JPH0513331U - 自動製パン機の回転羽根 - Google Patents
自動製パン機の回転羽根Info
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- JPH0513331U JPH0513331U JP6280091U JP6280091U JPH0513331U JP H0513331 U JPH0513331 U JP H0513331U JP 6280091 U JP6280091 U JP 6280091U JP 6280091 U JP6280091 U JP 6280091U JP H0513331 U JPH0513331 U JP H0513331U
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- Japan
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- blade
- rotary
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- bread
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Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パン生地のこね時には外れることがなく、ま
た焼成終了後には容易に取り外せてパンを簡単に取り出
すことができるようにする。 【構成】 回転羽根18は、パン容器15内の底を貫通
する回転軸17に着脱自在に嵌合される軸部20と、該
軸部20より回転軸17に直角方向に延設された羽根部
21とからなっている。前記羽根部21の下縁には、回
転方向Rに向かって斜め下方に突出するフランジ27が
設けられている。前記軸部20の下端面の周縁には、外
端が回転方向Rに対して反対方向を向くように傾斜した
複数のリブ26が突設されている。羽根部21のリブ2
6がパン生地Pをすくい上げる際に回転羽根18には下
向きの力が作用し、パン生地Pが軸部20の下端面とパ
ン容器15との隙間に侵入しようとするのがリブ26に
よって阻止されるので、回転羽根18の抜けが防止され
る。
た焼成終了後には容易に取り外せてパンを簡単に取り出
すことができるようにする。 【構成】 回転羽根18は、パン容器15内の底を貫通
する回転軸17に着脱自在に嵌合される軸部20と、該
軸部20より回転軸17に直角方向に延設された羽根部
21とからなっている。前記羽根部21の下縁には、回
転方向Rに向かって斜め下方に突出するフランジ27が
設けられている。前記軸部20の下端面の周縁には、外
端が回転方向Rに対して反対方向を向くように傾斜した
複数のリブ26が突設されている。羽根部21のリブ2
6がパン生地Pをすくい上げる際に回転羽根18には下
向きの力が作用し、パン生地Pが軸部20の下端面とパ
ン容器15との隙間に侵入しようとするのがリブ26に
よって阻止されるので、回転羽根18の抜けが防止され
る。
Description
【0001】
本考案は自動製パン機の回転羽根、詳しくはその回転時における抜けを防止す るための構造に関するものである。
【0002】
従来の自動製パン機の回転羽根は、パン容器の底を貫通する回転軸に着脱自在 に嵌合される軸部と、該軸部より回転軸に直角方向に延設された羽根部とからな っている。この回転羽根によりパン生地をこねる際、特に少量のパン生地の場合 に、羽根部の下縁又は軸部の下端面とパン容器との間にパン生地が侵入し、回転 羽根が回転軸から抜けるおそれがある。このため、従来、回転軸と回転羽根にロ ック機構を設けていた。
【0003】
しかしながら、従来の構造では、ロック機構により回転羽根が外れにくくなっ ているため、羽根を回転軸より取り出しにくいという問題があった。 本考案はかかる問題点を解決するのを課題とし、パン生地のこね時には外れる ことがなく、また焼成終了後には容易に取り出せてパンを簡単に取り出すことが できる自動製パン機の回転羽根を提供することを目的とする。
【0004】
前記課題を解決するため、パン容器内の底を貫通する回転軸に着脱自在に嵌合 される軸部と、該軸部より回転軸に直角方向に延設された羽根部とからなる自動 製パン機の回転羽根において、第1考案は、前記羽根部の下縁に、回転方向に向 かって斜め下方に突出するフランジを設けたものであり、また第2考案は、前記 軸部下端面の周縁に、外端が回転方向に対して反対方向を向くように傾斜した複 数のリブを突設けたものである。
【0005】
第1考案に係る回転羽根によりパン生地をこねる時には、羽根部下縁のフラン ジがパン生地をすくい上げるため、羽根部には下方向の力が作用して、回転羽根 が上方に抜けようとするのが防止される。 また、第2考案に係る回転羽根によりパン生地をこねるときには、軸部下端の リブにより軸部とパン容器の間に侵入しようとするパン生地が排出される。 第1考案及び第2考案のいずれも回転羽根のロック機構がないため、パン焼成 後にパンをパン容器から回転羽根とともに容易に取り出すことができる。
【0006】
次に、本考案の実施例を図面に従って説明する。 図4は、本考案に係る回転羽根18を備えた自動製パン機1を示し、本体2は 胴3と、該胴3の底に取り付けられたシャーシ4と、内部に収容されたオーブン 5と、該オーブン5の上端と胴3の上端の間に設けられた肩体6とからなってい る。 シャーシ4には取付台7が取り付けられ、この取付台7には駆動軸8が貫通し て回転自在に嵌合されている。駆動軸8の上端には二股の第1係合部材9が取り 付けられ、下端にはプーリ10が取り付けられている。また、取付台7にはサー ミスタ11が貫通して後述するパン容器15の底に圧接し、内部のパン生地の温 度を検出可能になっている。
【0007】 また、シャーシ4には、こね用モータ12が据え付けられている。このモータ 12のプーリ13と前記駆動軸8のプーリ10とはベルト14を介して連結され 、駆動軸8を回転駆動可能になっている。 オーブン5に収容されるパン容器15は、角形の容器で、底外面に支持台16 が取り付けられている。支持台16にはパン容器15の底を貫通してパン容器1 5内に突出する回転軸17が回転自在に嵌合されている。回転軸17の上端には 本考案に係る回転羽根18が一体回転可能に、かつ、着脱可能に嵌合され、下端 には前記駆動軸8の第1係合部材9に係合する第2係合部材19が取り付けられ ている。
【0008】 前記回転羽根18は、図1(イ)に示すように、軸部20と羽根部21からな っている。軸部20には、図3に示すように、円形の第1軸穴22と、欠円形状 の第2軸穴23と、これらの軸穴22,23の境界部に段部24とが形成されて いる。そして、第2軸穴23に回転軸17が嵌合して一体回転可能になっており 、また、段部24に回転軸17の段部17aが当接して下方への位置決めがなさ れている。この軸部20の下端には鍔25が突設され、この鍔25の下面の周縁 には、図1(ロ)に示すように、外端が回転方向Rに対して反対方向に向くよう に傾斜した複数のリブ26が所定間隔で突設されている。 羽根部21は、図1(イ)に示すように、軸部20から回転軸17に直角方向 に延設されている。この羽根部21の下端縁には、図1(ハ)に示すように、回 転方向Rに向かって斜め下方に傾斜するフランジ27が突設され、当該フランジ 27の上面の傾斜面28は前記軸部20の鍔25に連続している。
【0009】 前記パン容器15の対向する内側面には、図2に示すように、側壁を内側に向 かって押し出すことによりリブ15a,15bが形成されている。これらのリブ 15a,15bは、図2に示すように、中心線に対し互いに反対方向にずれた位 置に形成され、パン生地のこねが効率よく行われるようにしたものである。 なお、29は把手、30はパン容器15の上端に接触してパン容器15の振れ を防止するためのパン容器固定用金具である。 オーブン5内には、パン生地を焼成するためのシーズヒータ31が、前記パン 容器15を囲むように配設されている。また、オーブン5の外側には断熱空間を 隔てて遮熱板32が設けられている。 肩体6の前面には、操作表示パネル33が設けられている。また肩体6には、 オーブン5の上方開口部を覆う蓋体34が開閉可能に取り付けられている。
【0010】 以上の構成からなる自動製パン機において、パン容器15内にパン材料を入れ 、こね用モータ12を駆動すると、ベルト14を介して駆動軸8が駆動し、駆動 軸8の第1係合部材9が回転軸17の第2係合部材19に係合して回転軸17が 回転すると同時に、回転羽根18が回転する。これにより、パン容器15内のパ ン生地がこねられる。
【0011】 このこね工程時には、図1(ハ)に示すように、回転羽根18の羽根部21の 下縁に設けたフランジ27の傾斜面28がパン生地Pをすくい上げるため、羽根 部21には下向きの力が作用する。これにより、回転羽根18の上方への抜けが 防止される。 また、図1(ロ)に示すように、回転羽根18の軸部20の下端面とパン容器 15の間の隙間に侵入しようとするパン生地Pは、軸部20の下端面に設けたリ ブ26の側面26aに押し出されて排出される。この結果、パン生地Pが回転羽 根18の軸部20の下端面に侵入しなくなり、回転羽根18を持ち上げようとす る力が生じないので、回転羽根18の抜けが防止される。
【0012】 パン生地のこねが終了すると、発酵及びガス抜きを経てパン生地が焼成される 。焼成されたパンをパン容器15より取り出す際には、回転羽根18は回転軸1 7と嵌合しているのみであり、ロック機構がないので、パンをパン容器15から 抜き出せば、そのまま回転羽根18はパンとともに回転軸17から容易に外すこ とができる。
【0013】
以上の説明から明らかなように、請求項1及び請求項2に係る考案によれば、 回転羽根が回転軸より抜けることが防止されるととともに、パン焼成後にパンを 回転羽根とともに回転軸より容易に取り出すことができるという効果を有してい る。
【図1】 (イ)は本考案に係る回転羽根の正面図、
(ロ)はその底面図、(ハ)はその右側面図である。
(ロ)はその底面図、(ハ)はその右側面図である。
【図2】 図1に示す回転羽根の平面図である。
【図3】 図2のI−I線断面図である。
【図4】 本考案に係る回転羽根を備えた自動製パン機
の断面図である。
の断面図である。
15…パン容器、17…回転軸、18…回転羽根、20
…軸部、21…羽根部、26…リブ、27…フランジ。
…軸部、21…羽根部、26…リブ、27…フランジ。
Claims (2)
- 【請求項1】 パン容器内の底を貫通する回転軸に着脱
自在に嵌合される軸部と、該軸部より回転軸に直角方向
に延設された羽根部とからなる自動製パン機の回転羽根
において、前記羽根部の下縁に、回転方向に向かって斜
め下方に突出するフランジを設けたことを特徴とする自
動製パン機の回転羽根。 - 【請求項2】 パン容器内の底を貫通する回転軸に着脱
自在に嵌合される軸部と、該軸部より回転軸に直角方向
に延設された羽根部とからなる自動製パン機の回転羽根
において、前記軸部下端面の周縁に、外端が回転方向に
対して反対方向を向くように傾斜した複数のリブを突設
けたことを特徴とする自動製パン機の回転羽根。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6280091U JP2558987Y2 (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 自動製パン機の回転羽根 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6280091U JP2558987Y2 (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 自動製パン機の回転羽根 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0513331U true JPH0513331U (ja) | 1993-02-23 |
| JP2558987Y2 JP2558987Y2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=13210784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6280091U Expired - Lifetime JP2558987Y2 (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 自動製パン機の回転羽根 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2558987Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07204100A (ja) * | 1994-01-18 | 1995-08-08 | Kubota Corp | 加熱調理器 |
| JP2021101641A (ja) * | 2019-12-25 | 2021-07-15 | 大正電機販売株式会社 | 攪拌装置および攪拌用の回転羽根 |
-
1991
- 1991-08-08 JP JP6280091U patent/JP2558987Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07204100A (ja) * | 1994-01-18 | 1995-08-08 | Kubota Corp | 加熱調理器 |
| JP2021101641A (ja) * | 2019-12-25 | 2021-07-15 | 大正電機販売株式会社 | 攪拌装置および攪拌用の回転羽根 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2558987Y2 (ja) | 1998-01-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |