JPH0518789A - 計器の指針停止装置 - Google Patents
計器の指針停止装置Info
- Publication number
- JPH0518789A JPH0518789A JP16838391A JP16838391A JPH0518789A JP H0518789 A JPH0518789 A JP H0518789A JP 16838391 A JP16838391 A JP 16838391A JP 16838391 A JP16838391 A JP 16838391A JP H0518789 A JPH0518789 A JP H0518789A
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Landscapes
- Instrument Panels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】部品点数が少なく、構造が簡単でコストが安
く、指針停止作動が確実な計器の指針停止装置の提供。 【構成】文字板1の挿通孔1aに遊挿した計器本体7の
回転軸6の先端に指針2を取り付け、この指針2の回転
軸6への取付部を切欠部4を有する指針キャップ3で覆
い、指針キャップ3の係止突起3bを文字板1の係合孔
1bに挿入して指針キャップ3を文字板1に固定する。
く、指針停止作動が確実な計器の指針停止装置の提供。 【構成】文字板1の挿通孔1aに遊挿した計器本体7の
回転軸6の先端に指針2を取り付け、この指針2の回転
軸6への取付部を切欠部4を有する指針キャップ3で覆
い、指針キャップ3の係止突起3bを文字板1の係合孔
1bに挿入して指針キャップ3を文字板1に固定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動車などの車両に使
用される計器の指針停止装置に関するものである。
用される計器の指針停止装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、計器の指針の停止装置は図7〔図7
(イ)は平面図、図7(ロ)は正面図〕に示すように文
字板1にストッパピン11を組み付けて指針2のストッ
パとしたものがあり、あるいは図8〔図8(イ)は平面
図、図8(ロ)は図8(イ)のBーB線断面図〕に示す
ように、文字板1に切欠穴部12を、又指針2にストッ
パ部13をそれぞれ設け、指針12の回動によりストッ
パ部13を切欠穴部12に当接差さることによりより指
針2の回動を停止させている。14は指針2を覆う指針
キャップである。そして従来指針キャップ14は熱かし
めや爪機構による引っ掛け固定により指針2と一体なっ
ている。
(イ)は平面図、図7(ロ)は正面図〕に示すように文
字板1にストッパピン11を組み付けて指針2のストッ
パとしたものがあり、あるいは図8〔図8(イ)は平面
図、図8(ロ)は図8(イ)のBーB線断面図〕に示す
ように、文字板1に切欠穴部12を、又指針2にストッ
パ部13をそれぞれ設け、指針12の回動によりストッ
パ部13を切欠穴部12に当接差さることによりより指
針2の回動を停止させている。14は指針2を覆う指針
キャップである。そして従来指針キャップ14は熱かし
めや爪機構による引っ掛け固定により指針2と一体なっ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、従来の計
器の指針停止装置は部品点数が多く、構造が複雑である
のでコストが高く、指針停止作動が円滑でない場合があ
った。この発明は部品点数が少なく、構造が簡単でコス
トが安く指針停止作動が確実な計器の指針停止装置の提
供を課題とする。なお、本願の先行技術資料として実開
昭62ー193515号公報がある。
器の指針停止装置は部品点数が多く、構造が複雑である
のでコストが高く、指針停止作動が円滑でない場合があ
った。この発明は部品点数が少なく、構造が簡単でコス
トが安く指針停止作動が確実な計器の指針停止装置の提
供を課題とする。なお、本願の先行技術資料として実開
昭62ー193515号公報がある。
【0004】
【課題を解決するための技術的手段】上記の課題を解決
するためこの発明は、文字板に設けた挿通孔に計器本体
の回転軸が遊挿され、回転軸の先端に指針が取り付けら
れている計器において、前記文字板には、指針の回転軸
への取付部を覆い、かつ指針の回動範囲を規制する切欠
部を有する指針キャップを固定した構成を有している。
するためこの発明は、文字板に設けた挿通孔に計器本体
の回転軸が遊挿され、回転軸の先端に指針が取り付けら
れている計器において、前記文字板には、指針の回転軸
への取付部を覆い、かつ指針の回動範囲を規制する切欠
部を有する指針キャップを固定した構成を有している。
【0005】
【作用】指針は計器本体に取り付けた回転軸と共に回動
して車両の走行速度、エンジンの回転数などの運転情報
を表示する。指針は回動することにより指針キャップの
切欠部に当節するので回動を停止する。
して車両の走行速度、エンジンの回転数などの運転情報
を表示する。指針は回動することにより指針キャップの
切欠部に当節するので回動を停止する。
【0006】
【実施例】以下実施例を示す図1〜6によりこの発明を
説明する。自動車等の車両の運転情報を表示する計器の
本体7には金属製の回転軸6が取り付けられている。回
転軸6は文字板1の中心部に設けた挿通孔1aに遊挿さ
れて挿通孔1aを突き抜け、その先端部2aには指針2
が圧入されている。文字板1は樹脂、鉄板などで作ら
れ、計器本体7に組み付けられている。なお、文字板1
はメータのケースやウインドプレートに組み付けられる
こともある。文字板1には車両の走行速度、エンジンの
回転数、水温、燃料残量等の運転情報か記載されてい
る。又指針2は樹脂、鉄板などで作られ、回転軸6と共
に回転してその先端部2aが文字板1上の前記の運転情
報を指示する。
説明する。自動車等の車両の運転情報を表示する計器の
本体7には金属製の回転軸6が取り付けられている。回
転軸6は文字板1の中心部に設けた挿通孔1aに遊挿さ
れて挿通孔1aを突き抜け、その先端部2aには指針2
が圧入されている。文字板1は樹脂、鉄板などで作ら
れ、計器本体7に組み付けられている。なお、文字板1
はメータのケースやウインドプレートに組み付けられる
こともある。文字板1には車両の走行速度、エンジンの
回転数、水温、燃料残量等の運転情報か記載されてい
る。又指針2は樹脂、鉄板などで作られ、回転軸6と共
に回転してその先端部2aが文字板1上の前記の運転情
報を指示する。
【0007】指針2の回転軸6への取付部は、上端が閉
鎖され、下端が解放された筒状の指針キャップ3で覆わ
れている。指針キャップ3の周壁3aは切欠部4におい
てカットされている。従って指針2が回転軸6とともに
回動すると指針2は切欠部4に当接することになり、指
針2の回動は規制される。
鎖され、下端が解放された筒状の指針キャップ3で覆わ
れている。指針キャップ3の周壁3aは切欠部4におい
てカットされている。従って指針2が回転軸6とともに
回動すると指針2は切欠部4に当接することになり、指
針2の回動は規制される。
【0008】指針キャップ3は周壁3aの下端に設けた
2個の係止突起3b、3bを文字板1に設けた係合穴1
b、1bに挿入することにより文字板1に固定される。
その他の固定方法として図5に示すようにキャップ3の
周壁3aの下面に爪機構3cを設けて文字板1の図示し
ない孔に挿入するか、あるいは図6に示すように周壁3
aの下面を文字板1に熱かしめ3dするかである。
2個の係止突起3b、3bを文字板1に設けた係合穴1
b、1bに挿入することにより文字板1に固定される。
その他の固定方法として図5に示すようにキャップ3の
周壁3aの下面に爪機構3cを設けて文字板1の図示し
ない孔に挿入するか、あるいは図6に示すように周壁3
aの下面を文字板1に熱かしめ3dするかである。
【0009】指針2の他端部2bにはバランサ5が重量
バランスのために取り付けられている。バランサ5は黄
銅、鉛で製作され、熱かしめや圧入等により指針2に固
定される。上記の構成により指針2は計器本体7に取り
付けた回転軸6と共に回動して車両の走行速度、エンジ
ンの回転数などの運転情報を文字板1上に表示する。指
針2は回動することにより指針キャップ3の切欠部4に
当接するのでその回動は停止される。即ち指針2の回動
は指針キャップ3の切欠部4により規制される。
バランスのために取り付けられている。バランサ5は黄
銅、鉛で製作され、熱かしめや圧入等により指針2に固
定される。上記の構成により指針2は計器本体7に取り
付けた回転軸6と共に回動して車両の走行速度、エンジ
ンの回転数などの運転情報を文字板1上に表示する。指
針2は回動することにより指針キャップ3の切欠部4に
当接するのでその回動は停止される。即ち指針2の回動
は指針キャップ3の切欠部4により規制される。
【0010】
【効果】この発明は上記の構成を有するので、従来の計
器の指針停止装置に比し、部品点数が少なく、構造が簡
単であるにも係わらず指針を停止させる機能が確実であ
り、しかもコストも安価である。
器の指針停止装置に比し、部品点数が少なく、構造が簡
単であるにも係わらず指針を停止させる機能が確実であ
り、しかもコストも安価である。
【図1】計器の正面図である。
【図2】計器の側面図である。
【図3】図2のAーA線断面図てある。
【図4】計器の分解斜視図である。
【図5】指針キャップの文字板への取り付けの他の実施
例の説明図である。
例の説明図である。
【図6】指針キャップの文字板への取り付けの更に他の
実施例の正面図である。
実施例の正面図である。
【図7】従来の指針停止装置の説明図である。
【図8】図7とは別の従来の指針停止装置の説明図であ
る。
る。
1 文字板 2 指針 3 指針キャップ 4 切欠部 6 回転軸 7 計器本体
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 文字板に設けた挿通孔に計器本体の回転
軸が遊挿され、回転軸の先端に指針が取り付けられてい
る計器において、前記文字板には、指針の回転軸への取
付部を覆い、かつ指針の回動範囲を規制する切欠部を有
する指針キャップを固定したことを特徴とする計器の指
針停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16838391A JPH0518789A (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 計器の指針停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16838391A JPH0518789A (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 計器の指針停止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0518789A true JPH0518789A (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=15867091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16838391A Pending JPH0518789A (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 計器の指針停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0518789A (ja) |
-
1991
- 1991-07-09 JP JP16838391A patent/JPH0518789A/ja active Pending
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