JPH0513915Y2 - - Google Patents

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JPH0513915Y2
JPH0513915Y2 JP1985096045U JP9604585U JPH0513915Y2 JP H0513915 Y2 JPH0513915 Y2 JP H0513915Y2 JP 1985096045 U JP1985096045 U JP 1985096045U JP 9604585 U JP9604585 U JP 9604585U JP H0513915 Y2 JPH0513915 Y2 JP H0513915Y2
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JP
Japan
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door body
door
garage
sideways
opened
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JP1985096045U
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JPS624597U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、ガレージの出入り口に設けるガレー
ジ扉に関するものである。
[背景技術] 従来から第4図a,bに示すように、扉体1の
両側に各々アーム2の一端を連結し、各々のアー
ム2の他端を支柱3に回転自在に連結し、扉体1
が縦方向を向くように回転操作した状態で閉塞さ
れるとともに扉体1が上方で横方向を向くように
回転操作した状態で開放されるガレージ扉A′が
提案されている。このガレージ扉A′は支柱3を
ガレージの地盤に立設してあり、第4図bの実線
のように扉体1が縦方向を向いた状態が閉塞状態
であつて、アーム2が下限ストツパ(図示せず)
に当たつてそれ以上回転しないようになつてい
る。また扉体1を持つて上方に押し上げると扉体
1はガススプリングのようなばね材(図示せず)
により上方に回動しアーム2が上限ストツパ(図
示せず)に当たつて停止し、第4図bの想像線で
示すように扉体1が上方で横方向を向いて開放状
態になる。また扉体1を押し下げると扉体1が下
方に回動して第4図bの実線で示すように扉体1
が縦方向を向いて閉塞されるようになつている。
ところがこのようなガレージ扉A′にあつては、
第4図bで示すHの長さは約180cm程度に設定し
てある。これは扉体1を第4図bの想像線に示す
ように横向きにした場合Hが約180cm程度あれば
横向きにした扉体1の下方を人が通行でき、また
Hが180cm程度であれば第4図bの想像線で示す
ように扉体1を横向きにした状態で扉体1の先端
を手でつかんで閉塞方向に回動操作ができるため
であり、これらの理由でHを約180cm程度として
あるのである。ところが、近年自家用車として従
来の自動車より背の高いハイルーフタイプの車が
普及してきており、従来のようにHを約180cm程
度としたものにおいては扉体1を横向きにして開
放しても扉体1が邪魔になつて扉体1の下方にハ
イルーフ車を駐車できなかつた。そこで背の高い
ハイルーフ車に適用しようとすればHを約200cm
以上にしなければならないが、これだと扉体1を
横向きにした開放状態から閉塞状態にするために
横向きとなつた扉体1の先端を手でつかんで回動
させようとしても、扉体1までの高さが200cm以
上であるため手がとどきにくく、扉体1の開閉操
作が困難になるという問題が生じる。
[考案の目的] 本考案は、上記の従来の問題点に鑑みて考案し
たものであつて、その目的とするところは、通常
の背の低い自動車は勿論、背の高いハイルーフ車
であつても扉体を開放した状態で扉体の下方に駐
車させることができ、しかも扉体の開閉操作が楽
にできるガレージ扉を提供するにある。
〔考案の開示〕
本考案のガレージ扉は、扉体1の両側に各々ア
ーム2の一端を連結し、各々のアーム2の他端を
支柱3に回転自在に連結し、扉体1が縦方向を向
くように回転操作した状態で閉塞されるとともに
扉体1が上方で横方向を向くように回転操作した
状態で開放されるガレージ扉Aにおいて、扉体1
を横向きの開放状態において自動車Bが通る中央
部4が台形状に高くなるようにすると共に側部5
が中央部4よりも低くなるようにし、扉体1の側
部5及び中央部4の中央が扉体1が横向きの開放
状態において水平となるように設定して成るもの
であつて、このような構成を採用することによ
り、上記した本考案の目的を達成したものであ
る。すなわち本考案にあつては、扉体1を横向き
の開放状態において自動車Bが通る中央部4が高
く、その他の中央部4以外の部分が低くなるよう
にしてあるので、扉体1の中央部4を高くした分
だけ自動車Bが通過する箇所である開放状態にお
ける扉体1の中央部4の高さを高くすることがで
き、背の高いハイルーフ車であつても支障なく駐
車できるものであり、また扉体1の中央部4以外
は低くしてあるので、この部分は従来と同じ程度
の高さにできて扉体1を手でつかんで簡単に開閉
操作ができるようになつたものである。
以下本考案を添付図面に示す実施例により詳述
する。扉体1の両側部には各々アーム2の一端が
連結してあり、各々のアーム2の他端はそれぞれ
支柱3に回転自在に連結してある。支柱3はガレ
ージの地盤Cに立設して施工されるものである。
上記のような構成のはね上げ式の本考案のガレー
ジ扉Aの動作はすでに背景技術の説明の項で説明
した第4図bに示す従来のガレージ扉と同じよう
な動作をするので詳細な動作は省略するが、基本
的には扉体1が縦方向を向くように回転操作した
状態で閉塞されるとともに扉体1が上方で横方向
を向くように回転操作した状態で開放されるもの
である。ここで本考案のガレージ扉Aにあつて
は、扉体1を横向きの開放状態にした場合におい
て自動車Bが通る部分となる中央部4が高く、そ
の他の中央部4以外の部分が低くなるように設定
してある。つまり扉体1を第1図のように屈折し
た形状とし、この扉体1を第2図のように横向き
の開放状態とした場合ガレージの地盤Cから自動
車Bの通過する部分である中央部4までの距離を
Lとし、中央部4以外の部分である扉体1の両側
部5までの距離をMとすると、L<Mとなるよう
に設定してある。ここで扉体1を横向きにして開
放した場合に背の高いハイルーフ車が通過できる
ようにLは約200cm以上としてある。またMは従
来のこの種のはね上げ式のガレージ扉と同様に約
180cm程度としてあつて、扉体1を横向きにして
開放してた場合扉体1の側部5の下方を人が支障
なく通行できるとともに、扉体1の開閉操作に当
たつて人が扉体1の側部5を手に持つて開閉操作
ができるようにしてある。すなわち、扉体1の側
部5は扉体1が横向きの開放状態において第2図
に示すように水平となるように設定してあり、上
記扉体1の開閉操作時にこの中央部よりも低くな
つた水平な側部を手で持つて開閉操作をするもの
である。
[考案の効果] 本考案にあつては、叙述のように扉体の両側に
各々アームの一端を連結し、各々のアームの他端
を支柱に回転自在に連結し、扉体が縦方向を向く
ように回転操作した状態で閉塞されるとともに扉
体が上方で横方向を向くように回転操作した状態
で開放されるガレージ扉において、扉体を横向き
の開放状態において自動車が通る中央部が台形状
に高くなるようにすると共に側部が中央部よりも
低くなるようにし、扉体の側部及び中央部の中央
が扉体が横向きの開放状態において水平となるよ
うに設定してあるので、扉体の中央部を高くした
分だけ自動車が通過する箇所である開放状態にお
ける扉体1の中央部の高さを高くでき、背の高い
ハイルーフ車であつても支障なく駐車できるもの
であり、また、扉体の開放状態において扉体の側
部が中央部よりも低くなるようにし、扉体の側部
が扉体が横向きの開放状態において水平となるよ
うに設定してあるので、扉体の側部は従来と同じ
程度の高さにできて扉体を手でつかんで簡単に開
閉操作ができて開閉に支障がないものであり、特
に、扉体の開放状態において側部が水平となるよ
うに設定してあることで手をのばしてつかむ際に
つかみやすくて確実につかむことができると共に
アームの枢支部分に捩じり力が作用しないように
水平状態で回動させやすいものであり、この結果
扉体の開閉がいつそう簡単に行えるものであり、
また、扉体の開放状態において自動車が通る中央
部が台形状に高くなるようにすると共に側部が中
央部よりも低くなるようにし、扉体の側部及び中
央部の中央が扉体が横向きの開放状態において水
平となるように設定してあるので、台形状になつ
た中央部の下方のスペースにハイルーフ車等が適
切に収容され、しかも、中央部を高くするといえ
ども扉体の側部及び中央部の中央が扉体が横向き
の開放状態において水平となるように設定してあ
るので、回転ガレージ扉においていずれも水平な
側部と中央部の中央との距離によつて決定される
扉体全体の厚さ寸法ができるだけ小さくでき、こ
の結果閉塞時の中央部の道路側への出つ張りが最
小限に押さえられると共に、同出つ張りが最小限
に押さえられることで回転時のモーメントが小さ
くなつて回転操作力が小さくて済むものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のガレージ扉の一実施例の斜視
図、第2図は同上の扉体を横向きにして開放した
状態の正面図、第3図は同上の扉体を横向きにし
て開放した状態の側面図、第4図a,bは従来例
のガレージ扉の正面図及び側面図であつて、1は
扉体、2はアーム、3は支柱、4は中央部であ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 扉体の両側に各々アームの一端を連結し、各々
    のアームの他端を支柱に回転自在に連結し、扉体
    が縦方向を向くように回転操作した状態で閉塞さ
    れるとともに扉体が上方で横方向を向くように回
    転操作した状態で開放されるガレージ扉におい
    て、扉体を横向きの開放状態において自動車が通
    る中央部が台形状に高くなるようにすると共に側
    部が中央部よりも低くなるようにし、扉体の側部
    及び中央部の中央が扉体が横向きの開放状態にお
    いて水平となるように設定して成るガレージ扉。
JP1985096045U 1985-06-25 1985-06-25 Expired - Lifetime JPH0513915Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985096045U JPH0513915Y2 (ja) 1985-06-25 1985-06-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985096045U JPH0513915Y2 (ja) 1985-06-25 1985-06-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS624597U JPS624597U (ja) 1987-01-12
JPH0513915Y2 true JPH0513915Y2 (ja) 1993-04-13

Family

ID=30961349

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985096045U Expired - Lifetime JPH0513915Y2 (ja) 1985-06-25 1985-06-25

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JP (1) JPH0513915Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5891282A (ja) * 1981-11-25 1983-05-31 ナショナル住宅産業株式会社 門扉
JPS59140698U (ja) * 1983-03-10 1984-09-20 四国化成工業株式会社 屋根付き門扉装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS624597U (ja) 1987-01-12

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