JPH0514128Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0514128Y2 JPH0514128Y2 JP3776687U JP3776687U JPH0514128Y2 JP H0514128 Y2 JPH0514128 Y2 JP H0514128Y2 JP 3776687 U JP3776687 U JP 3776687U JP 3776687 U JP3776687 U JP 3776687U JP H0514128 Y2 JPH0514128 Y2 JP H0514128Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- heat transfer
- thermoelectric element
- cooling
- transfer members
- heat
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 23
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 6
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案は熱電素子を冷却用伝熱部材及び放熱用
伝熱部材間に取付ける構成の熱電素子の取付装置
に関する。
伝熱部材間に取付ける構成の熱電素子の取付装置
に関する。
(従来の技術)
従来のこの種の熱電素子の取付構成は、第3図
に示すように、熱電素子1の両側に冷却用伝熱部
材2及び放熱用伝熱部材3を配置し、そしてこれ
ら両伝熱部材2及び3を例えば2本のねじ4,4
により締付けることによつて、熱電素子1を両伝
熱部材2及び3間に固定するようにしていた。
に示すように、熱電素子1の両側に冷却用伝熱部
材2及び放熱用伝熱部材3を配置し、そしてこれ
ら両伝熱部材2及び3を例えば2本のねじ4,4
により締付けることによつて、熱電素子1を両伝
熱部材2及び3間に固定するようにしていた。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、複数本のねじを締付ける場合、その
締付け力を各ねじについて同じにすることは、非
常に難しく、各ねじについての締付け力は異なる
のが通常である。
締付け力を各ねじについて同じにすることは、非
常に難しく、各ねじについての締付け力は異なる
のが通常である。
このことは、上記従来の熱電素子1の取付構成
において、2本のねじ4,4を締付ける場合につ
いても同様で、その2本のねじ4,4の締付け力
が異なると、第3図に二点鎖線で示すように伝熱
部材3が傾き、熱電素子1に対し締付け力が偏つ
て作用するようになる。このようになると、熱電
素子1に局部的に大きな締付け力が作用し、熱電
素子1が破損する虞がある。
において、2本のねじ4,4を締付ける場合につ
いても同様で、その2本のねじ4,4の締付け力
が異なると、第3図に二点鎖線で示すように伝熱
部材3が傾き、熱電素子1に対し締付け力が偏つ
て作用するようになる。このようになると、熱電
素子1に局部的に大きな締付け力が作用し、熱電
素子1が破損する虞がある。
本考案は上記の事情に鑑みてなされたもので、
その目的は、熱電素子に対して局部的に大きな締
付け力が作用する虞がなく、熱電素子の破損を効
果的に防止することができる熱電素子の取付装置
を提供するにある。
その目的は、熱電素子に対して局部的に大きな締
付け力が作用する虞がなく、熱電素子の破損を効
果的に防止することができる熱電素子の取付装置
を提供するにある。
[考案の構成]
(問題点を解決するための手段)
本考案の熱電素子の取付装置は、筒状の連結部
材の内周面に雌ねじを形成すると共に、冷却用及
び放熱用の両伝熱部材の外周面に雄ねじを形成
し、連結部材内に前記熱電素子を配置した状態で
両伝熱部材の雄ねじを連結部材の雌ねじに螺合す
ることによつて、熱電素子を両伝熱部材間に締付
けて固定したことを特徴とするものである。
材の内周面に雌ねじを形成すると共に、冷却用及
び放熱用の両伝熱部材の外周面に雄ねじを形成
し、連結部材内に前記熱電素子を配置した状態で
両伝熱部材の雄ねじを連結部材の雌ねじに螺合す
ることによつて、熱電素子を両伝熱部材間に締付
けて固定したことを特徴とするものである。
(作用)
連結部材の雌ねじに両伝熱部材の雄ねじを螺合
する構成であるから、両伝熱部材に傾きは生じな
い。このため、熱電素子に対し局部的に大きな締
付け力が作用することがなく、その破損の虞がな
い。
する構成であるから、両伝熱部材に傾きは生じな
い。このため、熱電素子に対し局部的に大きな締
付け力が作用することがなく、その破損の虞がな
い。
(実施例)
以下本考案を電子冷蔵庫に適用した一実施例に
つき第1図及び第2図を参照しながら説明する。
つき第1図及び第2図を参照しながら説明する。
まず冷蔵庫の全体構成を示す第2図において、
11は庫本体で、これは外箱12及び内箱13間
に発泡性断熱材14を充填して構成したものであ
り、その前面には扉15が開閉可能に枢設されて
いる。16は庫本体11の後面壁11a中に配設
された角筒状の取付枠で、これの内部に冷却装置
17が配設されている。この冷却装置17は、前
後両側に配置されたアルミニウム製の冷却用伝熱
部材18及び放熱用伝熱部材19間に熱電素子2
0を配置して成るもので、熱電素子20は直流電
源に接続されることにより前面が冷却面20aと
なり後面が放熱面20bとなる。そして、庫本体
11内に臨む冷却用伝熱部材18の前面部にアル
ミニウム製の冷却フイン21がねじ止めにより取
付けられ、庫本体11の後部に形成された放熱室
22内に臨む放熱用伝熱部材19の後面部にアル
ミニウム製の放熱フイン23が同じくねじ止めに
より取付けられている。尚、放熱室22内には図
示はしないが、フアン装置が配設され、このフア
ン装置により外気が取入れられて、放熱フイン2
3の強制冷却が行われるようになつている。
11は庫本体で、これは外箱12及び内箱13間
に発泡性断熱材14を充填して構成したものであ
り、その前面には扉15が開閉可能に枢設されて
いる。16は庫本体11の後面壁11a中に配設
された角筒状の取付枠で、これの内部に冷却装置
17が配設されている。この冷却装置17は、前
後両側に配置されたアルミニウム製の冷却用伝熱
部材18及び放熱用伝熱部材19間に熱電素子2
0を配置して成るもので、熱電素子20は直流電
源に接続されることにより前面が冷却面20aと
なり後面が放熱面20bとなる。そして、庫本体
11内に臨む冷却用伝熱部材18の前面部にアル
ミニウム製の冷却フイン21がねじ止めにより取
付けられ、庫本体11の後部に形成された放熱室
22内に臨む放熱用伝熱部材19の後面部にアル
ミニウム製の放熱フイン23が同じくねじ止めに
より取付けられている。尚、放熱室22内には図
示はしないが、フアン装置が配設され、このフア
ン装置により外気が取入れられて、放熱フイン2
3の強制冷却が行われるようになつている。
次に前記熱電素子20を両伝熱部材18及び1
9間に取付ける具体的構成について第1図を参照
して説明する。即ち、24はステンレス鋼或はプ
ラスチツク等の熱不良導体によつて円筒状に形成
された連結部材で、これの内周面の前後両側には
雌ねじ25及び26が形成されており、その両雌
ねじ25及び26間の部位には熱電素子20のリ
ード線27,27を通すための小孔28,28が
形成されている。一方、冷却用伝熱部材18の後
半部外周面には連結部材24の前側の雌ねじ25
に螺合される雄ねじ29が形成され、また放熱用
伝熱部材19の前半部外周面には連結部材24の
後側の雌ねじ26に螺合される雄ねじ30が形成
されている。
9間に取付ける具体的構成について第1図を参照
して説明する。即ち、24はステンレス鋼或はプ
ラスチツク等の熱不良導体によつて円筒状に形成
された連結部材で、これの内周面の前後両側には
雌ねじ25及び26が形成されており、その両雌
ねじ25及び26間の部位には熱電素子20のリ
ード線27,27を通すための小孔28,28が
形成されている。一方、冷却用伝熱部材18の後
半部外周面には連結部材24の前側の雌ねじ25
に螺合される雄ねじ29が形成され、また放熱用
伝熱部材19の前半部外周面には連結部材24の
後側の雌ねじ26に螺合される雄ねじ30が形成
されている。
さて、熱電素子20を両伝熱部材18及び19
間に固定するには、まず熱電素子20のリード線
27,27を小孔28,28に連結部材24の内
側から外側に向けて挿通するようにして、該熱電
素子20をその冷却面20a及び放熱面20bが
夫々前向き及び後向きとなるように連結部材24
内の中央部に配設する。この状態で、冷却用伝熱
部材18の雄ねじ29を連結部材24の雌ねじ2
5に螺合して該冷却用伝熱部材18の後半部を連
結部材24内に進入させると共に、放熱用伝熱部
材19の雄ねじ30を連結部材24の後側の雌ね
じ26に螺合して該放熱用伝熱部材19の前半部
を連結部材24内に進入させる。この両伝熱部材
18及び19の連結部材24内への進入により、
冷却用伝熱部材18の後端面が熱電素子20の冷
却面20aに圧接すると共に、放熱用伝熱部材1
9の前端面が熱電素子20の放熱面20bに圧接
し、これにて熱電素子20が両伝熱部材18及び
19間に締付け固定される。
間に固定するには、まず熱電素子20のリード線
27,27を小孔28,28に連結部材24の内
側から外側に向けて挿通するようにして、該熱電
素子20をその冷却面20a及び放熱面20bが
夫々前向き及び後向きとなるように連結部材24
内の中央部に配設する。この状態で、冷却用伝熱
部材18の雄ねじ29を連結部材24の雌ねじ2
5に螺合して該冷却用伝熱部材18の後半部を連
結部材24内に進入させると共に、放熱用伝熱部
材19の雄ねじ30を連結部材24の後側の雌ね
じ26に螺合して該放熱用伝熱部材19の前半部
を連結部材24内に進入させる。この両伝熱部材
18及び19の連結部材24内への進入により、
冷却用伝熱部材18の後端面が熱電素子20の冷
却面20aに圧接すると共に、放熱用伝熱部材1
9の前端面が熱電素子20の放熱面20bに圧接
し、これにて熱電素子20が両伝熱部材18及び
19間に締付け固定される。
以上のような熱電素子20の取付構成によれ
ば、両伝熱部材18及び19の雄ねじ29及び3
0を連結部材24の雌ねじ25及び26に螺合す
る構成であるので、冷却用伝熱部材18の前端面
及び放熱用伝熱部材19の後端面は互いに平行状
態を保つて熱電素子20の冷却面20a及び放熱
面20bに圧接する。従つて、冷却用伝熱部材1
8及び放熱用伝熱部材19は熱電素子20の冷却
面20a及び放熱面20bに対し夫々その全面に
均等に押圧されるようになり、熱電素子20の破
損の虞がなくなる。また、熱電素子20を取付け
た後、雌ねじ25,26と雄ねじ29,30との
間に緩み防止用の接着剤を含浸させれば、この接
着剤によりねじ間のシールを行うことができ、連
結部材24を介する空気漏れの問題を簡単に解消
することができる。
ば、両伝熱部材18及び19の雄ねじ29及び3
0を連結部材24の雌ねじ25及び26に螺合す
る構成であるので、冷却用伝熱部材18の前端面
及び放熱用伝熱部材19の後端面は互いに平行状
態を保つて熱電素子20の冷却面20a及び放熱
面20bに圧接する。従つて、冷却用伝熱部材1
8及び放熱用伝熱部材19は熱電素子20の冷却
面20a及び放熱面20bに対し夫々その全面に
均等に押圧されるようになり、熱電素子20の破
損の虞がなくなる。また、熱電素子20を取付け
た後、雌ねじ25,26と雄ねじ29,30との
間に緩み防止用の接着剤を含浸させれば、この接
着剤によりねじ間のシールを行うことができ、連
結部材24を介する空気漏れの問題を簡単に解消
することができる。
尚、本考案は上記し且つ図面に示す実施例に限
定されるもではなく、例えば電子冷蔵庫ばかりで
なく、熱電素子を2個の伝熱部材間に締付けて固
定する場合に広く適用して実施することができ
る。
定されるもではなく、例えば電子冷蔵庫ばかりで
なく、熱電素子を2個の伝熱部材間に締付けて固
定する場合に広く適用して実施することができ
る。
[考案の効果]
以上説明したように本考案によれば、筒状の連
結部材の内周面に雌ねじを形成すると共に、冷却
用及び放熱用の両伝熱部材の外周面に雄ねじを形
成し、連結部材内に熱電素子を配置した状態で両
伝熱部材の雄ねじを連結部材の雌ねじに螺合する
ことによつて、熱電素子を両伝熱部材間に締付け
て固定する構成としたので、両伝熱部材の端面は
互いに平行な状態で熱電素子に圧接するようにな
り、その結果、熱電素子に局部的に大きな締付け
力が作用することがなく、その破損を効果的に防
止することができるという優れた効果を奏するも
のである。
結部材の内周面に雌ねじを形成すると共に、冷却
用及び放熱用の両伝熱部材の外周面に雄ねじを形
成し、連結部材内に熱電素子を配置した状態で両
伝熱部材の雄ねじを連結部材の雌ねじに螺合する
ことによつて、熱電素子を両伝熱部材間に締付け
て固定する構成としたので、両伝熱部材の端面は
互いに平行な状態で熱電素子に圧接するようにな
り、その結果、熱電素子に局部的に大きな締付け
力が作用することがなく、その破損を効果的に防
止することができるという優れた効果を奏するも
のである。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すも
ので、第1図は要部の拡大分解斜視図、第2図は
電子冷蔵庫の縦断側面図であり、また第3図は従
来の熱電素子の取付構成を示す側面図である。 図中、11は庫本体、16は取付枠、17は冷
却装置、18は冷却用伝熱部材、19は放熱用伝
熱部材、20は熱電素子、24は連結部材、2
5,26は雌ねじ、29,30は雄ねじである。
ので、第1図は要部の拡大分解斜視図、第2図は
電子冷蔵庫の縦断側面図であり、また第3図は従
来の熱電素子の取付構成を示す側面図である。 図中、11は庫本体、16は取付枠、17は冷
却装置、18は冷却用伝熱部材、19は放熱用伝
熱部材、20は熱電素子、24は連結部材、2
5,26は雌ねじ、29,30は雄ねじである。
Claims (1)
- 熱電素子を冷却用伝熱部材及び放熱用伝熱部材
間に取付けるようにしたものにおいて、筒状の連
結部材の内周面に雌ねじを形成すると共に、前記
両伝熱部材の外周面に雄ねじを形成し、連結部材
内に前記熱電素子を配置した状態で両伝熱部材の
雄ねじを連結部材の雌ねじに螺合することによつ
て、熱電素子を両伝熱部材間に締付けて固定した
ことを特徴とする熱電素子の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3776687U JPH0514128Y2 (ja) | 1987-03-14 | 1987-03-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3776687U JPH0514128Y2 (ja) | 1987-03-14 | 1987-03-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63144569U JPS63144569U (ja) | 1988-09-22 |
| JPH0514128Y2 true JPH0514128Y2 (ja) | 1993-04-15 |
Family
ID=30849387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3776687U Expired - Lifetime JPH0514128Y2 (ja) | 1987-03-14 | 1987-03-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0514128Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-14 JP JP3776687U patent/JPH0514128Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63144569U (ja) | 1988-09-22 |
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