JPH0518398B2 - - Google Patents
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- JPH0518398B2 JPH0518398B2 JP62073428A JP7342887A JPH0518398B2 JP H0518398 B2 JPH0518398 B2 JP H0518398B2 JP 62073428 A JP62073428 A JP 62073428A JP 7342887 A JP7342887 A JP 7342887A JP H0518398 B2 JPH0518398 B2 JP H0518398B2
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- Japan
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- reactor building
- reactor
- control room
- building
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、原子力発電所の原子炉建屋及びその
建設方法に係り、特に、従来の中央制御室内蔵原
子炉建屋と比べ、建設工期を短縮し、しかも建屋
容積を削減可能な原子炉建屋及びその建設方法に
関するものである。
建設方法に係り、特に、従来の中央制御室内蔵原
子炉建屋と比べ、建設工期を短縮し、しかも建屋
容積を削減可能な原子炉建屋及びその建設方法に
関するものである。
従来の中央制御室内蔵原子炉建屋は、巻原子力
発電所原子炉設置許可申請書第44頁に記載のよう
に、中央制御室を原子炉建屋外棟に設置してあ
る。これは、下記の考察によるものである。
発電所原子炉設置許可申請書第44頁に記載のよう
に、中央制御室を原子炉建屋外棟に設置してあ
る。これは、下記の考察によるものである。
第5図に示すように、中央制御室1を原子炉建
屋原子炉棟と原子炉建屋外棟とにまたがつて設置
し、生体遮蔽壁3の直上壁10に中央制御室の天
井と床を接合させた構造にすると、第14図上段
に示すごとく、中央制御室1の建設工事が、A項
目の原子炉格納容器12建設、原子炉格納容器1
2耐圧試験、B項目の生体遮蔽壁3および同直上
壁10打設、C項目の中央制御室1天井と生体遮
蔽壁直上壁10との接合の各工事というように、
いわゆるシリーズ工程となつている。
屋原子炉棟と原子炉建屋外棟とにまたがつて設置
し、生体遮蔽壁3の直上壁10に中央制御室の天
井と床を接合させた構造にすると、第14図上段
に示すごとく、中央制御室1の建設工事が、A項
目の原子炉格納容器12建設、原子炉格納容器1
2耐圧試験、B項目の生体遮蔽壁3および同直上
壁10打設、C項目の中央制御室1天井と生体遮
蔽壁直上壁10との接合の各工事というように、
いわゆるシリーズ工程となつている。
より具体的には、第6図に示す原子炉格納容器
12耐圧試験直後から原子炉建屋躯体の工事が再
開され、第7図に示すように、原子炉建屋外棟外
壁7や生体遮蔽壁3等の壁等分のコンクリートが
打設される。次に、第8図のように、生体遮蔽壁
直上壁10のコンクリート打設と、第9図に示す
ごとく、前記壁部分に接合される床や天井のコン
クリートが打設される。
12耐圧試験直後から原子炉建屋躯体の工事が再
開され、第7図に示すように、原子炉建屋外棟外
壁7や生体遮蔽壁3等の壁等分のコンクリートが
打設される。次に、第8図のように、生体遮蔽壁
直上壁10のコンクリート打設と、第9図に示す
ごとく、前記壁部分に接合される床や天井のコン
クリートが打設される。
したがつて、中央制御室1のコンクリート打設
は、生体遮蔽壁直上壁10のコンクリート養生後
となり、さらに、中央制御室1内の電気計装ケー
ブル接続工事(第14図D項目工事)は、中央制
御室1の躯体完成後となる。
は、生体遮蔽壁直上壁10のコンクリート養生後
となり、さらに、中央制御室1内の電気計装ケー
ブル接続工事(第14図D項目工事)は、中央制
御室1の躯体完成後となる。
なお、この種の従来技術を示す例としては、特
開昭61−50094号等がある。
開昭61−50094号等がある。
一方、上記申請書のごとく、第10図の方式
で、中央制御室1を原子炉建屋外棟にのみ設置し
た場合、初期の段階では、先の第6図と同様に、
原子炉格納容器12耐圧試験のため、生体遮蔽壁
3と原子炉建屋外壁7および原子炉棟外壁11の
コンクリート打設高さが異なる。すなわち、第1
2図に示す生体遮蔽壁3のトーラス室6より上方
の部分は、原子炉格納容器12の溶接部漏洩確認
のため、原子炉格納容器12耐圧試験後でなけれ
ば、コンクリート打設ができない。
で、中央制御室1を原子炉建屋外棟にのみ設置し
た場合、初期の段階では、先の第6図と同様に、
原子炉格納容器12耐圧試験のため、生体遮蔽壁
3と原子炉建屋外壁7および原子炉棟外壁11の
コンクリート打設高さが異なる。すなわち、第1
2図に示す生体遮蔽壁3のトーラス室6より上方
の部分は、原子炉格納容器12の溶接部漏洩確認
のため、原子炉格納容器12耐圧試験後でなけれ
ば、コンクリート打設ができない。
しかしながら、原子炉建屋外壁7および原子炉
棟外壁11のコンクリート打設は、原子炉建屋基
礎5打設後、原子炉格納容器12の建設および耐
圧試験と無関係にできるので、原子炉建屋外壁7
および原子炉建屋外壁11に支えられる中央制御
室1を早く完成できる。
棟外壁11のコンクリート打設は、原子炉建屋基
礎5打設後、原子炉格納容器12の建設および耐
圧試験と無関係にできるので、原子炉建屋外壁7
および原子炉建屋外壁11に支えられる中央制御
室1を早く完成できる。
第5図に示す従来例では、コンパクトではある
が、生体遮蔽壁直上壁10のコンクリート養生後
でないと、中央制御室の工事に着手できないの
で、第14図上段に示すように、D項目の中央制
御室内電気計装ケーブル接続工事開始が遅れ、
6.9kV受電後行われるE項目の系統試験および起
動試験が約6ケ月遅延してしまう欠点があつた。
が、生体遮蔽壁直上壁10のコンクリート養生後
でないと、中央制御室の工事に着手できないの
で、第14図上段に示すように、D項目の中央制
御室内電気計装ケーブル接続工事開始が遅れ、
6.9kV受電後行われるE項目の系統試験および起
動試験が約6ケ月遅延してしまう欠点があつた。
一方、第10図の従来例は、工期は短縮できる
ものの、第5図の例と比較して、L6の部分だけ
大きくなつてしまい、狭小な敷地に建設する場合
の問題となり、山あい等の地形では切り取るべき
土砂の量が膨大になる欠点があつた。
ものの、第5図の例と比較して、L6の部分だけ
大きくなつてしまい、狭小な敷地に建設する場合
の問題となり、山あい等の地形では切り取るべき
土砂の量が膨大になる欠点があつた。
本発明の目的は、中央制御室に必要なスペース
を十分に確保しながら、建設工期を短縮し、しか
も全体としての建屋容積を削減した原子炉建屋及
びその建設方法を提供することである。
を十分に確保しながら、建設工期を短縮し、しか
も全体としての建屋容積を削減した原子炉建屋及
びその建設方法を提供することである。
本発明は、上記目的を達成するために、原子炉
を内蔵する生体遮蔽壁3の周りに配置する原子炉
棟と、この原子炉棟の周りに原子炉棟外壁11を
介して配置する原子炉外棟と、これら原子炉棟お
よび原子炉外棟の上部に前記原子炉棟外壁11の
上方をまたがつて設置する中央制御室1とを有す
る原子炉建屋において、前記原子炉棟外壁11の
上部に連なる前記中央制御室1直下階の床上で、
かつ前記原子炉棟外壁11から前記生体遮蔽壁3
方向へ延在させた床上に、前記中央制御室1の前
記原子炉側を支える支持柱9または支持壁を設け
たことを特徴とするものである。
を内蔵する生体遮蔽壁3の周りに配置する原子炉
棟と、この原子炉棟の周りに原子炉棟外壁11を
介して配置する原子炉外棟と、これら原子炉棟お
よび原子炉外棟の上部に前記原子炉棟外壁11の
上方をまたがつて設置する中央制御室1とを有す
る原子炉建屋において、前記原子炉棟外壁11の
上部に連なる前記中央制御室1直下階の床上で、
かつ前記原子炉棟外壁11から前記生体遮蔽壁3
方向へ延在させた床上に、前記中央制御室1の前
記原子炉側を支える支持柱9または支持壁を設け
たことを特徴とするものである。
また、原子炉を内蔵する生体遮蔽壁3の周りに
配置する原子炉棟と、この原子炉棟の周りに原子
炉棟外壁11を介して配置する原子炉外棟との上
部に、前記原子炉棟外壁11の上方をまたがつて
中央制御室1を設置する原子炉建屋の建設方法に
おいて、前記原子炉棟外壁11の上部に連なる前
記中央制御室1直下階の床を、前記原子炉棟外壁
11から前記生体遮蔽壁3方向へ延在させ、この
延在させた床上に前記中央制御室1の前記原子炉
側を支える支持柱9または支持壁を設け、その後
に、前記延在させた床と前記生体遮蔽壁3とを接
続する床を設けることを特徴とするものである。
配置する原子炉棟と、この原子炉棟の周りに原子
炉棟外壁11を介して配置する原子炉外棟との上
部に、前記原子炉棟外壁11の上方をまたがつて
中央制御室1を設置する原子炉建屋の建設方法に
おいて、前記原子炉棟外壁11の上部に連なる前
記中央制御室1直下階の床を、前記原子炉棟外壁
11から前記生体遮蔽壁3方向へ延在させ、この
延在させた床上に前記中央制御室1の前記原子炉
側を支える支持柱9または支持壁を設け、その後
に、前記延在させた床と前記生体遮蔽壁3とを接
続する床を設けることを特徴とするものである。
上記構成によれば、原子炉外壁から延在させた
床上に立上げた支持柱または支持壁により、その
上方に建設すべき中央制御室の工事を、生体遮蔽
壁直上壁の工事から切り離し、中央制御室の建設
時期を早めるとともに、中央制御室を建屋中心に
近付け、全体としての容積を削減する。
床上に立上げた支持柱または支持壁により、その
上方に建設すべき中央制御室の工事を、生体遮蔽
壁直上壁の工事から切り離し、中央制御室の建設
時期を早めるとともに、中央制御室を建屋中心に
近付け、全体としての容積を削減する。
なお、中央制御室と生体遮蔽壁直上壁との間の
空間は、ユーテイリテイ室等に活用できる。
空間は、ユーテイリテイ室等に活用できる。
次に、第1図〜第4図により、本発明の一実施
例を説明する。
例を説明する。
第1図は、本発明による原子炉建屋の断面図、
第2図はその平断面図である。図において、1は
中央制御室、2は原子炉建屋、3は生体遮蔽壁、
4はユーテイリテイ室、5は原子炉建屋基礎、6
はトーラス室、7は原子炉建屋外壁、8は間仕切
壁、9は支持物としての支持柱、10は生体遮蔽
壁直上壁、11は原子炉棟外壁、12は原子炉格
納容器である。
第2図はその平断面図である。図において、1は
中央制御室、2は原子炉建屋、3は生体遮蔽壁、
4はユーテイリテイ室、5は原子炉建屋基礎、6
はトーラス室、7は原子炉建屋外壁、8は間仕切
壁、9は支持物としての支持柱、10は生体遮蔽
壁直上壁、11は原子炉棟外壁、12は原子炉格
納容器である。
本原子炉建屋2は、基本的に原子炉棟とその周
りの原子炉外棟とから構成される。原子炉棟外壁
11の内部が原子炉棟である。したがつて、本実
施例の中央制御室1は一部分が原子炉棟に入り込
み、ユーテイリテイ室4を介して生体遮蔽壁直上
壁10に接続されていることになる。
りの原子炉外棟とから構成される。原子炉棟外壁
11の内部が原子炉棟である。したがつて、本実
施例の中央制御室1は一部分が原子炉棟に入り込
み、ユーテイリテイ室4を介して生体遮蔽壁直上
壁10に接続されていることになる。
これを、第5図の従来例と比較すると、生体遮
蔽壁直上壁10に代えて、支持柱9と間仕切壁8
とを設けてある。
蔽壁直上壁10に代えて、支持柱9と間仕切壁8
とを設けてある。
一方、第10図の従来例と比べると、トーラス
室6の幅とユーテイリテイ室4の幅に差がある。
室6の幅とユーテイリテイ室4の幅に差がある。
本実施例では、第3図および第4図から明らか
なように、原子炉建屋基礎5の完成後、原子炉建
屋外棟最下階およびトーラス室6の建設工事(以
上A項目工事)に移り、それから、原子炉棟外壁
11内外の両エリアで上部階の建設工事(C項目
工事)を、生体遮蔽壁3および直上壁10の建設
工事(B項目工事)とは独立に進めることができ
る。それは、生体遮蔽壁3および直上壁10に代
え、原子炉棟外壁11と生体遮蔽壁3の間のトー
ラス室6上部に一部形成した床の上に、支持柱9
を立て、中央制御室1を支える構造としてあるか
らである。中央制御室1より下部階の床と生体遮
蔽壁3とは、両者ができた後にコンクリートを打
設して接続できる。したがつて、第14図中段と
下段の比較から明らかなように、中央制御室を原
子炉外棟のみに設置する第10図の従来例とほぼ
同じ工期に短縮できる。
なように、原子炉建屋基礎5の完成後、原子炉建
屋外棟最下階およびトーラス室6の建設工事(以
上A項目工事)に移り、それから、原子炉棟外壁
11内外の両エリアで上部階の建設工事(C項目
工事)を、生体遮蔽壁3および直上壁10の建設
工事(B項目工事)とは独立に進めることができ
る。それは、生体遮蔽壁3および直上壁10に代
え、原子炉棟外壁11と生体遮蔽壁3の間のトー
ラス室6上部に一部形成した床の上に、支持柱9
を立て、中央制御室1を支える構造としてあるか
らである。中央制御室1より下部階の床と生体遮
蔽壁3とは、両者ができた後にコンクリートを打
設して接続できる。したがつて、第14図中段と
下段の比較から明らかなように、中央制御室を原
子炉外棟のみに設置する第10図の従来例とほぼ
同じ工期に短縮できる。
また、本実施例のユーテイリテイ室4の幅L4
が第10図のトーラス室6の幅L6よりも狭いの
で、原子炉建屋全体の容積を削減可能である。
が第10図のトーラス室6の幅L6よりも狭いの
で、原子炉建屋全体の容積を削減可能である。
なお、支持柱の直下にトーラス室6を突つ切つ
て支持物を形成しなくても、支持柱9から上の重
量は床を介して生体遮蔽壁3と原子炉棟外壁11
に分散できるから、トーラス室6をデツドスペー
スにすることはない。
て支持物を形成しなくても、支持柱9から上の重
量は床を介して生体遮蔽壁3と原子炉棟外壁11
に分散できるから、トーラス室6をデツドスペー
スにすることはない。
さらに、ユーテイリテイ室4は、原子炉の運転
制御に必要な資料室、運転員控室、休養室等に有
効活用できる。第10図の従来例と比べると、約
10%の容積が削減される。
制御に必要な資料室、運転員控室、休養室等に有
効活用できる。第10図の従来例と比べると、約
10%の容積が削減される。
上記実施例では、支持物を支持柱としたが、こ
れを支持壁にしても良いことは、勿論である。こ
の支持壁と生体遮蔽壁とで囲まれた区域は、原子
炉建屋内のクリーンまたはダーテイアクセス路と
し、アクセス性を向上させることができる。
れを支持壁にしても良いことは、勿論である。こ
の支持壁と生体遮蔽壁とで囲まれた区域は、原子
炉建屋内のクリーンまたはダーテイアクセス路と
し、アクセス性を向上させることができる。
本発明によれば、中央制御室に必要なスペース
を十分確保しながら、建設工期を短縮し、しかも
全体としての建屋容積を少なくとも10%削減した
原子炉建屋が得られる。
を十分確保しながら、建設工期を短縮し、しかも
全体としての建屋容積を少なくとも10%削減した
原子炉建屋が得られる。
第1図は本発明による原子炉建屋の一実施例を
示す側断面図、第2図は第1図実施例の平断面
図、第3図および第4図は第1図実施例の建設途
中の状態を示す断面図、第5図は中央制御室を原
子炉棟と原子炉外棟にまたがつて設置した従来例
を示す断面図、第6図〜第9図は第5図従来例の
建設途中の状態を示す断面図、第10図は中央制
御室を原子炉外棟にのみ設置した従来例を示す断
面図、第11図〜第13図は第10図従来例の建
設途中の状態を示す断面図、第14図は各例の工
期を示す図である。 1…中央制御室、2…原子炉建屋、3…生体遮
蔽壁、4…ユーテイリテイ室、5…原子炉建屋基
礎、6…トーラス室、7…原子炉建屋外壁、8…
間仕切壁、9…支持柱または支持壁、10…生体
遮蔽壁直上壁、11…原子炉外棟外壁、12…原
子炉格納容器。
示す側断面図、第2図は第1図実施例の平断面
図、第3図および第4図は第1図実施例の建設途
中の状態を示す断面図、第5図は中央制御室を原
子炉棟と原子炉外棟にまたがつて設置した従来例
を示す断面図、第6図〜第9図は第5図従来例の
建設途中の状態を示す断面図、第10図は中央制
御室を原子炉外棟にのみ設置した従来例を示す断
面図、第11図〜第13図は第10図従来例の建
設途中の状態を示す断面図、第14図は各例の工
期を示す図である。 1…中央制御室、2…原子炉建屋、3…生体遮
蔽壁、4…ユーテイリテイ室、5…原子炉建屋基
礎、6…トーラス室、7…原子炉建屋外壁、8…
間仕切壁、9…支持柱または支持壁、10…生体
遮蔽壁直上壁、11…原子炉外棟外壁、12…原
子炉格納容器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原子炉を内蔵する生体遮蔽壁3の周りに配置
する原子炉棟と、この原子炉棟の周りに原子炉棟
外壁11を介して配置する原子炉外棟と、これら
原子炉棟および原子炉外棟の上部に前記原子炉棟
外壁11の上方をまたがつて設置する中央制御室
1とを有する原子炉建屋において、 前記原子炉棟外壁11の上部に連なる前記中央
制御室1直下階の床上で、かつ前記原子炉棟外壁
11から前記生体遮蔽壁3方向へ延在させた床上
に、前記中央制御室1の前記原子炉側を支える支
持柱9または支持壁を設けたことを特徴とする原
子炉建屋。 2 原子炉を内蔵する生体遮蔽壁3の周りに配置
する原子炉棟と、この原子炉棟の周りに原子炉棟
外壁11を介して配置する原子炉外棟との上部
に、前記原子炉棟外壁11の上方をまたがつて中
央制御室1を設置する原子炉建屋の建設方法にお
いて、 前記原子炉棟外壁11の上部に連なる前記中央
制御室1直下階の床を、前記原子炉棟外壁11か
ら前記生体遮蔽壁3方向へ延在させ、この延在さ
せた床上に前記中央制御室1の前記原子炉側を支
える支持柱9または支持壁を設け、その後に、前
記延在させた床と前記生体遮蔽壁3とを接続する
床を設けることを特徴とする原子炉建屋の建設方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62073428A JPS63238596A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 原子炉建屋、及びその建設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62073428A JPS63238596A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 原子炉建屋、及びその建設方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63238596A JPS63238596A (ja) | 1988-10-04 |
| JPH0518398B2 true JPH0518398B2 (ja) | 1993-03-11 |
Family
ID=13517963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62073428A Granted JPS63238596A (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | 原子炉建屋、及びその建設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63238596A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59162483A (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-13 | 株式会社東芝 | 原子炉建屋の建築方法 |
-
1987
- 1987-03-27 JP JP62073428A patent/JPS63238596A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63238596A (ja) | 1988-10-04 |
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