JPH0514512Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0514512Y2 JPH0514512Y2 JP1988030866U JP3086688U JPH0514512Y2 JP H0514512 Y2 JPH0514512 Y2 JP H0514512Y2 JP 1988030866 U JP1988030866 U JP 1988030866U JP 3086688 U JP3086688 U JP 3086688U JP H0514512 Y2 JPH0514512 Y2 JP H0514512Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera
- tape
- slide plate
- barrel
- direction slide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Wire Bonding (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はキヤリアテープに設けられたリードに
ペレツト又は単体のバンプをボンデイングするテ
ープボンダにおけるカメラ鏡筒支持機構に関す
る。
ペレツト又は単体のバンプをボンデイングするテ
ープボンダにおけるカメラ鏡筒支持機構に関す
る。
[従来の技術]
テープボンダにおいては、キヤリアテープのリ
ードを検出、またリードとペレツト又はバンプ
(以下ペレツトの場合について説明する)を接合
するためのツールがリードに当る位置を検出(ツ
ールのマークの位置検出)するためのテープ検出
用カメラと、ボンデイング位置より離れた位置で
ペレツトの位置を検出するための電極検出用カメ
ラとを備えている。前記テープ検出用カメラ及び
電極検出用カメラはそれぞれテープ検出用カメラ
鏡筒及び電極検出用カメラ鏡筒を有し、テープ検
出用カメラ鏡筒及び電極検出用カメラ鏡筒は固定
板に取付けられている。
ードを検出、またリードとペレツト又はバンプ
(以下ペレツトの場合について説明する)を接合
するためのツールがリードに当る位置を検出(ツ
ールのマークの位置検出)するためのテープ検出
用カメラと、ボンデイング位置より離れた位置で
ペレツトの位置を検出するための電極検出用カメ
ラとを備えている。前記テープ検出用カメラ及び
電極検出用カメラはそれぞれテープ検出用カメラ
鏡筒及び電極検出用カメラ鏡筒を有し、テープ検
出用カメラ鏡筒及び電極検出用カメラ鏡筒は固定
板に取付けられている。
ところで、ペレツトはXY方向に移動するXY
テーブル上に載置されており、XYテーブルを移
動させることによつて検出するペレツトを電極検
出用カメラ鏡筒の下方に位置させることができる
ので、電極検出用カメラ鏡筒はカメラホルダーの
固定位置に固定されている。しかし、テープ検出
用カメラ鏡筒は前記したようにリード位置検出及
びツールマーク位置検出を行う必要があるので、
カメラホルダーにテープ検出用カメラ鏡筒の固定
部より大きなばか穴を設け、このばか穴にテープ
検出用カメラ鏡筒を挿入してなり、テープ検出用
カメラで検出されたリード位置又はツールマーク
位置をモニタで観察しながらテープ検出用カメラ
鏡筒を手でカメラホルダーのばか穴の範囲内を移
動させて調整している。
テーブル上に載置されており、XYテーブルを移
動させることによつて検出するペレツトを電極検
出用カメラ鏡筒の下方に位置させることができる
ので、電極検出用カメラ鏡筒はカメラホルダーの
固定位置に固定されている。しかし、テープ検出
用カメラ鏡筒は前記したようにリード位置検出及
びツールマーク位置検出を行う必要があるので、
カメラホルダーにテープ検出用カメラ鏡筒の固定
部より大きなばか穴を設け、このばか穴にテープ
検出用カメラ鏡筒を挿入してなり、テープ検出用
カメラで検出されたリード位置又はツールマーク
位置をモニタで観察しながらテープ検出用カメラ
鏡筒を手でカメラホルダーのばか穴の範囲内を移
動させて調整している。
なお、この種のテープボンダにおけるカメラ鏡
筒支持機構に関連するものとして、例えば特開昭
59−161040号公報、特開昭63−20846号公報があ
げられる。
筒支持機構に関連するものとして、例えば特開昭
59−161040号公報、特開昭63−20846号公報があ
げられる。
[考案が解決しようとする課題]
上記従来技術は、作業者の感によつてカメラの
位置調整を行うので、熟練を要すると共に、高精
度の位置調整ができないという問題点があつた。
位置調整を行うので、熟練を要すると共に、高精
度の位置調整ができないという問題点があつた。
本考案の目的は、容易に、かつ高精度にカメラ
の位置調整を行うことができるテープボンダにお
けるカメラ鏡筒支持機構を提供することにある。
の位置調整を行うことができるテープボンダにお
けるカメラ鏡筒支持機構を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的は、複数個のカメラ鏡筒をカメラホル
ダーに取付けてなるテープボンダにおけるカメラ
鏡筒支持機構において、前記複数個のカメラ鏡筒
の1つは、前記カメラホルダーに手動操作でXY
方向に移動させられるXYテーブルを介して取付
けることにより解決される。
ダーに取付けてなるテープボンダにおけるカメラ
鏡筒支持機構において、前記複数個のカメラ鏡筒
の1つは、前記カメラホルダーに手動操作でXY
方向に移動させられるXYテーブルを介して取付
けることにより解決される。
[作用]
カメラ鏡筒が取付けられたXYテーブルをねじ
等の手段でX方向及びY方向に移動させることに
より、カメラ鏡筒をXY平面上の任意の位置に高
精度でもつて移動させることができる。
等の手段でX方向及びY方向に移動させることに
より、カメラ鏡筒をXY平面上の任意の位置に高
精度でもつて移動させることができる。
[実施例]
以下、本考案の一実施例を第1図及び第2図に
より説明する。カメラホルダー1にはケース2が
固定されており、このケース2の上面にはカバー
3が固定されている。前記ケース2には、Y方向
の案内溝を有する2個のY方向案内板4.5が一
定間隔を保つて固定されており、このY方向案内
板4,5間には、Y方向スライド板6がY方向に
摺動自在に設けられている。Y方向スライド板6
上にはX方向の案内溝を有する2個のX方向案内
板7,8が一定間隔を保つて固定されており、こ
のX方向案内板7,8間には、X方向スライド板
9がX方向に摺動自在に設けられている。即ち、
Y方向スライド板6とX方向スライド板9とで
XY平面上を任意に移動できるXYテーブルを構
成している。
より説明する。カメラホルダー1にはケース2が
固定されており、このケース2の上面にはカバー
3が固定されている。前記ケース2には、Y方向
の案内溝を有する2個のY方向案内板4.5が一
定間隔を保つて固定されており、このY方向案内
板4,5間には、Y方向スライド板6がY方向に
摺動自在に設けられている。Y方向スライド板6
上にはX方向の案内溝を有する2個のX方向案内
板7,8が一定間隔を保つて固定されており、こ
のX方向案内板7,8間には、X方向スライド板
9がX方向に摺動自在に設けられている。即ち、
Y方向スライド板6とX方向スライド板9とで
XY平面上を任意に移動できるXYテーブルを構
成している。
前記Y方向スライド板6には雌ねじ10が固定
されており、この雌ねじ10にはケース2に回転
自在に設けられたY方向調整ねじ11が螺合して
いる。また前記X方向スライド板9にはラツク1
2が固定されており、このラツク12にはピニオ
ン13が噛合している。ピニオン13は前記X方
向案内板7に回転自在に支承され、またこのピニ
オン13にはX方向調整軸14が固定されてい
る。またY方向案内板5にはY方向スライド板6
をロツクするためのロツクねじ15が螺合され、
同様にX方向案内板7にもX方向スライド板9を
ロツクするためのロツクねじ16が螺合されてい
る。
されており、この雌ねじ10にはケース2に回転
自在に設けられたY方向調整ねじ11が螺合して
いる。また前記X方向スライド板9にはラツク1
2が固定されており、このラツク12にはピニオ
ン13が噛合している。ピニオン13は前記X方
向案内板7に回転自在に支承され、またこのピニ
オン13にはX方向調整軸14が固定されてい
る。またY方向案内板5にはY方向スライド板6
をロツクするためのロツクねじ15が螺合され、
同様にX方向案内板7にもX方向スライド板9を
ロツクするためのロツクねじ16が螺合されてい
る。
前記X方向スライド板9には上部にテープ検出
用カメラ20を備えたテープ検出用カメラ鏡筒2
1の取付部21aが固定されている。そして、テ
ープ検出用カメラ鏡筒21がXY平面上を移動で
きるように、カメラホルダー1、ケース2及びカ
バー3には穴1a,2a,3aが形成され、Y方
向スライド板6にはX方向に伸びた長穴6aが形
成されている。またカバー3の穴3aを覆うよう
にテープ検出用カメラ鏡筒21にはカバー22が
固定されている。前記カメラホルダー1にも上部
に電極検出用カメラ23を備えた電極検出用カメ
ラ鏡筒24の取付部24aが固定されている。
用カメラ20を備えたテープ検出用カメラ鏡筒2
1の取付部21aが固定されている。そして、テ
ープ検出用カメラ鏡筒21がXY平面上を移動で
きるように、カメラホルダー1、ケース2及びカ
バー3には穴1a,2a,3aが形成され、Y方
向スライド板6にはX方向に伸びた長穴6aが形
成されている。またカバー3の穴3aを覆うよう
にテープ検出用カメラ鏡筒21にはカバー22が
固定されている。前記カメラホルダー1にも上部
に電極検出用カメラ23を備えた電極検出用カメ
ラ鏡筒24の取付部24aが固定されている。
次に作用について説明する。テープ検出用カメ
ラ鏡筒21は、図示しないキヤリアテープのボン
デイング位置の上方に、電極検出用カメラ鏡筒2
4は図示しないペレツトの上方にそれぞれ配置し
て使用される。
ラ鏡筒21は、図示しないキヤリアテープのボン
デイング位置の上方に、電極検出用カメラ鏡筒2
4は図示しないペレツトの上方にそれぞれ配置し
て使用される。
テープ検出用カメラ鏡筒21の位置調整は次の
ようにして行われる。ロツクねじ15,16を緩
め、Y方向調整ねじ11を回すと、Y方向スライ
ド板6はY方向案内板4,5にガイドされてY方
向に移動する。Y方向スライド板6にはX方向案
内板7及びX方向スライド板9が取付けられてお
り、X方向スライド板9にはテープ検出用カメラ
鏡筒21が取付けられているので、前記のように
Y方向スライド板6がY方向に移動すると、テー
プ検出用カメラ鏡筒21はY方向に移動する。ま
たX方向調整軸14を回すと、ピニオン13によ
つてラツク12、即ちX方向スライド板9がX方
向案内板7,8にガイドされてX方向に移動す
る。X方向スライド板9にはテープ検出用カメラ
鏡筒21が取付けられているので、前記のように
X方向スライド板9がX方向に移動すると、テー
プ検出用カメラ鏡筒21はX方向に移動する。即
ち、Y方向調整ねじ11及びX方向調整軸14を
回すと、テープ検出用カメラ鏡筒21はXY平面
上の任意の位置に移動する。
ようにして行われる。ロツクねじ15,16を緩
め、Y方向調整ねじ11を回すと、Y方向スライ
ド板6はY方向案内板4,5にガイドされてY方
向に移動する。Y方向スライド板6にはX方向案
内板7及びX方向スライド板9が取付けられてお
り、X方向スライド板9にはテープ検出用カメラ
鏡筒21が取付けられているので、前記のように
Y方向スライド板6がY方向に移動すると、テー
プ検出用カメラ鏡筒21はY方向に移動する。ま
たX方向調整軸14を回すと、ピニオン13によ
つてラツク12、即ちX方向スライド板9がX方
向案内板7,8にガイドされてX方向に移動す
る。X方向スライド板9にはテープ検出用カメラ
鏡筒21が取付けられているので、前記のように
X方向スライド板9がX方向に移動すると、テー
プ検出用カメラ鏡筒21はX方向に移動する。即
ち、Y方向調整ねじ11及びX方向調整軸14を
回すと、テープ検出用カメラ鏡筒21はXY平面
上の任意の位置に移動する。
このように、テープ検出用カメラ鏡筒21はY
方向スライド板6、X方向スライド板9よりなる
XYテーブルに取付けられているので、テープ
(図示せず)のマークのリードのパターンの検出
位置及びツール(図示せず)のマークの検出位置
にテープ検出用カメラ鏡筒21を容易に、かつ高
精度に調整することができる。
方向スライド板6、X方向スライド板9よりなる
XYテーブルに取付けられているので、テープ
(図示せず)のマークのリードのパターンの検出
位置及びツール(図示せず)のマークの検出位置
にテープ検出用カメラ鏡筒21を容易に、かつ高
精度に調整することができる。
[考案の効果]
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、カメラ鏡筒はカメラホルダーにXYテーブル
を介して取付けられているので、容易に、かつ高
精度にカメラの位置調整を行うことができる。
ば、カメラ鏡筒はカメラホルダーにXYテーブル
を介して取付けられているので、容易に、かつ高
精度にカメラの位置調整を行うことができる。
第1図は本考案の一実施例を示す正面断面図、
第2図は第1図のA−A線断面図である。 1……カメラホルダー、6……Y方向スライド
板、9……X方向スライド板、21……テープ検
出用カメラ鏡筒、24……電極検出用カメラ鏡
筒。
第2図は第1図のA−A線断面図である。 1……カメラホルダー、6……Y方向スライド
板、9……X方向スライド板、21……テープ検
出用カメラ鏡筒、24……電極検出用カメラ鏡
筒。
Claims (1)
- 複数個のカメラ鏡筒をカメラホルダーに取付け
てなるテープボンダにおけるカメラ鏡筒支持機構
において、前記複数個のカメラ鏡筒の1つは、前
記カメラホルダーに手動操作でXY方向に移動さ
せられるXYテーブルを介して取付けられている
ことを特徴とするテープボンダにおけるカメラ鏡
筒支持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988030866U JPH0514512Y2 (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988030866U JPH0514512Y2 (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01135738U JPH01135738U (ja) | 1989-09-18 |
| JPH0514512Y2 true JPH0514512Y2 (ja) | 1993-04-19 |
Family
ID=31256299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988030866U Expired - Lifetime JPH0514512Y2 (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0514512Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59161040A (ja) * | 1983-03-03 | 1984-09-11 | Shinkawa Ltd | インナ−リ−ドボンダ− |
| JPS61154196A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-12 | 日本電気株式会社 | アウタ−リ−ドボンデイング装置 |
-
1988
- 1988-03-08 JP JP1988030866U patent/JPH0514512Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01135738U (ja) | 1989-09-18 |
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