JPH0517336B2 - - Google Patents
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- JPH0517336B2 JPH0517336B2 JP58027646A JP2764683A JPH0517336B2 JP H0517336 B2 JPH0517336 B2 JP H0517336B2 JP 58027646 A JP58027646 A JP 58027646A JP 2764683 A JP2764683 A JP 2764683A JP H0517336 B2 JPH0517336 B2 JP H0517336B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- vehicle body
- service brake
- gate
- earth
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/24—Safety devices, e.g. for preventing overload
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Braking Systems And Boosters (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、遠隔操縦ができる、ローダのよう
な土工車輌に関する。
な土工車輌に関する。
従来、ローダのような土工車輌には、操縦者が
土工車輌に乗つて、直接操縦できるだけでなく、
土工車輌から離れた位置から遠隔操縦できるもの
がある。(例えば特開昭55−94844、特開昭55−
94859号公報参照)。
土工車輌に乗つて、直接操縦できるだけでなく、
土工車輌から離れた位置から遠隔操縦できるもの
がある。(例えば特開昭55−94844、特開昭55−
94859号公報参照)。
このように遠隔操縦ができる土工車輌の操縦
は、一般に、操縦者が送信制御装置の操作レバー
を操作し、その信号に基づいて行なわれる。
は、一般に、操縦者が送信制御装置の操作レバー
を操作し、その信号に基づいて行なわれる。
操作レバーは、頂部にボタンが設けられ、直立
状態から任意の方向に倒し、かつ回転できる、い
わゆる全方位回転型(ジヨイステイツク型)が多
く使用されている。そして、この操作レバーは、
手を離すとセンタリングスプリングにより、中立
位置に復帰することができる。操作レバーを左右
方向に倒すと、土工車輌は左右操向制御される。
また前後方向に倒すと、前後進制御される。操作
レバーの位置が、前後進以外にあるときには、ト
ランスミツシヨンは中立状態とされる。操作レバ
ー頂部のボタンを押すと、土工車輌に設けられた
サービスブレーキ装置が作動して、車輌の移動が
阻止される。
状態から任意の方向に倒し、かつ回転できる、い
わゆる全方位回転型(ジヨイステイツク型)が多
く使用されている。そして、この操作レバーは、
手を離すとセンタリングスプリングにより、中立
位置に復帰することができる。操作レバーを左右
方向に倒すと、土工車輌は左右操向制御される。
また前後方向に倒すと、前後進制御される。操作
レバーの位置が、前後進以外にあるときには、ト
ランスミツシヨンは中立状態とされる。操作レバ
ー頂部のボタンを押すと、土工車輌に設けられた
サービスブレーキ装置が作動して、車輌の移動が
阻止される。
以上照介した従来の送信制御装置では、サービ
スブレーキ装置を作動させるためには、操作レバ
ー頂部のボタンをいちいち押さなければならなか
つた。このため、次のような解決すべき課題をも
つ。
スブレーキ装置を作動させるためには、操作レバ
ー頂部のボタンをいちいち押さなければならなか
つた。このため、次のような解決すべき課題をも
つ。
(1) 前進、後進操作が頻繁に行なわれる用途の車
輌においては、操作がわずらわしい。また誤操
作の可能性も高い。
輌においては、操作がわずらわしい。また誤操
作の可能性も高い。
(2) 塵埃、亜硫酸ガス等が立ちこめる悪い雰囲気
の中では、操縦者が、操作レバーを操作中、突
然失神したり、脱力症状に陥つたりする恐れが
ある。このような場合、とつさに操作レバー頂
部のボタンを押したり、押し続けたりすること
ができないので、車輌の停止状態が確保でき
ず、危険である。
の中では、操縦者が、操作レバーを操作中、突
然失神したり、脱力症状に陥つたりする恐れが
ある。このような場合、とつさに操作レバー頂
部のボタンを押したり、押し続けたりすること
ができないので、車輌の停止状態が確保でき
ず、危険である。
一方特公昭52−15881号公報には、「伝達装置が
ニユートラルのとき、ローダのブレーキが自動的
に掛合する」ような装置を含んだ車輌の遠方制御
装置が開示されている。
ニユートラルのとき、ローダのブレーキが自動的
に掛合する」ような装置を含んだ車輌の遠方制御
装置が開示されている。
同装置によれば、前記した課題は解消されるも
のの、土工車輌に緊急事態が発生した場合におけ
る配慮が開示されておらず、更に安全性が高く、
しかも正常状態への迅速な回復を可能とする遠隔
操縦可能な土工車輌の実現が強く望まれていると
ころであつた。
のの、土工車輌に緊急事態が発生した場合におけ
る配慮が開示されておらず、更に安全性が高く、
しかも正常状態への迅速な回復を可能とする遠隔
操縦可能な土工車輌の実現が強く望まれていると
ころであつた。
以上に述べた実情からみて、この発明の目的
は、操作が簡単であると共に、塵埃等が立ちこめ
る雰囲気内においても、きわめて安全に使用する
ことができ、しかも、緊急事態発生に対しても迅
速かつ容易に対応できる、安全性の高い遠隔操縦
可能な土工車輌を提供することである。
は、操作が簡単であると共に、塵埃等が立ちこめ
る雰囲気内においても、きわめて安全に使用する
ことができ、しかも、緊急事態発生に対しても迅
速かつ容易に対応できる、安全性の高い遠隔操縦
可能な土工車輌を提供することである。
上記目的を達成するため、この発明によれば、
進行方向を変えるための走行・操向装置及びエン
ジンからの駆動力を走行装置に伝えるトランスミ
ツシヨンとを備えた土工車輌本体と、該土工車輌
本体に設けられて該土工車輌本体をサービスブレ
ーキ作動させるサービスブレーキ装置と、該土工
車輌本体に設けられて該土工車輌本体を駐車ブレ
ーキ作動させる駐車ブレーキ装置と、該土工車輌
本体と離れた位置に設けられて該土工車輌本体の
走行及び操向を制御するための操縦制御手段を含
む送信制御装置とを備え、該操縦制御手段は、全
方位回転型でありかつ手を離すと中立位置に復帰
しうるよう構成された操作レバーを含み、該操作
レバーの操作により、該トランスミツシヨンは、
前進、後進及び中立状態に制御され、該操作レバ
ーが該中立位置にあつて該トランスミツシヨンが
該中立状態にあるとき、該サービスブレーキ装置
が作動されて、該土工車輌本体をサービスブレー
キ作動させるよう構成された遠隔操縦可能な土工
車輌において、該送信制御装置は、更に緊急停止
作動手段を含んでおり、該緊急停止作動手段によ
つて緊急停止信号が生成されると、該駐車ブレー
キ装置は作動状態となつて該土工車輌本体を駐車
ブレーキ作動させるとともに、該トランスミツシ
ヨンが該中立状態となりかつ該サービスブレーキ
装置が非作動状態になるよう制御され、該緊急停
止作動手段による該駐車ブレーキ装置の該作動状
態を解除したとき、該トランスミツシヨンが該中
立状態にありかつ該サービスブレーキ装置が該非
作動状態にあるよう制御されることを特徴とする
遠隔操縦可能な土工車輌が提供される。
進行方向を変えるための走行・操向装置及びエン
ジンからの駆動力を走行装置に伝えるトランスミ
ツシヨンとを備えた土工車輌本体と、該土工車輌
本体に設けられて該土工車輌本体をサービスブレ
ーキ作動させるサービスブレーキ装置と、該土工
車輌本体に設けられて該土工車輌本体を駐車ブレ
ーキ作動させる駐車ブレーキ装置と、該土工車輌
本体と離れた位置に設けられて該土工車輌本体の
走行及び操向を制御するための操縦制御手段を含
む送信制御装置とを備え、該操縦制御手段は、全
方位回転型でありかつ手を離すと中立位置に復帰
しうるよう構成された操作レバーを含み、該操作
レバーの操作により、該トランスミツシヨンは、
前進、後進及び中立状態に制御され、該操作レバ
ーが該中立位置にあつて該トランスミツシヨンが
該中立状態にあるとき、該サービスブレーキ装置
が作動されて、該土工車輌本体をサービスブレー
キ作動させるよう構成された遠隔操縦可能な土工
車輌において、該送信制御装置は、更に緊急停止
作動手段を含んでおり、該緊急停止作動手段によ
つて緊急停止信号が生成されると、該駐車ブレー
キ装置は作動状態となつて該土工車輌本体を駐車
ブレーキ作動させるとともに、該トランスミツシ
ヨンが該中立状態となりかつ該サービスブレーキ
装置が非作動状態になるよう制御され、該緊急停
止作動手段による該駐車ブレーキ装置の該作動状
態を解除したとき、該トランスミツシヨンが該中
立状態にありかつ該サービスブレーキ装置が該非
作動状態にあるよう制御されることを特徴とする
遠隔操縦可能な土工車輌が提供される。
以下、この発明による遠隔操縦可能な土工車輌
の実施例を、図面を参照して詳細に説明する。
の実施例を、図面を参照して詳細に説明する。
第1図において、全体を番号2で示すローダの
ような土工車輌は、土工車輌本体4を備えてい
る。土工車輌体4は前部6と後部8とからなり、
この前部6と後部8とが、連結ピン10を介して
旋回自在に連結されている。土工車輌本体4は、
その進行方向を変えるための走行・操向装置12
(第3図)を有し、この土工車輌本体4の前部6
と後部8との間には、走行・操向装置12の一対
の操向用流体圧シリンダ機構14a及び14bが
設けられている。したがつて、流体圧シリンダ機
構14a(又は14b)が伸ばされるとともに流
体圧シリンダ機構14b(又は14a)が縮めら
れると、前部6がピン10を中心として矢印16
(又は18)で示す方向に旋回させられる。これ
により、土工車輌本体4は左側(又は右側)に操
向させられる。
ような土工車輌は、土工車輌本体4を備えてい
る。土工車輌体4は前部6と後部8とからなり、
この前部6と後部8とが、連結ピン10を介して
旋回自在に連結されている。土工車輌本体4は、
その進行方向を変えるための走行・操向装置12
(第3図)を有し、この土工車輌本体4の前部6
と後部8との間には、走行・操向装置12の一対
の操向用流体圧シリンダ機構14a及び14bが
設けられている。したがつて、流体圧シリンダ機
構14a(又は14b)が伸ばされるとともに流
体圧シリンダ機構14b(又は14a)が縮めら
れると、前部6がピン10を中心として矢印16
(又は18)で示す方向に旋回させられる。これ
により、土工車輌本体4は左側(又は右側)に操
向させられる。
この土工車輌本体4には、明確に図示していな
いが、更に、エンジンの駆動力を走行装置に伝達
するトランスミツシヨン36(第3図)、土工車
輌本体4の移動を阻止するためのサービスブレー
キ装置20(第3図)及び駐車ブレーキ装置22
(第3図)が装着されている。
いが、更に、エンジンの駆動力を走行装置に伝達
するトランスミツシヨン36(第3図)、土工車
輌本体4の移動を阻止するためのサービスブレー
キ装置20(第3図)及び駐車ブレーキ装置22
(第3図)が装着されている。
トランスミツシヨン36は、エンジンの駆動力
を走行装置に伝えて、土工車輌本体4を前進させ
る前進状態及び後進させる後進状態、並びにエン
ジンの駆動力を走行装置に伝えない中立状態のい
ずれかの状態に作動させられる。
を走行装置に伝えて、土工車輌本体4を前進させ
る前進状態及び後進させる後進状態、並びにエン
ジンの駆動力を走行装置に伝えない中立状態のい
ずれかの状態に作動させられる。
サービスブレーキ装置20は作動状態となると
土工車輌本体4をサービスブレーキ作動させ、ま
た駐車ブレーキ装置22は作動状態となる土工車
輌本体4を駐車ブレーキ作動させる。
土工車輌本体4をサービスブレーキ作動させ、ま
た駐車ブレーキ装置22は作動状態となる土工車
輌本体4を駐車ブレーキ作動させる。
土工車輌2は、更に、土工車輌本体4から離れ
た位置に設けられた送信制御装置24(第2−A
図及び第2−B図)を備えている。
た位置に設けられた送信制御装置24(第2−A
図及び第2−B図)を備えている。
上記走行・操向装置12、トランスミツシヨン
36、サービスブレーキ装置20及び駐車ブレー
キ装置22が装備された土工車輌本体4は、第2
−A図及び第2−B図に示す送信制御装置24か
らの信号によつて制御される。送信制御装置24
は、操縦制御手段、サービスブレーキ作動手段、
駐車ブレーキ作動手段及び緊急停止作動手段を含
んでいる。
36、サービスブレーキ装置20及び駐車ブレー
キ装置22が装備された土工車輌本体4は、第2
−A図及び第2−B図に示す送信制御装置24か
らの信号によつて制御される。送信制御装置24
は、操縦制御手段、サービスブレーキ作動手段、
駐車ブレーキ作動手段及び緊急停止作動手段を含
んでいる。
操縦制御手段は、操作レバー28を含んでい
る。操作レバー28は、制御装置本体26の上面
に設けられ、直立した位置から任意の方向に倒
し、かつ回転できる、いわゆる全方位回転形であ
る。操作レバー28は、倒した状態で手を離す
と、直立位置(第2−A図及び第2−B図に示す
位置)に自動的に復帰する。
る。操作レバー28は、制御装置本体26の上面
に設けられ、直立した位置から任意の方向に倒
し、かつ回転できる、いわゆる全方位回転形であ
る。操作レバー28は、倒した状態で手を離す
と、直立位置(第2−A図及び第2−B図に示す
位置)に自動的に復帰する。
操作レバー28の操作により、土工車輌本体4
は次のように制御される。
は次のように制御される。
(1) 左右操向制御
操作レバー28を、直立位置から左方(第2
−B図の左方)に倒すと、左操向信号が「L」
から「H」になり、走行・操向装置12を作動
させて、土工車輌本体4は、左操向される。ま
た右方(第2−B図の右方)に倒すと、右操向
信号が「L」から「H」になり、右操向され
る。
−B図の左方)に倒すと、左操向信号が「L」
から「H」になり、走行・操向装置12を作動
させて、土工車輌本体4は、左操向される。ま
た右方(第2−B図の右方)に倒すと、右操向
信号が「L」から「H」になり、右操向され
る。
(2) 前後進制御
操作レバー28を、直立状態から前方(第2
−B図の上方)に倒すと、前進信号が「L」か
ら「H」になり、図示しない走行装置を作動さ
せ、土工車輌本体4は前進させられる。また後
方(第2−B図の下方)に倒すと、後進信号が
「L」から「H」になり、後進させられる。
−B図の上方)に倒すと、前進信号が「L」か
ら「H」になり、図示しない走行装置を作動さ
せ、土工車輌本体4は前進させられる。また後
方(第2−B図の下方)に倒すと、後進信号が
「L」から「H」になり、後進させられる。
(3) 前進・左右操向制御
操作レバー28を前方(又は左方若しくは右
方)へ倒し、更に左方若しくは右方(又は前
方)へ倒すと、前進信号及び左若しくは右操向
信号が、それぞれ「L」から「H」となり、土
木車輌本体4は前進・左右操向制御される。
方)へ倒し、更に左方若しくは右方(又は前
方)へ倒すと、前進信号及び左若しくは右操向
信号が、それぞれ「L」から「H」となり、土
木車輌本体4は前進・左右操向制御される。
(4) 後進・左右操向制御
操作レバー28を後方(又は左若しくは右
方)へ倒し、更に左方若しくは右方(又は後
方)へ倒すと、後進信号及び左若しくは右操向
信号が、それぞれ「L」から「H」となり、土
工車輌本体4は後進・左右操向制御される。
方)へ倒し、更に左方若しくは右方(又は後
方)へ倒すと、後進信号及び左若しくは右操向
信号が、それぞれ「L」から「H」となり、土
工車輌本体4は後進・左右操向制御される。
なお、操作レバー28の位置が、前後進以外に
あるときには、トランスミツシヨン36へは、中
立状態とする信号「H」が送給される。このと
き、サービスブレーキ装置20への信号は「H」
となり、土工車輌本体4は、サービスブレーキ作
動させられる。また操向装置20への信号は
「L」となり、土工車輌本体4の操向位置は保持
される。
あるときには、トランスミツシヨン36へは、中
立状態とする信号「H」が送給される。このと
き、サービスブレーキ装置20への信号は「H」
となり、土工車輌本体4は、サービスブレーキ作
動させられる。また操向装置20への信号は
「L」となり、土工車輌本体4の操向位置は保持
される。
サービスブレーキ作動手段は、上記操作レバー
28の頂部に設けられた、自動復帰型の押圧スイ
ツチ(ボタン)34を含んでいる。操作レバー2
8の位置にかかわりなく、押圧スイツチ34を押
圧すると、サービスブレーキ信号が「L」から
「H」になり、サービスブレーキ装置20が作動
される。
28の頂部に設けられた、自動復帰型の押圧スイ
ツチ(ボタン)34を含んでいる。操作レバー2
8の位置にかかわりなく、押圧スイツチ34を押
圧すると、サービスブレーキ信号が「L」から
「H」になり、サービスブレーキ装置20が作動
される。
駐車ブレーキ作動手段は、制御装置本体26の
上面に配設されたトグルスイツチ30を含んでい
る。トグルスイツチ30を、“駐車ブレーキ解除”
の状態である手前位置(第2−B図の下方)から
前方位置(第2−B図の上方)へ倒すと、駐車ブ
レーキ信号が「L」から「H」になり、駐車ブレ
ーキ装置22が作動される。
上面に配設されたトグルスイツチ30を含んでい
る。トグルスイツチ30を、“駐車ブレーキ解除”
の状態である手前位置(第2−B図の下方)から
前方位置(第2−B図の上方)へ倒すと、駐車ブ
レーキ信号が「L」から「H」になり、駐車ブレ
ーキ装置22が作動される。
緊急停止作動手段は、制御装置本体26の上面
に配設された主動復帰型の押圧スイツチ32を含
んでいる。押圧スイツチ32を押すと、緊急停止
信号が「L」から「H」になり、駐車ブレーキ装
置22が作動され、土工車輌は緊急停止される。
緊急停止信号は、また送信制御装置24を含む遠
隔制御系に何らかの異常が発生したときにも、自
動的に「L」から「H」になる。
に配設された主動復帰型の押圧スイツチ32を含
んでいる。押圧スイツチ32を押すと、緊急停止
信号が「L」から「H」になり、駐車ブレーキ装
置22が作動され、土工車輌は緊急停止される。
緊急停止信号は、また送信制御装置24を含む遠
隔制御系に何らかの異常が発生したときにも、自
動的に「L」から「H」になる。
上述した送信制御装置24によつて制御される
土工車輌本体4は、この実施例では、第3図に示
す制御系によつて制御される。
土工車輌本体4は、この実施例では、第3図に示
す制御系によつて制御される。
操作レバー28を左方(又は右方)に倒して、
操縦制御手段(したがつて送信制御装置24)を
“左操向”(又は“右操向”)の状態にした場合に
は、上述した如く左操向信号(又は右操向信号9
が「H」となり、送信制御装置24からアンドゲ
ートAND1(又はAND2)に送給される。
操縦制御手段(したがつて送信制御装置24)を
“左操向”(又は“右操向”)の状態にした場合に
は、上述した如く左操向信号(又は右操向信号9
が「H」となり、送信制御装置24からアンドゲ
ートAND1(又はAND2)に送給される。
このとき、一般に、緊急停止装置の手動復帰型
押圧スイツチ32は押圧されていないので、送信
制御装置24から出力信号「L」の緊急停止信号
がノツトゲートNOT1及びオアゲートOR1に送
給され、このノツトゲートNOT1から出力信号
「H」の信号がアンドゲートAND1(又はAND
2)に送給されている。
押圧スイツチ32は押圧されていないので、送信
制御装置24から出力信号「L」の緊急停止信号
がノツトゲートNOT1及びオアゲートOR1に送
給され、このノツトゲートNOT1から出力信号
「H」の信号がアンドゲートAND1(又はAND
2)に送給されている。
以上により、アンドゲートAND1(又はAND
2)の出力信号「H」となり、走行・操向装置1
2が左操向(又は右操向)させられる。
2)の出力信号「H」となり、走行・操向装置1
2が左操向(又は右操向)させられる。
すなわち、アンドゲートAND1(又はAND
2)の出力信号「H」により、流体圧制御回路中
の切換弁(図示せず)が切換えられて、流体圧シ
リンダ機構14a(又は14b)が伸ばされると
ともに流体圧シリンダ機構14b(又は14a)
が縮められるからである。
2)の出力信号「H」により、流体圧制御回路中
の切換弁(図示せず)が切換えられて、流体圧シ
リンダ機構14a(又は14b)が伸ばされると
ともに流体圧シリンダ機構14b(又は14a)
が縮められるからである。
この場合、操作レバー28が、前進及び後進の
いずれの位置にも倒されていないので、送信制御
装置24からの前進信号及び後進信号「L」がノ
アゲートNOR1に送給される。このノアゲート
NOR1から出力信号「H」の信号がオアゲート
OR1及びオアゲートOR2に送給される。この
オアゲートOR2からの出力信号「H」の信号が
更に上記ノツトゲートNOT1から「H」の信号
が送給されているアンドゲートAND3に送給さ
れる。
いずれの位置にも倒されていないので、送信制御
装置24からの前進信号及び後進信号「L」がノ
アゲートNOR1に送給される。このノアゲート
NOR1から出力信号「H」の信号がオアゲート
OR1及びオアゲートOR2に送給される。この
オアゲートOR2からの出力信号「H」の信号が
更に上記ノツトゲートNOT1から「H」の信号
が送給されているアンドゲートAND3に送給さ
れる。
以上により、オアゲートOR1の出力信号が
「H」となり、トランスミツシヨン36が中立
(ニユートラル)となり、エンジンからの駆動力
は土工車輌本体4の走行装置に伝達されない。
「H」となり、トランスミツシヨン36が中立
(ニユートラル)となり、エンジンからの駆動力
は土工車輌本体4の走行装置に伝達されない。
また、アンドゲートAND3の出力信号も「H」
となり、サービスブレーキ装置20が作動させら
れる。
となり、サービスブレーキ装置20が作動させら
れる。
また、操作レバー28を上方(又は下方)に倒
して、操縦制御手段(従つて送信制御装置24)
を“前進”(又は“後進”)の状態にした場合に
は、前進信号(又は後進信号)が「H」となる。
この出力信号「H」が、送信制御装置24からア
ンドゲートAND4(又はAND5)及びノアゲー
トNOR1に送給される。
して、操縦制御手段(従つて送信制御装置24)
を“前進”(又は“後進”)の状態にした場合に
は、前進信号(又は後進信号)が「H」となる。
この出力信号「H」が、送信制御装置24からア
ンドゲートAND4(又はAND5)及びノアゲー
トNOR1に送給される。
このとき、一般に、緊急停止装置の押圧スイツ
チ32は押圧されていないので、送信制御装置2
4から緊急停止出力信号「L」が、ノツトゲート
NOT1及びオアゲートOR1に送給されている。
ノツトゲートNOT1から更に出力信号「H」の
信号がアンドゲートAND4(又はAND5)に送
給されている。
チ32は押圧されていないので、送信制御装置2
4から緊急停止出力信号「L」が、ノツトゲート
NOT1及びオアゲートOR1に送給されている。
ノツトゲートNOT1から更に出力信号「H」の
信号がアンドゲートAND4(又はAND5)に送
給されている。
以上により、アンドゲートAND4(又はAND
5)の出力信号が「H」となり、トランスミツシ
ヨン36が前進(又は後進)状態に作動させられ
る。
5)の出力信号が「H」となり、トランスミツシ
ヨン36が前進(又は後進)状態に作動させられ
る。
一方ノアゲートNOR1の出力信号「L」とな
つてオアゲートOR1とOR2に送給される。オ
アゲートOR1の出力信号「L」となり、トラン
スミツシヨン36は、中立とはならない。オアゲ
ートOR2には、出力信号「L」のサービスブレ
ーキ信号が送給されているので、オアゲートOR
2の出力信号は「L」となり、アンドゲート
AND3に送給される。これにより、アンドゲー
トAND3の出力信号が「L」となり、サービス
ブレーキ装置20は作動しない。
つてオアゲートOR1とOR2に送給される。オ
アゲートOR1の出力信号「L」となり、トラン
スミツシヨン36は、中立とはならない。オアゲ
ートOR2には、出力信号「L」のサービスブレ
ーキ信号が送給されているので、オアゲートOR
2の出力信号は「L」となり、アンドゲート
AND3に送給される。これにより、アンドゲー
トAND3の出力信号が「L」となり、サービス
ブレーキ装置20は作動しない。
このようにして、土工車輌本体4は、前進(又
は後進)させられる。
は後進)させられる。
また操作レバー28を倒しかつ回転させて操縦
制御手段(したがつて送信制御装置24)を“前
進右操向”又は’前進左操向”(又は“後進右操
向”又は“後進左操向”)の状態にした場合には、
前に説明したように、前進信号(又は後進信号)
と右操向信号(又は左操向信号)とが「H」とな
る。この場合には、以上の記載から容易に理解さ
れるように、土工車輌本体4は前進右操向又は前
進左操向(又は後進右操向又は後進左操向)させ
られる。なお、この場合には、「H」の前進信号
(又は後進信号)により、サービスブレーキ装置
20は非作動状態となる。
制御手段(したがつて送信制御装置24)を“前
進右操向”又は’前進左操向”(又は“後進右操
向”又は“後進左操向”)の状態にした場合には、
前に説明したように、前進信号(又は後進信号)
と右操向信号(又は左操向信号)とが「H」とな
る。この場合には、以上の記載から容易に理解さ
れるように、土工車輌本体4は前進右操向又は前
進左操向(又は後進右操向又は後進左操向)させ
られる。なお、この場合には、「H」の前進信号
(又は後進信号)により、サービスブレーキ装置
20は非作動状態となる。
また、操作レバー28の頂部に設けられている
押圧スイツチ34を押圧してサービスブレーキ作
動手段(したがつて送信制御装置24)を“サー
ビスブレーキ”の状態にした場合には、前に説明
したとおり、サービスブレーキ信号が「H」とな
る。この出力信号「H」が送信制御装置24から
オアゲートOR2に送給され、このオアゲート
OR2からの「H」の出力信号が更にアンドゲー
トAND3に送給される。このとき、一般に、緊
急停止装置の押圧スイツチ32は押圧されていな
いので、送信制御装置24から出力信号「L」の
緊急停止信号が、ノツトゲートNOT1に送給さ
れる。このノツドゲートNOT1から更に出力信
号「H」の信号がアンドゲートAND3に送給さ
れている。これによつて、アンドゲートAND3
の出力信号が「H」となる。
押圧スイツチ34を押圧してサービスブレーキ作
動手段(したがつて送信制御装置24)を“サー
ビスブレーキ”の状態にした場合には、前に説明
したとおり、サービスブレーキ信号が「H」とな
る。この出力信号「H」が送信制御装置24から
オアゲートOR2に送給され、このオアゲート
OR2からの「H」の出力信号が更にアンドゲー
トAND3に送給される。このとき、一般に、緊
急停止装置の押圧スイツチ32は押圧されていな
いので、送信制御装置24から出力信号「L」の
緊急停止信号が、ノツトゲートNOT1に送給さ
れる。このノツドゲートNOT1から更に出力信
号「H」の信号がアンドゲートAND3に送給さ
れている。これによつて、アンドゲートAND3
の出力信号が「H」となる。
以上により、サービスブレーキ装置20が作動
状態となつて土工車輌本体4はサービスブレーキ
作動させられる。なお、このサービスブレーキ装
置20は、以上の説明及び第3図から、送信制御
装置24が“前進”の状態又は“後進”の状態で
あつても押圧ボタン34を押圧して“サービスブ
レーキ”の状態にすることによつて作動状態にな
ることが容易に理解されるであろう。
状態となつて土工車輌本体4はサービスブレーキ
作動させられる。なお、このサービスブレーキ装
置20は、以上の説明及び第3図から、送信制御
装置24が“前進”の状態又は“後進”の状態で
あつても押圧ボタン34を押圧して“サービスブ
レーキ”の状態にすることによつて作動状態にな
ることが容易に理解されるであろう。
また、トグルスイツチ30を上方位置に位置付
けて駐車ブレーキ作動手段(したがつて送信制御
装置24)を“駐車ブレーキ”の状態にした場合
には、前に説明したとおり、駐車ブレーキ信号が
「H」となる。この出力信号「H」が送信制御装
置24からオアゲートOR3に送給される。これ
により、オアゲートOR3の出力信号が「H」と
なり、駐車ブレーキ装置22が作動状態となつ
て、土工車輌本体4は駐車ブレーキ作動させられ
る。
けて駐車ブレーキ作動手段(したがつて送信制御
装置24)を“駐車ブレーキ”の状態にした場合
には、前に説明したとおり、駐車ブレーキ信号が
「H」となる。この出力信号「H」が送信制御装
置24からオアゲートOR3に送給される。これ
により、オアゲートOR3の出力信号が「H」と
なり、駐車ブレーキ装置22が作動状態となつ
て、土工車輌本体4は駐車ブレーキ作動させられ
る。
更にまた、押圧スイツチ32を押圧して緊急停
止作動手段(したがつて送信制御装置24)を
“緊急停止”の状態にした場合(又は、送信制御
装置24を含む遠隔制御系に何らかの異常が発生
した場合)には、緊急停止信号が「H」となる。
この出力信号「H」が送信制御信号24からオア
ゲートOR1及びOR3並びにノツトゲートNOT
1に送給される。これにより、ノツトゲート
NOT1の出力信号が「L」となり、かかる出力
信号「L」がアンドゲートAND1ないしAND5
に送給されてアンドゲートAND1ないしAND5
の出力信号が「L」となる。
止作動手段(したがつて送信制御装置24)を
“緊急停止”の状態にした場合(又は、送信制御
装置24を含む遠隔制御系に何らかの異常が発生
した場合)には、緊急停止信号が「H」となる。
この出力信号「H」が送信制御信号24からオア
ゲートOR1及びOR3並びにノツトゲートNOT
1に送給される。これにより、ノツトゲート
NOT1の出力信号が「L」となり、かかる出力
信号「L」がアンドゲートAND1ないしAND5
に送給されてアンドゲートAND1ないしAND5
の出力信号が「L」となる。
以上により、オアゲートOR1及びOR3の出
力信号は、いずれも「H」となる。そしてトラン
スミツシヨン36は中立状態にさせられ、駐車ブ
レーキ装置22は作動させられる。
力信号は、いずれも「H」となる。そしてトラン
スミツシヨン36は中立状態にさせられ、駐車ブ
レーキ装置22は作動させられる。
このように、土工車輌本体4は、緊急停止させ
られるのである。
られるのである。
この場合、土工車輌本体4が左側(又は右側)
に操向されているときには、アンドゲートAND
1(又はAND2)の出力信号「L」によつて、
流体圧シリンダ機構14a及び14bの伸縮が停
止され、土工車輌本体4はその操向角度位置に保
持される。また、サービスブレーキ装置20が作
動状態であつても、アンドゲートAND3の出力
信号「L」によつて、サービスブレーキ装置20
が非作動となつてサービスブレーキ作動が解除さ
れる。
に操向されているときには、アンドゲートAND
1(又はAND2)の出力信号「L」によつて、
流体圧シリンダ機構14a及び14bの伸縮が停
止され、土工車輌本体4はその操向角度位置に保
持される。また、サービスブレーキ装置20が作
動状態であつても、アンドゲートAND3の出力
信号「L」によつて、サービスブレーキ装置20
が非作動となつてサービスブレーキ作動が解除さ
れる。
一方、押圧スイツチ32の押圧と解除して、前
記した緊急停止作動手段を“緊急停止作動解除”
の状態にした場合には、緊急停止信号が「L」と
なる。この出力信号「L」が、送信制御装置24
からオアゲートOR1及びOR3並びにノツトゲ
ートNOT1に送給される。これにより、オアゲ
ートOR3の出力信号は「L」となり、駐車ブレ
ーキ装置22は非作動状態とされる。またノツト
ゲートNOT1の出力信号が「H」となり、この
出力信号「H」が、アンドゲートAND1ないし
AND5に送給される。このためアンドゲート
AND1ないしAND5の出力信号は全て「L」の
状態に維持される。したがつて、サービスブレー
キ装置20も非作動状態に維持される。
記した緊急停止作動手段を“緊急停止作動解除”
の状態にした場合には、緊急停止信号が「L」と
なる。この出力信号「L」が、送信制御装置24
からオアゲートOR1及びOR3並びにノツトゲ
ートNOT1に送給される。これにより、オアゲ
ートOR3の出力信号は「L」となり、駐車ブレ
ーキ装置22は非作動状態とされる。またノツト
ゲートNOT1の出力信号が「H」となり、この
出力信号「H」が、アンドゲートAND1ないし
AND5に送給される。このためアンドゲート
AND1ないしAND5の出力信号は全て「L」の
状態に維持される。したがつて、サービスブレー
キ装置20も非作動状態に維持される。
一方、オアゲートOR1の出力信号は「H」で
あるため、トランスミツシヨン36は中立の状態
に維持される。
あるため、トランスミツシヨン36は中立の状態
に維持される。
以上の説明から明らかなように、緊急停止作動
手段による駐車ブレーキ装置22の作動状態を解
除すると、トランスミツシヨン36が中立状態に
あり、かつサービスブレーキ装置20が非作動状
態にあるように制御される。
手段による駐車ブレーキ装置22の作動状態を解
除すると、トランスミツシヨン36が中立状態に
あり、かつサービスブレーキ装置20が非作動状
態にあるように制御される。
なお、操作レバー28が、第2−A図及び第2
−B図に示す直立状態を含め、“中立”の状態の
場合には、出力信号「L」の前進信号及び後進信
号がノアゲートNOR1に送給される。このノア
ゲートNOR1からの出力信号は、「H」となつて
オアゲートOR1及びOR2に送給される。この
オアゲートOR2からの出力信号「H」がアンド
ゲートAND3に送給される。更に、出力信号
「L」の緊急停止信号がノツトゲートNOT1及び
オアゲートOR1に送給される。このノツトゲー
トNOT1からの出力信号「H」の信号がアンド
ゲートAND3に送給される。
−B図に示す直立状態を含め、“中立”の状態の
場合には、出力信号「L」の前進信号及び後進信
号がノアゲートNOR1に送給される。このノア
ゲートNOR1からの出力信号は、「H」となつて
オアゲートOR1及びOR2に送給される。この
オアゲートOR2からの出力信号「H」がアンド
ゲートAND3に送給される。更に、出力信号
「L」の緊急停止信号がノツトゲートNOT1及び
オアゲートOR1に送給される。このノツトゲー
トNOT1からの出力信号「H」の信号がアンド
ゲートAND3に送給される。
従つて、この場合には、オアゲートOR1の出
力信号が「H」となつて、トランスミツシヨン3
6が中立になるとともに、アンドゲートAND3
の出力信号が「H」となつて、サービスブレーキ
装置20が作動状態となる。このようにして、土
工車輌本体4はサービスブレーキ作動させられる
(なお、この場合には、左操向信号及び右操向信
号も「L」となるために、操向用流体圧シリンダ
機構14a及び14bの伸縮が停止され、土工車
輌本体4はその操向角度位置に保持される)。
力信号が「H」となつて、トランスミツシヨン3
6が中立になるとともに、アンドゲートAND3
の出力信号が「H」となつて、サービスブレーキ
装置20が作動状態となる。このようにして、土
工車輌本体4はサービスブレーキ作動させられる
(なお、この場合には、左操向信号及び右操向信
号も「L」となるために、操向用流体圧シリンダ
機構14a及び14bの伸縮が停止され、土工車
輌本体4はその操向角度位置に保持される)。
以上説明した、この発明による遠隔操縦可能な
土工車輌によれば、次のような効果が全て達成で
きる。
土工車輌によれば、次のような効果が全て達成で
きる。
(1) 操縦制御手段は、全方位回転型でありかつ手
を離すと中立位置に復帰しうるように構成され
た操作レバーを含み、操作レバーの操作により
トランスミツシヨンは、前進、後進及び中立状
態に制御され、操作レバーが中立位置にあつて
トランスミツシヨンが中立状態にあるとき、サ
ービスブレーキ装置が作動されて土工車輌本体
をサービスブレーキ作動させるように構成され
ているので、 前後進を頻繁に行なう車輌においても、サー
ビスブレーキを作動させるのに、いちいち操作
レバー頂部のボタンをさなくてすむので、操縦
制御操作が簡単になり、操作性及び安全性を向
上させることができる。したがつて誤操作の可
能性も少なくなる。
を離すと中立位置に復帰しうるように構成され
た操作レバーを含み、操作レバーの操作により
トランスミツシヨンは、前進、後進及び中立状
態に制御され、操作レバーが中立位置にあつて
トランスミツシヨンが中立状態にあるとき、サ
ービスブレーキ装置が作動されて土工車輌本体
をサービスブレーキ作動させるように構成され
ているので、 前後進を頻繁に行なう車輌においても、サー
ビスブレーキを作動させるのに、いちいち操作
レバー頂部のボタンをさなくてすむので、操縦
制御操作が簡単になり、操作性及び安全性を向
上させることができる。したがつて誤操作の可
能性も少なくなる。
また、操縦者が操縦中、失神等に陥つても、
操作レバーから手を離せば、自動的に中立位置
に復帰し、同時に、トランスミツシヨンが中立
となり、かつサービスブレーキ装置が作動する
ので、土工車輌を確実に停止させることがで
き、安全である。
操作レバーから手を離せば、自動的に中立位置
に復帰し、同時に、トランスミツシヨンが中立
となり、かつサービスブレーキ装置が作動する
ので、土工車輌を確実に停止させることがで
き、安全である。
(2) 送信制御装置は、緊急停止作動手段を含んで
おり、この緊急停止作動手段によつて緊急停止
信号が生成されると、駐車ブレーキ装置が作動
状態となつて土工車輌本体を駐車ブレーキ作動
させるとともに、トランスミツシヨンが中立状
態となりかつサービスブレーキ装置が非作動状
態となるよう制御されるので、土工車輌の緊急
時には、確実に停止され、その安全性が確保さ
れる。
おり、この緊急停止作動手段によつて緊急停止
信号が生成されると、駐車ブレーキ装置が作動
状態となつて土工車輌本体を駐車ブレーキ作動
させるとともに、トランスミツシヨンが中立状
態となりかつサービスブレーキ装置が非作動状
態となるよう制御されるので、土工車輌の緊急
時には、確実に停止され、その安全性が確保さ
れる。
(3) 緊急停止作動手段による前記駐車ブレーキ装
置の作動状態を解除したとき、トランスミツシ
ヨンは中立状態にありかつサービスブレーキ装
置が非作動状態にあるよう制御されるので、土
工車輌を緊急停止位置から直ちに移動させるこ
とができる。
置の作動状態を解除したとき、トランスミツシ
ヨンは中立状態にありかつサービスブレーキ装
置が非作動状態にあるよう制御されるので、土
工車輌を緊急停止位置から直ちに移動させるこ
とができる。
したがつて危険な状態から土工車輌を直ちに
退避させることができるのできわめて安全性が
高く、ま修理等に迅速かつ容易に対応すること
ができる。
退避させることができるのできわめて安全性が
高く、ま修理等に迅速かつ容易に対応すること
ができる。
第1図は、この発明に従つて構成された遠隔操
縦可能な土工車輌の土工車輌本体を示す簡略化し
た平面図。第2−A図及び第2−B図は、夫々、
第1図の土工車輌本体を制御するための送信制御
装置の一部を示す正面図及び平面図。第3図は、
第1図に示す土工車輌本体を制御する制御系を示
す図。 2……土工車輌、4……土工車輌本体、20…
…サービスブレーキ装置、22……駐車ブレーキ
装置、24……送信制御装置。
縦可能な土工車輌の土工車輌本体を示す簡略化し
た平面図。第2−A図及び第2−B図は、夫々、
第1図の土工車輌本体を制御するための送信制御
装置の一部を示す正面図及び平面図。第3図は、
第1図に示す土工車輌本体を制御する制御系を示
す図。 2……土工車輌、4……土工車輌本体、20…
…サービスブレーキ装置、22……駐車ブレーキ
装置、24……送信制御装置。
Claims (1)
- 1 進行方向を変えるための走行・操向装置及び
エンジンからの駆動力を走行装置に伝えるトラン
スミツシヨンとを備えた土工車輌本体と、該土工
車輌本体に設けられて該土工車輌本体をサービス
ブレーキ作動させるサービスブレーキ装置と、該
土工車輌本体に設けられて該土工車輌本体を駐車
ブレーキ作動させる駐車ブレーキ装置と、該土工
車輌本体と離れた位置に設けられて該土工車輌本
体の走行及び操向を制御するための操縦制御手段
を含む送信制御装置とを備え、該操縦制御手段
は、全方位回転型でありかつ手を離すと中立位置
に復帰しうるよう構成された操作レバーを含み、
該操作レバーの操作により、該トランスミツシヨ
ンは、前進、後進及び中立状態に制御され、該操
作レバーが該中立位置にあつて該トランスミツシ
ヨンが該中立状態にあるとき、該サービスブレー
キ装置が作動されて、該土工車輌本体をサービス
ブレーキ作動させるよう構成された遠隔操縦可能
な土工車輌において、該送信制御装置は、更に緊
急停止作動手段を含んでおり、該緊急停止作動手
段によつて緊急停止信号が生成されると、該駐車
ブレーキ装置は作動状態となつて該土工車輌本体
を駐車ブレーキ作動させるとともに、該トランス
ミツシヨンが該中立状態となりかつ該サービスブ
レーキ装置が非作動状態になるよう制御され、該
緊急停止作動手段による該駐車ブレーキ装置の該
作動状態を解除したとき、該トランスミツシヨン
が該中立状態にありかつ該サービスブレーキ装置
が該非作動状態にあるよう制御されることを特徴
とする遠隔操縦可能な土工車輌。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58027646A JPS59154239A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 遠隔操縦可能な土工車輛 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58027646A JPS59154239A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 遠隔操縦可能な土工車輛 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59154239A JPS59154239A (ja) | 1984-09-03 |
| JPH0517336B2 true JPH0517336B2 (ja) | 1993-03-08 |
Family
ID=12226684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58027646A Granted JPS59154239A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 遠隔操縦可能な土工車輛 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59154239A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2620150B1 (fr) * | 1987-03-31 | 1990-01-19 | Case Co J I | Dispositif de securite destine a equiper un engin automoteur a stabilisateurs, en particulier un engin de travaux publics du type chargeuse-pelleteuse |
| JPH0642504U (ja) * | 1992-11-11 | 1994-06-07 | 東洋運搬機株式会社 | 車両の制動制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5817589B2 (ja) * | 1975-07-23 | 1983-04-08 | 三井化学株式会社 | コウボノセイゾウホウ |
-
1983
- 1983-02-23 JP JP58027646A patent/JPS59154239A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59154239A (ja) | 1984-09-03 |
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