JPH06105171B2 - 印刷物の欠陥検知方法 - Google Patents
印刷物の欠陥検知方法Info
- Publication number
- JPH06105171B2 JPH06105171B2 JP59077300A JP7730084A JPH06105171B2 JP H06105171 B2 JPH06105171 B2 JP H06105171B2 JP 59077300 A JP59077300 A JP 59077300A JP 7730084 A JP7730084 A JP 7730084A JP H06105171 B2 JPH06105171 B2 JP H06105171B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed matter
- color sensor
- flow direction
- detection unit
- sensor elements
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F33/00—Indicating, counting, warning, control or safety devices
- B41F33/0036—Devices for scanning or checking the printed matter for quality control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 この発明は、鉄,アルミニューム及びプラスチック等の
包装材料に対し、印刷する際にインキの飛散,ドクター
すじ等の欠陥及びゴミの付着を印刷稼動中に高速検知す
る方法に関する。
包装材料に対し、印刷する際にインキの飛散,ドクター
すじ等の欠陥及びゴミの付着を印刷稼動中に高速検知す
る方法に関する。
一般に、高速で印刷する際のスポット的に現われる欠陥
に対しては、検知は難しい。このため、巻き始めや巻き
終り時に機械を停止させて、ごく一部のみの目視検査が
行われている。しかし全数検査でないことから、内部に
は欠陥品が混入することもあり、しばしば問題が生じて
いた。このため、稼動中に使える高速欠陥検知システム
の開発が要望されていた。よって、この発明の目的は、
高速稼動中に使える欠陥検知方法を提供することにあ
る。
に対しては、検知は難しい。このため、巻き始めや巻き
終り時に機械を停止させて、ごく一部のみの目視検査が
行われている。しかし全数検査でないことから、内部に
は欠陥品が混入することもあり、しばしば問題が生じて
いた。このため、稼動中に使える高速欠陥検知システム
の開発が要望されていた。よって、この発明の目的は、
高速稼動中に使える欠陥検知方法を提供することにあ
る。
以下にこの発明を説明する。
この発明は、可視光を受光して、赤,緑,青にそれぞれ
分解し、相当する出力電圧を発生するカラーセンサ素子
の受光面を横1列に複数個並べて成る2個の検出ユニッ
トを用いるものである。同ユニットの一方を印刷物の巻
上げ前のシートの流れ方向と直角の幅方向に配置し、検
出ユニットの他方をシートの流れ方向に1ピッチないし
数ピッチ分ずらし、カラーセンサ素子がシート流れ方向
に関して各々一致して対応するように配置し、印刷物か
らの反射光を2組の検出ユニットにより受光し、2個の
検出ユニット間の対応するカラーセンサ素子の赤,緑,
青についての差電圧を計算し、この差電圧を予め設定し
てある設定電圧と比較することにより印刷物の欠陥を検
知するようにしたものである。
分解し、相当する出力電圧を発生するカラーセンサ素子
の受光面を横1列に複数個並べて成る2個の検出ユニッ
トを用いるものである。同ユニットの一方を印刷物の巻
上げ前のシートの流れ方向と直角の幅方向に配置し、検
出ユニットの他方をシートの流れ方向に1ピッチないし
数ピッチ分ずらし、カラーセンサ素子がシート流れ方向
に関して各々一致して対応するように配置し、印刷物か
らの反射光を2組の検出ユニットにより受光し、2個の
検出ユニット間の対応するカラーセンサ素子の赤,緑,
青についての差電圧を計算し、この差電圧を予め設定し
てある設定電圧と比較することにより印刷物の欠陥を検
知するようにしたものである。
第1図(A)〜(C)はこの発明に使用するカラーセン
サ素子を示すもので、アモルファス光センサ(ガラス基
板)10の上にカラーフィルタ11をかぶせ、可視光を赤,
緑,青(以下R,G,Bと略す)に分解し、それぞれ単独光
の出力が得られるようになっている。なお、カラーフィ
ルタ11の上には透明なカバーガラス12が装着されてい
る。第1図(A)RGB 1単位のエレメントを示し、コモ
ン端子CTとRGBの出力端子RT〜BTとが設けられており、
同図(B)はその断面を示しており、同図(C)はRGB
1単位のエレメントを横1列にn個並べたもので、これ
で検出ユニット1を構成している。
サ素子を示すもので、アモルファス光センサ(ガラス基
板)10の上にカラーフィルタ11をかぶせ、可視光を赤,
緑,青(以下R,G,Bと略す)に分解し、それぞれ単独光
の出力が得られるようになっている。なお、カラーフィ
ルタ11の上には透明なカバーガラス12が装着されてい
る。第1図(A)RGB 1単位のエレメントを示し、コモ
ン端子CTとRGBの出力端子RT〜BTとが設けられており、
同図(B)はその断面を示しており、同図(C)はRGB
1単位のエレメントを横1列にn個並べたもので、これ
で検出ユニット1を構成している。
第2図(A)は印刷物と検出ユニットの関係を示してお
り、印刷物の巻上げ前のシート2と、上記検出ユニット
1を箱内におさめて受光面をシート2に対向している検
出ユニットボックス3A及び3Bと、この検出ユニットボッ
クス3A及び3Bからの検出信号を受けて制御する機能をも
つ制御ボックス4を示す。そして、第2図(B)はシー
ト2に同じ絵柄が連続して印刷され、矢印で示す方向に
流れて出力されることを示している。即ち2Aと2Bは同じ
絵柄に印刷されている。このシート2に対して検出ユニ
ットボックス3A及び3Bは適正な間隔をもって配置されて
おり、2つの検出ユニットボックス3A及び3Bは1ピッチ
分ずれた位置に置かれている。したがって、これら2つ
の検出ユニットボックス3A及び3B内のカラーセンサ素子
は、互いに同じ絵柄の部分の真上になるように置かれる
ことになる。すなわち、第2図(B)ではカラーセンサ
素子5Aと5Bとが対応しており、同じ絵柄2A,2Bの真上に
位置している。
り、印刷物の巻上げ前のシート2と、上記検出ユニット
1を箱内におさめて受光面をシート2に対向している検
出ユニットボックス3A及び3Bと、この検出ユニットボッ
クス3A及び3Bからの検出信号を受けて制御する機能をも
つ制御ボックス4を示す。そして、第2図(B)はシー
ト2に同じ絵柄が連続して印刷され、矢印で示す方向に
流れて出力されることを示している。即ち2Aと2Bは同じ
絵柄に印刷されている。このシート2に対して検出ユニ
ットボックス3A及び3Bは適正な間隔をもって配置されて
おり、2つの検出ユニットボックス3A及び3Bは1ピッチ
分ずれた位置に置かれている。したがって、これら2つ
の検出ユニットボックス3A及び3B内のカラーセンサ素子
は、互いに同じ絵柄の部分の真上になるように置かれる
ことになる。すなわち、第2図(B)ではカラーセンサ
素子5Aと5Bとが対応しており、同じ絵柄2A,2Bの真上に
位置している。
このような配置の下で、印刷物即ちシート2に可視光を
含む光源を用いて光を照射し、反射光をカラーセンサ素
子で検出する。この様子を第3図(A)に示して説明す
ると、カラーセンサ素子5A及び5Bからの出力信号は各色
毎に増幅器6により適正にゲイン調整され、それらの出
力電圧はRA,GA,BA,RB,GB及びBBとなって減算器7に入力
される。ここで、カラーセンサ素子5Aと5Bは同じ絵柄の
上に位置しているので、絵柄が正常であれば、その出力
はすべて等しく、減算器出力である(RA-RB),(GA-G
B)及び(BA-BB)は全て零となるはずである。しかし、
全く等しくなるということは物理的に不可能であるの
で、許される範囲での量を予め設定しておき、この設定
値を第3図(A)では上限をRCmax,GCmax及びBCmaxと
し、下限をRCmin,GCmin及びBCminとおき、コンパレータ
8に減算器7の出力と共に入力する。もし、片方の絵柄
にインキが飛散してしまい、これを例えばカラーセンサ
素子5Bが検知したとすると、当然5Aと5Bの出力電圧は違
ってきて、このインキの飛散した程度が設定された許容
範囲を超えるものだとすると、コンパレータ8の出力は
“NO"となり、例えば“1"信号を出力してエラーを示す
ことになる。上限,下限の範囲内であれば良品の“GO"
となり、“0"信号が出力されることになる。同様にこれ
らのエラーか否かの判断は、全てのカラーセンサ素子に
ついて行われる。即ち第1図(C)に示すn個の出力電
圧が第3図(A)に示す制御回路のn個にそれぞれ入力
されて、エラーか否かの判断がなされるのである。第3
図(B)は、コンパレータ8の出力により良品か又はエ
ラーかを示す判断基準を示しており、RGBの許容値がRC,
GC及びBCに設定された例である。又、第2図(A)の制
御ボックス4は、これら増幅器6,減算器7及びコンパレ
ータ8を含むn個の制御回路等により構成される。
含む光源を用いて光を照射し、反射光をカラーセンサ素
子で検出する。この様子を第3図(A)に示して説明す
ると、カラーセンサ素子5A及び5Bからの出力信号は各色
毎に増幅器6により適正にゲイン調整され、それらの出
力電圧はRA,GA,BA,RB,GB及びBBとなって減算器7に入力
される。ここで、カラーセンサ素子5Aと5Bは同じ絵柄の
上に位置しているので、絵柄が正常であれば、その出力
はすべて等しく、減算器出力である(RA-RB),(GA-G
B)及び(BA-BB)は全て零となるはずである。しかし、
全く等しくなるということは物理的に不可能であるの
で、許される範囲での量を予め設定しておき、この設定
値を第3図(A)では上限をRCmax,GCmax及びBCmaxと
し、下限をRCmin,GCmin及びBCminとおき、コンパレータ
8に減算器7の出力と共に入力する。もし、片方の絵柄
にインキが飛散してしまい、これを例えばカラーセンサ
素子5Bが検知したとすると、当然5Aと5Bの出力電圧は違
ってきて、このインキの飛散した程度が設定された許容
範囲を超えるものだとすると、コンパレータ8の出力は
“NO"となり、例えば“1"信号を出力してエラーを示す
ことになる。上限,下限の範囲内であれば良品の“GO"
となり、“0"信号が出力されることになる。同様にこれ
らのエラーか否かの判断は、全てのカラーセンサ素子に
ついて行われる。即ち第1図(C)に示すn個の出力電
圧が第3図(A)に示す制御回路のn個にそれぞれ入力
されて、エラーか否かの判断がなされるのである。第3
図(B)は、コンパレータ8の出力により良品か又はエ
ラーかを示す判断基準を示しており、RGBの許容値がRC,
GC及びBCに設定された例である。又、第2図(A)の制
御ボックス4は、これら増幅器6,減算器7及びコンパレ
ータ8を含むn個の制御回路等により構成される。
なお上述の2つの検出ユニットボックスは、1ピッチ分
ずらした位置に置いたが、これを数ピッチ分ずらした位
置に置いても、同様な結果が得られる。
ずらした位置に置いたが、これを数ピッチ分ずらした位
置に置いても、同様な結果が得られる。
以上のように、この発明の検知方法によれば、高速で稼
働している印刷物が何らかの欠陥を生じた場合、それを
直ちに検出することができるので、印刷物の全数検査が
可能となる利点がある。
働している印刷物が何らかの欠陥を生じた場合、それを
直ちに検出することができるので、印刷物の全数検査が
可能となる利点がある。
第1図(A)〜(C)はこの発明に使用するカラーセン
サ素子の構造図、第2図(A)及び(B)は印刷物と検
出ユニットの関係を示す図、第3図(A)は検出ユニッ
トからの出力信号を制御してエラーを検知したか否かを
検出する回路の一例を示す結線図、同図(B)はその判
断基準を説明するための図である。 1……検出ユニット、2……シート、3……検出ユニッ
トボックス、4……制御ボックス、5……カラーセンサ
素子。
サ素子の構造図、第2図(A)及び(B)は印刷物と検
出ユニットの関係を示す図、第3図(A)は検出ユニッ
トからの出力信号を制御してエラーを検知したか否かを
検出する回路の一例を示す結線図、同図(B)はその判
断基準を説明するための図である。 1……検出ユニット、2……シート、3……検出ユニッ
トボックス、4……制御ボックス、5……カラーセンサ
素子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/028 8721−5C
Claims (1)
- 【請求項1】可視光を受光して赤,緑,青にそれぞれ分
解し、相当する出力電圧を発生するカラーセンサ素子の
受光面を横1列に複数個並べて成る2個の検出ユニット
のうち、一方を印刷物の巻上げ前のシートの流れ方向と
直角の幅方向に全幅にわたって配置し、他方を前記シー
トの流れ方向に1ピッチないし数ピッチ分ずらして、前
記カラーセンサ素子が前記流れ方向に関して各々一致し
て対応するように配置し、前記印刷物からの反射光を前
記2個の検出ユニットにより受光し、前記2個の検出ユ
ニット間の対応する前記カラーセンサ素子の赤,緑,青
についての各出力信号を増幅しゲイン調整して差電圧を
計算し、前記差電圧を予め設定してある設定電圧と比較
することにより前記印刷物の欠陥を検知するようにした
ことを特徴とする印刷物の欠陥検知方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59077300A JPH06105171B2 (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 印刷物の欠陥検知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59077300A JPH06105171B2 (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 印刷物の欠陥検知方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60220809A JPS60220809A (ja) | 1985-11-05 |
| JPH06105171B2 true JPH06105171B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=13630044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59077300A Expired - Lifetime JPH06105171B2 (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 印刷物の欠陥検知方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06105171B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0517241Y2 (ja) * | 1985-12-09 | 1993-05-10 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59128419A (ja) * | 1983-01-13 | 1984-07-24 | Toppan Printing Co Ltd | 印刷物検査装置 |
-
1984
- 1984-04-17 JP JP59077300A patent/JPH06105171B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60220809A (ja) | 1985-11-05 |
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