JPH05181713A - ヒストリ情報採取方式 - Google Patents
ヒストリ情報採取方式Info
- Publication number
- JPH05181713A JPH05181713A JP3359737A JP35973791A JPH05181713A JP H05181713 A JPH05181713 A JP H05181713A JP 3359737 A JP3359737 A JP 3359737A JP 35973791 A JP35973791 A JP 35973791A JP H05181713 A JPH05181713 A JP H05181713A
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- JP
- Japan
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- history
- program
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000002620 method output Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Advance Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プログラムの実行時にヒストリ情報を一旦ヒ
ストリトレースバッファに格納し、その後、ファイルに
出力する並列処理を行なうことができる計算機に於い
て、ファイルに必要なトレース情報のみを出力すること
により、ファイルがオーバーフローする危険性を少なく
する。 【構成】 処理装置2はプログラム11の実行時、その
実行状況が変化する毎にヒストリ情報をヒストリトレー
スバッファ12にサイクリックに格納し、プログラム1
1の実行終了時にのみその内容をファイル3に出力す
る。 【効果】 必要になるヒストリ情報は主にプログラムが
異常終了した時のものであるので、プログラムの実行終
了時のみにファイルへの出力を行なうことにより、ファ
イルがオーバーフローする危険性を少なくし、且つ必要
なヒストリ情報を得ることができる。
ストリトレースバッファに格納し、その後、ファイルに
出力する並列処理を行なうことができる計算機に於い
て、ファイルに必要なトレース情報のみを出力すること
により、ファイルがオーバーフローする危険性を少なく
する。 【構成】 処理装置2はプログラム11の実行時、その
実行状況が変化する毎にヒストリ情報をヒストリトレー
スバッファ12にサイクリックに格納し、プログラム1
1の実行終了時にのみその内容をファイル3に出力す
る。 【効果】 必要になるヒストリ情報は主にプログラムが
異常終了した時のものであるので、プログラムの実行終
了時のみにファイルへの出力を行なうことにより、ファ
イルがオーバーフローする危険性を少なくし、且つ必要
なヒストリ情報を得ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は並列処理を行なうことが
できる計算機に於いて、ヒストリ情報を採取するヒスト
リ情報採取方式に関する。
できる計算機に於いて、ヒストリ情報を採取するヒスト
リ情報採取方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、並列処理を行なうことができ
る計算機に於いては、プログラムの実行状況(例えば、
サブルーチンAとサブルーチンBとが同時に実行された
等)をヒストリ情報として採取するということが行なわ
れている。
る計算機に於いては、プログラムの実行状況(例えば、
サブルーチンAとサブルーチンBとが同時に実行された
等)をヒストリ情報として採取するということが行なわ
れている。
【0003】ところで、ヒストリ情報を採取する場合、
従来は、プログラムの実行状況が変化する毎に、その
時、並列的に実行されているサブルーチン,関数プログ
ラム等を示す情報をヒストリ情報としてメモリ中のサイ
クリックに使用されるヒストリトレースバッファに一旦
格納し、ヒストリトレースバッファがオーバーフローす
る毎にヒストリトレースバッファに格納されているヒス
トリ情報をファイルに出力していた。
従来は、プログラムの実行状況が変化する毎に、その
時、並列的に実行されているサブルーチン,関数プログ
ラム等を示す情報をヒストリ情報としてメモリ中のサイ
クリックに使用されるヒストリトレースバッファに一旦
格納し、ヒストリトレースバッファがオーバーフローす
る毎にヒストリトレースバッファに格納されているヒス
トリ情報をファイルに出力していた。
【0004】また、この他にも利用者が必要とするヒス
トリ情報のみをファイルへ出力させるための出力処理を
プログラム中に記述しておき、上記出力処理の記述に従
って利用者が必要とするヒストリ情報のみをファイルへ
出力するということも行なわれている。
トリ情報のみをファイルへ出力させるための出力処理を
プログラム中に記述しておき、上記出力処理の記述に従
って利用者が必要とするヒストリ情報のみをファイルへ
出力するということも行なわれている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来方式の
内、前者はヒストリトレースバッファがオーバーフロー
する毎にファイルへヒストリ情報を出力していたため、
ファイルがオーバーフローする可能性が高いという問題
点がある。
内、前者はヒストリトレースバッファがオーバーフロー
する毎にファイルへヒストリ情報を出力していたため、
ファイルがオーバーフローする可能性が高いという問題
点がある。
【0006】また、後者によれば、ファイルがオーバー
フローする危険性は少なくなるが、プログラムにファイ
ルへの出力処理を記述しておくことが必要になるため、
利用者に負担がかかるという問題点がある。
フローする危険性は少なくなるが、プログラムにファイ
ルへの出力処理を記述しておくことが必要になるため、
利用者に負担がかかるという問題点がある。
【0007】本発明の目的は、利用者に負担をかけるこ
となく、ファイルがオーバーフローする危険性を少ない
ものにすることができるヒストリ情報採取方式を提供す
ることにある。
となく、ファイルがオーバーフローする危険性を少ない
ものにすることができるヒストリ情報採取方式を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、並列処理を行なう処理装置を備え、プログラ
ムの実行時、ヒストリ情報をヒストリトレースバッファ
にサイクリックに一旦格納し、その後、ファイルに出力
する計算機に於いて、前記処理装置は前記プログラムの
実行終了時にのみ前記ヒストリトレースバッファの内容
をファイルに出力するようにしたものである。
するため、並列処理を行なう処理装置を備え、プログラ
ムの実行時、ヒストリ情報をヒストリトレースバッファ
にサイクリックに一旦格納し、その後、ファイルに出力
する計算機に於いて、前記処理装置は前記プログラムの
実行終了時にのみ前記ヒストリトレースバッファの内容
をファイルに出力するようにしたものである。
【0009】
【作用】ヒストリ情報が必要になるのは主に、プログラ
ムの実行が異常終了した時のものである。従って、プロ
グラムの実行終了時にのみヒストリトレースバッファの
内容を出力するだけで、必要な情報は得ることができ、
また、ファイルがオーバーフローする危険性を少ないも
のにすることができる。
ムの実行が異常終了した時のものである。従って、プロ
グラムの実行終了時にのみヒストリトレースバッファの
内容を出力するだけで、必要な情報は得ることができ、
また、ファイルがオーバーフローする危険性を少ないも
のにすることができる。
【0010】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0011】図1は本発明の実施例のブロック図であ
り、メモリ1と、並列処理を行なうことができる処理装
置2と、ヒストリ情報が出力されるファイル3とから構
成されている。
り、メモリ1と、並列処理を行なうことができる処理装
置2と、ヒストリ情報が出力されるファイル3とから構
成されている。
【0012】メモリ1には処理装置2で実行される並列
処理が可能なプログラム11が格納されている。また、
メモリ1には複数のヒストリトレースエントリ13から
構成されるヒストリトレースバッファ12が設けられて
いる。
処理が可能なプログラム11が格納されている。また、
メモリ1には複数のヒストリトレースエントリ13から
構成されるヒストリトレースバッファ12が設けられて
いる。
【0013】図2は処理装置2の処理例を示すフローチ
ャート、図3はヒストリトレースバッファ12の各時点
の状態を示した図であり、以下各図を参照して本実施例
の動作を説明する。
ャート、図3はヒストリトレースバッファ12の各時点
の状態を示した図であり、以下各図を参照して本実施例
の動作を説明する。
【0014】処理装置2がプログラム11の実行を開始
しておらず、且つ図2のフローチャートに示す処理を開
始していない時、ヒストリトレースバッファ12の状態
は図3(a)に示すように未使用となっている。
しておらず、且つ図2のフローチャートに示す処理を開
始していない時、ヒストリトレースバッファ12の状態
は図3(a)に示すように未使用となっている。
【0015】処理装置2は図2のフローチャートに示す
処理を開始すると、先ず、ヒストリトレースバッファ1
2の先頭のヒストリトレースエントリ13にポインタを
セットすることによりヒストリトレースバッファ12の
初期化を行なう(ステップS21)。図3(b)はこの
時のヒストリトレースバッファ12の状態を示してい
る。
処理を開始すると、先ず、ヒストリトレースバッファ1
2の先頭のヒストリトレースエントリ13にポインタを
セットすることによりヒストリトレースバッファ12の
初期化を行なう(ステップS21)。図3(b)はこの
時のヒストリトレースバッファ12の状態を示してい
る。
【0016】その後、処理装置2がプログラム11の実
行を開始することによりプログラムの実行状況が変化す
ると、ステップS22の判断結果がYESとなり、ステ
ップS23の処理が行なわれる。
行を開始することによりプログラムの実行状況が変化す
ると、ステップS22の判断結果がYESとなり、ステ
ップS23の処理が行なわれる。
【0017】ステップS23ではヒストリ情報をヒスト
リトレースバッファ12のポインタが指し示すヒストリ
トレースエントリ13に格納する処理が行なわれ、次の
ステップS24では上記ポインタを更新する処理が行な
われる。
リトレースバッファ12のポインタが指し示すヒストリ
トレースエントリ13に格納する処理が行なわれ、次の
ステップS24では上記ポインタを更新する処理が行な
われる。
【0018】その後、実行されるサブルーチン,関数プ
ログラム等が変化し、プログラムの実行状況が変化した
場合もステップS22の判断結果がYESとなり、ヒス
トリトレースバッファ12のポインタが指し示すヒスト
リトレースエントリ13にヒストリ情報(その時、実行
されているサブルーチン,関数プログラム等を示す情
報)が格納される (ステップS23)。図3(c)はヒ
ストリ情報の採取が何回か行なわれた後のヒストリトレ
ースバッファ12の状態を示している。
ログラム等が変化し、プログラムの実行状況が変化した
場合もステップS22の判断結果がYESとなり、ヒス
トリトレースバッファ12のポインタが指し示すヒスト
リトレースエントリ13にヒストリ情報(その時、実行
されているサブルーチン,関数プログラム等を示す情
報)が格納される (ステップS23)。図3(c)はヒ
ストリ情報の採取が何回か行なわれた後のヒストリトレ
ースバッファ12の状態を示している。
【0019】また、処理装置2はプログラム11の実行
が正常終了或いは異常終了すると (ステップS25の判
断結果がYESとなると)、ヒストリトレースバッファ
12に格納されているヒストリ情報を先頭から順番にフ
ァイル3に出力し (ステップS27)、その処理を終了
する。
が正常終了或いは異常終了すると (ステップS25の判
断結果がYESとなると)、ヒストリトレースバッファ
12に格納されているヒストリ情報を先頭から順番にフ
ァイル3に出力し (ステップS27)、その処理を終了
する。
【0020】また、処理装置2はヒストリトレースバッ
ファ12がオーバフローした場合は(ステップS26が
YESの場合)はステップS21の処理に戻り、ヒスト
リトレースバッファ12を再び初期化する。図3(d)
はヒストリトレースバッファ12がオーバーフローした
状態を示し、図3(e)は再び初期化された時のヒスト
リトレースバッファ12の状態を示している。
ファ12がオーバフローした場合は(ステップS26が
YESの場合)はステップS21の処理に戻り、ヒスト
リトレースバッファ12を再び初期化する。図3(d)
はヒストリトレースバッファ12がオーバーフローした
状態を示し、図3(e)は再び初期化された時のヒスト
リトレースバッファ12の状態を示している。
【0021】また、ヒストリトレースバッファ12がオ
ーバフローしていない場合(ステップS26がNOの場
合)はステップS22の処理を行なってプログラム11
の実行状況が変化しているか否かを判断し、変化してい
る場合はステップS23の処理を行ない、変化していな
ければステップS25の処理を行なう。
ーバフローしていない場合(ステップS26がNOの場
合)はステップS22の処理を行なってプログラム11
の実行状況が変化しているか否かを判断し、変化してい
る場合はステップS23の処理を行ない、変化していな
ければステップS25の処理を行なう。
【0022】このように、本実施例はプログラム11の
実行が終了した場合のみ、ヒストリトレースバッファ1
2の内容をファイル3に出力するものであるので、ファ
イル3がオーバーフローする危険性を少ないものにする
ことができる。
実行が終了した場合のみ、ヒストリトレースバッファ1
2の内容をファイル3に出力するものであるので、ファ
イル3がオーバーフローする危険性を少ないものにする
ことができる。
【0023】ここで、ヒストリトレースバッファ12の
オーバーフロー時にステップS21の処理を行ない、ヒ
ストリトレースバッファ12の初期化を行なうと、それ
以前にヒストリトレースバッファ12に格納されていた
ヒストリ情報は消えてしまうが、必要になるヒストリ情
報は、主にプログラムが異常終了した時のヒストリ情報
であるので、上記したようにプログラムの実行終了時に
のみヒストリトレースバッファ12の内容を出力するよ
うにしても、必要なヒストリ情報を採取することはでき
る。
オーバーフロー時にステップS21の処理を行ない、ヒ
ストリトレースバッファ12の初期化を行なうと、それ
以前にヒストリトレースバッファ12に格納されていた
ヒストリ情報は消えてしまうが、必要になるヒストリ情
報は、主にプログラムが異常終了した時のヒストリ情報
であるので、上記したようにプログラムの実行終了時に
のみヒストリトレースバッファ12の内容を出力するよ
うにしても、必要なヒストリ情報を採取することはでき
る。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、プログ
ラムの実行終了時にのみ、ヒストリトレースバッファに
格納されているヒストリ情報をファイルに出力するよう
にしたものであるので、ファイルがオーバーフローする
危険性を少ないものにすることができる効果があると共
に、利用者に負担をかけることなく、必要なヒストリ情
報を採取できる効果がある。
ラムの実行終了時にのみ、ヒストリトレースバッファに
格納されているヒストリ情報をファイルに出力するよう
にしたものであるので、ファイルがオーバーフローする
危険性を少ないものにすることができる効果があると共
に、利用者に負担をかけることなく、必要なヒストリ情
報を採取できる効果がある。
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】処理装置の処理例を示すフローチャートであ
る。
る。
【図3】ヒストリトレースバッファの状態を示す図であ
る。
る。
1…メモリ 2…処理装置 3…ファイル 11…プログラム 12…ヒストリトレースバッファ 13…ヒストリトレースエントリ
Claims (1)
- 【請求項1】 並列処理を行なう処理装置を備え、プロ
グラムの実行時、ヒストリ情報をヒストリトレースバッ
ファにサイクリックに一旦格納し、その後、ファイルに
出力する計算機に於いて、 前記処理装置は前記プログラムの実行終了時にのみ前記
ヒストリトレースバッファの内容をファイルに出力する
ことを特徴とするヒストリ情報採取方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3359737A JPH05181713A (ja) | 1991-12-29 | 1991-12-29 | ヒストリ情報採取方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3359737A JPH05181713A (ja) | 1991-12-29 | 1991-12-29 | ヒストリ情報採取方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05181713A true JPH05181713A (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=18466047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3359737A Pending JPH05181713A (ja) | 1991-12-29 | 1991-12-29 | ヒストリ情報採取方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05181713A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6321290B1 (en) | 1998-04-28 | 2001-11-20 | Nec Corporation | Program checking method, program checking apparatus, and computer-readable recording medium for recording target program checking program capable of reducing tracing interrupt time |
-
1991
- 1991-12-29 JP JP3359737A patent/JPH05181713A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6321290B1 (en) | 1998-04-28 | 2001-11-20 | Nec Corporation | Program checking method, program checking apparatus, and computer-readable recording medium for recording target program checking program capable of reducing tracing interrupt time |
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