JPH0517451Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0517451Y2 JPH0517451Y2 JP17419586U JP17419586U JPH0517451Y2 JP H0517451 Y2 JPH0517451 Y2 JP H0517451Y2 JP 17419586 U JP17419586 U JP 17419586U JP 17419586 U JP17419586 U JP 17419586U JP H0517451 Y2 JPH0517451 Y2 JP H0517451Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- connecting piece
- joint part
- leaf springs
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 9
Landscapes
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、シヤフトに関し、特に偏心を生じな
いシヤフトに関する。
いシヤフトに関する。
(従来の技術及びその問題点)
第2図は、従来のシヤフトの内部構造を示す部
分破砕斜視図である。
分破砕斜視図である。
従来のシヤフトは、第2図に示すように、互い
に軸を同じくする第1のシヤフト5と第2のシヤ
フト6とを3枚の板バネ3で結合してなる。この
シヤフトにトルクを与えると板バネ3が曲がり、
回転する。
に軸を同じくする第1のシヤフト5と第2のシヤ
フト6とを3枚の板バネ3で結合してなる。この
シヤフトにトルクを与えると板バネ3が曲がり、
回転する。
ところが、シヤフトの回転に伴い第1のシヤフ
ト5と第2のシヤフト6との軸がずれてしまうと
いう問題がある。この軸ずれは、シヤフトの回転
角及び直径(板バネの長さ)に比例する。
ト5と第2のシヤフト6との軸がずれてしまうと
いう問題がある。この軸ずれは、シヤフトの回転
角及び直径(板バネの長さ)に比例する。
(問題点を解決するための手段)
前述の問題点を解決するために本考案が提供す
る偏心防止シヤフトは、第1の円筒シヤフトと、
当該第1の円筒シヤフトと同軸の第2の円筒シヤ
フトとがジヨイント部を介して結合してあり、前
記ジヨイント部の一端部の下部に立設してある第
1の連結片が前記第1の円筒シヤフト内に挿入し
てあり、当該第1の連結片と前記第1のシヤフト
の内側壁部との間に2枚の板バネが互いに直交す
る方向に取り付けてあり、前記ジヨイント部の他
端部の上部に立設してある第2の連結片が前記第
2の円筒シヤフト内に挿入してあり、当該第2の
連結片と前記第1のシヤフト内側壁部との間に2
枚の板バネが互いに直交する方向に取り付けてあ
り、前記第1のシヤフト並びにこの第1のシヤフ
ト内の前記第1の連結片および該第1の連結片と
該第1のシヤフト内側壁部の間に取り付けてある
前記2枚の板バネでなる第1の構造は、前記ジヨ
イント部の前記軸上の中心点に関し、前記第2の
シヤフト並びにこの第2のシヤフト内の前記第2
の連結片および該第2の連結片と該第2のシヤフ
トの内側壁部の間に取り付けてある前記2枚の板
バネでなる第2の構造に点対称であることを特徴
とする。
る偏心防止シヤフトは、第1の円筒シヤフトと、
当該第1の円筒シヤフトと同軸の第2の円筒シヤ
フトとがジヨイント部を介して結合してあり、前
記ジヨイント部の一端部の下部に立設してある第
1の連結片が前記第1の円筒シヤフト内に挿入し
てあり、当該第1の連結片と前記第1のシヤフト
の内側壁部との間に2枚の板バネが互いに直交す
る方向に取り付けてあり、前記ジヨイント部の他
端部の上部に立設してある第2の連結片が前記第
2の円筒シヤフト内に挿入してあり、当該第2の
連結片と前記第1のシヤフト内側壁部との間に2
枚の板バネが互いに直交する方向に取り付けてあ
り、前記第1のシヤフト並びにこの第1のシヤフ
ト内の前記第1の連結片および該第1の連結片と
該第1のシヤフト内側壁部の間に取り付けてある
前記2枚の板バネでなる第1の構造は、前記ジヨ
イント部の前記軸上の中心点に関し、前記第2の
シヤフト並びにこの第2のシヤフト内の前記第2
の連結片および該第2の連結片と該第2のシヤフ
トの内側壁部の間に取り付けてある前記2枚の板
バネでなる第2の構造に点対称であることを特徴
とする。
(実施例)
次に、本考案について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は、本考案の一実施例の偏心防止シヤフ
トの内部構造を示す部分破砕斜視図である。
トの内部構造を示す部分破砕斜視図である。
図中、1は第1のシヤフト、2は第2のシヤフ
ト、1a,1b,2a,2bは板バネ、4はジヨ
イント部、7は第1の連結片、8は第2の連結片
である。
ト、1a,1b,2a,2bは板バネ、4はジヨ
イント部、7は第1の連結片、8は第2の連結片
である。
本実施例の偏心防止シヤフトは、第1図に示す
ように、互いに軸を同じくする第1のシヤフト1
と第2のシヤフト2とをジヨイント部4を介して
結合してなる。
ように、互いに軸を同じくする第1のシヤフト1
と第2のシヤフト2とをジヨイント部4を介して
結合してなる。
ジヨイント部4は円筒状をなし、その一端部の
下部には第1の連結片7が立設してあり、ジヨイ
ント部4の他端部の上部には第2の連結片8が立
設してある。各連結片7,8は、第1図に示すよ
うに、円筒状の第1のシヤフト1及び第2のシヤ
フト2の内側壁部に沿うように弧状をなし、各シ
ヤフト1,2にそれぞれ挿入してある。第1の連
結片7と第1のシヤフト1との間には、2板の板
バネ1a,1bが互いに直交する方向に取り付け
てある。同様に第2の連結片8と第2のシヤフト
2との間には、2板の板バネ2a,2bが互いに
直交する方向に取り付けてある。ここで、第1の
シヤフト1、第1の連結片7および板バネ1a,
1bは前述の第1の構造をなす。また、第2のシ
ヤフト2、第2の連結片8および板バネ2a,2
bは前述の第2の構造をなす。第1の構造と第2
の構造とは、ジヨイント部4の中心点に関し点対
称である。
下部には第1の連結片7が立設してあり、ジヨイ
ント部4の他端部の上部には第2の連結片8が立
設してある。各連結片7,8は、第1図に示すよ
うに、円筒状の第1のシヤフト1及び第2のシヤ
フト2の内側壁部に沿うように弧状をなし、各シ
ヤフト1,2にそれぞれ挿入してある。第1の連
結片7と第1のシヤフト1との間には、2板の板
バネ1a,1bが互いに直交する方向に取り付け
てある。同様に第2の連結片8と第2のシヤフト
2との間には、2板の板バネ2a,2bが互いに
直交する方向に取り付けてある。ここで、第1の
シヤフト1、第1の連結片7および板バネ1a,
1bは前述の第1の構造をなす。また、第2のシ
ヤフト2、第2の連結片8および板バネ2a,2
bは前述の第2の構造をなす。第1の構造と第2
の構造とは、ジヨイント部4の中心点に関し点対
称である。
第3図は、第1図において第1のシヤフト1の
左方から第1のシヤフト1方向を軸に平行に見た
側面図、第4図はジヨイント部4と第2のシヤフ
ト2との境界面から第2のシヤフト2方向を軸に
平行に見た断面図である。第3図及び第4図に
は、第1のシヤフト1をz軸右ネジの方向に回転
し、第2のシヤフト2を−z軸右ネジの方向に回
転したときの両シヤフトの偏心方向と偏心量を示
す。第1のシヤフト及び第2のシヤフト2にトル
クを与えると、板バネ1a,1b,2a,2bが
第3図および第4図に示すように曲がり、各シヤ
フト1,2が回転する。このとき、ジヨイント部
4に対する第1のシヤフト1の偏心D1と同ジヨ
イント部4に対する第2のシヤフト2の偏心D2
とは等しい。すなわち、それぞれ同方向に同量の
偏心が生ずる。したがつて、ジヨイント部4の軸
は板バネ1a,1b,2a,2bの反発力によつ
て両シヤフト1,2の軸からずれるが、両シヤフ
ト1,2の軸は一致する。
左方から第1のシヤフト1方向を軸に平行に見た
側面図、第4図はジヨイント部4と第2のシヤフ
ト2との境界面から第2のシヤフト2方向を軸に
平行に見た断面図である。第3図及び第4図に
は、第1のシヤフト1をz軸右ネジの方向に回転
し、第2のシヤフト2を−z軸右ネジの方向に回
転したときの両シヤフトの偏心方向と偏心量を示
す。第1のシヤフト及び第2のシヤフト2にトル
クを与えると、板バネ1a,1b,2a,2bが
第3図および第4図に示すように曲がり、各シヤ
フト1,2が回転する。このとき、ジヨイント部
4に対する第1のシヤフト1の偏心D1と同ジヨ
イント部4に対する第2のシヤフト2の偏心D2
とは等しい。すなわち、それぞれ同方向に同量の
偏心が生ずる。したがつて、ジヨイント部4の軸
は板バネ1a,1b,2a,2bの反発力によつ
て両シヤフト1,2の軸からずれるが、両シヤフ
ト1,2の軸は一致する。
(考案の効果)
以上説明したように本考案の偏心防止シヤフト
によれば、回転させても第1のシヤフトと第2の
シヤフトとの軸がずれない。
によれば、回転させても第1のシヤフトと第2の
シヤフトとの軸がずれない。
第1図は本考案の一実施例の偏心防止シヤフト
の内部構造を示す部分破砕斜視図、第2図は従来
のシヤフトの内部構造を示す部分破砕斜視図、第
3図は第1図の偏心防止シヤフトにおいて第1の
シヤフト1の左方から第1のシヤフト1方向を軸
に平行に見た側面図、第4図は第1の偏心防止シ
ヤフトにおいてジヨイント部4と第2のシヤフト
2との境界面から第2のシヤフト2方向を軸に平
行に見た断面図である。 1,5……第1のシヤフト、2,6……第2の
シヤフト、1a,1b,2a,2b,3……板バ
ネ、4……ジヨイント部、7……第1の連結片、
8……第2の連結片。
の内部構造を示す部分破砕斜視図、第2図は従来
のシヤフトの内部構造を示す部分破砕斜視図、第
3図は第1図の偏心防止シヤフトにおいて第1の
シヤフト1の左方から第1のシヤフト1方向を軸
に平行に見た側面図、第4図は第1の偏心防止シ
ヤフトにおいてジヨイント部4と第2のシヤフト
2との境界面から第2のシヤフト2方向を軸に平
行に見た断面図である。 1,5……第1のシヤフト、2,6……第2の
シヤフト、1a,1b,2a,2b,3……板バ
ネ、4……ジヨイント部、7……第1の連結片、
8……第2の連結片。
Claims (1)
- 第1の円筒シヤフトと、当該第1の円筒シヤフ
トと同軸の第2の円筒シヤフトとがジヨイント部
を介して結合してあり、前記ジヨイント部の一端
部に立設してある第1の連結片が前記第1の円筒
シヤフト内に挿入してあり、当該第1の連結片と
前記第1のシヤフトの内側壁部との間に2枚の板
バネが互いに直交する方向に取り付けてあり、前
記ジヨイント部の他端部に立設してある第2の連
結片が前記第2の円筒シヤフト内に挿入してあ
り、当該第2の連結片と前記第1のシヤフト内側
壁部との間に2枚の板バネが互いに直交する方向
に取り付けてあり、前記第1のシヤフト並びにこ
の第1のシヤフト内の前記第1の連結片および該
第1の連結片と該第1のシヤフトの内側壁部の間
に取り付けてある前記2枚の板バネでなる第1の
構造は、前記ジヨイント部の前記軸上の中心点に
関し、前記第2のシヤフト並びにこの第2のシヤ
フト内の前記第2の連結片および該第2の連結片
と該第2のシヤフトの内側壁部の間に取り付けて
ある前記2枚の板バネでなる第2の構造に点対称
であることを特徴とする偏心防止シヤフト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17419586U JPH0517451Y2 (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17419586U JPH0517451Y2 (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6378726U JPS6378726U (ja) | 1988-05-25 |
| JPH0517451Y2 true JPH0517451Y2 (ja) | 1993-05-11 |
Family
ID=31112359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17419586U Expired - Lifetime JPH0517451Y2 (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0517451Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10330947B4 (de) * | 2003-07-08 | 2015-10-29 | Schenck Process Gmbh | Kreuzfederelement |
-
1986
- 1986-11-13 JP JP17419586U patent/JPH0517451Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6378726U (ja) | 1988-05-25 |
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