JPH0517241Y2 - - Google Patents

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JPH0517241Y2
JPH0517241Y2 JP1985189217U JP18921785U JPH0517241Y2 JP H0517241 Y2 JPH0517241 Y2 JP H0517241Y2 JP 1985189217 U JP1985189217 U JP 1985189217U JP 18921785 U JP18921785 U JP 18921785U JP H0517241 Y2 JPH0517241 Y2 JP H0517241Y2
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printing
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metal plate
support frame
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はスクリーン印刷装置に関し、特にロー
ル状に巻かれた被印刷フイルムを連続印刷するス
クリーン印刷装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のスクリーン印刷装置は、第5図
に示す如く、印刷テーブル1上の被印刷フイルム
2の上方に、ステンレスメツシユなどのスクリー
ン3を底面に張設したスクリーン支持枠4を配設
させ、被印刷フイルム2の上面をガイドシヤフト
5に沿つて往復運動する金属プレート6に、スク
リーン3の面に対して交互に接離するスキージ7
およびスクレーパー8を先端を下方に向けて配設
し、さらにスキージ7とスクレーパー8との中間
部に金属ペースト9を間欠定量供給するシリンジ
10を配置した構成であつた。そして、これら一
連の動作は、第6図Aに示す如くスクレーパー8
をスクリーン3の上面に接触させた状態で金属プ
レート6を矢印の方向に移行させて、供給ノズル
15より供給されたグリース状の金属ペースト9
をスクリーン3の上面に20〜25μm程度の厚さに
塗布し、第6図Bで示す中心より右の位置で停止
する。次に第6図Cの如く、スクレーパー8が矢
印方向に上昇すると、同時にスキージ7がスクリ
ーン3の面に対し押圧するように矢印方向に下降
し印刷圧力をかける。次に印刷テーブル1上の被
印刷フイルム2を印刷テーブル1に吸引固定した
後に金属プレート6を矢印方向に移行させ、被印
刷フイルム2の表面に金属ペースト19を転写さ
せて印刷を行い、第6図Dの位置で停止する。次
に第6図Eの如く、スキージ7が矢印方向に上昇
すると同時にスクレーパー8が矢印方向に下降し
スクリーン3の上面に接触する。
次にシリンジ10内の金属ペースト9が供給ノ
ズル15先端より一定時間供給されるとともに、
印刷テーブル1の吸引固定が解除され、印刷テー
ブル1上面の被印刷フイルム2が矢印方向に定ピ
ツチ量だけ移動する。さらに印刷位置より2ピツ
チ目の位置で作業者の目視によつて第4図の金属
ペースト19の印刷かすれ17の有無を確認す
る。
以上の一連の動作および作業によつて1サイク
ルの運転が完了し、以後この1サイクルの運転動
作を繰り返し行つていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、上述した従来のスクリーン印刷装置で
は、金属ペーストの供給不足による印刷かすれの
有無の確認を作業者の目視にたよつていたため、
多大な工数を要していた。さらに、印刷かすれ有
りの不良が発生してから、金属ペーストの供給量
の調整または駆動停止の作業を行つていたため、
印刷かすれ不良が続発し製品歩留まりを低下させ
ていた。
本考案の目的はかかる従来欠点を解消したスク
リーン印刷装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本考案によるスクリ
ーン印刷装置においては、スクリーン支持枠と、
金属プレートとを有するスクリーン印刷装置であ
つて、光学センサーを有し、 スクリーン支持枠は、印刷パターンが付された
スクリーンを張設したものであり、 金属プレートは、スキージ、スクレーパ及び金
属ペーストの供給部を搭載し、スクリーン支持枠
の長辺方向に沿つて往復運動するものであり、 光学センサは、金属ペーストとスクリーンとの
色識別機能を有し、スクリーン支持枠の短辺方向
に設けた印刷パターンの最大幅寸法の間隔でスク
リーン上に検出スポツトが位置するように金属プ
レートに2個設けられ、金属ペーストとスクリー
ンとの色の違いからスクリーン上への金属ペース
トの塗布むらを検出して装置の駆動停止指令を出
力するものである。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を第1図〜第4図によつ
て説明する。
第1図は、本考案の一実施例の斜視図である。
第1図においては、1はロール状に巻かれた被印
刷フイルム2を吸引固定するための複数の吸引穴
を有する印刷テーブル、4はステンレスメツシユ
と樹脂製の乳剤とからなるスクリーン3を底面に
張設したスクリーン支持枠であり、支持枠4は印
刷テーブル1の上方に位置する。6は長方体の形
状を有し、モータ駆動により被印刷フイルム2の
上面を2本のガイドシヤフト5に沿つて往復運動
をする金属プレート、7は断面が正方形の形状を
有する硬度80°のウレタンゴムを2枚の金属プレ
ートで挟みこんだスキージで、スキージ7は金属
プレート6によつて下向きになるよう保持されて
いる。8は厚さ3〜5mmの表面が平坦なステンレ
ス板からなるスクレーパーで、スクレーパー8は
スキージ7と対面する位置に金属プレート6によ
つて下向きに保持されている。なお、スキージ7
とスクレーパー8はスクリーン3の面に対して交
互に接離する機構を有する。10は金属プレート
6上面のスキージ7とスクレーパー8との中間位
置に、約50mmの間隔で2個配置した金属ペースト
9を圧縮エアーの圧力で間欠的に定量供給するシ
リンジ、11は金属プレート6のスクレーパー8
と対面する側の端部に直角に配設した長方体形状
を有するセンサーホルダーである。12は金属ペ
ースト9とスクリーン3の色識別機能を有する光
学センサーで第2図に示す如くスクリーン支持枠
4の短辺方向に設けた印刷パターン13の最大幅
W寸法の間隔に検出スポツト16が位置するよう
にセンサーホルダー11の両端に光学センサーを
2個配設する。なおセンサー取付け位置の高さは
スクリーン3面より約50〜80mm必要である。さら
に光学センサー12の配設位置は金属ペースト9
の塗布むら14が印刷パターン13の両端から発
生することを前提としている。
次に本考案装置の動作を第3図を参照して説明
する。まず第3図Aに示す如くスクレーパー8を
スクリーン3の上面に接触させた状態で金属プレ
ート6を矢印の方向に移行させて、供給ノズル1
5より供給されたグリース状の金属ペースト9を
スクリーンの上面に20〜50μm程度の厚さに塗布
し、第3図Bで示す中心より右の位置で停止す
る。この時、第2図で示す金属ペースト9の塗布
むら14の状態を色識別機能を有する光学センサ
ー12にて金属ペースト9とスクリーン3面との
色の違いから検出し、もし塗布むら14が発生し
た場合には、速やかに停止信号を図示省略した駆
動制御部に送り、1サイクルの運転後に駆動を停
止させる。なお、塗布むら14は第4図に示す金
属ペースト9の印刷かすれ17の原因とされてい
る。次に第3図Cの如くスクレーパー8が矢印方
向に上昇すると同時にスキージ7がスクリーン3
の面に対し押圧するように矢印方向に下降し、印
刷圧力をかける。次に印刷テーブル1上の被印刷
フイルム2を吸引固定した後に金属プレート6を
矢印方向に移行させ、被印刷フイルム2の表面に
金属ペースト9を転写させて印刷を行い、第3図
Dの位置で停止する。次に第3図Eの如く、スキ
ージ7が矢印方向に上昇すると同時にスクレーパ
ー8が矢印方向に下降しスクリーン3の上面に接
触する。次にシリンジ10内から金属ペースト9
が供給ノズル15を介して一定時間定量供給され
るとともに、印刷テーブル1の吸引固定が解除さ
れ、被印刷フイルム2が矢印方向に定ピツチ量だ
け移動する。
以上の一連の動作によつて1サイクル運転が完
了し、以後この1サイクルの運転動作を繰り返し
て行う。
〔考案の効果〕 以上説明したように本考案は光学センサーによ
つて印刷パターン上の金属ペーストの塗布むらを
検知し、その結果生ずる印刷かすれを1サイクル
単位で検出しているため、目視工数を省略して工
数の低減を図ることができ、さらに印刷かすれ不
良の発生を早期に発見することができるので、製
品歩留まりを大幅に向上できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例によるスクリーン印
刷装置の斜視図、第2図は本考案の一実施例の主
要部を示す平面断面図、第3図A〜Fは本考案の
実施例における一連の動作を示す側面断面図、第
4図は印刷後の印刷状態を示す平面図、第5図は
従来のスクリーン印刷装置の斜視図、第6図A〜
Fは従来のスクリーン印刷装置の一連の動作を示
す側面断面図である。 1……印刷テーブル、2……(リール状)被印
刷フイルム、3……スクリーン、4……スクリー
ン支持枠、5……ガイドシヤフト、6……金属プ
レート、7……スキージ、8……スクレーパー、
9,19……金属ペースト、10……シリンジ、
11……センサーホルダー、12……光学センサ
ー、13……印刷パターン、14……塗布むら、
15……供給ノズル、16……検出スポツト、1
7……印刷かすれ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 スクリーン支持枠と、金属プレートとを有する
    スクリーン印刷装置であつて、光学センサーを有
    し、 スクリーン支持枠は、印刷パターンが付された
    スクリーンを張設したものであり、 金属プレートは、スキージ、スクレーパ及び金
    属ペーストの供給部を搭載し、スクリーン支持枠
    の長辺方向に沿つて往復運動するものであり、 光学センサは、金属ペーストとスクリーンとの
    色識別機能を有し、スクリーン支持枠の短辺方向
    に設けた印刷パターンの最大幅寸法の間隔でスク
    リーン上に検出スポツトが位置するように金属プ
    レートに2個設けられ、金属ペーストとスクリー
    ンとの色の違いからスクリーン上への金属ペース
    トの塗布むらを検出して装置の駆動停止指令を出
    力するものであることを特徴とするスクリーン印
    刷装置。
JP1985189217U 1985-12-09 1985-12-09 Expired - Lifetime JPH0517241Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985189217U JPH0517241Y2 (ja) 1985-12-09 1985-12-09

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985189217U JPH0517241Y2 (ja) 1985-12-09 1985-12-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62154834U JPS62154834U (ja) 1987-10-01
JPH0517241Y2 true JPH0517241Y2 (ja) 1993-05-10

Family

ID=31141308

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985189217U Expired - Lifetime JPH0517241Y2 (ja) 1985-12-09 1985-12-09

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60126891A (ja) * 1983-12-13 1985-07-06 松下電器産業株式会社 スクリ−ン印刷機
JPS60187843A (ja) * 1984-03-08 1985-09-25 Fujitsu Ltd 濃淡むら検出回路
JPH06105171B2 (ja) * 1984-04-17 1994-12-21 大日本印刷株式会社 印刷物の欠陥検知方法

Also Published As

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JPS62154834U (ja) 1987-10-01

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