JPH0518974U - アシストグリツプ - Google Patents
アシストグリツプInfo
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- JPH0518974U JPH0518974U JP7479091U JP7479091U JPH0518974U JP H0518974 U JPH0518974 U JP H0518974U JP 7479091 U JP7479091 U JP 7479091U JP 7479091 U JP7479091 U JP 7479091U JP H0518974 U JPH0518974 U JP H0518974U
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- Japan
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- grip
- reinforcing member
- mounting
- garnish
- notch
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- Granted
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- 235000021189 garnishes Nutrition 0.000 claims abstract description 23
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 22
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 装着安定性が良いうえに取付端部の隠蔽も確
実で、しかも、装着作業も容易なアシストグリップを安
価に提供すること。 【構成】 芯金4の遊端が弾性グリップ材3の端部より
略L型の取付端部5として張出され且つ底部に軸方向の
細溝2を有するグリップ本体1と、前記取付端部5の外
面に添い係脱自在とし且つ座部15の先端には爪介入用
の切欠17が形成してある略L型の補強部材11と、一
端の拡径筒部23の内面に補強部材11の切欠17に介
入される係合爪24を設けるとともに他端の細径筒部2
2の内面にグリップ本体1の前記細溝2に係合される隆
起25とを設けたガーニッシュ21とよりなるもの。
実で、しかも、装着作業も容易なアシストグリップを安
価に提供すること。 【構成】 芯金4の遊端が弾性グリップ材3の端部より
略L型の取付端部5として張出され且つ底部に軸方向の
細溝2を有するグリップ本体1と、前記取付端部5の外
面に添い係脱自在とし且つ座部15の先端には爪介入用
の切欠17が形成してある略L型の補強部材11と、一
端の拡径筒部23の内面に補強部材11の切欠17に介
入される係合爪24を設けるとともに他端の細径筒部2
2の内面にグリップ本体1の前記細溝2に係合される隆
起25とを設けたガーニッシュ21とよりなるもの。
Description
【0001】
本考案は主として揺れに対する安全性を確保するため自動車の車内に取付けて おくアシストグリップに関するものである。
【0002】
弾性グリップ材に芯金をその遊端が弾性グリップ材の端部より張出する略L型 の取付端部としてインサートしてあるグリップ本体と、前記取付端部の外面に添 い係脱自在としてある補強部材と、取付端部を隠蔽するカバーとよりなるアシス トグリップは従来より多く見られるところである。( 例えば、実開昭63ー26 32号公報)
【0003】 ところが、従来のこの種アシストグリップは被取付面にビス止めしても安定性 が悪いうえにカバーが外れたりがたついたりするもので、より安定性に優れてい るうえにカバーが外れたりがたついたりすることもなく、しかも、装着作業も容 易なアシストグリップの開発が要望されてきた。
【0004】
本考案が解決しようとするところは前記のような要望に応え、装着安定性が良 いうえに取付端部の隠蔽も確実でしかも、装着作業も容易なアシストグリップを 安価に提供しようとすることにある。
【0005】
上記のような課題を解決した本考案のアシストグリップは、少なくとも端底部 に軸方向の細溝を有する弾性グリップ材に芯金をその遊端が弾性グリップ材の端 部より張出する略L型の取付端部としてインサートしてあるグリップ本体と、前 記取付端部の外面に添い係脱自在とし且つ座部の先端に爪介入用の切欠を形成し てある略L型の補強部材と、一端が前記グリップ本体の端部に嵌合可能な細径筒 部に形成されるとともに他端が被取付面に当接される拡径筒部に形成されている ガーニッシュとよりなり、該ガーニッシュの内面には前記拡径筒部の筒端に前記 補強部材の切欠に介入される係合爪を設けるとともに前記細径筒部の筒端に前記 グリップ本体の細溝に係合される隆起を設けてあることを特徴とするものである 。
【0006】
このようなアシストグリップは、例えば、車輛用フロントシートのシートバッ クの背面などに取付端部を補強部材とともにビス止めし、この取付端部と補強部 材を共にガーニッシュで隠蔽して使用することは従来のこの種アシストグリップ と同様である。
【0007】
次に、本考案を図示の実施例について詳細に説明する。 図中1はグリップ本体であって、該グリップ本体1は底部に相当する内弧面に 一端から他端にわたり軸方向の細溝2を形成した弾性グリップ材3に細帯状の芯 金4をその遊端が弾性グリップ材3の端部より頸部6を介して略L型の取付端部 5として張出されるようにインサートしてあるものであり、該取付端部5の脚部 7に続く先端座部8にはビス孔9が設けてある。
【0008】 11はグリップ本体1の取付端部5の外面に係脱自在に添わせることのできる 略L型の補強部材であって、該補強部材11は前記取付端部5の頸部6に係脱自 在な頭枠部12に前記脚部7の外面に添う脚部13を介してビス孔14付の座部 15を続かせたものとして鋳造されたもので、該座部15の底面には前記先端座 部8を介入させる凹部16が形成されるとともに先端に爪介入用の切欠17が形 成されていて取付端部5の外面に添わせた際にはこの凹部16と前記頭枠部12 とによって横方向および縦方向への移動が出来ないようになっている。
【0009】 21は合成樹脂材をもってエルボ状に成形されたガーニッシュであって、該ガ ーニッシュ21はその一端が前記グリップ本体1の端部に嵌合可能な細径筒部2 2に形成されるとともに他端が前記取付端部5とその外面に添わせた補強部材1 1の座部15を収納して被取付面31に当接される拡径筒部23に形成されてい る。また、このガーニッシュ21の前記拡径筒部23の筒端内面には前記補強部 材11の座部15の先端の切欠17を通じて凹部16内に挿込まれて先端が該切 欠17の縁部に係合される係合爪24が設けられるとともに、ガーニッシュ21 の前記細径筒部22の筒端から内部に向けて前記グリップ本体1の細溝2に係合 される細長い隆起25が設けてられている。
【0010】 そして、これらグリップ本体1と補強部材11とガーニッシュ21とは通常は グリップ本体1の取付端部5に補強部材11を添わせるとともにこの取付端部5 と補強部材11とがガーニッシュ21で覆われた状態で自動車組立工場に持ち込 まる。
【0011】 このように構成されたものは、例えば、車輛用フロントシートのシートバックの 背面などの被取付面31に装着するときは、先ずガーニッシュ21をグリップ本 体1の内側に摺動させて取付端部5とその外面に添わせた補強部材11を露呈さ せ、該取付端部5の先端座部8を被取付面31に当接したうえビス孔14および ビス孔9を通じてビス32を螺挿して固定し、その後はガーニッシュ21を前記 とは逆に摺動させて該ガーニッシュ21の拡径筒部23の筒端を被取付面31に 当接させれば、拡径筒部23の筒端内面に設けてある係合爪24が前記補強部材 11の座部15の先端の切欠17を通じて凹部16内に挿込まれて先端が該切欠 17の縁部に係合される。この一連の作業においてガーニッシュ21には前記細 径筒部22 の筒端から内部に向けて前記グリップ本体1の細溝2に係合される細 長い隆起25が設けてあるので、摺動作業はこの隆起25と細溝2によりガイド されて円滑に行われることとなるうえにガーニッシュ21自身が摺動過程で回動 することもなく、また、係合爪24が補強部材11の座部15の先端の切欠17 に係合された装着完了後はこの係合爪24と隆起25とがガーニッシュ21のが たつきや回動を完全になくすこととなる。
【0012】
以上の説明からも明らかなように本考案は、グリップ本体の両端より張出した 略L型の取付端部をその外面に添わせた略L型の補強部材を介してビス止めして 固定強度を高めるとともにこれらをグリップ本体の端部に添い摺動可能なガーニ ッシュで覆ったので体裁のよい仕上がりが得られ、また、該ガーニッシュの内面 に補強部材の座部の先端に形成した切欠に介入される係合爪とグリップ本体の底 部に形成した細溝に係合される隆起を設けたことによりガーニッシュが外れたり がたついたりすることが全くなく、しかも、ガーニッシュを摺動自在としておけ るので取付作業も的確容易に行える等多くの利点がある。 従って、本考案は構造が簡単で安価に提供できる利点と相俟ち従来の問題点を 一掃したアシストグリップとして、その実用的価値は極めて大きいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す一部切欠正面図である。
【図2】グリップ本体の断面図である。
【図3】ガーニッシュの斜視図である。
1 グリップ本体 2 細溝 3 弾性グリップ材 4 芯金 5 取付端部 11 補強部材 15 座部 17 切欠 21 ガーニッシュ 22 細径筒部 23 拡径筒部 24 係合爪 25 隆起
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも端底部に軸方向の細溝(2) を
有する弾性グリップ材(3) に芯金(4) をその遊端が弾性
グリップ材(3) の端部より張出する略L型の取付端部
(5) としてインサートしてあるグリップ本体(1) と、前
記取付端部(5)の外面に添い係脱自在とし且つ座部(15)
の先端に爪介入用の切欠(17)を形成してある略L型の補
強部材(11)と、一端が前記グリップ本体(1) の端部に嵌
合可能な細径筒部(22)に形成されるとともに他端が被取
付面に当接される拡径筒部(23)に形成されているガーニ
ッシュ(21)とよりなり、該ガーニッシュ(21)の内面には
前記拡径筒部(23)の筒端に前記補強部材(11)の切欠(17)
に介入される係合爪(24)を設けるとともに前記細径筒部
(22)の筒端に前記グリップ本体(1)の細溝(2) に係合さ
れる隆起(25)を設けてあることを特徴とするアシストグ
リップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7479091U JP2545196Y2 (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | アシストグリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7479091U JP2545196Y2 (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | アシストグリップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0518974U true JPH0518974U (ja) | 1993-03-09 |
| JP2545196Y2 JP2545196Y2 (ja) | 1997-08-25 |
Family
ID=13557444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7479091U Expired - Fee Related JP2545196Y2 (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | アシストグリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2545196Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-08-23 JP JP7479091U patent/JP2545196Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2545196Y2 (ja) | 1997-08-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970404 |
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