JPH051464Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH051464Y2 JPH051464Y2 JP14274787U JP14274787U JPH051464Y2 JP H051464 Y2 JPH051464 Y2 JP H051464Y2 JP 14274787 U JP14274787 U JP 14274787U JP 14274787 U JP14274787 U JP 14274787U JP H051464 Y2 JPH051464 Y2 JP H051464Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accelerator
- link case
- case
- accelerator pedal
- pedal rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、アクセルレバーに近接して配設され
ているオートドライブ装置を囲んで、ダツシユパ
ネルロアの車室側に装着されているアクセルリン
クケースの改良に関するものである。
ているオートドライブ装置を囲んで、ダツシユパ
ネルロアの車室側に装着されているアクセルリン
クケースの改良に関するものである。
従来の技術
実開昭55−168436号公報に示されるごときオー
トドライブ装置を備えた車両にあつては、ダツシ
ユパネルロアの車室側のアクセルペダルロツドの
近傍に、コントロールロツド、アクセルコントロ
ールアーム、アクセルコントロールベルクラン
ク、オートドライブインナケーブル等が配置さ
れ、アクセルペダルロツドブラケツトに支着され
ており、第6図ないし第9図に示される構造のア
クセルリンクケースAで囲まれている。
トドライブ装置を備えた車両にあつては、ダツシ
ユパネルロアの車室側のアクセルペダルロツドの
近傍に、コントロールロツド、アクセルコントロ
ールアーム、アクセルコントロールベルクラン
ク、オートドライブインナケーブル等が配置さ
れ、アクセルペダルロツドブラケツトに支着され
ており、第6図ないし第9図に示される構造のア
クセルリンクケースAで囲まれている。
すなわち、アクセルペダルロツドBを支持する
アクセルペダルロツドブラケツトCに、アクセル
コントロールアームD、アクセルコントロールベ
ルクランクEおよびオートドライブケーブルF等
がボルトG,H、ナツトI等で支持され、これら
の諸部材を囲んで前記アクセルリンクケースAが
配置されているものである。
アクセルペダルロツドブラケツトCに、アクセル
コントロールアームD、アクセルコントロールベ
ルクランクEおよびオートドライブケーブルF等
がボルトG,H、ナツトI等で支持され、これら
の諸部材を囲んで前記アクセルリンクケースAが
配置されているものである。
この従来のアクセルリンクケースAは、オート
ドライブケーブルFの延出するフロント側の側面
が開窓部Jとして全面開口されているとともに、
側壁Kの下縁LとダツシユパネルロアMの凹所N
との間には、諸部材組み付け用の間隙Oが形成さ
れた構造とされている。
ドライブケーブルFの延出するフロント側の側面
が開窓部Jとして全面開口されているとともに、
側壁Kの下縁LとダツシユパネルロアMの凹所N
との間には、諸部材組み付け用の間隙Oが形成さ
れた構造とされている。
考案が解決しようとする問題点
上述の従来のアクセルリンクケースAでは、該
ケース周辺に配置されているヒーターユニツト等
の組み付け、分解等の作業時に、開窓部Jから、
誤つて落とされたボルト、ナツト、ビス等が該ケ
ース内へ転がり込んだり、間隙Oから靴底に付着
していた小石等が転がり込む恐れがあり、走行時
に異音を発生して乗心地を悪くする恐れがあり、
また転がり込んだ異物の取り除きには、アクセル
ペダルロツドブラケツトCからのアクセルリンク
ケースAの取り外しを要し、生産性が低下する
し、更には間隙Oから内部の諸部材が見えて外観
が悪くなる等の欠点があつた。
ケース周辺に配置されているヒーターユニツト等
の組み付け、分解等の作業時に、開窓部Jから、
誤つて落とされたボルト、ナツト、ビス等が該ケ
ース内へ転がり込んだり、間隙Oから靴底に付着
していた小石等が転がり込む恐れがあり、走行時
に異音を発生して乗心地を悪くする恐れがあり、
また転がり込んだ異物の取り除きには、アクセル
ペダルロツドブラケツトCからのアクセルリンク
ケースAの取り外しを要し、生産性が低下する
し、更には間隙Oから内部の諸部材が見えて外観
が悪くなる等の欠点があつた。
考案の目的
上述の現状に鑑み、本考案は、前述のごとく落
下したボルト、ナツト、ビスあるいは小石等が転
がり込む恐れが少なく、アクセルリンクケース内
の諸部材が外観されず、アクセルペダル付近のカ
ーペツトの位置ずれも防止できるアクセルリンク
ケースを提供することを目的としている。
下したボルト、ナツト、ビスあるいは小石等が転
がり込む恐れが少なく、アクセルリンクケース内
の諸部材が外観されず、アクセルペダル付近のカ
ーペツトの位置ずれも防止できるアクセルリンク
ケースを提供することを目的としている。
問題点を解決するための手段
上述の目的を達成するため、本考案は、アクセ
ルペダルロツドに付設されているオートドライブ
装置を囲んで、ダツシユパネルロアの車室側に装
着されているアクセルリンクケースの、フロント
側の開窓部の少なくとも下方部分が、車幅方向に
亘つて遮蔽板で覆われており、該ケースの側壁の
下縁には、前記ダツシユパネルロアに近接するス
カート部が延設されているという構成を採用して
いる。
ルペダルロツドに付設されているオートドライブ
装置を囲んで、ダツシユパネルロアの車室側に装
着されているアクセルリンクケースの、フロント
側の開窓部の少なくとも下方部分が、車幅方向に
亘つて遮蔽板で覆われており、該ケースの側壁の
下縁には、前記ダツシユパネルロアに近接するス
カート部が延設されているという構成を採用して
いる。
作 用
本考案は、上述の構成とされており、オートド
ライブケーブルの延出しているフロント側の開窓
部の少なくとも下方部分が車幅方向に亘つて遮蔽
板で覆われているので、オートドライブケーブル
の延出、組み付け等は些かも阻害しないし、周辺
機器の組み付け、分解等の際に誤つてボルト、ナ
ツト、ビス等が落下することがあつても遮蔽板の
遮蔽作用によりアクセルリンクケース内への転が
り込みを良好に防止する。
ライブケーブルの延出しているフロント側の開窓
部の少なくとも下方部分が車幅方向に亘つて遮蔽
板で覆われているので、オートドライブケーブル
の延出、組み付け等は些かも阻害しないし、周辺
機器の組み付け、分解等の際に誤つてボルト、ナ
ツト、ビス等が落下することがあつても遮蔽板の
遮蔽作用によりアクセルリンクケース内への転が
り込みを良好に防止する。
また該ケースの側壁の下縁にダツシユパネルロ
アに近接するスカート部が延設されているので、
靴底に付着していた小石等の転がり込みを防止す
るとともに、カーペツトの押圧作用も有し、アク
セルペダル付近のカーペツトの位置ずれも防止で
きる。
アに近接するスカート部が延設されているので、
靴底に付着していた小石等の転がり込みを防止す
るとともに、カーペツトの押圧作用も有し、アク
セルペダル付近のカーペツトの位置ずれも防止で
きる。
実施例
第1図ないし第5図は実施の一例を示してお
り、第5図に略示されるように、ドライバー席に
面するダツシユパネルロア1の車室側には、アク
セルペダル2のアクセルペダルロツド3に付設さ
れるオートドライブ装置を囲んでアクセルリンク
ケース4が固定されている。
り、第5図に略示されるように、ドライバー席に
面するダツシユパネルロア1の車室側には、アク
セルペダル2のアクセルペダルロツド3に付設さ
れるオートドライブ装置を囲んでアクセルリンク
ケース4が固定されている。
第5図中符号5はブレーキペダル、符号6はス
テアリングポスト、符号7はクラツチペダルであ
る。
テアリングポスト、符号7はクラツチペダルであ
る。
上述のアクセルリンクケース4は、第1図ない
し第4図に示される構造とされている。
し第4図に示される構造とされている。
すなわち、図示を省略したアクセルペダルに連
続するアクセルペダルロツド3の周囲に、アクセ
ルコントロールアーム8、アクセルコントロール
ベルクランク9、アクセルケーブル10、オート
ドライブケーブル11、同インナーケーブル12
等がボルト13,14、ナツト15等によりアク
セルペダルロツドブラケツト16に支着されてお
り、これらの諸部材を囲んで、アクセルリンクケ
ース4が、ダツシユパネルロア1のドライバー席
に面する車室側において、前記アクセルペダルロ
ツドブラケツト16に固定されている。
続するアクセルペダルロツド3の周囲に、アクセ
ルコントロールアーム8、アクセルコントロール
ベルクランク9、アクセルケーブル10、オート
ドライブケーブル11、同インナーケーブル12
等がボルト13,14、ナツト15等によりアク
セルペダルロツドブラケツト16に支着されてお
り、これらの諸部材を囲んで、アクセルリンクケ
ース4が、ダツシユパネルロア1のドライバー席
に面する車室側において、前記アクセルペダルロ
ツドブラケツト16に固定されている。
上述のアクセルリンクケース4において、オー
トドライブケーブル11が延出させられているフ
ロント側の開窓部17は、オートドライブケーブ
ル11の組み付けに要する上方部分を除く少なく
とも下方部分が、車幅方向全幅に亘り、前記アク
セルペダルロツドブラケツト16に固定され遮蔽
板18で覆われている。この遮蔽板18の下縁1
9は、第1図、第2図から明らかなようにダツシ
ユパネルロア1の表面に僅かな間隙を存して近接
させられている。図示例では第2図から明らかな
ごとく、遮蔽板18の左側はアクセルペダルロツ
ドブラケツト16に直接固定されているが右側は
アクセルリンクケース4の右の側壁20に固定さ
れている。
トドライブケーブル11が延出させられているフ
ロント側の開窓部17は、オートドライブケーブ
ル11の組み付けに要する上方部分を除く少なく
とも下方部分が、車幅方向全幅に亘り、前記アク
セルペダルロツドブラケツト16に固定され遮蔽
板18で覆われている。この遮蔽板18の下縁1
9は、第1図、第2図から明らかなようにダツシ
ユパネルロア1の表面に僅かな間隙を存して近接
させられている。図示例では第2図から明らかな
ごとく、遮蔽板18の左側はアクセルペダルロツ
ドブラケツト16に直接固定されているが右側は
アクセルリンクケース4の右の側壁20に固定さ
れている。
上述のアクセルリンクケース4の側壁20の下
縁21,22は、前記ダツシユパネルロア1の対
応部位の上面に近接するスカート部23,24と
して延出させられている。
縁21,22は、前記ダツシユパネルロア1の対
応部位の上面に近接するスカート部23,24と
して延出させられている。
第3図において、遮蔽板18とスカート部23
との接合部には、クツシヨン材25が介装され、
振動時の異音の発生を防止している。
との接合部には、クツシヨン材25が介装され、
振動時の異音の発生を防止している。
第1図、第2図において、符号26は部材のボ
ルト結合位置を示している。
ルト結合位置を示している。
効 果
本考案は、以上説明した構成、作用のものであ
つて、アクセルリンクケース周辺部に配置されて
いるヒーターユニツト等の組み付け、分解等の際
に誤つてボルト、ナツト、ビス等が落下しても、
また靴底等に付着していた小石等が落下しても、
これらの落下物がアクセルリンクケース内へ転が
り込むのを良好に防止し、異音発生の恐れもなく
するし、また落下物除去作業も不必要となり、生
産性、サービス性を向上させ、乗心地を良好とす
る等の効果を有している。
つて、アクセルリンクケース周辺部に配置されて
いるヒーターユニツト等の組み付け、分解等の際
に誤つてボルト、ナツト、ビス等が落下しても、
また靴底等に付着していた小石等が落下しても、
これらの落下物がアクセルリンクケース内へ転が
り込むのを良好に防止し、異音発生の恐れもなく
するし、また落下物除去作業も不必要となり、生
産性、サービス性を向上させ、乗心地を良好とす
る等の効果を有している。
また、アクセルリンクケース内の諸部材が見え
なくなり外観を良好にするとともに、アクセルペ
ダル付近のカーペツトを該ケース下縁で押え、そ
の位置ずれを防止できる利点も有している。
なくなり外観を良好にするとともに、アクセルペ
ダル付近のカーペツトを該ケース下縁で押え、そ
の位置ずれを防止できる利点も有している。
第1図は実施の一例の側面図、第2図は第1図
の左側面図、第3図は第2図中−線切断端面
図、第4図は第2図中−線切断端面図、第5
図は本考案に係るアクセルリンクケースを配置し
たドライバー席足元前面の斜視図、第6図は従来
のアクセルリンクケースの側面図、第7図は第6
図の左側面図、第8図は第7図中−線切断端
面図、第9図は第7図中−線切断端面図であ
る。 1……ダツシユパネルロア、3……アクセルペ
ダルロツド、4……アクセルリンクケース、11
……オートドライブケーブル、16……アクセル
ペダルロツドブラケツト、17……開窓部、18
……遮蔽板、20……側壁、21,22……下
縁、23,24……スカート部。
の左側面図、第3図は第2図中−線切断端面
図、第4図は第2図中−線切断端面図、第5
図は本考案に係るアクセルリンクケースを配置し
たドライバー席足元前面の斜視図、第6図は従来
のアクセルリンクケースの側面図、第7図は第6
図の左側面図、第8図は第7図中−線切断端
面図、第9図は第7図中−線切断端面図であ
る。 1……ダツシユパネルロア、3……アクセルペ
ダルロツド、4……アクセルリンクケース、11
……オートドライブケーブル、16……アクセル
ペダルロツドブラケツト、17……開窓部、18
……遮蔽板、20……側壁、21,22……下
縁、23,24……スカート部。
Claims (1)
- アクセルペダルロツドに付設されているオート
ドライブ装置を囲んで、ダツシユパネルロアの車
室側に装着されているアクセルリンクケースの、
フロント側の開窓部の少なくとも下方部分が、車
幅方向に亘つて遮蔽板で覆われており、該ケース
の側壁の下縁には、前記ダツシユパネルロアに近
接するスカート部が延設されているアクセルリン
クケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14274787U JPH051464Y2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-09-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14274787U JPH051464Y2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-09-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6447438U JPS6447438U (ja) | 1989-03-23 |
| JPH051464Y2 true JPH051464Y2 (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=31408958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14274787U Expired - Lifetime JPH051464Y2 (ja) | 1987-09-18 | 1987-09-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051464Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6422252B2 (ja) * | 2014-07-22 | 2018-11-14 | ダイハツ工業株式会社 | アクセルペダルユニット |
-
1987
- 1987-09-18 JP JP14274787U patent/JPH051464Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6447438U (ja) | 1989-03-23 |
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