JPH05151102A - マイクロコンピユータテスト回路 - Google Patents
マイクロコンピユータテスト回路Info
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- JPH05151102A JPH05151102A JP3312736A JP31273691A JPH05151102A JP H05151102 A JPH05151102 A JP H05151102A JP 3312736 A JP3312736 A JP 3312736A JP 31273691 A JP31273691 A JP 31273691A JP H05151102 A JPH05151102 A JP H05151102A
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims description 53
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract description 7
- 238000011022 operating instruction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000013144 data compression Methods 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Microcomputers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ROMの内容を読み出すことでテストを行う
マイクロコンピュータテスト回路において、読み出しデ
ータの圧縮による不良の発生を防止する。 【構成】 ROM3の出力をビット長に応じて複数のD
型フリップフロップ7および9に分散して記憶し、セレ
クタ6および8により、この分散記憶されたROM3の
出力を順次D型フリップフロップ5に移動し記憶し、バ
スバッファ4を介して内部バス100に出力する。 【効果】 ROMの出力を圧縮しないか、または圧縮度
を小さくでき、データ圧縮による不良の発生を防止でき
る。
マイクロコンピュータテスト回路において、読み出しデ
ータの圧縮による不良の発生を防止する。 【構成】 ROM3の出力をビット長に応じて複数のD
型フリップフロップ7および9に分散して記憶し、セレ
クタ6および8により、この分散記憶されたROM3の
出力を順次D型フリップフロップ5に移動し記憶し、バ
スバッファ4を介して内部バス100に出力する。 【効果】 ROMの出力を圧縮しないか、または圧縮度
を小さくでき、データ圧縮による不良の発生を防止でき
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リードオンリーメモリ
(以下、ROMという。)を内蔵したマイクロコンピュ
ータ(以下、マイコンという。)において、特に、その
内蔵するROMに記憶されるコードデータを読み出しテ
ストするマイクロコンピュータテスト回路に利用する。
(以下、ROMという。)を内蔵したマイクロコンピュ
ータ(以下、マイコンという。)において、特に、その
内蔵するROMに記憶されるコードデータを読み出しテ
ストするマイクロコンピュータテスト回路に利用する。
【0002】
【従来の技術】従来のROMに記憶されるコードデータ
を読み出しテストする従来例について、図3を用いて説
明する。
を読み出しテストする従来例について、図3を用いて説
明する。
【0003】図3において、51は8ビットのデータを
記憶するラッチ回路、52は各8ビットよりなる2系統
の信号を切り替えるセレクタ、53はテストにおいて内
容の読み出しを行うROMで、特に、説明の都合上アド
レス8ビットで1ワードのビット長は24ビットとす
る。54は24ビットのデータにおいて3ビット単位で
1ビットのパリティを生成し24ビットのデータより8
ビットのパリティを生成するパリティ発生回路、55は
8ビットのデータを記憶するD型フリップフロップ、5
6はD型フリップフロップ55をバス幅8ビットの内部
バス100に出力するためのバスバッファ、57は8ビ
ットのデータを記憶するレジスタ、58、59、60お
よび61はアンドゲート、62はディレイ回路、ならび
に63はインバータである。
記憶するラッチ回路、52は各8ビットよりなる2系統
の信号を切り替えるセレクタ、53はテストにおいて内
容の読み出しを行うROMで、特に、説明の都合上アド
レス8ビットで1ワードのビット長は24ビットとす
る。54は24ビットのデータにおいて3ビット単位で
1ビットのパリティを生成し24ビットのデータより8
ビットのパリティを生成するパリティ発生回路、55は
8ビットのデータを記憶するD型フリップフロップ、5
6はD型フリップフロップ55をバス幅8ビットの内部
バス100に出力するためのバスバッファ、57は8ビ
ットのデータを記憶するレジスタ、58、59、60お
よび61はアンドゲート、62はディレイ回路、ならび
に63はインバータである。
【0004】内部バス100に接続されるラッチ回路5
1は、アンドゲート58が「ハイ」レベルの期間、内部
バス100上のデータを取り込む。セレクタ52は、テ
スト信号105により図外のプログラムカウンタの出力
するアドレス信号101とラッチ回路51の出力を切り
替え、テスト信号105が「ハイ」レベルのときにはラ
ッチ回路51の出力を選択出力し、「ロー」レベルのと
きにはプログラムカウンタの出力するアドレス信号10
1を選択出力する。ROM53よりの読み出しデータは
24ビットで、本マイコンの図外の命令デコーダに行く
と同時に、パリティ発生回路54に出力される。パリテ
ィ発生回路54はROM53の24ビットの出力より8
ビットのパリティを生成し、D型フリップフロップ55
に出力する。バスバッファ56は、D型フリップフロッ
プ55の出力を内部バス100に出力するためのもの
で、アンドゲート59が「ハイ」レベルのときだけ内部
バス100を駆動し、「ロー」レベルのときにはハイイ
ンピーダンス状態となる。D型フリップフロップ55
は、ディレイ回路62の出力信号の「ロー」レベルより
「ハイ」レベルへの変化においてパリティ発生回路54
の出力を取り込み出力する。
1は、アンドゲート58が「ハイ」レベルの期間、内部
バス100上のデータを取り込む。セレクタ52は、テ
スト信号105により図外のプログラムカウンタの出力
するアドレス信号101とラッチ回路51の出力を切り
替え、テスト信号105が「ハイ」レベルのときにはラ
ッチ回路51の出力を選択出力し、「ロー」レベルのと
きにはプログラムカウンタの出力するアドレス信号10
1を選択出力する。ROM53よりの読み出しデータは
24ビットで、本マイコンの図外の命令デコーダに行く
と同時に、パリティ発生回路54に出力される。パリテ
ィ発生回路54はROM53の24ビットの出力より8
ビットのパリティを生成し、D型フリップフロップ55
に出力する。バスバッファ56は、D型フリップフロッ
プ55の出力を内部バス100に出力するためのもの
で、アンドゲート59が「ハイ」レベルのときだけ内部
バス100を駆動し、「ロー」レベルのときにはハイイ
ンピーダンス状態となる。D型フリップフロップ55
は、ディレイ回路62の出力信号の「ロー」レベルより
「ハイ」レベルへの変化においてパリティ発生回路54
の出力を取り込み出力する。
【0005】ディレイ回路62は、レジスタライト信号
104とマイコンを制御するクロック信号102が入力
され、クロック信号102の1周期分だけレジスタライ
ト信号104を遅らせる。レジスタ57は、アンドゲー
ト60が「ハイ」レベルのとき内部バス100上の8ビ
ットのデータを取り込み記憶し、アンドゲート61の出
力が「ハイ」レベルのときレジスタ57の内容を内部バ
ス100に出力する。アンドゲート58は、テスト信号
105が「ハイ」レベルのときにレジスタライト信号1
04を有効にする。アンドゲート59は、テスト信号1
05が「ハイ」レベルのときにレジスタリード信号10
5を有効にする。アンドゲート60は、テスト信号10
5が「ロー」レベルのときレジスタライト信号104を
有効にする。アンドゲート61は、テスト信号105が
「ロー」レベルのときレジスタリード信号103を有効
にする。インバータ63は、テスト信号105を反転し
アンドゲート60および61の一方の入力に入力する。
104とマイコンを制御するクロック信号102が入力
され、クロック信号102の1周期分だけレジスタライ
ト信号104を遅らせる。レジスタ57は、アンドゲー
ト60が「ハイ」レベルのとき内部バス100上の8ビ
ットのデータを取り込み記憶し、アンドゲート61の出
力が「ハイ」レベルのときレジスタ57の内容を内部バ
ス100に出力する。アンドゲート58は、テスト信号
105が「ハイ」レベルのときにレジスタライト信号1
04を有効にする。アンドゲート59は、テスト信号1
05が「ハイ」レベルのときにレジスタリード信号10
5を有効にする。アンドゲート60は、テスト信号10
5が「ロー」レベルのときレジスタライト信号104を
有効にする。アンドゲート61は、テスト信号105が
「ロー」レベルのときレジスタリード信号103を有効
にする。インバータ63は、テスト信号105を反転し
アンドゲート60および61の一方の入力に入力する。
【0006】前記構成において、内蔵するROMのコー
ドデータを読み出す場合について説明する。
ドデータを読み出す場合について説明する。
【0007】レジスタ57、ラッチ回路51およびバス
バッファ56は命令コードにおいて同一のアドレスが割
り当てられており、レジスタ57はテスト動作以外で使
用され、ラッチ回路51およびバスバッファ56はテス
ト動作において使用される。マイコンの命令コードから
見えるレジスタはレジスタ57であり、レジスタ57へ
のリード動作により、レジスタリード信号103は「ロ
ー」レベルより「ハイ」レベルに変化して「ロー」レベ
ルとなるパルスが発生し、レジスタ57へのライト動作
により、レジスタライト信号104は「ロー」レベルよ
り「ハイ」レベルに変化して「ロー」レベルになるパル
スが発生する。このレジスタリード信号103とレジス
タライト信号104とはアンドゲート58および59を
介してラッチ回路51およびバスバッファ56に入力さ
れ、またレジスタ57にはアンドゲート60および61
を介して入力される。従って、テスト動作においてテス
ト信号105は「ハイ」レベルとなるため、レジスタ5
7へのリードおよびライトの信号であるアンドゲート6
0およびアンドゲート61の出力は常に「ロー」レベル
となり、レジスタ57へのアクセスができなくなる。そ
のかわりアンドゲート58およびアンドゲート59はテ
スト信号105が「ハイ」レベルとなるため、レジスタ
57へのアクセスは全てラッチ回路51およびバスバッ
ファ56へのアクセスへと変更される。
バッファ56は命令コードにおいて同一のアドレスが割
り当てられており、レジスタ57はテスト動作以外で使
用され、ラッチ回路51およびバスバッファ56はテス
ト動作において使用される。マイコンの命令コードから
見えるレジスタはレジスタ57であり、レジスタ57へ
のリード動作により、レジスタリード信号103は「ロ
ー」レベルより「ハイ」レベルに変化して「ロー」レベ
ルとなるパルスが発生し、レジスタ57へのライト動作
により、レジスタライト信号104は「ロー」レベルよ
り「ハイ」レベルに変化して「ロー」レベルになるパル
スが発生する。このレジスタリード信号103とレジス
タライト信号104とはアンドゲート58および59を
介してラッチ回路51およびバスバッファ56に入力さ
れ、またレジスタ57にはアンドゲート60および61
を介して入力される。従って、テスト動作においてテス
ト信号105は「ハイ」レベルとなるため、レジスタ5
7へのリードおよびライトの信号であるアンドゲート6
0およびアンドゲート61の出力は常に「ロー」レベル
となり、レジスタ57へのアクセスができなくなる。そ
のかわりアンドゲート58およびアンドゲート59はテ
スト信号105が「ハイ」レベルとなるため、レジスタ
57へのアクセスは全てラッチ回路51およびバスバッ
ファ56へのアクセスへと変更される。
【0008】ROM53のデータ読み出しにおいて、ま
ず読み出したいアドレスをマイコン外部から命令コード
を入力し、実行することによりラッチ回路51に設定す
る。この命令実行によりレジスタライト信号104が
「ハイ」レベルとなりラッチ回路51に内部バス100
上に出力されているデータを取り込むことで設定され
る。セレクタ52はテスト信号105が「ハイ」レベル
であるため、ラッチ回路51の出力をROM53のアド
レスとして出力し、ROM53はこのアドレス番地のデ
ータを出力し、パリティ発生回路54はその出力に対応
する8ビットのパリティを生成し出力する。ディレイ回
路62はレジスタライト信号104によりROM53の
アドレスがラッチ回路51に設定されて後、1クロック
周期だけ遅れて出力する。ディレイ回路62の出力はD
型フリップフロップ55に入力される。従ってレジスタ
ライト信号104によりラッチ回路51にROM53の
読み出したいアドレスを設定して後、読み出しデータが
確定する時間である1クロック周期遅れて、「ロー」レ
ベルより「ハイ」レベルに変化して「ロー」レベルとな
るパルスを発生し、D型フリップフロップ55はROM
53の読み出しデータをディレイ回路62の「ロー」レ
ベルより「ハイ」レベルへの変化においてパリティ発生
回路54の出力を取り込み出力する。
ず読み出したいアドレスをマイコン外部から命令コード
を入力し、実行することによりラッチ回路51に設定す
る。この命令実行によりレジスタライト信号104が
「ハイ」レベルとなりラッチ回路51に内部バス100
上に出力されているデータを取り込むことで設定され
る。セレクタ52はテスト信号105が「ハイ」レベル
であるため、ラッチ回路51の出力をROM53のアド
レスとして出力し、ROM53はこのアドレス番地のデ
ータを出力し、パリティ発生回路54はその出力に対応
する8ビットのパリティを生成し出力する。ディレイ回
路62はレジスタライト信号104によりROM53の
アドレスがラッチ回路51に設定されて後、1クロック
周期だけ遅れて出力する。ディレイ回路62の出力はD
型フリップフロップ55に入力される。従ってレジスタ
ライト信号104によりラッチ回路51にROM53の
読み出したいアドレスを設定して後、読み出しデータが
確定する時間である1クロック周期遅れて、「ロー」レ
ベルより「ハイ」レベルに変化して「ロー」レベルとな
るパルスを発生し、D型フリップフロップ55はROM
53の読み出しデータをディレイ回路62の「ロー」レ
ベルより「ハイ」レベルへの変化においてパリティ発生
回路54の出力を取り込み出力する。
【0009】D型フリップフロップ55に取り込まれた
ROM53の読み出しデータに対応した8ビットのパリ
ティデータは、レジスタ57の読み出し命令によりアク
セスできる。従って、レジスタ57へのリード動作によ
りレジスタリード信号103が「ロー」レベルより「ハ
イ」レベルに変化して「ロー」レベルになるパルスが発
生し、バスバッファ56はD型フリップフロップ55の
データであるROM53の読み出しデータに対応する8
ビットのパリティデータを内部バス100に出力でき
る。このデータによりROM53のデータが正しいかど
うかをテストできる。
ROM53の読み出しデータに対応した8ビットのパリ
ティデータは、レジスタ57の読み出し命令によりアク
セスできる。従って、レジスタ57へのリード動作によ
りレジスタリード信号103が「ロー」レベルより「ハ
イ」レベルに変化して「ロー」レベルになるパルスが発
生し、バスバッファ56はD型フリップフロップ55の
データであるROM53の読み出しデータに対応する8
ビットのパリティデータを内部バス100に出力でき
る。このデータによりROM53のデータが正しいかど
うかをテストできる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来のマイク
ロコンピュータテスト回路においては、ROM53の2
4ビットのデータより3ビット単位でパリティを1ビッ
ト生成するが、これは例えば3ビットのデータ111、
001、010、100より生成されるパリティが同じ
であるから、24ビットより生成される8ビットのデー
タを読み出してチェックするだけでは不良を検出できな
い欠点がある。そして、読み出しデータのビット長がさ
らに大きくなると検出できない不良はさらに増加する。
ロコンピュータテスト回路においては、ROM53の2
4ビットのデータより3ビット単位でパリティを1ビッ
ト生成するが、これは例えば3ビットのデータ111、
001、010、100より生成されるパリティが同じ
であるから、24ビットより生成される8ビットのデー
タを読み出してチェックするだけでは不良を検出できな
い欠点がある。そして、読み出しデータのビット長がさ
らに大きくなると検出できない不良はさらに増加する。
【0011】本発明の目的は、前記の欠点を除去するこ
とにより、データの圧縮読み出しに基づく検出できない
不良の発生を小さくしたマイクロコンピュータテスト回
路を提供することにある。
とにより、データの圧縮読み出しに基づく検出できない
不良の発生を小さくしたマイクロコンピュータテスト回
路を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、リードオンリ
ーメモリと、このリードオンリーメモリの内容を読み出
しマイクロコンピュータのテストを行うテスト手段とを
備えたマイクロコンピュータテスト回路において、前記
テスト手段は、前記リードオンリーメモリの読み出しア
ドレス番地を設定するための第一のレジスタ回路と、前
記リードオンリーメモリの出力の一部を入力する少なく
とも一つの第二のレジスタ回路と、前記第二のレジスタ
回路に入力されない前記リードオンリーメモリの出力と
前記第二のレジスタ回路の出力との切り替えを行う少な
くとも一つのセレクタと、前記セレクタの出力を入力す
る第三のレジスタ回路と、前記第一のレジスタ回路へア
ドレスをセットとすることにより、前記セレクタは前記
リードオンリーメモリよりの出力を選択し、前記第二お
よび第三のレジスタ回路に記憶し、前記第三のレジスタ
回路の内容を読み出すことにより前記第二のレジスタ回
路の出力を選択出力し前記第三のレジスタ回路に移動し
記憶する制御を行う制御回路とを含むことを特徴とす
る。
ーメモリと、このリードオンリーメモリの内容を読み出
しマイクロコンピュータのテストを行うテスト手段とを
備えたマイクロコンピュータテスト回路において、前記
テスト手段は、前記リードオンリーメモリの読み出しア
ドレス番地を設定するための第一のレジスタ回路と、前
記リードオンリーメモリの出力の一部を入力する少なく
とも一つの第二のレジスタ回路と、前記第二のレジスタ
回路に入力されない前記リードオンリーメモリの出力と
前記第二のレジスタ回路の出力との切り替えを行う少な
くとも一つのセレクタと、前記セレクタの出力を入力す
る第三のレジスタ回路と、前記第一のレジスタ回路へア
ドレスをセットとすることにより、前記セレクタは前記
リードオンリーメモリよりの出力を選択し、前記第二お
よび第三のレジスタ回路に記憶し、前記第三のレジスタ
回路の内容を読み出すことにより前記第二のレジスタ回
路の出力を選択出力し前記第三のレジスタ回路に移動し
記憶する制御を行う制御回路とを含むことを特徴とす
る。
【0013】また、本発明は、前記第二のレジスタ回路
および前記セレクタに入力する前記リードオンリーメモ
リの出力として前記リードオンリーメモリの出力を所定
の割合で圧縮した出力とするための複数の圧縮回路を含
むことができる。
および前記セレクタに入力する前記リードオンリーメモ
リの出力として前記リードオンリーメモリの出力を所定
の割合で圧縮した出力とするための複数の圧縮回路を含
むことができる。
【0014】
【作用】ROMから読み出したデータは、データのビッ
ト長に応じて、例えば、複数の第二のレジスタ回路に分
散して記憶させ、セレクタにより順次第三のレジスタに
移動させて記憶させ、バスバッファを介して内部バスに
出力させる。
ト長に応じて、例えば、複数の第二のレジスタ回路に分
散して記憶させ、セレクタにより順次第三のレジスタに
移動させて記憶させ、バスバッファを介して内部バスに
出力させる。
【0015】従って、ROMからの出力信号を圧縮する
ことなく全データについてテストを行うので、データ圧
縮に基づく不良の発生を無くすことが可能となる。
ことなく全データについてテストを行うので、データ圧
縮に基づく不良の発生を無くすことが可能となる。
【0016】なお、データの圧縮を全部無くすのではな
く圧縮の度合を小さくすることも可能で、この場合でも
不良の発生を圧縮度の大きい場合に比べて小さくするこ
とができる。
く圧縮の度合を小さくすることも可能で、この場合でも
不良の発生を圧縮度の大きい場合に比べて小さくするこ
とができる。
【0017】また、リードオンリーメモリの出力のビッ
ト長が大きい場合には、一度圧縮回路により圧縮した後
で、第二のレジスタ回路に分散して記憶させることがで
きる。
ト長が大きい場合には、一度圧縮回路により圧縮した後
で、第二のレジスタ回路に分散して記憶させることがで
きる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0019】図1は本発明の第一実施例を示すブロック
構成図である。
構成図である。
【0020】図1において、1は8ビットのデータを記
憶するラッチ回路、2は各8ビットよりなる2系統の信
号を切り替えるセレクタ、3はテストにおいて内容の読
み出しを行うROM、4はバスバッファ、5、7および
9は8ビットのデータを記憶するD型フリップフロッ
プ、6および8は各8ビットよりなる2系統の信号を切
り替えるセレクタ、10は8ビットのデータを記憶する
レジスタ、11および12はノアゲート、13、14、
15および16はアンドゲート、17はインバータ、1
8はノアゲート、19はディレイ回路、100は内部バ
ス、101はアドレス信号、102はクロック信号、1
03はレジスタリード信号、104はレジスタライト信
号、ならびに105はテスト信号である。
憶するラッチ回路、2は各8ビットよりなる2系統の信
号を切り替えるセレクタ、3はテストにおいて内容の読
み出しを行うROM、4はバスバッファ、5、7および
9は8ビットのデータを記憶するD型フリップフロッ
プ、6および8は各8ビットよりなる2系統の信号を切
り替えるセレクタ、10は8ビットのデータを記憶する
レジスタ、11および12はノアゲート、13、14、
15および16はアンドゲート、17はインバータ、1
8はノアゲート、19はディレイ回路、100は内部バ
ス、101はアドレス信号、102はクロック信号、1
03はレジスタリード信号、104はレジスタライト信
号、ならびに105はテスト信号である。
【0021】また、本第一実施例において内部バス10
0のビット幅は8ビットとし、読み出し対象となるRO
M3は説明の都合上1ワードのビット長は24ビットで
アドレス8ビットとする。
0のビット幅は8ビットとし、読み出し対象となるRO
M3は説明の都合上1ワードのビット長は24ビットで
アドレス8ビットとする。
【0022】内部バス100に接続されるラッチ回路1
は、アンドゲート13が「ハイ」レベルの期間、内部バ
ス100上のデータを取り込む。セレクタ2は、テスト
信号105により図外のプログラムカウンタよりのアド
レス信号101とラッチ回路1の出力とを切り替え、テ
スト信号105が「ハイ」レベルのときにはラッチ回路
1の出力を選択出力し、「ロー」レベルのときにはプロ
グラムカウンタよりのアドレス信号101を選択出力す
る。
は、アンドゲート13が「ハイ」レベルの期間、内部バ
ス100上のデータを取り込む。セレクタ2は、テスト
信号105により図外のプログラムカウンタよりのアド
レス信号101とラッチ回路1の出力とを切り替え、テ
スト信号105が「ハイ」レベルのときにはラッチ回路
1の出力を選択出力し、「ロー」レベルのときにはプロ
グラムカウンタよりのアドレス信号101を選択出力す
る。
【0023】ROM3よりの読み出しデータは24ビッ
トで、本マイコンの図外の命令デコーダに行くと同時
に、上位8ビットがセレクタ6に、中位8ビットがセレ
クタ8に、下位8ビットがD型フリップフロップ9に接
続される。バスバッファ4は、D型フリップフロップ5
の出力を内部バス100に出力するためのもので、アン
ドゲート14が「ハイ」レベルのときだけ内部バス10
0を駆動し、「ロー」レベルのときにはハイインピーダ
ンス状態となる。
トで、本マイコンの図外の命令デコーダに行くと同時
に、上位8ビットがセレクタ6に、中位8ビットがセレ
クタ8に、下位8ビットがD型フリップフロップ9に接
続される。バスバッファ4は、D型フリップフロップ5
の出力を内部バス100に出力するためのもので、アン
ドゲート14が「ハイ」レベルのときだけ内部バス10
0を駆動し、「ロー」レベルのときにはハイインピーダ
ンス状態となる。
【0024】D型フリップフロップ5は、ノアゲート1
8の出力信号の「ロー」レベルより「ハイ」レベルへの
変化においてセレクタ6の出力を取り込み出力する。セ
レクタ6はノアゲート11の出力が「ハイ」レベルのと
きROM3の読み出しデータの上位8ビットのデータを
選択出力し、ノアゲート11の出力が「ロー」レベルの
ときにD型フリップフロップ7の出力を選択出力する。
D型フリップフロップ7は、ノアゲート18の出力信号
の「ロー」レベルより「ハイ」レベルへの変化において
セレクタ8の出力を取り込み出力する。セレクタ8は、
ノアゲート11の出力が「ハイ」レベルのときにROM
3の読み出しデータの中位8ビットのデータを選択出力
し、ノアゲート11が「ロー」レベルのときにはD型フ
リップフロップ9の出力を選択出力する。D型フリップ
フロップ9は、ノアゲート18の出力信号の「ロー」レ
ベルより「ハイ」レベルへの変化においてROM3の読
み出しデータの下位8ビットを取り込み出力する。
8の出力信号の「ロー」レベルより「ハイ」レベルへの
変化においてセレクタ6の出力を取り込み出力する。セ
レクタ6はノアゲート11の出力が「ハイ」レベルのと
きROM3の読み出しデータの上位8ビットのデータを
選択出力し、ノアゲート11の出力が「ロー」レベルの
ときにD型フリップフロップ7の出力を選択出力する。
D型フリップフロップ7は、ノアゲート18の出力信号
の「ロー」レベルより「ハイ」レベルへの変化において
セレクタ8の出力を取り込み出力する。セレクタ8は、
ノアゲート11の出力が「ハイ」レベルのときにROM
3の読み出しデータの中位8ビットのデータを選択出力
し、ノアゲート11が「ロー」レベルのときにはD型フ
リップフロップ9の出力を選択出力する。D型フリップ
フロップ9は、ノアゲート18の出力信号の「ロー」レ
ベルより「ハイ」レベルへの変化においてROM3の読
み出しデータの下位8ビットを取り込み出力する。
【0025】ノアゲート18にはレジスタリード信号1
03とディレイ回路19の出力が入力される。ディレイ
回路19はレジスタライト信号104とマイコンを制御
するクロック信号102が入力され、クロック周期分だ
けレジスタライト信号104を遅らせる。レジスタ10
は、アンドゲート15が「ハイ」レベルのとき内部バス
100上の8ビットのデータを取り込み記憶し、アンド
ゲート16の出力が「ハイ」レベルのときレジスタ10
の内容を内部バス100に出力する。ノアゲート11と
ノアゲート12とにより構成されるフリップフロップ
は、レジスタリード信号103によりノアゲート11の
出力を「ロー」レベルの状態で安定し、レジスタライト
信号104によりノアゲート11の出力を「ハイ」レベ
ルにして安定する。アンドゲート13はテスト信号10
5が「ハイ」レベルのときにレジスタライト信号104
を有効にする。アンドゲート14はテスト信号105が
「ハイ」レベルのときにレジスタリード信号103を有
効にする。アンドゲート15はテスト信号105が「ロ
ー」レベルのときレジスタライト信号105を有効にす
る。インバータ17はテスト信号105を反転しアンド
ゲート15および16の一方の入力に入力する。
03とディレイ回路19の出力が入力される。ディレイ
回路19はレジスタライト信号104とマイコンを制御
するクロック信号102が入力され、クロック周期分だ
けレジスタライト信号104を遅らせる。レジスタ10
は、アンドゲート15が「ハイ」レベルのとき内部バス
100上の8ビットのデータを取り込み記憶し、アンド
ゲート16の出力が「ハイ」レベルのときレジスタ10
の内容を内部バス100に出力する。ノアゲート11と
ノアゲート12とにより構成されるフリップフロップ
は、レジスタリード信号103によりノアゲート11の
出力を「ロー」レベルの状態で安定し、レジスタライト
信号104によりノアゲート11の出力を「ハイ」レベ
ルにして安定する。アンドゲート13はテスト信号10
5が「ハイ」レベルのときにレジスタライト信号104
を有効にする。アンドゲート14はテスト信号105が
「ハイ」レベルのときにレジスタリード信号103を有
効にする。アンドゲート15はテスト信号105が「ロ
ー」レベルのときレジスタライト信号105を有効にす
る。インバータ17はテスト信号105を反転しアンド
ゲート15および16の一方の入力に入力する。
【0026】本発明の特徴は、図1において、テスト手
段として、ROM3の読み出しアドレス番地を設定する
ための第一のレジスタ回路としてのラッチ回路1と、R
OM3の出力の一部を入力する第二のレジスタ回路とし
てのD型フリップフロップ7および9と、D型フリップ
フロップ7および9に入力されないROM3の出力とD
型フリップフロップ7および9の出力との切り替えを行
うセレクタ6および8と、セレクタ6の出力信号を入力
する第三のレジスタ回路としてのD型フリップフロップ
5と、ラッチ回路1へアドレスをセットとすることによ
り、セレクタ6および8はそれぞれROM3よりの出力
を選択し、D型フリップフロップ5、7および9に記憶
し、D型フリップフロップ5の内容を読み出すことによ
りD型フリップフロップ5および7の出力を選択出力し
D型フリップフロップ5に順次移動し記憶する制御を行
う制御回路としての、アンドゲート13および14、ノ
アゲート11、12および18、ならびにディレイ回路
19とを含むことにある。
段として、ROM3の読み出しアドレス番地を設定する
ための第一のレジスタ回路としてのラッチ回路1と、R
OM3の出力の一部を入力する第二のレジスタ回路とし
てのD型フリップフロップ7および9と、D型フリップ
フロップ7および9に入力されないROM3の出力とD
型フリップフロップ7および9の出力との切り替えを行
うセレクタ6および8と、セレクタ6の出力信号を入力
する第三のレジスタ回路としてのD型フリップフロップ
5と、ラッチ回路1へアドレスをセットとすることによ
り、セレクタ6および8はそれぞれROM3よりの出力
を選択し、D型フリップフロップ5、7および9に記憶
し、D型フリップフロップ5の内容を読み出すことによ
りD型フリップフロップ5および7の出力を選択出力し
D型フリップフロップ5に順次移動し記憶する制御を行
う制御回路としての、アンドゲート13および14、ノ
アゲート11、12および18、ならびにディレイ回路
19とを含むことにある。
【0027】次に、本第一実施例において、内蔵するR
OMのコードデータを読み出す場合について説明する。
OMのコードデータを読み出す場合について説明する。
【0028】テスト信号105を「ハイ」レベルにし
て、マイコンの命令コードを外部から入力してその命令
を実行するテスト動作状態におく。レジスタ10、ラッ
チ回路1およびバスバッファ4は命令コードにおいて同
一のアドレスが割り当てられており、レジスタ10はテ
スト動作以外に使用され、ラッチ回路1およびバスバッ
ファ4はテスト動作において使用される。マイコンの命
令コードから見えるレジスタはレジスタ10であり、レ
ジスタ10へのリード動作により、レジスタリード信号
103は「ロー」レベルより「ハイ」レベルに変化して
「ロー」レベルとなるパルスが発生し、レジスタ10へ
のライト動作により、レジスタライト信号104に「ロ
ー」レベルより「ハイ」レベルに変化して「ロー」レベ
ルになるパルスが発生する。このレジスタリード信号1
03およびレジスタライト信号104はそれぞれアンド
ゲート13および14を介してラッチ回路1およびバス
バッファ4に入力され、また、レジスタ10にはアンド
ゲート15および16を介して入力される。従って、テ
スト動作においてテスト信号105は「ハイ」レベルと
なるため、レジスタ10へのリード信号およびライト信
号であるアンドゲート15およびアンドゲート16の出
力は常に「ロー」レベルとなり、レジスタ10へのアク
セスができなくなる。代わってアンドゲート13および
アンドゲート14はテスト信号105が「ハイ」レベル
となるため、レジスタ10へのアクセスは全てラッチ回
路1およびバスバッファ4へのアクセスへと変更され
る。
て、マイコンの命令コードを外部から入力してその命令
を実行するテスト動作状態におく。レジスタ10、ラッ
チ回路1およびバスバッファ4は命令コードにおいて同
一のアドレスが割り当てられており、レジスタ10はテ
スト動作以外に使用され、ラッチ回路1およびバスバッ
ファ4はテスト動作において使用される。マイコンの命
令コードから見えるレジスタはレジスタ10であり、レ
ジスタ10へのリード動作により、レジスタリード信号
103は「ロー」レベルより「ハイ」レベルに変化して
「ロー」レベルとなるパルスが発生し、レジスタ10へ
のライト動作により、レジスタライト信号104に「ロ
ー」レベルより「ハイ」レベルに変化して「ロー」レベ
ルになるパルスが発生する。このレジスタリード信号1
03およびレジスタライト信号104はそれぞれアンド
ゲート13および14を介してラッチ回路1およびバス
バッファ4に入力され、また、レジスタ10にはアンド
ゲート15および16を介して入力される。従って、テ
スト動作においてテスト信号105は「ハイ」レベルと
なるため、レジスタ10へのリード信号およびライト信
号であるアンドゲート15およびアンドゲート16の出
力は常に「ロー」レベルとなり、レジスタ10へのアク
セスができなくなる。代わってアンドゲート13および
アンドゲート14はテスト信号105が「ハイ」レベル
となるため、レジスタ10へのアクセスは全てラッチ回
路1およびバスバッファ4へのアクセスへと変更され
る。
【0029】ROM3のデータ読み出しにおいて、まず
読み出したいアドレスをマイコン外部から命令コードを
入力し、実行することによりラッチ回路1に設定する。
この命令実行によりレジスタライト信号104が「ハ
イ」レベルとなりラッチ回路1に内部バス100上に出
力されているデータを取り込むことが設定される。セレ
クタ2はテスト信号105が「ハイ」レベルであるた
め、ラッチ回路1の出力をROM3のアドレスとして出
力し、ROM3はこのアドレス番地のデータを出力す
る。ノアゲート11および12により構成されるフリッ
プフロップはレジスタライト信号104によりノアゲー
ト11の出力を「ハイ」レベルにして安定する。従っ
て、セレクタ6および8はROM3の出力を選択し出力
する。
読み出したいアドレスをマイコン外部から命令コードを
入力し、実行することによりラッチ回路1に設定する。
この命令実行によりレジスタライト信号104が「ハ
イ」レベルとなりラッチ回路1に内部バス100上に出
力されているデータを取り込むことが設定される。セレ
クタ2はテスト信号105が「ハイ」レベルであるた
め、ラッチ回路1の出力をROM3のアドレスとして出
力し、ROM3はこのアドレス番地のデータを出力す
る。ノアゲート11および12により構成されるフリッ
プフロップはレジスタライト信号104によりノアゲー
ト11の出力を「ハイ」レベルにして安定する。従っ
て、セレクタ6および8はROM3の出力を選択し出力
する。
【0030】ディレイ回路19はレジスタライト信号1
04によりROM3のアドレスがラッチ回路1に設定さ
れて後、1クロック周期だけ遅れて出力する。ディレイ
回路19の出力はノアゲート18を介してD型フリップ
フロップ5、7および9に入力される。従って、レジス
タライト信号104によりラッチ回路1にROM3の読
み出したいアドレスを設定して後、読み出しデータが確
定する時間である1クロック遅れて、ノアゲート18の
出力は「ハイ」レベル、「ロー」レベル、「ハイ」レベ
ルのパルスを発生し、ノアゲート18の「ロー」レベル
より「ハイ」レベルへの変化において、D型フリップフ
ロップ5、7および9はROM3の読み出しデータを取
り込む。
04によりROM3のアドレスがラッチ回路1に設定さ
れて後、1クロック周期だけ遅れて出力する。ディレイ
回路19の出力はノアゲート18を介してD型フリップ
フロップ5、7および9に入力される。従って、レジス
タライト信号104によりラッチ回路1にROM3の読
み出したいアドレスを設定して後、読み出しデータが確
定する時間である1クロック遅れて、ノアゲート18の
出力は「ハイ」レベル、「ロー」レベル、「ハイ」レベ
ルのパルスを発生し、ノアゲート18の「ロー」レベル
より「ハイ」レベルへの変化において、D型フリップフ
ロップ5、7および9はROM3の読み出しデータを取
り込む。
【0031】D型フリップフロップ5、7および9に取
り込まれたROM3の読み出しデータは、レジスタ10
の読み出し命令によりアクセスできる。従って、レジス
タ10へのリード動作によりレジスタリード信号103
が「ロー」レベルより「ハイ」レベルに変化して「ロ
ー」レベルになるパルスが発生し、この信号はアンドゲ
ート14を介してバスバッファ4に入力するため、D型
フリップフロップ5のデータであるROM3の読み出し
データの上位8ビット分のデータを内部バス100に出
力できる。
り込まれたROM3の読み出しデータは、レジスタ10
の読み出し命令によりアクセスできる。従って、レジス
タ10へのリード動作によりレジスタリード信号103
が「ロー」レベルより「ハイ」レベルに変化して「ロ
ー」レベルになるパルスが発生し、この信号はアンドゲ
ート14を介してバスバッファ4に入力するため、D型
フリップフロップ5のデータであるROM3の読み出し
データの上位8ビット分のデータを内部バス100に出
力できる。
【0032】また、レジスタリード信号103によりノ
アゲート11および12により構成されるフリップフロ
ップは、ノアゲート11の出力を「ロー」レベルにして
安定する。これによりセレクタ6および8はROM3よ
りの信号を切り換えて、セレクタ6はD型フリップフロ
ップ7の出力を、セレクタ8はD型フリップフロップ9
の出力を選択する。ノアゲート18によりレジスタリー
ド信号103は反転するため、レジスタリード信号10
3に発生する「ロー」レベルから「ハイ」レベルに変化
し再び「ロー」レベルに戻るパルスにおいて、「ロー」
レベルから「ハイ」レベルへの変化においてセレクタ6
および8の出力を切り換え、「ハイ」レベルから「ロ
ー」レベルへの変化において、セレクタ6および8の出
力をD型フリップフロップ5および7は取り込むため、
D型フリップフロップ5にはD型フリップフロップ7の
データが、D型フリップフロップ7にはD型フリップフ
ロップ9のデータが記憶される。従って、もう一度レジ
スタ10へのアクセスする命令を実行することで、D型
フリップフロップ5の内容を読み出せば、ROM3の読
み出しデータの中位8ビットのデータを確認できる。ま
た、この操作によりD型フリップフロップ5の内容はD
型フリップフロップ7の内容に書き換えられるため、再
度読み出すことで、ROM3のラッチ回路1に設定した
アドレスの内容を全て読み出すことができる。すなわ
ち、ラッチ回路1にアドレスを設定して読み出すという
操作を繰り返すことでROM3の全てのデータをテスト
できる。
アゲート11および12により構成されるフリップフロ
ップは、ノアゲート11の出力を「ロー」レベルにして
安定する。これによりセレクタ6および8はROM3よ
りの信号を切り換えて、セレクタ6はD型フリップフロ
ップ7の出力を、セレクタ8はD型フリップフロップ9
の出力を選択する。ノアゲート18によりレジスタリー
ド信号103は反転するため、レジスタリード信号10
3に発生する「ロー」レベルから「ハイ」レベルに変化
し再び「ロー」レベルに戻るパルスにおいて、「ロー」
レベルから「ハイ」レベルへの変化においてセレクタ6
および8の出力を切り換え、「ハイ」レベルから「ロ
ー」レベルへの変化において、セレクタ6および8の出
力をD型フリップフロップ5および7は取り込むため、
D型フリップフロップ5にはD型フリップフロップ7の
データが、D型フリップフロップ7にはD型フリップフ
ロップ9のデータが記憶される。従って、もう一度レジ
スタ10へのアクセスする命令を実行することで、D型
フリップフロップ5の内容を読み出せば、ROM3の読
み出しデータの中位8ビットのデータを確認できる。ま
た、この操作によりD型フリップフロップ5の内容はD
型フリップフロップ7の内容に書き換えられるため、再
度読み出すことで、ROM3のラッチ回路1に設定した
アドレスの内容を全て読み出すことができる。すなわ
ち、ラッチ回路1にアドレスを設定して読み出すという
操作を繰り返すことでROM3の全てのデータをテスト
できる。
【0033】図2は本発明の第二実施例を示すブロック
構成図である。
構成図である。
【0034】図2において、20は8ビットのデータを
記憶するラッチ回路、21は各8ビットによりなる2系
統の信号を切り替えるセレクタ、22はテストにおいて
内容の読み出しを行うROMで1ワードを構成するビッ
ト長は48ビットでアドレスは8ビットである。23、
24および25は各16ビットのデータを2ビット単位
でパリティを生成し8ビットのパリティに変換するパリ
ティ発生回路、26はバスバッファ、27、29および
31は8ビットのデータを記憶するD型フリップフロッ
プ、28および30は各8ビットよりなる2系統の信号
を切り替えるセレクタ、32は8ビットのデータを記憶
するレジスタ、33、34、35および36はアンドゲ
ート、37はディレイ回路、38および39はノアゲー
ト、40はインバータ、ならびに41はノアゲートであ
る。
記憶するラッチ回路、21は各8ビットによりなる2系
統の信号を切り替えるセレクタ、22はテストにおいて
内容の読み出しを行うROMで1ワードを構成するビッ
ト長は48ビットでアドレスは8ビットである。23、
24および25は各16ビットのデータを2ビット単位
でパリティを生成し8ビットのパリティに変換するパリ
ティ発生回路、26はバスバッファ、27、29および
31は8ビットのデータを記憶するD型フリップフロッ
プ、28および30は各8ビットよりなる2系統の信号
を切り替えるセレクタ、32は8ビットのデータを記憶
するレジスタ、33、34、35および36はアンドゲ
ート、37はディレイ回路、38および39はノアゲー
ト、40はインバータ、ならびに41はノアゲートであ
る。
【0035】本第二実施例においては、図1の第一実施
例に対して、ROM22の1ワードのビット長が24ビ
ットより48ビットになっており、そのため、本発明の
特徴とするところの、圧縮回路として16ビット単位の
パリティ生成により8ビットに変換するパリティ発生回
路23、24および25を付加したものである。
例に対して、ROM22の1ワードのビット長が24ビ
ットより48ビットになっており、そのため、本発明の
特徴とするところの、圧縮回路として16ビット単位の
パリティ生成により8ビットに変換するパリティ発生回
路23、24および25を付加したものである。
【0036】ROM22の読み出しデータの48ビット
を24ビットに圧縮しているため検出できない不良が発
生する可能性があるが、圧縮の度合いが低いためテスト
において検出できない不良の発生率は48ビットを8ビ
ットに圧縮して読み出す場合と比較して低くできる。
を24ビットに圧縮しているため検出できない不良が発
生する可能性があるが、圧縮の度合いが低いためテスト
において検出できない不良の発生率は48ビットを8ビ
ットに圧縮して読み出す場合と比較して低くできる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ROM
の読み出しをマイコンのレジスタ操作の命令を使用して
行うことにより、ROMの全てのデータを読み出すこと
ができるため、ROMのワード数がどれだけ増加しても
正確なテストができる効果がある。
の読み出しをマイコンのレジスタ操作の命令を使用して
行うことにより、ROMの全てのデータを読み出すこと
ができるため、ROMのワード数がどれだけ増加しても
正確なテストができる効果がある。
【図1】本発明の第一実施例を示すブロック構成図。
【図2】本発明の第二実施例を示すブロック構成図。
【図3】従来例を示すブロック構成図。
1、20、51 ラッチ回路 2、6、8、21、28、30、52 セレクタ 3、22、53 ROM 4、26、56 バスバッファ 5、7、9、27、29、31、55 D型フリップ
フロップ 10、32、57 レジスタ 11、12、18、38、39、41 ノアゲート 13〜16、33〜36、58〜61 アンドゲート 17、40、63 インバータ 19、37、62 ディレイ回路 23、24、25、54 パリティ発生回路 100 内部バス 101 アドレス信号 102 クロック信号 103 レジスタリード信号 104 レジスタライト信号 105 テスト信号
フロップ 10、32、57 レジスタ 11、12、18、38、39、41 ノアゲート 13〜16、33〜36、58〜61 アンドゲート 17、40、63 インバータ 19、37、62 ディレイ回路 23、24、25、54 パリティ発生回路 100 内部バス 101 アドレス信号 102 クロック信号 103 レジスタリード信号 104 レジスタライト信号 105 テスト信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 11/22 350 B 9290−5B 15/78 510 K 7530−5L
Claims (2)
- 【請求項1】 リードオンリーメモリと、このリードオ
ンリーメモリの内容を読み出しマイクロコンピュータの
テストを行うテスト手段とを備えたマイクロコンピュー
タテスト回路において、 前記テスト手段は、 前記リードオンリーメモリの読み出しアドレス番地を設
定するための第一のレジスタ回路と、 前記リードオンリーメモリの出力の一部を入力する少な
くとも一つの第二のレジスタ回路と、 前記第二のレジスタ回路に入力されない前記リードオン
リーメモリの出力と前記第二のレジスタ回路の出力との
切り替えを行う少なくとも一つのセレクタと、 前記セレクタの出力を入力する第三のレジスタ回路と、 前記第一のレジスタ回路へアドレスをセットすることに
より、前記セレクタは前記リードオンリーメモリよりの
出力を選択し、前記第二および第三のレジスタ回路に記
憶し、前記第三のレジスタ回路の内容を読み出すことに
より前記第二のレジスタ回路の出力を選択出力し前記第
三のレジスタ回路に移動し記憶する制御を行う制御回路
とを含むことを特徴とするマイクロコンピュータテスト
回路。 - 【請求項2】 請求項1に記載のマイクロコンピュータ
テスト回路において、 前記第二のレジスタ回路および前記セレクタに入力する
前記リードオンリーメモリの出力として前記リードオン
リーメモリの出力を所定の割合で圧縮した出力とするた
めの複数の圧縮回路を含むことを特徴とするマイクロコ
ンピュータテスト回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3312736A JPH05151102A (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | マイクロコンピユータテスト回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3312736A JPH05151102A (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | マイクロコンピユータテスト回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05151102A true JPH05151102A (ja) | 1993-06-18 |
Family
ID=18032805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3312736A Pending JPH05151102A (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | マイクロコンピユータテスト回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05151102A (ja) |
-
1991
- 1991-11-27 JP JP3312736A patent/JPH05151102A/ja active Pending
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