JPH0515620Y2 - - Google Patents

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JPH0515620Y2
JPH0515620Y2 JP19885086U JP19885086U JPH0515620Y2 JP H0515620 Y2 JPH0515620 Y2 JP H0515620Y2 JP 19885086 U JP19885086 U JP 19885086U JP 19885086 U JP19885086 U JP 19885086U JP H0515620 Y2 JPH0515620 Y2 JP H0515620Y2
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JP
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case
bevel gear
output shaft
gear
filled
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はドーザー等の建設機械に設置されて
いる油圧式トランスミツシヨンを整備した後に負
荷試験を用なうために負荷試験装置に接続するた
めの接続具に関する。
(従来技術) 建設機械の油圧式トランスミツシヨンは第1図
に示す如く、その出力軸がかさ歯車と一体に構成
されている上、軸先端のかさ歯車とケースの間〓
が小さく設計されている等のことからこのかさ歯
車に負荷試験機を接続することは不可能である。
従つて従来、トランスミツシヨンを単体で整備
した場合、負荷試験を行なうことができずそのま
ま出庫していたのである。
(目的) 本案は、このような不都合を解消するため出力
軸かさ歯車に適合した負荷試験用接続具を提供す
るものであつて、種々のかさ歯車に適合した接続
具を現場において比較的簡単に製作できる他、同
種のかさ歯車に対しては反覆使用できるものであ
る。
更に歯車背面の間隔が狭小であつても容易且つ
確実に取付られる接続具を提供するものである。
(構成) 本案は、トランスミツシヨン出力軸の負荷試験
用接続具に係り、トランスミツシヨン出力軸端部
のかさ歯車に対し、該かさ歯車の前面及び歯車部
を囲繞する盆状のカツプリングケースが前記かさ
歯車と中心軸を一致させて設けられると共に前記
ケースの開口端面に一対の半環体によつて環体と
されたフランジ付締付リングが締結され、前記ケ
ース内の空間にはケース外周部に設けられた注入
口から注入された合成樹脂が充填されて前記かさ
歯車と一体化され、更に前記ケースの底面部に負
荷試験機の回転軸に連結されたユニバーサルジヨ
イントを介して接続する継手部材が固設されてな
るものである。
(図の説明) 1はトランスミツシヨン本体、1aはケースの
前面、2は出力軸、3はかさ歯車、3aは歯、4
は歯車の前面、5はセンタ穴である。
6は、盆状のカツプリングケースであつて周壁
7の内面に縦溝8による凹凸面が形成されてい
る。
ケースの底面9の内面はかさ歯車の前面4に接
し、その中心には芯出し用のセンタピン10が螺
着されている。
11は、カツプリングケースの底面部に取付た
継手部材、12は負荷試験機の回転軸に連結され
たユニバーサルジヨイントである。
13はフランジ付かさ歯車締付リングであつ
て、一対の半環体15,16で構成されている。
20は、カツプリングケース6の周壁に穿設さ
れた樹脂注入口であつてポリウレタンと硬化剤の
同量混合液が注入される。これによつてケース内
の空間部が充填されて固化する。
樹脂が完全硬化後負荷試験機を接続して各種の
性能試験を行なうことが可能になる。
(効果) カツプリングケース内に型取られた硬化樹脂2
1は負荷試験のトルクに対しても充分な強度を維
持することが確認されており、その後同寸法のか
さ歯車に対して反覆して使用できるから経済的で
ある。本案品のかさ歯車当接部は樹脂であるから
回転中騒音も少なくなる効果がある。
カツプリングケースをかさ歯車から取外す場合
は、締付リングのボルト18及び14を抜取つて
半環体15,16を分離して除去し、ケースを前
面側に押し出すことによつて容易に取外すことが
できる。
本案において締付けリングは一対の半環体を合
体させ且つこれを円周方向から操作して連結又は
分割できるようにしているからかさ歯車背面側の
狭い場所でも操作し易い効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案接続具をトランスミツシヨン出力
軸のかさ歯車に取付た状態の断面図、第2図はカ
ツプリングケースの内面平面図、第3図はその外
側平面図、第4図は締付リング内面側平面図、第
5図は側面図である。 6……盆状カツプリングケース、13……フラ
ンジ付締付リング、21……硬化樹脂。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. トランスミツシヨン出力軸端部のかさ歯車に対
    し、該かさ歯車の前面及び歯車部を囲繞する盆状
    のカツプリングケースが前記かさ歯車と中心軸を
    一致させて設けられると共に前記ケースの開口端
    面に一対の半環体によつて環体とされたフランジ
    付締付リングが締結され、前記ケース内の空間に
    はケース外周部に設けられた注入口から注入され
    た合成樹脂が充填されて前記かさ歯車と一体化さ
    れ、更に前記ケースの底面部に負荷試験機の回転
    軸に連結されたユニバーサルジヨイントを介して
    接続する継手部材が固設されてなるトランスミツ
    シヨン出力軸の負荷試験用接続具。
JP19885086U 1986-12-26 1986-12-26 Expired - Lifetime JPH0515620Y2 (ja)

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JP19885086U JPH0515620Y2 (ja) 1986-12-26 1986-12-26

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JPS63104725U JPS63104725U (ja) 1988-07-07
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