JPH0516967B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0516967B2 JPH0516967B2 JP62287774A JP28777487A JPH0516967B2 JP H0516967 B2 JPH0516967 B2 JP H0516967B2 JP 62287774 A JP62287774 A JP 62287774A JP 28777487 A JP28777487 A JP 28777487A JP H0516967 B2 JPH0516967 B2 JP H0516967B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- bolt
- thread
- fully threaded
- crest
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D29/00—Hand-held metal-shearing or metal-cutting devices
- B23D29/002—Hand-held metal-shearing or metal-cutting devices for cutting wire or the like
Landscapes
- Shearing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、全ねじボルトの切断に用いるボルト
切断機の切断刃に関する。
切断機の切断刃に関する。
従来、照明機器や空調設備等を天井から吊り下
げる際に、全ねじボルトが使用されるが、このボ
ルトは定尺のため建築現場で使用する際、適当な
長さに切断する必要がある。
げる際に、全ねじボルトが使用されるが、このボ
ルトは定尺のため建築現場で使用する際、適当な
長さに切断する必要がある。
第3図は従来この切断作業に用いるボルト切断
機の切断刃の斜視図、第4図は同切断時における
全ねじボルトと切断刃の関係を示す断面図、第5
図は従来の切断刃と全ねじボルトのねじ山の関係
を示す拡大断面図である。図において、1は全ね
じボルト、101はそのおねじ、101aはその
山の頂、101bはそのフランク、2,2′は上、
下一対の切断刃で、2は上部切断刃、2′は下部
切断刃、201は切断刃2,2′の端部を設けた
めねじで、全ねじボルト1のおねじ101と同一
のピツチである。201aは表刃部、201bは
裏刃部、201cはめねじ201の谷底、201
dはそのフランク、201eはその山の頂であ
る。
機の切断刃の斜視図、第4図は同切断時における
全ねじボルトと切断刃の関係を示す断面図、第5
図は従来の切断刃と全ねじボルトのねじ山の関係
を示す拡大断面図である。図において、1は全ね
じボルト、101はそのおねじ、101aはその
山の頂、101bはそのフランク、2,2′は上、
下一対の切断刃で、2は上部切断刃、2′は下部
切断刃、201は切断刃2,2′の端部を設けた
めねじで、全ねじボルト1のおねじ101と同一
のピツチである。201aは表刃部、201bは
裏刃部、201cはめねじ201の谷底、201
dはそのフランク、201eはその山の頂であ
る。
以上の構成において、全ねじボルト1の切断時
には第4図に示すように、全ねじボルト1と上、
下一対の切断刃2,2′は螺合し、上部切断刃2
の表刃部201aと下部切断刃201bが相互に
向い合つた状態で剪断荷重により切断する。
には第4図に示すように、全ねじボルト1と上、
下一対の切断刃2,2′は螺合し、上部切断刃2
の表刃部201aと下部切断刃201bが相互に
向い合つた状態で剪断荷重により切断する。
従来、切断刃2,2′のめねじ201の山の角
度θ1は全ねじボルト1のおねじ101の山の角度
θ2と同じで、おねじ101の山の頂101aは第
5図に示すように、切断時に下部切断刃2′のめ
ねじ201の谷底201cに当接し、破線で示す
ように変形する。
度θ1は全ねじボルト1のおねじ101の山の角度
θ2と同じで、おねじ101の山の頂101aは第
5図に示すように、切断時に下部切断刃2′のめ
ねじ201の谷底201cに当接し、破線で示す
ように変形する。
従来技術によれば、上記の如く全ねじボルト1
のおねじ101の山の頂101aは、切断時に下
部切断刃2′のめねじ201の谷底201cに当
接し、剪断荷重を受けてこの部分の幅が広がり、
扁平状となるためナツトが入らなくなるといつた
不具合が生じた。
のおねじ101の山の頂101aは、切断時に下
部切断刃2′のめねじ201の谷底201cに当
接し、剪断荷重を受けてこの部分の幅が広がり、
扁平状となるためナツトが入らなくなるといつた
不具合が生じた。
本発明は、従来技術の欠点を解消し、切断時に
全ねじボトルのおねじの山の頂が扁平状に変形す
るのを防止することができるボルト切断機を得る
ことを目的とする。
全ねじボトルのおねじの山の頂が扁平状に変形す
るのを防止することができるボルト切断機を得る
ことを目的とする。
本発明では、切断刃のめねじの山の角度を全ね
じボルトのおねじの山の角度より大きくし、かつ
上記めねじの谷底の幅を上記おねじの山頂の幅よ
り狭くし、切断時に上記おねじの山頂付近が上記
めねじの谷底の両フランクに当接するようにした
ことを特徴とする。
じボルトのおねじの山の角度より大きくし、かつ
上記めねじの谷底の幅を上記おねじの山頂の幅よ
り狭くし、切断時に上記おねじの山頂付近が上記
めねじの谷底の両フランクに当接するようにした
ことを特徴とする。
本発明では、上記の如く切断刃のめねじの山の
角度を広げる一方その谷底の幅を狭くして、全ね
じボルトのおねじの山頂付近がめねじの谷底の両
フランクに当接するようにしたので、荷重は2点
に分散し緩和されるので上記おねじの変形が少な
くなる一方、扁平状に変形するのを避けることが
できる。
角度を広げる一方その谷底の幅を狭くして、全ね
じボルトのおねじの山頂付近がめねじの谷底の両
フランクに当接するようにしたので、荷重は2点
に分散し緩和されるので上記おねじの変形が少な
くなる一方、扁平状に変形するのを避けることが
できる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例につい
て説明する。
て説明する。
第2図は電動式のボルト切断機の外観を示す斜
視図である。図において、2,2′は一対の切断
刃、3はモータ、4は歯車箱、5はフランク、6
はアーム、7、8はカツタホルダで、これに切断
刃2,2′が表刃部201aと裏刃部201bが
第4図に示す如く相互に向き合うようにして取り
付けられている。9は吊り下げフツク、10はハ
ンドル、11は切断刃2,2′をカツタホルダ7,
8に固定するためのねじである。
視図である。図において、2,2′は一対の切断
刃、3はモータ、4は歯車箱、5はフランク、6
はアーム、7、8はカツタホルダで、これに切断
刃2,2′が表刃部201aと裏刃部201bが
第4図に示す如く相互に向き合うようにして取り
付けられている。9は吊り下げフツク、10はハ
ンドル、11は切断刃2,2′をカツタホルダ7,
8に固定するためのねじである。
次に、その作動を説明すると、モータ3の回転
は歯車箱4内に配設された減速機構(図示せず。)
により減速された後、出力軸であるクランク軸5
に伝達され、アーム6を介してカツタホルダ7を
揺動運動させ、剪断荷重を加えて切断刃2,2′
により全ねじボルト1を切断する。
は歯車箱4内に配設された減速機構(図示せず。)
により減速された後、出力軸であるクランク軸5
に伝達され、アーム6を介してカツタホルダ7を
揺動運動させ、剪断荷重を加えて切断刃2,2′
により全ねじボルト1を切断する。
所で、このボルト切断機の外観並びに機構は従
来のものと同一であるが、本実施例では切断刃
2,2′のねじ山の構成が異なつている。
来のものと同一であるが、本実施例では切断刃
2,2′のねじ山の構成が異なつている。
以下、第1図の切断刃と全ねじボルトのねじ山
の関係を示す断面図により構成を説明する。
の関係を示す断面図により構成を説明する。
図において、切断刃2,2′のめねじ201の
ピツチは全ねじボルト1のおねじ101のピツチ
と同一であるが、本実施例ではめねじ201の山
の角度θ1を70゜に設定し、全ねじボルト1のおね
じ101の山の角度55゜より15゜大きくした。な
お、この場合切断刃2,2′の厚みはピツチの3.5
倍とした。
ピツチは全ねじボルト1のおねじ101のピツチ
と同一であるが、本実施例ではめねじ201の山
の角度θ1を70゜に設定し、全ねじボルト1のおね
じ101の山の角度55゜より15゜大きくした。な
お、この場合切断刃2,2′の厚みはピツチの3.5
倍とした。
また、切断刃2,2′のめねじ201の谷底2
01cの幅b1は全ねじボルト1のおねじ101の
山頂101aの幅b2より狭くなつている。そし
て、山頂101a付近がめねじ201の谷の両フ
ランク201dに当接し、さらにおねじ101の
山の頂101aとめねじ201の谷底201cの
間に空間ができるようにした。
01cの幅b1は全ねじボルト1のおねじ101の
山頂101aの幅b2より狭くなつている。そし
て、山頂101a付近がめねじ201の谷の両フ
ランク201dに当接し、さらにおねじ101の
山の頂101aとめねじ201の谷底201cの
間に空間ができるようにした。
本実施例では切断刃2,2′の構成をこのよう
にしたので、荷重は両フランク201dの2点に
分散し緩和され、おねじ101の変形が少くなる
一方、図示、点線の如くねじ山が谷底201cに
押し付けられ、従来のように扁平状とならないの
でナツトが入らなくなるといつた不具合を解消す
ることができる。
にしたので、荷重は両フランク201dの2点に
分散し緩和され、おねじ101の変形が少くなる
一方、図示、点線の如くねじ山が谷底201cに
押し付けられ、従来のように扁平状とならないの
でナツトが入らなくなるといつた不具合を解消す
ることができる。
本発明によれば、従来技術の欠点を解消し、切
断時に、全ねじボルトのおねじの山の頂が扁平状
に変形するのを防止することができるボルト切断
機を得ることができる。
断時に、全ねじボルトのおねじの山の頂が扁平状
に変形するのを防止することができるボルト切断
機を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例に係る切断刃と全ね
じボルトのねじ山の関係を示す断面図、第2図は
同ボルト切断機の外観を示す斜視図、第3図は従
来のボルト切断機の切断刃の斜視図、第4図は同
切断時における全ねじボルトと切断刃の関係を示
す断面図、第5図は従来の切断刃と全ねじボルト
のねじ山の拡大関係を示す断面図である。 1は全ねじボルト、101はおねじ、2,2′
は切断刃、201はめねじ、201aは表刃部、
201bは裏刃部、3はモータ、4は歯車箱、5
はクランク、6はアーム、7,8はカツタホル
ダ。
じボルトのねじ山の関係を示す断面図、第2図は
同ボルト切断機の外観を示す斜視図、第3図は従
来のボルト切断機の切断刃の斜視図、第4図は同
切断時における全ねじボルトと切断刃の関係を示
す断面図、第5図は従来の切断刃と全ねじボルト
のねじ山の拡大関係を示す断面図である。 1は全ねじボルト、101はおねじ、2,2′
は切断刃、201はめねじ、201aは表刃部、
201bは裏刃部、3はモータ、4は歯車箱、5
はクランク、6はアーム、7,8はカツタホル
ダ。
Claims (1)
- 1 全ねじボルトのおねじと同一のピツチを有す
るめねじが端部に形成された上、下一対の切断刃
を有し、上記おねじとめねじの螺合状態におい
て、上記切断刃に剪断荷重を加えて上記全ねじボ
ルトを切断するようにしたボルト切断機におい
て、上記切断刃のめねじの山を角度を上記全ねじ
ボルトのおねじの山の角度より大きくし、かつ上
記めねじの谷底の幅を上記おねじの山頂の幅より
狭くし、切断時に上記おねじの山頂付近が上記め
じねの谷の両フランクに当接するようにしたこと
を特徴とするボルト切断機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62287774A JPH01135411A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | ボルト切断機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62287774A JPH01135411A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | ボルト切断機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01135411A JPH01135411A (ja) | 1989-05-29 |
| JPH0516967B2 true JPH0516967B2 (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=17721575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62287774A Granted JPH01135411A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | ボルト切断機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01135411A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10092966B2 (en) | 2014-10-10 | 2018-10-09 | Black & Decker Inc. | Dies for threaded rod cutting machine |
-
1987
- 1987-11-13 JP JP62287774A patent/JPH01135411A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01135411A (ja) | 1989-05-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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