマンドにより、不良セ
クタの交代処理が行われる。図10に示すように、例え
ば、物理セクタ番号3,7のセクタに欠陥が生じた場
合、物理セクタ番号90,91のセクタをその交代セク
タとして、それぞれに論理セクタ番号3,7を付す。そ
して、どのセクタをどのセクタに交代させたかが分かる
ように、不良セクタと交代セクタの物理セクタ番号を交
代セクタリスト7a,8aに書き込む。
【0005】そのように不良セクタのスキップやセクタ
の交代等が行われた磁気ディスクにデータを格納する場
合、まず、論理セクタ番号順にセクタの使用状況を調べ
ていって未使用の領域を見つける。そのようにして、見
つかった未使用領域中に格納領域を割り当てて該データ
を格納するが、その際、従来のものでは、領域中の不良
セクタの有無に関係なく領域設定が行われていた。
【0006】なお、このような磁気ディスクのデータ格
納制御装置に関連する従来の文献としては、例えば、特
開昭62−209774号公報,特開昭63−8165
8号公報,特開昭62−93727号公報等がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
(問題点)しかしながら、前記した従来の技術には、不
良セクタをアクセスした際や、物理的なシリンダに跨が
ってファイルをアクセスした際に、シークディレイ等の
遅延が発生するという問題点があった。
【0008】(問題点の説明)図11(イ)に示すよう
に、シリンダS1 上の不良セクタAの交代セクタBが、
異なるシリンダS2 上にある場合を考える。そのような
場合、不良セクタAをアクセスしようとする際、アクセ
ス中のシリンダS1 から、一旦、交代セクタBがあるシ
リンダS2 までヘッダを移動させて交代セクタBをアク
セスした後、再び元のシリンダS1 までヘッダを移動さ
せることになる。そのため、シークディレイによる遅延
が発生する。
【0009】そのようなシークディレイを無くすため、
図11(ロ)に示すように、不良セクタCの交代セクタ
Dを同一シリンダS3 に設けるようにすることが考えら
れる。しかしそのようにしても、トラックが異なればヘ
ッドの切り換え時間が必要となり、図11(イ)の場合
程ではないにしても遅延は発生する。
【0010】また、従来のものでは、図11(ハ)に示
すように、異なるシリンダS4 ,S 5 間に跨がってファ
イルをアクセスする際にもシークディレイによる遅延が
発生する。あるファイルを格納する領域がシリンダS4
からシリンダS5 に跨がって設定された場合、シリンダ
4 の最終トラックをアクセスした後、シリンダS5
ヘッダを移動させてから、そのシリンダS5 の最初のト
ラックをアクセスすることになる。そのため、ヘッドを
移動させるためのシークディレイが発生することにな
る。本発明は、以上のような問題点を解決することを課
題とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、第1発明の磁気ディスクのデータ格納制御装置で
は、交代用物理セクタで代替することにより交代処理さ
れた不良物理セクタを示す情報と、論理セクタ番号が付
与されていない不良物理セクタを示す情報と、各論理セ
クタの使用状況を示す情報とに基づいて、各論理セクタ
について、交代処理も使用もされていないセクタである
か否かを示す連続セクタビットマップファイルを作成す
るビットマップファイル作成手段と、磁気ディスク中へ
のファイルの作成を要求するファイル作成要求パケット
を読み込むパケット読込手段と、前記パケット読込手段
が前記ファイル作成要求パケットを読み込んだとき、前
記連続セクタビットマップファイルを参照して、交代処
理も使用もされていないセクタが連続している領域を前
記ファイルの格納領域として設定する格納領域設定手段
とを具えることとした。また、第2発明の磁気ディスク
のデータ格納制御装置では、交代用物理セクタで代替す
ることにより交代処理された不良物理セクタを示す情報
と、論理セクタ番号が付与されていない不良物理セクタ
を示す情報と、各論理セクタの使用状況を示す情報と、
各シリンダと各物理セクタとの対応関係を示す情報とに
基づいて、各論理セクタについて、交代処理も使用もさ
れていないセクタであるか否かを各シリンダ毎に示すシ
リンダ内連続セクタビットマップファイルを作成するビ
ットマップファイル作成手段と、磁気ディスク中へのフ
ァイルの作成を要求するファイル作成要求パケットを読
み込むパケット読込手段と、前記パケット読込手段が前
記ファイル作成要求パケットを読み込んだとき、前記シ
リンダ内連続セクタビットマップファイルを参照して、
交代処理も使用もされていないセクタが同一シリンダ内
で連続している領域を前記ファイルの格納領域として設
定する格納領域設定手段とを具えることとした。
【0012】
【作 用】第1発明では、パケット読込手段がファイ
ル作成要求パケットを読み込んだとき、格納領域設定手
段は、連続セクタビットマップファイルを参照して、交
代処理も使用もされていないセクタが連続している領域
をファイルの格納領域として設定する。そのため、ファ
イルの格納領域には、交代セクタが含まれず、該格納領
域をアクセスする際に、交代セクタをアクセスすること
がなくなるので、シークディレイの発生がほとんどなく
なる。
【0013】また、第2発明では、パケット読込手段が
ファイルの作成要求パケットを読み込んだとき、格納領
域設定手段は、シリンダ内連続セクタビットマップファ
イルを参照して、交代処理も使用もされていないセクタ
が同一シリンダ内で連続している領域をファイルの格納
領域として設定する。そのため、ファイルの格納領域に
は、交代セクタ、及び、異なるシリンダ間に跨がる部分
が含まれず、該格納領域をアクセスする際に、交代セク
タをアクセスすること、及び、異なるシリンダ間に跨が
ってアクセスすることがなくなるので、シークディレイ
の発生がなくなる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。 (第1実施例)図1は、第1実施例の概略の構成を示す
ブロック図である。図1において、1はCPU(中央演
算処理装置)、2はパケット読込手段、3はビットマッ
プファイル作成手段、4は格納領域設定手段、5はメモ
リ、6はディスクコントローラ、7,8は磁気ディスク
装置、9はバスである。CPU1は、磁気ディスク装置
7,8を含む、バス9に接続された各種装置を制御しな
がら各種の処理を行う。メモリ5は、CPU1の処理プ
ログラムを格納したり、CPU1のワークエリアを提供
したりする。ディスクコントローラ6は、CPU1から
の指令により磁気ディスク装置7,8の制御を行う。
【0015】磁気ディスク装置7,8は、自己の交代セ
クタリスト7a,8a(図10)とスキップセクタリス
ト7b,8b(図9)を保持している。メモリ5中に格
納された処理プログラムによってCPU1を動作させる
ことにより実現されるパケット読込手段2は、ファイル
作成要求パケットをメモリ5のワークエリアに読み込
む。ビットマップファイル作成手段3は、磁気ディスク
装置7,8から交代セクタリスト7a,8a及びスキッ
プセクタリスト7b,8bを読み込んで、後述する各種
ビットマップファイルを作成する。格納領域設定手段4
は、磁気ディスク装置7,8中にファイルを格納するた
めの領域を設定する。
【0016】メモリ5中の交代セクタビットマップファ
イル5aは、図2に示すように、磁気ディスク装置7,
8から読み出した交代セクタリスト7a,8aに基づい
て作成され、磁気ディスク装置7,8の各論理セクタに
ついて、交代処理されているか否かを“1”,“0”で
示す。また、使用状況ビットマップファイル5bは、図
2に示すように、磁気ディスク装置7,8の各論理セク
タにデータが書き込まれていて使用されているか否かを
“1”,“0”で示す。そしてまた、連続セクタビット
マップファイル5cは、図2に示すように、上記交代セ
クタビットマップファイル5aと使用状況ビットマップ
ファイル5bの論理和をとることにより作成され、各論
理セクタについて、交代処理されておらず、かつ、未使
用であるか否かを示す。
【0017】本実施例では、パケット読込手段2がファ
イルの作成要求パケットを読み込んだとき、格納領域設
定手段4により、この連続セクタビットマップファイル
5cを参照して、交代処理されておらず、かつ、未使用
であるセクタが連続している領域を、上記ファイルの格
納領域として設定する。
【0018】図3は、連続セクタビットマップファイル
の作成手順を示すフローチャートである。 ステップ1…磁気ディスク装置7,8から交代セクタリ
スト7a,8aを読み込む。 ステップ2…磁気ディスク装置7,8からスキップセク
タリスト7b,8bを読み込む。 ステップ3…読み込んだ交代セクタリスト7a,8aか
ら1セクタ分のデータを読み込む。 ステップ4…読み込んだスキップセクタリスト7b,8
bを参照して、物理セクタ番号と論理セクタ番号とのず
れを求める。 ステップ5…物理セクタ番号と論理セクタ番号とのずれ
を考慮して、交代セクタリスト7a,8aの物理セクタ
番号に対応する論理セクタに“1”をセットする。
【0019】ステップ6…交代セクタリスト7a,8a
の全セクタが終了したか否かを判別し、終了していなけ
れば、ステップ3に戻す。 ステップ7…終了したら、交代セクタビットマップファ
イル5aの作成が完了したことになる。 ステップ8…磁気ディスク装置7,8の使用状況ビット
マップファイル5bをワークエリアに読み込む。 ステップ9…交代セクタビットマップファイル5aと使
用状況ビットマップファイル5bとの論理和演算を行
う。 ステップ10…その結果、連続セクタビットマップファ
イル5cの作成が完了したことになる。
【0020】次に、第1実施例の格納領域設定処理につ
いて説明する。図4は、第1実施例の格納領域設定処理
を示すフローチャートである。 ステップ1…パケット読込手段2により、ファイル作成
要求パケットを外部から、または、メモリ5中の他の領
域からワークエリアに読み込む。 ステップ2…読み込んだパケットに高速モードが指定さ
れているか否かを判別する。
【0021】ステップ3…指定されていれば、連続セク
タビットマップファイル5cを使用する。 ステップ4…アロケート処理として、格納領域設定手段
4により、連続セクタビットマップファイル5cを参照
し、“0”が連続している領域、すなわち、交代処理さ
れておらず、かつ、未使用であるセクタが連続している
領域を、上記ファイルの格納領域として設定する。設定
したら、連続セクタビットマップファイル5c中のその
領域に“1”を入れて、該ファイルを更新する。 ステップ5…次の、ファイル作成に備えて、使用状況ビ
ットマップファイル5b中の、上記領域に対応する箇所
に“1”を入れて、該ファイルを更新する。
【0022】ステップ6…ステップ2で、高速モードが
指定されていなければ、使用状況ビットマップファイル
5bを使用する。 ステップ7…格納領域設定手段4により、使用状況ビッ
トマップファイル5bを参照し、“0”が連続している
領域、すなわち、未使用であるセクタが連続している領
域を、上記ファイルの格納領域として設定する。設定し
たら、使用状況ビットマップファイル5b中のその領域
に“1”を入れて、該ファイルを更新する。 ステップ8…次の、ファイル作成に備えて、連続セクタ
ビットマップファイル5c中の、上記領域に対応する箇
所に“1”を入れて、該ファイルを更新する。
【0023】以上、説明したように、この実施例によれ
ば、遅延なく書き込んだり、遅延なく読み出したりする
必要があるファイルを作成する場合は、ファイル作成要
求パケットに高速モードを指定することにより、連続セ
クタビットマップファイル5cを使用してファイル格納
領域を設定する。そのため、交代処理したセクタを含ま
ない領域にアクセスすることになって、高速に処理が行
われる。一方、通常のファイルを作成する場合は、ファ
イル作成要求パケットに通常モードを指定することによ
り、使用状況ビットマップファイル5bを使用してファ
イル格納領域を設定する。そのため、交代処理したセク
タをも含む領域も使用されることになって、処理速度は
遅くなる可能性があるが、磁気ディスクの領域を有効に
使用することができる。
【0024】(第2実施例)図5は、第2実施例の概略
の構成を示すブロック図である。符号は、図1のものに
対応している。この実施例では、前記連続セクタビット
マップファイル5c、スキップセクタリスト7b,8
b、及び、シリンダゾーンデータ7c,8cを使って、
シリンダ内連続セクタビットマップファイル5dを作成
する。そして、それを使って、交代処理されておらず、
かつ、未使用であるセクタが同一シリンダ内で連続して
いる領域を前記ファイルの格納領域として設定する。
【0025】図6は、シリンダ内連続セクタビットマッ
プファイルの説明図である。前述したように、シリンダ
内連続セクタビットマップファイル5dは、連続セクタ
ビットマップファイル5c、スキップセクタリスト7
b,8b、及び、シリンダゾーンデータ7c,8cを使
って作成する。その内、連続セクタビットマップファイ
ル5cとスキップセクタリスト7b,8bについては、
既に説明した。シリンダゾーンデータ7c,8cは、図
6中に一例を示すように、磁気ディスク装置のゾーン毎
の各シリンダに含まれる物理セクタ番号の範囲を示すも
のである。
【0026】シリンダ内連続セクタビットマップファイ
ル5dは、スキップセクタリスト7b,8bを使って物
理セクタ番号と論理セクタ番号との対応付けを行いなが
ら、前記連続セクタビットマップファイル5cをシリン
ダゾーンデータ7c,8cを使ってシリンダ単位のレコ
ードに分割したものである。そして、それにシリンダ番
号,各シリンダ内の最大連続セクタ数等を付加してい
る。
【0027】図7は、シリンダ内連続セクタビットマッ
プファイルの作成手順を示すフローチャートである。ス
テップ1〜ステップ10は、図3のものと同じなので、
ここでは説明を省略する。 ステップ11…磁気ディスク装置7,8からシリンダゾ
ーンデータ7c,8cを読み込む。 ステップ12…該シリンダゾーンデータ7c,8cとス
テップ2で読み込んだスキップセクタリスト7b,8b
とを参照して、ステップ10で作成した連続セクタビッ
トマップファイル5cをシリンダ単位のレコードに分割
する。 ステップ13…シリンダ番号,最大連続セクタ数を付加
して、シリンダ内連続セクタビットマップファイル5d
の作成を完了する。
【0028】次に、第2実施例の格納領域設定処理につ
いて説明する。図8は、第2実施例の格納領域設定処理
を示すフローチャートである。 ステップ1…パケット読込手段2により、外部から受信
した、または、メモリ5中のファイル作成要求パケット
をワークエリアに読み込む。 ステップ2…読み込んだパケットに通常モード,高速モ
ード,超高速モードの内いずれが指定されているか否か
を判別する。
【0029】ステップ3…通常モードが指定されていれ
ば、使用状況ビットマップファイル5bを使用する。 ステップ4…アロケート処理として、格納領域設定手段
4により、使用状況ビットマップファイル5bを参照
し、“0”が連続している領域、すなわち、未使用であ
るセクタが連続している領域を、上記ファイルの格納領
域として設定する。設定したら、使用状況ビットマップ
ファイル5b中のその領域に“1”を入れて、該ファイ
ルを更新する。 ステップ5…次のファイル作成に備えて、連続セクタビ
ットマップファイル5c中の、上記格納領域に対応する
箇所に“1”を入れて、該ファイルを更新する。 ステップ6…シリンダ内連続セクタビットマップファイ
ル5d中の、上記格納領域に対応する箇所に“1”を入
れて、該ファイルを更新する。
【0030】ステップ7…ステップ2で高速モードが指
定されていれば、連続セクタビットマップファイル5c
を使用する。 ステップ8…アロケート処理として、格納領域設定手段
4により、連続セクタビットマップファイル5cを参照
し、“0”が連続している領域、すなわち、交代処理さ
れておらず、かつ、未使用であるセクタが連続している
領域を、上記ファイルの格納領域として設定する。設定
したら、連続セクタビットマップファイル5c中のその
領域に“1”を入れて、該ファイルを更新する。 ステップ9…次のファイル作成に備えて、使用状況ビッ
トマップファイル5b中の、上記格納領域に対応する箇
所に“1”を入れて、該ファイルを更新する。 ステップ10…シリンダ内連続セクタビットマップファ
イル5d中の、上記格納領域に対応する箇所に“1”を
入れて、該ファイルを更新する。
【0031】ステップ11…ステップ2で超高速モード
が指定されていれば、シリンダ内連続セクタビットマッ
プファイル5dを使用する。 ステップ12…アロケート処理として、格納領域設定手
段4により、シリンダ内連続セクタビットマップファイ
ル5dを参照し、“0”が連続している領域、すなわ
ち、交代処理されておらず、かつ、未使用であるセクタ
が連続し、なおかつ、シリンダ間に跨がらない領域を、
上記ファイルの格納領域として設定する。設定したら、
シリンダ内連続セクタビットマップファイル5d中のそ
の領域に“1”を入れて、該ファイルを更新する。 ステップ13…次のファイル作成に備えて、使用状況ビ
ットマップファイル5b中の、上記格納領域に対応する
箇所に“1”を入れて、該ファイルを更新する。 ステップ14…連続セクタビットマップファイル5c中
の、上記格納領域に対応する箇所に“1”を入れて、該
ファイルを更新する。
【0032】この実施例によれば、リアルタイムシステ
ム等において、磁気ディスク装置7,8へのデータ書き
込み,読み出し時に遅延が許されない場合は、ファイル
作成要求パケットに超高速モードを指定することによ
り、シリンダ内連続セクタビットマップファイル5dを
使用してファイル格納領域を設定する。そのため、デー
タ書き込み,読み出し時には、交代処理したセクタを含
まず、かつ、異なるシリンダ間に跨がる部分を含まない
領域にアクセスすることになって、遅延のない処理が保
証される。
【0033】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の磁気ディスク
のデータ格納制御装置によれば、ファイルの格納領域に
は、交代セクタが含まれず、該格納領域をアクセスする
際に、交代セクタをアクセスすることがなくなるので、
シークディレイの発生がほとんどなくなる。また、格納
領域を設定する際にシリンダ内連続セクタビットマップ
ファイルを用いれば、ファイルの格納領域には、交代セ
クタ、及び、異なるシリンダ間に跨がる部分が含まれ
ず、該格納領域をアクセスする際に、交代セクタをアク
セスすること、及び、異なるシリンダ間に跨がってアク
セスすることがなくなるので、シークディレイの発生が
なくなる。そのため、アクセス時間が予測できるように
なり、システムタイミングを重視するリアルタイムシス
テムに適用すれば、その信頼性を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施例の概略の構成を示すブロック図
【図2】 連続セクタビットマップファイルの作成方法
を示す図
【図3】 連続セクタビットマップファイルの作成手順
を示すフローチャート
【図4】 第1実施例の格納領域設定処理を示すフロー
チャート
【図5】 第2実施例の概略の構成を示すブロック図
【図6】 シリンダ内連続セクタビットマップファイル
の説明図
【図7】 シリンダ内連続セクタビットマップファイル
の作成手順を示すフローチャート
【図8】 第2実施例の格納領域設定処理を示すフロー
チャート
【図9】 セクタスキップ処理及びスキップセクタリス
トの説明図
【図10】 交代セクタ処理及び交代セクタリストの説
明図
【図11】 従来技術におけるアクセス時の遅延発生理
由を説明するための図
【符号の説明】
1…CPU、2…パケット読込手段、3…ビットマップ
ファイル作成手段、4…格納領域設定手段、5…メモ
リ、6…ディスクコントローラ、7,8…磁気ディスク
装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交代用物理セクタで代替することにより
    交代処理された不良物理セクタを示す情報と、論理セク
    タ番号が付与されていない不良物理セクタを示す情報
    と、各論理セクタの使用状況を示す情報とに基づいて、
    各論理セクタについて、交代処理も使用もされていない
    セクタであるか否かを示す連続セクタビットマップファ
    イルを作成するビットマップファイル作成手段と、磁気
    ディスク中へのファイルの作成を要求するファイル作成
    要求パケットを読み込むパケット読込手段と、前記パケ
    ット読込手段が前記ファイル作成要求パケットを読み込
    んだとき、前記連続セクタビットマップファイルを参照
    して、交代処理も使用もされていないセクタが連続して
    いる領域を前記ファイルの格納領域として設定する格納
    領域設定手段とを具えたことを特徴とする磁気ディスク
    のデータ格納制御装置。
  2. 【請求項2】 交代用物理セクタで代替することにより
    交代処理された不良物理セクタを示す情報と、論理セク
    タ番号が付与されていない不良物理セクタを示す情報
    と、各論理セクタの使用状況を示す情報と、各シリンダ
    と各物理セクタとの対応関係を示す情報とに基づいて、
    各論理セクタについて、交代処理も使用もされていない
    セクタであるか否かを各シリンダ毎に示すシリンダ内連
    続セクタビットマップファイルを作成するビットマップ
    ファイル作成手段と、磁気ディスク中へのファイルの作
    成を要求するファイル作成要求パケットを読み込むパケ
    ット読込手段と、前記パケット読込手段が前記ファイル
    作成要求パケットを読み込んだとき、前記シリンダ内連
    続セクタビットマップファイルを参照して、交代処理も
    使用もされていないセクタが同一シリンダ内で連続して
    いる領域を前記ファイルの格納領域として設定する格納
    領域設定手段とを具えたことを特徴とする磁気ディスク
    のデータ格納制御装置。
JP6138294A 1994-05-27 1994-05-27 磁気ディスクのデータ格納制御装置 Pending JPH07319636A (ja)

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