JPH0514094B2 - - Google Patents

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JPH0514094B2
JPH0514094B2 JP14472186A JP14472186A JPH0514094B2 JP H0514094 B2 JPH0514094 B2 JP H0514094B2 JP 14472186 A JP14472186 A JP 14472186A JP 14472186 A JP14472186 A JP 14472186A JP H0514094 B2 JPH0514094 B2 JP H0514094B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exhaust brake
switch
speed
accelerator pedal
turned
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP14472186A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS631726A (ja
Inventor
Hirotaka Sasa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP14472186A priority Critical patent/JPS631726A/ja
Publication of JPS631726A publication Critical patent/JPS631726A/ja
Publication of JPH0514094B2 publication Critical patent/JPH0514094B2/ja
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は排気ブレーキ装置に係り、特に危急時
の排気ブレーキ作動の改善を図つた排気ブレーキ
装置に関する。
[従来の技術] 従来の排気ブレーキ装置は第3図に示すよう
に、排気ブレーキの作動条件を与えるために、ニ
ユートラルスイツチa、クラツチスイツチb、ア
クセルスイツチc並びに手動で切り換えられる手
動排気ブレーキスイツチdが直列接続されて回路
が構成されている。ここに、ニユートラルスイツ
チaは、ギヤが中立位置にないときONされ、ク
ラツチスイツチbはクラツチが接続状態にあると
きONされ、アクセルスイツチcはアクセルペダ
ルから足が離されて開放状態にあるときONさ
れ、また手動排気ブレーキスイツチdは手動で
ON−OFF切換えがなされるようになつている。
そして、排気ブレーキ装置は、これら全てのス
イツチa〜dがON状態となつたときに排気ブレ
ーキ力を発生するようになつている。具体的に
は、これら全てのスイツチa〜dがON状態にな
るとリレーeがON作動されて電磁ソレノイドf
が励磁され、その結果バタフライバルブが閉作動
されて排気ブレーキが作動されるようになつてい
る。
尚、gはバツテリ、hは排気ブレーキ作動確認
ランプである。
[発明が解決しようとする問題点] ところで従来にあつては、上述した4つのスイ
ツチa〜d、即ち、4つの条件が揃わなければ、
排気ブレーキを作動させることができないという
不具合があつた。殊に、通常走行状態から車両が
突然の危急状態に陥つた場合には迅速な対処が要
求され、特に車両の制動は極めて重要であるが、
従来の回路構成では、運転者はアクセルペダルか
ら足を離してアクセルペダルを開放させてアクセ
ルスイツチcをON(図中、(A)で示す)すること
に加えて、更に手動排気ブレーキスイツチdを
ONに切り換える操作が必要であり、実際に排気
ブレーキによる制動が効き始めるまでに、車両は
相当の距離空走することとなつていた。
尚、手動排気ブレーキスイツチと並列に接続し
た第2の排気ブレーキ作動用スイツチを、車速が
設定速度以上で且つフツトブレーキペダルが踏み
込まれていることに応じて駆動信号を出力する制
御回路で作動して、排気ブレーキを作動させるよ
うにした「排気ブレーキ制御装置」(特開昭59−
120741号公報)が提案されている。この提案は、
手動排気ブレーキスイツチに対して第2の排気ブ
レーキ作動用スイツチを並列に接続して、運転者
による手動排気ブレーキスイツチの切換え操作を
省こうとするものである。そして目的達成の観点
から、第2の排気ブレーキ作動用スイツチの作動
条件として車速とフツトブレーキペダルの操作を
採用している。
しかしながら、車両の危急状態は設定車速以下
の低速時にあつても発生し得ることから、車速を
作動条件とした場合には、上記問題点を充分に解
決することはできないと考えられる。またフツト
ブレーキペダルのON−OFF自体は、通常の車両
停止操作であつて、特に車両の危急状態を表わす
指標とは必ずしもなり得ず、上記問題点を解決す
るための作動条件としては不満足なものと考えら
れる。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、排気ブレーキ作動用の手動排気ブレ
ーキスイツチと、アクセルペダル開放速度検出用
の速度検出手段と、アクセルペダル開放からフツ
トブレーキペダル踏込みまでの操作時間検出用の
時間検出手段と、手動排気ブレーキスイツチに並
列に設けられ、これら検出手段の検出値に応じて
排気ブレーキを作動させる制御手段とを備えて成
るものである。
[作用] 本発明の作用について述べると、手動排気ブレ
ーキスイツチに並列に設けた制御手段に、危急状
態を表わす指標として、検出手段からアクセルペ
ダル開放速度並びにアクセルペダル開放からフツ
トブレーキペダル踏込みまでの操作時間を入力し
て、開放速度が設定速度以上で且つ操作時間が設
定時間以内であることに応じて、手動排気ブレー
キスイツチの切換え操作を問わず、制御手段によ
り排気ブレーキを作動させるようにしたものであ
る。
[実施例] 以下に本発明の好適一実施例を添付図面に従つ
て詳述する。
第1図には、回路構成が示されている。
図示するように、排気ブレーキの作動条件を与
えるニユートラルスイツチ1、クラツチスイツチ
2、アクセルスイツチ3並びに排気ブレーキ作動
リレー4が直列に接続され、その一端にはバツテ
リが接続されると共に、他端には通電により励磁
されて排気ブレーキ弁を駆動し排気ブレーキを作
動させる電磁ソレノイド5が接続される。またこ
の電磁ソレノイド5は接地されている。ここにニ
ユートラルスイツチ1は、ギヤが中立位置にない
ときONされ、中立位置にあるときOFFされるよ
うになつている。クラツチスイツチ2は、クラツ
チが接続状態にあるときONされ、切り離されて
いるときOFFされるようになつている。更にア
クセルスイツチ3は、アクセルペダルから足が離
されて開放状態にあるときONされ、踏み込まれ
たときOFFされるようになつている。これらは、
従来と同様である。また排気ブレーキ作動リレー
4は、後述する手動排気ブレーキスイツチ6が
ONされ、又は制御手段7からの制御出力によつ
てON動作されるようになつている。そして、こ
れら全てのスイツチ1〜3並びに排気ブレーキ作
動リレー4がON状態となつたときに、電磁ソレ
ノイド5にバツテリ電圧が供給されて排気ブレー
キが作動されるようになつている。
更に図示するように、排気ブレーキ作動リレー
4と、その前段のクラツチスイツチ2との間に
は、リレーコイル8を介して手動排気ブレーキス
イツチ6が接続される。またこの手動排気ブレー
キスイツチ6は接地されている。この手動排気ブ
レーキスイツチ6は、従来と同様に手動でON−
OFF切換えされるようになつており、3つのス
イツチ1〜3がONのときにON動作されること
により、排気ブレーキ作動リレー4をON作動さ
せるようになつている。
他方、この手動排気ブレーキスイツチ6とリレ
ーコイル8との間には、手動排気ブレーキスイツ
チ6に並列にマイクロコンピユータ等の制御手段
7が接続されると共に、この制御手段7にはその
制御のための検出値を出力する速度検出手段9と
時間検出手段10が接続される。
本発明は、車両の危急時に対処できる排気ブレ
ーキの作動を達成することにあり、ここに車両の
危急状態を表わす指標としてアクセルペダルの開
放速度Vと、アクセルペダルの開放からフツトブ
レーキペダルの踏込みまでの操作時間Tを採用す
る。これは、車両が危急状態となつたとき、運転
者が瞬時にアクセルペダルを戻して迅速にフツト
ブレーキペダルを踏み込むという操作に対応させ
たものであり、このような操作状況は、アクセル
ペダルの開放速度Vが速いか遅いか、アクセルペ
ダルの開放からフツトブレーキペダルの踏込みま
での操作時間Tが短いか長いかを検出することに
よつて認識することができる。
速度検出手段9はアクセルペダルの開放速度V
を検出するためのものであり、例えば一定時間内
のアクセルペダルの開放量や、アクセルペダルの
開放時決められた2点間を通過するアクセルペダ
ルの戻り時間を検出する等の方法がある。具体的
構成としては速度検出手段9は、アクセルペダル
の近傍に設けたアクセルペダルの踏込み角度を検
出する角度検出手段11と、制御手段7に備えら
れたタイマ12と、制御手段7に備えられこれら
角度検出手段11及びタイマ12から出力される
角度量と時間とを演算処理してアクセルペダルの
開放速度Vを算出する演算部13とから構成され
る。また時間検出手段10はアクセルペダルの開
放からフツトブレーキペダルの踏込みまでの操作
時間Tを検出するためのものであり、主にフツト
ブレーキペダルの踏込検出スイツチ14と、タイ
マ12と、上述したアクセルスイツチ3と、これ
らスイツチ3,14及びタイマ12から出力され
るON信号と時間とを演算処理して操作時間Tを
算出する演算部13とから構成される。また演算
部13は、予め設定される設定速度Vs及び設定
時間Tsと、検出された開放速度V及び操作時間
Tとを夫々比較する。
このような検出値V,Tが入力される制御手段
7は、更に次のように構成される。先ず制御手段
7には、その入力端子7aがクラツチスイツチ2
と排気ブレーキ作動リレー4との間に接続され、
排気ブレーキの作動条件を与える3つのスイツチ
1〜3がONされたときに、その条件が満たされ
たことを示すバツテリ電圧が供給されるようにな
つている。また制御手段7には、既知のスイツチ
ング回路15が備えられる。このスイツチング回
路15は、演算部13において上述した開放速度
V及び操作時間Tが予め設定された設定速度Vs
以上で且つ設定された設定時間Ts以内であるこ
と、並びに上述した3つのスイツチ1〜3がON
されて入力端子7aにバツテリ電圧が供給されて
いることにより電気的に切り換えられて(制御手
段7の出力端子7bを接地させる。)、制御手段7
の出力端子7bから排気ブレーキ作動リレー4を
ON作動させる信号を出力するように構成されて
いる。
尚、16は電磁ソレノイド5に並列接続された
排気ブレーキ作動確認ランプである。
次に実施例の作用について述べる。
第2図に示す制御フローに従つて説明する。
先ず、アクセルスイツチ3、ニユートラルスイ
ツチ1、クラツチスイツチ2、手動排気ブレーキ
スイツチ6、速度検出手段9並びに時間検出手段
10から出力される開放速度V、操作時間T、そ
の他スイツチ1〜3のON−OFF信号を読み込
み、次に進む。
以下、車両危急時の排気ブレーキの作動につい
て制御フローに従つて説明する。
開放速度Vが設定速度Vs以上であり(V≧
Vs)、且つ操作時間Tが設定時間Ts以内(T≦
Ts)であるならば、手動排気ブレーキスイツチ
6の切換えに拘わらず排気ブレーキを作動させる
ために、次に進む。
アクセルスイツチ3、ニユートラルスイツチ1
及びクラツチスイツチ2全てがONであるなら
ば、次に進む。
ここで排気ブレーキ弁17に備えられるポテン
シヨメータ等の弁開度検出手段18から弁開度を
読み込み、次に進む。
弁開度が全開でないならば排気ブレーキ弁17
を閉作動させるために電磁ソレノイド5に閉成信
号を出力し、排気ブレーキを作動させ維持させ
る。
他方、排気ブレーキの解除に際しては、3つの
スイツチ1〜3のいずれか一つでもOFFされた
ときに排気ブレーキ弁17は開作動される。また
必要であれば、フツトブレーキペダル踏込検出ス
イツチ14がOFFとなつたことに応じて排気ブ
レーキを解除させるようにしても良い。
また図示するように、開放速度Vが設定速度
Vs以下又は操作時間Tが設定時間Tsを超えた場
合には、上記制御ではなく、従来の手動排気ブレ
ーキスイツチ6のON−OFF切換えによつて排気
ブレーキを作動させるようになつている。
[発明の効果] 以上要するに本発明によれば、次のような優れ
た効果を発揮する。
排気ブレーキ作動用の手動排気ブレーキスイツ
チに並列に設けた制御手段を、車両の危急状態を
示すアクセルペダルの開放速度及びアクセルペダ
ルの開放からフツトブレーキペダルの踏込みまで
の操作時間に応じて動作させて排気ブレーキを作
動させるようにしたので、危急時迅速に排気ブレ
ーキを効かせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の好適一実施例を示す回路図、
第2図は制御フローの一例を示すフローチヤー
ト、第3図は従来例を示す回路図である。 図中、6は手動排気ブレーキスイツチ、7は制
御手段、9は速度検出手段、10は時間検出手段
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 排気ブレーキ作動用の手動排気ブレーキスイ
    ツチと、アクセルペダル開放速度検出用の速度検
    出手段と、アクセルペダル開放からフツトブレー
    キペダル踏込みまでの操作時間検出用の時間検出
    手段と、上記スイツチに並列に設けられ、これら
    検出手段の検出値に応じて排気ブレーキを作動さ
    せる制御手段とを備えた排気ブレーキ装置。
JP14472186A 1986-06-23 1986-06-23 排気ブレ−キ装置 Granted JPS631726A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14472186A JPS631726A (ja) 1986-06-23 1986-06-23 排気ブレ−キ装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP14472186A JPS631726A (ja) 1986-06-23 1986-06-23 排気ブレ−キ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS631726A JPS631726A (ja) 1988-01-06
JPH0514094B2 true JPH0514094B2 (ja) 1993-02-24

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JP14472186A Granted JPS631726A (ja) 1986-06-23 1986-06-23 排気ブレ−キ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN1068087C (zh) * 1992-11-06 2001-07-04 东陶机器株式会社 镶板连接机构

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JPS631726A (ja) 1988-01-06

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