JPH05174563A - テープカセットシステム - Google Patents
テープカセットシステムInfo
- Publication number
- JPH05174563A JPH05174563A JP35630191A JP35630191A JPH05174563A JP H05174563 A JPH05174563 A JP H05174563A JP 35630191 A JP35630191 A JP 35630191A JP 35630191 A JP35630191 A JP 35630191A JP H05174563 A JPH05174563 A JP H05174563A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- battery
- tape
- tape cassette
- player
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 テープカセット1の再生(または録音)を行
なうカセットプレーヤー10の一層の小型化を可能とす
る。 【構成】 テープカセット1に蓄電池20を内蔵し、こ
の蓄電池20を電源としてカセットプレーヤー10が駆
動されるようにする。カセットプレーヤー10に電池の
収納スペースを要しないので、その分カセットプレーヤ
ー10の小型化が可能となる。
なうカセットプレーヤー10の一層の小型化を可能とす
る。 【構成】 テープカセット1に蓄電池20を内蔵し、こ
の蓄電池20を電源としてカセットプレーヤー10が駆
動されるようにする。カセットプレーヤー10に電池の
収納スペースを要しないので、その分カセットプレーヤ
ー10の小型化が可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテープカセットに内蔵し
た電池によってカセットプレーヤーを駆動するようにし
た新規のテープカセットシステムに関する。
た電池によってカセットプレーヤーを駆動するようにし
た新規のテープカセットシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に携帯用小型カセットプレーヤーの
駆動電源としては電池(蓄電池、乾電池)が用いられて
おり、従来この電池はカセットプレーヤー内に設けられ
た電池収納部に収納するか、あるいはカセットプレーヤ
ー本体とは別体の電池ボックスに電池を収納し、これを
カセットプレーヤー本体の外側に取り付ける構造が採ら
れている。
駆動電源としては電池(蓄電池、乾電池)が用いられて
おり、従来この電池はカセットプレーヤー内に設けられ
た電池収納部に収納するか、あるいはカセットプレーヤ
ー本体とは別体の電池ボックスに電池を収納し、これを
カセットプレーヤー本体の外側に取り付ける構造が採ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
場合はカセットプレーヤー内に電池の収納スペースを要
するためにカセットプレーヤーの小型化に限界があり、
また後者の場合カセットプレーヤー本体に電池ボックス
を取り付けることによってカセットプレーヤーが全体的
に大きくなる欠点があった。近年カセットプレーヤーに
おいては一層の小型化が進んでいるが、これには上記の
如く電池の配置スペースが大きな障害となっているのが
現状である。
場合はカセットプレーヤー内に電池の収納スペースを要
するためにカセットプレーヤーの小型化に限界があり、
また後者の場合カセットプレーヤー本体に電池ボックス
を取り付けることによってカセットプレーヤーが全体的
に大きくなる欠点があった。近年カセットプレーヤーに
おいては一層の小型化が進んでいるが、これには上記の
如く電池の配置スペースが大きな障害となっているのが
現状である。
【0004】本発明は斯る点に鑑みてなされたもので、
従来には無い新規のテープカセットシステムを提供する
ことによりカセットプレーヤーの一層の小型化を可能と
したものである。
従来には無い新規のテープカセットシステムを提供する
ことによりカセットプレーヤーの一層の小型化を可能と
したものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち本発明は、テープカ
セットに電池を内蔵し、この電池の電極をテープカセッ
トの表面に露出させると共に、テープカセットが装着さ
れるカセットプレーヤー側に上記電極が接続される端子
を設けてなり、テープカセット内の電池を電源としてカ
セットプレーヤーが駆動されるようにしたものである。
セットに電池を内蔵し、この電池の電極をテープカセッ
トの表面に露出させると共に、テープカセットが装着さ
れるカセットプレーヤー側に上記電極が接続される端子
を設けてなり、テープカセット内の電池を電源としてカ
セットプレーヤーが駆動されるようにしたものである。
【0006】
【作用】上記構成としたことにより、従来のようにカセ
ットプレーヤー内に電池の収納スペースを設ける必要が
なく、またカセットプレーヤーの外側に電池ボックスを
取り付ける必要もないので、カセットプレーヤーの一層
の小型化が可能となる。
ットプレーヤー内に電池の収納スペースを設ける必要が
なく、またカセットプレーヤーの外側に電池ボックスを
取り付ける必要もないので、カセットプレーヤーの一層
の小型化が可能となる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例に
ついて説明する。図において1はテープカセットを示
し、このテープカセット1は一対のカセットハーフ2a
と2aを合体してなるカセット匣体2の内部に磁気テー
プを巻装する一対のテープリール(図には表われていな
い)を回転可能に収納して構成されている。3aと3b
はカセットプレーヤーのリール駆動軸が挿入されるリー
ル駆動軸挿入孔、4はカセット匣体2内のテープリール
に巻回されている磁気テープTが導出露呈される前面開
口部で、この前面開口部4に磁気ヘッドやピンチローラ
ーが挿入される。
ついて説明する。図において1はテープカセットを示
し、このテープカセット1は一対のカセットハーフ2a
と2aを合体してなるカセット匣体2の内部に磁気テー
プを巻装する一対のテープリール(図には表われていな
い)を回転可能に収納して構成されている。3aと3b
はカセットプレーヤーのリール駆動軸が挿入されるリー
ル駆動軸挿入孔、4はカセット匣体2内のテープリール
に巻回されている磁気テープTが導出露呈される前面開
口部で、この前面開口部4に磁気ヘッドやピンチローラ
ーが挿入される。
【0008】カセットハーフ2aにおいては、前面開口
部4を構成する部分を外側に膨出させて台形状の膨出部
5が形成されており、これによって前面開口部4を大き
く形成して磁気ヘッド等の挿入を可能としている。6a
と6bはこの台形状膨出部5に形成されるキャプスタン
挿通孔、7aと7bは位置決め孔である。
部4を構成する部分を外側に膨出させて台形状の膨出部
5が形成されており、これによって前面開口部4を大き
く形成して磁気ヘッド等の挿入を可能としている。6a
と6bはこの台形状膨出部5に形成されるキャプスタン
挿通孔、7aと7bは位置決め孔である。
【0009】一方、10はこのテープカセット1が装着
され、その再生(または録音)動作が行なわれるカセッ
トプレーヤーを示し、11はカセットプレーヤー本体、
12はカセットプレーヤー本体11のカセット装着部1
3を開閉する開閉蓋、14aと14bはリール駆動軸、
15はキャプスタン、16は操作釦で、カセットプレー
ヤー本体11のカセット装着部13にテープカセット1
を装着した状態で操作釦16を操作することによりリー
ル駆動軸14aまたは14b、キャプスタン15が回転
駆動し、テープカセットの再生(または録音)、早送
り、巻戻し等の動作が行なわれる。
され、その再生(または録音)動作が行なわれるカセッ
トプレーヤーを示し、11はカセットプレーヤー本体、
12はカセットプレーヤー本体11のカセット装着部1
3を開閉する開閉蓋、14aと14bはリール駆動軸、
15はキャプスタン、16は操作釦で、カセットプレー
ヤー本体11のカセット装着部13にテープカセット1
を装着した状態で操作釦16を操作することによりリー
ル駆動軸14aまたは14b、キャプスタン15が回転
駆動し、テープカセットの再生(または録音)、早送
り、巻戻し等の動作が行なわれる。
【0010】そしてこのシステムにおいては、カセット
プレーヤー10を駆動するための電源はテープカセット
1の内部に配されている。即ち、本例においてはカセッ
トハーフ2aの台形状膨出部5の内面側に形成される凹
状部5aに収まるように蓄電池20が内蔵されており、
この蓄電池20の一対の電極、即ち(+)電極21aと
(−)電極21bは夫々台形状膨出部5に穿設された孔
部22aと22bを通して表面側に露出されている。
プレーヤー10を駆動するための電源はテープカセット
1の内部に配されている。即ち、本例においてはカセッ
トハーフ2aの台形状膨出部5の内面側に形成される凹
状部5aに収まるように蓄電池20が内蔵されており、
この蓄電池20の一対の電極、即ち(+)電極21aと
(−)電極21bは夫々台形状膨出部5に穿設された孔
部22aと22bを通して表面側に露出されている。
【0011】この蓄電池20が収納される台形状膨出部
5の内面側は従来テープカセットにおいて空いているス
ペースであり、即ち図4に示す如く一般にカセットハー
フ2aの台形状膨出部内面側の凹状部5aには前面開口
部4と磁気テープ収納部とを隔てる遮壁8が形成されて
おり、この遮壁8の前方側は磁気ヘッド等の挿入部とな
っているが、遮壁8の後方のスペース(図中斜線で示す
部分)は殆ど使われていないのが普通である。本発明者
はこのスペースに着目し、ここにカセットプレーヤーの
駆動電源としての蓄電池20を収めることを考えた訳で
ある。この蓄電池20は台形状膨出部5の内面側の凹状
部5aに丁度収まる厚みの薄板状電池であり、このため
カセット匣体2内に収納されている磁気テープに干渉す
ることはない。
5の内面側は従来テープカセットにおいて空いているス
ペースであり、即ち図4に示す如く一般にカセットハー
フ2aの台形状膨出部内面側の凹状部5aには前面開口
部4と磁気テープ収納部とを隔てる遮壁8が形成されて
おり、この遮壁8の前方側は磁気ヘッド等の挿入部とな
っているが、遮壁8の後方のスペース(図中斜線で示す
部分)は殆ど使われていないのが普通である。本発明者
はこのスペースに着目し、ここにカセットプレーヤーの
駆動電源としての蓄電池20を収めることを考えた訳で
ある。この蓄電池20は台形状膨出部5の内面側の凹状
部5aに丁度収まる厚みの薄板状電池であり、このため
カセット匣体2内に収納されている磁気テープに干渉す
ることはない。
【0012】一方このテープカセット1が装着されるカ
セットプレーヤー10側にはカセットプレーヤー本体1
1のカセット装着部13に、蓄電池20の電極21aと
21bに夫々対応して端子23aと23bが設けられて
いる。この端子23aと23bはカセットプレーヤー本
体11内の駆動モーター及び電子回路の電源入力部であ
り、カセット装着部13にテープカセット1を装着した
状態ではこの端子23aと23bに夫々蓄電池20の電
極21aと21bが接触し、即ち蓄電池20がカセット
プレーヤー本体11内の駆動モーター及び電子回路と電
気的に接続された状態となり、この蓄電池20から供給
される電力によってテープカセットの再生(または録
音)、早送り、巻戻し等の動作が行なわれる。蓄電池2
0の電力がなくなった場合は、専用のチャージャーによ
って充電することにより、繰り返し使用できるものであ
る。
セットプレーヤー10側にはカセットプレーヤー本体1
1のカセット装着部13に、蓄電池20の電極21aと
21bに夫々対応して端子23aと23bが設けられて
いる。この端子23aと23bはカセットプレーヤー本
体11内の駆動モーター及び電子回路の電源入力部であ
り、カセット装着部13にテープカセット1を装着した
状態ではこの端子23aと23bに夫々蓄電池20の電
極21aと21bが接触し、即ち蓄電池20がカセット
プレーヤー本体11内の駆動モーター及び電子回路と電
気的に接続された状態となり、この蓄電池20から供給
される電力によってテープカセットの再生(または録
音)、早送り、巻戻し等の動作が行なわれる。蓄電池2
0の電力がなくなった場合は、専用のチャージャーによ
って充電することにより、繰り返し使用できるものであ
る。
【0013】このように本例のシステムにおいては、テ
ープカセット1に内蔵される蓄電池20を電源としてカ
セットプレーヤー10を駆動するようにしたことによ
り、従来のようにカセットプレーヤー内に電池の収納ス
ペースを設ける必要がなく、またカセットプレーヤーの
外側に電池ボックスを取り付ける必要もないので、その
分カセットプレーヤー10の小型化を図ることができ
る。
ープカセット1に内蔵される蓄電池20を電源としてカ
セットプレーヤー10を駆動するようにしたことによ
り、従来のようにカセットプレーヤー内に電池の収納ス
ペースを設ける必要がなく、またカセットプレーヤーの
外側に電池ボックスを取り付ける必要もないので、その
分カセットプレーヤー10の小型化を図ることができ
る。
【0014】
【発明の効果】以上の説明によって明らかな如く本発明
は、テープカセットに電池を内蔵し、この電池の電極を
テープカセットの表面に露出させると共に、テープカセ
ットが装着されるカセットプレーヤー側に上記電極が接
続される端子を設け、テープカセット内の電池を電源と
してカセットプレーヤーが駆動されるようにしたことに
より、カセットプレーヤーの一層の小型化に大きく寄与
できる効果を有する。
は、テープカセットに電池を内蔵し、この電池の電極を
テープカセットの表面に露出させると共に、テープカセ
ットが装着されるカセットプレーヤー側に上記電極が接
続される端子を設け、テープカセット内の電池を電源と
してカセットプレーヤーが駆動されるようにしたことに
より、カセットプレーヤーの一層の小型化に大きく寄与
できる効果を有する。
【図1】実施例の斜視図である。
【図2】カセットハーフの斜視図である。
【図3】カセットハーフの縦断面図である。
【図4】カセットハーフの内面側の説明図である。
1 テープカセット 10 カセットプレーヤー 20 蓄電池 21a,21b 電極 23a,23b 端子
Claims (1)
- 【請求項1】 テープカセットに電池を内蔵し、この電
池の電極をテープカセットの表面に露出させると共に、
上記テープカセットが装着されるカセットプレーヤー側
に上記電極が接続される端子を設けてなり、上記テープ
カセット内の電池を電源として上記カセットプレーヤー
が駆動されるようにしたことを特徴とするテープカセッ
トシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35630191A JPH05174563A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | テープカセットシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35630191A JPH05174563A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | テープカセットシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05174563A true JPH05174563A (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=18448351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35630191A Pending JPH05174563A (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | テープカセットシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05174563A (ja) |
-
1991
- 1991-12-24 JP JP35630191A patent/JPH05174563A/ja active Pending
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